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検索結果:163 件
『仮面集団』。ダンジョン都市は今日もその話題で持ち切りだった。なにやら、団員数は1000人以上、化け物並の強さの人間がゴロゴロいるとか。だが、その実態はダンジョン都市で馬鹿にされている、団員数7人の最弱ギルド!? 嘘に塗れた、ギルドメンバー7人は今日も暗躍する。最初はビキニアーマーのお酒大好きな女性から始まり、ゴスロリ幼女、闇ギルド最強の暗殺者、神に認められた聖職者から、世界最古のエルフ!? 今度はダンジョン都市、一の鍛冶師と【至宝】と呼ばれる最強のギルドマスター。
各々の正
義を振りかざし、守られ、頼られ、信じ合う。そんなお話を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 22:06:28
27724文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『仮面集団』。ダンジョン都市は今日もその話題で持ち切りだった。なにやら、団員数は1000人以上、化け物並の強さの人間がゴロゴロいるとか。だが、その実態はダンジョン都市で馬鹿にされている、団員数7人の最弱ギルド!? 嘘に塗れた、ギルドメンバー7人は今日も暗躍する。最初はビキニアーマーのお酒大好きな女性から始まり、ゴスロリ幼女、闇ギルド最強の暗殺者、神に認められた聖職者から、世界最古のエルフ!? 今度はダンジョン都市、一の鍛冶師と【至宝】と呼ばれる最強のギルドマスター。
各々の正
義を振りかざし、守られ、頼られ、信じ合う。そんなお話を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 23:18:22
27576文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
何の取り柄もなく平凡。ただ、刀が好き。そうして始めたオンラインゲームでは刀使いは厄介者扱いを受けており、主人公は孤独なソロプレイヤーとしてゲームをプレイする日々を送る。
ある時、その風潮を一新しようと奮闘する同じく刀使い"ホワイト"にギルドへの招待を受けた主人公は、待ちに待った自分の求めるオンラインゲームライフを夢見ていた。
だが、ギルドメンバーとの交流も兼ねたクエスト初日、ふとした出来事をきっかけに心待ちにした日常は終わりを告げてしまう。
「これで…
…終わりかぁ……ハハ…………」
『―――――力が、欲しいかい?』
刀好きによる刀好きの為の異世界斬撃英雄譚!
※3/4追記
書きたいことが多すぎて日に日に長文化しております…………。
参考にもしたいので、気兼ねなく感想や評価を付けてくだされば幸いです。
※3/8追記
少しプロットを練り直しております。
私事の都合も重なり、毎日投稿ができない日も増えるかと思います。
詳しくは活動報告を見て下されば幸いです。
※4/5追記
プロットの練り直しに合わせ、大幅な改稿を行っています。
少し内容が変化しておりますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 06:00:00
60654文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:7pt
作:フレレットバーガー
ハイファンタジー
連載
N0303HN
主人公であるシルヴィア・スフィアの所属ギルド〈テンペスト〉の最近の成果が認められ、勇者ギルドと合体することが決定した。その成績はスフィアのバフが強すぎるからであったが、自分の力を信じて疑わないギルドメンバーたちは〈テンペスト〉の中でも年齢が高いスフィアを追放した。スフィアがこれからどうするかを考える中、彼の家の外から物音がした。
「何だ?」
スフィアが見に行くとそこには痩せこけた少女が倒れていた。その少女を救助したが、彼女は別世界から来て記憶損失だという。スフィアは
彼女が覚えていたここに来た目標、「強くならなきゃいけない」を叶えるため旅に出る。そんな中〈テンペスト〉のメンバーに出会ってしまう……スフィアはどうするのか?この先は本文をお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 22:15:47
5419文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:司時 緋水銀
ハイファンタジー
連載
N7646GE
ギルド内で『お荷物』『荷物持ち』と言われているソウル・サンドは剣聖と呼ばれている幼馴染みのサクラの推薦により、魔獣が生み出されているとされているネザーという島の洞窟へとギルドメンバーに同行する。
しかし、そこでソウルはサクラ達に殺されかけ奈落の底へ棄てられてしまう。
人生を、世界を嘆き恨むソウルが次に目を覚ましたのは『箱』のようなものが積み重なってできたネザーの島……そこで謎の人物との邂逅を果たしたソウルは【箱庭(ラインクラフト)】という不思議な力を譲り受ける。
そして、その
おかしな力を手にいれた瞬間からソウルの世界創成……復讐が始まった。
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テンプレを詰め込もうと思います、評価やブクマしていただけるとテンションがあがります|*・ω・)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 18:34:49
204844文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:352pt
作:アルテマイカ(復帰完了)
現実世界[恋愛]
連載
N8910GA
「全ての人は、昔の事が苦手になっていた。」
ある朝、突然女の子になっていた「須戸切 和登」。おそらくの原因は分かってた。
学園委員長、「麗乃 ちえり」が作ったギルド「フィフティラス・レム」のギルドハウスで起きた誤解。
おそらく、それのせいだった。
麗乃は、色んな女の子のことを教えるつもりだった。度はかなり超えていたが。
それから、再び性転換するギルドメンバーが現れた。
そして、いつの間にか、恋愛をしていた。
レムネムシリーズ 第1弾。
「レムネムTS日和!」を、
楽しんでいってね
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 18:14:23
185202文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:30pt
「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ!!」
その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力(MP)が減らないし、無限なのだ。
影響するステータスは『運』。
聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。
第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの
所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。
すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。
より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い!!
真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 00:14:47
142265文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1392pt 評価ポイント:652pt
「こんなギルドは用済みだ」
そう言って、一年半共にしてきた仲間達は抜けてしまい、ギルドマスターであるバガンは一人になってしまった。
ギルドマスターの仕事も潮時か、と解散申請を行い、酒場で飲んでいたところ――よく絡んでくる冒険者の少女が「あたしがギルドメンバーになります!」と言い始めて……?
