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検索結果:333 件
「『できない』なんてことはない。自分が『できる』と思いさえすれば、不可能も可能になるんだってことを永瀬くんに見せてあげる!」
県内屈指のバスケットプレイヤーだった永瀬修は、中学最後の大会で大きな怪我を負ってしまう。
大好きなバスケができなくなった修は高校入学後も鬱屈した日々を送っていたが、ある時体育館で美しいワンハンドシュートを放つ少女・宮井汐莉に目を奪われる。
それまでお互い話したこともなかったのに、何故か汐莉は修を体育館へ誘うようなことを言ってきてーー?
高校
女子バスケ部の活動を中心に繰り広げられる、登場人物たちの悩み、葛藤、恋愛などの人間模様をお楽しみいただければと思います。
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 18:04:57
571600文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:513pt 評価ポイント:237pt
バスケ部の男子中学生の新学期と恋愛を描きました。
処女作です。
最終更新:2020-08-21 01:52:36
1343文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕には妹が居る。容姿端麗成績優秀スポーツ万能。そして僕にだけ超冷たい。
「邪魔」「こっちみんな」「お願い消えて」吐き出される言葉はこんなのばっか。
それなのに、僕のおパ◯ツを握りしめていたかもしれない。見間違い……だよね?
※アルファポリスにも投稿しております。
最終更新:2020-08-14 05:08:59
64782文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:561pt 評価ポイント:321pt
小学四年生「ノブ」こと水井信仁は「ミニバス部」に入部したいという思いを持っていたが、運動部は五年生になってからという学校の規則があり仕方なく繋ぎとして少しだけ興味のあった文化部の「演劇部」に入部する。そこにはロングヘアーの美人六年生の山田香織部長をはじめ、次期部長を狙っている五年生の佐藤恵、そして自分の脚本を採用してほしくてたまらない四年生のわがままボーイ、田中誠、一緒にバスケ部に入る約束をしている親友高山健一......。その他個性豊かな部員達がいる中、本気で演劇などする気
の無かったノブであったがそ、ひょんな事から四年生のノブが『副部長』になってしまい...... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:35:58
83078文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
高野真夏は17歳の高校生。少しおっちょこちょいな女の子。
外国人の幼馴染のアイル、小さい頃からの幼馴染大河加奈子、バスケ部元主将の相沢海斗と学生生活を謳歌しています。
ただ、自分が好きな人がアイルなのか?海斗なのかわからず悩む日々です。
最終更新:2020-06-29 00:22:16
42838文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:御宮ゆう (ミーさん)
現実世界[恋愛]
連載
N4237EC
【2020年6月3日 本編完結】
「ごめんなさい、友達としか見れません」
俺は浅い付き合いからいきなり告白する他の人とは違う。こいつと積み上げてきた時間の密度が違う。
そう自信を持って告白した俺、桐生陽介は困惑した様子ながらもハッキリと返事をする"高嶺の花"藍田奏に、あっさり振られた。
あれから半年。高校生となった俺は再会した幼馴染の香坂理奈、藍田奏と同じ高校へ!
幼馴染と高嶺の花、そしてバスケ部。
さまざまな要素が入り混じる、新しい学校生活が始まった!
【別作品書籍化にあたり、ペンネーム変更致しました】
ノベルバでも連載中です!(月間恋愛ランキング1位!8〜10月)
てんぜる様、素敵な挿絵本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:55:47
222001文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14207pt 評価ポイント:4739pt
目が覚める、そこにはいつも見ている天井がある。しかしなんかいつもと違う。
自転車のペダルをこぎ、重い荷物を運びながら、全力で学校に向かう。
外は、寒い冬が終わり、暖かな太陽と風が、私の心をささやく。
学校に着くと、たくさんの仲間が私を待っていた。
「おはよー」
「ねーねー、今度図書館で勉強しない?」
「いいねー!」
「おまえ、」部活何にする?」
「俺、バスケ部かな。」
「マジでー。お前がー?」
教室の中では、いろんな言葉や笑いが行き交ってい
る。
高校生になって一週間、毎日行くたびにそわそわしている。
そして、そのたんびに、中学の思い出がよみがえってくる。
中学では入学したときはそこそこ男だったのに、周囲の勝手で、いつのまにか女の子扱いで中学を卒業していった、ある男の娘のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 22:11:03
51530文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:112pt
年上女性にひとめぼれをした高校3年生の越前 光稀(えちぜん みつき)。
笑顔の眩しいまっすぐ輝く女性、美里 響花(みさと おとか)。
光稀と仲の良い幼馴染でもあるバスケ部エース、中城 侑(なかじょう あつむ)。
光稀、侑と仲の良いカメラの魅力にハマった沢渡 透子(さわたり とうこ)。
そんな3人の行きつけカフェ【frappé】で働く瀧本 泉(たきもと いずみ)。
そして、家族の葛藤を抱える光稀の妹、越前 未来(えちぜん みく)とペットのワタアメ。
光稀が響花に恋に落ちたこと
によって、複雑に絡み合い、交差していく6人の〈矢印〉。
季節の移り変わりとともに光稀の周りで巻き起こる家族の問題、将来の選択――
これらの困難に立ち向かい、少年はひとりの大人へと成長していく。
これはひとりの少年の人生と、彼を取り巻く人々を描いた一方通行な物語。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 08:00:00
224599文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私の名前は小牧梨乃。
貧乳で大して可愛くもない私だけど、超絶イケメンでバスケ部のレギュラーでもある樋口先輩に絶賛片想い中!
