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検索結果:546 件
魔女と人間が争っている時代。
明るく優しい少女のエリカは争いから程遠い小さな村で幸せに暮らしていた。
けれどある日、森で両親が行方不明になってしまう。
両親と一緒にいたはずのエリカだけが森から帰ってきたことでバケモノなのではないかと噂になり、村で孤立してしまう。
そこに現れたのは、ある青年だった。
「僕の名前はジフ。今日から君と暮らす友達です。」
優しい言葉をかけてくれたジフは、1人だったエリカの面倒をみてくれるようになる。
そしてジフは100回なんでも願いを叶える事が
できる魔法を持っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 10:00:00
2782文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人との顔を剥いで自分の顔にするバケモノ。
そいつの正体は、【誰も知らない。】
最終更新:2020-11-10 03:00:00
1401文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
便利屋を営む青年ハルは、とある仕事によって、人のいない"集落"に暮らす少女ヒスイと出会う。ヒスイに"集落"から脱出させるよう依頼されたハルは、"集落"に潜入し、ヒスイを連れ出す計画を立てた。"集落"で暮らすうち知っていくヒスイの過去。命懸けの日々の中でヒスイとハルが出した答えとはーー
最終更新:2020-11-04 23:27:33
12040文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜の公園で突然僕は化け物に噛みつかれる。
懺悔を求める化け物と僕の醜い攻防。
しかし、これは悪い夢ではなく……。
残酷描写、残虐描写、猫を愛する皆様には不快にさせるシーンがあります。
最終更新:2020-11-01 16:35:23
2315文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
俺(エイル)の持つスキル【下剋上】の効果は、仲間のスキルを強化するというもの。強化量は微弱で「クズスキル」と呼ばれ、パーティーメンバーから馬鹿にされる日々を送っていた。
この世界は生まれもったスキルが全てである。クズスキルを持って生まれたら、どれだけ努力をしても決して認められることはない。ある日、俺は仲間から戦力外通告を受けパーティーを追放される。
追放された先で、仲間の囮にされて見殺しにされた少女(サーシャ)と出会う。クズスキル持ちだという少女は、これまでもパーテ
ィー内で虐められついには見殺しにされたのだ。
『スキル【下剋上】の特殊効果を発動しますか?』
そのとき頭に響いたのは、スキル覚醒を知らせる声。俺のスキルは、強化対象のスキルが弱ければ弱いほどぶっ壊れスキルへと成長させるオンリーワンのスキルだったのだ。スキルを覚醒させた少女は、たった1人でAランクモンスターの群れを葬って見せた。
それだけでない。スキルの副作用は、他人にかけた支援効果がそのまま跳ね返ってくるというもの。少女のスキルをぶっ壊した俺もまた、バケモノのような強さに至る。
「強いスキルを持つものが偉いのか?」
このスキルがあれば、もうクズスキル持ちと馬鹿にされることはない。それどころか、クズスキル持ちは宝の山、最強のパーティーメンバー候補だ。
「見返してやろう、俺たちをクズと言った奴らを」
ここはクズスキル持ちの楽園。追放された弱者を集めて作ったパーティーは、いずれ最強と呼ばれるようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 07:17:06
18193文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1936pt 評価ポイント:1688pt
とある砂漠の王国にて、王室護衛官の青年に命を救われたお嬢様、スフィーリア。
恩人に憧れた少女は、定められた運命から逃亡し、「少年」として生きていく覚悟を決める。
数年後、「少年護衛官」となった彼女は、王室護衛官になる夢を叶えるため、仲間とともに最難関の憲兵学校卒業試験に挑んでいた。だが奇妙な試験を乗り越えるうちに、彼女は憲兵学校の裏に隠蔽された真実を紐解いてしまい…。
一方その憲兵学校には、「とある事件」を追って、「バケモノ」の異名をもつ第一王子ホムラが訪れていて…?
