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検索結果:343 件
「この泥棒猫っ。」
フローディアは中庭でラルド王太子殿下といちゃついていたと言われ、エストランゼ・リリデルク公爵令嬢に頬を引っ張だかれた。
完全な濡れ衣である。フローディアとラルド王太子は実は兄妹だ。
誰が自分を陥れたのか?フローディアは学園の帰り道埒をされ、監禁されるがそこで、真実を知る事になる。
最終更新:2022-01-03 21:37:14
5947文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3088pt 評価ポイント:2800pt
生まれも育ちも筋金入りの貧乏ながら野心あふれる下町娘カノンは、王家に恨みを持つ老いた伯爵夫人に見出され養女となってタッグを組み、生まれついた美貌とド根性、そして悪知恵を武器にまんまと才色兼備な侯爵令嬢ユージェニアから王太子アンリを略奪する。
令嬢に恨みはないが、自分が次期王妃になるためには仕方ない。断罪・そして追放だ!!……と意気込んだものの反撃を食らい、あっさり捕まり投獄。サクッと王都から追放された。
流された田舎では年寄りの領主と、その孫で素直過ぎてめちゃくちゃ詰
まらない双子の兄妹がいるだけで、やる気の出ない怠惰な毎日を送る。
もう燃え尽きたぜ……毎日腹いっぱい食えてるし、こういう暮らしもいいやね……などと食っちゃ寝の生活にどっぷり浸っていたカノンだが、ある日お城の中庭から聞こえてきた美しい歌声に心を奪われて……?
野心を砕かれ生きる意味を見失いかけていた性悪でアクティブな美少女ヒロインと、奇跡の歌声を持つワケあり令嬢の、逆境から始まる友情物語。
何だかんだあって新しい出会いと、恋も始まるかもしれない。百合ではない。
【完結保証/全32話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 19:31:58
97279文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2254pt 評価ポイント:1704pt
喧騒の校内
同級生達と他愛無い会話をする、休み時間の廊下
窓辺に佇む彼は丸で一枚の絵画のようだった
寄り掛かる窓枠を額縁に
窓硝子に架かる中庭の木木を背景に
其処だけ、彼だけ、全てが止まっている感覚
そんな時間の中で彼は一体、何を思っていたのだろうか
※ 本来の古の設定とは大きく逸脱している事をご了承して頂ければ幸いです
キーワード:
最終更新:2021-12-14 22:48:09
109169文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
妹が新しく開発した魔法を披露したいと言ってきたので面倒くさいから宿屋の中庭でやらせた結果、なぜか『反逆の大魔王』が復活してしまい絶体絶命?
最終更新:2021-12-02 16:32:09
54921文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
トラックに跳ねられて海に落ちた星羅は、気がつくと見知らぬ城の中庭にいた。目の前では美しい黒ずくめの男が泣いている。――これは、星羅の死後の物語。
※本業では家事の実用書を書いています。『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社/9刷)等。なので「家事がしたくなる小説」を目指した小ネタを入れていくつもりです。より小ネタが多いのは『幽霊の花嫁修業』という作品。
最終更新:2021-11-25 00:04:09
10252文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:ただ巻き芳賀
異世界[恋愛]
完結済
N4159HI
その日、魔法学園の中庭で、ファブリアーノ家の令嬢サラーメが子爵令息のスキレットから婚約破棄を言い渡された。
スキレットにあれだけ恋焦がれたサラーメ、彼女はその彼から事実無根の追求を受けている。
しかし断罪を受けた彼女は、何故かただただ理不尽なこの追求に反論しない。
その全てはファブリアーノ家再興のため!
