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検索結果:662 件
三国志屈指の凡庸、劉璋に転生した。
劉備に蜀を取られないように頑張り、狸の遺志を継いでみます
最終更新:2022-05-10 03:13:26
48944文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6014pt 評価ポイント:3320pt
作:葛西聡太(火星ソーダ)
純文学
短編
N6804HP
三国志の関平がもしもひきこもりだったらという件
最終更新:2022-05-03 23:34:02
3997文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
もし、三国志の世界に転生できたら。
一度はーー、呂布になってみたいのです。
最終更新:2022-04-28 22:50:05
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
だいたいの宿題は、ほぼ提出期限を守んない俺ー佐々木海斗ーは、夏休み最終日に、中学の同級生たちとスマブラをしていた。しかし宿題やってないことがバレたので、みんなでコンビニに逃げ込むことにした。そこで高齢者ドライバーによる事故に巻き込まれて死んでしまう。
しかし次に目覚めたのは、知らない異世界、それも魔王の城の中で・・・。
絶対絶命の中、俺は、長年宿題サボり&写してたおかげ(?)でカンニングスキルを獲得していた。魔王のスキルをゲットした。魔王城から逃げ切り、そこから
始まる異世界ライフ。
剣と魔法と科学に分かれた三国志状態の中、俺は無双し、異世界統一を目指す。そんな感じで頑張って行こー。
自堕落な高校生が送る、ちょっと新しい(はずの)異世界ファンタジー(にするつもり)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 01:21:55
12282文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
周瑜と黄蓋は苦肉の計を用いて、自軍に偽って投降してきた蔡仲、蔡和の兄弟を、ひいては曹操をも欺くことに成功する。
勝利への布石を着実に積み重ねてきた周瑜だったが、ここにきて大きな壁に突き当たる。
風向き・・・自軍にとって今は向かい風となる北西の風しか吹かないこの時期、火を放っても自軍に被害の出る恐れがある。
苦悩する周瑜に、諸葛亮が献策する。
自分が東南の風を秘法を用いて吹かせてみせよう、と・・・。
最終更新:2022-03-25 04:01:36
10772文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孫権は周瑜の意見に従い、ついに曹操と全面対決の姿勢を固め、国境沿いに全戦力を集結させた。
直接的な戦闘のみならず、計略謀略の応酬も千変万化の様相を呈する。
曹操と周瑜、時代を代表する智将たちの戦いは熾烈を極めようとしていた・・・。
最終更新:2022-03-25 03:40:42
13366文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
荊州を攻略した曹操は、ついに呉に一大勢力を誇る孫権に対して最後通牒を突き付ける。
同時に水陸の軍八十万を百万と唱え、長江流域の国境沿いに展開。
しかし、呉では降伏派と決戦派に分裂、議論は平行線をたどるばかりであった。
そこへ呉の重臣、魯粛が一人の人物を伴って帰還する。
諸葛亮、字は孔明。
道号を臥龍と称し、曹操に追いつめられている劉備の軍師であった・・・。
最終更新:2022-03-25 03:14:59
14381文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗殺を、盟友に救われた張飛が繰り広げる三国志の物語。関羽の死により、酒と兵卒への暴力が増えていた張飛は、関羽の諌めによって心が変わって行く。
最終更新:2022-03-22 22:34:59
58476文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:20pt
コミカルな三国志演義の第三部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』
最終更新:2022-03-10 21:39:37
3331文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
三國龍は現代から転移させされて降り立った世界をクリアすると今度は三国志の舞台に二度目の異世界転移をさせられてしまった。
この物語は 三國龍が前回の転移の経験を頼りに悪戦苦闘しながら中華を統一するまでの話しである。
