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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2604 件
長靴を履いた猫のアレンジをずっと考えていたところ、テレビで、猫で成り上がったミュージシャンのお話を見ました。事実は小説より奇なり。衝撃過ぎたのと、ネタのピースがハマってこのお話が生まれました。冴えないおっさんが、拾った猫と魔法のアイテムで、ドンドン成り上がっちゃうお話です。
猫、飼ったこと無いけどな(笑)
最終更新:2024-02-24 05:48:53
124038文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
作:星野 ラベンダー
宇宙[SF]
連載
N2031GR
毎日更新中!
――地球人も、宇宙人も。人間も、ロボットも ――
流星群の降る夜。裏山へ落下していく謎の光を目撃した
宮沢 美月は、見に行った先で頭部がブラウン管テレビのロボットと出会う。
ココロという赤ちゃんを連れた謎多きロボット〈ハル〉は、
やがて打ち明けた。
「私達は、追われている身なんだ」
「どうか、私達を守ってはくれないか」
敵組織の刺客達は、次々と襲いかかってくる。
そんな中で、少しずつ仲間も集まっていく。
小さく真っ白でもふもふの宇宙生物。
生まれた星
がわからない、地球人のふりをした宇宙人。
猛毒の液体を体内に抱えた宇宙人。そして……。
そんな仲間達と過ごす掛け替えのない日常や、冒険の日々。
果たして、敵の目的は。ロボットと赤ちゃんの抱える謎とは?
この宇宙に生きる人達は、心に何を隠し、何を探し、何を求めているのか。
「皆、それを見つけようと、日々を必死になってもがいている。人は、皆旅人だ」
【cosmic】宇宙の、宇宙的規模の、宇宙を思わせるように神秘的な
【traveler】旅人、旅行者
文系の筆者が書く、SFの極薄皮を被ったジュブナイル小説です。
科学の専門知識などは一切必要ありません。
Part1以外は、基本的に1章(1Chapter)完結です。
※戦闘シーンがありますが、グロテスクなどの過激描写はありません。
※この物語は、実在する人物、団体、名称等とは一切関係がありません。
※特定の団体や個人の思想及び主張を、批判または推奨するものではありません。
※カクヨム、ノベルアップ+にも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:00:00
2666845文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:64pt
深夜、午前2時から配信されるインターネット番組、その番組のゲストは数々の悪行を行いつつも、のうのうとしている者たちで…
最終更新:2024-02-21 02:00:00
2547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
テレビでは、本気のヤツは流されません、
Y○uTubeでも、SNSでも。
最終更新:2024-02-19 23:51:12
200文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
テレビ局3局の社長が列席する、記念式典には、総理と、何故か防衛省の近江大臣がゲストとして呼ばれていた。
最終更新:2024-02-19 11:26:05
5490文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界のどこかにある幽霊の世界の中で、笹枝まめまきと浮雲ひまわりと言う名前の二人の幽霊の女の子たちがひっそりと暮らしていました。
最終更新:2024-02-18 23:46:04
3920文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青いが丘高校に通う木田匠(17)は、11月6日のある日、誕生日を迎えるがと共に、スマホからこういうメールが来た。
:今から、11月6日生まれを狩るからしくよろー。
と。
匠は、慌てて唯一の友高田ゴンザレスと共に、このメールを見た。
すると、テレビで11月6日生まれの者が行方不明となる事件が多発した。
これは、匠とゴンザレスが、必死にある者達から逃げて戦う物語である。
最終更新:2024-02-18 21:21:32
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「――そして彼は…………すまない。つい黙ってしまった。彼は……私を支えてくれた側近であり、そして……友であった。心から追悼の意を」
