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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:88 件
滝瀬夢人(たきせむと)は高校を休みがちで、部屋にこもってゲームばかりやっていた。そんな夢人の元へテトなる神が現れてこう言う。「君を、ゲームの世界へ連れて行ってあげよう」
元より現実世界に興味が無かった夢人はそれを承諾。ゲームの世界へ連れていってあげる、というのならやはり、最近流行の『異世界行って俺TUEEEE』が出来る! と喜んだのも束の間、残念ながら主人公は、世界を滅ぼさんとする組織の中ボスキャラとして転生されていた! しかもそこは、イラストや物語のバランスが悪く、作り
も色々と雑で、肝心の物語も大して面白味が無いといういわゆる「クソゲー」の世界だった!
困惑する主人公に、テトはこんな指令を下す。
――敵として、このゲームを面白くしてみせろ。
世界のシステムが勝利を邪魔する世界で、いつしか勝利を渇望するようになった主人公は、絶対に勝てない世界で、はたしてどうなる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-22 22:59:45
33942文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
光田阪俊は父親が死んでから友情に疑いの目を向けていた。
そんな中ある一人の女子に出会う。
最終更新:2014-05-18 09:51:51
603文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世には『魔術師』という人種が存在する。
無能の預り知らぬ力『異能』を行使する者達をことをこう呼ぶ。
しかし何も御伽話でなく、彼らは世界中に存在する。
――今はそんな世界だ。
俺、夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)爽太(そうた)は無能である。しかし無能であるはずの俺に数々の災難が降り掛かり始める。そして、それを己の『異能力』と『身体能力』だけを使って切り抜け、その根源をブッ飛ばして行く。
これは、そんな俺の『終わりの物語』――
始まりはいつ何時も突然、終わりとはかくも閉じざるもの
なり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 00:29:12
26339文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
僕の名前は、柊 祐磨。 帰宅部だった僕は、ある日、天真爛漫な少女から部活の勧誘を受ける。
その部活の名前は、『超常現象調査部』。
超常現象について調査したり、時にはUMA・妖怪との戦闘を繰り広げる部活だった。
最終更新:2014-02-19 22:11:02
177237文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
『新大陸レラシオネス』、そこで生活する人々は、一般的とは言い難い、普通とかけ離れた生活を送っている。その最たるものが、『ラール』と呼ばれる契約獣の存在。ラールは人々の生活と密接に結びついており、契約するラールの価値がその人のステイタス、という風潮が、そこにはあった。
そんなレラシオネスで高校生活を送る伊塚蓮也は、ちょっとした条件において高所が苦手となる少年。入島したばかりで未だラールと契約していない一般生徒である蓮也は、将来が約束されたエリートの幼馴染を持ちながらも、彼らに対
する劣等感を抱きながら日々を過ごしていた。
そして、ラールと契約するべき運命の日。蓮也の元に現れたのは、最高ランクのラールである、西洋竜――のはずだった。しかしなぜだか、何とも契約できなかったことになっており。蓮也は、落ちこぼれの証である、ノーカウント(無所属)となってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 17:36:28
74984文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:50pt
さよならが言えない少女が居た。そのせいで、割り切れない者が居た。「さよならなんてしたくないよ」と雫は泣いた。「ぼくの代わりに、彼女を強くしてやってくれ」と律は言った。「強くならなければならないのだ」と一輝は願った。そんな3人の、別離の物語。
エブリスタより転載。
最終更新:2013-12-02 01:21:48
12108文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
作品紹介
ライトノベル風味の作品です。現実世界、そして、現実世界と密接につながる謎の世界。それらの世界を舞台に戦う人間模様を描いています。ソウルというタイトルの通り、「生き物の魂」を大きなテーマに据えています。生き物の魂、精神はどこからきて、どこへ向かうのか。そして、謎の世界で戦う者、暗躍する者。様々な謎を散りばめながら、物語が展開していきます。今後、できればシリーズ化したいと思っています。更新は主に週末、不定期で行います。
※前半は気持ちが沈むような描写が多いので、ご注
意下さい。ご気分の余裕がある時にお読みください。
※本作品にうつ病の青年が登場します。私なりの取材で得た情報で表現しておりますが、うつ病には人それぞれ様々症状があります。向き合い方も様々だと思います。その為、本作品を見て不快に思う方もおられると思います。しかし、うつ病はどんな病気なのか、その理解へのささやかな貢献をしたいという思いから、描いています。うつ病と闘う患者様、支援をしている皆様に敬意を表し、回復をお祈りしております。
※本作品には一部、暴力的なシーンを含みます。
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
(小説に関する情報はツイッターでも公開中です。よろしければ、ご覧下さい→「氏名:つくね@小説」、「ID:orange8990」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 18:20:24
33558文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
「李菜にとってビッチと言われることは何を意味するの?」
「何も意味しないわ。せいぜい、ああ確かにあたしはビッチだわ、と確認するくらい」
最終更新:2013-08-05 10:21:59
3098文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:47pt
幻想教師:突然だけどみんなさ夢って見るよね。でもさそれって幻想だと思うんだ。
生徒:先生ー意味が分かりません。
幻想教師:簡単に言うとだ。夢は叶ったからこそ夢なんだ。
生徒:じゃあ幻想って何?先生って一体何する人?
