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検索結果:196 件
「盾戦士ハルマ、この場をもって、お前を俺様のパーティーから追放する!」
「なん……だと……!?」
俺――勇者パーティーの壁役として戦ってきたハルマは、ダンジョンの深層で突然、追放されてしまう。
その原因は、俺が壁役のくせに虚弱体質だったからだ。
俺はダンジョン深層に置き去りにされ、強力な魔物に襲われて死を覚悟した。
その時、金髪の美少女魔術師――リーザが俺を救う。
しかし、リーザもダンジョンから脱出できずに困っているらしい。
俺たちは共闘し、死地からの脱出を目指す。
そして
、俺はリーザの師匠と出会い、自分の持つ固有スキル【生贄】と【反動解放】について知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 19:11:13
62622文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:160pt
動物や魔物などすべての生き物と会話できるギフト『万物の翻訳者』を持つシオン。彼は自分のギフトが冒険者に向いていないと知りながらも、雑用や、索敵などを一人でこなしつつ、必死に努力して幼馴染パーティーに貢献していた。
そんな彼は、ある日突然「無能はいらない」と言われパーティーを追放されてしまう。
しかし、この時パーティーのメンバーはおろか本人も気づいていなかったのだ、動物はおろか魔物と会話できるというギフトの真の価値を……人の力をはるかに凌駕する魔物と意思疎通できること
の優秀さと、交渉によって仲間に加えることができるという可能性を!!
一方その頃。 シオンを追放したパーティーは、彼と彼のギフトの有用性を見誤っていたことで思わぬ苦境に立たされていた。
これはパーティーを追放された少年がギフトを使い、魔族や魔物と共に最強のパーティーをつくって無双する物語。
2020/5/26日 一章完結
以後番外編を投稿した後二章になります。
書籍化しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 12:30:29
420473文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:69964pt 評価ポイント:42710pt
勇者パーティーを追放された小説家、リィド・ライベール。
彼は、追放した勇者ホランドを見返すため、勇者より先に魔王を倒すことを決意する。
そのため、強力な仲間を求めていたところ褐色の女戦士ライカと出会う。
ライカを仲間に誘おうとするリィドだったが、なんとライカは呪いを受けていた。
その呪いの内容は「彼女と1日以上一緒にいた者は死ぬ」
呪いによって、ずっと孤独に生きてきたライカ。
リィドは、彼女を仲間にすることはできるのか?
「追放」「ざまあ」要素は薄め。
若干の下ネタ注意。
最終更新:2022-04-13 20:01:28
33540文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:48pt
学校では友達が一人もおらず、家では親に裏切られて膨大な借金を背負った15歳。学校から家に帰宅しようとしていたところ、主人公一ノ瀬政宗はトラックにはねられ、異世界に転生した。
転生した家では、何不自由なく育てられた。そして、経験値が2倍になる、経験値を好みのステータスに割り振ることができる等の様々なスキルが集約された固有スキル【八尺瓊勾玉】を所有していた。
異世界で15歳になったある日、少し気になっていた人から勇者パーティー加入を頼まれた。
神童中の神童だったし、役に立
てるだろうと思っていたが結果は散々たるものだった。
パーティーメンバーの足を引っ張り、好きな人からも無能、役立たずと罵られてパーティーを追放。その上、リーダーの悪役令嬢らしきものの失敗も押し付けられて、致死率100%と言われている【ブラッドサファリ】に送り付けられることになる。
幸い、道中に黒マントの怪しい人物に助けられるのだが、その人物がどのような珍しいスキルでも鑑定できる【無眼】持ちだと判明。
スキルを鑑定してもらったところこの世界には存在しない唯一の固有スキル【闇】も持ち合わせていた。
しかし、そのスキルは無能どころかゴミ以下で、発動すると体力が消耗し、最悪死に至る自殺スキル。
パーティーメンバーからも見放され、天賦の才にまで見放された一ノ瀬政宗は、15歳にして自殺を決行しようとする。
【闇】のスキルを使い、自殺を決行しようとしたわけだが先程助けてもらった【無眼】持ちに止められる。
この人物によると固有スキル【闇】は特定の条件化で強くなるそうだ。元々読書は好きだったので魔法心理学の文献を読み漁り、ようやく特定の条件が何なのか分かった。
そして、この【闇】のスキルで少しでもこの世界に役立つことをすると決意!!
ソロで傭兵をし、実績を上げていく。
ある時、努力が実を結んだのか世界最強の軍を有する「レイリー王国」に特別に招待された。
レイリー王国のゲルヴォン軍で、上から二番目の階級「特級幹部」として召し抱えられるのだがーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:08:05
41975文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:80pt
弓使いの主人公・クリスタルは、先祖代々弓使いとして名を上げるアーチャー家の末っ子であるものの、下手な上に冒険者パーティから追放されてしまう。父に助けを求めたが、「アーチャー家の名誉を汚すヤツは、この家にいる資格はない」と言われ、家からも追放されてしまう。
身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことに。
趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。実は、クリス
タルは道具の質に左右されやすい体質だったのだ。安物の弓で練習していたせいで変なくせがついてしまい、本当の実力が発揮できなかったのである。
それからというもの、クリスタルはメキメキ実力を上げていき、ついには王国騎士団の目に留まる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......!