国営放送の収録。執務室、カメラの前で彼はそう締めくくった。彼、と呼ぶのも畏れ多いその男はこの国の独裁者。
わざとらしい間の若干、白々しい演技だったが、それを指摘できる者はいない。テレビクルーもそそくさと執務室を後にした。
そしてそう、演技。たった今彼が追悼の意を示したその側近は彼が殺した。正確には彼がその側近の乗るヘリコプターを撃ち落とす
よう命令を下したのだった。
理由は単純でそして根深い。歴史上、独裁者たちを蝕んできた特有の病からくるもの。『疑心暗鬼』だ。彼は側近が今に裏切り、自分の命を、その地位を手にしようとしていると思わずにはいられなかったのだ。しかし、それが解消された今、彼の表情は随分と柔らかくなった。祝いだ。今夜は別荘に愛人を呼び寄せよう。そう思うと顔の筋肉は益々弛緩する。しかし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:00:00
2801文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
日本の大掃除が必要なんでしょうね。
テレビや新聞しか見ないヒツジたちはこの後どうなるんでしょうね。
キーワード:
最終更新:2024-02-17 21:54:19
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
ついに日本万国博覧会。略称、万博が開かれようとしている。工期の遅れで開催そのものが危ぶまれていたように見えて、やると決めたらやる国だ。膨らみ続ける費用にむしろ中止しろ、そもそもなんで開催するんだ、また中抜きか、税金の無駄遣い、魅力なし、恥を晒すだけ、などといった非難、嘲笑の声にも負けず、そのプレオープンに我々テレビクルーは駆け付けた。
各社協賛のもと作られたこの未来館は名だたる大企業らが生産性度外視でドンと力を見せつけるように各々が考案した未来の製品を展示、アピールしてい
る。
ある自動車会社は一見普通の自動車かと思えば変形し、横向きになったタイヤからジェット噴射。そう、ホバーカーである。
そしてあるテレビメーカーは立体テレビ。介護、建設業界に向けたロボットに、接客を想定しているのかより人間に近づけたアンドロイド。自動ベビーカー。超軽量型VRゴーグル及びスーツなどなど広報担当の大下という男が我々の案内役を務め、局の女性アナウンサーが、その仕組みやら何やらをリポートする予定だったのだが……。
「おい、新人! しっかり撮っておけよぉ! これあとでぜってー使うからなぁ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 11:00:00
3057文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ジーザス!!!!!!!!!」
事故って死んだとある男子大学生オタクは、生前読んでいた追放系ラノベの登場人物に転生してしまったことに気付く。しかもその転生先というのが――真の聖女である主人公を追放した結果盛大にざまあされて死ぬゲスイン王女・ディアナだったのである!
移動手段馬車の前時代的世界! 動画もネットもテレビもねえ! おまけに生きる希望もねえ! ほげええ~~~~~! クソッタレ~~~~~!
主人公はせめて原作を変え、ざまあされて死ぬ最期を変えようと奮闘するが、こ
とごとく裏目に出てしまう。
特に原作を変えて厚遇しているはずの女主人公の意図がさっぱり読めなくて…???
*
平凡男子大学生がラノベの聖女を追放する悪役王女になってしまい 作中のヒロイン(超美少女)とヒーロー(超美形)に溺愛されるTS百合小説(肉体GL精神NL)&TSBL(肉体NL精神BL)です。
TS要素が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 07:00:00
278348文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:9960pt 評価ポイント:5280pt
作:yuuyak
ハイファンタジー
連載
N1215IQ
世界を脅かす悪。
人々の夢、希望、平和、笑顔、様々な尊い物を奪う怪人達。
そんなテレビの中でしか、画面の向こうにしか存在しないような悪が現れ、そしてそんな悪と悪に立ち向かう者達が繰り広げた死闘の末に悪を打ち破った英雄達。
しかし、その勝利には1人のヒーローの犠牲があった。
そんなヒーローが目が覚めるとそこは....
人々が絶望に涙を流す時、悪との戦いに幕が降ろした英雄の新たな戦いの幕が上がる!
