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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:198 件
苗字以外で目立つことは決して無い男、發祢司。いつも通りに仕事を終え、単身者用マンションに帰ってくるなり疲れから寝始めてしまう。そこからが始まりだった…悪臭に気が付き、最悪な目覚めから辺りを見渡せば、どこかもわからないゴミ捨て場に転がっていた。わけがわからない事態をなんとかしようと動こうとするが…
最終更新:2022-06-12 09:48:06
10686文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒丸オコジョ
ハイファンタジー
連載
N8076HN
――テロスイデア。そこは「あらゆる世界」の終着点。
空も、大地も、無限に見える星々も命ですらも「世界」から零れ落ちた残骸に過ぎない。
己の存在すらもあやふやで魔石を摂取しなければ消滅してしまう。
そんな世界に落っこちていたちょっとスケベな少年、丈(たける)は気付けば奴隷になっていた。
なんで、どうしてと聞いても答える人も無く、奴隷から抜け出すため頑張る丈であったが、
死を賭した戦いの中で持ち主の存在を確定すると言われる「ラプラスの魔剣」を手にする。
こ
れは世界の命運を握る「ラプラスの魔剣」と剣に宿る少女たちとくんずほぐれつしつつ
「世界を確定」させるために丈が振り回される物語です。
「おかしい、剣を振るのは俺の筈なのに……」
そんな物語です。
※キーワードは順次追加。1章10万字程度1話大体3000字~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 00:26:29
103569文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
異世界アジリスタからゴミ捨て場として認定された街。
空からは定期的に異世界からのゴミが降ってくる。そのゴミに混じって、異世界から使えない人間、役に立たない人間――通称、ゴミ人間も捨てられてくる。
異世界のゴミの体臭が消えない主人公遠藤達也(えんどう たつや)は、とあるきっかけから政府行政の管理担当官とし、ゴミ人間たちを『分別』するバイトを行うことになる。
あるとき、異世界から捨てられた、魔法が使えない魔女のリーシャを達也は担当し、現代社会で社会復帰できるよう援助することに
なる。リーシャは粗大ゴミ不燃認定を受けており、政府からの給付金で遊び惚け、何のやる気も見せない。あるとき、粗大ゴミ不燃のゴミ人間を日本から捨てる法案が決定し、魔法が使えない魔女リーシャは大焦りすることになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 22:17:26
113362文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
幼馴染みのカコを交通事故で亡くした『俺』。
彼女が眠る霊安室で、そのことを後悔し続けていると、
「――ならその後悔、私が無くしてあげる!」
と突然、金髪の美少女ミクが現れた。
見たことがありそうだが、記憶にはないその娘の言うことがにわかに信じられず誘いを断ると、ミクは『俺』を殴って気絶させ、どこかへ連れ去ってしまう。
目を覚ますと、ミクは『俺』を連れて、近くのゴミ捨て場で眠っていた酔っ払いのおじさんを彼の家まで送り帰す。
そのミクの行動の真意がわからず問い詰めると、こ
う言った。
「『バタフライエフェクト』って知ってる?」
ミクの真意を問い詰めると、そこにはカコの死の原因が明かされた。
それを聞いた『俺』は自分の後悔を無くすため、カコを救うためにミクと共に時間旅行に行くのであった。
※「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:20:29
23422文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:沼米 さくら
ヒューマンドラマ
完結済
N5411HO
パツキンでガラの悪い不良女が、純朴なおもらしアンドロイド少女を拾う話。
電子工学技術が発達した世界。アンドロイドは人々に便利な「人権のない道具」として重宝されていた。
人間にはできないような遊びにも使われる、壊れても自動修復で治る、いくら壊してもいい、動いてしゃべる機械人形。
そんな世界で、一体の少女型アンドロイドが、ゴミ捨て場に転がっていた――。
結構ありがちな不良女×純朴アンドロイドの、ちょっとだけ哲学的な百合です。
全話執筆済み。一週間毎日投稿します。
カクヨム、ノベルアッププラス、アルファポリス、pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:53:19
18879文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
印刷されてから3年になろうとしていた本『神楽坂殺人事件』は、年末の大掃除で、持ち主に捨てられてしまう。本はゴミ捨て場で落ち込んでいたが、そこにある少年が現れ……?
最終更新:2022-03-27 06:12:37
3673文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:68pt
ゴミを捨てるときは、ゴミ捨て場に!
