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検索結果:77 件
スポーツ選手へのファンレター
キーワード:
最終更新:2018-10-14 00:08:11
970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
さて、新潮さんとのお付き合いは私はあまりない。
ないので、不買といわれても、買うかどうか悩んだのは、新潮45だけである。
不買運動に対して、私はちょっとネガティブだ。
それよりかは、新潮で書いている作家先生にファンレターを送って、新潮やばいってよ! みたいな感じで話をしてみて。
それが人気作家であるのならば、いろいろな出版社にその話も送り付けて、「移籍」などというような感じになったほうが新潮社としてはダメージがあるような気がしてならない。できるかは知らないが。
だって、みんな、本は読みたいでしょう?
「たかが」こんな記事一つで、続編読めないのはいやじゃない?
だから、私は不買をしないよ。記事も書きたいし。
新潮45を作った編集部は売り上げ部数に目がくらんだ、「可哀そうな人たち」なんだ。
そしてまず、「この雑誌」と「新潮社」は別に考えてほしい。たとえ、新潮の名を冠していても、だ。
売り上げ低迷しててやばいから、強いほうにすり寄って記事を書くようになった雑誌である。
ただ。かの「杉田議員不在の状況」で「売り上げのために画策した彼ら」の。
残念な結果を、読んで検証したいな、という。
ええ、水脈文書の、その影響を見る、という意味合いでも、このネタは書きたかったのです。
記事は数編にわたりますが、一番問題視されてる、小川なにがしさんのから、行こうかと思います。
他にも、ゲイであることをカミングアウトした議員さんの話とかもあるから、そこも楽しみにしますよ!
(0では、はじめに、1で小川さん、2でゲイ当事者さんたち、3でそれ以外に触れていきます)
おっと、完結済みの設定忘れてました。25日朝6時に設定変更。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:59:37
22454文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
『少女と人魚』という、病弱な少女と人魚の少年の交流を描いた絵本は、
家族層や幻想に夢を抱く少年少女から大きな反響を得たことで、
絵本の作者、ミハエル・ローエンは若い絵本作家として名が知れ渡る。
彼に届くファンレターには、絵本の感想や次回作を望む声と様々であるが、
ミハエルもまた、絵本の少女と同じように、身体に思い病気を持っていた。
そんなミハエルに想いを寄せる女性や、彼の体を思いやる家族。
だが、彼は『余命』を受けたからこそ、この物語を書き上げた。
なぜならこの物語は、彼
が亡き母から聞いた『母の物語』だからである。
『母の話が本当だったなら、僕は出会ってみたいんだ。人魚という存在に――』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 21:36:44
6760文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ファンレターを送り続けた結果
最終更新:2018-01-20 02:00:00
627文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
———俺は、そのランナーの走りに憧れていた。
最終更新:2018-01-17 01:31:51
1896文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫の小説家ミーシャのもとに不思議なファンレターが届いて…。
最終更新:2018-01-06 11:35:07
1875文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
僕は日常の中の非日常を探して小説の世界こそ、僕の生き残る道だと気づき始めた。きっと小説の世界が無かったら僕は自然にその呼吸をやめていただろうと思う。僕は歩きながら、あるいは喫茶店やマックで本を読むことに喜びを見出している。ほんと、小説という世界がこの世にあること、そのことに感謝しなくては。それで僕は小説を書いている作家に興味を持ち始めた。まるで歌を歌う歌手のように、その作家に会ってみたくなってきた。それで、初めてその作家たちにファンレターを書き始めた。それとともに、自分自身も
日記というか、随筆みたいなものを書くことにした。何気ない日常を切り取った断片を。僕はどこに向かおうとしているのだろう。でも、自分ではどこに向かおうとしているのかまだ分からなかったけど、どこかに向けて、そのあとに終着点があることは確かだ。僕は出口が見えない場所に向けて歩き始めている。いったいどんなゴールが待っているのだろう。そのことが楽しみだ。ゴールにたどり着いて初めて、僕はその通ってきた道の中に意味を付すことができるのではないか。そう、思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 20:37:29
1304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王様のいつもと変わらない日常が壊される。
それは、いつの事だったか。
物凄く短編にしては量が無いです。
謀人気RPGゲームの主人公の行動が……。
最終更新:2017-11-22 00:37:47
4633文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
はい!今日も始まりました! happynight! さあ異世界の方と交流していきたいと思います!
