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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:305 件
『伝説のプリン』を求めて今日も食堂陸上部は校内を疾走する。終業チャイムを合図に俺達の昼休みは加速していく。学園を舞台にした青春ミステリー!
最終更新:2014-12-29 21:00:00
9785文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――その日、お弁当を忘れた僕はお昼休みのチャイムと同時に教室からそっと抜け出した。行く当てがあったからだ――。
お昼にありつけなかった大地君は、白いタンポポの綿毛を追って迷子になってしまいました。
最終更新:2014-12-20 00:00:00
6315文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:51pt
荒れた砂漠の土地のなか、一人 身を縛られ自由を奪われた少女がいた。
モモ=デアイダル
魔王の娘である彼女を助けるべく動き出した街の魔法児達の物語である。
この少女に訪れる衝撃の結末を、まだ誰も知らない。
ギャグ小説(?)『Chime』がファンタジーっぽくなって登場!番外章第一段です。
最終更新:2014-11-09 02:18:29
7082文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
早川里美は同窓会の帰路、交通事故を目撃し救急車の音に怯える。
里美は子供の頃のことをあまり記憶していなかった。それを高校の先輩、高木を通して知り合った『催眠』に詳しい藤井八雲に話し、『催眠治療』で記憶をたぐることにする。
そんなある日、同窓会で会った小松修平から連絡が入った。里美は親友のゆう子と共に食事に行くつもりだったが、修平はゆう子に嘘をつき里美を自分のアパートへ連れ込み乱暴しようとする。だが、里美が気づいた時、そこには修平の姿は見えなくなっていた。
最終更新:2014-10-14 21:35:37
99078文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ただでさえ慣れない授業中にウイルス感染が疑われたり終了のチャイムが鳴らなかったりとトラブルが続き、教育実習生の上向獅朗は機嫌が悪かった。
けれど、不幸は積み重なる。高校生五人と先生、それから上向を含めた七人はコンピュータ教室ごと寂れた洋館に転移してしまう。
変質する体、敵対する存在。
男勝りで手の早い神部 絵美。
無口だが口が凶器の場木 魚実。
無防備だが友達思いの無量 栞沙。
それと調子乗りの男子生徒二人をまだ大学生気分な上向と見た目ロックン中マッドな先生が引率する。
それからエリート実習生(家庭科)蓮村 妙まで合流して、馬になったり牛になったり非常に賑やか。
協力したり、面倒くさがったり、騙されたりしながら王族に刃向かい、城にかけられた大規模な呪いを解きに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 00:00:00
119670文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
目を醒ますと、枕元にカードが置かれていた。意味不明の言葉が書かれている。その直後、ピンポーンとチャイムが鳴った。出てみると、ポンポンパウンスが立っている。
最終更新:2014-09-26 00:07:48
1847文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
夏の夕方、僕が夕食の準備をしていると、「ピンポーン」と玄関のチャイムの音が鳴った。僕の家を訪ねてきた風変わりなお爺さんとの出来事。
最終更新:2014-08-30 20:23:24
2922文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
高校卒業後、定職に就かず毎日だらだらと過ごす海ノ口優(うみのくちすぐる)。
父との二人暮らしだが、その関係も決して良好とはいえなかった。
ある日、いつもの様にゲームをしていると、玄関のチャイムがなる。
そこで出会ったのは元気な女の子。
父からその女の子が妹になるという衝撃の事実を聞かされ、優は…
純粋な兄妹愛がテーマです。
Pixivとの重複投稿になります。
最終更新:2014-08-24 20:16:05
4933文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一美(いちみ)という女の子は、幼なじみである山田 当一(やまだ とういち)の家に寄った。
玄関のチャイムを鳴らすと、出てきたのは、見知らぬ女の子だった。
シェール・グスタークと名乗るその女の子は、一美にとっては一度会っており浅からぬ因縁のある相手であった。
シェールの後に、当一が出てきた。
シェールと一美は、当一の事を両側から引っ張り合った。
まるで、大岡の裁きの話のように、手を掴まれて両側に引っ張られる当一を見て、またも当一の家の中から出てきた、リーシアという女
の子は呆れたような顔をして言う。
「当一……どっちかを選ばないと、あなたは真っ二つに千切れるわよ……」
リーシアがそう言と、当一は、まったく分かっていないようにして答える。
「選ぶってなんだよ! 何を基準にして選べと言って……」
そこまで言うと、一美の方から、当一の手を離す。そして、通学路に戻っていった。
それを見て、シェールも手を離す。
この状況を、まったく理解をしていない当一は、地面に放り出された。
家に、女の子が住んでいる理由。それは異世界の戦いに、巻き込まれたからだ。
全ての発端は、その日から一週間前の話になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 20:24:09
178102文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
なんとなく入った美術部で、行われていたのは「色」を使ったゲームだった!?
