-ショートショート- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

久しぶりのショートショートになります。よろしくお願いします。

ある日学校から帰ってくると…？ サラッと読めます。 ３分間の暇つぶしにどうぞ！

しとしとと振り続ける雨に困っているぼくの目に入ったのは、一本の善意の傘だった。

あんまりよくわからない、短編の乱文です。 　 小説というには未発達すぎて ショートショートというよりは、オチがなく ジャンルもどうすればいいかわかんないのでとりあえずその他にしてしまったような 結構どうしようもない文章だったりします。 自己満足であれば救いもあるのに、あんまり満足できてないような、情けなすぎる文章の塊です。 というか、作者の思考と日常生活の墓場みたいなもんです。 などという言い訳に近い前置きは置いといて。 楽しんでくださいなんて大層なことも言えないので、良かったらほんの少しだけ眺めてってもらえたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

チャンスは来た時がチャンス。次いつ来るかわからない。

止まったままの時計の針が動くとき・・・

世の中って全てが少しずつ誤解してるはずなんだけど、少なくとも１００％の一致は無いはずなんだけど、きちんとここまで進んでこれたことが凄いなぁと思います。

頭痛。頭痛。頭痛。頭痛。

何かしら考えて頂ければ幸いです

ショートショートです。散髪に続く第2弾。 ちょっと一部で好評だったので、ショートショートを続けてみました。 この話は題名のとうり、国家の品格についてです。 品格＝上品さ、風格 といった感じでよんでください

ショートショートです。願いを操れる散髪屋の物語です。 正直いって駄作だと思います

幽霊の出るアパートから引っ越した男のショートショート。

崖っぷちに立たされた電機メーカーのＫ社が経営会議を始めます。会議で出てきた画期的なアイデアとは？

人生は一度きり。 楽しまなくっちゃ。

ここの蛙は人を食う。そうここは蛙のもり――

ああ、何故この思いは伝わらないの？　そうか。あの人はシャイなんだ――

男は隆起を続ける山を登る。その頂へ。その謎を解かんと――

疲れます。疲れるものは、疲れます――

閉じ切った部屋。俺は一歩も外に出れない。将来を見通せば、暗澹たる未来が――

長きに渡って続いたファンタジー小説のクライマックス。だが、主人公の様子が何か変……？

恋愛、コメディーの過去作品短編集

気軽にサラッと読んでもらえるショートショートをジャンルに拘らず書いていこうと思います。 目次に【タイトル（ジャンル・文字数）】 前書きにあらすじを書いているので気分や時間に合わせて読んで頂けたら幸いです。

彼はいつも計算通りに一日を過ごす。だから私も彼に近づこうと――

「金貨」「銀貨」「銅貨」のお題で書いたショートショート３部作です。 星新一をたくさん読んでいる頃に書いたものの改稿です。 金貨……妖精と願い事を叶える金貨の物語。ファンタジー系、かな。願い事が一つしか叶わないなら、何を願うか？　「可愛くないガキ」ならきっとこう願うはずです。 あとは、ちょっと枕中記の廬生の事を思いながら書きました。 銀貨……ショート・ショート・ショートです。ネタバレしませんよ。 銅貨……最初に思いついたのは冒頭の一行だけなのですが、そこから色々空想して書きました。ちょっと差別的表現があるかも知れません。登場人物の意見は登場人物の意見です。作者の意見とも違います。そして読んだ人がなにがしかを感じたり考えたりしてくれれば、それで作品の意味としては十分だと思ってます。 折りたたむ>>続きをよむ

眠れない。眠ろうとすればする程眠れない。明日大事な用事があるのに――

ご褒美のあめだま。女は己の人生を狂わせた男に、それでもそれを与える――

あら、あなた。体調がわるいの？　おくすりあるわよ――

人類が壊してしまった母なる星。その代わりを探して、宇宙船は旅をする――

キツイ作業のあとは熱めのお風呂が最高！

近いようで遠い。この距離感がいいのよね――

毎日君の手料理を食べたい。古くさい台詞だが、それは俺の本心――

昔、母親が台風の中出前を頼んだら、すごーく厭々な感じで届けてくれました。そのときに思いついたショートショートです。

現地の言葉なんてできないですよ。語学留学をさせてもらえませんか――

死の商人。それは死を商いとするもの――

営業だろ？　だったら、冷や水を浴びせられてからが勝負だろ――　

門番ファンタジーコメディ第１弾。 ゲートキーパー佐助と彦兵衛の一日。 ショートショートで書いていこうと思います。

【２００字小説】 日常生活とゲームの世界って、必ずしも無関係じゃない。 ※一応ホラーにしてますが、怖くはないはず。

バレンタインデーをネタにしたショートショート。 甘い（？）お話をどうぞ！

　主人公と彼の彼女。 　いつもの穏やかな日になるはずが……。

男なんて飽きたら交換。取っ替え引っ替えすればいいのよと、友人は宣います――

ねずみ算で増えるあいつら。一斉駆除が必要なのです――

楽ですよね、安楽イス。座ったままで、何もしたくなくなりますよね――

俺は銃を片手に森の奥へと進む。勿論狙うは我が獲物――

彼と二人っきり、でもこんな状況じゃあ・・・

七分くらいで読める短編です

悪魔とお兄さんのおはなし

ある朝の出来事。千文字短編。実用性はありません。

早起きは辛い。だから俺は友人に起こしてくれと頼んでみた――

牛と交換で手に入れた豆。そこから芽吹いた豆の木を少年は登った――

大災害をただ一組生き残った男と妻。その選ばれし理由を子供達にも継がせんと――