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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:536 件
『後輩』好きなやつらに贈る後輩系日常コメディ。
【後輩】こう-はい
年齢・地位・経験や学問・技芸などで、自分より下の人。また、同じ学校や職場などで、あとから入ってきた人。⇔先輩
最終更新:2015-06-28 03:31:10
3567文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:湖水映志(遊月朧)
ノンジャンル
連載
N5599CQ
狂骨という妖怪を知っていますか?
井戸から現れ、凄まじい怨みを持っていること以外、具体的なことは語られていない、謎の多い妖怪です。
この御話の主人公は、その狂骨という妖怪に転生してしまった、自称・日本の平成時代における元中学生の御話。異世界転生交流もの。
世界の名は《六幻》
五つの主要異界層とひとつの理が支配する幻想の世界。
地球儀の様に世界は丸く、多重世界層群で成り立っている。
各異界層に繋がる中央軸を貫き走るのは、妖怪列車、冥道エクスプレスのみ!
こ
の世界群には時たま、『堕チビト』と呼ばれる異世界からの来訪者が堕ちてくる。
現実における我らが住まう『常世の国』でヒトリの妖怪が生まれた。
種族名を狂骨。自ら名付けた名を『骸(ムクロ)』。
彼は《六幻》に無自覚のまま、妖怪の堕チビトとして来訪する。
妖怪列車エクスプレスに導かれた狂骨骸は、妖怪たちが住む異界層《妖羅界》に住み、当面の生活費と夢を叶える軍資金を集める為、歴史上の偉人が経営する喫茶店でバイトをすることになる。
狂骨の見る夢は、噂に聞く『ミスカトニック大学』に単身、入学する事。
それにはまず、ガシャドクロ御姉様と人形師の魔女様が出す、弱肉強食妖羅界を生き残るための課題を片付けなくてはいけなくて……?
狂骨は無事、夢を見られるのか。それ以前に生き残れるのか。悪役側のお話。
※六幻世界の物語シリーズ第一弾。
お試し習作投稿。ホラー風味の和風ファンタジー。
作者スランプのため、出来次第気紛れ投稿という形の中編予定です。改稿もあります。なんでも許せる方だけ、ご賞味ください。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 04:35:15
8905文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
井戸の中にいる虫のはなし
ただ突然思い立っただけなのです。
授業中に思いついただけなのです。
最終更新:2015-05-07 12:54:59
413文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子どもの頃、夏休みに田舎のおじいちゃんちに遊びにいったことってないだろうか?そんな話です。
最後は考えさせられるような内容?になってます。
最終更新:2015-04-21 22:34:00
1709文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:井戸正善/ido
ハイファンタジー
連載
N1656CP
拙作『呼び出された殺戮者』関連のSSを書いた端から掲載していきます。
気分転換やキャラ掘り下げのために試作した物を掲載するために完全不定期ですので、新規登録状況は活動報告等での告知等でご確認ください。
最終更新:2015-04-10 00:00:00
23511文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2114pt 評価ポイント:698pt
僕が一人でテレビを見て入ると、出かけていた妻が帰ってきた。それが合図だと言わんばかりに…。
最終更新:2015-02-12 17:17:26
200文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
ここはどこかの井戸の中。
最終更新:2015-01-14 21:37:26
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
原舞子は叫んだ。声は底のない井戸に石を落としたときのようにいつまでたっても進んでいくばかりだった。
糸屋美波は手を振る。バスはカーヴを曲がり、舞子の姿が小さくなって戸建て住宅に隠れてしまうと、美波は窓ガラスについた雫を指で触れた。
最終更新:2015-01-09 20:41:57
75986文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私はあの日から、この暗い森に生きている事を確認しに来ている。
毎日訪れる森に一人の老人が現れ、話しかけてきた。
老人は私が憎むべき相手だった。
私は、私自身を受け入れる事ができるのだろうか?
