-ミルクティー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:188 件
私はあの日からずっと小説を書き続けている。ある日、いつものように行きつけの喫茶店で小説の構想を練っていると、高校時代の先輩と再会する。彼女と別れた後、雨が降ってきたので店を後にしようとしたが、そこでオーナーが傘を忘れた私に一本の可愛らしい傘を貸してくれた。私はその傘を差して家路を急ぐが、不思議な出来事が次々と起こる。
最終更新:2014-06-19 10:43:02
10740文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
女子高生の湊川は、いつものとおり自販機で飲み物を買おうと、今日も学園の食堂へふらふらと。しかし、彼女を待ち受けていたものは……。
最終更新:2014-05-10 18:55:57
9170文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
彼女はまた甘いミルクティーを飲むであろう。苦い余韻を残して
キーワード:
最終更新:2014-03-11 23:31:12
836文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
来ない明日を望み続ける少女と、奪われた明日を望み続ける男の出会い。ぱさつく低脂肪のミルクが溶けて行って、カップの水面には私は映らない。終わりが未来でも過去でも、あなたを追うことは私にはもう許されていない。
最終更新:2014-03-01 10:07:20
4516文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたは意地悪で愛しいbitter & honey
以前にお目汚しした「溶けてしまいたい」の2人の話です。
最終更新:2014-02-22 00:00:00
2087文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
周りからは羨まれるような家庭に生まれた。
病院の娘として。。。
いつからだろう、私はいつも幸せにみられるよう努力してきた。
誰にも見せたことのない心を一人の人に知られてしまった・・・
この人は私の敵だろうか・・・それとも。
最終更新:2014-01-19 23:02:16
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生の自分は、数ヶ月ぶりに、あるカフェに向かった。出迎えてくれたのは、あの優しい先輩。大好きなミルクティーを飲んでいると、先輩は言った。「なにがあったの?」と。先輩には、自分がここに来た理由が、もうばれていた。
最終更新:2014-01-14 00:50:17
2006文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
人は日々迷いながら生きている。自分が情けなくて嫌になりながらも、また明日頑張ろうと励ましながら。それでもたまには弱音を吐きたくなる。これは強がりな女子高生が夜に一人、弱音を吐いて、でも頑張ろうとする話。
最終更新:2013-11-22 01:40:12
1077文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明日が今日と同じように来ると誰が言ったのですか? 痛みを分け合えば助けられると何故思うのですか? 真実のひとつだから知ってほしいんだ。 ーー後藤さん、僕は元気です。
最終更新:2013-08-14 11:08:10
1331文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
商社に併設するカフェ「スクラリ」で働くさえないアルバイト店員杏実は3年間片思いをしていた。
「黒の王子」と呼ばれる彼、"朝倉 颯人"。
ちょっとしたきっかけから杏実にやさしい笑顔を向けてくれるようになった彼。
しかし杏実の就職をきっかけに、何の接点も持てぬままアルバイトを辞めることに。
そしてある時、とんでもない悪戯が二人を結びつけることとなる。
ミルクティーは二人を結ぶ懸け橋となる・・・・・・?
何気ない日常が甘くほんわかするように進んでいく恋愛ス
トーリー。
本編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 08:53:47
338138文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:15479pt 評価ポイント:4709pt
星野旺子は、名前にコンプレックスを持つ、ちょっと馬鹿で変態な女の子。
『見守り隊』次期幹部として、憧れのお姫さまを影からこっそり(ときに変質者っぽく)見守っていたはずが――。
ミルクティーブラウンのサラサラヘア。魅惑的な飴色の瞳。学校中が彼のファン。でも、そんな綾女臣の本性は。
「なあんだ、泣かないの?」
王子様はとっても泣き虫。
お姫様はとっても我が儘。
そんなボーイミーツガール。
最終更新:2013-04-16 20:07:30
10432文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:99pt
作:暖炉のCAT GILR
ノンジャンル
連載
N7559BO
田舎から越してきた笹倉唯夏は、
練馬の新居で、悪魔と出会う。
そんな現実離れした話を、はじめは戸惑う唯夏だったが、
次第に悪魔と無二の友達になっていく。
最終更新:2013-03-28 21:30:42
2736文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋で幾分冷え出す頃、勤務先の会社で管理職にいるあたしは長袖シャツを着て、会社近くのカフェに行った。部下たちと一緒にお茶を飲みながら、寛ぐつもりでいる。だがいろいろと考え込んでいて疲れてしまっていた。部下の倉科美佐が声を掛けてくれ、淹れてもらっていたお茶に砂糖とミルクを注ぎ足して、ミルクティーにしてから飲み始めたのだが……。
最終更新:2012-09-15 09:48:40
2770文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
恋愛で未練系です!
結構重いんですけど
自分なりに頑張りました^^
最終更新:2012-08-12 18:50:25
1300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友達に恋愛のことで支えてもらって
その感謝の気持ちを書きました(^0^)⋆
最終更新:2012-08-11 18:09:55
1433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋愛について奇跡について書きました★
最終更新:2012-08-10 22:48:20
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたしの気持ちのポエムです
最終更新:2012-08-09 19:17:34
412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『蜂蜜とミルクティー』の番外編。颯人のいとこ。萌のお話。
杏実と颯人の初デートに置いて行かれた萌。ふてくされて過ごすはずだった休日に、萌の想い人”平田さん”が現れて…………。萌が過ごすすごくラッキーな一日。この幸せは最後まで続くのか……?