今はトレーダーをやっているけど、
本当にこんな感じでよくやっていたな。と思う。
そうだね。たまには思い出でも語るか。
多分10回ぐらいで終了予定です。
最終更新:2017-07-23 14:22:58
4037文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水無瀬 桜
現実世界[恋愛]
完結済
N3959DX
これはファンレターから始まる小説家と弁護士の恋物語である
最終更新:2017-06-06 21:33:52
4811文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ファンレターを出しに行った、ある寒い冬の日のこと。
キーワード:
最終更新:2017-05-20 08:12:14
2037文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
45話手前で100ブクマ有難うございました。
酷な過去シーンはありますが、基本スローライフ&win-win小説で勇者もとい優者が主人公の小説です。
(優れるや才能豊かなどの意味ではなく 優しいという意味のユウシャです、どうぞ宜しくお願いします。)
--
女の子を庇うため道路に飛び出し、代わりにトラックに轢かれ即死した主人公
その後、走馬灯?を見せられ散々な人生を送ったことに嘆く主人公でしたが
異世界で第2生(第2の人生)が始まります。
冒頭にて悲惨な人生を嘆く主人公
、しかしその代償として、大量称号ゲットしていた主人公
主人公はのちに分かる自分の特殊体質(エクストラスキル)を知りどう活かしていくのか?
魔物も含めた動物や幻獣好きな平和主義者による異世界満喫小説。
魔法描写はやや多いいが戦闘シーンは少なめ、心理描写は多め。
予定はあるものの頭のなかの物語を気ままに書いている箇所ばっかりですが
書いてる自分も読んでる皆様も楽しめる小説になったら良いかなと思っています。
ブクマ・評価・感想 ファンレターなどとても励みになっております。
まだまだ無名なのでなるべく返信をさせていただいておりますが、
ブクマ・評価・感想・レター下さった方皆様に感謝しております。
書籍化のお声がかかることは厳しいかもしれませんが
その時は、様々な設定資料をとことん見直しあらゆる矛盾が生じないよう
スローライフ異世界小説になるよう頑張ります。
小説の新人賞への現行執筆とリアルでの仕事、他チャレンジしたいこと等で更新は不定期ですが調子がいい時は連日や一挙公開する日もありますので
末永く見守って頂けたら幸いです。
(追伸・本当に少しずつですが、安定して読者も増えてきて、自分ですら気になる展開なので生活時間の合間合間の更新頑張りますので宜しくお願いします@45話執筆時点にて)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 23:12:53
196628文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:309pt 評価ポイント:37pt
作:真論(まろん)
ヒューマンドラマ
短編
N1167DT
僕(黒田歩)は、モデル出身の俳優である。けっして有名俳優ではないが、ボーイズラブ作品に関しては一番人気だと言われている。そんな僕は、LGBT(レズ・ゲイ・バイ・トランス)にも属さない、人からも聞いたことのないセクシャリティーを持っている。友達も家族も、それを知らない。
あまりにも母から自由を尊重されすぎた反動かも知れないと僕自身は分析している。
若くてきれいな女性にはまったく興味がなく、オバサンを求めているのだ。熟女好きとは少し違う。熟女好きは、美しいオバサンが好きだから
だ。
「歩、しっかり勉強して、いい学校に入らないと!」など、厳しい口調で抑圧するタイプの母親に憧れていた僕は、性格がきつくて、ふっくらした、いかにもオバサンって感じのブサイクな女性しか愛せないのだ。
ある日、そんな僕に朗報があった。僕のファンクラブ会員である女性から、バレンタインデーにプレゼントといっしょにファンレターをもらった。会員データを調べると彼女は49歳だった。僕の期待は膨らみ続ける。会いたい、彼女に会って話がしたいと切望する。
そんな中、事務所の社長から、大阪でモデルクラブを経営している女社長といっしょに食事をしないかと誘いがある。その女社長の親友が、僕のファンクラブ会員であるその女性だと知った僕は、やっと巡ってきたチャンスに胸を膨らませながらレストランに向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 00:00:00
10476文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンビニに煙草を買いに行った俺は、その帰りチンピラ共に暴行を受け、気を失った。20代の女が一瞬にして3人を蹴りあげ、俺を救ってくれた。
俺は女の豪邸で目を覚ましたのだが、それがそもそものきっかけだった・・・
恐れ多くも、かの平井和正先生へのオマージュとして書いていくつもりです。
高校生の時、ファンレターを書いたら、ウルフ会という月報の下に一言、
若い人がSFを書き、読むことはとても素晴らしいことです
と書かれてありました。
先生。
50代半ばにして、ようやく自分なりのウ
ルフガイを書かせていただきます。
拙い文章ですが、こんなウルフガイもあるか、と思っていただけたら幸いです。
あの頃は、平井先生と大藪先生がボクの教科書でしたよ。