心の叫びが暗い森に反響する……。
最終更新:2015-01-02 15:00:00
3282文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
魔法少女――不思議な力で様々な問題に立ち向かう、戦う少女。
彼女らは何を思い、何をして戦うのか。
そばにいれば……わかることもあるだろうか?
最終更新:2014-11-17 10:04:13
26016文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日目が覚めると森の中で寝ていた飯塚 翔。ニート生活を満喫していた翔が突如異世界に呼び出され魔王を倒すために俺TUEEE状態で頑張る超王道スト-リー!
…嘘です。
中編小説のつもりですのであまり長く続かないと思いますがぜひ目を通していってください。
タグは後々増やします。
最終更新:2014-10-17 19:07:47
4783文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
他の作者様に触発されて書いた、夏を意識した短編作品です。
なるべく読みやすさを意識して書いてみました。
少しでも生臭さを感じてくれれば、幸いです。
最終更新:2014-08-12 17:31:36
6111文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
元大学教授、真也。
故あってしばらくのあいだ、大学、そして文壇、論壇を離れていたが、今再び、そうした文の抗争の世界に返り咲こうとしている。
かつての彼は、まさにその世界のヒーローだったのだ。
そして、復活の生け贄とすべき若き美女も見つけた。
全て順調な筈だ。
最終更新:2014-08-12 08:56:26
9364文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
中央自動車道……。
それは、高井戸インターから小牧ジャンクションまでの約三五〇キロで、東名と並行する流通の動脈でもあるが、走り難さが際立つため、ドライバーから敬遠されがちな裏通りの脇道でしかなかった。
理由としては、魔のカーブ二六〇キロポストや中央道最強と称される難所、須玉の最終コーナーが走り屋達の行く手を阻み続けており、三五〇キロの行程のなかで難なくスピードを出せる区間が少ないからだ。
だが、そのような中央道にあえて踏み込んでくる物好きな連中がいた。
大型トラック
を二〇〇キロ以上の速度で操作するF1レーサー並みの強者たちである。
前輪二軸、後輪一軸の路線トラックを操る走り屋だ。
小牧‐八王子間についやす時間は、二時間以内という基準を軽く定めて走る連中だった。
彼らは常に先頭で風を切って走ることから、『風切りびと』とも呼ばれていた。
その彼らですら太刀打ちできないほどの強者が、あのころの中央道には存在した。
『中央道の神様』である。
夜の中央道で、高速バトルの頂点に君臨してきた正体不明のトラックドライバーだ。
ある日の夜、山梨から東京西部にかけて立ち込めた濃い霧の影響で、中央道八王子付近が通行止めになった。
二五キロポスト付近にある八王子本線料金所、通称八王子ゲートでは、謎の通行券が発端となり不思議な現象が次々に起こり始める。
通行止めで時間を持て余していた収受員たちは、一人の語り部を中心に過去にあったとされる『中央道伝説』なるものに耳を傾けていた。
物語が進行していくにつれリスナーも増え、物語自体も複雑な展開を迎える。
そして『中央道伝説』が終えんを迎えたとき、謎の通行券が再び騒動を巻き起こす。
終わったはずの中央道伝説は、『風切りびと外伝』へと第二の語りに発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 07:00:00
207782文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