最終更新:2022-01-04 21:19:17
3510文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:794pt 評価ポイント:698pt
冒険者の森で、魔導師エルザ率いる冒険者一行は、ある男が書き残した一枚の遺書を掘り起こした。
彼女らはこの一枚のために数々の罠を掻い潜ってきたのだ。見つけたことに安心して遺書を読み進める彼女達の顔は、最後に絶望に染まることになる。
最終更新:2021-11-25 22:15:33
4027文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:30954pt 評価ポイント:26980pt
上から目線で口が悪く愛想なし、おまけに酒癖最悪の喧嘩っ早い短気な男と周りから評されるも、自らはギルド最強を謳う黒髪の青年は、ある日ギルド長から追放処分を言い渡される――そこから始まる“本当の彼”と、彼を取り巻くギルドメンバーたちのすったもんだな物語。
完璧なイケメン団長、努力家な治癒師、ツンデレヒロイン、イキりまくりの後輩たち、など。
そんなありふれた属性の彼らを相手にしながら、一見とっつきにくい主人公が時々『無自覚』に、時々『勘違い』を挟んで時々『やれやれ』しながら時々『
無双』する、そんなお話。
+++++
※※※本作に『ざまぁ』要素はありません※※※
なろうテンプレの追放モノにジャンプの三大原則『友情・努力・勝利』を混ぜて爆散しない化学反応を目指した作品です。(一周回って只の王道になった感…)
戦闘シーンで流血表現等があるためR15にしています。
見方によっては、かっこつけ系のイキり主人公なので苦手な人はブラウザバック推奨。
あと未成年の飲酒シーンありますが推奨してるわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 00:02:01
66713文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:84pt
顔が良い少女ギオラは、家を飛び出し仕事を求めた。
すると、怪しいおばあさんから仕事が舞い込んでくる。
そんなこんなでギオラはギルドマスターになってしまった。
伝説の獣人から吸血鬼と植物のハーフの転生者まで、豊かな個性を持ったギルドメンバーと共に過ごすギオラの日常感満載の物語。
最終更新:2021-11-11 23:52:34
117937文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
『あれが噂の魔王か…。周りにいるのが例の使い魔だろ?』
モンスターの住むダンジョンが日常の一部となっている現代。
幼い頃から探索者に憧れ続けていた柏森麻央《かやもり まお》は、18歳の誕生日に念願の探索者として第一歩を踏み出す。
そんな麻央に与えられたのは、【複製転写《コピー&ペースト》】というオリジナルスキル。
数千人に一人しか手にしないというオリジナルスキルを手に入れた麻央は、大興奮で初めてのダンジョン攻略に挑む。
しかし…
出現した低レベモンスターのスライム相手に、早速
【複製転写《コピー&ペースト》】を使おうとしたのだが何も起きない。
それどころか、スライムの攻撃スキル【体当たり】でダメージを食らってしまった。
何気に痛い【体当たり】の攻撃に萎えかける麻央。
「ああもう!【体当たり】はやめろって…」
弱気に呟いた麻央だったが、その一言でオリジナルスキル【複製転写《コピー&ペースト》】が目覚めた。
【複製転写《コピー&ペースト》】は、言葉にした戦闘相手のスキルを複製《コピー》して自らに転写《ペースト》出来るスキル、つまりモンスターのスキルをそのままゲット出来るスキルだったのだ。
【体当たり】Lv.1を習得した麻央は、スライムのスキルでスライムを倒す。
モンスターのスキルを習得出来る探索者なんて他にはいない。
それはまさに、麻央だけに与えられた超強力な成長法だった。
モンスターのスキルでモンスターを倒すことを「オシャレ」と勘違いした麻央は、その後もどんどんモンスターのスキルを習得し、「魔王」と呼ばれるようになっていく。
そして後から仲間となった麻央のギルドメンバーは、「使い魔」と呼ばれるのだった。
※「魔王」と呼ばれ始めるのは少し話が進んでからです。初めは、主人公の成長過程が描かれます。
※カクヨムでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 09:04:58
149371文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:9808pt 評価ポイント:5186pt
前世で読んだ電子小説、【000(アイン・ソフ・オウル)の栄光 ~「雑用なんて外注で十分だ」と追放された、戦闘力0、魔力量0、想像力0の少年は、補助チートを駆使して最高の仲間と栄光のギルドを作る~】の世界に転生したことを自覚した少年。ズート・プレシャー。
原作のズートは、傲慢不遜にして、『永遠威圧』のギフトを使った『張りぼての強者感』で他人を支配しようとする男であり、辺境伯の嫡男にして、Sランクギルド、『レジェニウム・パレス』のギルドマスターだが、補助スキルを使ってギルドを支え
ていた少年、『レクト』を追放することで、次々と落ちぶれていく。というものであった。
そんな未来が訪れてたまるか! と考えつつも、前世の記憶が蘇ったのは、原作における追放日の一週間前。
解除できない威圧ギフトで余計な勘違いを生んで辟易しながらも、彼はレクトをギルドで抱えるために、功績を叩き出して発言力を強め、貴族だらけの魑魅魍魎ギルドで行動する。
その行動の最中にて、レクトがどれほど凄いのかを数値で理解しつつも、自覚しようとしないレクトに腹を立てたりもするが、追放したら破滅なので抑え込みつつ、奔走するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 23:04:09
28348文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:56pt
引きこもりニートライフの全てを捧げたMMORPG。
俺はそのサービス終了の瞬間をゲームにログインした状態で迎えた。
そして気づけば異世界へと転移していた。プレイキャラである魔王レグス、その姿で。
さらに周囲にはゲームで鍛え上げたギルドメンバーの姿。
いくつものイベントをクリアしてきた頼れる仲間たち。
鍛え上げた最強軍団ごと異世界へとやってきたのだ。
ただ一つ問題が。俺はコミュ障な陰キャぼっち。ネットゲームでもそれは変わらなかったんだよな。つまりどういうことか
