-シュール- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

あるセールスマンがエクソシストになった日の話！

いつもの放課後、いつもの昼休み。高校生の俺、篠田 真尋(しのだ まひろ)が過ごすのは、個性的な部活、「青春部」。これまた個性的な四人の部員との、ゆるふわな時間。いつも平凡な毎日です………。いつも適当だが、稀にまともな事を言う部長の遥、ガチの天才で学校の人気者の美鈴、のんびりマイペースな青春部のメイド的存在の莉奈、単純なバカで以外に博学の忍……。 五人が繰り広げる噛みあってそうで噛みあってないシュールな学園物語が始まった。

商業高校へモテたくて入学したDTっぽい少年の青鷺くんが商業系女子に翻弄されていく報われないシュール系コメディー。

真夏のビーチで行われる、厨二病王者決定戦。 意味不明で支離滅裂でシュールなギャグ短編です。 勢い１００％で書きました。

美少女・河南美月には一つ決定的な欠点が在った。 それは“天才”である事。 なまじ天才であるがゆえに、とんでもない実験や研究で周囲を巻き込む。 ハチャメチャSFコメディ！……って事で宜しくお願いします。

濃厚な百合カップルの片割れに横恋慕する少年、ヨシオは、先輩の伝手を頼って邪神に恋愛成就を祈る。呼び出された存在、その名は――汚いおっさん。 ※この作品は「Arcadia」様にも投稿されています。

ある日、エーメリカ王女が反乱を起こした。シュール国中の娘を連れ去り、荒れ地の砦に立て籠もったのだ。……翌日から、娘たちは黒い衣装を纏い頭に角を生やし、魔術による無差別攻撃を開始した。早急に対策が取られ、国中の若い男を招集して派遣軍を結成。反乱軍と派遣軍が荒れ地の境で睨み合う事態になった。しかし、どうすれば王女の魔法が解けるか判らない。膠着状態が続く。そんな中、意中の人とのキスで魔法が解けると判明して……

　17歳の高校生である僕は、偶然の早起きからいつもより三十分早く家を出た。そして、自宅から最寄りの駅で見慣れない制服を着た少女を見かける。僕は一目見て彼女に惹かれ、そこから小さな非日常な物語が始まる。

安部公房さんの赤い繭に触発された奴です（パ、パクリちゃうわ）。美術館の夢。タイトル通りです。

シュールレアリズムを探してみた。

ある時、男は唐突に思い知らされた。この世界に神はいないのだと。しかし男は諦めない。希望に縋り、自らの神を追い求める。───これは、異世界で悲嘆に暮れ、絶望の淵に佇みながらも神の救いを得ようと抗い続けた一人の男の、悲しき戦いの物語である。 ※基本シュールなコメディですが、ある意味残酷な描写がありますのでタグを追加しました。

無趣味の僕。趣味を作るため荒れ放題の庭を掃除して、自家製野菜を育てようと庭の畑を耕すが…クワを振り下ろすとそこにはパンナコッタが…ナンテコッタ。　　シュールコメディ。

言葉を話さないことに慣れてしまった私が得たものと、失ったもの。

　登場キャラ説明 (´Д`)……カオくん。時々熱くなることがある。基本的にシャイ。 　今後、どんどん増えていくかも？ ※この小説には、確固たる意義など多分ありません。 　あくまでシュールに、意味も無く、淡々と会話が続いていくだけのものです。 　思いつくままに、流れるように、ただただ、呟いていくだけです。 ※この作品は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。

誰かと海辺を歩いている。ただそれだけ。 昔、twitterで掲載した。

幾度もの戦争があった。天は揺れ、地は抉れ、海は枯れていった。地軸の変動が起こり、多くの国が白夜と極夜に支配され、地上ではまともに暮らすことが出来なくなっていた。しかしそれでもなお人類は滅びなかった。そして、植物のように光からエネルギーを得、夜行生物のように暗闇を駆る人類があった。空に輝く金輪に愛されたかのようなその存在を人は畏怖の念を込め、「日の民」と呼んだ。その一人、バーシュール＝アロクトは、マニーシャ皇国軍として成果を上げながら、化け物としての自身に疑問を抱いていた。

高校2年生である柳生 翔は、夏休みの補習授業のために学校へ向かう。 早朝の電車の中で不意に目を覚ますと、知らない町で止まっていた。 訳のわからないまま、とある理由で30日間そこで暮らすことになってしまう。 俺と、奇妙な町の住人たちとの夏が始まる！！