先生、ありがとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 19:00:22
2628文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
十二年前、大雨の降る満月の夜。土井祐介(どいゆうすけ)と平祥子(たいらしょうこ)は、中学の先輩の遺体を隠すという罪を犯した。彼の死因と共に、その事実をなかったことにするために。
新人作家である楠農兵(くすのきのうへい)は、ふと立ち寄ったファミレスでそれを拾った。楠には宝の山とも感じられるようなプロットの書かれたノートを。楠はそれを元に小説を書き始め、自分の作家人生が順風満帆なものになっていくという自信を得ていた。楠の過去を示す内容が書かれた、奇妙なファンレターが届くまでは
。
長峰礼美(ながみねれみ)は、十二年前に失踪した弟を探し始めた。偶然読んだ小説『満月の微笑む夜に』の内容が、弟の失踪と関係していると確信したことが原因だった。
楠は小説を書き続け、それが原因で二組の男女の運命が交差していく。小説の内容は、やはり十二年前の事件と類似していた。土井と祥子はそれに怯え、礼美は恋人である玉田和俊(たまだかずとし)と共に事件の真相を追った。それと並行して、祥子は夢に見る奇妙な場面に悩まされていた。狭い部屋の中で、赤ん坊の首を絞める場面に。それが原因で、楠は祥子のことを疎ましく感じていた。自らの過去に足を踏み入れようとする彼女を、できることなら消し去りたいと思いながら。連載が終盤に近づくにつれ、三つの運命が絡み始める。礼美と祥子は対峙し、過去の事件の真実が明かされていく。それぞれの思惑の先に、自らの過去の秘密が明かされるとは知らぬまま。
満月は、彼らの秘めた想いの全てを見透かしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 14:12:28
146982文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
小説家、四条太一郎へのファンレターの中に一通の相談の手紙が入っていた。その村では決して祀りを怠ってはいけない神域があると。その禁を破れば祟りが下ると。四条は伝奇やホラーを主題とする小説家だった。
ちょうど新作のネタに困っていた四条は担当の七森夏樹を連れて件の村へ取材にいく。――赤水村。そこで四条達が出会う謎や祟り、そして悲しい人柱の伝説――
最終更新:2016-07-22 15:25:06
31424文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:205pt 評価ポイント:135pt
seallyさんと言う方から、星になった君、と言うお題をお借りしました
星をスター…つまり人気者の比喩として、その嘗ての親友である少女の目線の一人語りです
君の苦しみに気付けなかった…
君は私を許してくれるだろうか…?
君と再び親友として笑い合いたい
だから、私は君に手紙…ファンレターを送り続けるよ
沢山の応援の気持ちと少しの願望を込めて
最終更新:2016-03-29 14:53:28
1383文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作家である私のもとにファンレターとともに一通の手記が届いた。それは生まれた時から、人を愛することのできないどころか思いやりを持てない人間の手記だった。
中学生だったか高校生だったかの時に書いた小説です。小説と呼べるのか呼べないのかよくわからない作品ですが、フォルダを漁ってたらこいつの存在をふと思い出したので、気まぐれに投稿してみました。よろしければ読んでやってください(笑)
最終更新:2016-02-29 12:49:28
2984文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あらすじ
スキージャンプのオリンピック候補強化選手だった私は、スランプに苦しみ選手生活を断念した。
大事な試合になると、あがって力んでしまう私は、この競技に不向きだった。
大学三年の学年末試験を最後に退学し、故郷の北海道に帰る。
その日、合宿所にファンレターが届いていた。その人は、「私は松葉杖で歩けるようになりました」とあって気になった。
残雪の高校のグラウンドを訪れた。毎日、ランニングに励んでいたコースを辿った時、その手紙の人の住所を見つけた。
私は、恩師の世話で地元の建
設会社に就職した。そして、総務課の一員としてスキージャンプ部の手伝いをすることになった。
その家を訪れてみると、小児麻痺の少女だった。その人は、私たちがランニングする姿を、二階の窓から眺め、応援してくれたのだ。
その人は萎えた左足の手術を受けた。ひたむきに努力する姿に心打たれた私は、リハビリを手伝った。彼女は一歩ずつ歩数を伸ばした。ゆーら、ゆーら、体を揺らしながら歩いて、手を伸ばした私の胸に飛び込んでくる。
私も、その人に負けずにトレーニングに励んだ。
シーズンになった。私は、皆よりも遠くまで飛べた。
ゲートバーに腰かけて、スタートの合図を待つ間、私は空中に少女の姿を思い浮かべる。歯を食いしばって必死に歩こうとする美しい顔。「さあ、おいで」と、私は両手を差し伸べる。彼女の、ゆーら、ゆーら、ゆーら、体を揺らして足を踏み出すリズムに合わせて、私は鋼鉄製のバーを、タァーン、タァーン、タァーン、と叩いている。