パーティにも家族にも追放されて冒険者をやめたクリスタルが、自分の知らなかった世界で居場所を見つけ、冒険者をも超えた騎士になってざまぁする物語。
(7話目から例のパーティが落ちぶれます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 12:13:49
125823文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:400pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N8743HN
主人公が悪い方だったパターン。(※重複投稿作品)2023.4.19簡易チェック
最終更新:2022-03-24 13:00:00
1031文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「役立たず」と勇者パーティーを追い出されたハロルドだったが、実は〈存在する魔法・技を無詠唱で使うことができる〉というチートスキルを持っていた。
目立ちたくないハロルドは、それを今まで隠し、戦いの場では攻撃をせず、支援に回っていた。
パーティーメンバーは、ハロルドの支援魔法のおかげで高レベルモンスターと戦えていたにも関わらず、それを知らずに追い出してしまう。その結果、低難易度クエストすらもクリア出来なくなり、徐々に破滅していく。
一方ハロルドは、ドラゴン少女と出会
い新たな冒険を始めていた。
旅の先々で町を救ったり、問題を解決したり、凶悪なモンスターを倒したりと、どんどん英雄化していく。さらに、なぜか女子ばかり仲間が増え、ハーレム状態になっていく。
これは、目立ちたくない隠れ最強男が、一人のドラゴン少女と出会い冒険を始め、ハーレム状態になりながら、英雄になっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 11:12:07
13555文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N7857HN
とても短い話です。(※重複投稿作品)2023.4.19簡易チェック
最終更新:2022-03-22 07:00:00
1392文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:坂巻 サコ
ハイファンタジー
完結済
N6460HN
勇者パーティー【銀翼の剣】に所属する若き付与術士ファストは雑用係兼荷物持ちをこなす日々を送っていた。
理由はたった一つ、誰もが所持する汎用スキル【ステータスオープン】をどういう訳かユニークスキルの枠で所持していた為に他の冒険者より軽く見られていたからだった。
それでも腐らず地道な努力でスキルを最大レベルまで上げた結果、得た能力はステータス画面の仕様変更というよくわからないモノ。
リーダーであるアクセルによって最難関ダンジョンの奥深くでパーティー追放を言い渡された挙句に谷底へと
突き落とされてしまう。
「他人に寄生するだけの半端ものはいらない」
アクセルの心無い言葉が脳裏に木霊する中、運よく地底湖に着水し生き延びることが出来たもののそこは伝説の魔物が跋扈する前人未踏の魔境。それでも生き延びて脱出することを決意したとき【ステータスオープン】の秘めたる性質に気付く。
全てを想像するしかない伝説が今始まる‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 19:46:37
5402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
Sランクパーティー“黄昏の神狼”の魔術師だったフェルはある日突然パーティー追放を突きつけられてしまう。急なパーティー追放に心にはポッカリと穴が空いてしまうフェルだったが、自分を追放したパーティーメンバーを見返してやろうとリベンジの炎が燃え上がる。
そんなある日フェルの耳には黄昏の神狼が壊滅したとの情報が……。
唯一生き残っていたアルシュと言う少女も「あの時フェルを追放したのは■■■■■■■■■だったからなの」とパーティー追放の真実を告げて息を引き取ってしまう。
フェル
は仲間を殺した魔物を殺すため魔帝と呼ばれる存在にまでになり、魔物に復讐を行うのだが……。
この物語は魔帝と呼ばれるまでになった主人公が時間を逆行し、仲間を取り戻すその軌跡を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:07:26
82212文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:56pt
魔王が出現し、女神から幼馴染と一緒に加護を与えられたゼスト。だが、彼に与えられた加護、夢双者は戦闘能力が上がらなかった。だから戦闘中の指揮を執るなど直接的な戦闘以外で役に立とうとしていた。だが、ダンジョンの攻略中魔物に襲われ、重傷を負ってしまい仲間たちも退却することになってしまう。そして治療院で目を覚ますと仲間から追放を告げられる。失意の中眠りにつくと、夢の中で女神が現れ、力をくれるというが……
最終更新:2022-03-15 00:00:00
1490文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
勇者一行に加わっていた女神官にして聖女と称されるリラは、ある日いきなり勇者から「新しい神官が来るから」といきなりパーティーを追放された。
呆然としたが、この時の自分はまだ知らなかった。それが最悪の日の序章でしかなかったことを――。
「ごめん。もう一回順番に言ってくれる?」
その日の夜、リラに訪問客がやって来たのだが、
「呪われたビキニアーマー来てたらパーティー追放された」
「ちょっと盗賊ギルド(犯罪組織)出身の忍者でござるが、魔王討伐に参加したくはせ参じたでござるよ!」
「
どうも、西方で魔王をさせて頂いております。どうか東の方の魔王を討伐すべく協力して頂きたい」
「もがぁああああああああああああああ⁉」
揃いも揃ってぶっ飛んだ奴ばかり! 困ったリラに、一つの天啓が訪れる。
「そうだ! 勇者に退職金代わりに引き取ってもらおう!」
やけっぱち追放聖女が再び勇者と相対すべく奔走する! しかし、この三人、予想の遙か斜め上を行く厄介さ!