これが無謀な恋だってことは百も承知!
でもだから何だっていうの!?
――私は絶対に諦めない。
必ず樋口先輩の彼女になってみせるから、見てなさいよッ!!
最終更新:2020-05-06 14:13:25
4641文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:716pt
学校一の人気者、バスケ部の小野先輩に恋する由夢。この試合で先輩が勝利したら、告白しようと決心し、いざ告白をしたら先輩の素顔が明らかになり、ひどく落ち込む由夢。ある日、由夢が先輩に文句を言ってしまい、それにキレた先輩から胸倉をつかまれ……、そこへ現れたのは一人の見たことない男の子だった。好きになってはいけないなら、なぜ二人は出会ってしまったのだろう。何気ない日常に突如現れた男の子とのラブファンタジー。
最終更新:2020-05-04 23:02:25
2244文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
海外で仕事をする両親と離れ、東京で暮らす椿家4きょうだい。
しっかり者で頼れる長男・隆一。
バスケ部エースで次男の悠。
一家の大黒柱的存在で悠の双子の妹・若葉。
小悪魔な末っ子・奈緒。
変わらぬ当たり前の生活が続くと、そう信じていた。
しかし、悠と若葉高一の春ー。
その報告は突然やってきたー。
「若葉とは血が繋がっていない」
ひとつ屋根の下での生活、変わりゆく想い。
今、歯車が大きく動き出すー。
最終更新:2020-04-24 12:35:40
81488文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:春小麦なにがし
現実世界[恋愛]
連載
N8355GA
高校に通うバスケ部の木槿葵は、イヤホンの修理を頼みに訪れた情報技術部で機械オタクの柊撫菜と出会った。
独特な雰囲気をしながらも優しい柊の心根に、木槿は惹かれていき、二人は仲の良い友達になっていく。
一方で、木槿のクラスメイトである桐谷遥香は中学の頃の友人の紅葉谷楓と再会し、昔の地味な印象から豹変した彼女に驚きつつも、旧交を温めていく。
※筆が遅いですが、少しずつ更新していきます。
※pixiv、カクヨムに重複投稿します。
最終更新:2020-03-30 20:00:00
97618文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:29pt
登校するだけで息切れ寸前の90キロデブである米山(よねやま) 哉太(かなた)。取り柄は勉強とゲームの知識のみの男が、ある日をきっかけに恋愛という青春に巻き込まれていくことになる。可愛い女子バスケ部員。学年一の美少女。他校の可愛い後輩。様々な女難が、デブに襲いかかる。どたばた豚ラブコメディ!