Aコインを賭けた勝負はいつだって本気!
Aコインをはらえば、ジュースが買えたり、
好きな女の子とデートしたりできる!
さぁ、コインを集めるために
let's play the color game!
最終更新:2014-06-21 22:26:25
2772文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
物心ついた頃からクリスマスという存在を知らないまま過ごしてきた雪代奏は、小学1年生のときに初めてクリスマスというものを知る。両親に問い詰めても「この家にサンタはこない」と一蹴されてしまうが、それでもいつか来てくれるとずっと信じていた。でも、サンタが来ないまま、奏はついに6年生になってしまう。
こうしてサンタが嫌いになってしまい、今年もクリスマスイヴの夜をボーっと一人で過ごしていた。すると突然玄関のチャイムが鳴り、駆けつけるとそこには、自らを「サンタ」と名乗る見知らぬおじさ
んが立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 23:57:26
4138文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕暮れ時のチャイムと共に、エリートたちの恋は動き出す。もしもあの頃に戻れるならばーーそう願った少女と、恋する少年の物語。
最終更新:2014-06-16 19:28:26
8582文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は大学に進学した。初めての一人暮らし。
希望と不安を胸に、新生活をスタートさせた。
そんなある日・・・
玄関のチャイムが鳴った。
返事をしながら慌ててドアを開けると、そこに母ちゃんが立っていた。
最凶母ちゃん、再び降臨です。
最終更新:2014-04-24 22:25:48
1174文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:10円小説家SIKで検索
ノンジャンル
短編
N7267CB
隣のトナカイさん 重複投稿
最終更新:2014-04-23 21:16:36
537文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
酔ったまま拉致され拷問されていた「私」。
しかし、なぜか開放され、庭園に置き去りにされる。
<<ピンポーン>>
休む間もなく庭園に鳴り響くチャイムの音。
入り口まで向かった先に待ち受ける運命とは・・・!?
最終更新:2014-02-15 23:00:00
13741文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
俺の名前は栗林圭介。鉄壁の守護神、自宅警備員である。
今日はひどく退屈な日々。そんな時に鳴らされた呼び出しのチャイム。
扉を開けた先には幼馴染の姿があった。
「私は第二十八式死神のアヤメです」
「圭介君、あの子電波さんなのかな?」
「ばっかお前。あれはお花畑さんだよ」
俺の一日はいつものように平穏に過ぎていく。
※今回は死神要素が殆どゼロです。
最終更新:2014-01-22 01:28:12
4472文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
放課後を告げるチャイムが鳴る。
主人公、愛乃(あいの)の提案で、屋上に集まった全員は学校に流れる「噂」を一つ一つ確かめようと試みる。
―――それが、「REPEAT」の始まりだとも知らずに。
犯人は化物なんかじゃあない。
フィクションかもしれない、でも、フィクションじゃないかもしれない。
彼女たちの「視点」に着目しながら、どうか、「あなたの目」でお楽しみください。
最終更新:2014-01-11 22:58:27
4352文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝の9時きっかりにチャイムが鳴る。暗い過去に引き戻されつつ過ごした2日間の顛末記
最終更新:2013-10-15 20:13:56
13770文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
10月31日の昼下がり。家のチャイムが鳴ったのでドアを開けると、コイツがやってきた。トリックアトリートの掛け声とともに……。
最終更新:2013-10-13 22:01:41
3478文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ピンポンパンポーン』
無人の通りにチャイムが鳴り響く。
『お早う御座います。総合都市行政管理システム【ガム】が皆様に二千九十五年五月九日、午前六時を御知らせします。皆様、今日も良き日をお過ごしください』
続いて聞こえる、女性的な合成音声で構成されたアナウンス。
街は思考する。彼女は思考する。何があっても、何もなくとも。
狂気に陥ろうとも。誰もいなくとも。世界が消え失せようとも。
――壊れている。支離滅裂に。
最終更新:2013-10-07 00:33:46
4993文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:アーチャー/UBW
ノンジャンル
連載
N3180BT
家のチャイムが鳴り、ドアを開けるとそこに居たのは魔法使いの少女だった。
宮前柚葉(みやまえゆずは)がアンケート付きの懸賞に魔法使いになりたいという幼少の頃の夢を書き応募したものが当選し、有無を言わせず、異世界へと連れて行かれ、魔法学校へと誘われる。
そこで、判明した自分の適性により新しい人生をスタートさせる柚葉だが・・・・・。
最終更新:2013-08-18 03:09:04
3013文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
葉山七奈と平原絵里がいつものように話しをしていた。
7月も半ばとなり、連日30度を超えるような暑さにも負けること無く、賑やかに談笑していた。
代り映えのない日常、違うところを上げるならば、いつも二人より早く高校に来ているもう一人の少女、堀裕美がまだ来ていないだけだった。
その彼女の事を気に掛けながらも、談笑は続きチャイムが鳴り、担任が入ってくる。
いつもと違い、重々しい雰囲気の担任。
そして、思いがけない一言が告げられた。
「堀裕美が亡くなった」
一人の友人
の死から始まる、恐怖の物語。
七奈と絵里は何を目にするのか……
――夏のホラー2013参加作品――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 21:14:00
29426文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこ
なんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎朝起きれば美少女ゲームをし、ときには……というより毎日挨拶をする俺、海道悠はいつものようにゲームをし挨拶をしていると運命のチャイムは鳴り出した。俺を中心にして回りだすリア充ストーリー開幕。
できれば、お気に入り登録をしてくださるとやる気に繋がります。
最終更新:2013-04-15 21:19:41
43778文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:yosibahirosi
ヒューマンドラマ
短編
N3873BO
用務員と女子高校生のお話です。
他のサイトに公開されたものです。
最終更新:2013-03-17 06:41:40
3531文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
放課後、オレンジ色に染まった教室。
鳴り響くチャイムの音。
そして、会いに来るお前。
それを忘れていた俺。
次にチャイムが鳴る時、
俺は思い出す事が出来るのだろうか?