「うぉおおおおおおおおおおおお⁉ ビキニアーマー姿で出歩くな⁉ 奇襲仕掛ける予定の相手に予告状を送りつけるな⁉ 魔王の癖に常識人なのはおかしいだろ⁉」「最後のは別によくないです?」
果たして、聖女リラは無事にこのトンデモ三人を勇者に擦り付けられるのか⁉
※短い連載になります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 17:02:00
20323文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
同じ村出身の幼馴染達と冒険者パーティー組んでいたマイル=マイヤーは、この世界で誰もが持っているスキルを持たない代わりに、両目に魔眼を持っていた。右目に鑑定の魔眼、左目に低下の魔眼の二つを。ただ、両方の魔眼はとても強力で一部の能力は女神様によって他の人に言うことが禁じられていた。マイルはそのことを隠し幼馴染達と冒険者をやっていたのだが、パーティーがもうすぐSランクに上がれると分かった時、リーダーであるケイルや他の仲間達から出来損ないや、無能、友達とも思っていなかったと言われ、最
後にはパーティーから出て行ってくれと遠回しに言われてしまうのだ。マイルは、「本当にいいのか」と言うが、マイルがいても何の役にも立たないと言われてしまいパーティーを抜けることになる。
信じていた幼馴染の本心を知り人を信じられなくなっていたマイルであったがある少女のとの出会いをきっかけにマイルがまた人を信じられるようになっていく。最後には色々な人に認められていくマイルが、最強の冒険者となっていくまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 01:00:00
141250文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1754pt 評価ポイント:1004pt
召喚士ジンは、世界征服を企む『超魔王オメガバーン』の打倒を目指す勇者パーティの一員。
しかし、いきなり『勇者ショウ』から戦力外通告を受ける。
納得が行かないジンは、パーティーメンバーに実力を示すために召喚の儀式を行う。
しかし、うっかり呼び出してしまったのは、ラスボスの『超魔王オメガバーン』だった!?
2000文字×3話の、パーティー追放モノのパロディコントギャグ
家紋 武範様 主催の「知略企画」参加作品です!
最終更新:2022-01-30 12:00:00
7272文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:326pt
作:すおう 夕
ハイファンタジー
完結済
N7528HK
<テイマー>のアイトは、ある日突然パーティーを追放されてしまう。その理由は、スライム一匹テイムできないから。しかしリーダーたちはアイトをボコボコにした後、雇った本当の理由を告げた。それは、単なるストレス解消のため。
置き去りにされたアイトは襲いくるモンスターを倒そうと、拾った石に渾身の魔力を込めた。そのとき、アイトの真の力が明らかとなる。
アイトのテイム対象は、【無生物】だった! さらに、アイトがテイムした物は、女の子になることも判明する。小石は、石でできた美少女。Sラン
クダンジョンは、ヤンデレ黒髪美少女。伝説の聖剣は、クーデレ銀髪長身美人。アイトの周りには、最強の美女たちが集まっていく。
やがてアイトは、ギルドの危機を救ったり、捕らわれの冒険者たちを助けたりと、救世主や英雄と呼ばれるまでになる。これは無能<テイマー>だったアイトが真の力に目覚め、最強の冒険者へと成り上がる物語である。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 21:24:30
100181文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2246pt 評価ポイント:1370pt
作:夏野きさら【佐藤優駆】
ハイファンタジー
連載
N8650HK
【師とあおぐ魔女の元で才能を開花させていた毒手使いのウルスは、
同じパーティーであり幼なじみでもあるラボワールに裏切られ、陥れられた。
師匠は惨殺された上に、ウルスはパーティーとギルド、そして王国からも追放される。
数年後、経歴不明のとある紳士が、ギミック・カーヴァインと名乗り、ラボワールとかつてのパーティーメンバー達が青春を謳歌するギルド界隈に現れる……】
師匠の形見である、異世界からの【漂着物(ロマーン)】、小説『モンテ・クリスト伯』に感化されたミロウ改め
ギミックの復讐劇が幕を開ける。
なんてことはなく、師匠はちゃっかり生きていた上に、なぜか……。
降りかかる火の粉はきっきり払う、アフター追放×調合スローライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 00:20:51
3517文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
荷物持ちのアキトは、幼なじみを寝取られたあげく「足手まといは必要ない」と腹を刺され、奈落と呼ばれる底なしの大穴へと突き落とされてしまう。だが、実は穴の底はボーナス系モンスターが生息する幻の『ボーナスエリア』だった。そこでハズレスキルだったスペシャルボーナスが真価を発揮する。剣皇にクラスアップしたアキトは、可愛い奥さんと思い出作りの為に、のんびり新婚旅行に出かけることにした。
対照的にアキトを裏切った剣聖パーティーは次第に落ちぶれて行く。
最終更新:2021-12-24 19:00:00
237110文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:47908pt 評価ポイント:25688pt
ある日、"サポーター"のリストは"パーティー追放"を言い渡される。これからどうしようかと途方に暮れていると同じく"パーティー追放"をされたエルフ族の少女、メルに出会う。この出会いでリストは役立たずスキルだと思っていた自分のスキルが実はとんでもチートスキルだということに気づく。そして、実はメルもチートスキルを持っていて……!?
