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小曽根弘樹は伝説の勇者と戦う事になった。

小曽根弘樹は魔皇帝である。

　「君だけの物語」で出たお題『どうやら世界は続くらしい』で書いた。タイトルははみ出たラスト。これが友情なのか否かは読んだ人が決めてくれ。 　「ゲームry」とタイトルと中身差替ました(12/29)。

小曽根弘樹は異世界の魔皇帝になった。

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 鍋の季節は、もう終わっただろう 】から何か受信した。読者置いてけぼりな勢いだけのギャグ。「ぅ熱っ！」はセーフな筈。アウトなら誰か教えてくれ。書き直す。

　「こんなシチュはいかがったー」で出たお題「【季節：冬】【天候：晴れ】【時間：夕】【状態：鬱屈】。アクセントには【果物】と【水滴】」で書いた兄妹もの。兄ちゃんがしょんぼりミカン食う話。鬱屈を憂鬱とナチュラルに勘違いして書いてる事に今気付いたけど、書き直さない。別の話書く体力が無い……。

小曽根弘樹は大魔王に転職した。

沢木香穂里先生のお題に基づくお話第二弾です。第一弾とはつながりはありません。焼き直し、組み直し、別編集も一切ありません。 よろしくね！　ジャスト200文字の連作

　「３個の友情お題ったー」で出たお題「『貸し借り』・『一生のお願い』・『敵わない』」でしょっぱいの書いた。

　「君だけの物語」で出たお題『さあ、幕は開いた』で書いた微アテクシ|(？)もの。前に書いた事ある話のキャラを再利用。以前の話はその内消すつもりで下げた。

小曽根弘樹は異世界に強制召喚された。

小曽根弘樹は勇者を辞めて予備校に通っていた。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題【 屋根の上に座り込んで、星空を見上げる 】で書いた。エッセイじゃ無いけど、明日と明後日が楽しみな気分を籠めた。晴れますように。

小曽根弘樹は勇者である。

弘樹は大学受験に失敗し、予備校に通うのをやめた。

　徴兵の赤紙が来ても俺は戦わない。武器も持つつもりはない。しかし、闘わねばならん場面はある。今回は負け戦だった……。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題【 君を呼ぶ声の代わりに、空に手を伸ばす 】で書いた。独白。ポエム……？　みたいになった。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題【 しょげた尻尾があまりにも憐れを誘う 】で書いた。ストレートに犬猫話。彼らとの共同生活はルールと上下関係の確立が大事。 聖書、箴言の書８：10「銀より私の懲らしめを、最良の金より知識を受けよ」を引用。使い方違う気がしないでもないけども……。愛ある懲らしめは人を育てる、って事だと思うのですよ。本来の意味は。

　「字書きさんにお題出してみったー」で出たお題「『猫カフェ』を舞台に、『味噌汁』と『霧』と『落葉』」で書いた。猫カフェ……いつか行ってみたい。俺にはパラダイスに思える。行った事ない為想像で書いた。

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 暑気が景色を揺らしている 】で書いた。微ホラー風味？　揺れてんのは景色だけじゃなく、認識も……。

　「君だけの物語」で出たお題『これ程までに依存していたのか』で書いた。パンチは欠けるが久々の二百。

　「扇子ry」とタイトルと中身差替(11/30)。本当は扇子持った小動物令嬢の話を上げ様かと思ったけど別の話と差替ちゃったので此方には「こんなシチュはいかがったー」で出たお題で新たに書いた。リア充ってこんなカンジで良いですか？　…わからない……。

　「創作雰囲気お題ったー」で出たお題【行き場の無い手】で書いた本バカの話。 　「のどかry」とタイトルと中身差替ました(12/29)。

　「創作雰囲気お題ったー」で出たお題　【レンズ越しの君】で書いた学園もの|(？)。盗撮は犯罪だから真似しちゃダメ。コレ？　盗撮じゃない。だって彼女と目が合ったし……ウインクされちまったし……|(震)。 　「雪の日ry」とタイトルと中身差替ました(12/29)。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題【 触れた指先はひんやりとして、しかし優しい感じがした 】で書いた。イブはアダムのあばら骨から作られたんだ。それまで一人ぼっちだったアダムはイブを見て喜んで歌ったんだよ。「これこそ私の骨の骨、肉の肉」ってね。だから男は親から離れて妻に堅く付き、二人は一体となる。――聖書、創世記２章23、24節より。体力ある時ちょっと文章足しに来ます。また風邪引いた……。

　「雪ダルマry」とタイトルと中身差替ました(11/30)。 　「息抜きお題つくってみたー」で出たお題「【思い出】【雑草】忘れたくないもの」で書いた。

　「創作雰囲気お題ったー」で出たお題【レンズ越しの君】で書いた。

　「君だけの物語」で出たお題『星屑を拾いました』で書いた。拾った星屑とは何か。ヒントは海。砂(虫)じゃないヤツ。二百文字でいけそうだったんで、正体についてのエピソード削った。まあ、多分わかるんじゃないかと。ちっちゃい子や女子はコレ、好きで拾って帰る人も居ると思う。

　「御題３つ出しませうったー☆」で出たお題「『お巡りさん』『床下』『指』」で書いた。エセサスペンス風味？　や、いつも通りのがっかりなラスト。

　「創作雰囲気お題ったー」で出たお題【迷惑なアナタ】で書いた。真っ先に思い浮かんだのが、自作キャラの名前を付けた愛猫二匹に仕事の邪魔されてるらしき商業作家様の話。というわけで犬猫＋秋でサクッと話を作った。頭使ってないんで安直です。