サラーメは初めから断罪される覚悟を決めていた。
爵位を義弟に継がせるため、そして没落寸前の実家を救うために……。
※全四話完結。同日中に全話投稿予定。
最終更新:2021-11-24 22:06:12
16252文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:11304pt 評価ポイント:9716pt
「ごめん、俺、知らない人とは付き合えない」
学校の中庭で告白された純太は、眼前の女子生徒にそう告げた。
謝罪を口にして足早に立ち去る彼女の後ろ姿に、申し訳なさと告白を回避するべきだったかと後悔の念を抱く。
そんな純太が更に後悔することになるのは、僅か四時間後のこと。
最終更新:2021-11-14 14:00:00
22295文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1636pt 評価ポイント:1370pt
作:nekuro
現実世界[恋愛]
完結済
N4541HG
皆月加奈は貧しい身分で、女中として働き生計を立てていた。
だが、人一倍不器用な彼女は幾つもの雇い主からクビを言い渡され、無職となる。
そんなとき、知り合いの女中から一つの家を進められる。
「久我政宗」と呼ばれる男の屋敷であった。
そこで、彼女は何とか認められ、女中として働く事を許される。
働く最中、彼女は久我の屋敷の中庭に植えてある一本の桜の木が気になる。
最終更新:2021-10-18 00:00:00
10687文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
高校二年の夏休みを控えた嘉賀善嶺は、幼馴染みで親友の多門寺京一と、亡くした祖父の遺品を整理することに。最後に蔵から出した重箱が想像以上に重く、体勢を崩したふたりは中庭の池にはまってしまう。
次に目を開けるとそこは江戸時代で、どうやらタイムスリップしてしまったという考えにたどり着いたふたりは、そこで偶然にも自分とそっくりな善宗と京一郎を見つける。
善宗と京一郎は恋仲でそれをのぞき見するふたり。激しくなってゆく行為に見ていられないと善嶺と京一郎はその場をあとにするが、そこで事
件が起きる。善宗が何者かに階段から突き落とされ死んでしまうのだ!
現代に戻ってきた善嶺と京一は江戸時代の自分たちの幸せを守るため、善宗が死ぬのを阻止しようとするのだが……。
※この作品は「小説投稿サイトノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 18:00:00
18810文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲーム初日、学園の中庭には、ヒロインに攻略対象と美形の男性生徒が集っている。
その光景を見た、私の侍従(攻略対象)が足を止める。
まさか、姿を見ただけで、これがヒロイン補正?
感情を出さないように、侍従に問う。
そして、侍従の言葉は、
最終更新:2021-09-25 21:14:39
2636文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:292pt
俺たちは毎日、中庭にある魔法草のベンチでランチデートをしている。シェリーは子供の頃から俺の草笛が大好きだ。
だけど、今日はなにやらお怒りモード。きりりと釣り上がった怒りの眼差しが、そりゃもう可愛らしいんだ。
え?三角関係の噂?なんのこと?
最終更新:2021-09-19 10:04:47
1862文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:132pt
以前、“電気兎”との対決でトーキョウを訪れたあとロンドンにも行って、師匠に散々たかった後、実は夜も遅くなったので後学のためと、高級ホテルでスイートルームに一泊させて貰った。
あの時の師匠は本当に太っ腹だった。師匠によると世界的にも有名なホテルだという建物は、趣きのある伝統的な宮殿のような造りで、部屋もアンティーク家具をはじめ高級な装飾品が集められた非日常的な空間だった。
料理も本格的な英国料理を楽しめ、翌朝はコンチネンタル・ブレックファーストを堪能した。
とにかくバス
タブとか、什器とか、照明類がとても洗練されていて、是が非でも私達の世界でも再現したいと思った。
とにかく今を逃せば、いつ地球に来られるかわからない。
師匠に頼み込んで、翌一日だけ買い物というか、仕入ツアーに付き合って貰った。勿論、情けない話、お財布は師匠持ちだ。
主にホームセンターに、大型家電店、アンティーク家具の店など片っ端から回った。時間が惜しいので、見つからないように転移で移動した。
購入した家具や、大型家電、水洗トイレ用の便器や配管に必要な諸々、これも見つからないように片っ端からストレージに収納していった。
出色は、デロンギというメーカーのエスプレッソ・マシーンだ。
これを見つけたときは、小躍りして喜んだ。
何しろ、師匠の魔宮ダイニングで出されるカプチーノが一味違うのを突き止めた私は、わざわざ厨房を覗きに行って、大きな真鍮製のタンクを持った抽出器の存在に行きついていたからだ。
あれと似通った味が家庭で出せるなら、これほど心躍ることは無い。