最終更新:2022-02-08 20:00:00
4606文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
作:TSUGUMI
現実世界[恋愛]
連載
N1510HJ
学校の帰りの道端のゴミ捨て場で女神を拾った隼人は持って帰る事にした
女神はなんと今流行りの異世界からやってきたという
はたして女神ミーナは普通に暮らしていくことが出来るのだろうか?
最終更新:2021-12-10 22:40:31
1422文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
腹が減ってるんだ。
ならば満たしましょう。
何も掴むことのできない因果を押し付けられた少年が運命に抗って手にした奇跡。
世界のコトワリを読み解くに至った血の通わない知性体は奇跡という名の矛盾と邂逅し、初めての選択をする。
すべての因果が行き着く果ての世界にて、少年は知性体に導かれ、叶わなかった欲望を満たす。
『相手はホーンドラビット。鋭くとがった角には注意して。』
「で、うまいのか?」
『あら、私を食べログ代わりに扱うなんていい度胸ね、エヌ?』
「……行こう、アライメン
ト。指示を頼んだ」
『あらあら、慌てちゃって。お可愛いこと』
荒涼とした大地。
文明崩壊の果て、一度は人類滅亡の危機に瀕したこの世界。
いまだ反撃の狼煙もあげられず、異形のモンスターに蹂躙される人類の生存圏。
うち、一つの片隅にあるゴミ捨て場から、少年エヌと知性体アライメントの世界を壊す物語が始まる。
※作中にこのような台詞は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 00:00:00
83611文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
拝啓、天国のお母さん。
私は目がおかしくなってしまったのでしょうか?
それとも二日酔いでしょうか?
この高層ビルが何本も立ち並ぶ、現代日本ひいては東京において、いわば"神話"や"お伽噺"でしか聞かないような生き物…………おそらく"天使"がゴミ捨て場で生き倒れています。
もし可能なら、天国へ持って帰ってください。
最終更新:2021-11-02 22:10:45
1866文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その若い女が住んでいる地域では、
ゴミ出しのルール違反が多いという苦情が寄せられていた。
犯人を見つけ出そうと、ゴミ捨て場を調査することに。
禁じられている黒いゴミ袋を見つけて口を開けると、
中からは生首が姿を現したのだった。
腰を抜かして尻もちをつく若い女の背後からは、刃物男の姿が迫る。
最終更新:2021-10-11 05:21:16
6648文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地元では負け知らずの最強の喧嘩士だった俺は、一夜にして『竜殺し』と呼ばれる都市伝説に仲間300人と共に日本刀で殺された...はずだった。
しかし、何故か目を覚ますと俺は無傷でゴミ捨て場で寝ていた。
懐かしい都会の喧騒漂う新宿のようなネオン街に、戦いの気配。銃を持った兵士に追われる少女を結果的に、助けてし待ったことから俺の人生の歯車はとんでもない方向へと動き出してしまった。
前世では、アウトローの中のアウトローで社会には迷惑しかかけていなかった俺が、転生したら国家の命運を
握る幼き王女の騎士として、国を救うための冒険へと旅立つことになる。
攻めてきた帝国兵はは国内の領土を好き放題していて、信じられないことに超能力とか普通に使って来る。
それでも...今度こそ、俺は誰にも負けない。竜ですら殺す最強の男になってやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 21:03:44
59140文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あなたが、闘う勇気をくれた――。
【第二部スタート!】
ゴミ捨て場で生まれ育ったレイナは、歌手デビューを果たす。
世界的な歌姫として、成功への階段を駆け上っていくレイナ。だが、さまざまな困難がレイナや大切な人に襲いかかる。
レイナは歌う。哀しい時も、つらい時も、寂しい時も。何度打ちのめされても、再び、立ち上がるために――。
第二部はレイナの母親、ミハルの章からスタートです。
最終更新:2021-05-21 08:00:00
