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検索結果:126 件
作:アルグレイ
VRゲーム[SF]
完結済
N0222DK
森口悠(もりぐちはるか)16歳
高校進学直前にサングラスで黒スーツの二人組に突然連れ去らわれる
連れてこられたのは全寮制の広大な学園
連れてきた張本人は高等科3年宇都宮夏妃(うつのみやなつき)
VRロボットアクションゲーム「バトルウォーカー」
で一方的に惚れこまれたのが原因で連れてこられたと知らされる
先輩に引っ掻き回され疲れるも楽しい?日々が始まる
最終更新:2021-03-14 18:00:00
251540文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:43pt
「ガッデム!」
都内某高級ホテル。
一泊十数万円はくだらないホテルの講堂内にて、野太い男の声がこだまする。集まった百余名は互いに顔を見合わせ、これから何が起こるのかを一様に案じていた。そしてそんな中、ひとりの角刈りの、サングラスをかけたガタイの良い男がステージ袖から壇上へと上がった。男は壇上から講堂全域を見渡すと、マイクを手に取り、言った。
「──はじめまして。私は当ホテル支配人の蝶〇と申します。皆様に集まって頂いたのは他でもありません。この中にひとり、当ホテル料理長が開
発したレシピを盗んだ輩がいるとの報告を受け、急遽、その者を逃がさない為、こうしてホテル内にいた皆様に集まって頂きました」
ざわざわざわ。〇野がそう告げるや否や、講堂内に人の声が溢れた。
「オラ! エー!」
蝶〇が一喝すると、ざわついていた講堂内が一瞬で静まり返った。
「まず、その事について私から深くお詫び申し上げます」
〇野は壇上に手をつくと、その場にいた全員に深々と頭を下げた。
「……ただ、皆様に時間を取らせる程の事でもありません。こちらのほうで犯人の目星はついています。犯人の名は──鈴木桜」
蝶〇がその名を告げると、ステージ最前列にいたスーツ姿の女性が肩をビクッとさせた。そう、彼女こそが鈴木桜。その人であった。〇野はステージ上から豪快に下へ降りると、最前列一人一人の顔をじっくりと見、鈴木の前で足を止めた。
「おいおまえ、名前は?」
「キューティ……ブロッサムです」
「外国人か」
「純日本人です」
「純日本人なのにその名前なのか」
「よく友達にも揶揄われていました」
「そうか。大変だったな」
鈴木はそう言われ、ホッと胸をなでおろした。これで蝶〇は何処かへ行く。そう思ったのだろう。しかし、〇野は頑なに鈴木の前を動かなかった。
「おまえ免許証見せてみろ」
「え?」
「持ってるんだろ?」
「いやです」
「何故だ」
「言いたくありません」
「いいから命令だ。早く見せろ」
「いやだああ!」
鈴木は必死に暴れて抵抗してみせたが、呆気なく免許証を取られてしまった。
「おまえ、鈴木桜じゃないか」
「違います!」
「ここにそうあるだろ」
「それは私の父です!」
「嘘つけ!」
「ホントです!」
「もういい、ステージに上がれ」
「え?」
「制裁だ」
こうして主人公の鈴木桜はビンタされ死んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 21:01:09
200565文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:142pt
ある年の4月、紫苑学園高校に入学したばかりの男子学生・丹波裕樹は、帰り道、夜桜に見とれて公園に立ち寄った。
しかしそこにいたのは、顔をマスクとサングラスで隠した、すっぽっぽんの痴女であった!
