-クロネコ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

何年も前に他サイトに投稿したものを少し変えて載せました。

　心を壊していた 皇妃が、正気を取り戻してからの物語。

調子に乗って第3弾です。

くだらないシリーズ第2弾です。

活動報告で暇潰しに書いてたものを短編にしたものです。 何も考えずに読んじゃって下さい。

一匹の三毛猫と人間女性のほのぼの短編小説です。 ニコっとタウンで掲載した小説です。

　血の繋がらない孫に　愛の告白をされるお祖母様のお話です。 お祖母様 ＬＯＶＥな王子様と亡くなった夫を忘れられないお祖母様の超年の差物語。

　人は、それぞれ 運命を導く石を持って生まれる。その石は、互いの運命の相手をどう導くのか？ ２年も関係の続いた女性とは違う相手が、自分にいる？男は、それを知って　どのような行動に出たのか…。 赤い糸を少し変えた オリジナル作品です。

【偽りの愛を囁いて】の別視点です。 無口なのではなく　照れ屋なだけのダントン卿。 それに気付かないで　勘違いを重ねるリリアーヌです。

　あたしの旦那様は、あたしを通して　違う人を愛している。 そして　あたしは、旦那様のことを愛していた。 身分違いも自覚しているし　利用されていることも知っている。 けれど　あたしは、どうしても あの方を忘れることができないの。

　連理の魔女―――それは、世界に初めて生まれた魔女。 そして　光と闇の母。 人を恐怖に陥れ　人を闇から救う存在の生みの親。 誰が、彼女を遣わせたのか 誰にもわからない。

　ティナンド侯爵家のメイド頭をしている ヘンリエッタの若い頃のお話。 昔は、とっても心の弱い女の子だったということが伝わるといいんですが。 下手な文章ですが　最後まで よろしくお願いします。

時は貴族が栄える時代。ロンドンから少し離れた田舎のミルフィではミシェル・カルセールの父、ルーカスが謎の死を遂げた。 そしてミシェルの前で起きた悲劇。 この二つの関係とは・・・・？ 父の死因とは？ミシェルの運命は？ 人は誰でも、一つの仮面を持っている。それはまるで、表面とは裏腹に腹の中で嘲笑う道化師。 ステージへと最後に残るのは果たしてだれなのか？ そのステージを操っている道化師とは？ 今、今世紀最大のサーカスが幕を開ける・・・・・・・。

調子に乗ってグダグダ日常系第2弾連載開始です!! まぁ、滅茶苦茶なところもありますが大目に見てください。 人生は続くけど、青春は続かない。

日常物語の息抜きとして適当に作ったものです。 クオリティはかなり低くなっていますが、時間がある方は読んで頂けたら嬉しいです。

ベンチには、たくさんの物語があるのかもしれない… 恋って不思議だ。だって相手に恋人がいると分かっていても好きになってしまう。想いを告げずこのままの関係が良いのだ。 街中で見るベンチに座る楽しげな二人は恋人同士とはかぎらない…

東雲秀一と片平唯夏の幼なじみコンビがとある事件に巻き込まれる、ギャグありシリアスありの物語です。 ※この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称は全て架空のものです。

　ある 偉大な魔女の始まりの血筋の物語。これが、次に始まる お話の始まり。

　ある女性の初恋の物語です。

ある国の代替わり事件の続編です。話の内容は、代替わりの前の物語になります。

ある国の代替わりに起きた 事件の物語。

雨の日に、猫を拾う。

とある国に　狂った王がいた。その王は、ただ １人だけを待ち続ける。その待ち人が、来てくれるのなら　何でもやってのけた。それ故に　国は、荒れ果てていく。そして　やっと 待ち人は、現れて・・・？

迷いを持つ死した魂は、すぐに転生出来ない。世界に必ず 1つは、存在する 〈狭間の世界〉。そこでは 迷いを持った魂を、導いていく〈守人〉が存在する。彼らは、世界から遣わされた監視者。

「いつか、魔族と人間が仲良く暮らせるようになるといいね」 一人の魔法使いと一匹のクロネコが旅の先で見たものとは？

　王妃:ミリアム様付きの侍女の＜ローズ＞は、記憶喪失。 どこの誰なのかもわからなければ　戻るべき居場所も覚えていない。 怪しさ満点の彼女だけど　王妃様は、彼女のことが大好き。 物語の展開に連れて　＜ローズ＞の正体や運命が明らかになっていくミステリー風味のファンタジー。

　各地域を旅をする謎の少女。 彼女の目的は 何なのか？ 古くから語り継がれた物語は ただの伝説なのか　それとも実在したものなのか？！ 　　ふと思いついた内容を物語りにしてみました。 グダグダした内容ですので　突然 話の内容が変わってしまうかもしれません

代々古くから存在する魔法ライト学園。 そこは現在…前代未聞の不可思議な事件に追い込まれていた。 精霊と魔法が存在するこの世界、フィスタント。 ヒトが生まれながらにして持っている魔力の分だけ精霊と契約ができる。 炎、水、風、地、雷、空間、治癒と光、そして闇が現段階で確認されている魔法の種類。 ヒトに魔法の種類があるように、精霊にもある。 話しを戻し、魔法ライト学園に"精霊を食する魔物"が現れたのだ。 この世界、フィスタントでは数多くの魔物が存在している。 だが…精霊を獲物とする魔物は世界中のどこでも確認されていなかった。 この物語りの主人公、黒沼(くろぬま)氷(ひょう)は、魔法ライト学園にいるヒト、精霊を守るべく己の正義のために立ち上がった。 「俺はきっと…この時の為に-」 世界中を揺るがす大事件に一人の若者がこの事件の真相を探っていく。　 *作者の恭です。 分かり難い所、誤字や脱字がありましたら即お知らせ下さいますようお願い致します。 折りたたむ>>続きをよむ

　皇女でありながら、父王に疎まれ　　その臣下からもその存在を認められない少女の冒険です。 ただ　彼女には、心を許せる仲間がいる。 それだけが、まだ　　救いだった。 　　ある真実を知ってしまうまで

　記憶を亡くした少女は、目が覚めると　突然死刑を宣告されてしまった。 そんな彼女を救ったのは、死刑宣告を下した国王陛下の奥方の王妃様。 これは、これから書こうと考えている物語の序章です。

飼い主との約束を果たそうとする不幸な猫の話です。 800文字制限なのでかなり苦しいです。 初なのでどんどん指摘して下さい。

★あたしはある日、不思議なクロネコに出会った。片手に何やら怪しげなスコップ……、いったいコイツは何者だ？　その日から不思議な出来事が！ 文体と体裁を大幅に修正しました。

「影」を持つ人間。自分とは、少し違った人間。誰もが皆、「過去」を持つ。それが「鍵」になる。