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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1300 件
異国の博物館に展示されていた割れたガラスのボトル 中に入っていた小さな紙片
それは遠い過去、大昔に投函されたボトルメールの言葉 愛する人への言葉
遠い国で戦争で囚われて、海の近くの港の街
「僕の愛する人 僕の愛する家族 ごめんなさい
僕はもう愛するあなたたちのところには戻れないと思います」
※他サイトあります
最終更新:2024-03-15 19:50:42
239文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
投稿するのに1時間以上かかってます。
めっちゃ迷った。
最初「長編」で投稿して、それを削除するのにも時間が取られて。
まぁ、とりあえず、これで大丈夫?
キーワード:
最終更新:2024-03-15 01:12:37
510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ベルクロン王国の田舎の伯爵令嬢カタリナは突然婚約者フィリップから手紙で婚約破棄されてしまう。ショックのあまり寝込んだのは母親だけで、カタリナはなぜか手紙を踏みつけながらもニヤニヤし始める。なぜなら、婚約破棄されたら相手から慰謝料が入る。それを元手に夢を実現させられるかもしれない……! 実はカタリナには前世の記憶がある。前世、彼女はカフェでバイトをしながら、夜間の製菓学校に通っている苦学生だった。夢のカフェ経営をこの世界で実現するために、カタリナの奮闘がいま始まる!
※
複数サイトに投稿しています
※コメント・応援お待ちしております!
ガラスのハートなので、ご指摘等はお手柔らかにどうぞ…(切実)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 12:00:00
164882文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12662pt 評価ポイント:7676pt
ガラスの仮面にハマった話
最終更新:2024-03-11 11:27:41
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
シンデレラを探すために、ガラスの靴を国中の年頃の女の子に履かせたが、23センチの靴など結構履けるものがおり、それらを集めて真のシンデレラを探すシンデレラ選手権が開催されることとなったのであった。
※「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2024-03-10 08:00:00
3706文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:384pt
それに気づくことさえできれば、世界はこんなにも美しい。
最終更新:2024-03-08 07:00:00
339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
二人の男の物語です。ネタバレになるような長いタイトルとあらすじが苦手です。ご了承下さい。
最終更新:2024-03-06 00:13:46
498文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:302pt
アラサーのベテラン怪異ハンター京が
怪異【SIX】に挑む!
SIXとはその村に
6つだけ存在し、
6種類の色のついた
6面体のガラスキューブである
SIXはその持ち主に再現なく凶運を持ち込み
数が増えれば増えるほど凶運の質が上がる特徴を持っている
6つ集めた者は全ての凶運が裏返り永遠の絶頂に到達すると言われている…
ただし、SIXを揃えるにはルールが存在する。
金で取引か暴力で奪い取る以外をSIXは認めない。
怪異ハンター京はSIXを揃えられるのか?
最終更新:2024-03-03 23:42:04
3371文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親に敷かれたレールを歩いてきた僕は、親の力の及ばない地方の病院に移動してきた。親は、有名な病院の医師。僕は、医者にはなれず、親の病院を継ぐためにリハビリ師の資格をとり、親の病院で働いていたが、嫌気がさし、地方の病院に逃げてきていた。その病院で、僕は、車椅子の女性、莉子と出会う。彼女は、怪我で、下半身が麻痺していた。夫が出張の間に、転倒し怪我をしたのだ。僕は、リハビリを行ううちに、彼女に惹かれ始める。僕には、親の決めた恋人がおり、彼女には、夫がいた、怪我した原因が、夫の出張中で
あったが、発見した友人が、夫の不倫相手とわかり、莉子は、雨の中、失踪する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 21:02:45
129939文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
教室で理科の授業を受けていた綾音は、その実験の途中に謎の光に包まれ、気が付くと全く別の風景が広がっている場所に居た。
突然窓ガラスを割って飛び込んできた化物に同級生が何かを産みつけられる。そして、その脅威は綾音にも向くのだった
ハクと名乗る蟲人に助けられ、島の調査と仲間集めを依頼される。蟲人になってしまった綾音と千佳は、島の調査を行うのだった。
※カクヨムにて掲載中。完結したため、リメイクして掲載する予定
最終更新:2024-02-25 21:26:41
230278文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
ガラスの靴にピッタリ合う女性を探す話。
しかし、ガラスの靴ってそんなに特殊なサイズだったんですかね?