"パーティー追放"をされた"実はチートスキル持ち"
;達が送る下克上無双冒険ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:00:00
13356文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:42pt
「最近盾が最強と言われてるから是非とも俺のパーティーに来てくれ!」
と言われパーティーの一員として旅をすることになったが、みんな敵に突撃して盾の出る幕が無いとか、勇者が強すぎるとかで俺は活躍することが出来なかった+攻撃力が低いことで俺は全く必要とされていなかった。
そして勇者は優秀な仲間を取ってきて、そのかわりに俺を追放する。これはもう仕方ないだろう。これに対する復讐心なんてない。
そんなこともありもう旅はいいかなと俺は思いはじめていたのだが、それがなんだかんだあ
って王女と旅に出ることになってしまったんだ。
想像してた旅景色とはずいぶんかけ離れてしまったけど俺ことハルトは、パレンラトス王朝第二王女よつばと旅に出かけます! とまあそんなお話でございます。
(注)アルファポリス様にも同じ内容を投稿しています。
各話1番下の評価欄で評価して頂けると作者のモチベーションと更新率が上がります......!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 17:01:10
138697文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:246pt
「お前をパーティーから追放する!」
から始まる、所謂『パーティー追放もの』について語ってみたいと思います。
パーティー追放から始めるメリット、デメリット、追放という行為に対する問題点などなどを、いつもどおり個人の偏見で分析していきます。
最終更新:2021-12-11 12:11:16
11517文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1228pt 評価ポイント:1152pt
勇者パーティーに所属している主人公:スレイブ=アストレイは聖域というスキルを持っている。このスキルはありとあらゆる状態異常を治すことが出来ると言う物であったのだが、それ以外には使えず戦闘には参加できない。そのことを邪魔に思った勇者パーティーのリーダー、ゼルドリス=フレックスはスレイブを勇者パーティーを追放することにした。そのことには一名を除いて反対する者はでずにスレイブはパーティーを追放されることになる。
翌日、ソロ冒険者となったスレイブはお金を稼ぐために冒険者ギルドへと
足を運ぶ。そこで見つけた依頼書には、娘にかけられた呪いを解いて欲しい書いてあり、依頼主はこの国の国王様であった。
依頼を受けて王城へとやってきたスレイブは依頼主である国王様と依頼について詳しく話を聞くため王様と会うのだが、王様がスレイブを見たときかなり驚いていた。それから話を聞く中で、悪魔族の名が出てきたのと同時に何故勇者パーティーを追放されたのかと効かれることになる。そのため、昨日の出来事の説明をすると、王様は少し考え込んだ後、勇者は君だと、スレイブだと発した。スレイブは最初何かの勘違いかと思っていたのだが、国王様の娘でもあるお姫様の呪いをあっさりと解除した後すぐ気を失ってしまう。その気を失っている中でスレイブは女神様と出会う。女神様から自分が勇者であり、他に四人の仲間がいることや、ゼルドリスが能力が覚醒するまでの間自分を守るために集められた者であることを告げられた。
女神様との話が終わり目を覚まして見ると、聖域のスキルのレベルが二へと上がっている。それにより戦闘で使えるスキルを獲得する。姫様を助けたことと、本当の勇者でありその能力が覚醒したことにより王様より姫様と婚約して欲しいと言われる。王様の言葉に混乱するスレイブであったが、呪いも解けて目を覚ました姫様にまで自分と婚約をして欲しい言われ話を受けることに、その上、姫様が新しく作られる勇者パーティー仲間になることになる。
新たに始まるスレイブ達勇者パーティーの冒険、新たな仲間を加えて村を救ったり、別国の崩壊の危機を救ったりなどいろいろな国々で勇者としての名を広めていくことになる。それに連れて名を落とすゼルドリス達。
これは、裕福でもなく、幸せでもなく、夢を奪われた一人の冒険者が、ある一つの出来事をきっかけに幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:06:41
121059文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:3368pt 評価ポイント:1880pt
作:カズマ・ユキヒロ
ハイファンタジー
完結済
N4794HI
解呪師マモル・フジタニは、追放された。
伝説の武器の封印を解いた直後、勇者パーティーに裏切られて。
深い傷と毒で、死を待つばかりとなったマモル。
しかし。
迎えにきた死神少女との『うっかりキス』が、マモルを変えた。
伝説の武器の封印を解いたとき、実は体内に取り込んでいた『いにしえの勇者パーティー』の力。
その力が異種族異性とのキスで覚醒、最強となったのだ。
一方で。
愚かな勇者たちは、魔王との戦いで呪いを受けてしまう。
死へのタイムリミットまでは、あと72時間。
マモル追
放をなげいても、もう遅かった。
マモルは、手にした力を文武両面に使い。
人助けや、死神助けをしつつ。
10年前、己のすべてを奪った犯人への復讐を目指す。
そんな中で再会した勇者パーティーに、呪いを解いてほしいと頼まれるも。
「アンタら、僕を殺そうとしたよね?」
これは。
過去の復讐に燃える男が。
死神少女とともに、失ったはずのキズナを取り戻しながら。
結果的に、世界を救ってしまう。
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:00:00
102817文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6100pt 評価ポイント:4000pt
まずはじめに、これはパーティー追放された男の物語である。
魔王が滅び去って幾百年、かつての脅威は忘れ去られて久しく今では童話に語られるばかり。
そんな世の中で人々の関心は魔王の遺産「ダンジョン」に移って行った。
娯楽であり、生活に欠かせない魔石の大事な産出源であるダンジョンに挑む冒険者は一般市民にとって人気の職業となった。
技術の進歩によって、人の才能を測る魔導具が現れた事によってその熱はより一層激しいものとなった。