というと…………
ゲーム風な異世界で、ぼっち軍団を率いる元引きこもりニートの戦いがいま始まる――――
※本作はカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 05:03:02
9901文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:128pt
生粋のレズビアンで、男性の話題を聞くことすらも苦手な中学生の女子アイカは、セクシャルマイノリティとして世間に受け入れてもらえず、孤独を感じて引きこもりとなっていた。
けれどそれは鬼の少女・アイカが見た夢。
しかし中学生少女アイカと全てが合致していた鬼のアイカは、夢を夢と割り切れない。
アイカは目が覚めると、女の子の二人組が男性に声をかけられている場面に遭遇する。考えるよりも先に手が動いてしまい、鬼の腕力で男性を殴り飛ばしてしまう。
その一部始終を目撃していた銀髪の少
女は、アイカに声をかける。
少女の名はシャルロッテ。シャルロッテは女性だけの国を作る夢がある、とアイカに語り、その一歩目として女性だけのギルドを立ち上げたいと語った。
アイカはその想いに心打たれて、女性だけのギルド"リリズ・プルミエ"の創設メンバーに加わる。
鬼の少女アイカは女性だけのギルドメンバーを集めるために、日々奔走していくこととなった。
異世界ファンタジーのガールズラブコメ風な物語です。若干転生要素あり。
※本作は、男性の描写を極力排除した作品を目指しています。
物語の都合上、ストーリーの最初に男性が登場しますが、それ以降一切登場いたしません。
女性キャラクターと男性の絡みも徹底的に排除した百合作品です。
苦手な方にはおすすめいたしません。
ノベルアッププラス・カクヨムさんのほうでも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:05:02
137967文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:182pt
第一章 赤猫旅団(完結)
王国の軍隊ですら手が出せない姉御首領と女幹部の率いる凶悪で巨大な旅団「赤猫旅団」が存在した。
強盗、殺人、詐欺、脅迫。
悪の限りを尽くすが、この世界では彼女たちが法律である。
ギルドメンバー達を眼の前で蹂躙されても震える事しか出来なかった見習い少年魔法剣士スヴェン。
スヴェンは街の厄介者で悪名高き盗賊フェアリー・リンに見守られながら世界の最高峰の戦闘技術を持つモンク達の集う街へと向かう。
そして長旅の末に最強の魔法剣闘士へと変貌を遂げ、人
々の願いを背に赤猫旅団へと立ち向かう。
右手に銀のハルバード、左手に魔法、頭にウィザードハットを被った魔法剣闘士スヴェンは運命の潮流に流されてゆく。
第二章 不死の帝国とレリック探索隊
突如出現したアンデッド勢力と地獄の悪魔の勢力。
その力は人類を超越し、もはや正面からの戦いで勝つことはかなわず、王国の都市は次々と陥落していった。
王が最後に賭けたのは、神話に伝わる伝説のレリック。
その探索の任に当たるのはトレジャーハンター・アモイとスヴェンとリン、そして交易商人のイヴァリスであった。
人類の存亡を賭けた戦いの鍵を握るのは、各地に伝わるおとぎ話、もとい、人類の太古の記憶。
スヴェン達はおっちょこちょいなアモイに振り回されながらもトレジャーハントを繰り返す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 23:39:27
544283文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:72pt
ギルド『ストーリー』に在籍する青年グラジオラスは、ある日いつもツンケンしている同じギルドに所属する少女イオーネに追放を言い渡される。
突拍子もない宣告だったが、同じく眠そうな少女モチと、おっとりお姉さんのティーガンもそれに同意していた限り本気のよう。
だが、明らかにおかしい。
何故なら彼女らはとびきりの過保護だからだ。
ちょっと変わっている過保護な少女たちと、冷たい過去を持つ青年とのギルドストーリー。
最終更新:2021-08-04 21:36:28
31531文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:0pt
作:三毛猫ミィーミ♪
ハイファンタジー
連載
N5250GY
☆あらすじ★
ある日、セイマ・ノヴァイは、依頼主から報酬として、虹色にかがやく石をもらった。
そして、その虹色にかがやく石をギルドメンバーにみせたると、スタナシア・ミィフェが持つペンダントの紫の石と共鳴しあい、光をはなった。
すると、その光がギルド全体をおおいつくしたと同時に、ギルドの外では磁気嵐がおき、建物が激しく揺れだした。
その揺れがおさまり外をみると、そこには広大な草原がひろがっていた。
そして、セイマ達のいたグラムリバーズとは違う世界であり、ここはレインボ
ーストーンリーフである。
そう、セイマ達はギルドごと、この世界に転移していたのだ。
セイマ達は、元の世界にかえる方法をさがしながら、その間スタナシアの出生の秘密をしる。
そしてセイマ達の 異なる世界どうしをつなぐ、絆のストーリーが今ここに幕をあける。
☆ノベルアッププラス同時連載★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
不定期更新になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 00:44:05
7685文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
星汰は目が覚めると別世界アルカディアにあるギルドに迷い込んでいた。セルという名の人物と瓜二つであることから、ギルドメンバーからセルとして扱われてしまう。さらに、目の前に居たのは幼馴染の絵吏と瓜二つの少女エリスだった。突如現れた王国騎士により、セルとして記憶裁判にかけられた星汰は、星騎士によって王国へ連れ去られてしまう。
一方、星汰の居なくなった世界では、星汰の幼馴染の絵吏が星汰と瓜二つの少年セルと出会っていた。セルは元の世界へ戻る手掛かりとして記憶干渉能力(メモリー)と呼ば
れる力を使い星汰の行方を追う。星汰の記憶を辿ったセルと絵吏は、セルの居たもう一つの世界アルカディアへと星汰を探しに行く。
ギルドメンバーから星汰が記憶裁判のために王国に捕まったことを知った二人は、他のギルドメンバーと共に星汰を救い出すために王国へと向かう。