【
男装護衛少女】が【交渉術の天才王子】と出会うとき、王国の闇に潜む犯罪に、正義の鉄槌がくだされる! ミステリー要素がちょっと強めな、頭脳戦略アクション。
【会計術】✕【交渉術】=【事件解決】の、異世界王国ミステリー、外伝。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 18:07:14
402464文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:67pt
だれにも顧みられないミソッカスの王子は、だれかに必要とされたい一心でバケモノになった。敵兵を蹂躙し、果てしのない焦土を生みだしたバケモノ王子はしかし、戦後世界では不要の存在だった。王子の国にバケモノを授けた「先生」を除いては――。
戦後世界を生きる病んでしまったバケモノ王子と「先生」が、ほのかにいちゃつきつつ、落ち着くところに落ち着くまでのお話。
※他投稿サイトと重複掲載。
最終更新:2020-09-23 00:00:00
58709文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:186pt
作:くたくたのろく
ハイファンタジー
短編
N0946GM
なにかの組織に所属してるイチハラくんが、バケモノと戦ってるだけの話
友人とお題出して作成した短編です。続きはないです。
お題「魔法・バトル・現代もの」
最終更新:2020-09-03 16:57:34
4244文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~最初から読み返したくなってもらえたら成功~
父が働いていた高校に勤める国語教師の肇(はじめ)。
彼と息子のヒカル、そして化学教師だった父の、ちょっと不思議な日常。
~・~・~・~
作者は、本作の著作権を放棄しておりません。
無断転載・無断使用等はご遠慮ください。
「エブリスタ」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-08 14:56:57
1710文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある事件をきっかけにクラスメイト達からいない者扱いされている”私”は、それでも世界の為と嘯いて今日も立ち上がる。
これは、バケモノになってしまった私とこの世界の、救いの物語──。
最終更新:2020-08-05 20:00:00
2985文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あれはいつのことだったか。
ある朝、目を覚ました俺は人の形をしたバケモノへと変わっていた。
いや、バケモノなんて可愛いもんじゃないな。世界をまるごと飲み込む『災厄』だ。
俺の名は『フェイス』。
人は俺のことを、『邪神』と呼ぶ。
最終更新:2020-07-26 13:00:00
271657文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:15025pt 評価ポイント:6479pt
カイジュウとそれを生み出す謎のカイジン、そしてそれに対抗する謎の美少年集団が現れて半年以上、週に数回訪れるイレギュラーに人々は慣れつつあった。
今日もまたカイジュウとカイジンと謎の美少年集団が出没したらしく、SNSで話題となっていた。
動画も上がっていたので見てみることに、カイジュウ達の造形はそんなに好みではないが、それでも多少は興味がある。
映っていたのは見覚えのある十字路と、カイジンと美少年集団と――そして、見覚えのありすぎるカイジュウの姿だった。
クリオネ色の
、象よりも大きな猫。
見た目は綺麗で可愛いが、実は頭に見える部分がぱかっと開いてそこから生き物を丸呑みにする。
動画に映っていたのは、自分が描いた架空の生物と全く同じ姿をしたバケモノだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 14:17:41
16202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:108pt
この世界に…、突如として現れた、数々の異能を持つ人間、それは、望む事の無いもので、バケモノと呼ばれた。
その不幸の数は2億分の48だと言われている。
明日地球が終わる刻、彼等は何を望む。
最終更新:2020-07-23 09:46:36
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は、力を持っていた。
人間とは常軌を逸するほどの。
しかし、少年はそれを使うことを避け、平々凡々とした生活を送っていた。
だが、運命はそんな少年を許しはしなかった。
次々と起こり来る少年への危機。
超能力に溺れ、他を殺戮するだけのバケモノとなるか。