最終更新:2020-03-30 03:27:19
8448文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
登山を趣味とする主人公は、ある夏の日曜日、近所の低山に登っていたら麓近くでクラスメイトの葛城純子が足を押さえて座り込んでいるのを発見した。女子バスケ部部長である彼女と自分の学校内地位の差を感じ、一度は見て見ぬふりをしようとする。だが過去自分がいじめられ、見捨てられた経験のある主人公は放っておけず、彼女の捻挫を手当てして麓の道路まで送っていった。
その件で翌日葛城が教室内で主人公に親しげに話してくるが、クラスメイトにその様子を見られたことでラ●ンで口さがない噂が一挙に拡散。
葛城の力でいったんは終結するが、男子バスケ部部長で女癖の悪い阿久津が主人公に絡み、葛城と彼が付き合っていると誤解する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 23:51:28
77841文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
総合病院勤務の志賀圭介が新しく担当を任されたのは、膝を怪我したバスケ部女子高生。完璧美人の先輩、人懐こい後輩と共に、思春期真っ只中のリハビリテーションを進めていく青春(?)ラブコメ。
最終更新:2020-03-10 23:22:48
41279文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
都市部まで電車で一時間ほどののんびりした街にある私立男子校に通う加藤隆昭(カトウ タカアキ)は、最近ある噂を耳にした。
同じクラスの、さわやか系アイドル顔をした元バスケ部のヤツと、加藤の前の席にいる学年トップクラスの秀才が付き合っているらしいという噂。絶対に信じていなかったけど、ある日昼休みの教室に二人がいるのを見てしまった。そしてわかった。噂は本当だった。
これまで誰とも付き合ったことはなく、胸を焦がすほど誰かを好きになったこともない加藤にとって、恋愛は未知数。だがそんな
加藤にも気になる存在がいた。
夏休みの終わり、予備校の帰りに駅のロータリーで、同じクラスの鷹藤良和(タカトウ ヨシカズ)が人待ち顔で座っているのに出くわした。それまであまり話したことはなかったけれど、1学期にあった小テストで順位が並んだのをきっかけに改めて存在を知った。
予備校帰りで腹が減っていた加藤は鷹藤をファミレスに誘い、スケボーを持っていた彼と近くの公園へ行く。なにげない会話の中で鷹藤が「俺、今日誕生日なんだ」と打ち明けた時の、びっくりするぐらい照れくさそうな顔と、「おめでとう」と伝えた時の照れたような笑顔。そんなことがあった一夜を加藤は忘れられない。
秋、冬と季節は過ぎ受験が近づく中で、二人は同じ大学を志望していたこともあり、それまでつるんでいた仲間達よりも一緒に過ごす時間が増えていく。気持ちの通い合う友人でありながら、他の人にはしないであろうたわいない話ができる間柄であることもお互い認識し始めている。
3月。合格発表も終わり、高校生活最後の早春を過ごす中で鷹藤は加藤にある告白をする。
誰かを好きになってみたい17歳と、そんな彼に惹かれる18歳。恋愛未満の男子高校生達の物語。
★この作品はfujossy、エブリスタ、pixiv、カクヨムにも置いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 23:30:47
20678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「恋って〜」のバスケ部久保くんのお話第二弾です。
前作の続きとなっております。
何も考えずユル〜く読んでいただければ幸いです。
最終更新:2020-02-18 21:42:11
5671文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
俺、有村穂高。海凛大学バスケットボール部所属の4年生。無事に内定もらって最後の一年を満喫中。概ね大学生活には満足だけど、一つだけ気がかりなことがある。十日後のバスケ部の親善試合でプレイ出来るのかってこと。一年前の怪我が原因でシュートのイップスにかかったままなんだ。気が進まないなと思いつつ、それでも何とか出るんだけどね。やっぱりけりはつけたいからさ。バスケと腐れ縁と、あとはちょっとした約束に。
−−これはある大学生のバスケを通して描く、爽やかでほろ苦い青春の一コマのお話。
最終更新:2019-12-22 16:37:07
19644文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
中学3年バスケ部の錦渉は、部活の休憩時間にとあるこだわりを持って過ごす生徒であった。ある日の部活中に錦は一人の女子生徒と出会う。もどかしい恋愛青春物語です。この作品はpixiv、カクヨム、NOVEL DAYSにも掲載しています。
最終更新:2019-12-13 20:55:27
38464文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
公立高校
2年
バスケ部所属
レギュラー
PG
村本貴志
身長179センチ
思春期真っ只中
なんとなくでも毎日をちゃんと生きている彼。
急に気にもしない道端の花が綺麗に思う事があるだろうか。
ふと空を見上げて真っ青な空が。
燃えるような夕焼けが
微かに光る星空が
アスファルトに叩きつけられる雨音が
喧騒の中の静寂が。
季節が変わった風の匂いが。
帰路につく時の住宅街の夕飯の香りが。
放課後のグランドの運動部の声が。
真っ赤に染まる誰も居ない教室が
いつも近くに居るのが当
たり前の人が急に恋しくなる時があるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 23:17:18
