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検索結果:217 件
『夢遊病者の話』
闇と光、夜と朝、猫との遭遇から、自身の不確かな病名について。夢遊病と仮定した話。
最終更新:2019-07-12 04:30:32
813文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大丈夫なんて不確かな言葉で、そんなことで君が救われるなら僕はいくらでも言うよ。
最終更新:2019-06-16 03:00:00
373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に召喚されたヤマシタ・レイ。彼は召喚早々にやらかしてしまう。失った信頼。犯した過ち。それらを背負い、彼はこの世界で生きていく覚悟を決める。
そんな彼に授かった力は一つ、『先読み』。自分への危機が迫った場合など、条件さえも不確かなこの能力と共に、彼は抗っていく。
これは、彼の異世界新日常紀。これは、彼が抗う物語。
注意:『先読み』は進化しません。急に使い勝手の良い方法が見つかったりはしません。
最終更新:2019-06-08 20:04:19
143180文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ふと立ち止まって考えてみたこと。
最終更新:2019-05-21 13:54:22
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『都市伝説』
そんな不確かで曖昧なものがこの街には蔓延っている。
例えば『同じ人間が二人居る』とか『他には聞こえない声が自分にだけ聞こえる』とか、他にも調べればいくらでも出てくる。
そして、その情報の殆どがこの街、海越《うみこし》市のものだった。
だが、そんな街に住む、海越《うみこし》高校二年生・相川雪人《あいかわゆきと》は、どこか他人事で、都市伝説を一切信じていなかった。
実際に目撃したことのなかった彼はある日、都市伝説の一端に触れることとなる。
夏休みも間近に迫った頃、
相川は一人の少女に出会った。
誰からも忘れられてしまった少女に。
青春学園ミステリー、開幕!
※この小説はエブリスタ、マグネットとの重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 07:15:41
100218文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
夢とは――。
眠っている間に見る不確かなもの?
自分持っている目標や希望?
結局のところ、夢というものに確かな答えはない。
起きては忘れ、眠りに入るとやって来る。何と聞かれても僕は答えられる自信が無い。
そんな僕が、夢――ユメ――に確かな意味を見つけた物語。
あなたの今日見る夢が、わくわくするような。
そんな気持ちになれるような小説を作っていけるように頑張ります。
あらすじなのに、作者コメントになってしまいました。
最終更新:2019-05-05 23:02:28
866文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は夏休み前日、突然隣の席の女の子に「夏の世界を案内してよ」と言われた。
僕は、断れずその女の子と海や夏祭りなど夏の風物詩に行くことにした。そしてその女の子のことがだんだん好きになっていったがその女の子は……
この作品はカクヨム・エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-04-05 23:04:37
7393文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
腐った貴族社会で生きている青年のおせっかいなお話です
ファンタジー貴族物の練習のため書いてみました
タイトルのような展開は作中出てきません
疑似ハーレム主人公みたいな人が主役とお考えください
作中、キーワードにある表現が出てきます
ご注意ください
最終更新:2019-02-22 10:56:48
1051文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
確実性は保証されないが親切な案内人によって異世界に行けたらいいな。いっそ、神様でも居てくれれば――
ただ、行ったら行ったで色々と大変な事態が待ち構えているものです。
更に帰還後の事も忘れてはいけない。
そんな主人公みたいな存在もまた神様並みに不確かだったりする。
最終更新:2019-02-13 00:00:00
3608文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鈍感で阿呆。。
その殆どが良かれと思っての行動ではあるけれど、心の中にあるモノとは正反対の言葉を口から発声し、文字に認め、今まで幾人の人の心を、私は傷つけてきたのだろうか…
後になって気がつくことが多いのだが、私は人を傷つけてばかりいる。
困ったものです…一向に改善されないわ♪
傷ついた人たちは皆、他者の心を慮れる人。
私の欠損している部分を持ち合わせていて、羨ましく、魅力的な人たちばかりである。
信頼感が増すとストレートな物言いが多くなる“加害者”の
私は『不器用なだけさ』と、自らを納得させる方法しか見つけられない有り様でございます。(まぁ本当に不器用な人は、無自覚だろうから…私は不器用じゃないだろうね♪)
人と人との間に漂う心地よい空気を…空間を…大事に思っていながら、自らの言葉によってそれらを壊してしまう。