すぐに相手は逃げたしたものの、しかし、二人は意外な形で再開することとなる。
そしてそれこそ、露出の自由をかけた聖なる戦いの幕開けであったのである。
※男女とも脱ぐシーンがある予定でまた作品のテーマ上R-15としています。
最終更新:2020-12-22 00:54:15
41500文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:47pt
「なあ、知ってるか?」
1、ここ数ヶ月の間に不審者が出没したという情報が多数寄せられていた
2、不審者は黒い帽子、黒い服、黒いサングラスを身に着けていて性別は不明
3、不審者の目撃情報は8月20日を堺にピタリと止んでいる
4、8月22日、ユーレイの目撃はこの日から始まる
5、ユーレイは……
最近クラスで話題となっているユーレイについて、転校生の慎司を巻き込み自由研究をすると言い始めた勇気。
本当の自由研究とは。
最終更新:2020-08-27 22:49:51
4605文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
2人の男女が同じ本を取ろうとして同時に手を伸ばし、2人の手と手が触れ合う。しかも、その2人は、同じ学校の同じ学年の同じクラスの生徒どうし、しかもその時、2人は隣の席どうしでもあった。まさに運命的な出会いとも言えるこのシチュエーション。これがラブコメならば必ず2人は恋に落ちる。そして、何を隠そう、これはラブコメである。つまりこの2人の恋が始まるのは必然だった。しかし、物事には必ず例外というものが存在するものだ。そう、例えば。ーーその2人が手に取ろうとした本がBL本で、かつ女の
子の方が黒いニット帽にサングラスにマスクとかいう不審者極まりない格好をしているっていう場合だったりとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 23:56:42
6311文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
夏だ!海だ!悪役令嬢だ!
真っ白ビキニにセレブっぽいパレオをはためかせ、ノンアルコールカクテル片手にビーチを満喫する公爵令嬢。
サングラス越しに煌めく海を見つめていたら、一夏の熱い恋に溺れた王太子が婚約破棄を申し渡してきて……!?
白い砂浜の上で、悪役令嬢の夏の物語が始まる────!
最終更新:2020-08-01 21:00:00
7571文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:254pt
あなたと私の青春が、言葉の世界でもし出逢えたなら、それはきっと喜びです
最終更新:2020-06-22 07:51:29
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
優介はサングラスを掛けると人格が変わる。あがり症で弱気な性格がパンクなキャラに一変するのだ。そんな優介は歌手を目指すべく即興リクエストをこなし、AIやVRを駆使し、データを用いた科学的手法により、音楽に革命を起こして行く。そんな優介の前に音楽の天才、白鳥恭介が立ち塞がり……
最終更新:2020-06-17 22:19:59
82459文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
チャンは、ある日 目をこすりながら帰ってきて...
最終更新:2020-03-16 19:14:56
1144文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2043年、VRMMOが普及したこの日本では、様々なジャンルのゲームが販売されている。現在でも約50種類ゲームが確認されている。しかし、普及はされているが、それをやるためのヘッドギアが高いため、子供のVRMMO人口が少ないのは間違いない。圧倒的に富裕層の人が多い。
そんな中、そのゲームするためのヘッドギアが安くなって販売するとニュースがあった。通常のヘッドギア「ゲート」は10万円程だが、今回発売するヘッドギア「ドゥーム」は3万円で買えるのだ。サイクロプスサングラスに似た形で、
メガネを掛けるように装着する。メガネしたままで、装着できるようになっているようだ。
しかし、販売の個数は5万個しか用意はされてないため、抽選となってしまうが、新作のゲームをセットにして販売が決定している。
そのゲームがVRMMOの歴史を変えてしまう出来事になるとは、まだ誰も知らない。