4682文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜杏高校バスケットボール部の元エースだった三原晶は、現在休学を経て、二度目の高校三年生として通学している。
復学から遡ること何日か前に晶はバスケ部顧問の加藤に同行して、亡くなった元教え子の墓参りへ行くのだが、この事が何者かによってSNSで写真と一緒に投稿されると、たちまち晶の周りではよからぬ噂が立ち始めるのだった。
前作『届け、私の60秒!』の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n9213da/
前作を知ってる方も知らない方も話しは通じる
様には作ったのですが、もしよろしければ前作も読んで頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 17:23:21
234294文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
高校三年生にして、唯一親しい友人が一人という主人公、野中文代。彼女は親友である桜井巴と仲良しだが、巴の得意分野はスポーツであり、文系で司書になりたいという文代とは性格が正反対であった。そんな二人だが、性格が真逆であるがゆえに話題には事欠かない。
文代こと「ふーみん」は、巴こと「ともちゃん」の家に行っては、桜井家と食事を共にするほどの親しい関係である。クラスは違うが、同じ高校に通っている。
桜井巴の弟・桜井蓮とも仲が良いが、巴と蓮は仲が悪い。その姉弟関係にも深く関わっていく文
代だが、自身の家のことについては特に明かすことは無い。野中家は両親の仕事柄、家族と顔を合わすことすらほとんど無いためである。両親とは擦れ違いの生活を送っている彼女だが、桜井家のおかげもあってか、さほど苦にすること無く生活している。
巴の弟である蓮は、文代にとって気軽に話すことができる、唯一の男子と言ってもいい。蓮はバスケ部に所属しており、バスケ部の部長とはよく話す。その部長というのが、文代と同じクラスの佐々木雄介という男子。なんと文代は彼に告白され、人生初の告白に戸惑い、彼女は巴に相談する。そんな巴はというと、アドバイスをしながらも引っ掻き回すトラブルメイカーであった。彼女は常に彼氏がいるようなタイプだが、バレー部の活動に熱心で、付き合う男子とは長く続かないのが欠点でもある。それについては本人はあまり気にしておらず、むしろ、文代や蓮の心配をしている。「おせっかい」とも言える巴の無茶なアドバイスからヒントを得た文代は、クラスメイトであり、バスケ部の部長である佐々木の告白に対して、彼女なりの答えを示す。
純真な高校生の恋愛を描く、青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:14:57
32300文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
中学一年生の頃、親の都合でアメリカに転向した佐々木 海斗はバスケが大好きだった。
才能があるわけでもないが努力をすることによってアメリカの強豪校のレギュラーに一年生で選ばれ、充実したバスケットライフを送っていた。しかし親の都合で日本に戻ることになってしまった海斗はアメリカに行く前の地元の学校に行く事にもなる。高校のバスケ部は地元では強かったが、よくて県ベスト8だった。
海斗はその高校のバスケ部を日本一にすると決める。
最強バスケットプレイヤーのハイスクールストーリー!!
最終更新:2019-09-18 09:50:11
2624文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
「恋って〜 」のサイドストーリー 2 です。
バスケ部一年久保君と新聞部部長二年生の田中さんのお話。
本編読んでいただいたほうが分かり易いように思います。
短編ですが一応三話でまとめたいと思ってます。
最終更新:2019-09-15 20:41:44
4503文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
王道悪役令嬢は、伯爵令嬢フローリアへのイジメを計画している時に、クラスメイトAとぶつかった。そして彼女は、前世を思い出した。
「いやマジで塩顔イケメン尊い。まさか、塩顔イケメン間近で見ただけ前世思い出すとは。人間は顔、はっきりわかんだね。」
「…あの、カナリア様、塩顔イケメンってなんでしょうか。」
絡むはずのないクラスメイトAと悪役令嬢の日常はその日から180度変わっていく。
【文化祭?作ります。体育祭?作ります。球技大会?作ります。バスケ部?サッカー部?軽音楽部?全部作り
ます。だって、高校生といえばイベントでしょ。それに私、転生チートあるしね!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 19:00:00
8087文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:146pt
「天才ってええな。なぁんもせんと1番やもん。」
主人公・望月は普通の家庭に産まれ、望まぬままに天才であり続けた。
ーーー地球がリアルに猿の惑星やけど。
そう言い返したいのを、望月はずっと堪え続けた。
そして迎えた中学の入学式にて、望月は1人の不思議な少年・水咲と出会う。望月を一目見て「つまらん顔」と笑った水咲は望月を引き連れてバスケ部に入れる。
「おもろいこと、ボクが教えたる。」
ーーー誰か、俺と”対等”に立って。
これは、秀才と天才と幸せに関する少年たちの話
である。
*Pixiv公開作品の元ネタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 00:27:09
1884文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都内有数のバスケ強豪チーム北勢高校
そこに入った主人公ケンジはとある理由で
女子バスケ部のマネージャーに!