不確かだけれど、一見無価値に思える[目に見えないモノ]こそが大切なのだ、と認識していながら…
今作は、それらと同じように、目視することが叶わない、決して証明出来ない事柄がテーマです。
『〇〇〇、お前なら、何をしようと…どこへ行こうと…きっとやっていけるよ!』
これは昔々、私がある人物に言われた言葉です。最早、顔もうろ覚えで、仮に再会を果たし、口にした人に発言の真意を問うたところで、きっと人生の先輩である彼は覚えていないでしょう。
しかしその言葉だけが私の脳内でぐるぐる何千周も一人歩きしている。
それは紛れもなく、目に見えない不確かなモノと同質で…それは説得力を持たないエピソードですが…今でも私を支えているモノの一つです。
人間の目に見えている[物質]は、人の心の中にある[心情]を代替している。
『それは決して言い過ぎではない』
その根拠は示せませんが、私は漠然とそう思っています。
なんだか本編とは全く関係のない前口上が長くなりましたね…では本編を張り切ってどうぞ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:00:00
37590文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
『愛の亡いのは病気ですか?』
詩なのか小説なのか、伝えたいことがあるのか無いのか。そういう不確かなモノを書いていきます。
最終更新:2019-01-23 23:50:00
1465文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日の0時0分に大幅アップデートが来た〈Earth Fantasy World〉をプレイしていた全世界の人々が、このゲームと似た世界に転移した、帰る方法も生きて行く事も何もかもが不確かなこの世界でプレイヤー達は生きて行く事になる。
最終更新:2018-12-09 14:04:49
6949文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある山の、不確かな噂話。
満月の夜にその山に登頂すると二度と帰って来る事は出来ない。
怖がりなはずの僕の心情は、それを聞いても何一つ揺れ動かされなかった。
成長なんてしていない。
今だって怪談話を碌に聞く事は出来ない。
じゃあ何故?
そんな少しの取っ掛かりが、僕の興味をあの山へと向けたんだ。
月見山、
通称〝ガラクタ山〟へと。
最終更新:2018-12-01 18:13:13
39434文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「時々さ、この世界で生きてるのは自分だけなんじゃないかって思うんだ、私」
友達ナギの言葉に、退屈な高校生ライフを過ごす少年ハルトは違和感を覚える。
「そうか……」
当たり前だったはずのそれに、けれど段々と違和感は増していく__。
そんな中、学生の品行を正すための“改革”が行われる。
学校の秩序が最後に貫くのは
正義か、それとも__。
不確かな日常に揺れ動く、少し不思議な
学園ローファンタジー、ここに開幕。
最終更新:2018-09-19 17:46:04
5265文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メモ帳代わり。糸こんにゃく。おでんの種。よかいち、これしかないわ。
キーワード:
最終更新:2018-08-15 01:16:31
12228文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都市伝説。
それは、夜咄とするならば障りない事だろう。
だが、意図された不確かさを内包するなら――。
意図を汲んではならない、招きに応えてはならない、場に止まってはならない。
マツリはすでに始まっているのだから。
最終更新:2018-08-08 23:32:34
3348文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
著者から、たいへん不確かなニュースをお伝えします。大変不確かなニュースです。
どこかで誰かが何かをしました。
※下ネタあり(かも?)筆者はバカです。結構読むと意味がわかる。
最終更新:2018-07-24 07:27:43
786文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学一回生の夏。それは恋を生むのにあまりにもたやすい季節だった。
同じサークルの翔大と実由は、夏合宿のときから付き合っている。ある日の夜、翔大はサークルで噂の美少女、悠里に呼び出される。夜の大学構内、不確かな現実。夏の重厚な空気を吸い込んで、彼らは何を思うのか。
三人の視点から、それぞれの「未完成さ」が露呈する。
最終更新:2018-07-07 13:22:53
6149文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
卒業間近の高校三年生、感受性豊かで不確かな彼らはいったい何を思うのか。
『あたしは片思い中か失恋中が一番良いものが書けるの』
幼馴染の十和くんと美色が織りなす、等身大ストーリー。
最終更新:2018-07-05 14:52:10
4219文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 山下カズヤは人生について真剣に悩んでいた。
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
これから俺は何がしたいんだろう。
したいことが、見つかんねーな。
…………てか、なんもしたくねーわ。
強いていうなら魔法が使える世界に生まれ変わりたい!
