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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:157 件
ビニール袋の中から僕の欲しいモノが、、、!?
僕の本当の欲しいモノは、、、?
そして、それを手に入れる。
最終更新:2018-05-25 03:00:00
1817文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法という能力が使える世界で、その圧倒的な力に酔ってしまう者や理解した上で正しい使い方をする者、そして意識して使わない者がいる。そんな中で人間は己の考えを信じてぶつかり合う。
最終更新:2018-05-19 15:39:59
21427文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
私は傘です。安価な、ビニール傘です。
私を開いてくれた方の心の声は、私にははっきりと分かります。
雨に降り込められ渋々私を買ったやるせなさも、他人の傘と知りつつ手に取った醜い心も、全部。
それでも、私はあなたを守ります。それが私の、唯一の使命ですから。
最終更新:2018-05-17 22:02:09
14360文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
そろそろ、ホット製品を使い切ろうと思う。
最終更新:2018-03-14 06:00:00
678文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
終わりきった世界の中で藻掻く人類とある日から人類の中に現れ始めるヒーローと呼ばれる異能力者と動物をベースにしたバケモノとの戦いを描く
最終更新:2018-03-04 17:29:40
5268文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:藤田ルネ/青リンゴ
ハイファンタジー
連載
N4896EG
異世界転生してるやつ多すぎじゃね?
そう思ってうちの1人
辰又 創(たつまた そう)は大学受験に失敗して
怠惰な日々を送っていた、「俺も異世界転生してぇよ」、そんな小言を呟いて日に、創は事故には巻き込まれてしまう、死にゆくなか、自身の買ったエロ本がビニール袋からでて、、、、
無事、異世界転生を果たすことでき、死んだときのエロ本を買った後悔をかかえつつも人生を生き直すことを決意、ここから新たな生活のスタートを切った
最終更新:2017-11-11 07:00:00
3825文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「素敵な夢を見たの。あなたがここから消えちゃう夢」
私の姉は変わっている。
その最たる例は、青空の下でも開かれる、透明のビニール傘だろう。
最終更新:2017-10-11 20:32:05
6508文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1398pt 評価ポイント:1082pt
電車に轢かれそうになっていた人をを自分と引き換えに助けた雨男の繩井一平17才は、
自称神によりちょっとだけ優れた身体能力を持って異世界に行くことに。
その世界で一平が持った職業は戦士でなければ魔法使いでも、ましてや勇者でもなく・・
「雨男」という名の、職業とはどう考えても呼べない職業だった。
そんな一平雨男と仲間たちが繰り広げる異世界ライフ!!
注:仲間が出るかは未定
最終更新:2017-09-25 21:58:58
4196文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日差しの強い日だったから、水着を着て、庭先にビニールプールを出してみた。
お供はおもちゃのあひるちゃん。覗きに来たのは、最近ちょっと意地悪な幼なじみ。
※自サイト(http://tg1130.sakura.ne.jp/)からの転載です。
最終更新:2017-08-19 23:27:56
4928文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:278pt
なんとなく書いてみた短編です。
若干ポエティックなので苦手な方は・・・
ゲームの夜廻みたいな感じの雰囲気かな?