332469文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:59pt
「追放のゴミ捨て場令嬢は手のひら返しに呆れつつ、おいしい料理に夢中です。」の小ネタ番外編。
本当に小ネタです。本編を読んでいないとなんのこっちゃです。
主人公キャナリーが幼いころ、育ての親と話した結婚についての短いお話。
最終更新:2021-05-13 19:28:57
2533文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2606pt 評価ポイント:2010pt
「追放のゴミ捨て場令嬢は手のひら返しに呆れつつ、おいしい料理に夢中です!」の小ネタ番外編です。皇子とお付きのアルヴィン、主人公のキャナリーが帝国へ向かう旅の途中のエピソード。
夜にお忍びで、ふたりきりで宿場町に遊びに行った皇子とキャナリーが、ちょっとした事件に遭遇。
これだけでもお話にはなっていますが、本編のネタバレを思いっきり含みます。
最終更新:2021-05-03 09:18:38
19220文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7250pt 評価ポイント:5144pt
「掃き溜め」
俺達の住むスラム街を端的に表現するのに最も相応しい言葉だ。ここの住民以外は、自分達の生活に必要のないものを棄てるゴミ捨て場として認識している。有害な産業廃棄物に生ごみ、死体、そして赤ん坊……
とてもまともな神経の人間が暮らせるような場所じゃない。
俺達スライムにさえ、忌み嫌われるような土地なのだから。
最終更新:2021-04-16 20:14:36
2804文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:250pt
「私はただ、美味しい料理を食べたいだけなんだけど」
主人公のキャナリーは、森の薬草売りである強烈で強欲な
老婆ラミアに育てられた孤児。
幼少期にお腹を空かせてばかりいたため、食いしん坊の15歳。
王族と皇族が魔力を持つ世界。
そして令嬢の美しい歌声にも魔力がひそむ。
ダグラス王国・王立歌唱団のトップ四人、四音(シオン)の歌姫。
彼女たちは大聖堂で、歌と魔力を披露する。
それは王族貴族が花嫁を選ぶ場でもあった。
子爵家の養女となり、四音の歌姫となったキャナリーだが、
他の三
人は身分の低いキャナリーを標的にし、こきおろす。
「なんでもポイポイお腹に放り込んで、まるでゴミ捨て場みたいですわ」
木の実一つを取っ組み合いで奪い合うような老婆に
育てられたキャナリーは、
ちょっとやそっとのことではことではめげない性格。
しかしダグラス王国の宮廷での、
貴族たちの人を見下す態度にうんざりしていた。
そして歌の披露会の際、キャナリーが歌い終えた時
なぜか地震がおきてしまう。
当初はキャナリーを気に入っていたらしき王子にも、
不吉な魔力を持つ娘だと追放され、
子爵家からも追い出され、むしろせいせいして森に戻ったキャナリー。
そこで怪我をしていた青年二人を助けたが、
一人はなんとグリフィン帝国の皇子だった。
帝国皇子と親しくなったキャナリーに、
ダグラス王国の手のひら返しが始まる。
さらに地震はキャナリーの歌を聞き、密かに捕らわれていた
聖獣が目覚めたため起きたものだと判明。
皇子ジェラルドととの距離は縮まっていき
その上、キャナリーがただの孤児ではなく、
伝説の翼の一族だったということも明らかに。
怪物が村を襲ってきても、能無しの王族は
魔力をもちいた戦い方も忘れている。
立ち向かえたのは皇子ジェラルドと、
それを支えるキャナリーの歌声。
そして宮廷の手のひら返しはさらに激しくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 09:12:27
106515文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:62612pt 評価ポイント:41836pt
作:いみてさん偽
ヒューマンドラマ
完結済
N9706GU
「笑って死ぬなんて、馬鹿なのかな──?」
生に意味などなく、死に価値などなく、生者は無慈悲に切り捨てられ、死者は無残に打ち捨てられる。当然彼らに墓など存在せず、ただ転がるだけの骸に、墓を造る『墓守』がいた。とある大穴の底の、死体が無残に打ち捨てられる『ゴミ捨て場』で墓を造り、それを守る墓守は、満足げに笑って『死ぬ』死者に遭遇し、ひどく困惑する。
無念ではないのか。悔しくはないのか。
多くが生に縋りついて死ぬことを拒むのに、どうして笑って『死ねた』のか――?