中華料理用の火力の強い、業務用コンロなども仕入れてきた。ガス管の敷設と供給はナンシーに頼んで特別に用意して貰った。
何しろ、ナンシー艦内には火力用のガスを使う施設やインフラなど皆無だったからだ。
我が家の増改築は、3人が好き放題したので若干調和を欠く部分もあったが、おおむね満足している。
中庭に面してヴォールト回廊を配したり、切妻屋根にドーマー窓を付けてみたり、パティオには睡蓮の四角い池を作ったりと、ほぼ出鱈目だったが、不思議とアンバランスさが心地好かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 03:33:22
5609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
「ああああぁあああぁぁああああっ‼︎」
貴族の子息子女が通う学院の中庭で婚約者の王太子とお茶を楽しんでいたフィオナは、突如良家の子女にあるまじき奇声をあげた。急に前世の記憶が蘇り、ここが乙女ゲームの世界で自分が目の前の婚約者に近い将来婚約破棄され、悪女堕ちして修道院送りになると気づいたからだ。破滅は避けたい。がしかし、ゲームを愛し婚約者を推しに推してきた身。回避に努めることなくこのまま悪役に徹し、シナリオ通りヒロインと幸せになってもらおうと決める。しかし、ヒロインは同じく転
生者であり婚約者ではない別のキャラを攻略しようとしていた。このままでは推しの幸せが危うい。なんとしてでもヒロインには婚約者を選んでもらわなくては。フィオナはパーティー会場の只中で、手をあげて高らかに宣言する。
「彼の魅力、プレゼンしまーす!」
推しの幸せの為に奮闘する悪役令嬢の幸せのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 11:39:26
11135文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:5254pt 評価ポイント:4716pt
ディン・アルケイオス。
名門騎士家系に生まれながらも、彼には剣術の才能が微塵もなかった。
家督を継ぐ約束を白紙にされた少年は、半ば逃げるようにして魔法学園へと進学する。しかしそこでもディンは落ちこぼれ、周囲から冷ややかな目で見られることになった。
魔法とは何代にもわたって研磨していく才能。
偶発的に魔法が使える程度の自分では、追いつくことは不可能。
それでもディンは諦めず、せめて知識だけでも付けようと、その日も一人勉学に勤しんでいた。
「あれ、なんだろ。この紙
……?」
その時である。
ディンの読んでいた本から、古ぼけた紙切れが出てきたのは。
そこにあったのは見慣れない文字で書かれた文章。それを解読してみると、なにやら中庭で言葉を唱えろとのことだった。少年はそこへ赴き、口にする。
すると――。
「私の名は、神槍【グングニル】と申します」
見知らぬ場所に放り出され、目の前にはそう名乗る荘厳な槍があった。
対話の後、グングニルに見出されたディンは魔法の手ほどきを受けることとなる。そして、それによって手にした力は異次元とも呼べるものだった……!?
これは落ちこぼれと呼ばれた少年が、周囲の度肝を抜きながら認められていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 19:05:08
8332文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:248pt
「アルカ……お前との婚約、なかったことにさせてくれないか?」
わたくしがモフリスキー殿下からそう告げられたのは、あるうららかな初春の午後でした。学園の中庭で、お友達とのんびりティータイムを楽しんでいたときのことです。
最終更新:2021-09-01 23:37:44
1935文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:262pt
侯爵令嬢のキャスリンは幼い頃からの婚約者である王太子に、学園の中庭で、衆人環視の元、突如婚約破棄を告げられる。傷心の彼女は婚約解消を受け入れる。両親のもとに帰った彼女は、父公爵に「欲しいものができた」と微笑んで…。
最終更新:2021-08-22 20:21:37
8809文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:274pt
都会の大学に通う主人公は、小学生の同窓会に誘われたため、夏の長期休暇の内に里帰りすることとなった。幼いころに見飽きたはずの故郷の風景に癒しを感じながら同窓会の会場でもある小学校に着くと、彼女は自分の思い出でもある中庭へと足を運んだ。そこにあったのは、変わらずただそこにある一本の木と、変わってしまった庭であった。
これは、変われない少女の夏の一幕。
最終更新:2021-08-20 12:00:00
5424文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲームの進行を中庭の影から眺めていたら、ゲームで死ぬはずの第一王子に声をかけられた。なんだかんだで仲良くなってしまって情がうつって助けたいと思ってしまったモブ貴族のユウは、彼を生き残らせるために奮闘する。でもなんだか、自分は悪役人生な気がして、でも引き返せないところまで来てしまったようだ。
