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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18760 件
ショートショートです。
最終更新:2024-04-21 08:54:16
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに見た旧型の猫と、それを連れて来た彼女の話。
ショートショート
最終更新:2024-04-20 14:05:15
1397文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:120pt
古書店の在庫整理の手伝いで古書を五十円均一の棚に放り込んでいたが、出前を届けに来た中華料理店の店主が棚の中にある物を見つけ、目を光らせる。
最終更新:2024-04-20 12:00:00
1398文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小麦粉まみれになってしまったテーブルには。
美しい、ショートケーキがありました。
最終更新:2024-04-19 23:53:58
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本屋で運命的な出会いをした主人公の女性。
ある日彼女は、突如彼から別れを告げられてしまう。
彼女が愛した「彼」の姿とは。
そして彼女を待つ運命とは。
理解されない苦しみを背負う彼女の運命がここに明かされる。
最終更新:2024-04-19 22:59:11
1944文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「映画凄い面白かったですね!」
「え?」
映画館で偶然隣の席になった、二十代中盤くらいの同年代の美女から声を掛けられた俺。
これをキッカケに俺と美女は仲良くなり、毎週末一緒に映画を観に行くような間柄になった。
彼女の名前は三奈戸伊織さんといった。
三奈戸さんは見た目の割に子どもっぽい一面もあり、そのギャップに俺の心は惹かれていった――。
そんなある日。
どうやって三奈戸さんに告白しようか悩みながら、会社帰りに一人で裏路地を歩いていると――。
「あっ、脇田さん
!」
「っ!」
後ろから不意に、声を掛けられた。
こ、この声は――!
「あっ、三奈戸さ、ん……?」
振り返ると案の定、そこにいたのは三奈戸さんだった。
だが、三奈戸さんの格好を見た俺は、その場で完全にフリーズした。
――三奈戸さんは、高校の制服を着ていたのである。
な、なにィイイイイイイ!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:01:54
5558文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1506pt 評価ポイント:1270pt
昼下がりの警察署、期限ギリギリの書類に上司からサインをもらおうとするが、当の上司にはある秘密が隠されていた。
最終更新:2024-04-19 17:50:17
1625文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古城で目を覚ましたエリザベス。彼女を攫ったのは、【魅了の瞳】をまたヴァンパイアだった。
だけど、よりによってエリザベスは【魅了に対する完全耐性】を持っていて…!?
ロマンス風ショートギャグ小説です。
最終更新:2024-04-19 17:33:49
6529文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
彼はひとり、荒野を歩き続けていた。
灰色の雲がかかった紫の空。雷を鳴らし、生ぬるい風が吹いている。
終わり。全てが終わりだ。そうだ、終わったのだ!
彼は天に向かって、そう嘆いた。目を吊り上げ、裂けんばかりに口を開け、なぜだなぜと繰り返す。
笑い、笑った。気の触れたように笑った。そして泣いた。
やがて、また雨が降り出した。空は彼の心を映す鏡のようであった。
最終更新:2024-04-19 17:00:00
614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約者と雪山の登山に行ったナオキ。
ナオキはその雪山で遭難して、婚約者とはぐれてしまう。
はぐれた婚約者を必死に探すナオキ。
そんなナオキの前に、ある人物が現れる……
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2024-04-19 07:30:00
5252文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夜。とある居酒屋にて、二人の男が話をしていた。
「でさー、この前の夜、道歩いてたらさぁ首までタトゥーしてた背の高い男に絡まれてさ、いやもう胸ぐら掴まれちゃってやべーっ! って周りの通行人とかもうそんな顔してて、でも俺は逆に冷静というかスイッチが入っちゃってさぁ、もうそいつの顎スパーン! と殴ってぇ、一発でぶっ倒しちゃったんだよねぇ。まあ、それはそれでほら、こっちが悪いみたいになっちゃうじゃん? だからもう慌てて走ってさぁ」
「すごいっすねー」
「おう……でぇ、そうそう