そしたら勉強なんかしなくても勇者となって冒険すればいい!
誰か俺を異世界に転生させてくれ!
そんなある日、家族の見てはいけない部分を見てしまったカズヤはとうとう本気で人生について悩んでしま
う。
しかし!!その真相を聞いた時、カズヤは希望という不確かなものに身を委ね旅立つことを決心した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 21:21:59
5053文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魅了魔法で円満解決。実に平和的な魅了魔法の使い方。
最終更新:2018-06-04 19:00:01
2045文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6791pt 評価ポイント:5717pt
将来が、不確かなことが、怖い、訳ではない、といおう。漠然とした不安など、なにも、怖れないで、前をみている、と。
最終更新:2018-05-26 14:39:13
734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死んだ訳でも喚びされた訳でもない、何の前触れもなく唐突に、変な所に飛ばされた。
肉体を持たない不確かな体で、訪れた世界は――過去にプレイした乙女ゲームの世界!?
ゲームで見たあれこれと、見れなかったあれこれを、透明ボディで覗き見しよう。
お話を変えられる程の力は持っていないけど、あの娘を救う傍観ファンタジー。
最終更新:2018-05-15 08:08:50
11576文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:232pt
これは、まだ長く続く私の人生の、ほんのちょっとの出来事。
でも、そのほんのちょっとが、私にはとても長い時間のように感じて、とても複雑で不確かなものである。
私が一番知らない、私自身の話。
最終更新:2018-05-09 19:31:30
1072文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
(注意) 初めて書くので駄文です
読むのと書くのって大違い、、、、
大まかな流れは考えていますが
基本なりゆきまかせです
どう話が脱線するか心配、、、
主人公は只
幸せになりたいだけです。
幸せって不確かなもので
平和な世界で非リア充の自分
戦いに明け暮れる世界でリア充の自分
どっちが良いですか?
最終更新:2018-04-26 00:07:32
31465文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:38pt
なんてことない問いに答えてくれる幸せの人はあなたにはいますか?
幸せとは不確かで不安定です
いつまでもそばにいると思っていた幸せは突然いなくなります。
そんな話
最終更新:2018-02-04 22:14:46
691文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼は彼であり僕は僕である・・・まだまだ物語は序盤でありまだまだ蟻が歩くようにストーリーは進んでいく。ありだけに。プロローグだからキャラにも名前ないよ!とりあえず暇だったら読んどけ!!二話から本格的にスタート!!ウソにあふれたドタバタサイコラブコメここに見参!!
最終更新:2018-01-28 21:12:35
1443文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
※打ち切りました
ちょっと領主の権力が強くておかしな人が集まる『普通』の町【オプティエ】に暮らす門番ヤレットは豊穣祭を経て自らの欠落に気付く。
妖精の少女のフィオリは兵器である。役割は爆弾。自爆特攻を仕掛け散っていく運命に苦悩する。
自己が不確かな少年と自己が不安定にある運命の少女は出逢いーー?