最終更新:2024-02-12 12:00:00
18981文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:つづれ しういち
現実世界[恋愛]
完結済
N8060II
ある日、大学生・青柳 律(18歳)は、凶刃に倒れて死んだショッキングな前世を思い出す。きっかけはどうやらテレビドラマ。しかし「ちがう、そうじゃなかった。そんなことじゃなかった」という思いが日増しに強くなり、大学の図書館であれこれと歴史や鎌倉幕府について調べるように。
そうこうするうち、図書館で同じ大学の2回生・清水 海斗(19歳)と出会う。
ふたりはどうやら前世でかなりの因縁があった間柄だったようで。本来ならけっして出会うはずのない二人だったが……。
※歴史上、実在の人物
の名前が出てきますが、本作はあくまでもフィクションです。
※カクヨム、アルファポリスにて同時連載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:00:00
164309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:50pt
俺が拾ってきた呪いのテレビから這い出てきた存在。それは怨霊の赤ちゃんだった。呪い殺されそうになった俺は彼女が結婚するまで死にたくないと願ったのだが――――
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
※続編ですが、前の話を読まなくても楽しめるように書いてます。
最終更新:2024-02-10 19:20:14
3501文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ある日、スケボーの試合をテレビで見たその少年は、目を輝かせる。
最終更新:2024-02-10 17:05:12
3339文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「よっしゃあああああ!!!!」
画面に表示された『00:04:58』というクリアタイムを見て、思わず雄叫びを上げた。
遂にずっと目標としていた5分を切ることに成功したのだから、さもありなんといったところだ。
大作アクションRPGである『ニャッポリートクエスト』――通称『ニャポクエ』のやり込みプレイを始めて早や半年。
普通にプレイしたらクリアまで50時間は掛かるニャポクエを、ここまでの短時間でクリアした猛者は、世界で俺だけではないだろうか?
そりゃ雄叫びの一つや二つ
、上げたくもなるってもんだろう。
「――ん?」
その時だった。
テレビ画面から突如、目を開けていられないくらい眩しい光が発せられた。
な、なんだこれは!?
「う、うおおおおおお!?!?」
そして俺の身体は、その光に吸い込まれていった――。
「よくぞ参った、勇者タツロウよ。どうかお前の手で魔王ニャボステートを倒し、この世界に平和をもたらしてくれ」
「…………は?」
光が収まると、目の前にカイゼル髭を蓄えた王様風のオッサンが立っていた。
こ、この光景は、親の顔より見たニャポクエのオープニングシーンじゃないか――!
つまりこれはあれか?
俺はニャポクエの世界に、プレイヤーキャラとして転移したってわけか?
……ククク、燃える展開じゃねーか。
神様もなかなか粋なことをしやがる。
つまりこれはあれだろ?
今度は自分の身体で、『00:04:58』というタイムを更新してみろってことなんだろ?
――その挑戦、受けて立つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:04:38
4997文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:730pt 評価ポイント:678pt
「お、俳優が来た!」
「よっ、今日、学校終わったら収録かぁ!?」
「フォー! 浩平くぅんー!」
「ドラマおもしろかったよー!」
「いやー、ははは……」
朝。とある小学校。鈴木浩平少年は教室に入った瞬間、このように熱烈な歓迎を受けた。
彼らクラスメイトが言うテレビドラマ。それは昨夜放送された小学校を舞台にした言わば学園ドラマである。まだ第一話目だがネットの評価は上々。実際、このクラスでも流行の兆しを見せていた。
ただ、面白いだけでなく、その大きな理由が一つあった。それ
は彼、鈴木少年がドラマに出演しているから……ではない。彼は役者でもなければなんでもない、ごく普通の小学生。
ただ、彼の名前と年齢がそのドラマの登場人物と完全に一致しているのだ。おまけに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:00:00
3025文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
俺は最新型のテレビに生まれ変わって、ちやほやされたかっただけなのに。
最終更新:2024-02-07 20:00:00
1219文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:54pt
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを
着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大胆な推理だ。」と言いながら入って来たのは、久保田管理官だった。久保田警部補もいる。
「ゴメン、チャイム押すの忘れちゃった。:と、久保田警部補がお茶目に挨拶した。
最終更新:2024-02-06 15:32:38
5275文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こたつエッセイです。
最終更新:2024-02-05 12:24:54
3172文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昨今ネット上で話題となっている脚本家と原作者の問題について、事例を紹介しながら色々と語ります。
私にも思うところはありますが、批判する意思はありません。