最終更新:2024-02-24 12:10:41
3227文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:146pt
おねーちゃんのカレシに恋してしまった私の小さなため息
最終更新:2024-02-15 14:46:21
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
作:まき(仮)
ヒューマンドラマ
完結済
N8546IP
主人公のカノンは繊細な心の持ち主。学校に馴染めず、家族といても疲れてしまう。そんなカノンにも、心の内を話し合った友だちがいた。それは、幼い頃に無線機で交信した「宇宙人」だった。大人になっても生きづらさを抱えるカノンは、ある日その「宇宙人」を探して旅に出た。
最終更新:2024-02-10 06:05:15
62948文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ユリウス・ケイ
ヒューマンドラマ
短編
N0413IQ
僕は自宅の台所で熱心に戸棚や冷蔵庫を物食して、在らん限りの調味料を食卓に並らべている。
塩、砂糖、ソース、醤油、味醂、酢、唐辛子、わさび、生姜、にんにく、胡椒などである。サフランやナツメグなどもあるが、日頃料理をする習慣の無い僕には何なのかの区別はつかない。
そんな僕が何でこんな事をしているかと言うと、急に料理愛に目覚めた訳でも消費期限を確認しようとしている訳でも無かった。どちらかと言えば、これから僕がしようとしている事には料理は一切関係無いし、期
限が切れていようが知った事じゃない。
いや、ひょっとしたらむしろ期限切れの方が効果があったりするかも知れないのだ。この"かも知れない"という響きがそもそも怪しかったりするのだが、こればかりはやってみないと判らない。
そう、僕が今からしようとしている事は常識のある人ならたぶんやらない事だ。けど僕は少しだけワクワクしている。
ほんのつまらない思いつきだけど、暇な僕には割と重要なのである。僕は戸棚に入っていた大きめの透明なガラスボウルを取り出して来ると、その中に適量ずつの調味料を合わせながら、ノートにその配合を記し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:08:56
29380文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
シンデレラと呼ばれる少女が、魔法使いの力を借りてお城の舞踏会に行きます。12時の鐘が鳴って慌てて逃げるシンデレラ。彼女が落としたのはガラスの髪飾りです。誰のものか特定なんて後ではできません。 だから王子様は、軍を引き連れてシンデレラを追いかけるのです......!捕まっては一貫の終わり、必死に逃げるシンデレラ。必死に追いかける王子様! これはシンデレラが幸せになるお話。
最終更新:2024-02-04 09:00:00
8003文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:128pt
e-スポーツのプロプレイヤーを目指す独り暮らしの高校生、長谷尾英輔(はせお えいすけ)に勝負を挑んだのは、魔神の目をした老人だった。
「この時間、戦い取ってみせるか?」
銀のスプーンの音と共に与えらえたのは、ガラスの瞳を持つ美少女、長月紫衣里(ながつき しえり)。
「1か月の間、このスプーンを鳴らしてはならない」
だが、その時間は、新たな戦いと極貧の日々だった!
幸運をもたらす銀のスプーンと紫衣里を狙う巨大コングロマリットの間の手が迫る。
紫衣里の運命は?
バイ
ト先の気になる彼女との関係は?
