-タマネギ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:950 件
どんなに悲しいこと、辛いことがあっても、未来を想像することはやめられない。そこに、皆が喜べることがあるように、想像は続けたい。歌を作るときに、そんな気持ちを溶かしたい。
最終更新:2023-03-05 09:56:42
361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
暖かくなったら、また歩いてゆこうと思った。歩いてゆくから、感じることもあったし、思い出すこともあった。歩かないでいると、愛せなくなるような、そんな気がした。
最終更新:2023-02-26 19:57:55
457文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界に平和が訪れるのはいつなんだろうと、ふと考えるけれど、答えはない。なんとなく、なんとなく、それで日々が過ぎてゆく。外は、まだ寒くて、人は、何かに忙しい。家に帰るときに、青空を見上げた。綺麗だった。もらってばかりで、何もできないで、家に帰るとき。
最終更新:2023-02-20 12:40:05
369文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
雛人形を見ると、何を思っているのと、聞きたくなる。子供の頃からそう。永久に何か、思っていると、今年も感じるだろう。春一番、南風、まだかな。
最終更新:2023-02-18 01:26:10
466文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この季節、街にはチョコレートが積み上がる。ありふれた光景だから、何にも思うと必要はないけれど、甘くて苦いことや、白くて淡いことが重なる。春になりそう、でも風はまだ冷たい。
最終更新:2023-02-11 13:33:51
341文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日差しが柔らかくて、優しい。花の芽が膨らんで、心地良さそう。また新しい季節が、新しい出逢いを生んでくれる。ふと、思い出す出来事も、その一つ一つだったのか。
最終更新:2023-02-05 11:16:59
299文字
会話率:0%
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総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
春にまた寄って、景色を眺めて、お弁当なんか食べて、話がしたいと思う。暖かな風がそっと吹いてゆくから、従兄弟の話もそっとできそうだから。
最終更新:2023-01-30 06:37:02
660文字
会話率:0%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
夢は持ったほうがいい。そして、目指すのはいい。健康な夢がいい。雪の道を歩きながら、歩けなくなりそうで、ふと、故郷から戻ってきたことを、後悔するような気持ちになった。夢が風をひいたような、そんな気持ちになった。
最終更新:2023-01-28 08:14:31
405文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日常の暮しから離れて、永遠の暮し、永遠の命の巡り合わせ思った。疲れてしまうかどうかは、結果であって、日々、考えることではなかった。ただ、愛しい思いを感じていたくて、ただ、何度も起き上がりたくて。
最終更新:2023-01-18 06:45:51
426文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
雨の今日の気持ちは、たぶん、見えないだろう。人は、それぞれにあって、互いに繋がるも、一人一人は、感じ合うしかない。桜は美しい、多くの人はそう言う。自分はどうだろう、誰も知らない。
最終更新:2023-01-15 13:34:06
342文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
日本は右肩上がりが常識の国だった。頭の何処かに、体の何処かに、今でもその傾きがある。その傾きをこれからは、自分の中に秘めて、ずっと、ずっと、熱く潤ってゆく。たとえ命は乾いても、心の泉は絶やさない。
最終更新:2023-01-13 06:41:20
614文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
日本で生まれて暮らせて、幸せな人生だと思う。この国の歴史や、この国の未来を、またいつか、見てみたい。どこでどう暮しているにしても。ねえ、あなたはこの国をどう感じますか。
最終更新:2023-01-09 00:52:55
359文字
会話率:0%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
三日月を見るたびに思う。満ちたり欠けたりの、細い方どねと。また、丸くなるんたから、いいんだよね、それとも、大変かな。ある、ない、どっちがいい、どっちでもない。ただそのために、あるってことで、ほんとに、ご苦労さま。
最終更新:2023-01-07 09:46:25
461文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウクライナとロシアの戦争は、終わりが見えなくて、いつまで続くのか、そういう思い方しかできないでいる。なんとも、情けなくなる。終わらせることに、たずさわりたいけれど、何にもできない。それを平和と呼んでいるのか。
最終更新:2023-01-05 00:57:05
390文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
年末から年明け、そして日常がまた動き出した。寝床から聞こえる烏の鳴き声に、どこかへ連れて行かれそうで、それはそれでいいのかもしれないと、また耳をすました。
最終更新:2023-01-05 00:48:22
305文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
雨が降っていたのは少しの間たった。他の町の人は知らないだろう。そのつかの間の時に、青春の日々と、これからの日々を思った。あなたの瞳が何故か浮かんだ。
最終更新:2022-12-25 15:33:18
294文字
会話率:0%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
長い長い気がする人生に、憧れというものがあるのかないのかによって、夕日の色にしても、クリスマスの祈りにしても、感じるものが変わってくる気がする。良いか悪いかはわからないけれど、詩を書く人なら、憧れというものは、あったほうがいい。あの日の夕日は校舎の影を伸ばしていた。それが、そんなところで見えるなんて。
最終更新:2022-12-19 07:48:08