幻想教師:見るもの。思い描くもの。きっとそこには投影された自分がいると思うよ。二つ目は……只今模索中だ。
生徒:先生ーー常識ってなんですか?
幻想教師:知らんよ。主観で生きようぜ主観で。
概要 彼は教師となった。といってももともとがもともとなので彼が
教える事はどこかずれていて、子供のころの自分を思い出すようなどうしようもない先生だった。しかし―-―-間違ってはいなかったのだ。
ライトノベル風、魔術や魔法が存在。幻想教師。はたらけ幻静!!
※作者的に自己(個人)とは作られるものではなく産み出すものだと思います。勝手な意見ですが付き合って貰えるなら幸いです。
シリアスよりコメディーというかシリアスじゃなくてまたお前か!(コメディー)となる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 22:41:03
8704文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新天地、というに相応しい場所に降り立った「俺」。幽霊が見える、という彼の新たな青春が始まる!(ライトノベル風)
最終更新:2013-06-28 00:55:17
1747文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遥か昔から続く悪魔と天使の戦い。少年、柊木圭は第一位の悪魔「メフィストフェレス」の器としての覚醒をきっかけに、その戦いに巻き込まれる。二つの宗教組織を中核に世界を舞台とした戦いの果て、圭は日常に帰ることが出来るだろうか。
最終更新:2013-05-20 22:26:04
28931文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
クリスマスも終わり、後は年越しだけとなったある日。
日比野千種は、綿貫隼とともにある仕事に向かうよう言われる。
そこで、千種は隼の本当の姿を知ることになり・・・。
さらに、御三家が動き出す。御三家の六角神当主、六角神雀の取った行動とは・・・。
AMCシリーズ第4弾です。とりあえずシリーズ全部読んで頂いた方が読みやすいと思われます。登場人物多いやも。
最終更新:2013-05-04 23:14:57
66767文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学年最下位でこの地では珍しい黒髪黒眼の俺ことユートは、とあることから学年一位の女の子に目をつけられて!? その子は俺を倒すために同じクラスに降格までして……。俺の精霊は上位だけど少女だし。不安がありすぎる!
学園精霊バトルストーリー。ライトノベル風のラブコメもいれるつもりです。一応残酷描写ありにしていますが、バトル時に血が出たりするくらいです。
最終更新:2013-03-22 12:52:06
27125文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:46pt
何もかも平凡な高校生、内藤祐人。 周りには、自由気ままな透過少女、騒がしいばかりのクラスメート、無口すぎるマスター、気ままな刑事、と変わった人ばかり。常識と非常識が混じり合い、日常と非日常が区別できなくなった状況で、いったい何を信じればいいのだろうか。 ###初投稿作品です。遅筆のため、次回更新はかなり先になるかと思います。乱文悪筆ですが、どうかラストまでお付き合い下さい。
最終更新:2013-03-18 12:15:13
76799文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔法が溢れる世界で(自称)科学者の森羅悠夜[もりあみ・ゆうや]は、一度は諦めかけた高校生活を送るが、彼の周りには一癖も二癖もある魔法使いばかり。そんな悠夜は、非日常の自分と日常の仲間を通して失ってしまったもの、かけがえのないものを手に掴もうとする――
笑い、シリアス、恋愛にバトルでラブコメ型スクール・ストーリーここに開幕。
最終更新:2013-02-14 00:00:00
274238文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:66pt
ヴェルランという世界は、誰もが魔法を使える剣と魔法の世界。
そんな世界に、魔力を全く持たずに生まれてきた少年がいた。
その名をアレク・サンドライト。
少年の夢は、魔法を使えるようになること。
毎日、変身が得意の精霊? レイスと二人で魔道の探求をしながら過ごしている。
個性的な相棒と過ごす日々は、魔力のないアレクにとって、楽しく有意義な時間だった。
この物語は、アレクが魔法を使えるようにゆっくりと二人で努力する、笑いあり、涙あり? の物語。
最終更新:2013-01-13 00:09:21
21099文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
作:KU-ZETSU
ノンジャンル
短編
N4854BK