父と母と妹と四人暮らしの俺、有村光八は東松中学の2年生だ。勉強は得意だが、運動はそんなに好きじゃない。何故なら、ぼっちだからだ。ぼっちは人と組むのもままならない、あと人と関わるのあんまり好きじゃない。だから、学校の日以外は外に出ず、部屋にこもって本読むかゲームしていることが多い。そんなある日ドゥームのことを知った光八はすぐに応募した。
しかし応募したが、当たらず。しかも妹の宮子は当たり、宮子からもらい受けるはめに。そんな光八が入ったディスティニーワールドオンライン世界で、事件に巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 09:15:50
9488文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今から私は婚約者とお忍びデートという名の尾行を開始する。変装は完璧だ。サングラスをし口元を隠している。
目標は2人。彼の騎士と私の侍女だ。
2人はカフェで話を楽しそうに話をしていると後ろの方から「2人は、どうかな」と声をかけられる。私の婚約者だ。婚約者は、私のために、あんパンを買ってきてくれた。そして、この婚約者は国の第2王子カインである。ちなみに私の名前は侯爵家令嬢、そして第2王子の婚約者となる。私、セイラである。普通であれば私がパンを買いに行くのが普通なのだが、私たち
婚約者は普通ではなかった。
彼と婚約者となったのはあの日のことだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 01:00:00
4212文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:159pt
防衛省では図書館がある自治体を通して、
防犯カメラの映像を調べた。
最終更新:2020-02-08 18:08:58
820文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも真っ黒なサングラスをし、パステルカラーのフォーマルを着こなす彼女は、
世界屈指のブライダルブランドのCEO Lily(リリー)
なぜ本名を明かさないのか…
なぜ素顔を晒さないのか…
なぜ慈善事業を行うのか…
なぜ彼女を追う記者たちには圧力がかかるのか…
なぜ…なぜ…なぜ
彼女の半生をここに記す。
これは、彼女の人生を全てを掛けた恋愛で有り、贖罪…。
最終更新:2019-12-26 11:00:48
4678文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレは大好きだった彼女にヒョウモンダコと言う猛毒のタコの入ったたこ焼きを食わされて死んでしまった。気が付けば真っ暗な部屋で、サングラスをかけ大量の指輪やブレスレットを身に付けたヤンキー女子高生の様な女性が居た。ラッパー女神と言う何とも変な女神にオレは転生させられる事に。転生をしたオレは何とも可愛らしいふかふかの白い狼になっていた。こんな愛らしい姿でも最強の四神獣を目指して特訓の日々を送っていた。いつかはその座を奪う為に…。
最終更新:2019-09-06 20:32:08
32897文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
某国某所の一時間企画で書きました。あの日、俺は違和感に捕らわれた。(テーマ:ぱっつん、サングラス、人外、七夕)
最終更新:2019-06-30 23:27:13
2500文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
明治から戦争に負けるころまで、西日本の土木業界に名を馳せたヨシユキST郎という男がいました。明るさと侠気(おとこぎ)、思慮分別と気働きを重ねて、岡山の土建業界の「御大」と呼ばれるようになったST郎の「とんでもない次男」の話です。黒めがね(サングラス)がトレードマークだった男・ヨシユキKN造のものがたり。好き放題に生きて死んだ、複雑極まりない人間の枝葉末節から、書きはじめたいと思っています。拙著ブログ『軽はずみ備忘録』、ブログまとめサイト『WEB版・軽はずみ備忘録』掲載原稿を一
部改訂しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 16:59:30
98697文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
偏光サングラス見つかった!
キーワード:
最終更新:2019-05-29 18:51:48
439文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
本当に、僕のサングラスはどこいったの?
タレックスのサングラスどこいったの?