キーワード:
最終更新:2017-08-09 17:36:02
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ねがえり太郎
現実世界[恋愛]
完結済
N6078EA
小学四年生の万里は、父親の転勤で田舎の港町に引っ越す事になった。
転校に納得しきれない万里とその同級生になった男の子のお話。
※一話及び二話投稿後に文章構成の大幅な改稿を行いました。投稿済みの旧一話『ビニール』及び旧二話『我儘』を新一話『ビニール』に纏めました。旧一、二話をお読みの方は、新二話目『鹿』からお読み下さい。
最終更新:2017-06-07 18:06:39
13696文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:250pt
突然鳴らされるインターホン。
居留守を決め込もうとした少年はしかし、
執拗に鳴らされるインターホンに我慢できず扉を開ける。
――と。
そこには張り紙と、コンビニのビニール袋が置かれていた。
そして少年は、隣の部屋の扉が閉まるのを目撃する。
最終更新:2017-05-14 22:19:27
7955文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ん?神成(しんじょう)、なんだその袋」
「あら、妃野瀬(ひのせ)君。この中には、アルコール消毒薬とビニール手袋が入っているの」
「へぇ、潔癖症なのか?」
「?何を可笑(おか)しなこと言っているのよ。今日の授業はペア学習でしょう。あなたとペアを組んでいるとき、嫌な細菌が移ってきそうだもの。これでしっかり除菌するのよ」
「ちなみに俺意外とペアを組むときも・・・?」
「そんなことしたら、失礼でしょう。あなた、頭の中に脳ミソ入っているの?」
地雷だった。
最終更新:2017-04-21 18:37:14
1780文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普段何となく思っていたことを書きました。
最終更新:2017-04-09 02:57:10
389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:鳳凰院いちご
ローファンタジー
連載
N2870DD
突如異世界に飛ばされモフモフモンスターを仲間にしたり、ビニールゴミが珍しいと気に入りヒロインが仲間になったり最初はバタバタな感じで始まったが
いつのまにか相反する組織から目を掛けられ
人類の敵 魔物使われ師(魔物使いじゃないです 涙)
影から人類の味方を影から助けるヒーロー件先生
両方の顔を持つようになり世界の危機に巻き込まれていく…
概要
主人公高井は、就活浪人二年目の何をしてもイマイチな25歳、特技と言えばオンラインゲームの二垢を巧み操るくらいな男。
そんな彼が就職活
動の帰りに電車で寝てしまい片田舎の終着駅に着いてしまった!
しかたなく寝ていると突如爆発音が!
そして彼は運命の渦へと巻き込まれていく!
転んだだけで死んでしまうモモンガー風モフモフモンスターやゴミで仲間になった謎の花族の女性、5人組のツーリングをしている爺’Sなどを仲間に異世界を駆け巡る!
一方でひょんなことから地球を守るヒーローを影から守る先生役に・・・
この二つが結びつくときひとつの答えが生まれる!
モフモフテイム、合体ロボットや学園ドラマなんでもこいなバタバタなヒーロー伝説
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 20:59:55
108202文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:18pt
買い物帰りの私は、エコバックを持ってこなかったことをものすごく後悔している。荷物がとても重く、ビニール袋では手が痛むからだ。そこからすべての「変」が始まった。私はいつも通りに生活しているのに、周りがなぜかいつも通りじゃない。私はそれでもいつも通りに生活をする。そのいつもの生活の果てに私は思い出す。周りが変なのではなく、あの事件以来私だけが変われなかったことに…
最終更新:2017-01-10 19:09:03
17713文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:CODEBLUE
現実世界[恋愛]
短編
N5958DR
突然の雨にコンビニへ駆け込んで買ったモノ、罪悪感と少しの興奮とともに拝借したままの誰かのモノ、雨の度に玄関に増えていくモノ、道端で無残に折れ破れてしまっているモノ。
ビニール傘は特徴がない、大事にされない、安いモノ。それでも必要としてくれる人が、どこかに必ずいる。
最終更新:2016-12-13 14:04:02
3085文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きゅうり畑(ビニールハウス)
VRゲーム[SF]
連載
N2578DP
俺はただゲームをしているだけだったのに..
どうしてこうなってしまったんだああああああああああ!