人生の指針となるジョブに関する研究は日々行わ
れ、そのすべてを解明せんとする学者たちによって様々な特性が明らかにされた。
有能な裏方仕事を評価されない理不尽な追放?隠された能力?使い方が違うだけ?実はステータスがバグってる?そんなものは100年前の話だろうと笑われる。
そんな世界で追放されるのは一体どんな理由なのだろう。
これは、理不尽な追放物語なんてない世界の追放物語。
ザマーミロヤの英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:00:00
50673文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
故郷を魔王に滅ぼされ、そして偶然にも勇者パーティーに拾われた青年リアム・ロックハート。彼はリーダーに「お前ができるのは道具に魔法を流し込むだけだ」と教えられ、指示通り、道具に魔法を流し込み、明かりの代わりにすることでダンジョンの案内役を担っていた。しかし、そのことで勇者パーティーのメンバーから「周りを照らすたいまつ代わりにしかならない」とバカにされ、追放されてしまう。それにより王都まで追放されることになり、あてもなく彷徨うことになる。
しかし、実際に彼は道具に魔法を流し込む以
外の魔法に対しても適性があり、大賢者になり得る素質を有していた。それを知ってか知らずか、リアムを追放してしまった勇者たちの歯車は狂い始め、徐々に破滅へ向かっていく。
一方で、王都を追放されたリアムは、魔物の襲撃を受けるが、突如現れたハイエルフの助けもあり、最強賢者として覚醒し、人々を助けながら魔王を倒すための旅をしていく。
これは、一度はどん底にまで落とされた男が最強賢者へ覚醒し、助けた奴隷の美女や獣人の乙女たちとの出会いや別れ、ハーレム旅や無双をしながら、人間として成長し、真の英雄になっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 07:31:55
426208文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1300pt 評価ポイント:620pt
主人公はパーティー追放を喰らった男の妻
シリアスさや、緊迫感は抑えめに
どちらか言えば日常系に近いかなぁ。。。
面白ければ是非評価の方を!!
つまらなければ星一をつけ
コメ欄に”クソが!!”とでも打ち付けておいてください
最終更新:2021-11-23 20:57:58
2077文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
奴隷として、毎日こき使われていたラグナ。
ある日パーティーの荷物持ちとしてダンジョンに潜ったときこの世界の頂点に値する魔獣の一体。アルゲンティエルフと遭遇する。
囮として置いていかれるも、スキル『共鳴』が覚醒。
ラグナは自由を得る為復讐を誓った。
最終更新:2021-11-07 22:49:00
16309文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「お前は存在しているだけで邪魔だ。パーティーからクビな」
冒険者ノエルはダンジョンの制覇を夢見て必死にスキルを磨いてきたが、30歳になった誕生日にパーティーを追放されてしまう。
絶望するノエルだったが、自分でさえ気がついてはいなかった。副業で作っていたゴーレムが街の人々の生活を変えていたことを。最弱だと思われていたスキルは、今や無限の金と権力を生む最強スキルへと成長していたのだ。
パーティーが当たり前だと思っていた特別待遇は全てノエルのおかげ。ノエルを失ったパーテ
ィーは急激に没落していくことなる。
一方、自由になったノエルには世界中から熱烈なオファーが殺到することになる。
ゴーレム製作に専念したノエルは、あらゆる冒険者や騎士を過去にする最強のゴーレムを作り出すことになる。冒険者としては不可能だった夢を、ゴーレム職人として叶えるのであった。
これは絶望に叩き落とされながらも、もう一度立ち上がり、伝説に語られるほどの栄光を掴む男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 05:39:48
403330文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2470pt 評価ポイント:1266pt
資料館で勤務するギルド職員のコウジとハトミは、様々な情報から新たな知見を得るのを仕事としている。
ある日、複数の英雄級パーティーがクエストの連続失敗で降格処分を受けているのを知る。原因を調査した二人は、本来有能であるはずのものが無能だと誤解されて追放されてしまい、中核メンバーを欠いたパーティーがクエストに失敗していると突き止める。
このままパーティー追放事案を放置すれば、クエスト失敗によって冒険者全体の信用失墜につながる。そこでコウジとハトミは、有能が無能と誤解されない
よう、冒険者の能力を可視化したステータス表を導入しようとする。しかし、邪神や魔王の討伐といった「しょうもない雑用」ばかり割り込んできてしまい、本来の仕事に集中できない。
果たして二人は無事ステータス表を導入し、パーティー追放事案を予防できるのだろうか?
※本作はnoteでも公開しています。
https://note.com/wavellite/n/n637a5e119fa6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 13:00:00
19310文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
俺たちは、奴をギルドパーティーから追い出すことにした。
ある日、奴に買い物を言いつけて、奴が出掛けている間に、俺たちは小さく集合する。
奴をギルドパーティーから追い出すために……
最終更新:2021-10-06 21:33:19
3702文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
ただのもの拾い直し家がまさかの最強に!?(嘘です)
もの拾いジャンキーのバルバラ。
彼は拾い物を直し売ったり使ったりする直し家である。
拾えるものはとりあえず拾ってみる性分の彼は拾う。
婚約破棄で家出した令嬢から、権力争いでまけた帝国の第二皇子、転生乙女ゲー逆ハー狙い令嬢、謎の猫、食い倒れエルフに、パーティー追放された荷物持ちなどetc
とりあえず拾ってたら成り行きで一緒にいる事に!?