作家志望のフリーター。岸谷伸一。
小説執筆中の彼の目の前に、突然現れた謎の男。
深夜のファミレスを舞台に繰り広げられる心理にまつわる会話劇。
キーワード:
最終更新:2014-06-19 23:46:37
14459文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
《珠光茶碗》と呼ばれる青黄色をした茶乃碗がある。樂茶碗や天目碗・井戸茶碗・志野茶碗等、人気の高い茶乃碗に比べ影は薄い。此の茶乃碗は茶道開祖と呼ばれる、珠光が見いだし好んだとされる。織田信長が掌に載せ、千利休も用い、歴史に名を刻んでいる。伝世される何碗かの、どれが本歌であるか、もう存在していないかは模糊である。
私は《珠光茶碗》で始めて茶を喫した時、膨よかな香りと濃厚な滋味と共に、茶に纏わる時を越えた幻翳の様な波動を感じ、心性が共振した。其の伝播された振動を紡ぎ、言乃葉として
集め、文字に、小説にしたいと思った。
《珠光茶碗》に係わった茶人の人生を語るのでも、茶乃碗の伝来史でもない物語。《珠光茶碗》により茶人達が恵みの雨に打たれたかの様に心を育て、その積み重なりで〈心の下地〉が変化し〈さび・わび〉という茶乃湯に内在する実体を発見し〈侘茶〉へと辿り着き、茶道の玄旨ともいうべき概念を探り続けた変遷を、文字に刻みたかった。
物語の始まりは、佛道と數寄道の狭間で揺れ動く珠光と、名も無き十二ノ《青黄茶碗》との邂逅。茶乃碗がやかれたのは、茶を競い合う道具としての天目碗が主流であった南宋時代。〈禪ノ心〉を具現する〈空ノ碗〉として、禪僧虚堂智愚の求めに応じ、高麗の血を受け継いだ陶工孝中が、中国で十四ノ《青黄茶碗》を作陶した。虚堂の弟子南浦紹明(大應国師)が十二碗を日本へと伝え。孝中が朝鮮へ二碗、伝えた。
南浦が伝えた《青黄茶碗》は、偶然手に入れた珠光の心を動かした。その珠光が一休宗純・能阿彌・足利義政、そして多くの人と出会い、互いに影響し合って、佛事や賭博の道具であった茶乃湯から、心を中心とした茶道が生まれた。朝鮮へ渡った碗も日本へと伝わり、《青黄茶碗》は人から人へ、名物《珠光茶碗》として伝えられた。村田宗珠・鳥居引拙・十四屋宗伍・武野紹鴎・山上宗二・千道安・千少庵・古田織部・小堀遠州・千宗旦・片桐石州・金森宗和・藤村庸軒・川上不白・松平不昧・井伊直弼らの茶乃湯者が、《珠光茶碗》で心を耕した。
十四ノ《珠光茶碗》は紆余曲折を経て何碗かは滅失し、行方が知れず亡失した。《珠光茶碗》は何時の代でも出会った者の〈心の下地〉を変質させた。今までも、これからも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 11:02:21
45908文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
尾道にも似たどこかのどかな道を散歩している。人々は穏やかで、のんびりと井戸端会議などをしている。そのとき、誰かの一言で布団干しが始まった。
最終更新:2014-05-18 05:38:10
837文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N0899CB
「息抜きお題つくってみたー」で出たお題「【暗闇】と【ハート】といろとりどりなもの」で井戸に落ちた中学生男子とそれを見つけちゃった幼女を書いた。締めは、いっそ「救出された」で切った方が良かったかも知れん。エセシリアスに書いたプロットを無理やりコメディにねじ伏せようとした結果、どっちつかずの代物になった。コメディと言い張りたい。
キーワード:
最終更新:2014-04-05 13:51:24
4107文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
母親の実家に帰省した雪乃。
実家の井戸に落ちたらそこは異世界で私はプリンセスに!
