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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:643 件
アプリコットを楽しむパーティーで、婚約破棄された令嬢。
原因は相手側の浮気だが、貴族社会は敵と味方に分かれます。
王宮を立ち去る令嬢の手を取ってくれたのは……
最終更新:2023-09-15 12:00:00
2540文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:162pt
作:空峯 千代
ローファンタジー
完結済
N1975IK
学校帰りに、どこかに消えてしまいたいと思った少女るな。
彼女は通りがかった公園に見たことのないトンネルを見つけ、その中を歩き始める。
蝉の声が響く中、トンネルを抜けた先には一本の大木が聳え立っていた。
別の世界に迷い込んでしまったるなは、出会ったばかりの吸血鬼イリヤと帰り道を探すことになる。
※この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-09-14 23:20:05
16611文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
柚月は山の中にいた。
苦労して道路に出たが、左の道を行けば必ず元の山の中に戻ってしまう。柚月は意を決して右のトンネルへと足を踏み入れた。
最終更新:2023-08-24 19:00:00
7622文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
懐かしい同窓会が開かれた。
僕は仲間と会うのが楽しかった。
でもその帰り道、普段は通らない場所を通ることになり、噂で出るなんて聞かされた日には怖くて仕方がなかった。
そこであったこととは?
またどうなるのか…。
僕にもわからなかった。
最終更新:2023-08-21 09:11:37
3278文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
秋屋敷聡は級仙市に引っ越しをしたその時から、街の異常に気付いていた。毎回繋がっている先が違うトンネル、入ると死ぬ家、レインコートの化け物。彼はその隣に立って学校生活を満喫することにした。
一方、ネットでは新しいVRゲームに期待が寄せられていた。ジャンルはMMO。級仙高校コンピューター部は予算でこれを購入することにした。
最終更新:2023-08-16 16:55:32
2446文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一年前の八月十日、兄が死んだ。
兄の遺体が見つかった廃トンネルに行くと、死んだはずの兄がいて、
一年前と変わらず、無邪気に笑っていた。
キーワード:
最終更新:2023-08-16 12:45:20
4094文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の高速道路
道を照らす照明のトンネルを彼らは走り抜ける。
そこにあるのは日常とはまた違った世界。見えるもの、聞こえるもの、臭うもの。すべての違うその世界に生きる人達の物語り。
最終更新:2023-08-15 23:37:42
44906文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
いつもの買い物の帰り道のお話。
最終更新:2023-08-14 15:05:06
2551文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:クワノフ・クワノビッチ
ホラー
短編
N1212IJ
夏が来たら思い出す。
懐かしい人たちの物語。
そして、どうにもならない、不条理な話。
最終更新:2023-08-11 18:46:44
3260文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
子供の頃、同じ夢を何度も見た。
広場で白い子供や黒い子供と遊び、トンネルを通って帰るのだが、後ろから聞こえる音が怖くて振り返ってしまう。
目が覚めると、いつも心臓が早鐘のように打ち、変な汗を大量にかいている。
いつしか忘れていたのに、私はまたその夢を見た。
最終更新:2023-08-11 16:09:10
2160文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつもクラスのお調子者グループの1人である沢栗 隼斗(さわくり はやと)。
夏休みに差し掛かったある日、いつメン4人組でトンネルへ肝試しをしようという話になっていた。
隼斗はここ最近起きる違和感を少し気にしていた。
そこで、隼斗は弟の遊那(ゆうな)に話してみることにした。
遊那は冷たくあしらうものの気になっているようで、隼斗は好奇心で遊那を連れて行くことにした。
すると、トンネルに向かう途中に急激な異変に襲われて__
最終更新:2023-08-07 16:00:00
2869文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:逆髪⭐︎苺大福
ハイファンタジー
完結済
N8010IG
40歳の男性・新垣孝は孤独な会社員だった。彼には、家族も友人も恋人もいなかった。そんな彼の唯一の生きがいは、スマホゲーム「魔法少女クロニクル」だった。他に趣味もない彼は、このゲームに三千万円ほど課金していた。