幸せな少女がいた。誰よりも幸福を享受していた。
この『ゴミ捨て場』には、様々な者が落ちてくる。既に虫の息の生者、怪我の少ない無事な死体、ひどく損壊した死体、そして、死んでるはずなのに『生きている』死者。そんな彼らを屠り、看取り、埋めてやるのが墓守の役目だ。無人の『ゴミ捨て場』で、誰もそこに棄てられる死体の存在など知らず、ましてや、墓があることや墓守がいることを知っている者は誰一人いない。そんな中で、墓守は誰に課せられるでもなく、墓を造り続けていた。
少女は何を奪われても幸せを想い続けた。
「わたしの名前は、サクラっていうの!よろしくねっ!」
そんなある日、死体の代わりにサクラという一人の少女が落ちてきた。弱っていた彼女を介抱し、ともに暮らす中で墓守の中の何かが変わっていく。
生活を共にし、時に彼女の睡眠を見守り、時に大人げなく一緒に遊び、そして時に──。
だから少女は、笑っていられた。
彼女たちの出会いは偶然だったのか、必然だったのか。腐敗に塗れたその場所で至る結末は、果たして無念で終わるのか、それとも満たされて終わるのか。
答えなんて最初から決まっている。最後がどうなろうと、笑って終わりを迎えるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:00:00
116405文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何故か勇者召喚に巻き込まれたオッサン、サガラ。一般人より上程度の能力しか貰えなかったものの、サガラは冒険者として問題なく活動していた。
少女ながらも、十分な戦力になるリムが仲間になり、日々に不安無く生活出来ていたそんなある日、サガラは闇討ちを受け花町のゴミ捨て場に捨てられる。
当然の如く報復を誓ったサガラは、実行犯がスラムの奴だと知り、襲撃を目論む。
最終更新:2021-03-12 23:00:00
76139文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1072pt 評価ポイント:888pt
「あなたにはこれからデスゲームに参加して頂きます」
自分よりも少し強い敵と殺し合うというデスゲームを一万回生き抜いた男、徳次郎は世界最強となり、クリア特典の異界の門を潜る。
すると徳次郎は異世界に転生し、気が付けば、人間の美少女を精巧に模した人形・メルルになっていた。
ところが、人形になったせいか、メルルの体はピクリとも動かせず、しかも死体みたいで不気味という理由でゴミ捨て場に捨てられてしまう始末。
(ゴミ収集馬車が来たっ! やばい! 誰でも良いから俺を拾ってくれぇ!
)
そんな中、ゴミ捨て場を通りかかったのはピケという勇者志望の少年だった。
ピケは冒険者パーティメンバー・カクータからレベルがいつまでも低いという理由で、パーティをクビになっていた。
「この女の子……息してない!」
メルルを人間の少女と誤解したピケはメルルを担いでプリーストの元へ、だがそこで鑑定を使う事でメルルが人間ではなく人形である事を知る。
「この子……ただの人形じゃない! ゴッズアーティファクトだわ!」
名前・メルル(Gods Artifact)
Exクラス:操り人形師【パペットマスター】
Exクラススキル:撚糸(ねんし)
Lv:くまさん
EP:うさぎさん
鑑定結果からメルルはエキストラスキル持ちに加え、ステータスが少しバグっている事も判明する。
プリーストからは売ってくれと頼まれるも、冒険者パーティから追い出された自分と捨てられたメルルの境遇を重ねたピケは一旦、家に持って帰る事にした。
家でメルルと暮らすピケは次第に本物の少女のように錯覚し、心惹かれていく。
メルルも体が動かないままだが、自分を拾ってくれた事を心から感謝していた。
そんなある日、ピケはメルルをデートに誘い、外に持ち出した際に、たまたまピケを追い出した元凶、カクータに鉢合わせする。
人形とのデートに馬鹿にされるピケだったが、恩人を侮られたメルルはクラススキル『撚糸』を発動し、ピケの五感全てを支配し、カクータをボコボコにした。
メルルが助けてくれたと確信したピケはメルルに礼を言った後、メルルの背中にスイッチがある事に気付き、何気なく押した瞬間……世界最強のメルルの力が溢れ出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 18:37:46
100621文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:458pt
男がゴミ捨て場から拾ってきたリモコンの話
最終更新:2021-01-17 20:03:12
2027文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴミ捨て場に捨てられた少女に転生した私。絵を描くことが好きだった私は雪の中泥に指をつけてせめてフカフカのクッションで寝て死にたいと思い自宅のクッションの絵を描きその上で寝てしまう。
目が覚めると2人の男性冒険者のベットの上で2人に挟まれて目を覚ました私。
私は雪の中で死んだと思っていたが、2人の話を聞くと、私は温める魔法が込められた魔法陣の上で寝ており、その光を目印に私の姿を見つけ運良く拾ってくれたらしい。
この世界には魔法がある。しかしそれは貴族のみの特権であり、平民