すごいと言えばさ、この話したっけ? 俺が高校生の頃さぁ車に轢かれたことあったのよぉ。でもさ、なんか知らないけど無傷だったんだよなぁ。いや、倒されはしたよ? タイヤが足の上に乗っかった状態でうーん、四十分くらい? 耐えてさぁ。でも無傷。あるんだなぁ、そんなこと」
「あるんすねぇー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 16:20:00
3393文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
連載機能を遣った短編掌編小説などの集まりです。
二次創作物の場合はそれを明記しております。
気まぐれでやっています。
最終更新:2024-04-18 15:32:25
6675文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思い付きのショートコントを徒然なるままに綴っていくよー。
目次には、それぞれの、ショートコントネタのタイトルを書いておくから、どんな内容か予め想像しておいて当てるという楽しみ方もオススメだよ★
最終更新:2024-04-18 12:58:34
5775文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
秘境。というほどではないが、人里離れたとある山奥。その男はかなりの時間を費やし、崖の上までやって来た。
なにも自殺しようというわけではない。ただの趣味。湯を沸かし、コーヒーを淹れ、この景色を独り占めしたく……
――えっ
と、彼は思った。一瞬、岩に見えたがそれは間違いなく人。人間が崖の先っぽに座っているのだ。
後ろ姿だが、恐らく男。そのボロボロの服の土汚れで周りと同化していた。
一体、あの男はここで何をしているのだろうか。それこそ自殺。で、あるならば人として見過
ごすわけにも……。
そう思った彼がとりあえず声をかけようと近づいたときであった。
またしても彼は「えっ」と思った。まさかこんなときに、よりによってと。彼は躓き、転びかけた。そして、反射的に伸ばした手はその男の背を押し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 11:10:00
2314文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
王立学園の卒業パーティで、男爵令嬢を伴った王子が公爵令嬢に婚約破棄を宣言した。理由は、公爵令嬢が男爵令嬢をいじめたから。公爵令嬢は言い返す。
「他の人の事もいじめましたわ」
さらっと読めるショートショートです。
最終更新:2024-04-18 00:30:53
1332文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:5848pt 評価ポイント:5552pt
800文字で完結するショートショート
最終更新:2024-04-17 18:00:00
800文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
考え事が多すぎて人を怒らせるウナモリ・シズクは、お前はアンドロイドみたいだと彼氏に捨てられる。
とぼとぼと帰り道を歩いていると、とても美しい姿をした青年が立っている。彼の首には英数字が書かれており、シズクは彼が商業用アンドロイドだと察する。彼はアンドロイドだが深く溜息をついており、なにやら話しかけてきた。
そして彼には絶対に叶えたい『夢』があるらしく……。シズクは話を聞くことに。
近未来の東京で、偶然であった二人の変わり者が、惹かれ合う話。
(この話は「小説家になろう」
と「カクヨム」と「pixiv」と「アルファポリス」に投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:34:57
4114文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会社を辞め早一ヶ月。パチンコ生活の男は、ニュースで納豆から極々稀に『金色の豆』が入っていることを知る。
男は早速納豆を買い占め、一攫千金を目指してフリマアプリに売ることになるのだが……?
最終更新:2024-04-17 17:07:45
1548文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の午後。とある公園のベンチで二人のサラリーマンが缶コーヒーを手に持ち、話をしていた。
「ふぅー。ま、そういうわけだからあまり落ち込むな」
「……はい。すみません」
「だからもう謝んなって。先方も許してくれたしな」
「でも、この件は無関係なのに先輩にまで頭を下げさせてしまって……」
「ばっかやろう。お前は俺の後輩だぞ。無関係なんてあるかよ。いつでも頼れ。頭くらい何度だって下げてやるさ」
「先輩……ありがとうございます……」
「まあ、お前もいつか後輩ができたらわか
るさ。さてと、もう少しサボっていくか、はははっ……ん?」
「はははっ。ん? どうしたんです?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 15:00:00
1776文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
雨。
それは、当たり前のように定着している天気。
そんな「雨」に関わる10作の短編集を作りました。
あなたにとって、「雨」とはどういうものでしょうか?