初デート編のスピンオフ。是非合わせて読んでみてくださいませ。
最終更新:2012-07-12 09:12:44
14976文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:829pt 評価ポイント:447pt
読書とミルクティーを愛する姫君に神様は退屈を許さなかった。何を追えばいいのかわからない。何を目的にして進めばいいのかわからない。けれど解かなければやがて国は終わっていく…好奇心旺盛な姫君と皮肉屋の騎士が、突如現れた奇術師によって壊されていく現実に対抗するため頭脳戦に躍り出る。静かなる戦争の勝者は、果たしてだれなのか。そして謎の根底にある深い楔とは……
最終更新:2012-07-10 11:50:45
81155文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
『蜂蜜とミルクティー』の番外編。
本編、杏実と颯人が両想いになってからの小話。
ラブラブ、ほんわか、のんびりライフをどうぞ覗いてみてくださいませ……。。。
ちなみに、本編を読まずとも支障はありません。
(50話記念で掲載したので、今後こちらを更新するかは未定です)
最終更新:2012-04-19 10:32:20
3137文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1999pt 評価ポイント:1247pt
ミルクティーのような、はっきりしない僕らの恋愛模様。
最終更新:2012-03-27 19:55:32
761文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ロイヤルミルクティー
ノンジャンル
連載
N6146W
ふと気付くとそこは異世界。
自分の記憶と、世界の平和を取り戻す旅が今始まる。
最終更新:2011-09-11 21:36:54
2378文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつも通りの日々をすごしていた陸上部所属中学二年坂上昴。
そのいつも通りの日々に割り込んできた自称卒業生の井上美咲。
「よし!!私がすばるんのコーチになってやろう!!」
この先輩についていって果たしてタイムは伸びるのか!!??
最終更新:2010-12-27 23:16:18
2490文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日から同じ文芸部の彼女のことが気になり始めた。2人のほのぼのとしたお話。
最終更新:2010-09-15 00:32:40
4166文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
☆「職業小説企画」参加作品です。【設計補助】
俺、清水賢太の同期で同僚の大井姫乃は作業服の下にいつも可愛い服を着ている。
俺は一階の工場での無口な従業員。彼女は二階の事務所で元気に動き回る設計補助。
高卒で就職した二人。清水視点の従業員十二名のちいさな会社のお話です。
『お局さまは15歳?』の外伝です。(未読でも影響はありません)
最終更新:2010-06-30 01:57:35
7229文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:230pt
幼なじみと親友と私の日常。無自覚の恋心。
最終更新:2010-04-14 07:57:47
1769文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
少しの休憩の合間に、一服。
最終更新:2010-02-12 22:39:37
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
遅く起きた朝。昨夜の後悔と、今朝の懺悔。
最終更新:2009-03-13 11:52:41
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
別に気になって気になって仕方ない、という訳じゃない。だからこれはきっと、恋にはカウントされない。
最終更新:2009-01-13 11:32:22
6684文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:トリガー・ハッピー
ノンジャンル
短編
N5417F
温かな、午後の休日の過ごし方について、です。
最終更新:2008-11-22 14:09:18
774文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
秋の朝、あなたと感じる秋の匂い。
最終更新:2008-10-02 22:20:20
673文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
大学行ってバイトして…家に帰ったら寝るだけ。そんな日常に退屈していた俺の前に,突然彼女が現れた。
キーワード:
最終更新:2008-02-18 19:18:28
1108文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
紅茶に入れる砂糖と白いミルク。砂糖は味に変化をもたらし、ミルクは色に変化をもたらせる。主人公の気持ちもミルクティーのように甘く切なく苦くなり、きれいな真っ白な世界からダークブルーやグレーといった変化が起こっていく。その日たまたま出会った車渋滞。そこから数時間で起こる事の中で主人公はるかの気持ちはどんどん変わっていく。
キーワード:
最終更新:2007-11-09 11:31:39
6229文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
互いが確かに存在していた。夢の中・たくさんの絵の中に…ほんの僅かな時間。始めて訪れた恋は深すぎて短すぎた。。
最終更新:2007-08-25 03:41:44
4443文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
孤独を感じている主人公が年下の元彼との再会や、今の不倫中の彼との出来事を通して少しだけ変わっていく話。
キーワード:
最終更新:2007-08-10 15:30:36
5955文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
それはまるでミルクティーのような甘くて優しい…(*詩)
キーワード:
最終更新:2007-08-03 22:00:55
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
無気力な毎日、ただ虚しく過ぎる時間。そんなある日、ふらりと立ち寄った公園で一目惚れをした翔太。温かく優しい時間の流れる場所で、徐々に相手に惹かれてゆく。年上の女性に恋する高校生男子の、淡くて切ない物語。
最終更新:2007-07-04 18:39:06
10376文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ちゃぽんっ。手の中……ペットボトルのホットミルクティーが揺れた。そして私は、不思議な、ちょっとだけワクワクするような現象を目にする。そう、いつものように。
最終更新:2007-01-28 18:23:13
671文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
検索結果:188 件