は生まれつき魔法が使えないらしい。それは貴族にだけ絵画、音楽など娯楽品を独占しており魔法もそれと同じで娯楽品にあたるらしい。
平民は絵を見ることすら叶わないと言われ絶望する私。しかし貴族だけの特権だなんてずるくない??私はせっかくのこの世界も楽しむため自分の得意な絵のスキルを使い魔術を自作していくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 00:40:07
3040文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:金平糖と羊羹とバンドマン
ヒューマンドラマ
連載
N3694GN
僕はゴミ捨て場で彼?いや彼女?…兎にも角にも僕は赤いボディの奴を拾ったのだ。
俺はコイツ?と青春を謳歌する。
最終更新:2021-01-02 23:27:41
7546文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カウテラツリア
ヒューマンドラマ
連載
N5856GR
ダメダメな異世界の駄異世界の物語。ダリヤーンプオ大陸のガベルアンジ王国、カラルサス共和国、シエノラット公国、スオクラバップ帝国の4つの国の物語。
【面白いを完全に履き違えたゴミ】
最終更新:2020-12-26 04:53:05
8315文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
聖なる夜、ブリキのロボはゴミ捨て場におりました。
そんなロボに一人の少年が声を掛けます。
自分はカラッポだと言うロボに、少年は言いました。
「探しに行くかい? そのカラッポを埋める何かを」
最終更新:2020-12-25 00:31:36
4453文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:112pt
作:道野クローバー
ハイファンタジー
完結済
N4489GB
最低ランクの落ちこぼれ冒険者『アル=エルシア』は、ギルドのクエストだけではまともにお金を稼ぐことも出来ず、生活の為にと酒場で働いては他の冒険者に馬鹿にされる……そんな日々を過ごしていた。
ある日、アルはゴミ捨て場に置かれていた喋る剣を見つけて、手に取ってしまう。……だがその正体は呪われた魔剣『ダーヴィンスレイヴ』だった。
魔剣に呪われてしまったアルは魔剣を手放すことも出来ないため、渋々装備をしてクエストに挑むことになるのだが……魔剣の圧倒的な力でモンスターの群れを壊滅させてし
まうのだった。
「あっ……これはやりすぎたんじゃないか……?」
「へへっ! やっぱり新鮮な魔物の血はうめぇなぁ!」
そんな後に最強となる2人の成長&成り上がり物語。
ブクマ、感想、評価を貰えるとやる気が出ます!!
カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 17:28:45
121604文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:264pt
作:あべこべアンドロイド
ハイファンタジー
連載
N8730GP
スラムで何の変化もないつまらない毎日を送っていたカイはその日、人生を大きく変える運命的な出会いを果たした。
ゴミ捨て場のゴミに混じって1人の女が落ちていた。
「超絶天才美少女魔法使い、ステファニー・ヴィオネとは私のことよ!」
カイはその言葉に半信半疑ながらも駄目元で彼女に魔法を教えてくれと弟子入りを頼んだ。
「はっきり言ってカイに魔法の才能は無いわ。血反吐を吐くような修行をしてやっと一般的な魔法使いレベルになれるかどうかってところね。それでもカイは私から魔法を教
わりたい?」
弟子入りの前に才能が無い事実を叩きつけられたカイはそれでもと弟子入りを決意する。
「カイ、魔法を上手く扱えるようにするために何が一番大切かわかるかしら? 自信よ。己に、己の魔法に絶対的な自信を持つの。少しでも自分の魔法に疑問を抱いてしまうだけで精度に大きな差が生まれるわ。だから常に自分に自信を持ちなさい」
「カイ、このキノコは焼くととても香ばしい香りがして美味しいのよ。でもこのキノコに似た毒キノコがあるから注意が必要なの。傘の裏側によく見ると薄くて青い斑点があるでしょ、それが毒キノコよ。食べると3日はお腹を下して地獄を見ることになるから注意しなさい」
彼女は魔法もそれ以外のことも、色んなことを俺に教えてくれた。
「いやッ!! これ以上私に近寄らないで!! どうせ、どうせどうせどうせあなたも私を裏切るんでしょ! いやいい聞きたくない何も喋らないで! 早く私の前から姿を消して! これ以上近づくなら跡形も無くあなたを消し去るわ!!」
彼女は酷く怯えていた。
彼女に手を差し伸べようとしても拒絶される。
こんな俺が彼女を救うことができるのだろうか。
いや、違う。これまで俺は散々彼女に色々と与えてもらってきたじゃないか。
今度は俺が彼女に与える番だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 18:07:02
50463文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:60pt
ゴミ捨て場に落ちていたランプ。拾った未来人の青年が磨くと、なにやら煙が吹き出し・・・?