アルカディア――それは記憶が最も大切な世界。大陸の繁栄をもたらした英知の塔バベルは、厄災と争いをもたらし、記憶干渉能力(メモリー)と呼ばれる記憶を扱える特殊能力と、星の力を宿した星剣を選ばれし者たちに与えた。
記憶によって構成され記憶のやり取りが行われる世界で、欠片を全て集めればバベルの塔を支配することが出来ると言われる星の記憶(メモリーアストラリア)を巡る戦いに、星汰と絵吏は足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 04:20:42
137361文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ギルド対抗戦、通称『プロギルドリーグ』。殺傷能力を無効化した魔法でパワー、スピード、戦術を競うギルドリーグは大衆の娯楽として大いに盛り上がった。主人公、ウエンは最強ギルド『ヒーローホークス」で雷魔法特化魔導士として、チームの三連覇に貢献した。しかし、新任司令官のバゲッドは突然、ウエンを追放してしまう。「今時、索敵と通信しかできない魔導士は必要ない!」。それが追放の理由だった。追放されたウエンは半隠居のような暮らしをしていた。そんなウエンの元に一人の人物が訪ねてくる。最弱のギ
ルド『ブレイブファイターズ』のギルドメンバー、フレアだった。彼女はウエンに「ギルドを救ってほしい」と懇願する。フレアの熱意を受けたウエンは『ブレイブファイターズ』で再所属し、追放された『ヒーローホークス』と戦い、史上最大の下克上を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 00:37:53
56031文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:94pt
ここは全人口の約三割の人間が魔力を利用し、魔法が使える世界である。まれに魔力が覚醒し魔法が使えるようになるものもいる。そんな世界で修業をして、ギルドを作り上げたジョーンズとその仲間たちの物語である。時には依頼をこなし、ときには、和気藹々とギルドメンバーと交流したりそんな日常を描いた物語である。
最終更新:2021-06-27 21:56:55
17294文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジャンル・アリャタ@新ジャンル開拓者
ハイファンタジー
完結済
N3867GY
「ワタル、テメェは今日限りでクビだ」
長年一緒に働いていたギルドマスターからもたらされた『解雇通告』にワタルは開いた口が塞がらなかった。
結成当時、C級ギルドの地位に甘んじてはや十年。
雑用係として同じくらいの時を陰ながら支え、ギルドメンバーの素材を『管理』してきたのにこの仕打ち。
ようやく念願のS級にまで昇格したギルドにもっと貢献しようと思ったのに――
「なんで俺が解雇されなきゃなんないんだ。いままで上手くやって来ただろうが」
「それはテメェの固有スキルが『自己管理』
なんて使えねぇものだからだよ!! 素材を管理するだけしか能のない奴にこのギルドにはふさわしくない。だからやめろ!!」
「お前、それでも冒険者かよ!!」
たしかに固有スキル『自己管理』は役立たずのダメスキルかもしれない。
だけど、よりにもよって冒険者が素材をないがしろにするなんてありえない。
雑用だからこそ譲れないプライドがある。
だが横暴ともいえるギルドマスターの言葉によって強制的にギルドから『追放』されたワタルは街を彷徨い、とあるボロボロなギルドの前で立ち止まる。
そこに書かれた『人材募集! 未経験大歓迎!』のチラシ。
そうして拉致されるようにギルドに放り込まれれば。
そこで出会う近距離弓使いの『不良少女』に大盾『獣人少女』に『おっとり聖母』系大剣使いのパーティーが。
ひと悶着あり『ダンジョンを踏破しボロボロのギルドを有名にする』ことを目的とする彼女たちに協力することになったワタルは試験と称してダンジョンに強制的に連れられ『仕分け人』としての能力をいかんなく発揮していく。
そして待ち受けるダンジョンでワタルの『固有スキル』は輝かしい暴走を遂げ――。
これは冒険者に憧れ、ギルドの雑用係に甘んじた青年が『追放』され、手にした『可能性』をもって『我がまま』に全ての居場所を手にしていく逆転の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:30:23
178596文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:318pt
異空間収納庫というスキルを使い荷物持ちとして探索者のサポートをしていた青年は、その日のパーティーメンバーに裏切られ金目の物を出す様に脅迫される。しかし、異空間収納庫は制限なく物を運べる力ではなく、青年はより多くの素材を持ち帰る為、異空間収納庫には何も入れて居なかった。青年はそれを聞いて逆上した男にボロボロにされダンジョンに放置されてしまう。そこから一人で出ようと試みるも、身体は動かず動いても戦闘能力は殆ど無い。絶望に打ちひしがれていた。
そんな彼の目の前に、唐突に『販売リス
ト』なる物が出現した。
そこにはポーションや魔剣が存在し、それを青年は自由に購入できるようになっていたのだ。
その力によって、彼は自分のギルドを立ち上げる事を決めた。
異世界から道具を召喚するスキルを持つ青年が、才気あふれるギルドメンバーをブーストして最強のギルドを作っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 11:16:31
5357文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:184pt
「あーもう滅茶苦茶だよ」
大手ギルドのリーダーであるピグレは激怒した。
激怒を通り越してあきれていた。
謎の新人ギルドメンバー、吟遊詩人であるバジラの行動により、事前に立てた計画は全て吹き飛んでしまったのだ。
ピグレはバジラにギルドからの追放を言い渡すと、バジラは思い当たったような表情をしてつぶやいた。
「強いて言うなら音楽性の違いって事か……」
「違うわ!!」
最終更新:2021-05-23 10:40:31
1651文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の『製作(クラフト)』は、ポーションなどを作る能力。
だが、ギルドメンバーからはゴミスキルとして扱われた。
そうして遂に、俺は追放された。
途方に暮れた俺は、泉で女神さまと出会う。
彼女のおかげで、の『製作(クラフト)』は覚醒した。
それによって俺は、巨大なロボットを作れるようになったのだ!!