そうやって、私はジャンプ台と一体になり、恐怖心と気負いの心を抑える、静のリズムを得た。そして、風が収まりスタートの合図が出ると、タン、タン、タン、と駆け足の動のリズムになって、無心でアプローチ斜面に挑む。
猪突猛進の私が復活した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 21:10:21
45250文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて友達だった人に、ファンレターを送るとは思わなかった……
そんな思いを詰めた詩です。一観覧あれ。
最終更新:2016-01-20 20:17:46
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
主人公で作家の氷山氷菓の目の前に現れたのは、氷菓のファンの少年だった。高校生で作家の主人公・葉山梓(PN 氷山氷菓)はここ数日、スランプに陥っていた。ある日、気分転換で行った公園で、自分の小説のファンだと言う中学生の男の子に出会う。梓は男の子から自分の小説について、いろいろな話を聞く。
最終更新:2014-12-21 17:05:47
6616文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある作家のもとに、差出人不明の封筒が届く。さては新手のイタズラか、などと考えながら封を開けると、どうやらファンレターであるらしい。
「謎」と作家と小説のこと、と題されたその手紙の書き出しは、ひとつの質問から始まっていた……
※という設定の読み物です。
小説の構成のことなどを、徒然と書いていこうかと思います。
最終更新:2014-03-18 00:00:00
19759文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
『魔女に呪いをかけられた王子。ゾンビになって姫を食べた。はかなし王子、暗い森で姫を探している』
そんな伝説が語り継がれるレペンス王国。伝説の真実とその未来とは。
第一章『お姫様とスケルトン』……ある夜、ホラー嫌いの父が娘に読み聞かせた本は『お姫様とスケルトン』と言う本で……。
第二章『ゾンビとアカツメクサ』……私、月山 白草は一通のファンレターを受け取った。それは『お姫様とスケルトン』の悪役『ゾンビ』を助けてと言うものだ。
第三章『夢を散歩する親子』……愛娘が大好きな絵
本の作家にファンレターを出したいと言い出して……
第四章『トリス先生たちの日常』……村でただ一人の教師トリス。料理のできないトリスのため、ロザリー他数名の女子はローテーションを組んで、料理を作りに彼の家に行く。
第五章『エリエールの回顧録』……侍女エリエールが見た歴史の裏側
別作品として書いたものですので、視点、人称等は各章によってころころ変わります。
『お姫様とスケルトン』→『ゾンビとアカツメクサ』→『トリス先生たちの日常』→『エリエールの回顧録』の順でまとめています。『トリス先生の日常(おまけ)』→『白の指輪伝説―バグを修正せよ』→『5分のお茶会と半分の月』→『茨姫のプロポーズ』の順で追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:15:25
134576文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
ファンレターを出してみるかどうかで悩む女子高生が主人公。 書いてる筆者がよくわからないと思って書いたので、ほんとうによくわからないです。 あらすじすら意味がわからなくてすいません…
最終更新:2012-09-12 00:35:22
3893文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※『お姫様とスケルトン』の後日談です。『お姫様とスケルトン』のネタバレを含みますのでご注意ください。
『お姫様とスケルトン』→『ゾンビとアカツメクサ』となっております。
第一章・・・私、月山 白草は一通のファンレターを受け取った。それは『お姫様とスケルトン』の悪役『ゾンビ』を助けてと言うものだった。H24/2/3に『ゾンビとアカツメクサ』編完結。
第二章・・・愛娘が大好きな絵本の作家にファンレターを出したいと言い出してH24/2/9完結しました(『ゾンビとアカツメクサ』
の裏です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-09 12:23:49
22930文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
彼はどこにでもいる筆でしか魂を表現できない〆切に追われる漫画家だ。
数多の障害を乗り越えて描いた長期連載の最終回を前にし、彼を襲った最後の強敵は大震災。
ガッツだ漫画家、こんな敵は大したことがないぞ!
バッシングのファンレター、掲載順位降格、アニメの打ち切りに耐えたお前ならできる!
最終更新:2010-12-27 23:20:42
6891文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
悪質なワナが仕組まれたファンレターが、小説家のもとに届けられる。小説家を守るため、その担当編集者は、悪党どもと対決することになる。
最終更新:2006-10-09 15:18:56
3944文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:77 件