集中する権力、チート級の仲間たち。謎の猫!!
もの拾いバルバラの明日はどっちだ
!!
けどもの拾いだけは絶対やめません、、、、。
「「「コイツまた変なもの拾ってきやがった」」」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 07:52:03
7133文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「エリン、お前はこのパーティーから抜けろ」
パーティーの実力に見合わなくなってしまった少女、シルバ・エリンはパーティーから追放された。
だが、今まで自分を抑えていたシルバにとっては窮屈な生活からの解放を意味していた。それは、偽りの才能から本当の才能を発露を意味していた。
惨劇を、悲劇を、狂気を、シルバはその申し子とも呼べる天性の才能とそれに見合うだけの力があった。
「さあ、宴を始めましょう」
血と惨劇と悲劇に彩られた狂気が目を覚ます。
これは、後に『厄災』の異名で世界から知ら
れる事となるシルバの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 08:05:55
113017文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:186pt
お金にがめついアラサー青年カズヒト。希少なユニークスキル<コストカット>を持っていることが判明し、数多のパーティーから誘いを受ける。
…………
そして1年以上経過し、なんやかんやあって2人の美女と美少女とお付き合いしているカズヒト。
その後をちょっぴり描くイチャラブ? 番外編!
大体1万文字~2万文字くらいで終わる予定です……たぶん。
※本作は、完結済の下記作品のアフターストーリーです。よろしければこちらを読んでからお読み下さい。
世界で唯一のコス
トカット術師はあらゆるものをコストカットする~ドケチ!守銭奴!と罵られてパーティー追放?浪費家のお前らを今まで生活させてたのは誰だと・・ん?浪費家達をコストカットできたじゃないか!~
https://ncode.syosetu.com/n5253gz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 06:39:33
13705文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:かるぱす大将軍
ハイファンタジー
連載
N0144HC
昔「今日でカゲ、お前を追放する!」「は?」
今「今日でカゲ、お前を追放する!」「そんな、どうして?(名演技)」
主人公は新しい快感を覚えて、今日も追放されにいく!
追放物語(最初だけ)
最終更新:2021-07-29 20:00:00
8350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
魔法を封じた弾丸を撃つ魔法銃を使うマジック・ガンナーのルーサー。
彼は魔王に抵抗する人類の希望、勇者サリーのパーティメンバーとして戦い続けてきた。
だがマジック・ガンナーは勇者や魔法使い等と違い、魔法銃のバージョンアップによる成長しか出来ず、ルーサーの伸びしろも限界。
魔獣との闘いの足手まといになり始めていた事と、武器と弾薬に掛かる膨大なコストに嫌気がさした勇者一行は彼をパーティーから追放する。
傷心したルーサーは道中、モンスターの群れに襲われていた老婆「おたゑ」
を救出し、導かれるままに限界集落へとたどり着く。
そこは様々な分野を極めた超人老婆達のあつまるたけのこ村であった。
ルーサーが魔王軍との過酷な戦いから引退し、のほほんとした穏やかな日々を過ごす……事は天が許してくれなかった。
成り行きでルーサーに与えられた仕事は元勇者パーティーメンバーのベテランとして、新たに出現した異世界転移者ミツールを育成するというもの。
ミツールに振り回され、彼をリーダーとした新たな新人勇者パーティーをルーサーは背後から見守りつつも、今までに培った多くの知識と人脈、コネで次々襲い来るトラブルの対処に立ち回るうちに、それは単純な武力に頼る勇者達よりも大きな力となって、ボディブローのように魔王軍を追い詰めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 00:05:22
549524文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:703pt 評価ポイント:135pt
とあるSランクパーティーに属する少年――エル。
ある日、いつものように集合場所へ向かった彼に告げられたのは「パーティー追放」という残酷な現実だった。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2021-07-23 20:13:11
2506文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
作:Shitakke
ハイファンタジー
連載
N2120HC
冒険者アルスは絶望していた。
特別な才能、人には無い取柄、潤沢な資金や希少なアイテム……そういった物に恵まれず、しかし冒険者を志した少年。
立派な戦士になる夢だけを胸に田舎から王都へと旅立った少年は、今やその日の暮らしにも窮する生活を余儀なくされていった。
パーティーの荷物持ちとして奴隷のような扱いを受け、僅かな収入で糊口を凌ぐ彼はついにそのパーティーにさえ見捨てられてしまう。
生きることに絶望し、魔物の支配する森の奥深くへ歩を進めていったアルス。
進む先で彼が出会ったのは―
―……生粋のド変態ショタコン悪魔、パイモンだった。
「え?死にたいの?ダメダメダメダメ!こんな可愛いのに死んじゃうとか、超絶勿体ないよ!ねぇ、私が君に力を貸してあげるからさ……一緒に、幸せになってみない?」
悪魔憑きとなったアルスは彼女の力を借り、伝説の存在『魔法使い』として人の世界に舞い戻る。
果たして、アルスは失ってしまった幸せな生活をその手に取り戻すことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 13:00:00
20842文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
【2021/07/11 完結しました】
お金にがめついアラサー青年カズヒト。希少なユニークスキル<コストカット>を持っていることが判明し、数多のパーティーから誘いを受ける。
