-乳- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

主人公の名前は仙堂　福(せんどう　ふく)。１５歳の美少女（？）高校一年生。バカでＦカップで格闘マニアの霊能者だ。しかし、彼女にはもう一つ、他のヒーロー、ヒロインには絶対に持ち得ない特殊な能力があった。それは……実は……何を隠そう……本編では隠してないけど。 真夏のある日、小遣い稼ぎの為に心霊写真を撮りに来た福と、遭遇した『変な霊』達（＋α）のおかしなお話。 シリーズ（になれば）第一話。

え、今日って父の日だったんですか。いやぁ、知りませんでした。てっきり、『乳の日』かと………うそうそ、冗談ですよ。

　それは私が小学生の頃のことだった。 　ある熱帯夜に、それは起きた。 ※ちょっと怖いかも知れないので、苦手な人は読まないでください。

現代ホラーファンタジー。 吸血鬼――それは悪魔。 魔法を使い、 姿を自在に変え、 その肉体は不老。 そんな奴等にも弱点はある。 使った力を自力で回復できない。 その為には人間の血が必要だ。 それが吸血鬼たる由縁。 それ以外にも、沢山弱点はある。 太陽の光、 にんにく、 創造主の加護がある物。 だが、人間は恐れる。 それは何故か……力だ。 吸血鬼は力がある。 人間には無い力が。 だから吸血鬼を恐れ羨むのだ。 その吸血鬼にも恐れる者がある。 それは女王の力を持つ者。

出ました！青春メロコア糞バカ！きたぜ……ぬるりと……魔法っつーメルヘンで馬鹿馬鹿しいモンが当たり前に使用される時代の話なんだけど、俺、魔法使えねーのね！マジウケる！とりあえず、現状脱破しねーと!!

俺の弟子、キズナ（貧乳）は魔法使いだ。それもかなりの馬鹿で攻撃的ときてる。そんな愚かな弟子が動けば半分の確率で事件を巻き起こし、もう半分の確率で事件に巻き込まれる。はっきり言って、迷惑だ。それでも、魔法も戦闘もまだまだ未熟なキズナに、俺は心配しないではいられない。そんなわけで、今回はある町で起こった（起こした？）事件の顛末をお送りするとしよう。……ふむ、今回は師匠である俺も力を貸してやるとするか――アクションと魔法、コメディ風味。つまりはそんなライトノベルです。

人間誰しも、どうしても許せない一言というものがあるものです。

ヒゲとボインのはなしです。

手術した後。考えたこと、いろいろ。

小高い丘の上に建つ何気無いマンションの屋上に僕はいる。 僕は心地よい風に打たれながら眼下の街を眺めている。 ある日、そこには一人の少女がいた。 僕らの話が始まる予感がしたんだ。 ウソだけど。

転生モノ。高校生笹山夏輝は、自分が直江兼続の生まれ変わりであることを知る。幼馴染であり、主君上杉景勝の生まれ変わりである遠野春義を守る為に、全力で戦う恋する乙女。※基本ギャグとシリアス入り混じりです。

ある日僕が見つけた捨て猫。 それはにゃあにゃあ泣いていて、生きていた。 それを見た僕は、牛乳をあげに行きます。 でも、暫くして・・・

ある日、長崎市のカソリック系の女子高校に変化が起こった。それは既に、内なる侵攻と蝕みが始まっていたのである。八千代たちは、その侵略を阻止するために立ち上がったのだ。

親に捨てられたドバトと私と、私の胸についてのこと

テルミンは今日もあのひとの理想のお嫁さんになるために奮闘！

ありがちな悩みを少年がコンビニで解決する話。

サンタクロースである明人は、出来る限りの幸せを振り撒きたかった。長い一年の内たった一日。クリスマスくらい子供達に奇跡を与えたかった。しかし父、裕人はそれを認めてくれない。＊ギフト企画2009参加作品

――人を愛することって、素晴らしいことなんじゃないの？　 『僕』と『少女』のクリスマスまでの思い出。 ＊ギフト企画2009参加作品

不必要な描写と不必要な説明を省いた結果、底に残った不必要な塊。

僕は勇者になるため、人並み外れた努力をしてきた。そして遂に迎えた最終試験。絶対勇者になってみせる。

覆面作家、雲生則夫氏のインタビューのため事務所の一室で待っていると、私の前に白い仮面の男が現れた。

昔話の一場面のみを切り取り、誇張したお話。二作目。

息子がとり憑かれた。深い悩みを抱え、苦しんでいる。私が何とかしなければ……何とかしなければ。

昔話の一場面のみを切り取り、誇張したお話。一作目。　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 またはどっかの放火魔さんのトラウマを描いたお話。一作目。