ただ、少しでも多くの人にこういった事例や法律があることを伝えたいと思い、執筆させていただきました。
悲しい事件ではありましたが、皆さんも感情的になるだけではなく、色々な方向から今起きている問題について考えていただけたらなと思います。
最終更新:2024-02-05 00:36:09
6133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:566pt
ガチ相撲トーナメントをみた感想です。TSUTAYA論
最終更新:2024-02-04 10:35:17
661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はある日、押入れの掃除をしていると、巨大な段ボールを発見する。中身は大量のVHS。主人公は昔、テレビ番組をVHSに録画し、何時でも見れるようにしていたのだが、今はすっかりインターネットにハマり、テレビを一切見なくなっていた為、押入れの中に眠らせていたのである。直ぐに処分するのも勿体無いと考えた主人公は、VHSに録画されたテレビ番組を見る事にする。何から見ようかとVHSに書かれた文字を片っ端から確認して行くと、何個か録画した記憶や、見た記憶が一切無いVHSを発見する。
最終更新:2024-02-03 19:00:00
1782文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
深夜二時にエミの枕元に立った女の子に頭を抱える。
久しぶりの再会。テレビでは、ニュースになっていたから知っていたが、エミに会いに来るとは思わなかった。
陽火日向の旦那で、エミの元友達の優志とは、高校時代に両想いだったのに、日向が優志の事を好きだと知って、エミは二人と友達関係を解消して、日向に優志を押し付けて、チャンスを自ら逃した。
彼女は、何年か前に、優志とコンビを組んで売れっ子だった漫才師で、最近、婚約して、幸せの絶頂だったはずなのにストカーに刺殺された。
そんな、日向が突
然、枕元に立って、
「優志を励ますためにも優志の夢をかなえるためにもコンビを組んで!」
と、頼みごとをされた。
この物語は、今は亡き日向とエミと優志の三角関係で、ある意味、三人トリオで、あのときの絆を取り戻すラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:48:40
128356文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:白と黒のギア
ローファンタジー
短編
N8253IP
俺は、地球深部探査船「ちたま」号に雇われた
特殊能力を持つエージェントだ。
特殊能力と言っても、地面に手を当てて、
地中深くに炭酸ソーダ(二酸化炭素)を注入する事が
できるというかなり偏った能力だ。
見かけ上は、某錬金術のアニメのように手を合わせて
パンと鳴らし地面を爆発させる能力のようなものだ。
今はちょうど2024年1月1日の能登半島に
来ている。ここで大規模な人工地震を俺の能力で起こす
事が今回の仕事だ。
午後4時6分、なぜかこの46という時間に
人工地震はこ
だわって起こす事になっているらしい。
能登半島に上陸した俺は、震源地となる場所へと向かう。
「パン」
手を合わせて気合を入れ、地面に両手をつく。
「出でよ!!!、土なまず(土リヴァイアサン)!!!」
轟音と共に地面が揺れる。
テレビでは震度7の大地震だと喚かれているが、
実際は、震度5ぐらいだったらしい。
思ったより震度が出なかったのは、失敗か。
始めから震度7を知らせていたテレビ局では大騒ぎだが、
他のテレビ局ではわりと冷めた感じの報道だったらしい。
ちなみに、この二酸化炭素を地中に注入して捨てる技術は、
SDGsのCCSは、Carbon Capture Storageの略で、
貯蔵とか言っているが、実際はこういう人工地震を起こすための
方便に使われているらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 12:07:39
583文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
原作レイプ。とかく日本のテレビのマンガや小説の実写化ドラマにはとんでもない
改変改悪がつきもので、そのたび原作者の怒りや嘆きがあがったのだが。
令和になりそれが極まり最悪の形となってしまった。
最終更新:2024-02-01 02:00:00
2849文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
テレビで時間を溶かしている話。
最終更新:2024-01-31 20:18:12
637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
「へぇー、ここが『セックスしないと出られない部屋』かぁ。なんか殺風景ですねぇ」
その男は部屋を見回しながら、そう言った。
クリーム色の壁に灰色のカーペット調の床のワンルーム。トイレと風呂は別。当然、ベッドがあり、しかも大きい。横には小さな棚。そこにはコンドームやら何やらが置いてある。テレビはなし。冷蔵庫はある。そして、女は……あり。
「……セックスするためだけの部屋ですからね」
彼女はそう言うと目を伏せた。うん、ありだ。全然というかむしろあり。好みのタイプ。
そ
う、彼は舐めまわすように女を見つめ、そして言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 11:00:00
3071文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
2024/1/29のTHE MANZAIという番組にての、コンビ「ニューヨーク」の漫才批判から展開した論考。
キーワード:
最終更新:2024-01-29 01:26:38
2279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『さあさあさあ、今夜も素晴らしい走者出揃いましたっと、おおっと! ははははは! フライングです!