それとも――精神の遥か上に存在する僅かな光を掴む者となるか。
少年は、その二つの“選択”の中心で、揺れ動く。
※現代日本超能力SFものを書いていく予定です。シリアス要素を多めに含みます。
最終更新:2020-07-15 20:18:27
95855文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ガチャから美少女が出てきた。
バケモノもセットである。
ガチャの排出物まで現実で使えた。
自分でも何を言ってるのかわからない。
美少女と謎の厨二チートを手に入れてバケモノを倒した後に待っていたのは、チュートリアルイベントという名の異世界との戦争だった。
異世界を支配する魔国と世界を守るために立ち上げられたゲーム運営。
両者の陰謀渦巻く中、大切な人たちを救うための戦いに身を投じていく。
手に入れた力がどういったものかも知らずに。
最終更新:2020-07-08 12:07:29
114546文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:ライムミント
ローファンタジー
連載
N9947GG
ある日、地球と異界が混じり、地球はモンスターが蔓延る新たな世界に成り代わってしまった。しかし地球にも元から怪物と謳われる最強の存在が存在していた。
彼の名前は東雲 雲竜。身長が2m20㎝あり、引き締まった体に搭載される限界まで圧縮された筋肉。ゴリラ並みの運動能力。脳筋かと思いきやハイスペックな知能。なかなか優良物件なフェイス。今日も周りに誤解され、老若男女全員から逃げられるピッチピチの18歳♪♪
しかし周りの人達は知らない。彼は避けられるたびに心に致命的なダメージを
受けていることを。
彼は実は優しいということを。今日も落ち込みながら人を助けるため、自分の欲求を満たすため狩に出かける。
これは元々の運動能力がチート級なバケモノや怪物と揶揄される高校生が、本物のバケモノ達と拳で語り合うパワフルステゴロファンタジーである。ーーーーーー
「おい、ラリアット1発で首が飛んだんだけど。脆くない?パンチ1発で顔面吹き飛んだんだけど。もっと頑丈なやついないの?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 10:28:04
21437文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:0pt
作:雪ノ音リンリン
現実世界[恋愛]
連載
N4186GB
「必ず、また会おう」―――――それは千年前の遠い遠い記憶。安倍晴明と十二天将の間で交わした最後の約束。◇◇◇みなさん初めまして。私この物語の主人公、榊麻結莉(さかきまゆり)と申します。私なんと、引っ越してきた初日にバケモノに襲われて、超絶イケメンに助けられました。信じられない?そうでしょうとも。私がもし友人に同じことを言われたら頭を疑いますから。まぁ友達いませんけれど。しかし、これより先に紡がれるは、嘘のような真実。「安倍晴明の生まれ変わり?」「十二天将の力の継承者?」面倒事
はごめんですけど、美しい顔は眺めていたい。◇◇◇泣いたり笑ったり、恋をしたり。たとえ、前世の記憶があろうとも、十二天将の力を持っていようとも、彼らは人間である。そんな彼らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 22:33:18
40259文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
王国からの褒賞品が、麗しのバケモノ王女だった。
天才的な魔法使いアンジュは、その才で王国医学に大きく貢献していた。その功績から与えられたのは、王族から廃棄された王女様だった。アンジュは魔法は随一でも、人付き合いのセンスに欠けている。王女に友人と接するつもりだったが、些細なことで怒りを爆発させてしまう。友人から召使いに格下げし、その生意気な心を折ろうとするのだが……どうしてか上手くいかない。かくして、威厳を示さんとする魔法使いと、中途半端な嫌がらせしかできない主人を可愛く想う
元王女、奇妙な縁で繋がったふたりのドタバタ劇が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 21:05:05
170327文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:460pt
―――――生まれた時からバケモノと虐げられ、母の死をきっかけに村を追い出されてしまった少女が森で出会ったのは隣国から逃げてきた怪物でした―――――
「ねえ、兄さん。私、南に向かうって言ったと思うんだけど……」
「ウ?」
『忌み子』『悪魔の子』と罵られて育ってきた少女は八歳になった年のある日、母の死を嘆く暇もなく父親に村を追い出される。そんな彼女が、彷徨い歩いた森の中で出会った青年と旅をしたり、兄妹になったり、幸せを探したりする……そんな物語。