生来のめんどくさを発揮し、誘われるがままに同じ村出身の者が結成したパーティー「欲望の坩堝」に入る。
しかし、ユニークスキル<コストカット>の能力は、「計算がとても早くなる」「お得な商品を嗅ぎ付けやすくなる」「値切るのがうまくなる」等のショボショボスキルであった・・。
超金遣いの荒い
パーティーメンバーに囲まれたカズヒトは、節約のプロとなる・・のだがそれをよく思わないパーティーメンバーから追放される。
追放をきっかけに真の力を発揮するスキル、順調なカズヒトと反比例するかのように没落していく旧パーティーメンバー。
スキルの新しい力に目覚めたカズヒトの欲望を満たす金・金・金。
だが、物語はカズヒトも旧パーティーメンバーも想像していない方へ向かっていく。
「またコストカットできたぞ!!うっひょーい」
・・向かっていかないかも。
★2021/7/27
番外編公開しました。
よろしければこちらもお読み下さい。
https://ncode.syosetu.com/n6899hc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 19:18:26
313510文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1672pt 評価ポイント:996pt
これは幼馴染パーティーを追放された男ケインの半生を描いた物語である。
最終更新:2021-06-26 15:48:04
4537文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:184pt
作:三氏ゴロウ
ハイファンタジー
完結済
N2394GY
もうすぐAランクに昇格するパーティー【グラディアス】に所属するテイマーのラクトにテイムされていた人型の魔物であるリヴ。彼は日々罵倒され、不当な扱いを受けながらもラクトたちに服従していた。しかし、ある日突然リヴは契約解除とパーティー追放の宣告を受ける。リヴはとても頑丈な魔物であり、ちょっとやそっとの攻撃では傷一つかない。そのためリヴは初めて行くダンジョンの偵察や魔物の攻撃を受ける盾として活躍していた。しかし、いくら頑丈であろうとこれから相手にするAランクの魔物の攻撃を食らえばす
ぐに死ぬ。そんな奴のために消費する魔力は無駄だとラクトと他のパーティーメンバーは判断したのだった。こうして、リヴはあっけなく契約解除&追放されてしまう。リヴを排除できたことに喜ぶラクトたちだったが、彼らは分かっていなかった。リヴは頑丈なのではなく、とてつもない再生能力で傷を治して傷ついていないように見えるだけであったことを。『死なない』特性を持つ世界で最も希少な種類の魔物である【アンデッド】、それがリヴの正体だったことを。あまりにも希少価値の高いリヴを手放してしまったラクトたちは激しく後悔することになる。その一方でリヴは美人で最強のテイマー、レヴィに拾われた。拾われたリヴを待っていたのは美味しい食事と、レヴィのスキンシップ。ラクトたちとはあまりにも異なる待遇に、リヴは『幸せ』を感じるようになり、同時にこれまで全く抱いてこなかった『欲望』がふつふつと沸き上がる。これは【不死身である魔物の少年】リヴが、主人であるテイマーのレヴィとあんなことやこんなことをするために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:11:33
81336文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:162pt
作:テクマクマヤコン・ネクロノミコン
ハイファンタジー
短編
N2615HA
眉目秀麗才色兼備で良い奥さん候補ナンバーワンと噂されていたヴィーガン・デスヨは、ある日、勇者たちのパーティーを追放されてしまう。しかし、これで諦めるものか! 私を追放した勇者たちを見返すため、そして、私は私が理想とする世界を実現するために、頑張るZOI★
最終更新:2021-06-09 00:37:01
5697文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:106pt
酒場の真ん中でパーティーからの追放を言い渡された。が、これは望んだことでもあった?
これからは辺境の地でのんびりやりたいことをやろうと思う!
最終更新:2021-06-03 18:37:02
6686文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:362pt
ワシも短編詐欺書きたいんじゃああああああい!
最終更新:2021-06-01 15:24:18
3093文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:118pt
作:カズマ・ユキヒロ
ハイファンタジー
完結済
N8862GY
支援役ロベル・モリスは、勇者パーティーに無能・役立たずと罵られ追放された。
お前のちっぽけな支援スキルなど必要ない、という理由で。
しかし直後、ロベルの所持スキル『エンカウント操作』がチート覚醒する。
『種類』も『数』も『瞬殺するか?』までも選んでモンスターを呼び寄せられる上に、『経験値』や『ドロップ・アイテム』などは入手可能。
スキルを使った爆速レベルアップをきっかけに、ロベルの戦闘力は急上昇していく。
そして勇者一行は、愚かにも気づいていなかった。
自分たちの実力が、
ロベルの支援スキルのおかげで成り立っていたことに。
ロベル追放で化けの皮がはがれた勇者一行は、没落の道を歩んで破滅する。
一方のロベルは最強・無双・向かうところ敵なしだ。
手にした力を支援に注ぎ、3人の聖女のピンチを次々に救う。
小さい頃の幼馴染、エルフのプリンセス、実はロベルを溺愛していた元勇者パーティーメンバー。
彼女たち3聖女とハーレム・パーティーを結成したロベルは、王国を救い、人々から賞賛され、魔族四天王に圧勝。
ついには手にした聖剣で、魔王を滅ぼし世界を救うのだった。
これは目立つのが苦手なひとりの男が、最強でありながらも『支援役』にこだわり続け、結局世界を救ってしまう。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 20:24:26
134475文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6930pt 評価ポイント:4602pt