ある日の深夜。会社からの帰宅途中に、新垣は存在しない筈のトンネルに遭遇した。興味を持った彼がトンネルを抜けると、そこは異世界だった。そして、彼の姿は、「魔法少女クロニクル」の美少女アバター「ソフィア」になっていた……。
AIに書いてもらった小説です。
最終更新:2023-08-05 20:00:00
17661文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
主人公は都会での生活に疲れ果てた青年、宇津保 聰〈うつぼ さとし〉は務めている会社に休職届を提出し、懐かしき故郷へ帰ってきた。
変わらない町、変わらない風景がそこにはあったが、トンネルを抜けたらなんだかおかしなことが起こり始めて…
最終更新:2023-08-04 22:57:05
51681文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:80pt
ある男女が肝試しにあるトンネルに行った物語
最終更新:2023-08-04 11:32:38
688文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
田舎の高校に通う僕は同級生の和也と玲子と同じ帰り道だった。三年生になり、立ち入り禁止の近道を使い始めた和也の身に異変が起きた。それは別の意味での「近道」だった。そして、悲しみと憎しみの連鎖への入り口だった。
最終更新:2023-07-30 16:00:00
5863文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
帰宅途中、兄からのラインを受け取ってうっかりそれを見ながら歩いていたところ、普段は避けて通っているトンネルに入ってしまう。
そのトンネルにはある怪談の噂があった。
夏のホラー2023参加企画。
最終更新:2023-07-30 11:33:56
5198文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
水澤保はS&Cフードサービスのルートセールスマン。車の運転が苦手な保にとって、楽しいマスターがいる配送先[暇人]は、オアシスのような店だ。
マスターは、自称ではあるが霊感が強く、今日も怖い話で保や従業員を怖がらせて楽しんでいる。
最終更新:2023-07-30 07:50:16
26174文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえ知ってる? あの駅の話。」
「信じてないのよね私。ああいうの。どうせヤラセとかでしょ?」
「違うって! 絶対これは本当だよ!」
その駅の話は徐々に広まり、界隈では有名になりつつあった。
今日もまた、誰かが電車へ乗り込む。知ってか知らずか、その駅へ向かって。
最終更新:2023-07-29 11:24:40
5427文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
現実世界[恋愛]
短編
N5277II
空中に細い柱で建てられた、一見すると浮いているように見える、木造の画工の教室のような場所。窓などなく、遠くを見れば、空と海の境はない。無限の蒼穹か、その下に栄える港町が見える。
体育で生徒たちが体操着で押し寄せる。大群だった。
給食のおばさんの過失で携帯電話がなくなったことが知られる。しかし自分は何の逡巡もなく進み出て、それは違うと言い放つ。そして部屋に入り、携帯電話を探す。様々な骨董品が並ぶその部屋の中で、携帯電話御探すのは至難の業だった。そこにはもう一人、自分を待っ
ていた人がいた。ライトグリーンの携帯は見つけた。それを他の人たちに見せびらかそうとして、氷の薄山に登る。そこで逃走車の金髪のエルフを見つけた。緑色で葉っぱの意匠のこらされた服を纏っている。氷の下のトンネルをくぐり、逃げるつもりらしい。俺は指揮を執り、エルフを追いつめた。そして壁際で僕は携帯電話を取り出した。それはいつの間にかライターに変わっていた。そのライターを付けて、上にかざす。するとエルフは手を祈るように組み、片膝をついてこちらに祈りをささげた。かくしてエルフは仲間になった。
氷の娘が溶けていた。
ぱきぱき、と次第に崩れ居ていく肢体を何とか運ぶ。この部屋は温度が高すぎる。大きく割れて、地面に落ちてしまった。もはや原型はない。目や口の位置がずれてしまっている。もはやただの氷と水の塊だ。そこで絶望する少女たちではない。ある少女のブーツの中に、その氷の娘は張り付いた。そうして一件落着し、氷の娘はその生徒の靴に憑りつくことになった。
「って靴の上のほうについてたのかよ!」
二人はいつも一緒になった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 11:58:16
685文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、達則は帰りのスクールバスで居眠りをする。だが、その中で悪夢を見る。
最終更新:2023-07-27 21:00:00
2974文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
これは1人の女性が大学生時代に体験したお話です。
最終更新:2023-07-25 02:30:44
2123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑いが止まらないww
ホラーと呼ぶにはあまりにもおかしい。
腹を抱えて爆笑することマチガイなし!
