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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:113 件
時給5000円の通販型のドラッグストアでバイトを始めることになった俺は、オーナーからある物を配達して欲しいと頼まれる。それは、頭痛薬や胃薬なんかではなかった。長方形で、茶色い「チョコレート」だった。これは、そのチョコレートを中心としたお菓子が巻き起こす悲しい物語である。
*この物語は実際に現実にあるドラッグをモデルにしていますが、全て作者の創作上のフィクションであり犯罪行為を助長するわけではありません。
最終更新:2016-01-16 08:13:50
139288文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:83pt
※短編「悪役は笑って退場する」シリーズのまとめプラス続編です。
※続編は主人公が変わっております。
※相変わらずの思いつき設定&昼休みクオリティになります。
※1章は短編をまとめたものになります。
※まとめるにあたって短編は2015/11/30に削除しました。
【1章】やった!やっと終わった!!『悪役』をやりきったお嬢様は笑って退場いたします。
【2章】さぁ張り切って『悪役』をやりましょう!お嬢様、それは『ヒロイン』です。
最終更新:2016-01-15 00:22:27
20671文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1413pt 評価ポイント:449pt
400年振りに中大陸へ帰還した伝説の冒険者アルバトロス。人々の記憶から消えていることを幸いに、新たにアルとして一から冒険者をすることに。その滅茶苦茶な斬撃が正義も悪も魔物も人も身分・種族・立場に関係なく振るわれる。。多くのトラブルも全て斬り伏せて両断欲望一直線。兎にも角にも斬ってりゃ幸せ、世界一刃物を持たせちゃいけない男の新たな最強伝説が始まる!
最終更新:2015-06-28 11:29:44
121067文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:106pt
平凡顔で地位も金もある実父をギャフンと言わせるために同じく平凡顔の素直なレイチェルが、ビバ、ご先祖様の魔法書を見つけて最強魔法を習得し超絶美形の恋人をつくり周りのいじめにもくじけず。
いつの間にか腹黒になって人生勝ち組になっていくお話です。
最終更新:2015-02-09 00:00:00
104291文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3345pt 評価ポイント:911pt
今日も、本屋は生きている。
最終更新:2014-11-08 00:00:38
21909文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:51pt
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは
響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
さあ、「鬼」になる為の目玉をかけた鬼ごっこ。生き物として完成する為の進化の過程。命をつなぐための儀式。愛する者や、慈しむべき者を犠牲にし、貴方達は鬼に成りなさい。立ち止まる者には死が待ち受ける全てを無に帰すか二つを一つにして残すか、その選択を自由に選びなさい。(本文より抜粋)
※pixivの方にも投稿しています。
最終更新:2014-10-04 18:33:43
11895文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:如月雑賀/麻倉英理也
ノンジャンル
連載
N4360BW
歴史の影を暗躍する忍びという生き方に嫌気が差した少年、蘭堂宗次朗は、ブラコンを拗らせて発酵させた妹の協力を得て、青春を謳歌する為、故郷の田舎を飛び出した。
古きと新しいきが両立する三門市で、普通の高校生として転校してくるが、転入前日、宗次朗は桜吹雪が舞い散る深夜の公園で、凶悪な鬼と戦う不良美少女、桜ノ守咲耶と出会う。
者や物に憑き、人を襲うマガツモノ。そして、それを狩る祓い人と呼ばれる少女咲耶。
平凡を求めて訪れた筈の町は、怪異や魍魎にゆっくりと日常を蝕まれつつあり、戦う術を
持つ宗次朗は否応なく……いや、割と乗り気で世界の闇の中に、どっぷりと肩まで突っ込む。正義感や義務感は関係無い、困っている人達を助けるなんて無茶は、平凡な高校生だから出来る事で、利益や損得が絡む忍者には不可能だから。
だが、敵はマガツモノだけでは無いらしい。
連続する猟奇的な変死事件。決して姿を掴ませない謎の存在。果ては政府所属の、暗部組織まで。三門市に潜む闇はゆっくりと、けれど確実に日常を非日常へと変えようとしている。
一筋縄ではいかない敵や、仲間達との出会い。素直になれないが、心優しい不良少女・咲耶と共に、宗次朗は磨き上げた忍びの技術を駆使して、町に潜む影と闇に挑んで行く。勿論、表向きは普通の高校生として、青春を謳歌しながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 19:27:41
342210文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:396pt 評価ポイント:148pt
逆プロポーズをしたら、見事に振られた私、桐咲弥生。
お金があれば、三千万円があれば、彼は結婚を受け入れてくれる・・・!
そう思い立った私は、彼のために三千万円を稼いでいく・・・
最終更新:2013-01-31 00:44:52
1909文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
『愛と黄金の国サイノプス』は地下資源が豊かな小国。読書好きで戦いが嫌いな国王メンドゥーサのせいで、軍事力が乏しくいつ戦争を仕掛けられるかわからない。そこで戦術に長けた者を優遇する政策を打ち出したが、集まった者の多くは力を持つ者《クリンガ 》と言われる人々。そんな国の軍隊に入隊すべく乗り込んできたのは、札付きの傭兵「ボタンのザイオン」だった。
春のファンタジー短編祭(武器っちょ企画)参加作品です。
最終更新:2012-04-01 15:51:28
14689文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:137pt
*とある小さな国のとある王族──「外交デビューだ!」と、后と王は一人娘を大使として国外に送る事にした。
「これもダメ!」お后は、豪華なテーブルの上に並べられた写真に向かってダメだしの最中だ。
※小説サイト「野いちご」にも掲載している作品です。
最終更新:2012-01-04 14:20:40
27791文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
みなさんご存知妖怪メリーさん。
聖なる夜に、目的のために、
元気に町を闊歩する!
――――寒ぅ……
そんなメリ-が辿り着いたのは、
ある一人暮らしの青年が住む住宅だった――――!?
最終更新:2011-12-25 22:00:00
3869文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある日突然、人生の迷える子羊――つまり俺のところに、白い美女が訪ねてきた。
彼女の上目づかいは凶器――「お時間、ありますか?」
彼女のおねだりは凶器――「わたしを助けて……」
彼女の言葉は凶器――「無理矢理……、だったわ……」
そんな彼女に手を引かれ、俺が辿りついた先にあったモノとは……?
オマージュに塗れて純SFとは言い難いおっさんホイホイ。
さぁて、あなたはいくつわかるかな?
って、若い人も普通に楽しんで行って下さい。たぶん楽しめます(当人非)。
※注意
:過分にオマージュが含まれています。お読みになる際は、用法用量をお間違えのないようにお気を付け下さい。
☆この物語は空想科学祭2010に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 00:54:29
25242文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
検索結果:113 件