最終更新:2020-06-22 00:00:00
3217文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
臨死体験をすると奇妙な能力が発現する事があると言うが、俺の場合は特別だった。霊的パスが繋がったにしては異常すぎ、右目の視力と引き換えに様々な肉体的変化が起きた。やがて普通に生活するのにも不自由を感じるようなった俺は、生活の場をカナダ山間部の農村へと移した。
しばらくして祖父が死んで、遺言により戻らざるを得なくなった俺は、そのまま日本で生活しているうちに異常な力の消滅を知る。あれは何だったのか不明のまま、東京でのサラリーマン暮らしが日常となった。
そんなある日、とんで
もない事件が起きる。異界とやらに飛ばされたあげく“アダム”と呼ばれる変な役目を押し付けられ、契約通り子種をよこせと超絶美女の蛇の魔王とグラマラス美少女の羊っ娘に襲われ、下剋上を狙う兔面した魔王に拉致され、巨大な八つ首のバケモノに手足をもがれ、竜王バハムルトとかいうとんでもない強さのオッサンとも闘わねばならなくなるし、パラレルワールドに行って神の試練を乗り越えろとか、も〜いい加減にしてくれ状態のバトル三昧の日々が続く。
だけども家族は増えて行き、チート並みに強い子供たちと美しい妻たちに支えられながら、俺の明るい家族計画は進んでいくのだった。
《異世界冒険譚》神の子宮『召喚からはじまる俺の明るい家族計画』〈R15〉
イラストは自作。
感想、評価など楽しみにしております。
気軽にメッセージなど下さるととても嬉しい(^^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 23:59:59
830030文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:56pt
「行ってきます」「ただいま」
その言葉が言えなくなったのは…人を殺していないのに人を殺したことになってしまって冤罪の罪が着せられた少年。
少年は絶望し、友達に相談することにした。
それが絶対にしてはいけない選択だったことも知らずに
ハメられてる恐怖が彼を襲う
この作品はカクヨにも投稿しております。
最終更新:2020-06-15 12:00:00
4126文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、復讐屋マコトの更正員たちが「信念の御魂」を集め、「怨魂」というバケモノを倒していく、復讐和風バトルファンタジーである。
最終更新:2020-06-14 23:08:08
3698文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鴻悠真(おおとりゆうま)は医大に通う大学3年生。
「怨魂(えんこん)」に体を乗っ取られてバケモノになった患者に殺されそうになったところに
「Mさん」と名乗る美しい男と、眼帯を付けた謎の女に助けられる。
そして「君はこれから、復讐屋マコトの更正員になってもらうよ。」と言われる。
そこから鴻悠真の運命の歯車は動き出す…………………………。
彼らの「信念」とは、彼らの「復讐」とは一体何なのか?
復讐和風バトルファンタジー、開幕!!!
最終更新:2020-06-11 22:43:07
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何処ぞの集いで肝試し。
バケモノカジノに不法侵入。
最終更新:2020-06-03 00:59:31
461文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前はマサヨシ。今は独身。分譲マンションに住み、それなりの会社でそれなりの仕事をし、それなりの給料をもらっていた。
背、それなり?一メートル八十三センチ。ちょっとメタボな百五キロ。結婚はしたぞ?子供はいなかったけど。
離婚したわけじゃないぞ?死別したんだ。
老眼が進み、小さな文字はちょっと離さないと見えない。
体も若いころのように動かなくなっていた。
ある日、仕事への出勤途中、信号無視で交差点に入ってきたトラックの前を歩く子供を見つけた。
「あっ、轢かれる」
そ
う思ったときには、勝手に体が動いていた。
子供を突き飛ばした後は俺が轢かれたようだ。
痛みも感じなかった。
人生半分終わっている奴よりも前途ある子供が生き残るほうがいいよな……。
俺の前に血だまりが広がる。
あぁ、子供は泣いているけど元気そうだ。良かった。
そして、目の前が暗くなった。
すべてが終わったと思った瞬間、チューブスライダーの中を進むような感じがした。
プールじゃあるまいし……。
遠くに見える光が見る間に大きく広がりそしてまぶしさに目を細め、手で目を覆うと、俺はそのままの態勢で小高い丘の上に立っていた。