最終更新:2021-04-29 21:26:09
29957文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:40pt
剣と魔王の王道ファンタジーなオンラインゲーム、『チェンジリング』。
中学生の日置加恋はこのゲームで魔導士・マイラをプレイしていた。
獣人の盗賊・リュウをはじめとする愉快なギルドメンバーに囲まれ、冒険の日々を過ごす彼女だが、リアルでは恋の悩みがあって……。
(恋愛/現代)
最終更新:2021-03-31 17:17:42
7970文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
主人公ルエルは吟遊詩人である。
吟遊詩人とはただ歌っているだけのもの。
この男、そうであると思っていたギルドマスターよりギルドを追放されたばかりである。
そこでルエルは思った。
「(俺みたいな吟遊詩人はギルドにいらないんでしょ?だったら1人で自由に暮らしたいな。)」
戦闘から解放され、のんびり気ままなスローライフがルエルを待っていた…はずなのだが。
「ありがとうございます!このご恩は一生忘れません!」
「……なんで??」
うっかりドラゴンを討伐してしまったため
にルエルのスローライフは儚き夢に終わるのであった。
ルエルはスキル【習得眼】で大所帯であった前ギルドメンバー全員のスキルを習得していたのだ。
思わぬスキルに気づいたルエルは新たにパーティを作る。
どうせなら最強になってスローライフを堪能しよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 15:55:32
11158文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
とある町に拠点を置く冒険者ギルド「竜の牙」は今危機に瀕していた。
なんとパトロンである伯爵のアホボンが次期リーダーと目されているメンバーを追放しろと命令してきたのだ。
ギルドリーダーのゴッツェはこれを機会にギルドを解散することを決意。
俺が見込んだ男は、俺が!守る!
男気溢れるゴッツェと彼の下に集まったギルドメンバーたちのお話。
最終更新:2021-03-27 16:36:46
4872文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8652pt 評価ポイント:7886pt
「天岩戸」。
かつて大陸を震撼させた巨悪を封印した触媒は空へ打ち上がり、星になっていた。
それを成した大魔法使い、空鳴。
その偉業を称え集った者たちをもとに創立した冒険者ギルド「クラウズ」。
彼はそこのギルドマスターとなっていたが、封印にほとんどの力を使い切ってしまっていた…。
封印から100年目の節目の日の夜、「流れ星」が観測される。
その後「隕石落下地点周辺の魔物たちが活性化した」という報告を受けギルドメンバーを派遣する。
貴重な素材になるだろうと勇んで現場へ向かった
新米錬金術師フライハイト。
現場へ到着すると、満身創痍で魔物の大群と戦う女の子の姿が。
その子を助け、一緒に隕石をギルドに持ち帰ると、それはかつて強敵を封印した触媒、
その欠片であることが分かった。
それはつまり、封印が弱まっているということであり、
また、それに宿っていた魔力はマスターのものである。
その魔力を宿した女の子は魔力の返還を申し出るが
「君に宿ったのも何かの縁、大切に預かっていてくれ」と断るギルドマスター。
しかし、続けてこう言った。
「これからは、俺も隕石集めに同行しよう!」と。
こうして新たな仲間と「最弱のギルド長」を連れた旅が始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 06:00:00
3341文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
sランクギルド『焔光の鷹』追い出された巫術師エクティス・ウォーカーは昔の後輩にギルドの新人面接官と指導を頼まれ、彼女のギルドを言語道断空前絶後の最強ギルドへと育て上げていく。
最終更新:2021-03-12 18:00:00
23663文字
会話率:73%
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総合ポイント:72pt 評価ポイント:26pt
格闘士のアイゼンは己の限界を感じ、ギルドメンバーに修業に出たいと告げた。
ギルドリーダーに快く「お前の席は空けて置くから行ってこい」と言われアイゼンは修業の旅に出るのであった。
3年後、拳聖から血の滲むような特訓を受けたアイゼンは拳聖を超える力を身に着けて修業を終えた。はやる気持ちを抑えギルドメンバーと再会を果たすと、そこには新メンバーが加入しており、リーダーからは「お前の席はない」と冷たくあしらわれるのであった。
席の無くなったアイゼンはギルドを離れ、新しいギルドを探す
こととなる。
しかしアイゼンのジョブは格闘士は3年前とは違い不人気なジョブになっており、唯一募集のあったギルドはゆるふわでのんびりギルドを標榜とするEランクのギルドのみであった。
他に入れるギルドもなかったため、ゆるふわギルドに加入することを決めたアイゼン。ゆるふわギルドの個性的なメンバーとゆるくやっていくつもりが、次から次へと事件に巻き込まれそれを難なく解決していく。
そしていつのまにかトップギルドの仲間入りをしてしまい、席はないと冷たくあしらったギルドのリーダーが現れ、「わりぃ席空けるから戻ってきて」と懇願されてしまう。その時、アイゼンの答えは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 19:55:18
21173文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:68pt
A級ギルドに所属していたスクルドは、ある日突然無能上司から除名宣告を受け、追放されてしまう。運命神の加護なんていう大袈裟で無能な加護は要らないそうだ。しかし、彼はまだ知らないのだ。スクルドが王国を影から操る裏ギルド《幻想郷》のギルドマスターであり、運命神の加護は未来に起こる事を見通すことができるチート加護である事を。今日もスクルドは、部下である最強の美少女ギルドメンバー達と共に暗躍する***************************現在第2章『血酒編』投稿中!感想全部読
んで返信します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 00:14:26