最終更新:2016-10-23 20:00:00
2701文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
生まれて初めて、ビニール傘を買った。
※カクヨムにも似たような話を投稿しています。
最終更新:2016-10-15 21:26:27
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
激しい二日酔いで朝を迎えた松山ハジメは、自分の部屋のベッドの下から不可解なビニール袋を発見する。その中には果物ナイフと血に染まった見知らぬ「小指」。
「一体誰が? 何のために? 誰の指を?」
パニックになるハジメ。さらに同日、近隣で何者かによる謎の殺人事件が発生していたことを知り、彼は混乱から戦慄をすることになる。
なぜならその事件の被害者は自分と同じ大学に通う学生で、さらに小指が切断されていたからだ……
最終更新:2016-09-25 22:19:04
32076文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前作、「誰かためにヒトを喰む?」の続編という位置付けで書きました。これだけ読んでも分かるようには書いていますが、分からなかったらごめんなさい。
今回は村視点、狐視点と順に章分けして進めて行きます。なので最初は誰が何なのか分からないと思いますが、狐視点の章から分かって来るかと思います。
人狼ゲームが軸ですが、ホラーは苦手なのでそこまでホラーでもありません。なので、ジャンルはローファンタジーにしました。そして人間模様はほとんどありません…何しろ人狼に必死で、ここに出てる子達も人狼
なんてガチにやったことない、って子達ばっかりなので、その人たちがどうやって考えて行くのか必死に考えていて、そこまで書く余裕がありませんでした…。
鈴木倫子は真っ暗な中目が覚めた。ビニール製の袋に詰められて、どこかへ運ばれている最中のようだ。そこへ現れた数人の人を見て、倫子は全てを思い出す。ここ数日で何か起こり、他にも並ぶ同じような袋の中に何が眠るのかも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 07:00:00
199194文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:64pt
※想像力が強い読者の方は、あらすじを読まないで楽しんでください。
※普通に楽しみたい読者の方は、非常に分かりにくい短編となっていますので、あらすじを読んでから楽しんでください。
解説→
金魚、蘭鋳《らんちゅう》の短い生涯を描いた作品です。
《私》→主役の蘭鋳
《私達》→その他の兄妹達
《神様》→蘭鋳を飼育する人間『ブリーダーの事』
《緑色の四角い世界》→プラ舟『蘭鋳用の水槽』
《透明な楕円形の丸》→水中のエアー『気泡や泡』
《青い紐》→蘭鋳が産卵しやすいよう
に人間が水中に沈める、ビニール紐の事》
《秋色の雨》→蘭鋳の赤色を出すために作られた赤い餌が水面から底まで落ちる表現。
蘭鋳と言う金魚は、昔から人気が高く江戸時代から裕福な人の間で楽しまれてきました。現在では蘭鋳の形、色等を競い合う品評会が各地で行われています。
蘭鋳を品評会に出したい人の多くはブリーダーを仕事としていて、良い形の蘭鋳を作るために何度も何度も産卵させ満足出来る個体を作っていきます。
一度に産卵する卵は3000匹前後で、その中から奇形魚や形の悪い個体を選別する作業をブリーダーは行います。
解説終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 12:11:08
1175文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
連絡の取れなくなった単身世帯での捜索。
絡まった荊の中には。
最終更新:2016-06-07 20:01:43
2857文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
常識の枠には収まらない、いや、収められない男、野村孝二は高校卒業の迫ったある日、意中の子を振り向かせたい余りに、ビニール紐でバンジージャンプをして、案の定死んでしまった。呆れ返ったあの世で神様は野村孝二に、天国で社畜への道を進め、野村孝二のセカンドライフ? が始まった!
転生、チートは一切ありません。
最終更新:2016-03-25 16:45:51
4482文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の日、傘立てを見ると傘がない。(時空モノガタリ投稿作品)
最終更新:2016-02-27 16:00:10
375文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
※以前書いていたものを書き直して再投稿しました。
子猫とビニール袋を間違え、かばって死ぬという恥ずかしすぎる死に方をした六十五歳男性・氷雨朔は、五年前に死んだ幼馴染の美女・柚月寧々(ヤンデレ風味)のお願いで、女になって逆ハーによくでてくる例の悪女になり、男になった寧々と青春を謳歌することになった。つまりはよくある転生みたいなやつです。「朔君、私…じゃないや俺とデートしない?!はぁはぁ」「スミマセン、ボク今可愛い女の子観察するのに忙しくて」甘いマスクの王子様(中身は変態かつヤン
デレ)と、女の子大好きボクっ子漢前系庶民(中身男・ジジイ)のラブコメ…なはず。
※つまりは逆ハー主人公ざまぁ!です。※気分的投稿なのでかなり遅め。暇つぶし程度にお楽しみください。※嫌われからの逆ハーになる予定。※ちょーっと暴力的表現・性的表現多め。※生暖かく応援してください。※主人公男前。初々しい女の子は期待しないでください。※取り巻きさん方の扱い結構雑。※主人公いじめられてます。ご注意。※シリアスはほぼログアウトします。※ほの暗い時もあったりなかったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 21:27:17
44165文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:2pt
ビニール袋に関する詩
重複投稿有
最終更新:2015-12-08 17:32:34
224文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兄には嫁が一人いる。
それは何年か前に税込み価格は一万四百七十九円という格安で買った、よく気が付く素晴らしい嫁なのだが、一つだけ義理の弟である『おれ』には気になる事があった。その嫁はビニール製なのだ。
生きたビニール嫁と義理の弟が繰り広げるTS皮ものほんのりホラー!