これは、想いと想いで切り拓く物語。
※ヒロインに会うまで主人公視点での心情描写、描写が極端に少ないです。(多分)
※不定期になります。
Twitter
https://twitter
.com/RR1_35?lang=ja折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 18:08:46
108616文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:19pt
ひらめきと努力について。
努力はいつでも不確かであり、不明瞭だ。
最終更新:2018-01-08 13:47:23
1968文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
夢だったのか、はたまた別世界だったのか…それは不確かだけど、きっと忘れていた大事な物。
その人はそれを思い出せてくれた。
キーワード:
最終更新:2018-01-03 05:41:06
612文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生とは何だろうか。人は人類の発展のために生き、死んでいく定めなのか。最後の時、人類がたどり着く場所とは。俺はそんな不確かなもののために生きたくはない。俺は、俺のために生き、俺のために死ぬ。
なら俺の生きる意味とは…。
不思議な少女との出会い。そして新たな世界へ。
竜胆ユウマは様々なことを学び、世界を知り、至るだろう。
人々から英雄と喝さいされる存在へと。
最終更新:2017-12-04 11:40:47
27102文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は自衛官時代に突然同性愛者だと有名にされました。
私が己の噂を知ったのは25歳の山陽地方の部隊でした。
噂は瞬く間に拡大してしまい平常心は潰されました。
その後、誰も知らない所へと独り28歳で上京しました。
しかしその約3年後、噂はまたもその場所より拡大してしまいました。
この噂話はもう冗談ではすまない状況下にあります。
数年間、マスコミや各省等へ相談しました。
しかし解決にはいたりませんでした。私自身はこの噂の詳細内容は知りません。
うわさは口から口と誇張されて想像を
越える面白可笑しさに変貌したと考えます。
最近ですが私と同じように誤解を受けて人間関係を崩され自衛隊を退職している方の話を、ある弁護士さんから知りました。
その方も誤解は消えずに現在の職場でも噂が流れているそうです。
大規模組織での誤解。恐ろしさを痛感してます。
誰が始めたのかまったく身に覚えのない屈辱。
人間性を否定された侮辱。
私自身は同性愛者への偏見は持っていません。
差別はしないと断言できませんが今日まで幾度も受けた卑怯な差別や無視を性で苦悩する方々へは向けれません。
見下して傷つけられた私の経験は決して人に与えるものではないと考えています。
人生とは何か。
この疑問から新興宗教へ入信。しかし納得できる真理の答えはなく数年後にやめました。
忘れたい。
消してしまいたい過去の傷を過去にさせない世間。
私はこの誤解で多くの絆を失ってきました。
人を許してきました。
それしか生きる方法が見つかりませんでした。
この人生で得たもの。
不確実な情報だけでは物事を判断しない事。
不確かなものは信用しない。
私が世の中の人に伝えたい事。
自分の発言する言葉に責任を持ってほしいという事です。
その何気ない言葉が他人の人生を変えてしまう言葉の重さを自覚してほしいと思います・・・。
私が生きる為には自ら誤解を晴らすより術がないと考えました。
死はなにひとつ解決しない。
ゼロにはならない。
家族の為そして己のために一日でも早くこの満身創痍から抜け出せたらと感じてます。
目には目を。歯には歯を。
良きも悪きも他人に向けた報い、言動は必ず現世か或いはあの世で己に戻る。
それが目には目、歯には歯の真理だと思います。
文章をみればもうお分かりでしようが、文才などまったくありません。真実を書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 23:47:48
57438文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドラゴンを狩って一攫千金を目指す男は、仲間を利用してドラゴンの群れに手を出したものの、あと一歩のところで返り討ちに遭ってしまう。
しかし次に気が付いた時には、尻尾や翼のある見慣れたドラゴンの姿に、曖昧で不確かな記憶。 どういう因果か転生を果たしてしまった彼だったが、次第にこれが『ただの転生』ではないことを思い知らされていくこととなる。
不思議な力を持つとの伝説がある、とある蝶に惑わされてしまった、男の物語。
最終更新:2017-11-02 06:06:00
79440文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:45pt
2018/01/04
突然申し訳ありませんが、現行の『魔女の棲む山脈編』のみ公開し完結設定にさせていただきます。
……と思ったら「なろう」さんでは小説の削除/非公開が不自由なんですね。とりあえずこれ以上更新はしないので「完結」と致しました。