最終更新:2022-03-01 09:00:00
1888文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
コミカルな三国志演義の第二部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』
最終更新:2022-02-27 23:32:04
144653文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:24pt
三国志で有名な呂布氏が実の娘とともに異世界へ転生してしまった!?それもどうやら前に別れた怖い嫁さんの深慮遠謀によるものらしい……。
最終更新:2022-02-19 02:46:06
265937文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
諸葛亮から反骨の相が有るとして初対面の席でいきなり死罪を言い渡された武将である魏延。
劉備の取り成しで配下となり、南鄭太守・北伐軍先鋒隊大将として蜀の重鎮としての地位を築いた。
軍師諸葛亮が第五次北伐中に陣没した事から話が始まる。
「俺を配下として遇してくれた劉備様の恩義に報いる為だけに戦ってきた。反骨の相など単なる言い掛かりである。俺は劉備様の為にもう一度戦い抜いてみせる。」
*登場人物によっては史実と人物像が大幅に異なる場合があります。
*カクヨムに先行投稿しています
最終更新:2022-02-16 18:49:29
204528文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:3588pt 評価ポイント:2118pt
更新停止中。
長江の向こうは、異民族のるつぼと化した。
三国志の時代から下ること二百年。中原には異民族が割拠し、漢族は呉の地への退去を余儀なくされていた。捲土重来を期し、幾度もの北伐の軍が起こるも、はかばかしい成果が上がることはなかった。
そのような中を這いあがってきた男がいた。男の名は、寄奴。のちの南朝宋の建国者、劉裕である。
寄奴には、かれを陰に日向に支えてきた一人の男がいた。この物語は、その男――丁旿を介し、語られる。
最終更新:2022-02-16 18:00:00
405477文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:79pt
小説書こうとして作った資料。
最終更新:2022-02-15 19:17:20
1778文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
ついに南方攻略を開始した曹操の大軍から逃れるべく、劉備達は荊州の軍需物資が蓄えられている江陵の地を目指した。しかし、足弱な数万の民も引き連れていた為、その進軍速度は遅々として進まなかった。そうこうしているうちに、曹操の追撃部隊がすぐ背後に迫っていた・・・。
最終更新:2022-02-13 10:44:02
14077文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東京に住む普通の高校生、基山陽乙(キヤマ ハルト)はある日突然三国時代に転生した。
と思ったけど、何か違う。
三国時代?に転生した高校生が三国志に登場する人物達を相手に、
はたまた三国志の人物達と共に、
超人バトルを繰り広げる。
最終更新:2022-02-01 13:34:08
1586文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お叱り覚悟の超ライトな三国志です。もしも魏の天才軍師・郭嘉のヨメがこんな人だったら……。主催者である家紋さまが三国志好きということでこのテーマにしました……が、コメディーになってしまいました。全5回。1万6000字くらい。
※家紋武範さま主催「知略企画」の参加作品です。
最終更新:2022-01-31 07:40:28
18149文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:130pt
後漢末から三国時代。
過酷な世で、その才を輝かせ、たくましく生き抜いた英雄たち。
そのなかでも蜀漢の諸葛孔明と趙雲の活躍を主に描いていきます。
オリジナル要素もあり。だいぶ遊んでいます。
この作品はgooブログ「はさみの世界・出張版」に掲載したシリーズをもとに描いています。
カクヨム、個人サイト「牧知花のホームページ」にも一部掲載しています。
最終更新:2022-01-30 12:43:36
55360文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