最終更新:2015-08-24 01:00:00
6473文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:107pt
八月の暑い日、約二十年ぶりに訪れる小学校。一人娘の転校手続のために母校に戻って来た私には、かつて級友が行方不明になった記憶があった。児童の気配の消えた夏休みの校舎では、赤いビニールバッグを持った少女が待っていた。過去からの呼び声と曖昧な記憶が私を翻弄する――。「あたしはまだここにいるよ」
最終更新:2015-08-02 17:00:00
17540文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:371pt 評価ポイント:313pt
よく晴れた夜のこと、街路の植え込みにビニール傘があった。
最終更新:2015-02-28 02:08:53
1360文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二十年以上前の、夏の暑い日だった。
私はまだ小さかった子どもたちのために、庭にビニールプールをこしらえた。
その庭で、私は一つの命を拾った。
最終更新:2014-10-23 21:23:25
3875文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:106pt
美少女のような少年(高校二年生)日傘廻(ひがさ めぐり)はある日学校の帰り道、突然雨に降られ急いでコンビニに駆け込んだ。よくあるコンビニのビニール傘を購入し店を出た瞬間異世界に飛ばされる廻。行き成り窮地に陥った廻を救ったのはコンビニで買ったビニール傘だった!?
「さあ、私を振るって生きるのです我が主様」
ビニール傘の精霊(笑)である美少女と気の弱く怖がりの男の娘が異世界で生き延びていくためビニール傘一本で自らの道を切り開き成長していく物語(にしたい作者)。
以下注意事項
作者
の二作目(兼修行)ですので文章におかしな点が出てくると思われます。
(なんでこうなるの、意味わからん等々)
前回(読んでる人がいるのかな(汗)同様ぐだぐだ、何所かにありそう。
更新は不定期
これでも良いよって言って下さる方はお進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 01:19:52
5880文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし、あと20世紀くらい後から振り返ると昔の話。 もしくは神様とかから見たら、およそ遠しとされしもの。
とある『小説投稿サイト』に。『DEEP三昧』と一部の者達に呼ばせている者がおりました。
その者は妖怪や神様の不思議な話が大好きで。何物よりも書物と映像作品とゲームとお酒を愛しておりました。
つまり色々何でも好いておりました。
そんな、割と何処にでもいる様な種の人間。小説投稿サイト『小説家になろう』ユーザー。
DEEP三昧が、いつもの様な一部の人達にでは
なく、より大衆的な人達に読んで貰える事を意識して。
そんなエッセイ集を作るんだと思い立ち。
始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 21:36:47
8078文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
風にのって舞い上がるビニール袋。
最終更新:2014-03-05 15:30:25
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
暑い夏の日に過ごした青年と彼女の一幕です。
最終更新:2013-07-06 00:56:14
1011文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この間、梅雨入りの知らせがあった。それから雨が多くなった。
連日の冷たい雨。
傘も差さずに立つ少女。塾帰りの少年。
そんなふたりの奇妙なお話。
最終更新:2013-06-27 22:39:08
2821文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
街のどこでも必ずや目に入る"ビニール傘"。もし、ビニール傘が自我をもっていたら、どんな思いで傘として役目、責任を果たしているのでしょうか。
"ビニール傘の責任感"というタイトルから着想を得て一気に書き上げてみました。
こちらの作品は星空文庫にて2013-06-15に登録したものを重複投稿したものになります。
最終更新:2013-06-24 00:15:09
7421文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
深く考えてはいけない物語だって、あるのです。もう一度言いますが深く考えないでください。この現象の原因は、きっと誰も知りませんから。
最終更新:2013-06-14 22:05:30
196文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:173pt
作:谷田ろく(タヒツチカ)
ノンジャンル
短編
N3420BQ
詩。
「ビーム少女」ビームを指先からビーと出して、怪獣をやっつける。ビニール傘を伝わらせてバリアにすることだってできる。日々、地球のみんなの生活を守るのが彼女の仕事!