※「45歳おっさんが転移したら、22歳ステータスMAXになっていた件」の書き直しです。
序盤は加筆がある程度で変わりません。
相変わらず拙い文章になると思いますが、気が向いたら見てもらえると嬉しいです。
相変わらず誤字脱字が多いようです。
修正していただき助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 06:00:00
534369文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6297pt 評価ポイント:3509pt
恵み豊かなその森に、安易に踏み入れてはならない。森の怒りを買うから。災いを呼び起こすから。森に、喰われてしまうから。
ある日、その人食いの森のバケモノ王を騎士団が捕らえた。しかし、同時に一つの疑惑が浮かぶ。この森の王は、元々国の人間ではないだろうか、と。
国王が、宰相が、騎士団長が。各々がその森の王の素性を辿ると、一人の故人が浮かび上がる。
エガリエル・バスティーユ。七年前、非人道的実験を実兄より受け命を落としたとされていた、その人だ。
しかし、不審な点も多い。
秘めた過去を知る時、物語は大きく動く。
そして森の怒りを買った王国は、破滅の一歩を歩むのか、豊かな資源と発展を得るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 19:00:00
101493文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:62pt
村では、能無しの役立たずとして馬鹿にされていた少年のユウ。
いつも通りに昼寝をしていたら、いつの間にか見知らぬ街に連れていかれていた。
そこで、自分は最強の魔獣討伐能力を持つことが知らされる。
実は魔獣の巣窟で昼寝をしていたユウは、バケモノ扱いされながらも、その力は人類の役に立つ可能性を持っていた。
ユウは自分の居場所を見つけるために、一流のハンター育成機関に通うことになる。
しかし、なぜか全ての力を発揮できなくなっていたのだが、仲間たちと切磋琢磨しがら、最強の力を
再覚醒させるために奮闘していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 15:52:49
2932文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
怒り、悲しみ、恐れーー人々から負の感情を集め続けた『絵画』。それはヒトの精神を支配して、キャンバスから抜け出し、感情を排除するために対象を攻撃する。
ブリューゲルが描いた『幼児虐殺』。ある日、この絵に支配された孤児院の職員たちが、幼児を大量に殺害する事件が起きる。生き残った主人公は、ヒトを色で分類できる能力『共感覚』を身につけた。
そして、幼なじみが結成した組織で、「モネ」や「ルノワール」など画家たちと、絵画のバケモノを倒していく。誰が何の目的で、絵画を使って人間同
士で殺し合いをさせるのか?西洋美術✕暗黒ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 16:34:55
5708文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:ファンタスティック小説家
ハイファンタジー
連載
N3761GC
神殿より【クラス】と〔スキル〕があたえられる『拝領の儀』にて、【運び屋】の役目をあたえられたマクスウェルは、最高級のクラスをもつ同郷の友たちとパーティを組んでいた。
しかし、彼は【運び屋】、スキルは〔収納〕だけ。
活躍できないマクスウェルは、仲間の手で崖から突き落とされ、パーティを追放されてしまう。
崖下の川に流され一命を取りとめたマクスウェルは、失意のなか流れ着いた廃教会で不思議な老人と出会う。
占い師を自称するその老人は、マクスウェルに【クラス】の意味と
〔スキル〕の本当の使い方を教える。
「バカな神から授かったチカラを、すこしは役立つようにしてやろう」
これは道を極めた男が、無限の可能性を手に入れて、ときに世界を救い、そののち【伝説の運び屋】と、うたわれるようになる英傑の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 19:04:02
168948文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:694pt
作:幼女ぺろぺろ
ハイファンタジー
連載
N5973GE
進む。楽園を目指して。
食べる。死なないように。
寝る。明日が来ることを疑わずに。
ジーンは少女。荷物を背負い、進む。
彼女の見る自分の肌は白。髪は焦げ茶。顔はよく観察したことがない。
ガーは××××。ジーンを背負って進んでいた。
ジーンから見たガーは彼女より色が濃い。大きなカバンにはよく分からないモノが沢山。
バケモノはなんだろう?