最終更新:2021-07-18 05:40:24
30248文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:18748pt 評価ポイント:15292pt
通っている学校に隣接された時雨寮で暮らしている高校二年生の志野原 蓮(しのはら れん)は、幼い頃から人付き合いが苦手だ。
しかし、同じく時雨寮に暮らしている髙依 歩雪(たかより ふゆき)には唯一心を許している。
歩雪は活発で明るい女の子。一見、蓮とは相性が合わなそうな性格だが、蓮は歩雪のことも歩雪と寮の中庭で過ごす時間も好きだった。
そして歩雪も、同様の気持ちでいる。
そんな二人のある日のお話。
最終更新:2021-07-16 17:30:51
3495文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある所に、意地悪で気位の高いお嬢様がおりました。王子様の婚約者であったお嬢様は王子に近づく平民の娘に意地悪を言ったり、王子に近づかないよう注意していました。
ある日お嬢様は学園の中庭で突然押さえつけられ、王子様やその友人に一斉に断罪され始めました。
口々にののしられ、婚約破棄を言い渡されたお嬢様はやれやれとため息をつきました。
高飛車でツンツンな性悪令嬢のテンプレから始まるファンタジーです。ジャンル「異世界転生」ですが、お嬢様は転生していないです。
ちょっと紹介文を変えて
みました。(2018/05/18)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:41:54
320885文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:7525pt 評価ポイント:1749pt
学園の中庭で、討伐実習のパーティから追放される男子生徒を発見しました。ちょうど前衛が足りなくて誰か誘おうかと考えていたところです。グッドタイミングですね。
よくあるパーティから追放されたけど活躍しちゃって、戻ってこいと誘われるテンプラなお話。
最終更新:2021-07-02 12:06:45
9323文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:642pt 評価ポイント:580pt
作:ポカポカ妖気
現実世界[恋愛]
完結済
N9076GV
授業中ふと窓の外を見ていた。
すると中庭の花壇を眺めている1人の人物を見つけた。
その人はいつもとは違い頰を赤くさせ目をキラキラさせていた。
その瞬間私はーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルファポリスにも掲載しております。
最終更新:2021-06-24 00:55:45
156725文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:30pt
私は王太子殿下の婚約者リリーローゼ様づきのメイドです。高飛車…失礼、少々自由なお嬢様に魔法学園で振り回される毎日でした。
ある時、私は男爵令嬢で元庶民というマリア様が殿下と中庭でイチャイチャしているのをみてしまい、失礼逢瀬ですわね。お嬢様との婚約を破棄するとかなんとか聞いてしまいました。
ああ、断罪辺境コースは嫌です。
私はなんとかお嬢様たちを観察して、破棄を阻止すべく動き出したのですが。
最終更新:2021-06-22 16:11:07
1861文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1810pt 評価ポイント:1688pt
作:カチョリーナ・ちゅちゅるぶ
現実世界[恋愛]
連載
N8474GU
ラヴの世界は、あります。
民夫と美由紀は春うららかな大学の中庭で運命の出会いをした。
ホリケンそっくりな民夫とカバそっくりな美由紀。しかし二人は互いに吉本新喜劇のように引かれ合って行く。
やがて二人はメンバーを集めてバンド活動を始め、プロを目指す。
「ボクがジミ・ヘンドリックスになるからミユッキーはママの味がするベースボーカルになってくれ」そう民夫に言われ、美由紀はハリセンをフルスイングして突っ込む。
やがて歳を取り、民夫の死を迎える時まで、二人は永遠のラヴの
世界を走り抜けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 07:23:19
18135文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたしはわたしのニール・ゲイマンと、大学の中庭でばったり会って以来ずーっとおしゃべりをしている。いつの間にか彼女がわたしを彼女のテリー・プラチェットにしてくれたので、わたしはこどもの頃に消化不良で終わった交換日記を、もう一度書くことができるようになった。
キーワード:
最終更新:2021-05-28 19:00:00
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園内でクリフォード王子にいじめられていた公爵令嬢アイネは、いじめられないように体を鍛えた。