すべてに決着をつけるべく、長谷尾英輔はe-スポーツの世界ランカーとの、仕掛けられた戦いに挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 17:46:06
55091文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ガラスを叩く音が響く。
―昼過ぎ。
最終更新:2024-02-03 13:54:46
1349文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
次の春、卒業し、就職する「寺橋護」。
おそらくしばらく見ることがなくなる故郷の街を遊び歩く。
遊び歩きの終わり、街を見渡せるビル屋上の展望台で景色を見る。
その時、突然の暴言。そして、胸を掴みかかられ、喧嘩に。
目的は手持ちの荷物であり、それから手を話した瞬間、突き飛ばされ、安全柵の向こう側に。
その上運悪く強化ガラスの端に思い切りぶつかり、そのまま割れ、中に投げ出される。
そのまま死なない。なんてことはなく、地面に激突し、死亡。
しかし、目を覚ますと異世界に
転生していた。
これは、とある少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:31:27
7021文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一家の主・杉山耕平が家族に重要な話があると告げ、家族が揃った中で、窓ガラスに投げ込まれた脅迫状を紹介する。犯人は五百円を稲荷神社の鳥居に埋めるよう要求しており、家族は自力で解決を試みる。
脅迫状に込められた真意とはなにか?
その事実は祖母によって明かされる。
家族五人と猫一匹の、ほっこりミステリーです。
最終更新:2024-02-02 22:42:57
3197文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年始の松本清張のドラマ「ガラスの城」!
出てきましたねー……、私が松本清張先生の作品の最大の特徴(魅力?)、真骨頂と思っている「クズ中のクズ男」!
最終更新:2024-01-23 11:36:25
1200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある日のパーティーで侯爵邸のシャンデリアが落ちてきた。
亡くなったのはその家の夫人ただ一人。
事故か事件か。
そして夫人がしていたダイヤのネックレスはガラス玉のイミテーションだったのか。
落ちたシャンデリアをすべて集めて夫人がしていた筈のネックレスと混じったためすべてを鑑定してもらうと、すべてがガラス玉だった。
夫人はイミテーションのネックレスをしていたのか?
謎が謎を呼んでも今日も貴族には関係のないことさ。謎解きは警察の仕事だからね。
最終更新:2024-01-23 08:24:15
60438文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
「太陽をフロントガラスで撥(は)ね除(の)けろ」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-16 21:00:00
366文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「真夏日をフロントガラスで押し返す」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-16 11:00:00
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
シンデレラの世界にシンデレラとして転生してしまった少女ティティアーナは王子と出会うことになる舞踏会へ行きたくなかったが、童話『シンデレラ』のお話通りに通りに進んでしまう為、仕方なく舞踏会へと行くことになる。そんなティティアーナは王子と結ばれたくないが故に、国外への逃亡を図ることを決めるが。
※童話『シンデレラ』をモチーフとした王国ラブコメファンタジー作品。
最終更新:2024-01-11 00:37:17
11627文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:52pt
深夜。
雪山にチェーンをタイヤに巻き走っていた。
眼前に飛び出す赤黒いナニカ。
最終更新:2024-01-03 17:40:38
514文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
「あのね、最近、うちの金魚が元気ないんだ。エサも食べないし、底に沈んだままだし。なんだか寂しがってそう」そうなんだ。それもそのはず、その金魚って、ガラス細工の金魚だもんね。小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「金魚」です。*もとネタは、投稿中の作品「僕は茶道部部長に弄ばれる」からです。
最終更新:2023-12-31 17:59:47
1000文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
「江戸時代、紙屋で働いていた一人の若者が、店のお嬢様と恋に落ちた。若者は大旦那様に結婚の許しを得ようとしたのだけれど、はねつけられた。それでもあきらめない、何度も何度もやってきて畳に頭をこすり付けて懇願する若者に、大旦那様は言ったの。空を飛んでみせろ。そしたら娘はお前にくれてやる」