ジーンみたい。でもガーが違うって。じゃあ違うね。でも…
楽園は目的地。待っている。
最終更新:2020-05-04 00:00:00
8737文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある男の手記
短い作品ですが、初歩的なトリックが使われていますのでお楽しみください。
最終更新:2020-05-01 19:41:23
2396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:pherプランク
パニック[SF]
連載
N2942GE
主人公赤園玲亜が目を覚ますと、そこはバケモノの徘徊する場所であった。途中であった青年、金田と今後について話し合うも、脱出がほぼ不可能と知り彼女は絶望する。
最終更新:2020-04-30 19:56:10
9241文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ゲーム制作会社、梵天堂。
社運を賭けた大型プロジェクト『BAKEMONSTAR』(バケモンスター)の制作を前に、各部門のチーフが集結。
前代未聞の「バケモノ」キャラクターを考案するため、会議は踊るのだった――。
最終更新:2020-04-29 01:00:00
7533文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Kostaral
ローファンタジー
連載
N8787FF
高校卒業の時期が近い中、いつも通り幼馴染と登校をする。
幼馴染とはいい関係を持ちたいとは思っているが、なかなか踏み出せない主人公。
ある日の登校日、通勤や登校する人たちが一人も見当たらないという怪奇現象に遭遇。
普通に生活をしていたらまずみないであろう「バケモノ」に連れ去られてしまう。
しかも女性は繁殖用に誘拐を行っているというではないか。
無情にも二人は引き裂かれ、お互いの道を進まざるを得なくなった。
たどり着いた異世界でのふれあいでお互いが成長していく。
どのような物語に
なるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:00:00
163454文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:13pt
昔々のことでございます。神に見放された地に、たいそう飢えた獣がおりました。
獣がバケモノになって眷属になって神様になる話。どれも別に望んでない。語り部式で駆け抜けていく。
最終更新:2020-04-04 21:36:30
4732文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノベルアッププラスで【ジャンル別:日刊、週刊、月刊一位の三冠を獲得!】
不器用なヤクザと可愛い少女とロリコンな坊主がパーティを組んで旅をする、笑えて熱い戦いの日々がここに始まる!
『お願い』されるとどうしても断れない義理と人情に熱いヤクザの勇次。
それが遂に殺されてしまってあの世に……。
そこで観音菩薩にとある世界を救ってくれと「お願い」されてしまう。
頼み事が断れない特異体質の勇次が、観音様の願いを聞届けるために送り込まれたのは、昔の日本のようで、陰陽師が式神の鬼など
を使い、呪術と呼ばれる魔法が混在していた――が、日常では和製英語が話したりされたりするカオスな世界だった。
送られた世界でたまたま出会った巨乳で可愛い少女かすみ。
どういう訳かその子に懐かれてしまって、結婚してと「お願い」されてしまう。
その後、かすみと旅を始めて出会ったのが、隙あらば、かすみのパンツを覗こうとする重度のロリコン住職、道玄。
そしてその道玄にも一緒に連れて行けとお願いされちゃって、勇次は頭を抱える日々。
それからも出会う人出会う人、癖が強すぎて……。
※この作品はノベルアッププラスにも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 17:49:33
137437文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
これは、『バケモノ』と呼ばれ、迫害されてきた少年が、問題に巻き込まれていく物語である。
―どんなに殺したくても俺は、『笑顔』という仮面を被り続ける…。あの日の、あの子との『約束』を…守る為に…。だから、思い出の残るこの世界から出ていこう…。