最終更新:2013-03-12 00:33:38
3289文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
チャイムが本当に教えたかったのは、どっちだろう? いろんな人に訊いてみたら―――
最終更新:2013-02-10 18:40:20
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夜遅くに自宅のチャイムが鳴り出す。こんな時間に、一体誰が?
どっかで書いたやつの修正バージョン。
最終更新:2013-02-10 17:07:46
4151文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校生になった、神鞘すい。すいは持ち前の明るさと親父くささで、いろんな人と出会っていく!!そうやって、実は寂しがりやなすいも少しずつ成長していく、そんな話です♪
更新はとても遅いです。よろしければ、読んでみて下さい。
最終更新:2013-01-25 01:26:05
562文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:チョコレートキャット
ノンジャンル
完結済
N5530BL
こちらの小説はアップルキャットのサブコンテンツです~。
ある高校で、チャイムと共に突如謎の支配を受ける。
クラスメイトと共に死と隣接したゲームから生き残れることができるか?
最終更新:2013-01-14 19:43:15
33666文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
是非、読んでみてください。
最終更新:2012-12-07 23:25:04
814文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
面白いことも特になく平凡な毎日を過ごしていた少年、天海詩音。彼はネット通販でゲームを注文し、届くのを待っていた。
チャイム音が鳴り、玄関へ駆け出し素早く手続きを終わらせ段ボールを受け取った。
心を弾ませ段ボールを開けてみると...?
最終更新:2012-11-23 20:56:17
5341文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校二年の夏休み。当然俺は引きこもってクーラーの下でゲームを楽しむことに決めていた。家族のいない家で一人、クーラーをガンガンに効かせた部屋で、カーテンを全開にしてパンツ一丁で水道水をあおっているところを命の恩人である知り合いの外国人に見咎められてしまった。勝手に家の中を覗くんじゃない! と、外国人を水でもてなしていると、唐突に、無礼にもチャイムを連打された。無礼者には制裁を、とその犯人である中学生女子を追うと、少女は「死んでください」などと言って俺に襲い掛かってきた──。
主
人公はある特定の条件下ではかなり強さを持つ高校二年生男子。
現代日本風異世界、魔法と科学が共存する世界にある、基本的に科学しか存在しない国で男子高校生が姉や学校や国や世界を救おうと奮闘するお話です。
野郎キャラ多め、でもちゃんと女の子もそれなりに居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 20:00:00
20671文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
みなさま、ごきげんよう。
私はこの学園の演劇部部長をしております、ランギクと申します。
以後、お見知りおきを。
え?
ただの演劇部ごときが、なんの用かって?
…、それをうちの部員が聞いたら貴方…。
いえ、全ては言いますまい。
ただ、夜道にはお気をつけくださいね?
え?
『夜道に気を付けろ』なんて、部員に何をさせているのかですって?
…、我々はあくまで演劇部ですから。
お芝居をしているだけですよ?
ただ我々のお芝居は、大道具も小道具も照明もステージも必要としませんが…。
じゃあ、何処でお芝居をしているのかって?