36475文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:82pt
あぁ? 何が今更遅いだ殺すぞボケがーー
そうギルドメンバーに冷たく言い放つ男が一人。
ボサボサの髪とクマのある不機嫌そうな相貌、積まれた書類ーーこの国唯一のギルドマスターは目の前にいるパーティメンバーをボコしてから抜けたメンバーをボコしにいった。そしてボコした、いつのまにか増えてた女も含めて。
最終更新:2021-01-23 01:00:00
4885文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
作:不二丸茅乃
ハイファンタジー
完結済
N1953DU
【アルセンの方舟】第一部
2020.11.4 最終話投稿
「いらっしゃい! 今日は何を『注文』する?」
自由国家アルセンの城下に存在する酒場『J'A DORE』と、その裏の顔である国家公認ギルド『j'a dore』。ギルドメンバーは今日も胸に抱えた闇を持て余しながら、酒場と裏ギルド両方のマスターであるアルギンにより自分に言いつけられた『仕事』をこなしていく―――
一癖あるギルドメンバーが酒場の上の階で暮らすこのギルドに、今日も依頼と問題が舞い込んでくる。
親に捨て
られたきょうだい、村を追われた魔女、恋人に逃げられた結婚詐欺師、記憶をなくした王女、そしてマスター・アルギン。
それぞれが進む道の先にあるものは。
重複投稿中。
マグネットさん(https://www.magnet-novels.com/novels/63174)
カクヨムさん(https://kakuyomu.jp/works/1177354054897312385)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 22:00:00
904527文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:38pt
「あーっはっはっはー! 見ろよロイ! 私の炎を! 一瞬にして火の海にしてやるぜ!」
「見てくれよロイド! ボクの眷属がまたしても増えたんだ!」
「見てくださいロイドさん! 魔獣が生き返ってくれました!」
「……よし! 俺は見なかった事にしよう! 俺は一切関与していない————そうだ、今から街のおねぇさんをナンパしに行こう!」
「ちょっとあなた達、いい加減にしなさいよぉぉぉぉぉぉっ!!!」
この世界には『ギフト』と呼ばれる神からの贈り物がある。
それは生まれた時に授かり、
それぞれがその名前に見合った能力を扱うことができるスキル。
ギフトは人によって千差万別。他人と同じ物を与えられる事もあれば、オリジナルの物を与えられる事もある。
その中で、稀に生まれるギフト。その総称の後に付く希少な存在────『王』。
王はその能力を最大限まで発揮させ、尚且つ絶大な力を持っている。
世は『王持ち』と呼び、王が一人いるだけで一師団に匹敵されると言われている程、強力な存在だ。
がしかし、王持ちは忌み嫌われやすい。嫉妬されたり、その場に適しにくかったり────理由は様々ではあるが、世間では疎まれたり邪険にされてきた。
そんなはみ出た存在である者達を、世間では『はみ出し者』と呼ばれている。
そして、そんなはみ出し者が集まる冒険者協会に加入するギルドが存在していた。
ギルドの名は『クラウン』―———世間から疎まれた存在が集う異端のギルド。
個が強力、集団で集まれば匹敵する者はいないと言われる最強ギルド。
勿論、はみ出し者達の彼等が普通に過ごせるわけがない。
周囲を巻き込み、それぞれが過去に傷を負っているが、それでも毎日楽しく……幸せな日常を送ってる。
一癖も二癖もある彼等は今日も今日とて冒険者として依頼をこなしていく————
異世界ほのぼのコメディファンタジー!
面白おかしく、その者達は強大な力で周囲を巻き込んでいく!
「ギルドルール————『ギルドメンバーは皆家族。助け合い、支え合う事』!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 12:00:00
15890文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
お疲れ様です。
本日午後に警官隊から連絡ありました、
ギルドメンバーの死亡事件について取り扱うチケットになります。
こちらに関しましては18日に発生しました自殺事件とは異なるものですので、
記入の際はご注意下さい。
最終更新:2020-09-20 12:11:24
3369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
平成29年4月10日にマッグガーデン様より発売されました。
レーベルはマッグガーデンノベルズ、一部加筆修正を行っております。何故って上からの圧力で(嘘)
以下↓あらすじ
ぬるい(ぬるいとは言ってない)プレイでMMORPGを満喫していたらいつの間にやら廃レベル。
ギルド興して色々やってたら、何が気に入られたのか神の使いにギルドメンバー丸ごと転生か転移しませんか?との打診。
ただ一人空気読めてなくて現代日本に残っていたギルドマスターは遅れに遅れて異世界へ。
お詫びの品にと、課金ア
イテム購入しての遅参でしたがいつもの事と、有耶無耶スルー。
そしてそんな異世界に冒険者ギルドなんて無かった。
突っ込みどころ満載でお送りする、まったり異世界生活?です。
ただいま諸国漫遊中。
※本作は小ネタにまみれております。おかしいな、と思ったら一言書き込む前にググりませう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 19:41:54
466732文字
会話率:41%
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総合ポイント:34347pt 評価ポイント:11021pt
《魔法》を使う者を、人々は魔法使いと呼んだ。
だがその魔法は、決して無限でも、無敵でも、万能でもない。
魔法使い達は、永劫解き放たれることのない、とある《制約》に囚われているのだ。
王都での日々を過ごしていた少年エレンは、《三年前》に負った心の傷に苦しんでいた。大切な人を守れなかった自身の無力さ、愚かさ、自分に流れる血脈全てを呪い、「僕には誰かを守る力なんてない」と苛み続けていた。
そんなある日、エレンは王家直属四大ギルドの一つ《時代の放逐者(アナクロニズム)》
に流れ着く。
そこでエレンを待っていたのは、とびきり濃いギルドメンバーと、仲間と共に戦う日々だった。
氷のような視線を放つルイ、ガハハと笑う男レイドット、仔リスのような少女リイシャン、巨乳受付嬢に変人技師!?