四番、エトウさん、まだですよ! さあ、気を取り直して、あっと今度は二番のキクチさん、お戻りくださいねー。
さあさあ、ああ、わははははは! もう六番のスナガワさーん、勝手に動かない動かない! よろしくお願いしますよホント。スタッフさんもちゃんと抑えててください! ああ三番のハラさん、お漏らしですかぁ! さあさあでは、よーい、ああ、もうはい! スタート!』
ある時、徘徊老人たちの
レースが開催された。
第一回目、その番組予告から不謹慎だと世間から大いにバッシングを食らったそのテレビ番組のワンコーナーだったが、高額な介護費用に喘ぐ参加者の家族にギャラが支払われる他、観てみれば不思議と胸を打つと評判になり第二回、三回と続けられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 11:00:00
1323文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:◣₤▧₪▣◢◤◆◥◤₡でぶにゃーちゃん
その他
連載
N2515IP
昭和映画や昭和ドラマ、現在のテレビが如何にして衰退しかたを語る。
最終更新:2024-01-25 23:38:54
17178文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:永遠に続く平日
ハイファンタジー
短編
N5433IP
あなたの知る地球とは異なる地球、異なる世界。
その世界の文明はゆるい上り坂を登っている途中だった。
車輪はあれどタイヤはなし、鍛造鋼の剣はあれどリボルバーはなし。情報は酒場やかわら版で得るものであり、生成AIはおろか、ラジオやテレビも発明されていなかった。山は険しく、森は深く、湖は神聖なもので、ほとんどの人々が海と空には端があると考えていた。
この世界の文明発展を妨げているのは「魔族」
人や獣とはまったく異なる系統樹を歩んだ、異形の|物《・》、異形の|者《・》。想像できる
ものはすべて「魔物」になる。海の獣、空の獣、森の獣、砂漠の獣、湖や川の獣。火水木金土、ときには死者すら蘇った。
その魔族たちの王は「召喚者」たちによって討たれた。
それが200年前の出来事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 03:51:40
12766文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公が独り暗い部屋に帰宅すると、拾ってきたテレビの電源が勝手に入っていた。画面は不気味な砂嵐。そこから這い出てきた存在は――――
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
最終更新:2024-01-23 14:20:13
2094文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:124pt
誰そ彼時、逢魔が時
黒マントが納屋のブラウン管で
テレビを見ている音がする
昭和の闇
まだB29は空を飛んでいるかい
腕に残された人面相の痣から
幽かな赤子の声が聞こえる
赤子が怖いのは何故だろう
腹の中で異形の形をしているからか
壊れやすい物の形をしているからか
列車の汽笛の音が聞こえる
最終更新:2024-01-21 19:52:07
3482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:みらいつりびと
ヒューマンドラマ
短編
N4099IP
ある朝、食品製造配送センターの工場長は、工場内に大量のコバエが飛んでいるという報告を受けた。
それは新聞、テレビ、ネットのニュースになりかねない事態の幕開け。
食品工場なら、どこででも起こり得る珍しくもない出来事……。
最終更新:2024-01-21 18:00:00
9833文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家に帰ってきた男はソファーの上にごろり。
体を包むようなその充足感にニヤつき、自然と瞼が下がる。そしてそのまま一眠り。数十分が経ち、目を覚ますと大きな欠伸をした。
そして何の気なしにテレビを点ける。すると驚いた。
ニュース番組のようだが、画面上に映し出されたその光景に見覚えがあったのだ。
『えー、犯人はこちらの店を出たあと――』
――あれは俺が行った店じゃないか。
最終更新:2024-01-20 11:00:00
920文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
作:六本木 一郎
ハイファンタジー
連載
N3190IP
日本最大のテレビ局を惜しまれながら定年退職したベテランアナウンサーの正(タダシ)は、ある日、交通事故をきっかけに異世界へと転生する。
何もかもが元の世界とは異なる世界。一番の違いは「魔法」だろう。
「私のようなおじさんが魔法なんて扱えるのでしょうか…。スマホもろくに使えないのですよ?」
しかし!正は一瞬にして会得した!いや、むしろ無双した!!