そのうちに、クリフォード王子より下駄箱に果たし状を入れられたのである。
しかしすでに達人となっていたアイネは負ける気がしない。意気揚々と決戦の場である中庭に向かっていったのであった。
最終更新:2021-05-21 13:00:00
3294文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:978pt 評価ポイント:908pt
私と結子は、あるホテルのティールームに入る。ケーキが評判らしい。
そのティールームの窓の向こうは森を切り開いた中庭になっていたのだが、そこで。
というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2021-05-11 14:51:49
2238文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋風絵里には中庭で趣味の絵を描くという習慣があった。
その日もいつものように中庭で絵を描いていると、偶然、吉野隼人という男子生徒が話しかけてきた。そして、話の流れのままに絵里が描く絵を今後も見るため、昼休みの中庭で会い続けることになる。
慣れない男子との交流と、初めて絵を褒められたことで、一瞬で恋に落ちてしまった絵里に待つ結末は──なんてことない、ありふれたものだった。
最終更新:2021-05-02 18:38:52
5330文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
公爵令嬢オーレリアは魔法学院の中庭で自分のことを退屈な女だよと悪口を言う婚約者の王太子の姿を目撃する。その隣には庶民から男爵の養女になったエミリーの姿が、肩を抱き合いいちゃつく二人をみて、オーレリアは決意する。婚約破棄したいとかあなたが言われるならこちらからしてやりますわよ。
舞踏会で婚約破棄宣言する王太子にオーレリアが反対に婚約破棄返しするお話。
最終更新:2021-05-01 20:06:04
1720文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3130pt 評価ポイント:2890pt
アリスティア・ダンゼン男爵令嬢は、貧乏な令嬢だ。容姿も冴えず、今日も友達と中庭でささやかな昼食を取っていた。何故か、レオルリード皇太子殿下に声をかけられて。
彼はアリスティアと付き合いたいと言う。その理由は??
最終更新:2021-04-29 14:26:36
9444文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1036pt 評価ポイント:962pt
高校入学初日に、中庭のベンチに座って同級生を待っていた。その時、突然現れた白い蛇!よける間もなく左手を噛まれてしまった。気が付くと、そこは異世界の洞窟が広がっていた。
蛇に噛まれて異世界に転生しただけでなく、なんと蛇になってしまったのだ。
他のモンスターの攻撃をうけると、そのスキルをゲットできるという微妙なチート力。これは逆を言えば、攻撃を受けなければ大したスキルは手に入らない。といった、とんでもチート能力の蛇。
死にそうになることも、変な役割を持つことも、本
当の能力以上の事をしないといけないこともある。
そんな中で生き残るために、いろんなモンスターの攻撃をうけて、スキルをもらって、大冒険をしていく。
洞窟の探索の中で、新たな仲間にであい、さまざまな種族と交流をもちながら、笑いあり、悲しみありの物語にしていきたいです。
第1章
スライムや毒蝶々と闘い、自身の能力を知っていく。ラクーン洞窟地下1階の主との死闘後、リザードのギィが仲間となる。
第2章
ギィのレベルアップをする中で、キルアント族のアリスと出会う。そこから、キルアント族との交流が始まる。
第3章
キルアント族の隠れ洞窟は西の王宮、南の上級キルアント族の居住区、入り口側の一般居住区、そして北にある商業地区で成り立っている。ここでは、一般のキルアント族との交流が行われる。
第4章
キルアント族の洞窟からさらに奥には、草むらの洞窟が広がっている。そこでは、初めて集団で襲ってくるモンスターと闘いを経験する。
第5章
ラクーン大洞窟地下2階は極寒エリアだった。強力な敵である白熊との激しい戦闘の結果、皆んながバラバラになってしまう。
第6章
ギィとアリスと師匠は極寒の地でスノウラビット族の不遇な状況を知り、それぞれが役割を果たそうと懸命になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 11:38:25
652427文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:442pt
「ジュスティーヌ、嫉妬は見苦しいぞ!」
昼休みの終わり、多くの生徒が行き交う王立貴族学院の中庭で、王太子アルフォンスは、連れのジュリエット・フォルトレス男爵令嬢の振る舞いを咎めた、自身の婚約者ジュスティーヌ・シャラントン公爵令嬢に、ピシリと言い渡した。
アルフォンスの左腕はジュリエットに抱え込まれたままだ。
……的な導入から始まる、色々お察しなお話です!