《人の子よ、異種間恋愛もので男女のどちらがモンスターか気にしていますか? 気にしていない者は注意しなさい、女性が人間の場合たいてい凌辱ものです。(有明研究所調べ)
これはゾンビになった少年が、人間と人魚の恋愛を友人ポジションから見ていたり、今回も二国間の未来を左右する陰謀に巻き込まれたり、金髪ショタに人間としての格の違いを見せられる、とりあえず混ぜられるものは混ぜてみた節操がない話です……。
もはや今更でしょうが、前作「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)とチート系勇者と
その他大勢
」の完全な続きで、そちらを先に読まなければ、人間関係を理解することは難しいでしょう。後から飲み会に来て「今何の話してたの?」とか言う奴に、碌な人間はいません。
今回はそこまで期間も空いていないはずですが、恒例なので登場人物の紹介をしますよ……。
ミーレ:言わずと知れた最強にして至高、唯一にして全であるこの私です。その威光と高すぎる出演料がネックになり、前回以上に出演が少ないのは、悲劇としか言いようがありません。そのため、残念ながら前作の方が2倍は面白いでしょう。
仁木康大:おっぱいに潰されて死ぬるなら本望な、どこにでもいる日本の男子高校生です。無理やり子爵にさせられたため、色々な人から名前ではなく爵位で呼ばれるようになり、少し混乱するかもしれません。ですが、そもそも日本では直接名前を言うのは無礼な行為なのです。少なくとも社長に向かって、「カムチャッカ太郎さん」とさん付けで呼ぶ社員もいないでしょう。
ハイアサース:外見は正ヒロイン、中身はサブヒロインの頼れるお姉さん騎士です。ちなみにこちらの恋愛は全く進展しません。
飯山圭阿:ナチュラルボーンくノ一です。今回は海戦中心のため、叙述上あまり出番はありませんが、実際は色々頑張ってます。
ザルマ・アビ:最近は活躍するようになった貴族のボンボンです。三国志で例えるなら武力3政治80の趙雲です。
ダイランド:以前登場した元大海賊のパシリです。粗暴で命知らず、ドラゴンでもぶん殴ってみせらぁ、でも、師匠だけは勘弁な、大男です。
その他大勢:こいつらの中に異種間恋愛したり、殺したり殺されたりするやつがいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 22:54:34
213447文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
魏、呉、蜀の三国時代。
織田政権、豊臣幕府、徳川幕府。
数年ずつ過ごし、また別の時代に転移する主人公、姜助。
彼の行動が、歴史を大きく変えていく。
元の時代はもう存在しない。失われた時代で過ごす、苦しくても、勇気をくれる異世界時空ファンタジー。
最終更新:2022-01-01 22:09:30
1107文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は二世紀の中国・後漢末期。いわゆる三国時代前夜。
無実の罪で逃亡中の名士・張倹は、張角に助けられた事によって太平道に入信する。
従者の蘇双と共に中国大陸を旅しながら、後に三国志を彩る若き英雄たちとの巡り合い、迫りくる乱世に身をを投じていく。
曹操、劉備、孫堅はもちろん、その他諸々の英雄も登場します。
ほぼ正史準拠の流れに沿ってますが、人物像は演義準拠の描写も。
LINEノベル、アルファポリスも投稿中です。
最終更新:2021-12-30 23:50:35
485331文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:17pt
主人公山田李儒(理樹)は、ごく普通の高校生なのである。
だが少しといか、まあ、よく見受けられる人だというか……まあ、あれです作者もそうなのですが。スマートフォンのアプリゲームをこよなく愛する少年なのだよ。
特に主人公炎がこよなく愛するゲームは三国志のシリーズ物で。キャラクターカードを課金ガチャにて集めて戦いをするゲームなのだが。
ある日突然アプリを起動すると、自分自身が今迄、お小遣いやお年玉をつぎ込んで集めた、虎の子キャラクターがみな消えているのですよ。
だから炎は慌
てて、運営にラブコールをしたのですが。反ってきた言葉は、運営会社すら、いつ終わるか解らないメンテナンスに入ってしまい。彼は呆然と泣き崩れてしまう。
そんな泣いてる炎にスマートフォンの画面の中から、シャキシャキと話し掛ける不思議なダークエルフの少女に彼は魅入り一目惚れ……。
すると彼女も主人公炎の事が気に入ったと、だから自分自身養ってやるから、自身の住む世界に来いと迫ってきたのだよ。
だから主人公の炎は少し悩むが、他人にダークエルフの少女を他の者に取られたくないから、彼女の住んでいる世界に行く事を決意。