帰宅途中に巻き起こるおかしさ満点の物語。
本編マジに笑いっぱなし!!
最終更新:2023-07-17 18:00:00
4188文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:128pt
死亡者数が増加し、人口減少に歯止めがかからない状態である現代日本。だが、死亡者数の増加により、認識できない問題が発生していた。それは、凶暴な悪霊の激増である。5年前を境に、全く供養されていない死者が増加し、もれなく彼らは、全員悪霊と化した。
悪霊は生者に災いをもたらすが、世間は悪霊を迷信のようなものであると認識しているため、政府は策を講じることができずにいた。
だが、政府が策を講じる必要はない。なぜなら、悪霊をあの世へ連れて行く者が存在しているからだ。
その存在の名は
......「死神」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 22:00:00
1442文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少し遠回りして家に帰っただけなのに。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-11 13:00:00
541文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
2019年。夏。バイク屋で働く主人公タツヤは連日の猛暑により判断力が鈍り、いつもじゃやらないような凡ミスを繰り返してしまう。それがキッカケとなり店主のフミノリと大喧嘩に。「もう来なくていい!」とまで言われたタツヤは自分のバイクに跨り店を飛び出してしまう。
バイクを飛ばした先で、子供の頃『夜中の二時四十九分に通り抜けると不思議なことが起こる』と聞かされた『妖怪トンネル』にたどり着く。時刻は丁度二時四十九分。ちょっとした好奇心からタツヤはトンネルに足を踏み入れる。すると───
─目の前には二十年前の自分の町の景色が広がっていた!
『透き通った青空に掛かる大きな入道雲とポ〇リスエ〇トが似合いそうな世界観で描くちょっと遅いジュブナイル』をテーマに一部で注目を浴びる新鋭、赤羽学が短期連載に挑戦!
あなたも、ちょっと短くてちょっと不思議な夏休みを一緒に過ごしませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:06:14
28728文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部活ぎ終わって家までの帰り道。田舎道はそもそも怖いが、廃トンネルがあるのがもっと怖い。
しかしそのトンネルの前に壁がある。それは生き物のように、コウモリを補食しはじめたのだ……。
※この作品は「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-06 08:00:00
1284文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:330pt
僕は博多から新幹線に乗って東京へ帰ることにした。乗り込んだ昼過ぎの『のぞみ』の中で、すぐに寝てしまった。周りが騒がしくて起きてみると、どうやらこの『のぞみ』号は、常識では考えられないほど長い、トンネル内を走行しているようだった。極端に選ばれた乗客と、二両分しか移動できない空間の中で、次々に人が死んでいく。僕は、亡くなった人の座席に残されたカードから、この『のぞみ』号で起きていることを推測したのだった。
最終更新:2023-07-05 06:00:00
41618文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
一応ミステリーです。
最終更新:2023-07-04 17:59:38
15100文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行楽地からの帰り道。私は自家用車のハンドルを握り、帰路についた。
いくつもの山道を時に穿ちながら、高速道路はどこまでも続いている。そういえば、この道の途中のトンネルで、少し前に落盤事故があったようだ。
最終更新:2023-07-03 00:34:54
3495文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
凶悪犯護送中の刑事やバレー部の女子高生、別れが目前のカップル、売れない演歌歌手、正体不明の(たぶん)悪い奴が乗車する雪国行きの鈍行列車。列車がトンネルの中で停車し、灯りが消えたときチャンスとピンチが交錯して、収拾のつかないドラマが転がっていく。その結末は…?