—―だが…、なぜ、捨てたはずの世界に戻らにゃいかんのか?勇者召喚に『巻き込まれたクラスメイト』として。
亀更新でやっていきます。
最終更新:2020-04-03 23:06:43
21117文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:川昌 幸(かわうお)
ローファンタジー
連載
N0767GD
人間を襲うバケモノ「赤光」を唯一殺せるのは監視者の刀のみ。
代々監視者となる者を輩出する常陸家直系の男子として生まれた世七は、双子のように育った姉・紗七と共に刀を取り、封鎖地区の住民たちを赤光から守るため努力していた。
しかし突如家に現れた理世の存在が、常陸家のお家騒動に火を点ける。
そして十五歳を迎えた世七には予期せぬ試練が待ち受けていた。
■ダークファンタジー ■一部過激表現あり
この作品は自サイト[適当睡眠 http://kawa70.blog.fc2.com/]及
びPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 00:00:00
92651文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
河田直樹は生粋のボッチだ。いじめられてボッチにされたわけではない。俗世が嫌になってボッチになったわけでもない。只々、幼稚園児の頃から他人と仲良くなるセンスがなかっただけだ。——そんなボッチな高校生の直樹は、目を覚ますと、【小鬼】になっていた。そこは見知らぬ洞窟で、目の前では巨大な鳥人と鬼が怪獣大戦争を繰り広げていた。——孤立無援、この【地獄の迷宮】を抜け出す方法はさっぱりわからない。しかも、周りには勝ち目ゼロのバケモノしかいない【エクストラハードモード】。というか、無理ゲ
ー。そんな中で精一杯生きるも、やがて限界が訪れる。直樹は絶望に塗りつぶされ、生を諦めかけ……その時、この世の存在とは思えないほど美しい女神様のようなモノと出会い……。——やがて直樹は、他の転移者や騎士、様々なモノたちを巻き込んだ壮大な陰謀の中心へ⁉︎ ボッチが……世界を、救う⁉︎ ボッチが……他人と、喋れる? 準王道異世界ファンタジー、ここに開幕!!! *サブタイトル、あらすじもたまに更新します。 *カクヨム様でも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 21:28:25
149037文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:70pt
作:カシミア・ハナガミ
ハイファンタジー
連載
N3197GB
「僕の名前は 要目 陽路(カナメ ヨウジ)19歳。
職業はフリーターで、コンビニでアルバイトをしています。
アルバイトに行く途中に交差点で事故に遭ったっぽいんだけど、そこからの記憶が無くて…
これは夢なのか、
ここが天国か地獄か、
僕は生きているのか?
そんなことを考えてたら目の前に悪魔みたいなバケモノが!!!」
事故に遭い異世界に飛んだカナメ。
魔物を狩り生計を立てている金髪の青年アギト。
彼の腕に宿る「ホープ」と呼ばれる漆黒のガントレット。
風を操り、自在に空を
飛ぶ彼との出会いはカナメの人生に
希望を与えた。
感想いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:39:49
7820文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バケモノばっかりのクラスでテスト受けてる。
キーワード:
最終更新:2020-02-27 22:17:22
904文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
野球を愛し、野球に全力で打ち込み、天才投手だった父の姿を追い続けていたオレ。
目覚めてみれば、そこは鬼と数多なバケモノの住む世界。
その異世界でも野球に取り組む事になったオレは、積み上げてきた自信もプライドも無残に打ち砕かれ絶望する。そんな中、再び野球で輝きを取り戻すためには鬼としての心を鍛える事の大切さを知り、そこに全ての望みを託し切磋琢磨する事になる。
そしてオレは、許嫁の鬼娘と共に、バケモノの集う野球の頂き、KOUSHIENを目指す!