以前、他小説投稿サイトで投稿させて頂きました短編作品です。囚われのお姫様救出という王道ストーリーをSFとファンタジー成分を味付けにライトノベル風の軽い雰囲気でまとめたものとなっております。
稚拙な駄文でお目汚しとなってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。
最終更新:2012-11-04 23:19:53
23015文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前文明が滅んで百数十年。前文明の発達した都市は遺跡と化していた。世界の国家は姿を消し、生き残った人類はわずかな自然の力を頼りに各地に小さな町を作って細々と暮らしていた。
そんな世界で生きる発掘屋で詞使いのスタンと相棒犬のエリック。彼らは不思議な力を持つ詞を探す旅を続けていた。
昔懐かしのライトノベル風。
最終更新:2012-10-25 19:31:11
96619文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
「久し振りだな、相良准将」
「わざわざ身分の違いを強調せんでもよかろうに」
「これが初投稿の上にしかも連載物だという。奢まかしいにもほどがある」
「まぁまぁ、そう厳しいこと言わんでも良いじゃろう」
「これはライトノベル風に架空戦記ものを書こうという、作者の妄想満載の作品だ。初心者にはおすすめ出来ないものだな」
「相変わらず辛いのう。そろそろ丸くなっておると思ったのじゃが」
「私の批評はここでしてはいかぬだろう。それよりもあらすじだ」
「ふむ、そうじゃな。ワシの孫、明久が軍隊で
華やかに活躍する様を描いた物語じゃ」
「ふっ。問題児ならば、さぞかし上層部の評判も良いことだろうな」
「くっ、ぬかしおって。戦記物といっても、飛龍や魔法使いも出てくる(予定)、ファンタジーっぽい内容じゃ。ちなみに第零章とは見てわかる通り、導入部じゃな。ワシとお主のやり取りが描かれておる」
「(予定)というあたりが適当な作者をよく表しているな」
「まぁそう固いこと言わずに」
「しかも本編を書かずに導入だけ公開するとは。作者の意欲がいつまで続くかわからん。本編もしっかり書くんだろうな」
「それは作者自身の問題じゃ。ワシには何とも言えん」
「とにかく読め。以上」
「急に締めることもなかろうに。まぁ、中身を読んでくれた方には感謝じゃな。本編がいつ公開されるかわからんが、感想の一つ二つでもあれば作者も感謝感激雨嵐だそうじゃ」
「では、「僕は軍人をやめたい」をよろしく頼む」
「ワシからもお願いじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:30:49
2386文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
国立第一魔法高等学校に通う架神(かがみ) 顕正(けんせい)は、魔法高校に所属しているにもかかわらず魔法を使わず太刀を降り続けているために落ちこぼれの烙印を押されていた──。
最終更新:2012-04-02 15:45:35
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
ある出来事をきっかけに良心が目を覚ましてしまって自分の生き方に迷いを抱いた「僕」は、晴天の日曜日にガラスの靴を持った灰色髪の女の子と出会いがしらに衝突する。全方不注意である。彼女が直面する問題に立ち会って「僕」は自分の生き方に対する答えを見つけ出す……のか?
企画「カウント5」参加作品です。ちなみに僕の作品を読んでから他の方の作品を読むと割増に面白く読めると思います。まずい料理を食べてから行く高級レストランみたいな感覚ですな。はっはっは! 僕のよりも他の方の作品の方が面白いの
です! なので、読んでくださいねー。でも、僕のを読んでからだと倍面白くなるのです。だから、読んで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 00:00:00
12849文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいる
よ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学2年生の主人公(城ノ内陸)が美少女たちに振り回されるお話です((笑
※ライトノベル風です。
最終更新:2012-01-29 22:27:52
1589文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公、『朝霧恭夜』の上に降ってきた(?)のは、自称神様を名乗る少女?!
恭夜の平和で平凡な日常は、何処へ…
コメディにちょっぴりラブも入り物語は、予期せぬ方向へ…
連載周期も内容もハチャメチャな物語が此処に始まる!!
最終更新:2012-01-01 03:26:41
4514文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
年賀状から女の子が出てきた!? しかもうさ耳付き!? 願いも叶えてくれるって!?
彼女は何者!? 年賀状に何が!?