ごめんね。ごめんね。ごめんね。
また、新しい友達買いに行くからね。
キーワード:
最終更新:2019-05-25 18:14:50
875文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ピンクのジーンズの髪の長い若い女性だった。
「ごめんなさい、地球の夕陽は苦手なもので」
薄いサングラスをしていた。
「わたしの星では、夕陽は紫色なんですよ」
「っていうと、あなたは宇宙人?」
「ほんの冗談です」
「ははは、面白いなあ」
最終更新:2019-03-31 18:33:05
3981文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は、森の小学校。
先生をしているクマのトントはいつも怒っています。
だらしない子供が嫌いだからです。
口うるさく注意してくるトントに生徒たちも嫌気がさします。
しかし、口うるさいトントには、大きな大きな秘密があったのです。
その秘密を知ったとたん、生徒たちは、トントのことが大好きになりました。
最終更新:2019-02-07 21:10:22
1472文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街の大通りを透明になって歩く「ぼく」の詩。
最終更新:2019-02-03 17:42:13
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サングラスをかけると、あちらさんに見られるのは、何故だろうか。
最終更新:2019-01-17 07:00:00
673文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:フクメンサングラス
ローファンタジー
連載
N9585EH
学校なんてクソくらえな怠けもの高校生、伊能右近は、ひょんなことから特に求めてもいない異能力《ブルドーザーハンド》を手に入れる。どうやら破壊神の力の一部らしいのだが、それと引き換えにエロ動画のダウンロードが終わらなくなるという絶望的な呪いをかけられてしまう。呪いを解くには、悪の異能力者たちが汚い金で築いた富を破壊する手伝いをするほかないと、破壊神の遣いの魔女はいう。唯一の趣味を取り返すべく仕方なく異能力で闘う右近だが、右利きなのに左手に発現した怪力系能力の扱いに苦戦する。おまけ
に一緒に悪に挑むのは使えなそうなやつらばかり。果たして右近に再び平和でアダルトに満ちた生活は訪れるのか? 「さぁ、伊能右近。破壊の限りを尽くすのです!」ゆるゆるバトルコメディをゆるーくお届けします!
※アダルト動画は18歳をすぎてから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 17:08:48
78646文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
りっくんは、お父さんのサングラスをかけて格好良くなりたいのです。
でもサングラスは、りっくんにはちょっと大きい。
色々いじっている内に、サングラスを壊してしまいました。
困ったりっくんに、サングラスが話しかけます。
はたしてりっくんは、格好良くなれるのでしょうか。
最終更新:2018-11-23 12:23:53
1177文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:92pt
お笑い『ビッグ3』の一人、偉大なるサングラス芸人の採点です。
この作品は同名のブログ、『採点!!なんでもランキング!!』にも掲載しています。
最終更新:2018-08-29 16:57:07
2685文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
闇医者行ったら、犬がいた。
最終更新:2018-05-16 00:23:44
3325文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
如月紗綾花は透明人間だった。家族と離れ、家政婦ありの一人暮らしをしていた。声や息遣いなどの存在だけは認識される体質は、家政婦に不気味さを与え、長続きはせず替わる事を繰り返していた。
もう家政婦は絶対に辞めさせない、そう誓った紗綾花のもとに来たのは男性の家政婦、齋藤祐太だった。マスクに黒サングラスといういでたちの大柄な男性。黙々と仕事をしては帰る彼に、次第に慣れてきたころ、ある事件をきっかけに紗綾花は祐太に存在を明かしてしまう。そこから始まる紗綾花と祐太の恋愛物語。
最終更新:2018-04-04 21:29:11
5494文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:葉月はるか
ハイファンタジー
完結済
N0270EQ
社会人になった俺が何故か中二の時に書いた小説に転生しちゃった!?どうなるの、俺ーーー!!
適当に格好いいハードボイルド系の単語並べて作った世界の不完全さ、誤字脱字、矛盾に苦しめられる主人公。アナタも身に覚えがあるはず!?
(ちなみにこの小説バレたら弟にシメられる)
最終更新:2018-04-02 22:43:36
6882文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:27pt
作:名紗すいか
現実世界[恋愛]
完結済
N7304EO
わたしの部屋の隣の空室に、挙動の怪しい男性が引っ越して来た。顔はサングラスとマスクに目出し帽で隠され、ボストンバッグを抱えるその姿は、銀行強盗。
そんな問題ありな隣人に、ドン引きしたり腹を立てたりしながらも、ほだされていってしまう女の子のお話。
*病名は伏せてありますが、ある病気が出て来ます。実際とは違ったり、個人差があるので、フィクションだと思ってお読みください。コミカルにしてあるので、そういうのがだめな方にはオススメいたしません。
*病気と当人の性格性癖には、まったくの因
果関係はありません。
*毎日20時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 20:00:00
72187文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:400pt
仕事帰り車で帰る途中で、全身真っ白でスラット長い黒髪にサングラスの女性と出逢う。
そこから、どうなっていくのか......?