最終更新:2024-04-17 12:14:07
7545文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ショートショートです。タイムリミットは刻一刻と迫ってくるもの。
最終更新:2024-04-16 17:32:04
680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世間がバレンタインと騒ぐその日。
彼女は別の思いを抱えてこの日を迎えている。
彼女の「思い出」がここに残る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この物語はフィクションです。
しかし、彼女のような経験、それに近しい経験、または気持ちや思いを持っている方々もいらっしゃるかと思います。
「彼女」のその後は誰にもわかりません。
「彼女」を待つのは明るい未来かもしれません。もしかすると暗い絶望かもしれません。
それでも「彼女」は生きていくのでしょう。
物語の最後にあ
る言葉をここにも載せたいと思います。
「青く儚い思い出が、黒く辛い苦しみの思い出となる。
しかし、白く優しく包み、守るものがあるならば、小さな花はきっとその苦しみを耐え、新たな思い出を静かに待つのでしょう。
そのものがきっと「思い出」なのだと信じて。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 17:09:13
3147文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世界には魔族と呼ばれる存在がいる。 人の領地を奪い、自分の住処を広げる魔族は人間にとって驚異だった。 そんな世界で暮らす人たちのちょっとしたストーリー。
魔王城を追い出された魔王は勇者になる。のショートストーリーとなりますのでぜひそちらもご覧ください。(読まなくても理解できるように努めます)
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2247074/
最終更新:2024-04-16 12:20:00
561文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学の入学式の後、家族で記念写真を撮ることになった。
両親が撮影者を探している間、咲は嫌な予感を覚えていた。
やがて、父が声をかけた人物を見て、咲はアッと漏らす。
それは、彼女の知っている男だったからだ。
最終更新:2024-04-16 09:12:37
3927文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日自分の目的のために、とある罪を犯してしまった主人公「Y」。
自分自身と向き合い、乗り越えようとする彼の過去とは。
彼がおかしてしまった罪とは。
これは生きていくうえで誰しもが経験する、そして大切なとある男の記憶の物語。
「自信モテ生キヨ 生キトシ生クルモノ スベテ コレ 罪ノ子ナレバ」 晩年 太宰 治
最終更新:2024-04-15 21:08:28
3459文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
登場人物は二人。
男と女。
最終更新:2024-04-15 20:33:39
592文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
結婚してなかなか子供が出来なかったママが、里親となっておくる幸せな日々を幾つかのエピソードを交えて綴ったショートショート。
キーワード:
最終更新:2024-04-15 14:54:20
3570文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先日のことです。
飲みにいきました。
いわゆる「飲み屋横丁」です。
せまいエリアに数十、場所によっては百以上もの飲食店がひしめいている路地。
そんな定義が当てはまりそうです。
私はお酒を飲まないので、その手の場所とはまったくと言っていいほど縁がありませんでした……
最終更新:2024-04-15 07:30:00
1629文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギルド・リザードテイルに所属する剣士ロランは魔王討伐を果たすために仲間を集めていた。
しかし、ギルドの中にはとんでもなくクセの強いメンバーしかおらず……。
ギルドメンバー達の会話をコント形式で書き連ねていきます。
※前作勇者と魔王とショートコント!!!【https://ncode.syosetu.com/n2413dx/】をご覧になった方へ。
一応続編になります。前作の勇者Bが剣士として登場します。
前作と違い、亀のようなスピードで更新していく予定です。
最終更新:2024-04-15 06:00:00
134618文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:266pt
26歳元社畜の主人公ユーリア。乙女ゲームの名もなきモブに転生してしまい、傍観者として断罪イベント発生を生で見るのだけを楽しみに生きていた。
けれど、イベント直前に義理の妹に邪魔をされ、更には貴族女性の象徴であり魔力の源であるロングヘアも父親が決めて来てくれた嫁ぎ先も奪われてしまう。
恵まれた嫁ぎ先のかわりに平民の中年男性を婿にとらせるという義母の計画を耳にし、逃亡しようと試みるも、隠してあった亡き母の形見も奪われ、諦めてその人生を受け入れようとしていた矢先、メイドに就職で
きそうなチャンスが訪れる。
なんとか役に立つところを見せたいとの奮闘は空回りに終わるも、館の主人であり、乙女ゲー内では「パッケージ裏の君」として美麗ビジュアルで人気のあった宮廷魔術師に同情され館においてもらえることになった。
そんな矢先、またしても義理の妹がトラブルを起こし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:46:29
141697文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:32pt
800文字で完結するショートショート
最終更新:2024-04-14 22:00:00
800文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
終電に乗り遅れた男は、タクシー乗り場で『風船タクシー』という物を売っているおじさんに声をかけられる。
不審に思いながらも、男は風船タクシーを使うことになるのだが……?