マネージャーとしてチームを輝かせるため
奮闘する恋愛スポーツ小説!!
最終更新:2019-08-18 16:00:00
2687文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こおろぎアトリエ
現実世界[恋愛]
完結済
N4926FR
「洲崎奏」はバスケ部のエースにしてモテモテのイケメン。そんな彼は自称平凡のバスケ部マネージャー「綾野菜乃」に告白した。学校帰りの夜の公園にて、菜乃に告白した洲崎だったが菜乃は理想の告白を押し付け、洲崎にやり直しをさせる。洲崎君にはサプライズ感がない──そんな理不尽な要求に洲崎は……。
最終更新:2019-08-11 16:00:00
9783文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
中学2年の夏。
水島涼子は、やせっぽちで無愛想な女の子だ。背が低くて小学生と間違えられることもある。最近、目が悪くなってきて眼鏡をかけるようになったけれど、それで成績があがるというわけでもない。
所属する陸上部では唯一の2年生でキャプテンなのに、足を痛めてから調子が戻らず、今では誰よりも足が遅くって、予選落ちの常連になった。後輩からも舐められっぱなしだ。
友達も少なく、特にやりたいこともない。無心に走っていれば良かったころが懐かしい。たまに行き帰りが一緒になる幼馴染
の少年は中学に入ったら急に背が伸びて、いまはバスケ部レギュラーになった。ちょっとモテるからといって調子に乗っている。
あげく、家に帰れば、喧嘩ばかりの両親と皮肉屋の姉が待っていた。
そんな息苦しい世界から逃げ出したくて、涼子は神待ち掲示板に手を出した。最初は、本気で家出する気も、相手に会う気もなかったけれど、そこで出会ったのは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 14:33:33
32305文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
なんの趣味も夢もなく生きていた高校2年生の佐々木。彼はひょんなことから小説家を志す事になる。しかし小説を書くことは疎か、原稿用紙一枚分以上の文章を書いたもない。宿題として読書感想文を出された高校1年の夏には、本のあらすじだけを読んで感想文を書いてしまうような少年だった。そんな彼はこれから執筆する小説に一つの妙案を思いつく。
それは物語を高校生活の一年間とし、これからの学園生活を小説にするというものだった。しかしそれは自伝やエッセイ、ましてや日記でもない。佐々木自身の体験
を描くわけではなく、クラスメイトであるバスケ部のスター選手、『吉田君』とアイドルのような容姿を持った転校生、『小池さん』の二人を主人公とヒロインに仕立て上げこれから現実で起きるありのままの恋愛を本にしようとしていた。しかしそれは、物語として魅力のある恋愛でなくてはならないし、二人の行動を可能な限り把握しコントロールしなくてはならない。佐々木は一年の時に友達となった無口な変わり者『ソラ』や世界的天才作家『エド』と共に執筆を始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 21:39:11
23240文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
定期試験を控えた中三の秋。
部活動休止期間にも関わらず、主人公は放課後の体育館に通い詰めていた。
彼の悩みは天井に挟まったボール。
バスケ部の女子生徒も巻き込んで、主人公は挟まったボールを何とかしようとするのだが……
最終更新:2019-07-28 14:00:36
15853文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
「一ヶ月以内に女子に告白シロ。失敗したらお前、死ぬからナ♪」
唐突に俺の目の前に現れたのは、自称・『告白の妖精』。
画面から飛び出してきたそいつが言うには、今から一ヶ月以内に女子に告白してOKをもらえない場合、俺の人生は終わりを迎えるらしい。
告白の対象はうちの学校で『四天王』と呼ばれるトップレベルの美少女四人ーー
お淑やかで上品な文学少女「平坂四葉」。
女子バスケ部の熱血スター「王路あかね」。
気さくな学校のアイドル兼生徒会長「月ノ宮奈桜」。
白
衣を纏う寡黙な理科室の魔女「柏木スイ」。
対する俺は生まれてこの方女の子を好きになったことはおろか『恋愛に興味が全くない』、ゲーム攻略だけが生きがいのスクールカースト最底辺問題児、クラスに混入した異物高校生である鳥島衛(まもる)。
期限は一ヶ月、チャンスは四回。
四人のうち一人でもOKをもらえればOK。
……いや絶対無理やんけ!