最終更新:2018-01-05 12:19:13
1633文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:フクメンサングラス
ハイファンタジー
連載
N1883EK
太平洋。沈没した船の下で、ごくごく普通の高校生ヤシロと別セカイの神ライブラは出会う。海底に沈み命を落とした『あいつ』を自分の命と引き替えに生き返らせるため、ヤシロは優柔不断な神と共に別セカイを造る契約を交わす。やって来たのは過去に滅んだ地。空と大地と空気しかないセカイ。そこでのセカイの造り方は創造ではなく選択である。各地に散らばる選択地点を探し出し、かつてその地に存在した文明や生命を呼び覚ますことでセカイを再建していく。天秤に掛けられた二つのモノのうち、どちらか一方だけがセカ
イに誕生する。選外肢には意思が宿り選択者を襲うため戦闘を行い自らの手で破壊しなければならない。何が必要で何が不要かということ以外にも、どちらと闘うか? 別の活用法はあるか? 等々思考を巡らせヤシロは神として成長していく。少年は得る喜びと失う悲しみを味わいながら、どのようなセカイを造っていくのか? 究極の選択の日々がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 22:48:13
9308文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
中世ファンタジーのような建物。スチームを主軸としたインフラ。文字の浮かぶサングラスを付けた人々。
神様の悪ふざけのような世界、モートピア。どこにでもいる高校生『マサト』は、気がつけばその世界に存在させられていた。
何が起きたのかも分からないし、ここがどこなのかも分からない。そんなマサトは、金と情報を得るため、偶然出会った少女に『ある場所』へとつれて行かれるのだが……。
※カクヨムに同時投稿してます。
最終更新:2017-11-24 19:00:00
27802文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
上ヶ原海岸・・・兵庫県北部の山陰海岸の一角。
近くには海水浴客も少なくない諸寄海岸や居組海岸といった知名度の高い海岸もある。
だが、少し外れたこの上ヶ原海岸は遊泳禁止区域とあって、あまり人気はない。昼間でも人影はまばらだった。
日没が近くなるにつれてその人影も次第になくなっていく。後には竿を垂れる僅かな釣り客等が居るだけになる。
俺は今年もこの海岸にやって来た。スニーカーをビーチサンダルに履き替えて、マジックタイムの海の光景を見ながら砂浜を歩く。潮の香と浜風が心地良
い。
少し肌寒さを感じて、腰に巻いていた紫紺のラッシュガードパーカーを羽織り、サングラスをポケットに仕舞い込んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 18:13:14
6345文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒いサングラスをかけた、黒いスーツの男が現れた――。
最終更新:2017-09-22 00:21:47
1109文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
バイクで全国を旅しているアキラは、たまたま立ち寄った浜辺でアンドロイドの女性と出会う。
顔をサングラスで隠していた女性の素顔を見て、アキラは驚く。
その顔は10年前に死亡した大量殺人犯の女性と瓜二つだったからだ。
殺人犯の姿を模して作られたアンドロイド『リンネタイプ』。
存在そのものが罪だと、彼女は自分のことをそう思っていた。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-08-18 18:20:11
4691文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
――お兄ちゃん、地球外生命体が攻めてきたよ。
そう告げたクーナは見た目は可愛らしいが奇行癖のある悪戯好きのお馬鹿な妹。今回もたわごとだと思いつつも、促されるままにリビングに足を向けると野生のタコと遭遇した。
緋村家の長兄である鉄次はそんな存在をまったく信じなかったが、イケメンを名乗るタコが敵意をむき出しにしてきやがったので戦うはめになり、あまりの強さに危機に陥ってしまった。
しかし、妹のヤバいところから取り出した謎のバズーカのおかげでからくも勝利し、平穏を取り戻すことに成功す
る。安心したのも束の間、サングラスをかけて漆黒のスーツを身にまとった秘密工作員気取りの妹は騒動を巻き起こし、更に迫りくる魔の手は次々と彼の愉快な日常を狂わせていくのだった。
※ 萌えと軽いノリ重視のギャグラノベっぽいものです。
あるふぁぽりすにも転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 09:00:00