なぜなら、この世界の人々は魔法詠唱の滑舌が悪かったのだ!
だから、上級魔法ほど言うのが難しい早口言葉のような構造になっていたのだ!
!
正に扱えぬ魔法はない!なぜならベテランアナウンサーだったのだからっ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 06:31:15
1964文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「うわっ! ちょ、ちょっと! マナブ! あんたねぇ、外の虫かご! あれ、中身捨ててきなさいよ! 臭いし変な虫湧いてたわよ!
あーもう、ほんっっとヤダー! 思い出したら鳥肌が立ってきたわ! ほら早く! お母さん、お風呂入ってくるから、その間にとっとと捨ててきなさいよ!」
「ちっ、はーい……」
床に寝転び頬杖ついて、テレビを眺めていた私はゴロリと一回転し、起き上がった。
これは私が小学生の時の話だ。
最終更新:2024-01-18 11:00:00
3181文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:とみなが けい
現実世界[恋愛]
連載
N8592ID
俺はある日、ひょんなことからテレビから抜け出て来たおさだと付き合う事になった。
最終更新:2024-01-17 21:17:37
33471文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒星★チーコ
ヒューマンドラマ
短編
N2503IP
冬休み明けのミッションを、部長から背負わされた瀬川課長代理(45)。彼はミッション遂行と、自身の腹が出てきて健康に気を使うべきだと感じてきた為、ある計画を実行しようとしていた……。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2024-01-17 09:57:45
3133文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:180pt
今日何のテレビ見てるの?ラーメン食べた?
最終更新:2024-01-14 21:02:47
636文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
呪力を持ち忌避される種族の生き残りであるダレンは、それを隠し妻と五歳の娘リィンと暮らしている。家庭は静かに壊れかけていたが、リィンがもふもふのゴーレムを拾ってきたのをきっかけに変化が訪れる。
壊れかけていた家庭が少しずつ変わってゆく、日常の物語。
♦︎ 主な登場人物
毛玉: ゴーレム。茶色いもふもふ。キングペンギンの雛の首を無くして気持ち四角くしたような体型。いやし枠。
リィン: 五歳。橙髪緑目。げんき。表の主人公。
ダレン: リィンの父。黒髪朱目。訳あり。裏の主人公
。
リーシャ: リィンの母。橙髪緑目。よく怒る。頑張り屋。
異世界ですが電気もテレビもある昭和くらいの時代感です。三人称 (時々ダレン視点)でゆっくり進行します。残り数話、七万字程で完結予定で現在不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 14:31:19
84245文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
京王線の電車を降りて今日も家に着くのは21時過ぎ。
部屋に着くとテレビがつけっぱなしだった。
その誰もいない部屋でついていたテレビが、帰り道で路上ライブをしていた男の子と被って見える。
最終更新:2024-01-12 11:29:57
975文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『お目覚めですか?』
……耳にジーンと響く、女の優しい声。これは、ああそうだ……どうやら眠ってしまっていたようだ。テレビは……点けたままのはずだが音が……。
『テレビは消しておきました。部屋を少し明るくしますね』
「ああ、ありがとう。うたた寝して、と、クラシックも流してくれていたのか」
『はい、いい夢を見られましたか?』
「ふふっ、さあ、どうだったかな。でも悪くない気分だ……。さて、まだ夜だろう。カーテンを開けてくれ」
『かしこまりました』
自動で開かれたカ
ーテンのその向こう、下に広がるのは宝石箱を開けたような美しい夜景。
だが、見飽きた。もはや、この高層マンションの魅力の一つに数えられない。素晴らしいのは先程から俺と会話しているのはこの部屋の住人のサポートを務めるAI。一部屋ずつ人格が異なる、と言うよりは住む人間によって変化し最適なものになるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 11:00:00