でッ、その後、少女名を良く聞いてみると、三国志史上悪役で名高い魔王董卓だと申してきたのですよ。
でも、主人公惚れた弱みと言う奴で、火あぶりの刑になろうとも董卓に寄り添い最後まで一緒にいるのだと決意をしながら、漢の丞相である彼女に連れられて、ゲームの世界へと旅立つ主人公炎なのだが……。
さてさて、ゲームの世界……。三国志の世界についた蝉を待ち受けている出来事は一体何でしょうか~?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 16:30:08
43534文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:180pt
21世紀でサラリーマンをやっていた俺は、気づけば三国志の世界に転生していた。
その転生(憑依)先は、呉の孫紹。
孫権の兄であり、”江東の小覇王”と呼ばれた孫策の、息子だった。
時は”赤壁の戦い”直前の、208年初頭。
ここから曹操を撃退した孫権と劉備が、それぞれに国を構え、3国鼎立の状態になっていく。
しかし微妙な立場の孫紹は、戦局に関わる機会もなく、ただ歴史の中に埋もれてしまうのだ。
いいや、この胸にくすぶる思いを、諦めたりはしない。
志なかばで逝った孫策(オヤジ)の夢を、
俺が継いでやろうじゃないか。
今、未来人の意志を宿した孫紹が、新たな歴史を作ろうと動きだす。
孫家3代の覇業に、刮目せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 08:00:00
174052文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6686pt 評価ポイント:4398pt
無謀にも孫子の兵法を解説、考察していくエッセイ。勝利に興味がある人は是非に覗いて下さい。
最終更新:2021-12-13 22:09:36
25924文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:194pt
創作三国志。黄巾賊討伐の功績で安喜県の県令になった劉備と、彼を監察に来た督郵のお話。叩かれたい督郵です。督郵がМっ気のある変態なのでご注意ください。すみません。
最終更新:2021-11-25 23:08:55
2942文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
創作三国志。魏に仕えたのち引退した晩年の徐庶を、諸葛亮が訪ねてくる話です。いろいろ複雑な思いがあって敵味方に分かれたけれど、友人としての絆はずっとあったのではないかと思いました。
最終更新:2021-11-17 16:35:17
2150文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
朱霊の個人的考察です。
最終更新:2021-11-16 21:48:39
3821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
俺、三木綱吉(みきつなきち)は晩秋の夜中に、ぼんやりしていた。
なっちゃんこと二岡夏樹(ふたおかなつき)との仲についてだ。
なっちゃんとの間柄はいわゆる幼馴染で、それだけでは言い切れない妙な関係だ。
小学校の頃、三国志演戯にハマった俺たちは、ついノリで「桃園の誓い」なんてものを交わしてしまったのだ。
「我ら生まれた日は違えども 死す時は同じ日同じ時を願わん」と。
守る義理も何もない約束をなっちゃんは本気で守る気で、だから俺は少し悩んでしまう。
「友達として
」一生ともにあることでいいのか、「それ以上」になりたいのかー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 21:12:32
4383文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2024pt 評価ポイント:1756pt
食人をせまられた悲しき飢民のものがたり
最終更新:2021-11-13 18:00:00
18344文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作三国志。
最初に劉備に軍師として仕えた徐庶は、曹操の策で魏に去ることになります。後事を諸葛亮に託して去らなければならない徐庶の心情を書いてみました。ずっと葛藤があったのではないかと推
測しています。石韜(せきとう)は徐庶と同郷で水鏡門下生の一人。
最終更新:2021-11-11 22:13:41
2478文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
転生(?)先は三国時代。
裏切り者として処刑される史実を回避するために頑張ります!!