113348文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1316pt 評価ポイント:528pt
人目を避けて乗り込んだ列車の中で、青年は喪服のような格好をしてサングラスをかけた女性と出会う。彼女はイヤフォンを付けて音楽を聴いていた。漏れ聞こえてくるその音に、青年は嫌悪感をあらわにし・・・。
最終更新:2016-11-05 17:46:54
2329文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
下校前、主人公の青年、日雲誠一(ひぐも・せいいち)は、狐の嫁入り――天気雨――にあってしまう。
若干の帰りにくさに手こずっていると、自宅までの道で何も雨を防ぐものも持たずに、笑いながら雨に打たれている少女と出会う。
無邪気そうな顔立ちにまるで不釣り合いな、《黒く大きなサングラス》をかけたままの彼女――セカイ――と、である。
《未来から来た少女》と《胸の中で氷を作り続けていく青年》の、雨なのに晴れのような関係の先にあるものとは。
雨のなかに太陽を探すとは、なにか。
最終更新:2016-09-15 09:50:14
81659文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
碧のサングラス越しに視える景色はいつだって幻想的で美しくて、それでいてほんの少しの恐怖心を僕に抱かせるのだ。
最終更新:2016-05-17 20:03:44
4523文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和40年代のこと。ある地方都市の一商家を、家の主人の幼なじみと称する貧相なサングラスの初老男が突然訪ねてきた。幼なじみと言ってもある年の数週間を過ごした記憶が幽かにあるだけのことで本当はよくわからない。その商家の主人の息子と正体不明の黒眼鏡男との奇妙なひと夏の物語である。
最終更新:2016-04-13 23:55:01
5345文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三年前から今も話題のニュースは「少女行方不明事件」。
ニホン中の十歳からに十歳迄の少女が行方不明になり続け、既にもう一万人以上がその犠牲になっている。
主人公・箕劔 郁真(みつるぎ いくま)の妹と姉もその被害者の中にある。
一度知りたい・興味を持ったものはとことん追求するのがポリシーであり地元では「知りたがり系男子」と呼ばれている郁真は学校生活・アルバイトに次いで事件についての調査を掛け持ちながら生活していた。
ある日ニホンに誇る大手宝石メーカー、宝石を散りばめたアクセサリー
をメインに腕時計を販売している「GUILTY(ギルティ)」の直営店に腕時計を買いに行ったその帰り、サングラスにマスクをした女性と遭遇し謎の言葉と共にネックレスを手渡され女性は立ち去ってしまった。
一先ず持ち帰ろうと思った矢先、アクセサリーから「片桐 保乃(かたぎり ほの)」と名乗る少女の声が聞こえた。
少女は語る。何故今自分がこうなっているのかを。
「少女行方不明事件」の真相を。
それの裏で糸を引いている組織の名を。それらが行っている「断罪」と呼ばれるもの。少女達の行方。不思議な力「アルマナ」の事。
それらを知った時、長い長い戦いの中心として郁真は巻き込まれてゆく。
果たして、全てを解決する事は出来るのだろうか。
(暴力・殺傷行為及び残酷な描写があります。ご了承ください。
詳細は明かせませんが、当方R15にすべきかR18かに悩んでいます故もしR18にした方がよさそうであればお手数をお掛けしますがご一報よろしくお願い致します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 20:12:44
2280文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──その男、職業・サンタクロース(自称)
12月24日、高校1年のクリスマスイヴ。出会ったのは、金髪サングラスの自称サンタ、玉城さんだった。
工藤祐也(くどうゆうや)は普通の私立学園に通う、高校1年生。
12月24日は普通の高校生らしく、普通の友達と普通のクリスマスパーティをする予定──のはずが。
運悪く友達がほとんどキャンセルで、残った1人とも、待ち合わせ中に電話で謎の悲鳴を残し、音信不通の行方不明に……
寂しさを紛らわすために、仕方なく街中をぶらついていたところ
俺
は玉城(たまき)さんと出会った。シルバーアクセサリーをじゃらじゃらさせた、愛煙家で、金髪サングラスで、それが全くサンタの衣装に合っていない、のに。
「本物のサンタクロース?!」
なんと、玉城さんは本当のサンタさんだったのだ。(自称)
しかも、何故か玉城さんは、銃を持ったスーツのオジサン達に追いかけられていて、祐也は全く関係なかった事件にもズルズルと巻き込まれていく。
もう、誰か、助けて下さい。
果たして俺は、無事にクリスマスを終えることが出来るのか?