最終更新:2021-04-14 21:31:53
8705文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7360pt 評価ポイント:6600pt
作:菜の花 乃ノ花
異世界[恋愛]
短編
N9877GW
とある学園の中庭でお茶会をする、二人の少女。彼女達は乙女ゲームの世界に転生したヒロインと悪役令嬢だった。このままだとシナリオ通りに進んでしまう、と焦る悪役令嬢にヒロインは……。
最終更新:2021-04-07 08:42:30
3764文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:332pt
桜舞い散る四月、中庭でくつろいでいた主人公は気付いたら『チーズはんぺん部』の部室に拉致されていて!?
最終更新:2021-03-15 22:14:16
2217文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王立学園の中庭で、婚約者である王太子が女子生徒と親しくしている場面を目撃したイザベル・アルザス公爵令嬢。
クラスメイトによれば、婚約者と女子生徒の関係は市井の若い女性たちの間で流行している小説とよく似ているらしく、イザベルはその小説を読むことにした。
「なるほど、わたくしは悪役令嬢という役になるのね」
婚約者と女子生徒の関係が小説の内容通りに進むのならば、イザベルは嫉妬に駆られた悪役令嬢の役だ。
しかし、前世の記憶を持ち婚約者に恋慕など抱いていないイザベルにとって、嫌がら
せはしていないのに悪役にされるのは迷惑でしかない。
悪役令嬢だと断罪される前に、こちらから婚約を解消してできないかイザベルは考えを巡らす……前に婚約者をフルボッコにして新しい扉を開かせてしまう。
*タイトル変更しました。前タイトル【婚約破棄を狙って王子様をフルボッコにしました ~性癖開花編~】変態注意。
*完結しました。追加の話を時々更新中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 12:31:00
20259文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6584pt 評価ポイント:4854pt
今回の主人公は、トラさんです。
休日に空中庭園を訪れたトラさん。
春心地(温かい気持ち)で読書や執筆をしています。
小説家を夢見るトラさんの休日の一部分です。
最終更新:2021-03-13 08:55:35
490文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
裕福な家で暮らす14歳の少年が22歳の世話係に初恋をします。残酷描写あり。pixivにも投稿予定です。
最終更新:2021-01-27 17:24:10
2532文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「初めまして、結婚してください」舞踏会の夜、令嬢・ジゼルは中庭に“落ちていた”男性に求婚された。前世、一日中寝て過ごせる金持ちのご令嬢に憧れていたジゼルは今世でその憧れを叶えたが、妾の子として生まれたせいで監禁状態の日々を過ごしており、その日々からの脱却のため初対面の男性・リシャールからのプロポーズに頷いてしまう。彼は古い歴史を持つデュジャルダン伯爵家の若き当主で、日々舞い込んでくる縁談を断るための“理由”を探していた。見合い話を断るためにプロポーズした元ヤン伯爵と、家を出る
ためにプロポーズを受けた転生令嬢の、結婚から始まる恋のお話。 ※「カクヨム」にも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 13:00:00
106625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6820pt 評価ポイント:4994pt
三度の飯より女装男子が好きな、生粋の女装男子萌えである男爵令嬢のレイラは、とある夜会の席で王太子殿下のカイルが令嬢の格好をして佇んでいるのを目撃する。
周りの令嬢達はそれが女装したカイルだとは気付いていないようだが、日頃から女装男子を見慣れているレイラには直感的にわかったのだ。
レイラに気付かれたことに気付いたカイルはその場から逃げ出すが、レイラはその背中を必死に追い掛ける。
そして誰もいない中庭でカイルから事情を聞くと、どうやらカイルは子供の頃から女装に興味があったらしく、
今夜は満を持しての女装デビューの日だったという。
自分には女装の才能がないのかと落ち込むカイルだったが、そんなカイルにレイラは自分がカイルを一人前の“女装男子“にしてみせると豪語したのだった。
――生粋の女装男子萌え令嬢と、女装男子の金の卵の王太子。
これはそんな二人の、血と汗の結晶を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 13:10:20