最終更新:2013-05-15 15:24:29
1000文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
雨が降り出したので、木下良美は同僚の三上圭子に渡された置き傘を持って出掛けた。白い柄に、黒いビニールテープが一筋のアクセントを添えている、ビニール傘。明らかに誰かが所有権を主張している傘は人から人へと渡って行って……。
※mixiにも同時掲載しています。
最終更新:2013-05-04 15:14:42
7299文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
少し冷たいが、穏やかで優しい雨。そんな春の雨が導くとある姉妹の物語。
姉の瑞希と妹の柚穂。血の繋がらない二人の姉妹がいた。
最終更新:2013-04-18 20:00:42
11026文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:11pt
景色を煙らす土砂降りの雨。その激しい雨脚を見つめる僕は、自分の手に持っているビニール傘が本当に僕を雨から守ってくれるのか不安になった。不安は僕を擁護している法規への不審へと波及する。僕は雨に濡れてしまうことで、すべてを洗い流してしまおうと思った。雨にずぶ濡れになり、傘を叩き折り、清々しさを胸に往来を見渡す僕に向けられたものは、枠組みからあぶれたものへの蔑視だった。そして、悔しさに思わず俯いてしまった僕に声を掛けるものがいた。姿の見えない彼は滔々と妄言を語り、すべてを語り終える
と自分は『雨』だと述べた。やがて雨は言った。「生きるために息を止めろ」その言葉に従ってしまった僕は、すべてが雨水に満たされた世界に否応なしに導かれた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 01:05:24
21187文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
気がついたとき、僕の手には血に濡れたナイフが握られていて、目の前には死体が転がっていた。その状況から、自分が人を殺してしまっていたことに気がつく。僕はしたいを隠そうと、近くにあった廃墟からビニールシートを取って来て死体を運ぼうとしたとき、そこには死体もナイフも血痕すら消え去っていた。
最終更新:2013-03-12 15:52:46
8236文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
イチゴ大好きな女の子、一子。一子が入った場所には、たくさんの~~っ?!そこで、ある男子と遭遇。そこから始まる。
最終更新:2013-01-29 22:05:49
3861文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学から帰ると、部屋のドアノブに白いビニール袋がぶら下がっていた。訝しく思い、中を確認しようと手を伸す。すると──がさり。袋が確かに身じろぎをした。
最終更新:2013-01-28 22:01:40
930文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
人付き合いが少し苦手な大橋菫。
そんな菫の楽しみは放課後校舎裏の非常階段で過ごす事。
ある日いつもの様にそこに行くと、先客がいました。
最終更新:2012-04-12 21:49:36
3772文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
間が悪い。とにかく私は間が悪い。天気予報では降水確率30%。傘を持って出かけるのか、雨が降った時にビニール傘を買うのか、そもそも雨は降らないのか……。間の悪い私は天気と戦う。果たして、雨は降るのか。戦いの結末は?普通はどうしますか?ほぼ実話です。
最終更新:2012-03-11 20:30:50
2941文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
――駅の改札を抜けようとしたとたん、「全員その場を動くなっ!」と誰かが叫んだ。
【女子高生】【コンタクトレンズ】【駅】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
最終更新:2012-01-02 00:10:50
321文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
なんだかしんどい時、『しょうもない』と思っていたものでさえ羨ましく思えることがあるんだと思う。
最終更新:2011-04-25 20:32:36
324文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雨が降ると、彼女は沈んだ顔になる。
最終更新:2011-04-23 07:44:07
551文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:157 件