ユニークスキル『必殺』を持つ
唯一の存在であった俺は、
新たに獲得したユニークスキルで
転生魔法を放ってしまった。
魔法の暴走は抑えたものの、
目覚めた時には最弱の
ユニークスキル『呼吸』を持った村人に。
そこからと言うもの、
みんなは魔素を吸って魔法を吐いているのに、
俺だけ酸素を吸って二酸化酸素を吐くだけの生活。
「もうどうにでもなれ」
その一心で全集中で『呼吸』をしてみたら、
血液中の酸素濃度が急激に上昇し
意識不明の重体に。
再び魂が肉体と離れようとした途端、
数少ない走馬灯と共に、
前世の記憶も流れ込んできた。
ユニークスキル『必殺』を思い出した俺は
見事意識を取り戻し、
魔素を吸って死言を吐く日々に早変わり。
口癖も
「空気美味しい」
から
「仕事(死言)しますか!」
に変わり、今まで散々バカにしてきた同級生を
『必殺』していく日々。
その過程で色々あって魔王も
倒してしまい、世界には平和が訪れ、
優秀な遺伝子を残そうとする
若い女冒険者達も俺の元へ訪れるようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 21:02:28
4530文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:水篠ナズナ
ハイファンタジー
完結済
N5971GH
異世界からやってきた勇者ケンジの、パーティーメンバーに選ばれた、【黒騎士】のアルベルトとその幼馴染みのクリスタは元平民だったが、魔王を倒す為、勇者に命を預ける事を決めた。
しかし、旅を始めて半年、クリスタの体に異変が起き、癒しの力が使えなくなってしまった。
パーティーメンバーは、アルベルトのせいでクリスタが聖女としての力を失ったとし、彼等をパーティーから追放した。
その後、彼等はパーティー追放を受け苦渋の生活を送る事になり、民から痛烈な批判を受ける事になった。
国中の
人々から、罵詈雑言の嵐。故郷にも冷たくあしらわれ日々精神は弱っていく。
一人の神父に真実を教えられるまで。
「クリスタ様が、力を失ったのは、国の上層部によって仕組まれた事なのです」
クリスタが癒しの力を使えなくなったのは、全て国によって仕組まれた事だと知ると、アルベルトは関わった者、その全てに復讐をすると誓う。
しかしアルベルトの前にかつての仲間がクリスタを取り戻そうと立ちはだかる。
ーーこれは大切な幼馴染みを傷つけられた青年が、どん底から這い上がり、復讐を遂げる物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:37:40
91956文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1006pt 評価ポイント:576pt
補助魔法を得意とする青魔法使いのチリ。彼女は特定のパーティーに加入せず、短期契約の追加メンバーとして気ままな冒険者稼業に勤しんでいた。
そんな彼女がある日、王宮のゴタゴタに巻き込まれる話です。
最終更新:2021-05-05 00:00:00
11920文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:92pt
作:変態ドラゴン◯感帯◯首区長選挙
異世界[恋愛]
連載
N5100GO
「お前をシケた村から連れ出したのは間違いだった」
そんな言葉と共に【導き手】という無能スキルを持っているとして勇者パーティーを追放された賢者カイン。
再会したのは剣吞な雰囲気を纏う幼馴染の赤髪緑眼のエルザ。ひょんなことから揉めていると、爆発が起きて────
気がつけば二人とも性転換!?
しかも、性転換をきっかけに二人は仲良くなって……。
今更【賢者】として勇者パーティーに戻れと言われても、エルザのお嫁さんになるからもう無理なんだ
※ざまぁ系ではないので、その点だけ
ご注意ください
他サイト『カクヨム』にて連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 12:00:00
147305文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2674pt 評価ポイント:1498pt
よくある『パーティーからの追放』展開。
今更だが、それがなぜなくならないのか、その謎に迫った。
最終更新:2021-04-30 17:43:14
1767文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:手羽先すずめ
ハイファンタジー
完結済
N4603GX
「肝心な時にしか役に立たないな」
その一言でパーティー追放されたトウヤ・クサカベは以降、肝心な時だけパーティーに参加する助っ人扱いとなる。他パーティーにも出張に赴き、都合良く扱われる日々。
そんな毎日に嫌気が差したある日、ふとした切っ掛けで結界スキルが万能スキルだと気がつく。
結界で作った刀は恐るべき切れ味を誇り、建てた家は大型の魔物すら退けた。
もう肝心な時にしか役に立たないとは言わせない。
トウヤはスキルの真価を知り、独立して活躍し始める。
そのことをパーティーメンバーが
知った頃にはすでに後の祭りなのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 22:01:04
30177文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1350pt 評価ポイント:884pt
魔法の詠唱中は、どんなに攻撃を受けても痛みを感じない。
そんな固有スキル「怯み無効」の持ち主である主人公フォルテは、リーダーのベルムからクビを言い渡された。
自分を認めないベルムに憤慨しながらも、フォルテは自分を正当に評価してくれる場所を探し始めた。
そんな生活の中、フォルテは海辺の街で天真爛漫な幼女リグレと出会う。
※本作は「パーティーから追放する側の俺が、もう遅いと言われる事態になる前に、マイナス思考の最強弓術士を必死に引き止める話」の続編に当たりますが、前作を読ま
なくても問題はありません。
※第一章はストレスのかかる展開となっております。あらかじめご了承下さい。
※アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 00:04:44
110623文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:120pt
検索結果:196 件