未来世界に生きる青年はなにを願うのか。進化の果てに残る願いとは?
ショートショートを星 新一先生風に書いてみました。
最終更新:2020-12-20 13:39:37
1924文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ゴミ箱ふぁいる
ハイファンタジー
連載
N8570GD
こちらボツ話集となっております
1話目は勢いよく書き始めてるのでそこそこ面白いんじゃないですかね…?
◇こちらの小説より作者の別作品とか読んでもらった方が嬉しいのですけれど
スマホが死にかけていたので中のメモ書きに残ってた話を助けたかった…というものです
最終更新:2020-11-26 22:29:58
151937文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
友達との夜遊びを終え、朝帰りをする高校生。
家へ帰る途中通りかかった住宅街のゴミ捨て場に、場違いなブックエンドが捨てられているのを発見して手に取ったところ、向こうから歩いてきた小学生の男の子に声をかけられる。
「それ、ぼくの。返してください」
不思議な少年の正体とは……。
読みきり短編です。
最終更新:2020-11-20 05:29:08
6474文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
十三月の世界。それは、あってはならない(ゼロ)の世界。
本来の世界がいらないと判断したモノを捨てるゴミ捨て場。
元の世界に見切りを付けて完全な別離を望む【閂】
元の世界と共存をしたいからその方法を模索する【要】
そして、自分達は選ばれたものだと元の世界を支配しようとする【戒】
それぞれの立場の者達のそれぞれの物語。
最終更新:2020-10-05 12:00:00
3983文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:烏川 ハル
現実世界[恋愛]
完結済
N6616GM
「どうしてこうなった!」
校舎裏のゴミ捨て場で交錯する、三人の高校生の物語。些細な出来事がきっかけとなって、若者の恋は始まる。
全4話。
(この作品は「エブリスタ」「ノベリズム」でも掲載しています)
最終更新:2020-09-20 09:00:00
4608文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
ドヤ街のT地区には行き場を失った者や、以前は肉体労働で食べていた老人が住み着いている。そこは男たちの世界。食欲や睡眠欲だけではもちろなく、性欲までも提供してくれる。そんな中、まだ若い三十代の男、雄作は黒髪で和服の似合う、T地区には似つかわしくない女を発見する。厚郎という老人はかず江という女に心中惚れ惚れする。隆幸という五十代の男は、過去の女房に思いを馳せ、老いさらばえた京平は昔会った、一人の女に依存する。そんなT地区で、一つの事件が起きた。全裸の女がゴミ捨て場に放置されていた
のだ。その事件を発端に異常愛を絡めた人間悲喜劇を描いた作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 23:22:23
59501文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2/10第二巻、大幅加筆と衝撃の書き下ろし短編つきで出ます!応援ありがとうございます!外伝その後の物語はじめました。※ちまちま加筆中です。ご了承ください。
相手からの攻撃を八割受け止めることが役割の、盾師であるおれ。だが何にも特殊技能はもってないので、パーティメンバーからは役立たず扱いだ。そんな毎日の中、おれはミッション失敗の八つ当たりで吹雪の中、粗大ゴミ捨て場に捨てられる。凍え死にそうになったおれを拾った、その人は世間から隠れている隠者で……”捨て犬”扱いのおれは、その人の
”飼い犬”になることになった。そんなおれとその人のお話。……おれじつは、女なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 23:24:42
444195文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22150pt 評価ポイント:8430pt
少年は記憶を失い、目が覚めた場所はどこかわからないゴミ捨て場。
名前も過去も場所もわからない尽くしの少年を助けたのは一人の少女。
その少女に恩返しがしたい、手助けをしたい、そう思い決意した少年が踏み込んだこの世界は
理不尽な暴力、権力、そして謎の異能が蔓延する地獄の世界だった。
何故、記憶を失った?何故、自分がこんな目に会わなくてはいけない?何故なんだ?