普通の高校生と自称サンタクロースがイヴに繰り広げる、ドタバタコメディ。
※E☆エブリスタから転載し、加筆修正をしたものです。アルファポリス様で外部登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 20:28:49
78151文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
現実にうちのめされて呆然としていた高校生ケンの前に現れたのはサングラスをつけた見るからにマフィアな人。
やべーよ殺されちまうよと思っているとマフィアな方「初めまして我ら教団の次期教主ケン様」
いやいや、訳分からんよ。ちょっなにすんだ俺をどこに連れて行くつもりだ?ギャーーーーーーという感じで連れてこられたのは異世界。
その異世界で起きることはケンのいた世界に影響与えてしまうという無茶苦茶な設定を持つ場所でだった。
えっ、俺の本当の祖父はこの世
界のアサシン教団の5代目!? えっ、祖父が選んだ6代目が跡継ぎを決めずに殺されちゃった!? えっ、教団の幹部達は7代目になろうと争いあおうとしている!? えっ、争いを止めるために俺が7代目になる!?
いやいや待てよーーーーー!?
幹部達はケンを認めていなかったり、実力を示すために幹部暗殺をしなればならなかったり、その間にもケン暗殺計画が始動したりいろいろなってるけど生き残れんのかなーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 11:00:00
12599文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
『額に第三の目を持つものは魔獣である』
町にひどく陳腐な噂が流れはじめたころ。
中二病真っ盛りな少年の前に、額にサングラスをかけた不気味な女が現れる。
彼女は果たして……?
最終更新:2015-12-19 21:17:13
27787文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生誕記念作品
ある真っ暗な闇の中、
蒼い焔の《灯火》(ひかり)と一つの黒いサングラス、
分厚い一冊の本。
最終更新:2015-06-18 23:59:58
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昨日は世紀の大発見をしてしまった。
中学二年の僕が、世界を変えてしまう発明品を発見してしまったのだ。
自称発明家だったらしい父親が法律的に死んだ。
父の書斎をもらった冬原少年が遺品となった謎の発明品を発掘する日々の中でついに画期的な発明品を発見してしまった。
誰かに自慢したくなった冬原は部屋に友人を呼ぶ。
おおらかな「秋津龍源」、腐れ縁の「夏目智里」、智里の友人の「春風詩織」。
誰が呼んだか春夏秋冬カルテットは冬原の実演を見るために冬原の部屋に集まった。
ところが、謎の
発明品は昨日と全く違った動きを見せる。
ショックで気絶した冬原達は気付くと元いた部屋よりも遙かに怪しい薄暗い廊下に倒れていた。
けたたましいサイレンの中、サングラスの男女が冬原達に声をかける。
「君たちが来るのを待っていたよ」
サングラスの女が何を言っているのか半分くらい意味が分からないが半分くらいは分かった。
なんだか凄い悪の組織にたてついているらしい。
別に正義の味方を気取る訳じゃないけれど、頼りにされると嬉しいもので、勢いづいた少年達はレジスタンスに加盟した!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 09:00:00
50742文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『私の目は気持ち悪いんです』
いつもサングラスをつけている青い髪の彼女。
彼女は狙撃手として第十部隊特殊班に配属される。
第十部隊のメンバーは静かな隊長に、明るい斧使いに、関西弁の刀使い、そして同じ狙撃手の王子っぽい人。