　「字書きさんにお題出してみったー」で出たお題で書いた。童話みたいなのを書きたいな～と思った。ピカピカの金貨だった、とかのラストの方が良かったかな。太った魚だった、だと皮肉が利いててイイよね。

　「てきとうテーマったー」で出たお題で書いた。タイトルは結末。居るよね、暗いところで騒ぐ奴。俺も騒ぐ方。周りに迷惑掛けてます……。今回は、まあそういう話。ところで、人間の目ってよく出来てるもんで、暗くても明るくてもものを見られる。暗いとこから明るいとこに出る時のタイムラグを少なくする方法……あ、知ってる？　

　「てきとうテーマったー」で出たお題「気体」で書いた。キモチは些細な事で上がったり下がったりする。気体が熱で膨らみ、冷気で萎む様に。科学ネタとか出来ないんで、誤魔化した次第。

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題「天気がいいから、今のうちに洗濯と布団干し」で書いた。オバサマって基本世話焼きで物凄い喋るイメージ。楽だけど、「え？　アレ？　何が起こったの？」とトロい俺はキョトンとする。色んな方にお世話になって育ったモンです。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題「月を待つ君の後ろ姿」で書いた。前もこのお題で書いた様な……？　まあいいか。ラストで観客席からブーイングされる様な造りになってる。コメディだよ？　ジョークだよ？

　「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」で出たお題「①掃除機の食生活は②馬鹿みたいにさぁ、嗤ってよ」で書いた。嬉しい時に泣いちまう気持ちは解るが、やっぱ笑ってくれた方が良いよな。あ。ちゃんと洗ったよ。汚くないよ。

　「字書きさんにお題出してみったー」で出たお題で書いた。最近小粒なものしか書けてない……箱に隠れてたら流されちゃった話とかのが良かったかも……ビンに「ＨＥＬＰ　ＭＥ」って手紙入れて流すんだ。因みにカンヅメってのは、締め切り間近に文豪にホテルにこもってお仕事して貰うコトだよ。環境変わると勉強って進まないか？

　今日はふと思い付いたネタで書いた。隠れ家(秘密基地)＋秘密(もふもふ)。ネコモチーフを鉤針でチマチマやりつ思い付いた犬猫話。

　「てきとうテーマったー」で出たお題「地図」で書いた。今日はね、日差しは焦げる様なのに凍てつく様な風が吹いてた。リアルに北風と太陽がせめぎ合ってて、双方に挟まれて大変な目に遭ったぜ。それでも秋はイイね。綺麗だったんで、また散歩しようと思う。もちょっとあったかい日にね……。

　「短編書こう」で出たお題「cloverの三ツ葉の方は少女が主人公。舞台は一軒家で虫と戦う物語を（気が向いたら）書いてみましょう」で書いた。

　「てきとうテーマったー」で出たお題で書いた。知人のニャンコは柿好き。今日柿頂いたら、空にした皿に付いた僅かな柿の果肉をペロペロしてた。膝の上でウトウトしてくれて、膝も胸もほんわかとあったかく幸せだった。ので、今日はニャンコの話。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題。秋って言えば文化祭。器用だけど残念な人って居るよな。俺は不器用だから器用な人が羨ましい。メシマズなりに野菜切るくらい出来るつもりで手伝って指切るとか恥ずかしい事やらかしたぜ……。寒くなったんで、寝るときに着けるニャンコ柄ミニマフラー作りたいなと思ったら輪針が壊れたんで、鉤編みでチマチマとモチーフ？　とやらを作って繋げてみようと思う。輪針……便利だったんだけどな……。

　「こんなシチュはいかがったー」で出たお題で書いた。む、難しい……プレゼントについての心理描写が上手く書けない。ゴン太が幸せのお裾分けで骨貰って大喜びしてる脇で、夫婦がらぶらぶなカンジで話してる、という構図の方が良かっただろうか。ゴン太がもっと書きたかった……！

　「三題噺、しませんか？」で出たお題で書いた。タイトルなっが！　と自分で思う。この話に限らないけど。や、実は今回本文からこぼれたラストなんだ。入りきらなかった。氷、映らないんじゃね？　とも思ったけど、今回は映るって事で。拾えそうに近くにある感じに降って見えたって事で。……水面のが良いなと思ったら後でこそっと微改稿しておきます……。

　「君だけの物語」で出たお題『どうやら世界は続くらしい』で書いた。喧嘩した友との仲直り場面を書こうと思った。寧ろ、「日常は続く」になった気がする。

　「創作雰囲気お題ったー」で出たお題「ベッドにひとり」で書いた。子供の頃は夜中目を覚ますと、真っ暗闇が怖くてたまらなかったものだ。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題「財布の中身がこころもとない」で書いた。食材の非可食部って実は少ないんだぜ。

　「息抜きお題つくってみたー」で出たお題で書いた。形無いものとて、存在しないわけではない。多分、風捕まえる方法って言ったら解っちゃうよな。リア充成分含んでるくせにあんま甘くならなかった。多分主人公が「被写体」にしか興味無いから。本文少し改訂させて頂きました。

　「三題話お題」で出たお題で書いた。微糖|(当社比)。風邪引いて熱出すと何となく人恋しいものらしい。

　「創作のためのお題ったー」で出たお題で書いた。実はイギリスじゃ「ミルクティのミルクを先に淹れるか否か」で喧嘩するって聞いて、実際こういう会話してる人が居て、うどんも喧嘩してる人が居た。食べ物の好みも食べ方や飲み方の好みも、好きずきだよな。ところで、ブーメランって知ってるか？　投げると投げた当人に戻ってくるヤツなんだけど。そこから転じて……あ、知ってる？　今回はそういうバカな話だ。