最終更新:2021-11-10 08:49:59
6243文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:186pt
創作三国志。劉備の夫人、甘夫人の死とそれを看取る劉備の最期の会話です。甘夫人は、劉備の妻になってとても苦労したと思うけど劉備を恨んでいなかったのではないかなと想像しました。
最終更新:2021-11-08 15:28:57
1195文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『三國志』の時代にタイムスリップしてしまった清水弥子(シミズ ミコ)は、賊に絡まれていた美男子を助けるため、落ちていた錆刀を振り降ろす。
彼女はその時はじめて、人を助ける為に・・・・・・人を殺した。
幸か不幸か、助太刀した相手はあの有名な武将で。帰る道が分からない今、この世界に慣れるためにも彼について行く事にした弥子だが、其のことをきっかけにして平和な国で育ったはずの彼女を変えていく。
戦禍で身も心も傷付いた彼女に、彼らは寄り添い、戦を終わらせるため共闘する。
諸葛亮孔明の働きにより、献帝の目前にて三国間の長きに渡る闘いが調停された。
その最中『過去』へタイムスリップしたと思っていた彼女に『異世界の三國志』へトリップしていたという事実が明かされる。
彼女をこの世界に呼び寄せた者は、何を思って異世界へ引き寄せたのか。
争いが終結したはずの世界。黒い雲が全土に忍び寄り『物語ノ真実』を彼らは目にするのだった――・・・・・・。
※三国志を知らなくても読めるライトな異世界恋愛ファンタジーです。
※幕間は読まずとも本編に支障ありません。人物を掘り下げた小話です。
※残酷な描写や非人道的な物事もございますが、全てフィクションです。
※当小説はカクヨム、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 21:18:30
2111文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
創作三国志。夷陵の敗戦で劉備は死の床にあった。白帝城で療養する劉備の夢に曹操が現れる。それを見つめる諸葛亮は劉備の薬にある細工を…。曹操と劉備が昔恋愛関係にあったという前提があります。
最終更新:2021-11-05 22:04:54
1606文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作三国志。諸葛亮の出蘆を聞いた諸葛瑾の掌編。諸葛亮が劉備に仕えたと聞いて諸葛瑾はちょっと驚いたんじゃないかなと。孫権に引き合わせていたというのは創作です。
最終更新:2021-11-02 23:15:38
1950文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狼の名を冠する五人の戦士達。そして狼の血を分け与えられた二人の姉妹。
彼らはそれぞれの想いを胸に殺し合いをする。
しかしその戦いは思わぬ形で中断され、気が付くと彼らは自分達が知る三国志とは似て非なる別世界へと転移していた。
性別が反転した歴史上の英雄達と共に戦乱の世を駆ける狼達の戦いの果てにあるものとは一体何なのか……?
最終更新:2021-11-01 00:00:00
2082836文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:427pt 評価ポイント:107pt
創作三国志。劉禅と遠乗りに出た劉備が雷に遭遇する掌編。劉備は別れてからも雷に遭うたび曹操との英雄論を思い出していたらいいなあと…
最終更新:2021-10-28 22:15:54
1388文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作三国志。劉備の養子劉封の、劉備に対する思いと夢想。劉封の母のくだりは妄想ですが、DNA鑑定があるわけではないし真偽のほどは分からないかもなあと。劉封に死を賜った後、劉備は後悔して泣いたそうです。
最終更新:2021-10-24 15:42:32
1209文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中国、後漢末期。
世間には乱世を予感させる気運が高まっていた。
そんな中、中華の端っこに住む劉備玄徳は、とても人様に顔向け出来ないただれたクズ生活を送っていた。
これはクズな劉備玄徳が覇王へと上り詰める物語。
最終更新:2021-10-24 08:52:48
11677文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:145pt
前編
三国志の時代、蜀は益州に追い込まれていた。諸葛亮の双肩にあまりに多くがのしかかる。
そんなおり、利害関係がない友人が隣を歩んだらどうだろうか?