今後の予定としましては先行掲載しているサイト様でオリジナル版が終了次第、エロを排除したバージョン違いを「小説家になろう」様に掲載したいと思います。
こちらでは完結となっていますが、先行連載している別サイトでは続きを現在も更新中
です。
☆彡☆彡☆彡
この世界に住まう人々は、存在の不確かな唯一絶対の【魔女】に怯えながらも平和に暮らしていた。なぜなら【魔女】は最果ての地にある『魔女の棲む山脈』から降りることはなく、姿を現すことはないからだ。
だがそれでも人々は【魔女】に恐怖する。それは【魔女】による災厄が確かに存在するためだ。
【魔女】の呪いにより美少女に変えられた青年は我が身の呪いを解くべく最果ての地へと向かった。その道中、自分と同じように【魔女】に呪われた存在と出会う。
その出会いが、自分を取り戻す旅が、彼に新しい何かを吹き込んだ。
時にバトルあり、時にぬるいエロありの冒険譚。
※本作はスマホ画面を想定した体裁で書いています。パソコンまたはガラケーでは読みづらいことは重々承知しておりますが、御了承の程お願い申し上げます。
※『エブリスタ』にて先行連載しております。(『小説家になろう』では文章を手直ししているため若干表現に違いがございますが、内容に変更はございません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 09:00:00
231551文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:23pt
文章に書くことで色々と昇華している気がするんです
不確かですけど
最終更新:2017-09-26 20:47:47
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
何も考えず、ただ毎日を仕事と帰宅を繰り返すだけ機械になっていた日々。ふと『自分は何のために生きているのだろう』と思い始める。思えば思うほど〝生〟に対して疑問が湧いてきた。
そして、疑問は、いつしか〝生から死〟へとシフトする。
時が運んでくる死ではなく、自らピリオドを打つ方の死について。
あなたに『死ぬことはいけないことなのか』という、不確かで、答えのない疑問を提示します。
最終更新:2017-09-04 16:27:54
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
不確かで不安定な世界の
不確かで不安定な日常
これは誰でもない君の物語
最終更新:2017-09-02 03:33:28
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化部を体現したような学園「私立奏響学園」
ここでは三つの勢力が学校の統制を巡り日々対立していた。
現代音楽を支持する奏世会
古典的音楽を愛する響守会
二つの勢力に審判を下す生徒会
あの日彼女は何を思ったろう?何にも染まらない白?何かに蝕まれ続ける赤?常に追い込まれる黒?
それは青春と呼べるほど楽しものではなく、学生生活と言うほどきらびやかなものでもない。
それは、確かにそこに存在していたのに、何よりも不確かで、鮮明な日々の、名残
最終更新:2017-08-22 17:05:30
1456文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔仲間と作った秘密基地。
あの頃の俺たちは、不確かな未来など考えず、今を生きていた。ただ純粋に、全力で生きていた。
俺以外。真っ直ぐに、生きていたと思っていた。
高校卒業後、散り散りになった仲間は数年後再び集まる。
あの頃抱いていたそれぞれの感情は、ゆっくりと形を変え、歪んでいた。
輝いて残ったはずの青春の日々は、取り返しのつかない結末へーー。
最終更新:2017-08-21 00:15:39
2345文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
従うことに抗うことに躊躇う人たちへ。
見失いそうな言葉という不確かに何かを見る人たちへ。
最終更新:2017-07-12 00:50:32
1622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
七夕の日。
街は短冊に願いごとを書いた飾りで、賑わいを見せていた。
そんな中。「七夕」に思い出が無い「秋」は、相方と何か思い出が欲しいと思う。
しかし、相方はそういうことには興味がなく、特別なことをしようとはしない。
それが「相方らしい」と納得する秋だが、相方「藍」は、意外な行動に出て……?
「不確かなものたち」の「秋」と「藍」のコンビが帰ってきた!
ふたりの世界を、お楽しみください。
最終更新:2017-07-09 00:04:35
3679文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
最弱勇者と破壊魔女-外伝。
いつなのかどこなのか。不確かな世界。
サラと望は、離れ離れになりながら、お互いを探し、いくつもの「世界」を旅する。
二人は各々に世界を旅し、すれ違う。
本編【最弱勇者と破壊魔女 ~世界にやさしい、破壊魔女の育て方~】については http://ncode.syosetu.com/n4710dp/ で掲載しています!