第十部隊で、もみくちゃにされながら彼女の固まった心は解れていく。
これは青い彼女とカラフルなイケメン(?)のちょいラブちょいコメディちょいシリアスの、ちょい軍物語である。
最終更新:2015-05-08 15:30:39
5847文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
札幌ツアーに参加する事になった小川篤史と幼なじみの服部留理と川口里奈は、そこで事件に巻き込まれてしまう。
ツアー参加者の一人がサングラスの男に襲われてしまう。その後、ツアー参加者の一人のマンガ家が殺害され、サングラスの男が犯人だと思われた。だが、篤史達が宿泊するホテルにサングラスの男が来ていて、警察にあっけなく捕まってしまい、その男は自分はマンガ家を殺害していないと犯行を否認する。
そんな中、篤史は犯行現場であるマンガ家の宿泊部屋が不自然だと気付き、ダイイング・メッセージだと
確信する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 00:00:00
18288文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:Louis=Alexander
ノンジャンル
連載
N5780CN
2035年、突如として山形県山形市霞城セントラル上空に現れた未確認飛行物体。着陸して、攻撃を始めた未確認武装集団。戦闘専門学校に通う少年が強い人間となるべく、奮闘する物語。
最終更新:2015-02-19 22:41:57
7984文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彩名は追いつめられていた。高校卒業をまじかに控えているというのに進学には失敗、就職活動も上手くいかず家族からは愚痴を聞かせられる日々。不安と絶望に苛まれながらの帰宅途中、彼女はそれに出会った。唐突に道端に落ちていた一冊の本。古ぼけたその本は気味の悪い雰囲気をまとっていた。本を拾った瞬間、彼女は声をかけられた。ラバンシュリュズベリイと名のった老人はその本は私の本ではないかと聞いてきたががめつい彩名はきっぱりと違うと宣言して家に持ち帰る。いきようようと本を持ち帰った彩名は早速拾っ
た本を読み始める。本の内容は戦記とも神話とも受け取れる内容でありそうじて取り留めもない。年代はばらばらに記述され固有名詞も使われていなかった。いまいちな内容ながらもそこは家事手伝い予備軍やることもないので暇つぶしに読みすすめていたら突然地震がおこった。自身はすぐにおさまったのだが突如彩名は得体のしれない怪物に襲われて裸足で逃げ出す羽目になる。しかし運動不足がたったて追い付かれてしまった。いわゆる絶体絶命のピンチというやつである。大変なのである。こうゆう時、たいがい都合のいい現象が起こるもので、部屋に置いてきたはずの例の本がいきなり現れて怪物達を焼き払った。炎は収まることをしらず周辺を焼き払う。しかし炎は突然消えた。本の持ち主と名乗っていたシュリュズベリイが炎をかき消したのだ。シュリュズベリイはいう、もはや時間はない。私にはあれを止める力はないが君にならできるはずだ。
崩壊していく街。復活する邪神。新たに記述されていく神話。世界には世界の破滅を希求する化け物どもが実在している。
人ならざる者どもと、それらを滅ぼそうとする勢力の戦いに巻き込まれていく彩名。
とりあえず家事手伝いをしている暇は当面の間なさそうである。なんせ彼女の前には、滅ぼすべき邪神共が無数に存在しているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 16:47:07
42430文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
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