最終更新:2023-07-02 19:23:59
8638文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:みらいつりびと
空想科学[SF]
短編
N3165IH
えいえいおう、えいえいおうと声をあげながら、私たちは竹槍を突く訓練をつづけています。
約2メートルほどの長さの竹槍をひたすら前へ振り出していると、握力と腕力がなくなってきます。とてもつらい。
訓練後、私たちは山腹に掘ったトンネル内で休憩します。
「竹槍で米軍相手になにができるというのでしょうか」と私が弱音を吐くと、かぐやさんに叱られました。
「みきさん、大和撫子たる者、けっしてあきらめてはなりません。なにがなんでも日本を守り抜くという強い意志を持って戦い抜くのです。私は
アメリカの兵士のひとりと相討ちしてみせる所存です」
かぐやさんの目は彼女のことばどおり強い意志であふれていました……。
日米戦争の偽史SF短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
8675文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「なんじゃこりゃあ!……」仕事終えた真夜中「ちょうどいい」なミニバンで帰宅中のSE岡崎雄太……「トンネルを抜けるとそこは真昼間の異世界」。眠気も吹っ飛んだ岡崎雄太は車を降りてあたりを見渡すと一面草原の中に未舗装の道路。その道路の上に「ちょうどいい」なミニバン。そんな光景に時間が止まったままの雄太の耳に女の子の声が聞こえてきて時間が動き出した雄太が辺りを見渡しても誰もいない。「ここだよここー!」という声は車の中から聞こえてくる。自分以外誰もいなかったはずの車の中を見てみると、緑
色のロングヘアに緑色のノースリーブなミニスカートのワンピースを着た色白の背中にうっすら向こう側が見える羽根をパタパタとはばたかせながら右手で雄太に手を振ってにっこり微笑んでいるちっこいのがドア窓の淵にぷかぷか浮いている雄太が異世界「アルデリア」に転移してきたときに雄太の車に宿った風の精霊。その好奇心旺盛な風の精霊と二人三脚で異世界冒険をすることにした雄太と精霊エアリアのドタバタ冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:13:11
65192文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
男は帰宅するため、大崎駅で埼京線に乗ったはずだった。いつものように電車は夜の東京を走っていた。しかし、赤羽トンネルと思しきトンネルと抜けるとそこに待っていたのは青い空と凪いだ海。
鏡のような水面に雲一つない空が映る。青一色の世界だった。電車は海列車となり、大海原を一直線に走る。線路は水平線の彼方に消えていた。
夢か、異世界か、あの世への渡し船か。男は海列車で起きる幾つかの異変に、このままではいけないと確信する。来た道を戻らなくてはならない。
最終更新:2023-06-20 21:06:01
10844文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
トンネルを抜けたら、
最終更新:2023-06-11 19:11:26
497文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きなこもちこ
ハイファンタジー
完結済
N3288IG
〜「モフモフ」で世界を救え!カワイイであふれる、異世界裁縫ファンタジー!〜
裁縫とぬいぐるみが大好きな少女「ロッティ」は、家族旅行で遊園地へ向かうためにドライブ中。
車に揺られながら、お姉ちゃんがプレイしているゲームを眺めていると……トンネルに入った瞬間、異世界の馬車の中に飛ばされてしまう。
馬車の中にいたのは、何だか見覚えのある金髪の女の子。もしかしてこの子、さっきまでお姉ちゃんがプレイしていた、ゲームのヒロインなんじゃない?
ということは……私、「ゲームの最初
に死んじゃう、ヒロインの幼馴染」になっちゃったの!?
※児童小説コンテスト応募用の短編ですが、大人の方が読んでも楽しめる作品となっています。
好評でしたら、長編として続きを書く予定です。
※カクヨム様、アルファポリス様で同一名義で掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 12:47:15
11723文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
うちの地元には様々な噂のあるトンネルがある。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-05-31 18:23:38
2554文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
謎の手帳を持った主人公、山野 龍は友人の誘いで神隠しの噂がある廃線のトンネルに足を踏み込む。しかしそのトンネルは異世界に通じており、主人公は異世界に迷い込んでしまった。さらに追い打ちをかけるように主人公の世界が崩壊し、帰れなくなってしまった。その時、主人公の前に異世界を自由に行き来出来る機関車を持った謎の包帯男が現れ、主人公を助ける。そして主人公と包帯男は世界の崩壊を食い止めるために共に旅に出る。まさか、この旅が後に世界をかけた物語になるとは誰も知る由もなく。
最終更新:2023-05-28 04:35:16
49613文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
通りがかりの第三者が現実に見、また、妄想した、制服姿の男女のその後。
最終更新:2023-05-24 12:36:56
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
大学の通学距離の都合で数年後しに帰ってきた地元は、やはり暗くてトンネルの多い不気味な街。同じサークルに所属する同級生に脅されて向かったトンネル。そこで僕は、全てを思い出す。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2023-05-23 17:36:14
6994文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
中年大工の佐倉大作(さくらだいさく)53歳。彼は仕事の帰り道、高速道路のトンネルを通ってたらなぜか異世界に来てしまっていた。地球では孤独だった佐倉大作。でも異世界ではいろいろな出会いが佐倉大作を異世界の渦に巻き込んで行く、冒険ファンタジー作品です。
最終更新:2023-05-10 07:51:22
356212文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:184pt
作:dragonfly
ハイファンタジー
短編
N4631IE
デスマーチで徹夜残業していた俺は、いつの間にか見知らぬトンネルに居た。
いきなり現れたガイコツを斃したら何故か操作コマンドがポップアップしたんだが…?