最終更新:2014-03-15 13:30:24
1637文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あ目覚めると裏手の方がなにやら騒がしい。窓から見ると警察がいる。野次馬もいる。話しを聞くと、なんでも死体が出てきたらしい。
最終更新:2014-03-10 23:55:54
5315文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
井戸の中の蛙は今日も自己膨張を続けています。
最終更新:2014-02-18 13:50:01
275文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、あたしは弟に相談した。
十八歳で魔法少女はぎりぎりではなかろうかと。
最終更新:2014-02-06 20:03:47
8176文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
…ー『 昨日は咲いていなかった朝顔が、2つ花をつけていた。その隣に植えたトマトは収穫時のようで、井戸水を浴び、きらきらと煌めいている。朝餉にあのトマトを添えるのも良いかもしれない。しゃり、と皮を裂いて、その果肉を頬張れば、きっと甘酸っぱい夏の薫りを届けてくれるに違いない。 』
どこまで現実なのかさえも、もう、分からない。
最終更新:2014-02-06 07:42:32
1107文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
如月葵様作品の『恋花ひとひら』と拙作『私の彼は忍者』のコラボ小説です。
如月葵様が別視点『忍者×忍者 未来からの来訪者』を書かれています。
紅葉の有名なとある京都の寺にやってきた涼と理沙は、曰くありな井戸のあやかしのいたずらで室町時代にタイムスリップしてしまった。
せっかくだからと室町見学をしていたが、理沙がとある貴人に連れ去られてしまう。理沙を助けようとする涼の前に、涼とそっくりな面持ちの飴色の瞳の男が現れた。
最終更新:2014-01-25 12:00:00
12752文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
少年はこの世界に失望していた。この世界ではこの荒唐無稽な力を振るえない。代わりに自分の様な非常識を探しても見つからない始末。いよいよ全て諦めかけたその時、彼は謎の美少女に出会う。その際に少年は大型トラックをぶっ飛ばすがその力を認めたのか美少女は少年を異世界に誘う。少年はその誘いに歓喜しながら異世界に突入する事にする。
ーーーこれがその異世界に大きな変貌を齎す事になるのも知らずに。
これは凡ゆる『理』を覆す超越者の物語。
どうも、井戸の岩です。今迄はとあ
るサイトで二次小説を書いていた若輩者です。このオリジナル作品は初投稿、つまり処女作です。この作品の主人公は無敵であり、その異世界でやりたい放題しちゃうので主人公最強物が苦手な読者様は回れ右をお勧めします。
処女作故に誤字脱字、文章に違和感があるかもしれませんのでお気付きの読者様は指摘して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 19:11:03
34349文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:57pt
隅井戸武は、ハードボイルド小説にかぶれた挙句、警備会社を経由して、自ら探偵事務所を設立した。古いビルに事務所を構え、そのスタイルは飽くまでも古のハードボイルドにこだわっているのだが……どこかうらびれた探偵が思わぬ大事件に巻き込まれて、とんでもない組織に立ち向かっていく。その先にあるのは……
最終更新:2013-12-28 12:00:00
77083文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺が神様に呼び出されて来て見れば、いきなり土下座しているロリ神が居た。それを見た俺の次の台詞はこれしかなかったーーー
「よし、帰るか」と。
上司のゼウスが言うには、どうやらロリ神がドジッ娘属性の為、相当な回数のミスをやらかしてしまっていた模様。何とか処理は出来たものの、ロリ神の処遇は公開処刑ものにまでなる程の鬼畜レベルらしい。この事態を放って置けない上司のゼウスはロリ神に異世界での修行を言い渡し、俺はその同伴として着いて行く事になった。
これはドジッ娘属性がロリ神の運命
を分ける異世界で非常識、出鱈目、規格外と三拍子揃った『人外さん』こと俺と、『ドジッ娘属性』を持つちょっと残念なロリ神が行く異世界ぶらり旅(修行も兼ねる)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 00:57:14
9520文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
ファランが生まれる前から遡ること数年、ミルヴァル帝国の縁戚に当たる小国カタレニアに生まれた姫マリーゴールド。
戦渦に巻き込まれ祖国と父を失い、母と姉と共にミルヴァルに入ることになるが・・・。
最終更新:2013-12-02 23:10:57
8712文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「わしゃあ、井戸の首を切ってもうたんじゃ」
ある山間の村の神社には御神木が、そして寺には、絶対涸れないと言われている井戸があった・・・・。
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絵本の原作用に作った話です。
※寺と神の2つが一緒にいますが、日本では寺と神社は同じ敷地にあったり、寺を建てるために神にその守護を頼むこともあったのでそのようにしてます。
最終更新:2013-11-24 06:40:35
1962文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ほの暗い井戸の底から聞こえる小さな叫び。あなたにはそれが聞こえるか?