想いを告げてくれた彼に対して、わたしはこんな話をしている。遠まわしに断られていると思ったかもしれない。
「それって天地がひっくり返っても、お前なんかに娘はやらないっていっているようなものだ
よね。だって江戸時代だろ?」
「でも、彼は飛んだのよ」
「何と」
「紙屋の技を活かしてね。和紙と布と竹の骨組で、とんでもなく大きい翼を組み立てたの」
「ハング・グライダーだ」
「そう、イギリスの誰だかがハング・グライダーでの滑降に成功した、その何十年も前のこと。ライト兄弟による飛行機発明の百二十年前。数え切れないほどの試作を繰り返して、ある夏の日、彼は橋の欄干から飛んだ。恋人の見守る前で。そりゃ物凄く怖かったろうけど一生に一度の勇気を出して、世界で初めて彼は飛んだ」
「で、ハッピーエンド?」
なんてあこがれる言葉だろう、ハッピーエンド。わたしは首を横に振った。
「残念ながら。夕涼みしていた町人たちが大騒ぎしちゃってね。本気で天狗が飛んできたと思ったみたい。彼、名前は浮田幸吉っていうんだけど、役人に取り押さえられて町から追い出されたそうよ。恋人ともそれっきり」
「罰が厳しいなあ」
「殿様の頭上を飛んだのがまずかったの」
「文字通り頭が高いってやつか。ところで、ということはだ。この場合みどりは紙屋の大旦那様で、俺がその浮田幸吉って人なのかな」
「ひどいでしょ、わたし。あきれてくれていいよ」
「こんなことであきれるくらいなら」
彼は、その先は言わずに微笑んだ。
わたしは彼に告白された。つきあってくれといわれた。その返事としてわたしは要するに、なにか凄いことをしてみせてくれたら、つきあってあげてもいいよと言っているのだ。
愚かしいほどに、頭が高い。
雨が窓ガラスを、わたしのことを咎めるようにたたき続けた。
あなたは何様ですか。そんなことをしてもらえるような、上等な人間なのですか。
本当はわたしにだって分かっている。
空を飛ぶべきはわたしなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 02:11:07
148922文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
仕事中、トイレに向かうと入口ドアのすりガラス越しに人影を見た。
最終更新:2023-12-25 20:00:00
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
果たしてガラスの靴は誰の物。
最終更新:2023-12-25 01:26:15
25450文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「真冬の花火企画」参加短編です。
テーマ「美しいもの」に相応しく、私が考える最高にキラキラした童話を書いたつもりが、当て馬ヒーローが残念なことになりました。なんでだ。
とにもかくにも、ハッピーと魔法と、キラキラしたものを詰め込みましたので、お楽しみ頂けましたら幸いです。
最終更新:2023-12-23 00:00:00
8238文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
何事にもあまり情熱を注げない僕だが、あの日であったあの子だけは違った。お店のガラス越しに出会ってしまったあの子を買うと即決してしまう。店員さんの話では寿命は凡そ5年程。その日から、僕の生活は彩り豊かなものとなって行く。そうして、5年が過ぎる。あの子とお別れの時は近い。これは、出会いと別れの物語である。
最終更新:2023-12-20 16:17:47
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:壱十百千 東風谷
ハイファンタジー
連載
N0447HK
Aランクパーティー『世界の頂点』から追放された『呪い』を使い戦うアルク。幼馴染でパーティーリーダーのキリオンからガラスのジョッキを投げつけられ、有り金と装備を奪われ一人宿へと帰る。次の日、アルクはギルドへ出向くとお騒がせな少女、メリッシュとゴブリン退治へと向かう事となった。そこで現れたのはゴブリンだけではなく、『龍種の頂点』と呼ばれる竜だった―――。
ドタバタ追放ざまぁ物語ここに開幕!
二章でざまぁする予定です。
最終更新:2023-12-17 16:09:44
101309文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
『なろうラジオ大賞5』投稿作品です。
わたし達は、ガラス越しの関係。
わたしは転生して金魚になった!?
彼との接触で、前世の記憶がここによみがえる。
果たして、わたしをポイですくいあげてくれたのは……!?
『タイトルは面白そう!』のワードもいくつか散りばめてみました。
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしております。
最終更新:2023-12-11 18:12:20
998文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
自分の感情と向き合う冒険とバトル
最終更新:2023-12-08 20:03:34
1838文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ウツクシガラス
ローファンタジー
短編
N5825IN
宇宙の消滅まで、あとわずか。やらかしちゃう科学者の消滅まで、どう生きるのか?