最終更新:2023-04-18 18:03:20
884文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何も見えなくは、なっていないから
キーワード:
最終更新:2023-03-02 19:36:56
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
いわくつきのトンネルで、日がな一日、人間を脅かして悪霊ライフを満喫していた幽霊・サンタ。
その日、女と悪戯が何より好きな彼の前に現れたのは、でらがつくほどべっぴんな美人姉妹だった。
いつも通り、彼女達をからかって遊んでやろうと目論むサンタだったが、今回は何やら様子がおかしい。
なんでも美人姉妹は、二人揃って天才科学者で?
幽霊がロボットを動かせないか実験しに来た?
しかも、悪い奴らに狙われてる?
面倒事は御免被るサンタだったが、美人姉妹のことはどうにも放
っておけなくて。
幽霊×機械
本来なら出会うはずもなかった二つの存在が交錯する時。
死んだはずの男の運命の歯車が、再び唸りを上げて回転し始める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 22:10:40
211854文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
この話はノンフィクション怪談である
最終更新:2023-02-20 16:20:58
2148文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕が遊ぶ公園には、
大きなトンネルがある。
中は真っ暗だ。
遥か向こうまで暗闇が続く⋯⋯
最終更新:2023-02-14 23:35:33
291文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛車のマウンテンバイクに跨り山へと写生に来ていた絵描きの土屋彩は、軽い尿意をもよおしつつも帰路につく。トンネルを抜けるとそこは山でなく平原。夢と思いながら呑気に進むも、忘れていた尿意が突如迫りくる。乙女の尊厳は守られるのか?そしてこれは本当に夢なのか?いや異世界転移です。
最終更新:2023-02-12 01:13:44
1134文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
豊浜トンネルの事故について調べていたら、「被害者の親族(遺族)が騒いだから爆薬を減らして岩の爆破に失敗した」という主張を見つけた。さてこれ、真実か否か。某匿名掲示板の流儀に沿うと、「ソースは?」。
ググればいくつがそれらしいのが引っかかるが、元々はネットの噂・都市伝説。新聞に載っていたとかテレビのニュースとして放送されたとか、証拠としても残る一次情報はあるのだろうか。
最終更新:2023-02-11 02:17:44
1868文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
ホラー
短編
N6107IB
このお話は、当時20代前半だった時の事を思い出して書いたモノである。
当時私は週末になる度に、仲間と共に県内各地に行くという生活を送っていた。それは休日に朝から用事が有ったからという事もある。その用事は朝から始まり、夕方までかかる事がざらにあり、自宅へ戻ってくるのは夜になっているのが当たり前。休日とは名ばかりで全く体を休める事無く過ごすという日々を送っていた。
その日も自分が住む地域からは遠くに行かねばならないという事で、前のりするという形で仲間たちと
共に目的地へ向けて車を走らせいていた。
何も謂れも事件も聞いたことのない場所で起こった事。
今でも忘れることが出来ない出来事だ――。
※このお話は体験記を基にアレンジしてあります。その場所や同行した者たちの名前は全て架空の物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 17:45:54
4390文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:140pt
いつになったらあなたの言葉を聞けるの?
最終更新:2023-02-10 03:09:43
366文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とあるトンネルで体験しました。
ものすごい速さでした。
最終更新:2023-02-09 00:29:32
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:643 件