-ミズキ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

軍事国家アーメルの王室騎士団に所属しているミズキは、ある日気がついたら城の地下牢にいた。 しかもミズキがそこに入れられた罪は、国王暗殺という全く身に覚えのないもの。 同じように国王暗殺の容疑をかけられていた騎手団長に牢から助け出され、共に無罪を証明するための旅にでる。 しかしこの男、何だか様子がおかしい。

天使と悪魔の間に生まれた姉弟と出会ってしまった僕は、その戦いに巻き込まれることになった－－－ 最強で最弱の力を持つ姉弟と普通の僕が織りなすアクションファンタジー！

“俺”ことショーゴと幼馴染のミズキは市立高校に通う十六歳。 二人が電車内での何気ない会話から家出と無断欠席を思いつき、実行に移すまでを描いた掌編小説です。

学校ではいじめられ、同居する祖父母には冷遇される、そんな少女・青河ミズキ。 ミズキはある冬の夜、黒塗りの不思議なバスに乗せられて、見たことのない都市にたどりつく。 空飛ぶホウキ、空飛ぶじゅうたんで人々が往来するこの街は……あれ、東京？ そこは、20世紀に魔法が発見され、科学と魔法の力で発展してきたという平行世界だった。 時計塔のある魔法学校に入学したミズキは、猫っ毛の少年魔法使いアキラとぶっきらぼうな魔法技師の少年キリトに出会い、「世界を変える魔法」をさがす「チーム」に入ることになる。 なお、小説タイトルは仮題のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

戦闘員として活動する、特別な能力を持つ少年少女の物語。主人公のリラと、彼女の仲間であるアス、ユーヤ、イル、ミズキ、カイルを中心として、彼ら六人の日常や事件をつづった話。時代は一応近未来を想定していますが、SFっぽい要素は少なく、現代に近い世界観になっています。（2016/5/30　あらすじを少し変更しました）

あたしのクラスには、問題児がいる。 やせっぽちで、つり目で、乱暴な女の子。 どうしてこんなに気になるんだろう……。 クラスメイトの乱暴な女の子、ガクちゃんが何故か気になるミズキ。 ミズキを独り占めしたい親友のハヅキ。 おとなしくて友だちがいないクラスメイトのチナツ。 そして、いつもひとりぼっちのガクちゃん。 彼女たちの、大人になったら忘れてしまいそうな、そんな何気ない日常の話。

学校指定の緑の芋ジャージ上下に便所サンダルというだっさい格好かつ、黒髪オサゲ黒縁眼鏡でインしてしまった勇者こと私、ミズキ。 最初はひゃっはーーー勇者様だぜーーー！世界救っちゃうぜひゃっはーーー！ とか思いましたよ。ミズキさんもお年頃ですからね。 そんな異世界で頑張るコメディ。

苗字が同じだった。名前が似ていた。ただそれだけが嬉しくて引き合ってしまった寂しさを抱えた二人。ミズキ（成人・看護師）とイツキ（19歳・大学生） イツキの傍にはいつもあの子がいる。知っていながらも関係を断ち切れないミズキが心から望んでいるものは… 小説家になろうにおいての初の短編！無理に大人を頑張ってしまう不器用な成人女子の心を詩の延長線的に綴ってみました。 …だいぶ恥ずかしかったです（笑） ※女心の病み…もとい、闇の部分を描いております故、ハッピーな展開ではございません。 折りたたむ>>続きをよむ

日々の生活に飽き飽きしていた王子の許に突然現れた少女。今まで全く外の世界のことを知らなかった王子はその少女を通して知っていった。 そんなある日、誘拐されたことにより国の闇の部分を知った王子はどうするのか。 本作品は木々のブログに掲載したものを転載しています。

俺には好きな人がいる。 三角関係なんてめんどくさい。でも好きなのは仕方がないことで、変えることなんかできない。できることは彼女を応援すること。 そう決めて始まった高校生活だったが、次第に彼女の様子が変わっていく。 人はそれぞれいろいろなものを抱え込み、届かない想いに気持ちを馳せる。願いがいつか叶うことを祈って……。