…とかカッコよく言ってみただけです
最終更新:2011-04-12 21:08:01
4698文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
ライトノベル風味のお話です。お時間のあるときにでもどうぞ。
最終更新:2011-04-11 02:00:00
4539文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
ちょっぴり退屈で自由な日常を謳歌する高校生の「僕」。
その日常をぶち壊すかのように現れた「彼女」。
「彼女」のもつ超能力の存在が明らかになるとき、「僕」の退屈と「彼女の」欠落が混じりあって、そして…… 。
最終更新:2011-03-16 12:32:14
16545文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:61pt
世界に『特異者(とくいしゃ)』と呼ばれる子供たちがあらわれた。
様々な物理法則を無視する彼らは、政府の実験と治安維持の仕事を行い、『人権』を得て暮らしていた。
明日から高校生になる『不死』の少年、月波 葬夜(つくなみ そうや)は、春休み最後の日を迎えていた。
部屋が爆砕されたり、九階のベランダから飛び降りたりという割と日常的な様々なイベントの後で、同僚の白雛 照日(しろな てるひ)に膝枕されていた月波に空から降ってきた少女が直撃した。
その少女は自らを『神族(しんぞ
く)』と呼び、『特異者』の真実を語り始めて──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 23:48:58
32254文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
転校初日に既視感のような現象を感じた少年とその友達がその現象の正体を探す話です。
ラノベ風に書きました。
最終更新:2010-12-20 17:29:58
1205文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アリスの世界観をモチーフにしたファンタジー。コミカルなライトノベル風味。色の消えた世界へ……ようこそ、アリス。他の誰でもない君がアリスだ。
最終更新:2010-09-13 16:57:19
107786文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
ある日、俺と姉貴は珍妙な犬のコスプレをした美少女と出会う。
姉貴は面白半分でその美少女を部室まで
連れて行くがホントはその美少女、人間じゃなく本物の犬で…!?
最終更新:2010-08-27 18:19:27
61030文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
魔王にさらわれ、ドラゴンに守られている塔に幽閉されて半年。
元気いっぱいのお転婆なお姫様・エーファは憂鬱な思いに浸り、何かがが起こるのをひたすら待っていた。
だけど、待っていても仕方ないと悟ったエーファはある決心をする。
「何も起こらないっていうんなら、逆にこっちからやってやるわ!」
そして、世間知らずのエーファの「戦い」が始まる!
恋愛・コメディほんのちょっと、冒険(!?)たっぷりで書いていきたいと思います。
一見ものすごーくベタに見えるけど、それは最初だけ
ですから!
キーワードは「踏み出すこと」、ライトノベル風味のつもりで読んで下さい。
たまに、エーちゃんが良い事言ってくれます。
スペシャルサンクス…国名を提供して下さったモバゲのファンの方々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-10 10:58:20
71697文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
世は戦乱。戦争を終わらせるための手を模索する召喚師と古代種である一頭の竜が出会い、偶然による契約を交わしたことで、彼らの運命は動きだす。彼らが真実を求め、手を伸ばす時。《世界》は残酷なまでにその姿を晒す――。
ノリはRPG。ダンジョンや街につく。攻略。情報得る。次に進む。のあの感じで話は進みます。
不定期更新。二部構成。全体話数は未定。
最終更新:2010-07-17 20:32:15
3605文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:45pt
教会が大きな権力をもつリンデンブルグ帝国。その国境の小さな村に住むマリーエは、ある夜一匹の狼と出会う。まっ白い毛並みのその狼との邂逅が、すべての始まりだった。──こんな感じのライトノベル風陰謀小説(予定)です。
最終更新:2010-06-12 22:51:59
27579文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
落ちこぼれヴァンパイア?の、ドタバタギャグ。
ノリだけで書いてみた、ライトノベル風作品で短編です。
案は以前から暖めていたのですが、ほんとにノリだけです。
深く突っ込んじゃいやんな話。
……すみません////
最終更新:2009-11-14 21:15:12
15337文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:61pt
古びた研究所に住まう年齢不詳の女、夏夜。その部下、慶人。二人はそれぞれの真実を求めて事件に巻き込まれていく。ライトノベル風ミステリー……になる予定。
最終更新:2009-08-27 23:21:59
7297文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
四月。出会いと別れの季節に僕は小学校時代の友人と再会を果たし、顔も名前も知らない誰かがこの世から別れを告げた。連鎖する飛び降り自殺。白い悪夢。……友達思いの彼女は狂ったらしい。友達思いの彼女は狂わせたらしい。別に無関係の彼女はそれを許さなかったらしい。まったく僕にはすべて関係ない話だった。
最終更新:2008-02-12 12:40:51
26826文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
倉崎雪雫の住む町に出没する殺人鬼───通称、金曜日の悪魔。それは毎週金曜日に必ず人を殺す、猟奇的な殺人鬼。被害者は既に十人を超えている。そして春の夜、雪雫とその友人、純水真白の前に姿を現した。
最終更新:2007-06-26 21:27:01
29131文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
検索結果:88 件