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検索結果:59 件
作:みーたんと忍者タナカーズ
現実世界[恋愛]
完結済
N8928GE
元小学生人気モデルのみゆ。
中学でいじめにあい、引きこもり。
芸能界も引退してしまう。
高校に受かり、環境が変わることで引きこもりから立ち直りたいと学校へ。
門の前でうろうろしてると、ひとみに出会い初登校。
ひとみとは同じクラス。明るくて気さくなひとみはどんどんみゆのパーソナルスペースに侵入してくる。
ひとみのおかげでみゆは引きこもりを克服し、楽しい学園生活を送るようになる。
ひとみは入学と共に、軽音部に入るが路上ライブを始めたりしてユーチューブなどで有名になっていく。
ひと
みは軽音部の活動でみゆに作詞を依頼。
ひとみの路上ライブは元人気モデルのみゆが映りこんでいたこともあり、一気にバズる。
そしてひとみはスカウトされる。
ひとみは入学の時にいくつかの目標を定め、一つずつ実行していく。
その中の一つに彼氏をつくるという項目があり、杉山君に一目ぼれ。
杉山もひとみのことが好きなのだが、お互い気が付いていない。
杉山が生徒会選挙に立候補するや、ひとみも立候補。
ひとみは接点のない杉山に近づくためだったのだが、ひとみは成績1番。杉山は退く。
杉山の立候補の目的は野球部坊主廃止が目的であったのだが、ひとみはその願いをかなえてあげる。
そして杉山を副生徒会長に推薦する。
ところがいざ杉山がひとみのことが好きだと分かると、ひとみは杉山から逃げ出すようになる。
そして事務所から恋愛禁止だと言われたと嘘をつきごまかす。
みゆはひとみに出会うことでどんどん変わっていく。
そして高校に通い始め、ひとみが起こすいろんな出来事に巻き込まれながら、どんどん明るくなっていくというのが前半のストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 12:00:00
109150文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
底辺作家の創作活動日記とも言えない覚え書きを、いつかバズる日が来るまで、ひたすら書き殴っていきます。
最終更新:2020-06-03 15:32:11
7603文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
電話ボックスに閉じ込められたサラリーマンの短編物語。
最終更新:2020-05-17 15:27:01
784文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Boo Boo
ハイファンタジー
連載
N8316GD
大人気動画サイトYeahTube。
琴乃木イチはそこに動画を投稿するYeahTuberとして自身のチャンネル『ワンの部屋』を立ち上げていた。
しかし数ヶ月経っても登録者が伸びず、対して妹、琴乃木ルリのチャンネル『ルリのひとりごと』は開設初月にして15万人ものファンを抱えていた。
ルリを羨みながらも彼女の力を借りながら動画作りに励むイチ。そんな彼の動画に怪しげなコメントが残される。コメントに残されたリンクは何と異世界に繋がっていた!
そうとも知らずリンクを踏んでしまったイチ
と巻き込まれたルリ。突然の事態に困惑する2人はふとあることに気づく。
「「これ、動画にすれば、バズるんじゃね……?」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 16:45:09
10964文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文面上のみで、事実上、コミュニケーションは成り立っているし、成り立つだろう。主人公のアシスタント.bot、IP***935、愛称クミコは高性能な人工知能。しかし、ある日突然、彼女がエラーをだす。前例のない事態に主人公は「これ、バズるんじゃね?」と気軽な気持ちで投稿。意外にも返信が来たのは超有名人で…
文字の羅列しかない世界での、電脳コミュニケーションにおける、ゆるゆるシミュレーション。
最終更新:2019-11-07 22:57:22
2084文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツイートがバズった事から見えてきた真理、アドバイスは罪なのか……。
最終更新:2019-07-02 04:30:09
1509文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1262pt 評価ポイント:1136pt
なろうでバズるための作法あれこれ。
最終更新:2018-10-20 11:00:13
543文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:80pt
なろうはやはり異世界転生しか読まれません。
「アニメ業界に勇者が転生したが、ブラック過ぎて死にかけた→能力発揮でホワイトにする。」
的な文書けばいいのか?と思ったが、なかなかこの世界はうまくいかない。
なろうでは、いくら実力があろうがバズらなければ、書籍化することはない。このため、なろうでの実力はバズるための実力だと言える。
最終更新:2018-10-14 13:20:54
1681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:162pt
初めて入った会社をわずか半年で辞めたおれは、気付くと無人島に漂着していた。もちろんリアルでじゃない。《マギックエイジ・オンライン》――VRMMORPGでの話だ。
どんな攻略サイトにも載っていないその島は、何もかもが前人未踏。見渡す限りの大自然も、異種様々なモンスターも――そして、そこで出会ったダークエルフの少女も。
武器はない。人手もない。まともな家もありやしない。だったら自分で作ればいい。生産職の本懐だ。
おれはダークエルフのお姫様やネトゲ仲間の少女と一緒に、この島を開拓す
ることにした。
――ん? なんだ、お前、録画してるのか? 動画サイトにアップする? ……まあいいか。好きにしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:32:36
72169文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:9251pt 評価ポイント:1733pt
検索結果:59 件