423文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔の相棒からまたやりたいと連絡があった。とはいえ、彼とは違って、今はしていない。音楽の難しいところは、練習が必要なこと。人前でするときは。気楽にやればいいと言われた。まあ、そういうものがそもそも音楽なんだから。犬の尻尾をみて思った。
最終更新:2022-12-17 19:35:33
774文字
会話率:2%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
また、人の暮らしから遠ざかるばかりで、誰かと話すこともほとんどない。久しぶりに、眺めた風景。町の、人たちの、風景。嫌な気持ちがしなかった。そのまま、昔、よく集まっていた場所を見に行った。コンビニになっていた。あなたに、そんなことを言っても、仕方がないのはわかっている。
最終更新:2022-12-17 12:47:46
825文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
キラキラという感覚に、もう一度という思いがあって、そこからはたぶん、離れられない。都会は必要だけど、嫌だと、やはり思う。
最終更新:2022-12-12 10:39:15
311文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
キラキラした夏の日の思い出が、何よりも大切に思えるのは、何故だろう。だけど、それに間違いはないと感じている。素直にそう言える。
最終更新:2022-12-12 08:09:28
349文字
会話率:0%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
気がついたらもう十二月で、今年はとか、来年はとか、口にしたりする。そんなに変わらないのは、なんとなくわかってはいても、時代の流れには乗ってゆきたがる。愛しいことに出逢いたくて、あなたという人にも出逢いたくて。
最終更新:2022-12-08 01:08:27
293文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
キモデブオタクと冷遇される常盤平一騎は、修学旅行のバス移動中に他のクラスメイト共々、異世界へ。魔族の勇者として召喚された、との説明にもかかわらず、ゴブリンに生まれ変わる。いやいや、生まれ変わらされる。最弱魔物となった常盤平一騎は走り出す。夢や希望や未来を目指して、ではもちろん違って、追いかけてくる敵から逃げるために。ゴブリンが成り上がるシンデレラサクセスストーリーです。……シンデレラの部分はいらないな。
最終更新:2022-11-30 19:53:21
846779文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:268pt
自分の後半戦を思いながら、やはり、平和が気にかかる。なんにも生まない争いをやめられないでいる。それを止めることはできず、何かを告げることさえも、しないまま。冷たいミルクが、寒くない部屋にある。あの夢のボールは、どこにある。
最終更新:2022-11-27 19:38:51
487文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:追々タマネギ
ハイファンタジー
連載
N9400HR
恨みを買っていた元部下に包丁で刺されてしまい、田堂楓の一度目の人生は呆気なく終わりを告げた。しかし、神の事情によって魔法や魔物が存在する異世界に転移することとなる。二度目の人生を無駄にしないように着実に、なんともファンタジーな世界を生きていく。
無限の可能性を秘めた能力で異世界を生き抜く男の物語
最終更新:2022-11-27 04:00:00
16571文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
取り留めのない詩は、何故生まれるのだろう。幻想を考えるときに、詩がいつもあった。これからも、あれこれと、記憶が薄れてゆくのだとしたら、とりあえずの詩は、ポツリポツリ、生まれてくるような気がする。
最終更新:2022-11-22 20:25:39
537文字
会話率:0%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
会いたいのに、会えない。そのまま、ちりじりとなって、あの人の思い出さえ、存在までもが、疑わしくなる。何もかも、幻想なのかもしれない。あなたの声が聞こえるはずもない。なんでもできるのに、それも幻想になってゆくというのか。
最終更新:2022-11-20 00:57:03
372文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
熟して、鳥に食べられて、空へと舞い上がる頃に、やっと思える心境があるような気がする。それまでは、思うけど、思おうとしている。あなたに会いたかったのは、ほんとに、会いたかったのに。
最終更新:2022-11-19 06:49:37
710文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
家の、という言い方がある。食べ物に多い。たいていは、美味しくて、懐かしくて、代えがたいものだと思う。この星の、という言い方が、たくさんになったなら、平和は来るのだろうか。聞こえてくる声は、平和を間違いなく、望んでいた。
最終更新:2022-11-13 09:39:52
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
自分の外側にあるものは、なんにも変わっていない。青空はずっと変わっていない。迷ったり、疑ったり、悩んだり、何もかも、自分の中にしかない。
最終更新:2022-11-07 06:47:24
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ほんとの姿や形、色とかは、見えているようで、見えていないのだと思った。秋の美しい月が朧げで、あんなに朧げなんたから、明日は雨だという誰かの話も、ほんとなんだろうと思えた。ほんとのことをわかりたいけれど、わからなくてもいいのだろうし、そのまま、時は流れて、命なら巡るのではないか、そんなことを考えた、何千回、何万回めの、帰り道。
最終更新:2022-11-04 06:42:44
672文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
自分の落ち葉は降り積もる。また来る春にはに、新しい芽吹きとなって、草や花を咲かせたくなる。繋がっているのだから、回るのだから、そうではないものに、違和感を感じてきた。気持ちのこと、宗教の話が取りざたされている。
最終更新:2022-10-30 10:19:37
736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
共に勝つという言葉を偶然に聞いた。相変わらず、勝ちたいのかと思った。自然に、宇宙に、勝ち負けがあるのだろうか。なんとなく、なんとなくある違和感が、ずっと重い。今朝は、うろこ雲が綺麗。