目立つのが苦手な女の子、白羽瑞稀（シラハミズキ） 平穏に過ごしたい彼女。しかし、周りはそれを許してくれない!? 「静かに、穏やかに、平穏に…過ごしたいのに何でなのよ…」 これは、一人の女の子と、複数の男の子による、逆ハーみたいな物語（予定） ※注意事項※ ・超見切り発進 ・書き溜めなし。思いついたら書くスタイル ・普段は読み専故の拙い文章と設定 ・逆ハーもの、というより恋愛小説自体が初執筆 ・なのであらすじ詐欺になったらスマン ・更新速度はアメーバより遅い、と思う ・あまりにも遅いと思ったら焚き付けてください （例:おう作者、更新あくしろよ） ・他にも書いてる小説あり（更新しなくてごめんなさい頑張ります） これらをお許しいただける、寛大な読者の皆々様のみ、ごゆっくりお読みください折りたたむ>>続きをよむ

プレイヤーはゲームに参加しているようだ。 プレイヤーは生き物だ。 最後まで残った10000人が生きる権利があたる。 10000人以下の場合敗者復活。 さぁゲームはもう始まっている

小さな子供が勇者になるお話です。最後まで見て頂けると幸いです。 読んだら評価をできればよろしく致します。 お気に入りの数を増やす用に頑張ります。

　水畑喜子が自分の死を悟った次の瞬間に目にしたのは、どこかもわからない場所だった。すると、不思議な声が聞こえて来て……？ 　どこか懐かしくも新しい(？)王道を行く(つもりの)ファンタジーストーリーをお楽しみ下さい。

「はるなつあきふゆ、どれが好き？」 遠くで聴こえるセミの声。紅（あか）く暮れ行く空。川に掛かった橋の下で。 ラムネに入ったビー玉のような、透き通った瞳が俺をとらえる。空っぽの虫かごを握る手が汗ばむ。蚊に刺された足がかゆい。 あのとき俺は、何と答えるべきだったか。答えは今も分からない。ただこれだけは言える。俺は夏が嫌いだ。そして、今年も夏がやって来た――

事故を犯した1人の女は、 ある国の法により彼女は大事なものを二つ失う…

ファンタジーな異世界の小さな村に、女子校の王子ミズキが降り立った。男装王子のミズキ、何でも売ってる雑貨屋のホセ、空飛ぶ郵便配達員のリーン、自警団のチャラ男ディオなどなど、村の若者たちの、勘違いとうっかりと少しの愛で彩られた、残念な日常。約８名のキャラクターがそれぞれの視点でその日の出来事を綴ります。

主人公 七瀬 五月(ななせ さつき) 高校1年生の魔女が、普通の学校で恋に勉強に友達にと、普通の女子高校生と同じ生活を送る、恋愛物語。

いじめられてきた女の子 日向 知代(ひゅうが ちよ)の前にあらわれた、幼なじみの手を借り高校生活を変えていく物語。普通の女の子として、成長し恋をする物語。

思わぬ戦争で全てを失ったお嬢様ミズキが魔王様に出会った。お嬢様ミズキの再生のお話。

夜行バスで温泉旅行に行く途中のミズキ先輩と私。ねむれたらいいなと思いながらも少しも眠気が襲って来ない。そんな中、先輩は私に声をかける。

甘いコーヒーが大好きな森下理奈は頼れる事から、友達にお姉ぇちゃんと呼ばれ慕われている。 慕われ過ぎて妙な話題を持ち込まれる事もしばしば。 静かにコーヒーを飲んでいたいだけの理奈 皮肉にも押しに弱く、賢い彼女の元に転がり込んで来た厄介事を、今日もコーヒーのため、自らの平穏のために解決していく 「柏崎京の狂闘記～常勝無敗への軌跡」 http://ncode.syosetu.com/n1083cj/ 柏崎けーのスピンオフ作品も書いてます！ 毛色は違いますがよろしくお願い致します！

みんなが好きなクリスマス。 ドキドキが止まらないそんな日にある事件が起きる・・・！？

長い金髪に右耳の７つのピアス。 常勝無敗、柏崎京。 見た目は完璧真面目の優等生。 超絶過激派風紀委員、夏織。 H市屈指のヤンキー校に入学した二人。 常勝無敗へ、そしてミステリーガールへと至る、柏崎京の暴力にまみれた二年間のスピンオフ作品。