こうして俺の『告白サバイバル』が幕を開けたのだったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:48:07
3876文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公、漆原倫太郎は一身上の都合により小学生時代から続けていたバスケ部を退部した。
生きる意味をなくし、漫然とした態度で学生生活を送る漆原の前に現れたのは、
──夢に殺される覚悟はできている?
燃えるような目をした一人の女の子だった。
熱く自身の夢を語る九条華夜子に感銘を受けた倫太郎は、彼女が所属する文芸部への入部を決めたのだったが──、
……そんな彼女の夢というのは、電子遊戯機器(18禁)もといエロゲーを制作するという、とんでもない夢だった。
最終更新:2019-06-09 22:54:36
74499文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
ある日、女子バスケ部部長である私は、男子バスケ部部員4人とともに異世界へ勇者として召喚された
召喚したのは4人だけだったらしいが、たまたま近くにいた私も来てしまったらしい
この物語は、私と4人の勇者達が魔王を倒す伝説の物語、らしい
最終更新:2019-05-25 00:08:38
4581文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心臓の病気を持つ少年真筝は移植手術をしなければ生きられない。そんなある日、交通事故で脳死した少女和歌の心臓をもらう。その日の夜、真筝の夢に和歌が出てきて「私の夢を叶えて欲しい」と言う。真筝は和歌の妹である夕樺梨から和歌のノートを借り、ノートに書いてある和歌の夢を叶えに真筝は旅に出る。旅先では、病気持ちならではのトラブルも起こるが、色々な人と出会い、成長していく。さらに、度々、真筝の夢の中に和歌が出てくる。真筝は旅の途中で綺麗な月を見ると必ず写真を撮る。それは、夢の中の彼女と儚
い月を重ね合わせているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 15:37:09
12408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
男子バスケ部の主人公瀬戸大樹(せとだいき)は、試合中に大けがを負い、選手生命を終えることになる。失意のどん底に落ちる中、幼馴染の桜梨世(さくらりよ)が女子バスケ部の監督としてバスケ部に残ってほしいと手を差し伸べてくる。一度は誘いを断るものの梨世や他の部員の姿を見て大樹は決意し、女子バスケ部のコーチ兼監督としてバスケの舞台へ戻ることを決意する。しかし、女子バスケ部には問題が山積みで・・・大樹はコーチ兼監督としてやっていくことができるのだろうか…
※カクヨム様でも掲載しており
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 18:00:00
144227文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:26pt
高校受験が差し迫ってきた秋。女子中学生の涼花は同じバスケ部のライバルである優梨華との関係性に疑問を持ち始めた。
優梨華の本当の気持ちは何なのか。このことに葛藤する、一人の女子中学生の物語である
※この作品は、pixiv、カクヨムにも掲載しています
最終更新:2019-03-28 18:00:00
26337文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
【あらすじ】
橘《たちばな》拳虎《けんご》の父はゲーム会社で働くプログラマーで母親は高校の教師で幼少期から英才教育を子供達に施す。
兄貴は県内でトップの進学高の3年で父方の祖父である橘団十郎《だんじゅうろう》から空手を習い文武両道を極め大学も決まっていた。
次男で主人公の拳虎は高校2年で勉強の出来は今一つだが腕っぷしの強さだけは良く祖父以外に負けることがなかった。
長女で末っ子である妹の橘早雪《さゆき》は中二で…勉強は兄貴に負けず劣らずでバスケ部でキャプテンを任せられ
るくらいに面倒見がいい。
…拳虎はそんな兄貴や妹と比べられ嫌気がさして暴力事件を起こし母方の祖父母…鴇田《ときた》家に厄介払いするかのように送られる。
当初は拳虎一人で行く予定だったが監視役として早雪も祖父母の元へ行くと説得に継ぐ説得を重ね勝ち取る。
祖父母の家で生活しバイトをして貯金する。
監視役である早雪も拳虎には何も言わない。
だがある日早雪が行方不明になり捜索願いを出そうか悩むことになる。
そして拳虎を待ち受けた運命は…。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 00:00:00
41813文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: nano cannibal
ヒューマンドラマ
連載
N1919FJ
「高校に入ったら部活で青春したい!」
そう思った主人公、迅はバスケットボール部に入部をする
しかし中学時代帰宅部で太っている迅は体力不足や運動神経の無さで最初から挫折しそうになる、果たして迅はバスケ部を続けていけるのだろうか
最終更新:2019-03-10 15:00:05
447文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年生の星空紬(ほしぞらつむぎ)は、2年生になる前に、バスケ部をやめることを決意する。それは、お腹にいるときからの幼馴染みで親友でありライバルの月見岳(つきみがく)との約束を裏切ることだった。岳は、紬の行動に理解を示すことができず、約束を裏切られたことへの怒りと落胆をぶつけてしまう。紬と岳の関係は、今まで通り続いていくのか・・・?