2430文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:マナシロカナタ(かなたん)☆2巻決定☆子犬を助けたらクラスで~
ハイファンタジー
短編
N0123IP
俺の名はライナス・グレイク。
名門カサンドラ魔術学院を首席で卒業したエリート魔術師だ。
しかし俺は学院の主席卒業生としては初となる、就職浪人の危機を迎えていた。
王立魔術院や魔術騎士団を始め、魔術系のありとあらゆる関係機関、企業、場末の魔道具屋まで、ことごとく落とされてしまったからだ。
『今に見ていろよライナス。この俺を怒らせたことを後悔させてやる。調子に乗っていられるのも今のうちだぞ。くくく……』
俺は卒業式という晴れの日に、俺に次いで次席で卒業した大企
業の御曹司から、憎悪にまみれた視線とともに告げられた言葉を思い出す。
「何をするのかと思っていたが、まさか実家の権力を使って俺の就職に圧力をかけるとはなぁ」
もはやなす術なし。
にっちもさっちもいかなくなった俺は、失意の溜息をつきながら途方に暮れていた。
そんな時に出会ったのが──この『〇〇』でした。
(*)カクヨム併載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 20:29:05
4571文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:136pt
最近はラジオにテレビ、ゲームにパソコンにスマホ。
沢山楽しい物が増えてきますけど。
小学校の頃に読んだ、あの本だけはもう一度読んでみたいと思います。
あの本は、それだけ不思議で、そしてとてもいい絵本だからです。
最終更新:2024-01-10 16:09:26
1798文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
また、JAL516便関連で動画を見つけたので
紹介です。
やっぱりおかしい!JAL機衝突事件!本当は衝突していないのでは?不可解な点をまとめてみました!【心理カウンセラー則武謙太郎】
https://www.youtube.com/watch?v=5zSLQiLKBxE
動画中で、テレビ朝日の方の生存インタビューがあると
いう事でした。またしてもテレビ関係の人。
ぶつかった海保機がどこに消えたのかを疑っているようです。
乗客は普通に乗っていて、ぶつかった方が
フェイクだったり
するのでしょうか?
自分は一般人の生存インタビューが少ない方を疑問に
思いましたが、真実はどうなっているのでしょうか。
ちなみに下記は、自分のエッセイです。
2024年1月2日JAL事故の生存者インタビューってあった?
https://ncode.syosetu.com/n8074io/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 11:13:22
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マリア・サキ
ヒューマンドラマ
短編
N9649IO
念願のマイホームを手にいれて一年、美枝子はテレビを見ていてふと思いつく。
最終更新:2024-01-09 11:53:05
3188文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の夜。アパートの自室でテレビを見ながら涼んでいた男は、インターホンが鳴ると部屋の時計に目をやり、そして億劫そうにソファーから立ち上がり玄関に向かった。
「……おい。結局、来るならそう連絡しろよ。まあ、風呂あがったところだったから良かったけどよ」
「ああ……悪い」
「なんだよ、元気ないな。まあ入れよ」
「ああ……」
と、ドアを開けた彼は友人に中に入るよう促した。そして冷蔵庫から取り出した二本の缶ビールのうちの一本を床に座った友人の近く、テーブルの上に置くと先
程から強まっていく疑念を口にした。と、言ってもこの時点ではまだ大したことではないと思っていたが。
「……なあ、なにかあったか? 飲むどころか手に取りもしないし、顔が青いぞ」
「ああ……その……聞いてくれるか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 11:00:00
2248文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
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