俺は…お前は一体誰なんだ?
これは力も頭脳も記憶もない少年が記憶を取り戻すまでの物語。
最終更新:2020-08-23 00:00:00
102148文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
家出少年のナギは、捨てられたゴミをあさり生活していた。
ある日彼はゴミ捨て場に捨てられたような少年タテハと出会う。
純真無垢な少年たちが織りなす切ない現代童話。
初出:mixi日記(2008年1月20日)
最終更新:2020-07-27 09:54:31
24012文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
始まりは酔った帰りにゴミ捨て場で見つけた絨毯
広げてみるとそれはそれは綺麗な柄の絨毯…
洗ってみたら魔法の絨毯で突然動き出し、
いきなり異世界に!?
砂漠が広がる中
とても綺麗な宮殿に住まうことになって…
OL独身23歳彼氏なしが急遽姫の候補に入れられて!?
この国の王は冥王との戦いに勝ったが、その時呪われてしまい、その呪いを解くのに美しい姫と結ばれなければならなかった
【太陽の王】は【月の姫】を探していた…
外見が美しい者、舞が美しい者、歌声が美しい者
、知性があり美しい者、そして…心が美しい者。
その月の姫候補に異界から来たアタシまで入れられてしまい!?
アラビアン風ファンタジー
【神力】とか【魔力】とかとんでもない力も出てきてこの世界でやっていけるのか…果たして元の世界に戻れるのか…
性悪執事に従順過ぎる護衛、可愛い王様に明るい近衛隊隊長、病んでる左大臣に目をつけられて…
ズバ抜けた美形に囲まれた宮殿の生活はどうなる!?てか、これって乙女ゲームの世界では!?
※ファンタジー2作目で読みにくいところあると思いますが気軽に楽しんでいただければ幸いです!
かなりの自己解釈でエジプト神が名前だけ出てきます。乙女ゲーム要素少な目で少し甘めです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 11:05:55
176011文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:40pt
竹やぶに現金一億円の入った鞄が遺棄されるという風変わりな事件が、ワイドショーを賑わせていた。庶民は皆、この目新しい珍事に注目していた。私は自分の職務や生活を尊厳する立場から、この問題の一切を無視する。しかし、ある朝、この私自身も自宅近くのゴミ捨て場において、札束の詰まったトランクを五つ発見することになる。警察に届ければ、幾分かのお礼はもらえるだろうが、自分の家族のプライバシーが世間に晒されることになってしまう。かといって、このまま数億円の大金を見限って、知らんふりを決め込む
のも悔いが残る。自分の個人情報を守るために金欲を捨てるか、それとも、大金を着服して悪徳に身を染めるか。私は数日感の熟慮の結果、これを警察に届ける決心を固めるのだが……。
六億円という大金の入った、悪霊のようなトランクに翻弄され続ける、主人公の一週間の様子を描きました。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 04:19:43
132251文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
青い髪と赤い瞳である他は、羽を持たず、鱗も持たない青蓮は地上にいる人間と容姿は変わらない。それをコンプレックスに肩身の狭い思いで天の国で雑用をしながら過ごしていたが、ゴミ捨て場に天使と竜人のなり損ないであるゴミを捨てに行くと地上人が攻めてきて、天の国の住人達は殺され、国は地に落ちた。髪の色と瞳の色以外は普通の変わらない青蓮は地上から攫われてきた地上人だったと勘違いされ、青蓮という名前は「セイレーン」ににてるからと否定され、レンカという名前で、地上で、普通の人間として生きていく
ことになるのだが、過去の記憶を全て「空想」ということにされ、どこか納得できないまま過ごしていたある日、かつて天の国で神から渡された「ハコニワ」という絶望と引き換えに、新しい世界を創造できるという卵型の道具のことを思い出す。あれは今、どこにあるんだろう?
この作品は「アイコのまんが絵日記」というブログにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 01:46:20
4525文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は愛を知らぬ少女。
俺は愛を知らぬ少年。
寂しさと孤独に押し潰され、感情さえ薄くなっていた二人が出会い、時に慰め合い、時にすれ違い、時にたった一つの幸せを知る。
そんな、微妙な関係性の二人が進む道の終着点や如何に…?