彼らとの日々の中、エレンの凍った心は少しずつ溶けてゆく。
ただそれでも、エレンは自身の《秘密》を打ち明けられないでいた。
エレンが苦しむ《秘密》とは。三年前の《過去》に一体何があったのか。
「エレン……お前は一体何者なんだ……?」
それが明らかになった時、物語は大きく動き出す。
人類を屠る害悪《法獣》、魔道を外れ堕天の道を歩む《闇ギルド》。
様々な会敵がエレンたちを待ち受ける、王道魔法ハイファンタジー。
*無断転載等はおやめください。
*更新ペースは比較的遅いです。
*残酷な描写等がある話もあります。耐性がない方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 12:00:00
260800文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:56pt
世界中を旅するために冒険者を目指す少年ルシウスは鍛錬の結果、時間停止能力を手に入れる。
冒険者になるための試験としてギルドメンバーのパーティに入れてもらいクエストに挑戦するルシウス。時間停止能力で密かに仲間を助けるも、誰もそのことには気づかない。
何もできない役立たず、無能、お荷物というレッテルを貼られたルシウスは試験に落ち、冒険者を諦めかける。
そんなルシウスの前に冒険者を目指す修道女アリス・ライトシーカーが現れ、彼を励ます。
彼女の励ましで冒険者への憧れを取り戻したルシウ
スはアリスと共にパーティを組んで冒険へと出発するのだった。
三日に一回くらいのペースで次のお話を投稿していくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 00:00:00
13210文字
会話率:58%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ブレイブザストーリーというVRMMOの大晦日の夜。とあるギルド拠点に一人だけログインしている男がいた。
現実ではブラック企業の中間管理職に勤めている童貞コミュ障だが、ゲーム内では【黒い炎/ダークブレイズ】という彼にしか使えない最強魔法を操る。最強のギルドと謳われるベゾンダース・ジェニー・エーデルのギルドマスター「しゃけ」。
大晦日を一人で過ごすことが耐えきれなくなった彼は、ギルドメンバーのNPCを自分の前に跪けさせ新年を迎える暴挙に出る。
何も起きることなく寂しい思いをす
るだけだと思ったが、12時を過ぎると突然NPCは自我を持って動き出し、ギルドの拠点ごと全く別の異世界に移動してしまう。
戦闘メイド、邪神、魔法少女、特殊部隊、ヤクザ……ギルドメンバーの様々なコンセプトから生まれた最強ギルドに所属するNPC達と、見た目はヤギ頭の怪物、心は人間のままの主人公による異世界無双生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 23:08:58
17269文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣士の才能がなかったサクトだが突然魔法剣士の才能に目覚める。
だが、剣士の才能がからっきしだったサクトは姑息な手で勝つことを目指すことに
Gクラスに入ってしまったサクトだが、そんなことは気にしない。
だが魔法剣士育成学院は騎士道精神溢れるやつばかりでなかなか馴染めないのだが、サクトにはギルドメンバーがいるのだ。
最終更新:2020-05-02 16:00:00
8837文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超人気オンラインゲーム。
《神と君と人間と》
このゲームは社会現象にまで発展した。
私もこのゲームにどハマりした1人であった。
このゲームをやり込みまくり遂に史上最強でゲーム史上最高の理不尽と言われるレイドボスと戦える!
ギルドメンバーと一緒に絶対に勝つ!そう思い乗り込んだものの
結果は惨敗。ふて寝して目覚めるとそこは異世界だった!
驚き自分の姿を確認する。
なんとその姿は私達を蹂躙したレイドボス《奔放なる囚人》だった!
この力を使いゲームの世界を
荒し回る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 17:02:57
9056文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
世界最高のVRMMOと呼ばれ、多くの人々が集った「ワールドジェネレーター〈ジェネシス〉」。
だが、定期アプデ以外の新要素が追加されなくなり、新規キャラクターが作れなくなってから一年。
ジェネシスの世界はかつての隆盛が見る影もないほどに寂れ果てていた。
残った数少ないプレイヤーであり、女の子ばかりのギルド「ラストホープ」に所属するルキは、敵の出ない完全無欠の安全地帯「初心者の塔」に引きこもって、メンバーとのチャットだけを楽しみに日々を過ごしていた。だがそんな中、彼の下にありえ
ないはずの新規プレイヤー、ロコが現れる!
ロコの登場に大騒ぎになるルキとギルドメンバーたち。ロコはルキたちラストホープのメンバーたちに、よってたかってジェネシスのノウハウを教えられるが、実は彼らには大きな秘密があって……。
ジェネシス最強の剣士、魔道士、癒し手、魔物使い、何でも屋、そして……駆け出し冒険者。
訳あってそれぞれ別の場所に引きこもってしまった「ジェネシス最強のスペシャリストたち」の時間が、再び動き出す!