最終更新:2023-12-05 03:07:54
1126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森でしめやかに行われていた葬儀に参列することになった通りすがりのわたし・アイギスローズは、異世界に転生をした前世持ちの王女。好きに生きようと決めて、魔法使いとしても剣士としても最強になり、とうとう嫁のもらい手がなくなってしまった。
というのは、本編の前フリだったと気づいた。
ガラスの棺に納棺された黒髪の美形を見て悟る。
──あっ、これ、白雪姫の逆パターンだ、と。
キスで蘇生をした、艷めく黒髪と青い目の類まわれなる美貌の白雪王子はこう言った。復讐の手伝いをさせてやる、と。
「褒美に一国をくれてやる」
「魔王みたいなこと言っちゃいけないと思います」
この白雪王子、口も悪いしなかなかの傲岸不遜な俺様。なのに、わたしはキスで骨抜きにされてしまい、そばにいることに……。
この白雪姫の逆パターンの顛末は?
カクヨムWeb小説短編賞2020中間選考に残った作品で、カクヨムとアルファポリス、魔法のiらんどにも作品があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:30:39
9963文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:30pt
男シンデレラ×王女様!
農業と交易で栄える王国・レヴオルロージュ。サンドール子爵の子リオンは、母亡き後に現れた継母とその娘達に使用人同然の扱いを受け、扱き使われて暮らしている。そして、家事や雑事に追われて灰や埃にまみれたリオンのことを継母と義姉達は「灰かぶり」と呼んでからかっていた。
ある日、王宮で舞踏会が開かれるという知らせが届いた。魔法使いが用意してくれた衣装とガラスの靴を身に纏い王宮へ向かったリオンは、王女と共に踊って楽しい時間を過ごす。12時になれば魔法が解け
てしまうと言われていたため鐘の音に慌てて帰宅しようとするが、その際にガラスの靴を落としてしまうのだった。
やがて、舞踏会からしばらく経った頃。リオンはガラスの靴を探しているうちに数多のガラスを収集するようになり、「硝子庭園」の主になっていた――。
落としてしまったガラスの靴を探す灰かぶりの令息と、拾ったガラスの靴の持ち主を探す王女の物語。
※R15は保険です。過激な描写はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 00:00:00
142710文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
作:未来が見えない太郎
ハイファンタジー
連載
N4389IN
このストーリーの主人公は上浦仁、年齢は2024年に丁度30歳になったばかりだ。それと同時に結婚もした。勿論、俺からプロポーズをしたよ。あの時は忘れられない。それから毎日は、とても充実はしているが、会社でいわゆる中堅社員のポジションのため、それ故に、最近は業務も増え、なにかしら上司から頼み事や、後輩の面倒だったり、期待と希望という眼差しみたいなもので、日々重荷を背負ってこなしている。
今日も今日とて、気苦労しながらの帰り道、電車に揺られて思いに耽っていた。なぜか、爆発にまき
こまれて、煙の方から人影が現れた。俺の目の前で、足音が止まった。顔を上げるとそれは、どこかでみたことがある、馴染み深い顔だった。そして、男は荒々しくこう言い放った。
「「「お前は、この世界の主人公ではない!」」」
『バンッ!』
俺は、男の言葉に疑問を抱いた瞬間に、どうやら、何かに打ち抜かれたようだった。血と煙、ガラスの破片がキラキラ光り、その一片一片に様々な人が見え、物語が現れた。これは、走馬灯だろうか。だけど、なぜか知らない顔、知らない風景、これはなんだ?暗闇が襲いかかり俺は、現実から去った。
そして、俺は見たこともない異世界で目覚めた。一体どうなるってんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 20:32:18
1583文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:1Q七一(いちきゅうなないち)
ローファンタジー
完結済
N9243IM
オレはある夜ベッドで眠りに着こうとしていると破壊音で目が覚める。
建物を破壊し窓ガラスを割って目の前に現れたのは巨大なカラスだった。
オレは謎の「声」の主に導かれその巨大なカラスの内部に乗り込んだ・・
最終更新:2023-11-30 18:06:57
24118文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-11-23 23:09:40