最終更新:2022-10-23 10:35:41
1524文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
同じような時の流れが、この十月にもあって、やがて、時の流れが止まることもあって、それはこの十月かもしれなくて。疲れた。疲れたけど、まだ、すべきことはある。ましてや、無駄な死に方はしたくない。
最終更新:2022-10-17 00:00:20
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
子供の頃に話せなかったのに、もうあまり長くないようになって、話せるようになった。父親とはそういうもののような気がする。それはそれで、いいようなと、思う。しょうがないし。
最終更新:2022-10-11 07:10:51
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
ふと何故生きているのかわからなくなるみたいに、何故歩いているのか、傘を差しているのか、わからなくなる。忙しいのもあるけれど、どこかの戦争と、この国の平和が混線して、頭がショートしてしまう。そんな朝でもあった。
最終更新:2022-10-09 20:12:45
593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
気の弱い、優柔不断な、元気のない、それが自分なんだと、自分が認めている。いいことだとは思わないのに、毎日、毎日、そこに帰ってゆく。人の幸せをどうこう書ける者ではない。そこらへんは変わらない。ただ、十月だ。再び、始めよう。コツコツ、生きることを。
最終更新:2022-10-02 23:33:19
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自分本意な詩に、垂れ流した言葉の数々、思いの数々を見た。なるべく、垂れ流しの無いように、幸多くと願い、書く。
最終更新:2022-09-30 00:55:06
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
向こう岸へ行けるとしたら、奇跡が起こったとき。温かさの手をひいて、連れて行かれる前に行きたい。願いは私の中にある。すっとある。
最終更新:2022-09-26 06:46:40
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
肌寒いくらいになると、温かさを思い出す。何がいい、悪いではなくて、ただ、思い出す。そして、眠っていたくなる。そして、優しい夢に入りたいなぁ。
最終更新:2022-09-21 21:59:54
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あれこれ思う、思われる。どう生きたとしても、時の流れはあまりに速くて、迷えない。それは確かな夢や希望をを見つけてゆくことてしか、かなわない。詩について。、感想はありがたい。ほめられたり、そうでなかったり、色々。だけど、ここにある詩の隣には、誰も、詩は建てないで欲しい。詩は、自分の中から生んでやって欲しい。そっとしておいて欲しい。
最終更新:2022-09-18 08:58:08
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
似た者どうしの、タマネギとヒヤシンス。
だが、タマネギには逃れられぬ、宿命が。
別れの刻は迫る。
最終更新:2022-09-15 11:02:57
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
命というのは、心へ帰るための時間を、持たせてくれるもの。四季の移ろいを感じるたびに、この心へと、心へと、帰ってゆくんだと、何故か、納得感を持ってしまう。皆にさよならをするけれど、それも、心へ帰るための、四季の移ろいの一つ。そうじゃないかしら。
最終更新:2022-09-11 23:30:46
714文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
そのまま秋になる。何度目だろう。そのまま冬になる。なるのかどうか。なるような気はするかな。
最終更新:2022-09-09 07:22:23
421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
誰かの心が、嬉しくなることは、喜ばしい。それはそれとして、自分の心の喜びは、なかなか、わからない。毎日が、とりあえず、とりあえず。ここまで来たけれど。それもそれとして、あなたに、逢いたい。
最終更新:2022-09-04 11:46:33
728文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
秋になって、冬になってゆくのに、一人は嫌だな。
最終更新:2022-09-02 22:52:14
507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
想像力が減ってゆく。もともと豊富にあるわけでもないけれど、興味をもち、どうすればいいのだろうと、考えることをやめがちになった。誰もが喜びたいのに、誰もが喜べないのは何故ですか。この素朴な疑問だけは、日増しに増えてゆく。正直に、素直に、なるほどに叱られるのは、何故ですかと、そんな心の傾きがある。
最終更新:2022-08-31 07:44:46
576文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
無理なことではないと感じながらも、進めないことがある。なぜだろうと何度か考えて、なんとなく感じて、解決はしないのかと、少し諦らめて、だけど、そこにしか、生きてゆくことの意味が、見えない気がしている。平和たから、言えるのだと思うけれど、それはそれで、過ぎてゆく日々。
最終更新:2022-08-27 10:55:00
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰かが読んでくれても、引き込むものは無い。グルグルと渦巻きに落ちてゆくような、そんな詩とか物語を作れたらいいけれど。もう一度、聞かせてと、そんなことを言われたら、そんなことを言えたら、そんな風に生きられたら、よかった。
最終更新:2022-08-23 06:53:20
512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
季節、風景、慕情、と美しく詩を書くのに、書きやすい題材はある。それで書けばいいのだけれど、そこには遠い境涯がある。どの境涯にあるのか、自分のそれ以外は想像するしかない。秋を嬉しく思いたい。平和の中にいるから、思いたいのだと感じている。
最終更新:2022-08-20 20:36:31
694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
検索結果:950 件