最終更新:2013-10-19 01:25:06
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
常識の反対、非常識が支配する。
ここは井戸の中、暗く沈んだ世界。
ちょっぴり気持ち悪く、ちょっぴり怖い。
でも、それが面白い。
井戸の中に眠っていた非常識な世界。
最終更新:2013-10-17 21:16:58
9474文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
赤いレンガの壁と、青い屋根が続く街。騒がしい街は、楽しいことと伝統が大好きで、そんなこの街には井戸がある。
井戸は定期的に整備が必要で、これはそんな井戸を整備する仕事についた「僕」のお話。
(FC2で書いていたものをこちらにお引越ししたものになります。)
最終更新:2013-09-03 01:44:11
4087文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
初めまして、とむです。
ここでは初心者で勝手がわからないので、まずこの短編を投稿してみました。
「井の中の蛙 大海を知らず」という慣用句から着想を得た物語です。
最終更新:2013-05-15 16:14:23
1345文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
井戸の中から出てきた女の子のお話
キーワード:
最終更新:2013-05-13 04:44:24
4413文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:把 多摩子
ハイファンタジー
完結済
N7436BO
古ぼけた井戸に住み着いていた、蛙に似た魔物。
外へ出て最初に口にした、甘く美味なものを求めて駆けずり回りました。
口にしたのはエルフの血液、能力を飛躍させることが出来る禁断の血液でした。
エルフを喰らい続けた蛙は、やがて魔王となりました。
※第四回かきなげ短編賞にて、読者賞をいただいたものになります
※DESTINY第一章における魔王の話です
最終更新:2013-04-13 02:13:11
12395文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:127pt
『君の世界はどんなものだい?』私が友人に昔尋ねたこと…、彼は自分の世界を『砂漠の井戸だ』と答えた。青年だったころの私と君、世界と関係、嘘にまみれた『君』はいったいなんだったのか。
最終更新:2013-03-31 23:42:56
2938文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スイは深い井戸の中に住む。自分が何者なのか、どのような者なのかも知らない。スイは時折井戸の水を飲みに来る人面鳥のソラを美しいとあこがれる。ソラはどうにかしてスイを井戸から出そうとする。
最終更新:2013-02-16 20:49:26
3285文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の地元に残る民話と芥川賞作家日野葦平の短編小説を参考に
落語の語りを意識して書きました。
最終更新:2013-02-14 20:38:28
3444文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
帰郷の途中に森の中で夜を明かすことになった女は、枯れ井戸を通して得体の知れないものと対話する。「名も無き者達の幸福」シリーズ第四弾。
最終更新:2012-12-21 14:02:20
8970文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4518pt 評価ポイント:3360pt
『科学女子』の編集記者、野原スミレは、とある研究室の高梨教授の取材を行うことになった。高梨教授は、パラレルワールドの存在を予言した優秀な研究者である。
ところで、スミレがやってきた研究室は大きな問題とトラブルに直面していた。というのも、研究室のある地域がパラレルワールドと接触を起こしていたのだ。
これは、パラレルワールドの研究者にとっては千載一遇の好機ではあるものの、高梨教授をはじめとする、ここの研究者たちは、空腹のために研究もままならない状態に陥っていた。注文しておいた
はずの出前がまだ届かないのである。
研究室をめがけ、たくさんのドラゴンが押しかけてきた。研究者たちは、データ取りに集中しようとするが、空腹を抱えていてはそれもままならない。
スミレは、世界平和につながるといわれているデータ取りに、協力しようと立ち上がる。
ドラゴンたちが研究室にまで侵入し、スミレと高梨教授をのぞいては、食べられてしまった。
高梨教授は、異常なまでの空腹のせいか? あるいは、パラレルワールドの毒気に当たってしまったのか? 発情し、イヤらしい目でスミレに迫ってくる。
スミレは身構える。