ニューヨークの裏通りで出会った、クラフトとジーン。 彼らは、世界崩壊の時が迫っていることを知っていた。 戦闘時と、普段とで、態度が急変してしまう、クラフト。 マフィアの娘のジーン。そんな二人が、世界を救う！？

此処はどこ、私は、誰？

ここはちょっと変わった魔法の国。 そんな魔法の国はちょっとした危機にひんしていました…… http://www15.atwiki.jp/majokkoxheroine/からの転載です。 よろしくおねがいします。

長年のあいだ子供が授からなかった夫婦の所に、あるとき水銀博士という不思議な人物が訪ねて来る。博士は二人に子どもが出来る良い方法を教え、結果夫婦は珠のような女の赤ん坊をもうけた。赤ん坊はかわいい女の子へと成長するが……。

twitterで掲載したもの。 見世物小屋へ行って、男の人魚を見る話。 可愛いという言葉は怖い。

「ご飯三杯はいける」…この言葉を気安く使用すると、大変なことになりますよ。

　シュールなショートショート。とある業務研修の様子。

　その通学路はとても楽しくてシュールなんだ。なんだけどね……　※キャスフィに転載させていただきます。

～( ´Д`)＜はじめに＞(´Д` )～ 　この作品の原作は「ミクロコスモス・メカニズム」です。原作者であるシン氏より、原作の流用、及び、改変の許可を得た上で執筆しております。 　更に幾つかの“厳格な約束事”を取り決めた上で、当作品の筆者である「雪路 歩」の独断と偏見により(魔)改編されたものです。 　なので「この作品つまらん！」、「何てゲスな作品だ！」、「(笑)」などの非難は、 　当作者(※盗作者ではありません！)である「雪路 歩」にだけ御願いします。 　原作者であるシン氏からは「自由に好き勝手やって下さい」と“解釈できる約束事”を交わしております。 　なので、より自由に、伸び伸びと、更に御下ひ――……失礼。 　御上品な体裁を取り繕いつつ、今作を通し“性”について表現して行く所存です。 ～( ´Д`)＜以上です！ 折りたたむ>>続きをよむ

　――近未来。 　治安は悪化し、深夜は無機質なお使いロボットが行き交ったりしている。 　そんな軽い世紀末状態の世界で、日用品や食料品から、銃やバズーカまで取り扱う恐るべきコンビニエンスストアがあった。

ただの質問と、ただの回答だ。

とある一日に呪いを込めて。これは、そんな日を過ごす一人の少年のハナシ。

――雨の中で出会ったのは、非常識な物を拾ってくる女の子。 骨董商の祖父と暮らしている深崎 考は、ごく普通の母性強めの男子高校生。 そんな彼を振り回すのは、少年みたいな女子中学生の不思議発見器・葵尾 陽乃。 人外の存在と対面を果たしたり普通に呪われたりと、考の生活は陽乃の拾ってくる物が引き起こす奇妙な出来事に侵蝕されていく。 面白い事大好き元気いっぱいの陽乃と、奇妙なことに慣れてきてわりかし玄人じみてきた考の、じわじわ拾い物デイズ。

テレビ局である事が問題で左遷される元カメラマンのお話

わしの部屋に突然現れた「スイッチ」。 押すのか、押さないのか。そもそもなんのスイッチなのか。 わしの身に決断の時がせまる！

「そうだ、お前が魔王になれ」「……へ？」 いきなりの魔王任命。 「ねんがん　のマオウ　にしたぞ　！！！！」「おいその口調やめろ」 魔王となった新米魔王（♀）が数々の試練を乗り越えて人間界の王を倒す …乗り込むのは魔王の方？…その通り！！ 部下たちに振り回される魔王様に果たして安息の時はあるのか！？ そんな新人魔王が織りなすシリアス少々、シュールな光景にギャグ大さじに山盛り一杯の物語。 「……ところで、あんたは誰だ？」「神ちゃま」

ある夜、命を落とした少女。彼女を蘇生させたうさん臭い紳士（メカ）が言うには、しょうもない理由で地球が存亡の危機に瀕していて――正気の人間が少ないシュールギャグ。 ※このSSは「Arcadia」様にも投稿されています。