これはそんな時代、特殊な武将として一人の男、島介が加わったらという物語。
流民のような姿で突如平野で意識を取り戻すと、小さな城に籠もる軍に仕官した。
最初はその膂力で、そして忠義で。
ある日、また意識を失うと、見たことが無い場所で気が付く。
兵に捉えられ、牢獄で大人しくしていると、そこの主人が仕官を勧めて来た。
しかし、最後の
主君である劉県令への忠義だてをしたところ、意外な人物に出会う。
名も解らず対面し、どこか知っている童子の雰囲気を重ね「阿葛?」と呼んだ。
すると豪奢な官服を身にまとっていた人物が「ようこそ我が同盟者よ! 探していたのだぞ!」と手を取り立ち上がらせてくれる。
その人物は蜀の丞相諸葛孔明、かつでの童子が成長した姿であった。
忠義だてを褒められ、護忠将軍の号を与えられると――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 12:00:00
212404文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
建安五年(西暦200年)二月、黄河南岸、白馬。
民兵のキョウとシカが、駆ける。
雑兵の目に映る、戦場。ただひたすらに流され、地を這うのみ。
◇◆◇
「三国志」の白馬の戦いを舞台にした小説です。三国志にでてくる有名な武将たちは登場せず、兵士たちの視点で終始描きます。一部脚色が入ります。ご容赦ください。
最終更新:2021-10-21 23:17:02
39321文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
創作三国志。龐統の見た夢とその後の運命。少し怪談っぽい掌編です。
最終更新:2021-10-21 19:17:34
961文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
創作三国志。怪談っぽい話です。赤壁前夜に不思議な老人に出会った何某の運命。老人は左慈(のつもり)です。
最終更新:2021-10-20 21:11:39
1113文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作三国志。徐州で劉備と諸葛亮が初めて出会う話。孤独な十二歳の少年だった諸葛亮は夏の夕立の中、陶謙の客将として徐州に来ていた劉備と出会う。恋に似た憧れを抱いた諸葛亮だったが、まもなく諸葛家は徐州を離れることに…。後で中編にするつもりです。
最終更新:2021-10-18 22:34:49
2672文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三國志の呂布がアリストテレス倫理学を学んで人生をやり直す話
最終更新:2021-10-17 11:40:56
26919文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:230pt
『君が芙蓉ちゃんじゃなくてもさ。俺は歓迎するよ』ー劉備玄徳
『芙蓉、そなたは私の婚約者だ。不自由はさせない』ー曹魏孟徳
『桜。俺は“お前がしたいこと”を応援してやる』ー孫策伯符
日本史歴女、桜の日常はある日、博物館で「芙蓉の首飾り」をみた瞬間に一変。
過去なのか、別世界なのか、三国志時代のような世界に飛ばされて、実在しないとされる姫“芙蓉”になった。
博物館で聞いた女性の言葉を頼りに、現代日本への帰還を目指すが、どうやら芙蓉姫はこの時代の英雄達と深く関わりがあるようで…。
これは、三国志の英雄たちとの恋愛譚。
★三国志や日本史に詳しくなくてもお楽しみ頂けるよう意識しています。
⚠三国志時代を参考にしていますが、歴史考証はおかしい部分が多いですのでご容赦下さい。
⚠元々、乙女ゲームや分岐小説のネタとして考えていた物なので、分岐やIF外伝が入る可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 19:00:00
78462文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
創作三国志。諸葛亮を得た喜びにあふれる劉備を日々警護するうち、趙雲の中にある感情が降り積もる。その言葉のない想いに簡雍が言葉を与えた時、趙雲は…。三国志を題材にした掌編です。
最終更新:2021-10-11 11:47:13
1850文字
会話率:45%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
三国志の時代を生きた英雄、劉備、曹操、孫権、そしてもう二人。
同じ星の下、同じ名を持つ英雄が二人。
名を七星北斗と呼ばれている。
世は乱れ、漢王朝は衰退している。
黄巾と呼ばれる黄色い頭巾を身につけた、張角を頭目として、引き起こされた組織的な農民反乱である。
後漢末期の184年(中平元年)のことであった。
乱れた世を正すため、英雄たちは集う。
最終更新:2021-10-10 19:47:52
299文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作三国志。早くに死んだ劉備の父が幼い劉備にあてて書いた手紙です。幼い劉備を残して死ななければならなかった劉備の父、劉弘はどんな思いだったのか…子を思う気持ちはいかばかりだったかと考えてしまいます。
最終更新:2021-10-05 19:00:57
625文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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