最終更新:2019-02-28 10:38:51
1255文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ああ、なんでだ。なんで引き受けちまったんだ。なんで俺が興味のカケラもないバスケ部の顧問なんざ引き受けちまったんだ!
やめろ、俺を期待の目で見るな!やる気なんざこれっぽっちも無いんだ!
最終更新:2019-02-07 16:17:29
46895文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
父の蒸発、母と死別した過去に悩み、将来への不安も抱える大学生・永瀬太地。交際相手の陽から一方的に別れを突き付けられて絶望する女子大生・南。一年前に転校してしまった同級生の少女を忘れられず、次期エースとして期待されていたバスケ部の活動にも身が入らない男子中学生・青嶋。ある一人の少女によって、止まってしまっていた三人の時間は動き始める。歪なのは自分だけじゃない――過去に未来に現在に、悩み苦しむ彼らはまだそれを知らない。
※本作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2019-02-02 17:50:15
86552文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:SchwarzeKatze
現実世界[恋愛]
短編
N2066FH
柊 聡子は、バスケ部で活躍する2年生。
女子高なのに、女の子から告白をされて困ってはいる。
一つ下の後輩、鈴木 佳代子とは、家が近所で幼馴染。
そんな二人の、ガールズラブです。
最終更新:2019-02-02 13:48:41
10168文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:180pt
高校二年の夏、バスケ部に所属する優人と友人佐々木、菜奈香、早苗の恋物語
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2019-01-27 22:38:49
8160文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バスケ部副部長の和君には、中学生の弟と小学生の妹がいる。ある時、妹が謎の脅迫状を受け取った。
(※これは短編シリーズの続編になります。前作までを見ていないと意味不明の設定が多いのでご注意ください。)
最終更新:2018-12-01 00:00:00
20961文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:680pt 評価ポイント:426pt
身長が高いだけで何の取り柄もない少年カンタ 小学校のころのトラウマのせいで 大好きなスポーツにも何事にもやる気が起きなかった。
同じ学年のバスケ部の緑川と出会い彼の何かが少しずつ変わっていく
最終更新:2018-11-22 16:17:42
5155文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あまり言葉に出せない麗衣が小説を使ってずっと好きだった剛志に思いを届ける。
最終更新:2018-11-03 10:27:09
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は男を惹き付けるフェロモンを放っているのかも知れない…
クラスの学級委員長
バスケ部の部長、副部長、そして監督
バイト先のハーフのお兄さん
身の危険を感じてます。
最終更新:2018-10-11 09:58:02
2196文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
作:羽田 悠平
ヒューマンドラマ
完結済
N2984EZ
大石佑太は、チームを全中準優勝に導き、世代随一のバスケ選手として将来を嘱望される存在だった。しかし何故かその全中の決勝以来バスケの世界からは身を引き、明成高校に進学後も部活には入らず仲間たちと気楽な生活を謳歌していた。明成高校の同じ新入生で男子バスケ部マネージャーの鈴村未央は、佑太の存在を知り根気強くバスケ部に勧誘する。男子バスケ部は今年中に全国大会に出場出来ねば廃部になることが決まっており、戦力の補強が急務だった。父・兄ともに明成バスケ部のOBである未央は、何とか男子バス
ケ部を守ろうと必死だった。しかし佑太は、度重なる未央の誘いを頑なに断るのだった。そして次第に、佑太が心に抱える傷が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 15:34:25
86006文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
川崎啓太。田島康介。星野蓮。吉田光輝。この運動神経ゼロの四人が、本格的バスケ部に入り、ずっとダメだった中学校生活に幕を開ける。
最終更新:2018-09-25 00:18:31
6903文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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