最終更新:2017-05-26 16:00:00
33995文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ヒトとヴァンパイア
命尽きる者と命果てぬ者
いくら愛しあっていても共に生涯を送ることは出来ない
それは分かっていた
それでも俺達は
この出会いは運命だと思った
“生まれ変わってまた会いに来るから”
“待ってる”
俺達は聖母の前で強く誓い合った
不確かな未来の幸せを願って
最終更新:2017-05-06 17:07:47
1862文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
これは多くの者達の[日常]の【裏の世界】での物語。
"普通"に生きていれば知ることのない世界
【裏】に生きる者達だけが知る
不確かで曖昧だが確実に存在する世界。
そんな【裏】の世界で生きる主人公とその仲間達。そして〖表〗の世界で出会う者達。
【裏】と〖表〗が交差する時、そこにあるのは…
最終更新:2017-03-15 18:09:53
3663文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先行き不確かで転がっていく世界。何がどうしてどうなるのか。
キーワード:
最終更新:2017-02-27 19:46:31
5601文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:チョコレートブラウニー
ヒューマンドラマ
完結済
N7988DL
マンションの上階から聞こえる騒音は、主人公アサヒの心をむしばんでいった。
北海道の地方都市にある高層マンションに住む五十歳の女性アサヒ。夫は恋人をつくり半年前に家を出て別居状態が続いている。ある日、アサヒが住む二十一階の真上二十二階に小さな子どもを持つ同年代の女性が引っ越してきて挨拶にやってきた。しかしその直後から昼夜問わず謎の騒音が始まりアサヒを悩ませる。
連日の騒音に耐えかねたアサヒは意を決し本人に苦情を言うが逆切れされ状況は悪化、ノイローゼ気味になりながらもマン
ションの理事長や管理会社、不動産会社、市役所にも相談するが、生活音はお互い様とそれ以上介入してはくれず、引越しを考えるまで追いつめられる。
何度目かの直談判の時、アサヒが怒りに任せてドアを蹴飛ばすと上階の女が110番通報し、警察官と刑事がやってきて弁護士を立てて裁判を起こす以外に方法はないと促されたことから、その準備として上階の登記簿を閲覧し、彼女の正体を知って驚く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 23:31:33
74060文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:りべれーたー(karindo4)
エッセイ
短編
N0165DR
相手の立場に立つ視点、立って見て気付いたが、
これは相手が、等身大の存在として居ないと、難しい。
どれだけ想像力が豊かでも、視点としての相手が居ないと、圧倒的に情報量が不足する。
不確かな視点では、瑞々しく刺激的に情報が想像創作できない。
キーワード:
最終更新:2016-11-30 17:31:30
711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
ぼく 《終 了《おわり りょう》》は、人間ではなかった。人間ではない『何か』なのである。
人間とは何か、それすらも曖昧で、不確かなのだ。
彼女 《音戸 愛衣《おとと めい》》も、人間ではなかった。人間ではない『化け物』なのである。
そんな二人が『何か』を見つける物語。
最終更新:2016-11-20 15:34:27
6378文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十年前。突如発生した謎の次元振動を皮切りに、様々な異世界に人々が勇者として召喚されるようになった。各国は速やかに協力体制を取って調査を進めたが、異世界などという不確かなものの調査は難航どころかすぐに停滞した。
最初の勇者が帰還するまでは。
初代勇者はたった一人で各国に働きかけ、あっという間に勇者召喚の仕組みを解明し、こちら側からの制御方法をも確立した。
・召喚される勇者は十代の若者に限定されること。
・生還した者は異能の力に目覚めていることが多いこと。
・召喚先の
異世界で『魔王』なる異形の怪物と戦わされること。
・一度勇者となった者は再びどこかの世界に呼ばれる確率が非常に高いこと。
無論、召喚先で命を落とす勇者も少なくはない。寧ろ生還できる方が稀だった。
そんな彼らの生還率を高めるために、二十歳を超えて召喚されなくなった『元勇者』たちによって設立された学校がある。
国立英雄養成学校。そこには数多くの勇者が通っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 22:01:57
59921文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:34pt
私は、夢を見る。何度も、何度も、同じ光景に、私は戸惑う。だから、目が覚め、私は確かめる。「今」が、不確かなものでないことを。これからが、不確かなものでないように、と。
最終更新:2016-11-09 19:00:00
2724文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:217 件