ふとしたきっかけで未来の世界の住人ミズキを助けた高校二年生の主人公シュウ。空間転移能力を使って、妹のナホコを加え、さまざまな舞台に転送させられる。行く先々でトラブルに巻き込まれるが、シュウは魔法を使い、困難な状況をクリアしていく。

　アーティア神殿区の前で先の依頼の苦情を言いに来た傭兵、リョーは、そこで次期聖女候補騎士であるアーティア神殿神官騎士のクラーラと出会う。 　極度のアーティア神殿嫌いであるリョーはクラーラに強い反発を見せる。 　そして、彼女が妹メイの往診をしている姿勢を見て、リョーの心は少しづつ動き始める。

欲は言わないから普通の人と相思相愛で結婚したい。誰もが持つ平凡な憧れを持っていたミズキの前に、ある日、超絶美形が目の前に現れて「約束どおり迎えにきた」人攫いのように彼女を連れ去った。そこで彼女は彼の妻になることを義務付けられた。他にも、１：戦地で戦う、２：彼と子作りをして子孫繁栄という義務まで架せられて…って、それどういう義務…。いろいろな過程をすっ飛ばし、いきなり結婚することを義務付けられた夫婦が、すっ飛ばした部分を結婚式までに穴埋めしていくお話です。

ミズキはパーティの司令塔。今日もファンタジー的なＶＲ空間で、３人の仲間と一緒に戦っていた。あるとき、とある交渉の「立合い」依頼を受けた時から、彼女の運命が変わる。「護衛」ではなく「立合い」？　近未来、世界は姿を変え、人の心もいびつに歪む。

隣の家の、紀伊自生。大人を前にするときと、私しかいないときで態度の違う少年。 隠された空虚さ、虚ろな目の人形じみた顔。 そんなミズキが少年らしい無邪気さを出す瞬間。 それを見るたびに、私は悟らずにいられない。 ああ、きっと。 きっといつか、私はミズキに殺されるのだろう。 誰もがしたことの有るだろう『遊び』。 常軌を逸したミズキの行為。 耽る『遊び』の代償を、きっといつかミズキも受け取る。 だけどそれは、私が殺されるのと、どちらが早いのだろう…？

巷を賑わす、吸血鬼騒ぎ。その吸血鬼騒ぎを聞きつけこの街へとたどり着いた流れ者、レム。 彼女は酒場で独りの青年と出会い、夜を共にする。 お互いに、秘密を抱えたままに。

死にたがりの女子高生・神宮寺カナコと、普通の少女である及川ミズキのガール・ミーツ・ガール物語です。 とあるライトノベルの新人賞に投稿したものを加筆修正しています。 よろしければご覧ください。 ホームページでも公開中です。 こちらは拙いながらイラストなどもあります。

ごく平穏な高校生活を過ごしていた斎藤和睦(さいとうかずちか)はある日、従姉のアパートで女装した少年ミズキと出会った。この事から和睦とミズキの日常は大きく変わっていく。そんな日々の話。

ミズキが大好きな清楚系女子のふじ。 暴走気味のふじに辟易しつつも、なんだか離れられないミズキ。 そんな2人が所属しているのは弓道部。 2年生の新学期がはじまって、最初の行事「部活動紹介」がある予定だったけど…？ 個性豊かな女子高校生たちが何気なく日常を過ごす、甘いお菓子箱のようなお話にしたくて書きました。

入学からたった1ヶ月で行われる合唱祭。 見事にクラスをまとめ上げた委員長に、サプライズパーティを。飾り付け係になった委員長の幼馴染目線です。

少女は、花の香りに恋の終わりを知る。

ハナミズキを見て詩にしてみました。

人は知らない。 心のすぐ背後には悪魔がいる事を。 その悪魔を狩る組織がある事を。 聖十字軍と呼ばれるその組織のエクソシスト、きよは相棒の紅城瑠衣とは犬猿の仲。たがいにいがみ合いながらも、二人のコンビは悪魔を殲滅していた。 朗らかな平日昼下がりに訪れた、不穏な気配が、きよの『過去』を刺激する