サイト掲載作。不注意で小指が取れるというお話です。

一人暮らし中の大学2年生、ショウコ。東京郊外の安アパートで家事をこなし、勉強をこなし、そして筋トレを行う文武両道な彼女だが、実はなかなかの変わり者で……。ショウコに振り回される『本の虫』ことミユキと、これまた個性的なドイツ人の友人たちが織りなす、ちょっとシュールで面白い、ついついふふっ、と来てしまう日常。

そこに在るのは何ですか。

この世から女性が絶滅してしまい、男達の嘆きと絶望に満ちた世界、その実害は芸能界にまで多大なダメージを与えていた…しかしそんな逆境に唯一打ち勝ち、芸能界の『王』として君臨してきた男とそんな彼の下で日々生まれ続けていく偶像の存在達・アイドル、しかし彼女達にはある秘密が…

シュール系小ネタ。 スマートフォンのWeb広告には、その商品に興味がなくても目を引くような、魔力があると思うのです。

国内でも最難関である私立霧乃森高等学校を中心に繰り広げられる学園モノ。 主人公は成績も非常に良く、超が付くほどのイケメン。彼女もいてリア充満喫中の時にある事件が起き、記憶を無くしてしまう。 彼と彼女の間に取り巻いているさまざまなタイプの人間を通して 自分を取り戻すことができるのか？ 犯人を捕まえ、「復讐」することができるのか？ 記憶を取り戻すことができるのか？ シュールだけど時々笑える？小説です。

マッチ棒が空から降ってくる……。

僕らの日常は惨劇である……。とある学校の２年ＬＤＫ組で次々に起こる惨劇。無事帰宅出来るのは誰なのか…。

女＋前世の姿＝カオスな容姿。 呪われた神社にクラス一同で肝試しに言ったところ、上記のような姿になりましたWWWWWW 美少女になった俺たち男子の日常とだだっ広い北海道を舞台にしたグダグダコメディー。 でも時々激しいバトルモノも．．．。

　泳ぐことをやめた岩魚と、空を漂う川蝉。

小説家の「私」は、締め切りが迫っている原稿の執筆を進めていた。 しかし、休日のある日、私はある物を目にしてしまう。 ※ＦＣ２小説と二重投稿しています。

小洒落たカフェのテラスに一人、制服姿の女子高生。 彼女が時折見せる真面目な表情、その視線の先には…？ 非日常を毛嫌いしていた彼女が、次々と予想外の出来事に巻き込まれながら、 出会ったこともないような人々と交流していく。 誰も死なないけれど、不思議がたくさん。 ちょっとシュールなライトミステリー風物語、開幕です。

ブラックユーモア、ＳＦ、ホラー、シュールなコントなどのショートショート集。 表題作「希望の明日行き号を探して」他５０編 「金の延べ棒と浮き輪」 　海辺の村に、乱暴な男が住んでいた。村人に迷惑ばかりかける嫌われ者だった。あるとき、罰が当たり海に落ちると老人が現れ…… 「続ウサギとカメ」 　いつものろまだとバカにされてきたカメが、見返してやろうと、特訓を積んで、スーパーカメに大変身するが…… 「ワーキングショップ」 　住み込みながら短期の労働をすることにより、欲しい商品を手に入れる、新しい形態の店の話。 「試食」 　職を失い、デパ地下の試食をして食いつなぐ若者が、全国のうまい物を食べつくしに出発する。 「人生代行業」 　人に代わって、どんな嫌な仕事でも何でも引き受ける代行業者を頼んだばっかりに、自分の人生そのものを失った男。彼がとった選択は？…… 「検定屋」 　何でも検定してくれる便利な商売があってて…… 「新マッチ売りの少女」 　寒さに凍える少女は、耐えきれず放火をしてしまう。 「希望の明日行き号を探して」 　それに乗れば、行き詰った日常から、希望の明日へと連れて行ってくれる汽車の物語。遠くどこからか、ボーッ、と懐かしい汽笛の音が聞こえる。 折りたたむ>>続きをよむ

心地の悪い教室からの離脱。シュールレアリズムを意識したかった。習作的な意図があって書いたものです。これをもうちょっと長く書いて提出してもいいかなぁと思っていたり。やっぱり蝉。

　お盆なので前から思っていたネタを使って書いてみました。思いつき100パーセントです。

タイトルで出オチ。桃太郎のようで桃太郎じゃないお話。シュールギャグとしてお読みください。