スポコンちっくな異世界野球譚。
最終更新:2020-02-16 21:49:44
64922文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
女は噂を辿り、ようやく見つけ出したバケモノに、自分を喰べてくれと懇願する。
────が、あっさりと断られる。
そのバケモノはなんと、菜食主義で、肉は断固喰わないと言い張るのだ。
女はなんとか説得を試みるが────。
エブリスタにて、妄想コンテスト【バケモノ】応募作品。
最終更新:2020-02-15 10:28:17
7974文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
あの世とこの世の境界、間(あわい)には、二つの世界を隔てるように屋敷が建てられていました。
ある日バケモノであるマナカは、とある偶然から結界の綻びを見つけ、中に入ることができました。そこにいたのは目を失った、美しい少女。少女は自分を「間の巫女」と呼び、結界の要だと語ります。
結界を張ることに憤りを感じつつ、マナカは少女に一瞬で目を奪われ、何とか喜ばせようと四苦八苦します。
少女は何を望み、マナカはどうそれを叶えるのか。そしてその結果にあるものとは。。。
最終更新:2020-02-14 12:16:24
5293文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
■自分が「人間」である理由を考え、己を失い、ただひたすらにうるせえバカとして暮らしてきた伊之助。
だが高校二年生の春、伊之助の悪友、智宏と共に異世界になんの前触れもなく、召喚される。
徐々にまじもんのバカになっていた伊之助は異世界召喚の反動で完全にバカになってしまう。
自分の中に隠した自分を解き放つその瞬間、伊之助は生きるためのバカしかいない戦いへ身を投じていく・・・。
最終更新:2020-02-12 20:32:54
27970文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:笹野葉ななつ
ハイファンタジー
短編
N4512GA
力の継承。
それは小さな約束を継承することでもあった。
◆◆◆◆◆
カットバックの練習として書いた短編。
カットバックになっているかちょっと心配。
セルバンテスにも投稿しています。
最終更新:2020-02-12 19:50:35
5092文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
この世には、科学では説明できない怪奇現象が存在する。
ほら、そこにも。
あそこにも……。
そして――
その、家にも。
今日も、その家で起こる奇妙な怪現象の犠牲者が、やってきたのであった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この作品は毎日20時更新になります。(全5話)
最終更新:2020-02-10 20:00:00
12573文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ガガガ文庫』様から第一巻が発売しました。
身長、205㎝。体重、125㎏。高校二年生にして、恵まれ過ぎた体格を持つ少年――不々動悟老。さらに額にある大きな傷痕に三白眼の鋭い目つき。一見すれば確実に堅気ではない雰囲気を醸し出す彼は、実は家庭菜園とネット小説に投稿することが趣味の、超文化系の少年だった。周りから『巨人』、『殺し屋』、『バケモノ』、『ヤクザ』などと呼ばれ、怯え続けられてきたことから、彼は人と距離を取るようになり、自分自身の評価すら最底辺のものだと疑わない。小学校か
ら孤独に過ごしてきたそんな彼にある日、転機が訪れる。それは投稿しているネット小説投稿サイトからの一通のメールだった。そこから悟老の日常が少しずつ変化を帯びていく。そして悟老と直に接した女の子たちもまた、彼の人柄に徐々に惹かれていく。それもこれも、無自覚に彼が立てるフラグのせいである。しかし彼は自分がモテるなど露ほどにも思わない。何故なら自己評価が奈落の底だから。故に女の子たちはやきもきしていくのだが……。これは自分に自信がなく、恋愛事に無関心な少年が、不意に訪れた新たな環境がきっかけとなり様々な女の子と知り合いフラグを立てていく話である。そしていつか彼にも本当の恋が何なのかを知ることができる……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 12:00:00
337590文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10986pt 評価ポイント:3470pt
江戸の世が終わりかけているある日。
村の少年・小弥太は、山に隠棲する一人の男と出会った。小弥太は男を剣の師匠と仰ぐが、男にはある秘密があった。
時代ものですが、時代考証とかは多目に見て下さい(笑)。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
最終更新:2020-01-25 21:48:41
7849文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
目が覚めるとそこは見知らぬ地下室。
誘拐?いやそれにしては妙だ。
早く、ここから逃げ出さないと...。
狂気の館から無事に脱出するためには上へ上へと登らなければなりません。そして、どこかにいるはずの姉も探さないといけません。
バケモノが巣食う館、なぜここに連れてこられたのか?そして上に行くにつれてわかる、真実とは?
短編ミステリーホラーです。
散りばめられたヒントをもとに、館からの脱出を図りましょう。
最終更新:2020-01-19 22:53:42
4543文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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