　深い山奥で秘伝の技「雷翁（らいおう）」を継承し、成果（なれのはて）と呼ばれる異形を封じ続けてきた不破の里の者たち。里長の娘・十萌（ともえ）は、雷翁の継承候補である青年・小源太（こげんた）に密かな想いを寄せていた。ある日、ミズキという女が里を訪れた事をきっかけに、不破の里は静かに崩壊の道を歩み始める――。

俺、皆本璃空（みなもと りく）は、青葉学院の高校１年生。 物心がついたときから「妖怪」というモノが見えるようになっていた。 ５年前、友達が事件に巻き込まれてしまい、俺は不安のまま高校に入学するが・・・・・・

出会いがあれば、当然別れもある。

私が彼を、どんどん嫌いになっていく話。

夏休みを利用して、実家に帰ってきたノリアキ。そのノリアキの帰郷についてきた、大学の友人のナオヒロ。何もない田舎での日常が始まる。

神の信仰が薄れてしまった現実世界に住む三人の中学生と、天界に住む一人の神様が、天界で隠される謎と、代々受け継がれる『願いを叶える秘宝』を巡る陰謀に巻き込まれる・・・！

雨の日が嫌いな、京介。 その京介の面倒をみる、幼馴染の、千春。 そんな二人が描く、ラブストーリー。

女子中学生のミズキを襲ったのは、もう一人のミズキ！？　おまけに危ない所を助けてくれたのは、『神話ハンター』を名乗る怪しい男。その男霧崎（きりさき）は、ミズキに呪いがかけられているという。ミズキが自分に呪いをかけた犯人を探す中、クラスメイトが猫の大群に襲われる。おまけに、霧崎とその猫にはなにか因縁があるらしい。果たして呪いと猫との関係は？　ミズキは自分のドッペルゲンガーから逃げきる事ができるのか？ 他サイトでも掲載。

近未来――地球を中心とする連邦政府は、独立を望む火星との全面戦争に突入していた。連邦に属する月基地きっての戦術司令官であるミズキ・クレイム中尉は、敵である火星軍の少女を保護することになった。自分の意思も奪われただの戦闘兵器にされてしまった少女に、何とか心を取り戻してあげたいと思うミズキであったが……。その背後では静かに、しかし大きな思惑が動き始めていた。 ☆☆☆初投稿です。色々と至らぬ点も多いかと思いますが、どうかお手柔らかにお願いします。 2013.6.5本編完結しました。

◆ほろ苦く、しかし、笑い飛ばせる恋愛小説が読みたい人へ◆ 初恋を親友に譲ってしまった男。真っ直ぐな故変わってしまった男。その二人の間で今も尚揺れ動く女。 同じ時を過ごし、同じ夢を見て、同じ戦場に立った三人だったが、それはいつまでも同じではなかった。 お気楽ジョッキー七海ミズキ、美しい女ジョッキー冬斗泉、フランス帰りの天才、成瀬優の三人の若いジョッキーが巻き起こす、青春恋愛型競馬ストーリー。

とある村の宿屋の脇ですすり泣くあどけなさの残る青年、アルフ。 そんなアルフは、一年半以前の記憶がないものの実はとんでもない逸話の持ち主。 目的のために、旅を続けるアルフは、そこで転機を迎える

何一つ不自由のない、それでも満たされることのない水姫。 ミズキは数多の月姫たちに囲まれながら、密やかに椿の花を水に流す。 意味のない行為と知りながら。 それを見咎めるのは顔をベールで隠した「ツキ」と呼ばれるミズキの月姫だけだった。 Pixiv様にも重複投稿しています。

母親と娘、親子、女と女…思春期から母親に反抗ばかりしてきた３６歳の娘、佐和子。離婚をし女手一つで娘２人を育てた勝気な母親、富子。　佐和子とは対照的な妹、エリカ。 かつて家族が手にした緑に包まれた幸せの象徴、高台の家。父と４人で暮らした芝生に季節の花々の咲き乱れる母の自慢の花壇、白い壁、ハナミズキの白い花、ボーダーコリーのラルフの走る息…。 その家にしみ込んだ古い天井の濃いシミのように、家族として形あるものとしていつまでもそこに存在し続けようともがく家族の残像やいかに…