それは…、貴方の耳で目で感覚でお確かめ下さい。
さぁ、放課後のチャイムが鳴り響いています。
部活の始まりをつげる大切な合図が…。
ようこそ、華の演劇部へ。
貴方を心から歓迎いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 01:35:24
2026文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
チャイムが鳴って、玄関を開けるとそこには太陽がいた時の話。
最終更新:2012-07-21 01:13:26
1907文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
本作は、「ウィンドチャイムに連れられて」(同人サークル「Lunaria Project」にてフリーゲームとして発表)に収録されております表題作のスピンオフ作品です。作品としてはある程度独立しておりますが、本編をご存知であることを前提として執筆しておりますので、予めご了承ください。
キーワード:
最終更新:2012-07-12 21:36:06
20863文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じくpixivに載せていたものです。同じキーワードを使って、少しでも短くなるように新しく書き直したものです。一応ヤンデレモノですが、非常に短いです。
最終更新:2012-07-08 15:50:24
812文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
pixivに載せていたものです。三つのキーワードを入れて超短編を書くということでやってみましたが、500字以内のつもりがずるずると半端に長くなってしまいました。 学園青春もの……なのでしょうか。男の子が女の先輩と話すだけの内容です
最終更新:2012-07-08 15:48:57
1747文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
去年自殺した同級生竹本くんの幽霊が、三年生の教室に出てくると話をしていた雄介くん達。
するとチャイムが鳴り、算数の時間が始まった。
最終更新:2012-07-07 00:14:43
1879文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『勝手に天津甘栗』という謎の機械が、
今 日本中で売り捌かれているのを
あなたはご存知ですか?
家のチャイムが鳴ったら、用心した
方がいいでしょう。そこにはきっと、
あのセールスマンが立っていて………
※『勝手に天津甘栗』というネーミン
グについては、トータルテンボスさんの
コントを元にしていますm(_ _)m
最終更新:2012-05-20 18:32:16
1756文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
哀しみはいつもチャイムを鳴らさずに
キーワード:
最終更新:2012-02-29 21:14:16
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中3の美輪は受験生しかし美輪はどこにでもいるはずのふつうの女の子のはずなのに魔法が使えてしまうらしぃ。魔法高校の始まりのチャイムが鳴りだした。
最終更新:2011-12-07 20:04:12
1321文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ex.MONSU
現実世界[恋愛]
完結済
N2171U
主人公,高須ソラは、いつも通りの時間、いつもと変わらない学校に着いた。しかし、その日の学校は何処かおかしかった。一時間目のチャイムが鳴るが、それは鳴り止まず、奇妙なほどに鳴り続け、結局放課後まで鳴っていた。その次の日、何かに導かれるように転校生がやって来た……。
外伝もあるよ!
最終更新:2011-08-10 13:56:06
20730文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
玄関のチャイムが鳴る。
キーワード:
最終更新:2010-12-27 07:28:10
793文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ひょんなくじ引きで学級委員長に任命された自称普通な少年――三笠之原龍次(みかさのはら りゅうじ)は、入学式から一度も来ていない不登校――中島一姫をクラスの集合写真の為に連れてくるように命じられる。渋々な半面どんな人物かと思いを馳せながら渡された住所に向かい、家のチャイムを鳴らした龍次が見たものとは……?
『史上最弱のヒロイン』を(勝手に)目指す、ちょっと(どころではなく)過激なほのぼのコメディー(にする予定)。
最終更新:2010-08-30 00:51:01
3967文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
チャイムの音で出てみると、アパートのすぐ上の部屋に住んでいる女性だった。持ちかけられる唐突な依頼。彼女は語る。このアパートに存在する、わりとどうでもいい符合を……。
最終更新:2010-08-13 17:06:42
10567文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:202pt
キンコーン。いつも通りチャイムがなって、いつも通り家に着く。
最終更新:2010-07-02 16:37:23
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「はぁ・・・はぁ・・・くそっ!なんで!
なんでだよ!」
・
・
僕は走る
・
・
「こんな事になるなんてっ!」
・
・
ゴールが見えてきた
・
しかし無情にも鳴り響くチャイム
・
・
門前に現れる黒衣に身を包み厳つい顔したガーディアン
・
・
まずいっ!
・
これは・・・
・
・
裏道を・・・
・
・
くそっ!
ここにもガーディアンが!・
・
・
「いたぞ!
あいつだ!」
・
・
「やべえ!見つかった!」・
・
「あいつっ!逃げやがる!・
・
・
くぉぉぉぉらぁぁあぁあ!・
荒井ぃぃいい!
・
・
貴様!
・
何回目の遅刻だぁぁああ!・」
・
・
・
・
「どちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-26 19:00:00
6877文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――――――聖火学院。この学院の高等部校舎には、昔から不思議な現象があると言い伝えられてきた。それは、深夜1時に鳴るはずのないチャイムが鳴るということだった……
最終更新:2010-03-08 22:38:21
16390文字
会話率:35%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猫年がないからいけないのよ。お正月に浮かれた人間達に、自分達のかわいさを思い知らせるため、猫のベルとチャイムが立ち上がる。彼らの作戦はうまくいくのか!ペットのありがたみが分かる(?)小説です。
最終更新:2009-01-08 16:51:01
6570文字
会話率:56%
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