最終更新:2024-04-14 17:52:43
978文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
2分後に感動できるストーリーを頑張って考えますので、よろしくお願いします。
最終更新:2024-04-14 13:59:52
3300文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝起きると、俺はゾンビになっていた。。
最終更新:2024-04-14 10:34:35
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛と日常をテーマとしたショートストーリー。
僕が育った町は、それほど大きくはない。
覚えようと思えば難しくないくらい、電車の本数も少ない…
最終更新:2024-04-14 07:08:40
1142文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほぼ実話を基にしたフィクションです。
特にオチはありませんが、お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2024-04-14 07:00:00
3060文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
高校を卒業した年。
隣の市にある百貨店、レディースブランドのショップで働き始めた私は…
最終更新:2024-04-14 06:59:28
988文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常をテーマとしたショートストーリー。
その時期は、好きな匂い、夏らしい香りを感じることが多い…
最終更新:2024-04-14 06:50:27
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常と過去をテーマとしたエッセイ、ショートストーリー。
かつて存在していた全天候型屋内プール。
お洒落なデートスポットとして人気があったのだが…
最終更新:2024-04-14 06:41:11
961文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日常をテーマとしたショートストーリー。
私がイライラしてしまう原因は、色づき始めたトマトを見ているとよくわかる…
最終更新:2024-04-14 06:31:52
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常をテーマとしたショートストーリー。
最後に息子と手を繋いだのは、何年前のことだろう?
僕の心と身体の、周囲の人たちとのバランスは…
最終更新:2024-04-14 06:13:28
1075文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いくら科学が進んでも、人が求める他者との接触の欲求は不変です。・・お気に召しましたらポイント評価をいただけると幸いです。
最終更新:2024-04-13 23:50:50
2325文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
800文字で完結するショートショート
最終更新:2024-04-13 18:00:00
800文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事に追われながらも日々を過ごしていた玲。しかし突如倒れ、気づけば病室にいた。倒れた原因がわからず、玲は自分の現状を考えていく。
最終更新:2024-04-13 09:43:26
6247文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:寝る前の1分ショートショート
童話
短編
N8579IW
ペンギンたちの物語です
最終更新:2024-04-13 09:22:42
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:しいな ここみ
空想科学[SF]
短編
N8556IW
プロットを立てずにオチのあるショートショートを書こうとしたらこうなるという悪い見本として晒します
キーワード:
最終更新:2024-04-13 09:10:43
1659文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
短編SSです。読んでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2024-04-13 04:37:18
629文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:1分ショート物語
ヒューマンドラマ
連載
N5072IW
とってんぱらりのぷう
最終更新:2024-04-13 03:40:01
5082文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
場を白けさせる謎の人、その真意は一体…。
ショートショートのつもりです。
最終更新:2024-04-12 22:23:38
1064文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「セルマ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「「「――!!」」」
貴族学園の教室に入った途端浴びせられた、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるロバート殿下からの台詞に、私は思わず言葉を失った。
「あ、朝からタチの悪いご冗談はおやめください殿下。みなさん困惑されているではありませんか」
突如始まった王族の婚約破棄劇に、クラスメイトたちからの視線が集中する。
皆一様に畏怖と好奇が入り混じったような表情で、事の成り行きを見守っている。
「もちろ
ん冗談などではないさ。君にはつくづく失望したぞセルマ。君がイジメをするような、最低な人間だったとはな! 君のような人間は、僕の婚約者に相応しくない!」
「イ、イジメ……!?」
まったく身に覚えのないワードが出てきて、一瞬意味が理解できなかった。
「しらばっくれても無駄だぞ! 僕がこの目で、何度もその現場を見ているのだからな! そうだよな、ララ!?」
「は、はい……」
ロバート殿下に呼び掛けられ殿下の隣に立ったのは、男爵令嬢のララさんだった。
ララさん……!?
「わ、私がララさんのことをイジメていたとでも仰るのですか!?」
「その通りだとも。――昨日も掃除の時間、君がララに罵声を浴びせているのを、僕はしっかりと目撃していたぞ!」
「ば、罵声って……! あれはいつも掃除の時間になると、ララさんがトイレに行って掃除をサボっているので、それを注意しただけです!」
「だーかーら! それがイジメだと言っているんだよ僕は! 君は軽く注意しただけのつもりかもしれないが、それで心に深い傷を負ったララは、放課後僕の胸で小一時間泣き続けていたんだぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:05:54
5882文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4960pt 評価ポイント:4618pt
検索結果:18760 件