ある300文字小説の感想にて 　　　　　　　　　　　　（ちょい編集――ご指導に感謝＊2009/11/15）

なんとなく気紛れに書いた文、としか言いようがない。

ネット小説作家の私は、最近ちょっと疲れ気味。夫が心配してくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと……。　　　（ちょっと加筆訂正――ご指摘に感謝＊2009/11/08）

怖いんだ。 まんじゅうを見ると、あの日の光景が目に浮かぶんだ……。 落語『まんじゅうこわい』のパロディ。もといパクり(色んな意味で)

異常という言葉の意味を考えていく内に、どう足掻いても異常にはなれないことを知った男の話。 自己満足以外の何物でもありません。

2009年10月22日にこの世を去った裏川屏風(ウラカワ ビョウブ)。 ネット小説という顔の見えない交流の中から、彼の小説家人生を振り返る。

処分にお困りの命がありましたら、こちらで買い取らせていただきます。

悲しいことがあると、和美は決まってある喫茶店へ行く。 全然お洒落じゃないし、お店の人も素敵じゃない。でも、なんとなく良い感じ。

なろうユーザーのウチワネタです（ちょっと編集――2009/11/14）

何かを訴えたい少女と、何にもわかってない先生のやりとり。

あたしの周りって、みんなギャグの次元低すぎ。センスないやつらばっか。お笑いブームったって面白い人なんかひとりもいないじゃん。あ、全然関係ないんだけど、あたし今、すっごく目ーかゆいんだ。(これフリだよｗ)

「七並べって知ってる？」 「トランプでしょ。あのすげーつまんないやつ」 「違う違う」 「あたし知ってる。コックリさんみたいなやつだ」 「そ。七並べをやると、一枚ずつトランプが消えてくの」 「勝手に？」 「勝手に」 「こわっ」 「でね……あれ？」

手術を受けることになった私。 本当にこの医師で、大丈夫だろうか。

私は、あなた色に染まると誓いました。 あなたの望みは、私の望みです。

学園ファンタジーもの、の別な側面を書いた短いお話です。性的描写、残虐描写はありませんが、内容は多少残酷でしょうか。

黒髪黒目の彼は牛乳が大好き。今日も仕事前に飲んでいく。

完結済小説『ソラしい、そんな気分』の外伝的な話。　本作『箱庭式メービウス』を先に読まれることをおすすめします。

人類は神から、見捨てられた。新たな地球の支配者を決める為、神は、ゲームを始めた。最後に生き残った…生物に知性を与えると。魚類や、両生類・爬虫類、昆虫類。鳥類…哺乳類。進化に関係なく、勝ち残ったものに、知性を与えられる。勝者が決まった瞬間、人の脳は退化し、知性を剥奪される。人類の文明を破壊する為、選ばれた生き物たちの身長は、五十メートルまで巨大化した。それに、神のご加護により、人間の兵器は通用しない。そんな五十メートルもの相手に、人は対抗できるのか？

話し手(わたし)の語る、怖い体験談。「使えない子」こと、ミキとの思い出を聞くうちに、彼女の深意が明らかになってゆく。

牛乳瓶の底みたいに厚いメガネをかけた一見地味な主人公・淀橋千宗（よどばしちひろ）。新学期を迎えたある日、同級生の北野吹雪（きたのふぶき）にその厚いメガネのしたにある、Ｓっ気の溢れかえった目を見られてしまい……!?

巨乳と貧乳にまつわる可笑しくも可愛らしくシュールな話、兄妹による少しだけ官能的なエロチックエピソード、ファンタジックな大人のショートショートなど。 バラエティ豊かなオムニバス掌編集。三篇＋おまけ作収録。 ※各話のあらすじは前書きをご覧下さい。 ※他サイトに掲載した作品の完全版です。

牛乳を飲みながらボクは益体もないことを語ってみる。理由はないし意味もない。誰の何とも関係ない。

著名な軍事評論家を父に持つ女子高生、城山渚。彼女が突如召喚されてしまったのは、異世界にある知的な哺乳類が多数生息するキャリエスという奇妙な王国であった。巨大昆虫ヴォーゲオスの脅威に悩まされているキャリエス王国を守っているのは、キャリエス王国空軍（ＲＱＡＦ）と名乗る人類の傭兵部隊であり、それを指揮しているのは元帝国海軍航空隊の零式艦戦乗りにして渚の曽祖父でもある城山重光。渚は重光に、将来ＲＱＡＦの司令職を継ぐよう懇請される。人生をＲＱＡＦに捧げたくない渚は、なんとかしてヴォーゲオスの脅威を取り除こうと奮闘するが……。生物学的ＳＦ風味の異世界冒険ものです。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとした変人の新城克己と、サキュバスみたいにエロい痴女っ子が、ドタバタしたり、青春したり、いきなり殺しあったりするお話です。

ひょんなことから、体育館に閉じ込められてしまった葵と俺。葵は巨乳美女だし……どうなってしまうんだ？！

そんなにすげー話じゃねーです。