終わってしまった世界を舞台に、新たな冒険が今、幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 22:00:00
359314文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14795pt 評価ポイント:4717pt
冒険者もしくは探索者と呼ばれる者たちがいる。それは迷宮を探索し、階層を進め、迷宮踏破を目指す者たちを言う。
あらゆる冒険者が仲間達と命をかけて迷宮を探索する中、冒険者ギルドに一風変わった冒険者が1人入る。
「おっ。見ない顔だな。」「あー、あいつか。登録したばかりのわりに、パーティーを組まずに。魔石だけは大量に持って帰ってくる変なやつだ。」「それなりの実力者か?」「まあ、小せえ魔石ばかり、どーでもいーさ。」冒険者達は一瞬話題にあげるがすぐに別の話題に移る。
そんな冒険者になった
ばかりの少年が仲間の魔物と、一癖も二癖もあるギルドメンバー達と冒険をする一風変わった迷宮探索物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 22:06:52
7893文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界初のVRMMO【DOM】のサービスが開始されて1年が経とうとしていた。
強豪ギルドに所属する廃人プレイヤーの高校生、東雲 空(しののめ そら)。
ゲーム内で知り合ったアリサというプレイヤーと恋人になり、彼女やギルドメンバーと共に充実した日常を送っていたのだが、最近どうも彼女の様子がおかしい。
恋人のアリサがギルドマスターのネカマ野郎と浮気をしているかもしれないのだ。
不審に思った主人公は真相を確かめるべく、2人の居るギルドマスターの家にこっそりと忍び込むことを決め
る。
それが全ての終わりの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 19:03:38
220581文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2414pt 評価ポイント:1006pt
『お母さんね、お父さんと離婚して再婚することに決めたの』
母の爆弾発言により、母の故郷であり再婚相手のいる異世界へと半年前に引っ越してきた烙緋ら三姉弟。
異世界生活にも慣れてきた頃、烙緋の平凡生活に終わりを告げたお隣さんちの長男坊からの誘いにより、順調だった異世界生活が崩れていく――。バラエティ豊かなギルドメンバーたちに振り回されながら、最強ぶりを発揮していくことになる少女の物語。
最終更新:2019-11-05 00:00:00
6883文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:6pt
まだ、朝日が昇る前。
一人の男があくびを書きながらモニターの前についた。
「15:00までか…」
手元の時計をふと見ると男は悲しそうに笑ったら。
今日は彼が慣れ親しんだオンラインゲーム「ドラゴンズクラウンオンライン」のサービス終了の日であった。
「さすがにサービス終了の日だけあって人も多いな。」
ログインした彼が向かった先はギルドハウスだった。
オンラインゲームの初心者だった彼に手取り足取りゲームのいろはを教えてくれたのは彼らギルドメンバーであった。
ゲームの最盛
期には100人にもおよぶギルドメンバーがいたが今では自分を含め三人だけなってしまっていた。
「思うところはあるが今日は何時まで付き合える?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 21:54:44
747文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界のとある国。
新進気鋭の冒険者、ラルフは自分が作り上げたギルドを追放される。
それも、共にギルドを立ち上げた故郷からの親友の手によって。
実績を積み上げた自分への嫉妬か。立場を逆転される事への恐れか。ギルドメンバーのあの子に好意を向けられている事が気に入らなかったのか。
慌てるラルフに突きつけられたのは、予想だにしない理由であった。
「いいえ、貴方の小物的クズ行為にメンバー達の不満がめっっちゃ寄せられてきたからです」
かくして巣を追われた哀れなラ
ルフは、最高の、最高の!出会いを重ねる中で新たな道に辿り着く。
そうだ、自分みたいな可哀想な←誰が可哀想だよこの野郎! 連中を集めて、新しいギルド立ち上げよう!
そして、復讐……は自業自得なところあるから止めておいた方がいいです、俺達を追い出したあいつらを見返して『こんな有能な人材をみすみす逃したなんてざまあwww』と後悔させてやろう、と!
これは、新たな伝説の始まりである!!
「……皆でちょっと手を加えたけどこんな感じでいい? 自伝の書き出し」
「いや、ラクガキされてるし所どころ心に刺さるし……お前が勝手に付け加えたその雑草みたいなの何?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 15:12:45
70274文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
あらすじに一章の詳細を記載しております(一章終わりにもまとめ回を設けております)なので、よければ二章からでも理解できると思いますので、お願い致します。
あらすじ――
ダンジョン。それは己の寿命を対価に潜る禁断の地。
命を捨て、ダンジョンに潜る者を誰かがモグラと呼んだ。
時間制限に、死地という舞台。
極限状態のダンジョンという舞台で起こる数々のヒューマンドラマ――を目撃せよ!!
モグラの一人、ハーフエルフのノアスはある日、ダンジョンで仲間を失ってしまう。
失う辛さを知った
ノアスは己を呪い、閉じこもり、そして目標もなく全て忘れる為にダンジョンに通い詰めていた。
そんなある日、呪いに侵された少女・エリィと出会う。
エリィは呪いによって両目を失っており、無謀にもダンジョンに潜るモグラであった。
エリィは失われた両目で、何を見据えているのか。
そしてノアスの背負った罪にどのような意味があるのか。
全てが交差する。ダンジョンという舞台で――
最新話まで追えない人たちへのつまみつまみの1章設定
○ダンジョンに潜るモグラには一年間のタイムリミットが設けられます。
いわば寿命が一年ということです。現在伸ばす方法は不明
○ダンジョンには願いを叶える石があり、石によって効力が違います。
○魔物には、一定階層を支配し、魔物を束ねる【階層主】と言われる魔物のボスと、欠片を持ち、その他魔物とは別勢力の【欠片階層主】が存在します。
※欠片階層主は謎に満ちてます。
○死者は灰となり、姿を失います。
○専属の鍛冶師になるとパートナーと同じ寿命になります。
○呪児という生まれながらにして何か呪い【能力的デメリット】を受けてます。
○ノアスとエリィは一つの壁を乗り越え、現在は相棒となりました。
※変更点※
ダンジョン攻略の際、即席のリーダーなのに隊をまとめ上げ奮闘させた事に違和感を覚えたので一点修正点。
リーリス
→モグラの中でも有名な攻略ギルド『ノウゼンカズラ」の三代目ギルドマスター。
攻略時に参加した七割ほどはギルドメンバーです。
その際、後の話でかみ合わない部分が出た場合は、本当に申し訳ございません。
※
彼らとダンジョンの最期を見届けてもらいです。
よければブクマをよろしくお願いいたします。
作者としては元気玉のような活力となりますので、ご協力お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 20:17:49
139188文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:83pt
リアル・ヴァーチャル・マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム、通称RVMMORPGと呼ばれるゲームの内の1つ。
「クリエイトアドベンチャー」
そのゲームのプレイヤー「ソヴィチナ・ライヒグラード」はネカマプレイヤーとして、
あるいは「オビスティー・オーミリタク・ネカマジック」ギルド、ギルドマスターとして自由気ままにソロプレイ、あるいは唯一のギルドメンバーにして女性プレイヤー「メアリカ・ネイビル」と共に仮想世界(ネットゲーム)を楽しんでいた。
そん
な日々を過ごすある日、クリエイトアドベンチャーの運営から1通のメールが届く。
「貴方様は特定の条件を満たしました、よって貴方様のギルドを異世界へ御送り致します」
そのメールを見た途端、彼達は、いや、彼女達は意識を失い異世界へ旅立つ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 22:08:38
113474文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:7pt
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