これは、変わった二人の寂しくも暖かいラブコメ。
※今のところは不定期の更新を予定しています
ー追記ー
良ければ気軽に、すてくろと御呼びください。
最終更新:2020-06-01 00:00:00
1309文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴミ捨て場に『処分』と書かれたダンボール。中身は猫。拾った猫はなんと、人間の姿になり言葉も喋る。
最終更新:2020-05-25 07:44:34
4215文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生と所謂ソフレの話
最終更新:2020-05-22 22:00:00
5912文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:yui/サウスのサウス
現実世界[恋愛]
連載
N1665GG
諏訪亜矢、29歳独身。自他共に認めるオタクの彼女はちょこっと家事が苦手で、男運が悪いだけのたまにいるオタク女子だ。
そんな彼女はとある雨の日のこと、漫画とラノベの新刊を買いに行く途中で、ゴミ捨て場に蹲る少年を発見してしまう。
めちゃくちゃ女装が似合う童顔の白髪碧眼のその少年は少し複雑な事情を抱えていて、家事が得意ということで、亜矢はその少年を傍に置くことに。
そして――それがいつしか2人の日常へと変わっていくのだった。
これは、たまにいそうな独身オタク女子が家庭的な可
愛い少年を拾って溺愛する物語。
※溺愛、ヤンデレ、依存。実はそこまで年の差はなかったり?可愛いは正義( - ̀ω -́ )✧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 00:25:14
1797文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:112pt
普通の高校生大刀洗太一(たちあらい たいち)は大掃除で出たゴミを捨てるためゴミ捨て場に向かった。大量のゴミを運んだ太一はそこに見慣れない箱が紛れ込んでいることに気がつく。興味本位で箱を開けてみると太一は箱の中に吸い込まれた。
気がつくと目の前に小汚い格好の少女が。少女はエルフ族の娘でスキル『ゴミ収集』を使い生計を立てているのだという。一方太一には特殊なスキルが発現しており、あらゆる物質を人間化出来るのだった。
最終更新:2020-05-09 18:17:35
1853文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青年・琢磨はゴミ捨て場で金髪美少女を拾う。日本語を解さない少女・アーレンとどうにかこうにかコミュニケーションを取るうちに、彼女に興味を持っていく。
最終更新:2020-04-28 23:02:03
99701文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
キーワード:
最終更新:2020-04-27 22:04:24
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とりあえず、小説のタネ。発芽し得なかった成れの果てです。内容は多岐に渡るでしょうね。私に取ってはゴミですが、皆様がもし必要だったら自由に拾ってください。
最終更新:2020-04-26 22:29:52
570文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2010年、関東某所。
ゴールデン街の片隅にある居酒屋「呑み処東雲」
店主の丈は、明け方のゴミ捨て場で拾った青年日夏と、奇妙な同居生活を始めることになる。
居酒屋のおっさんと行き倒れ男、個性豊かな常連客達が、わいわいしたりしなかったり。
うまいと酒とうまい肴、拭えない過去とか誰にも言えない秘密とか。
最終更新:2020-04-07 22:00:00
141603文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:52pt
公園のわきのゴミ捨て場。そこで彼は、カラスに襲われたと思しきインコを見かけた。
かつて飼っていたインコを、カラスに食べられた経験があり、親から叱責を受けたことのある彼。
今度こそ面倒を見ようと意気込んだけど、それは奇妙な出来事のはじまりだった。
最終更新:2020-03-10 23:08:43
3611文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
『ジャンクロール』
今日も今日とてラジオは流れる。
「ジャンクロール」もそのありきたりなラジオ番組の一つ。
ただその放送を流しているのが高校生で、発信基地が妙なゴミ捨て場の小屋で、電気なんか自家発電だけども、いたってありきたりなラジオ番組だ。
しかし、ある日突然、発信基地が行政によって壊されることになって……。
どこか曲がったり歪んだり、ジャンクになったりならなかったりしながら、ラジオ「ジャンクロール」を守る戦いは始まったのだった。
「Good Lack Coffee―――
With coffee and luck!」
レコード盤が店長の気まぐれで流れ、コーヒーは100円、味は良し。
喫茶「グットラックコーヒー」はそんなどこかにありそうでなさそうな喫茶店だ。
そんな妙な喫茶店だからおとづれる客も一癖があり……。
みんな何か心に秘めている。
この話はそんな喫茶「グットラックコーヒー」に訪れた、ある心疲れた編集の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 03:02:59
36836文字
会話率:1%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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