7012文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:2850pt 評価ポイント:2508pt
ローラは、アトキンス家に称号のおまけとして売られるようなかたちで嫁いだ。それを不服としていた夫とは、名ばかりの夫婦。赴いた夜会で夫の幼馴染がワインを零し、それをローラのせいにする。
その場から逃げるように出た中庭……人生に疲れたローラはひとりの男と出会う。
男は少し変わっていた。
※設定はゆるめです。※
・あくまでも『異世界』です。
・魔法は特に出てきません。
・生活動力源にはなにかよくわからないものを使用。
・車や汽車はないが生活環境は近世。
・所謂ナーロッパ風。
最終更新:2020-12-21 12:18:27
10122文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:11384pt 評価ポイント:10010pt
美少女すぎるが故に友達のいない女子高生、加賀谷桃は、ある日屋上で先輩に出会い、その日から一緒にお弁当を食べるようになる。
「……で、先輩。今日はお姉ちゃんと何回話せたんでしたっけ?」
「まだ今日は続くから明言はできないだろ!」
「……0回って正直に言えばいいのに」
「目は! 目は3回あってるんだよ!!」
「先輩の哀れな妄想か、暑さで幻覚でも見たか、もしくは気のせいじゃないですか?」
「どれだけ俺を疑ってるんだよ! 気のせいじゃねーよ! 絶対俺の方見てたもん!!」
「はいはい、そうだといいですねー?」
中庭にいる姉のことを見つめている先輩と、昼休みにくだらない話をしながら過ごす。それだけでよかった。ただ、それだけでよかったのに。
いつから私達の関係は、おかしくなってしまったのだろう。
『ねぇ、先輩。私のそばにいてくれないなら、誰とも幸せにならないで』
───この感情はいつか、私を傷つける。
私の恋はきっと、少女漫画みたいに綺麗じゃない。苦しくて恋しくて痛くて、奪ってでも欲しいの。先輩のことを、誰にも渡したくない。
先輩、私のために泣いてください。ずっと今日のことを考えて煩うほど、私を想ってください。
圧倒的に『かわいい』が故にこじらせてしまった『小悪魔一途な後輩美少女』が、姉のことが好きな優しくて鈍感な先輩と屋上で出会って、幸せになるまでの話です。
*他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 20:02:05
27512文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20496pt 評価ポイント:16734pt
鷲飼 大悟(わしかい だいご)は異世界転生もしなければ、チート能力も授からない。そんな彼が主人公のストーリー。それでも彼の心は砕けなかった。
挑戦しなければ「勝利」は得られない。
しかし、同時に「敗北」も知ることはない。
常に安全圏に居た彼だったが、一つの出会いをきっかけに少しずつ変化する。
彼は学校の中庭で黒髪長髪の美少女に出会ったのだ。これが運命の始まりである。そして彼女の為に立ち上がった。
「きっと世界を救ってね。」
その言葉だけが彼を突き動かす。
神秘の薄く
なった現代を舞台に、暗躍する魔術師、怪異との戦いが火蓋を切られた。
登場人物
鷲飼 大悟(わしかい だいご)
主人公。卑屈で斜めに構えた言動が目立つ。少女との出会いで彼は立ち上がる。
芹沢 愛理(せりざわ あいり)
ヒロイン。黒髪長髪で整った顔立ちを持つ美少女。
ミステリアスな雰囲気を纏う。
大和 猛(やまと たける)
いかにも主人公な最強戦士。草薙剣を持つ。いわゆるチートキャラ。
槌屋 徹(つちや とおる)
ヒロイン。通称おっぱいハンマー、もといトールちゃん。茶髪ボブヘアーの元気な巨乳キャラ。
渡辺 夏(わたなべ なつ)
ヒロイン。悲劇の運命に翻弄される少女。今にも消えてしまいそうな雰囲気を纏う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:26:20
14815文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伝統高といわれる学校の中庭で、大昔から此処に住んでいるような「物の怪」の老人が語る、池の鯉と学校をとおり過ぎていくひとたちのお話。
最終更新:2020-09-13 10:37:47
3105文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
別時期に異世界に転生転移させられたモモコ(仮)とヨシコ(仮)
出会わないはずの二人が、奇妙な偶然によって顔を合わせる時、一体なのが起きるのだろうか……
最終更新:2020-08-02 07:05:19
25768文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1428pt 評価ポイント:1270pt
「少しよろしいかしら?」