ところで、パラレルワールドに迷い込んだ人間たちは、ドラゴンに食われることによって元の世界に戻ってくることが出来ると考えられている。これは、高梨教授や、彼のライバルである、古井戸教授の理論にもとづく予想でもある。
野原スミレも再び、元の世界に戻ってきた。おそらく、ドラゴンに食われたのだろう。スミレは、パラレルワールドに入っていった日から、もう一度生き直すことになった。スミレは、また、寝坊して起きると、取材に出かけた。なぜか、こんどは、高梨教授ではなく、彼のライバルの古井戸教授のところに取材に行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 22:56:12
7665文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
大日本帝国……極東に位置するその国は、「論理の国」と呼ばれていた。
何よりも適格かつ厳格な判断が優先されるその国には、一風変わった制度があった……。
帝国の中でも司法に深い関わりを持つ倉井戸《くらいど》一族の次男として生まれた倉井戸 禮人《れいと》は論理の奴隷である『第一級特別高等探偵』として、様々な事件や人間に出遭う。
最終更新:2012-10-12 07:23:19
3596文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
千円札に視点を持たせてみた。毒笑できるオチをご用意しております。
最終更新:2012-10-02 22:34:05
4688文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:127pt
お題:博愛主義って結局誰を愛しているの、というのに沿って書きました。 とある地方中核都市の総合病院で、仕事の合間に一服する医療従事者二名によるくだらない会話の応酬。 本心をひた隠しにするただ単に人当たりがいいだけの人が、井戸端会議大好きな人種に責められ続けた揚句に思わず本音をゲロってしまうという展開。 ちょっと最後は小ネタが仕掛けてあります。
最終更新:2012-09-12 00:31:53
6860文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異界の魔術師アカナが瀕死の状態から目覚めると、そこは見知らぬ裁判所だった。彼はそこで世界の管理人を名乗る男から、次世代の世界管理人を決めるために行われるある「祭」への参加を言い渡される。
参加者は合計八名。勝者は一人。復讐を遂げたければ異界「ニホン」で戦い、そして勝ち残れ。
最終更新:2012-08-09 00:50:54
19226文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖怪の世界で十六夜夜神(いざよいやがみ)は些細なことで流血沙汰の喧嘩を起こしてしまった。親からの説教から逃げるため舎弟の化け猫と人間界へやって来た。たどり着いた場所は聖(ひじり)という妖怪が苦手な美少女が住む家の庭の古井戸。そこから様々な物語がはじまる―はず…。
タイトルの見聞録は物語と関係無いです
最終更新:2012-06-11 21:39:01
2908文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:yukihesse
ノンジャンル
短編
N6611BF
記憶の中の美しい井戸を表現してみました。
キーワード:
最終更新:2012-05-29 17:52:10
265文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年が教師に頼まれて井戸の中を調べるのだが……。
ギャーというよりウゲッといった感じのお話です。
最終更新:2012-05-05 11:02:16
2295文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
万夜の森と称される深い森の奥に一つの井戸がある。
その井戸には、ある少女の物語が伝えられていた。
その井戸の名前は、イラの井戸。
繰り返される度に、物語は歪んでいく…。
最終更新:2012-05-03 22:18:08
7109文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子猫が主人公のお話が書けました。
なんてことはない話です。
最終更新:2012-04-09 03:31:38
807文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
秘密を抱えた王子の冒険譚。舞台はアジア~ヨーロッパ。どことなくファンタジーです。コンセプトは「源氏物語+リボンの騎士(あとBASARA?)+ハムレット」みたいな感じです。のんびりと更新していきますので、よろしくおつき合いください♪
最終更新:2012-02-04 00:51:43
26758文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
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