彼女は急に現れた。
艶やかでありサラサラとなびく白い髪
白魚のようとはこの事だろうと思う白い肌
赤い瞳はアクセントとなって美しさに花を添えている
身体も同年代とは思えない艶かしいスタイルをしている。
皆と同じ制服を着用しているのに
まるで女神が舞い降りたようだった。
だが彼女にはこの国のものにはない、
頭の上に好奇心でピクピクと動く真っ白な耳。
腰のところから伸びるふわふわと揺れ動く9本の尻尾があった。
さっきまでの騒がしかった中庭は騒然と鎮まり
かえった。
「運命と聞こえたの。私に運命とはなんなのか教えてくださらない?」
誰も知らないこの美しい乱入者に誰もすぐには対応できずにいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 00:21:41
2962文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2402pt 評価ポイント:2178pt
人は文明を進ませすぎた。
この世界は神にもなれると思った者達が住む「空中庭園」
魔王にもなる者達が住む「地底」
彼らはそれぞれを支配下に置くために争いを繰り広げている。そんな世界にある「目的」があり地上の人間から天使となった青年「マルス」が目的のために戦い、模索する、ファンタジー戦記。
最終更新:2020-05-19 12:09:15
1124文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親を亡くした平民のミネットは、実父である公爵に引き取られる。
しかし、公爵家には半年違いの異母姉イヴェットがいて、突然できた妹という存在に反発し厳しく虐めるのだった。
そんなある日、姉に中庭の池に突き飛ばされ、意識を失ったミネットは不思議な夢を見た。
それはある悪女が断罪される夢で……
夢からさめたとき、ヒロインと悪役令嬢は何を選ぶのか。
世界をひっくり返したのは誰なのか。
※前作の短編「悪役にも聖女にもなれる令嬢はひとり猫を抱く」の裏側です。
後日談のつもりが一歩も先
に進みませんでした。
まだ、ほの暗い、かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:00:00
5572文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:442pt
作:袋小路 どうして
異世界[恋愛]
完結済
N1605GE
※こちらは、以前途中まで執筆した同題の小説の全文改稿版です
※修正前のものと展開が異なります
※自サイトにも掲載
※5/8不適切だと判断したキーワードを一部削除しました。失礼しました
平和な大国、アインアデル帝国。宰相の父と、三人の兄持つ公爵令嬢ステラ=ベイリーは、金色の髪と瞳を持つ、儚くお淑やかな娘──ではなく、規格外のお転婆娘だった。頭の出来はいいものの、茶会も夜会も勉強も好まずすぐに逃げ出してしまう。その性格が災いして、十五になるまで婚約者がおらず、父親は焦りを募ら
せていた。
毎日のように催しに駆り出され、辟易していたステラは、その日も皇宮の夜会を抜け出した。しかし、幼き日の思い出に浸りながら中庭を歩いていると、いつの間にか迷子になってしまう。そこで彼女は、怪しい男に出会い、命の危機に陥るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:00:00
105779文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:84pt
その時代にはコアと呼ばれる第2の魂を持った人間がいる。そのコアが覚醒すると魔物と呼ばれる存在と戦う力を得られる。
ユートリア学院。
魔物と戦う力を育む学院だがアインはコアが覚醒していなかった。
日々いじめられて過ごすアインだがある日中庭に呼び出しを受け虚実の理由で決闘という名でボコボコにされる。
あまりの不条理に許せずアインはコアに覚醒する。
最終更新:2020-05-09 14:00:49
4303文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変わり者と噂の彼女は、冬の中庭でひとり、昼食をとっていた。
――「ごまスティック」を箸替わりにして。
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ランダムで選ばれた3つのお題をもとに短編小説を書いています。
【個人ルール】
・2時間以内で書き上げる
・3つのお題はできるだけ物語の根幹になるよう用いる
お題募集しています!コメントからお願いします。
最終更新:2020-05-08 13:06:49
1510文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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