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
鬼影スパナ先生の
「ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた」を何の面白味もなく肉付けして書いてみました。
最終更新:2023-11-22 23:14:43
827文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その頃の僕はまさに谷底に転がり始めたところであって、交通事故に合うわ、台風の日に看板がアパートの窓ガラスを直撃するわ、資格試験で記名を忘れるわ、恋人に振られるわとツイてない日々をおくっていた。
最終更新:2023-11-20 12:34:38
1195文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
職人達が住む街、その中のガラス職人のお話
最終更新:2023-11-19 08:16:05
8050文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
子供の頃の、ガラス玉の思い出
最終更新:2023-11-17 02:33:05
934文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特異隕石・ゼログラビティの持つ放電性質を利用した発電研究施設「ジグラット」。
ある日、ジグラットを運用する会社「シンアル」がジグラットの敷地内で行うフォーラム開催にあたり、登壇者となる環境省副大臣やシンアル社長、元アイドル、主婦とその娘、学者らがフォーラム前にジグラット内部を視察することになる。視察には、警備に当たる警察官・深雪と彼女の中学時代に同級生だったシンアルの研究員・九十九が同行。視察の模様を取材するマスコミらもジグラットに入っていた。
だが、視察途中、ゼログラビティ
が制御しきれなくなり、格納していた容器ごと破裂する事故が発生。PGTガスが拡散してしまう。多くの犠牲者を出しながら何とか逃げる一行だったが、ガスに囲まれ、地下3階の休憩エリアに閉じ込められてしまった。
そんな危機的状況の中、ガスが充満する廊下を通って1人離れた部屋にいた人間の遺体がガラス張りのドア越しに見つかる。しかも、殺害に使われたとみられる包丁は、残る生存者がいる休憩エリアにあったものだった。一体誰が、ガスをどうくぐり抜けて殺したのか、この状況で殺人を犯した理由は何なのか。深雪と九十九は、事件の謎を推理していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 18:00:00
16472文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ルイーゼ、そなたとの婚約を破棄する」
婿をつかまえに王都に来たミュリエルは驚いた。ヨアヒム第一王子殿下が婚約者のルイーゼ公爵令嬢を糾弾している。ヨアヒム殿下には、かわいらしい感じの少女がぺったりと引っついている。ミュリエルはヨアヒム殿下がご乱心と判断した。狩りで鍛えた腕でガラス玉を打ち、ヨアヒムを気絶させた。
陛下に褒美を聞かれてミュリエルは答える。
「医学、法律、測量、土木などの知識を持つ健康な婿を望みます。持参金はなるべく多くいただきたいです」
貧乏領地のため、有能な婿
を確保したいミュリエルは王弟殿下をつかまえた。ふたりに愛は芽生えるのか……。
(連載版です)
(アルファポリスにも投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 05:19:41
856794文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:51522pt 評価ポイント:29208pt
ガラスの仮面をかぶるのよ!
最終更新:2023-11-03 22:57:54
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ちくわドーナツ
ヒューマンドラマ
短編
N2775IM
高校の図書館は、校舎に入って廊下を抜けると現れる。図書館の壁のガラス窓から、わずかに外の光が差し込み、机を照らす。そこは僕にとって、砂漠の中のオアシスだった。僕は本を読むことに没頭した。それしか僕にできることはなかった。話しかけられたとき以外、誰とも喋らなかった。
最終更新:2023-11-02 19:36:17
2355文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ベースは病み系で悪役のように倫理がちょっとズレた、童話要素有りの19世紀風ゴシックなダークファンタジー。
『呪術師』と称される異能力者である十三歳の少女メロは、『兄』と共に『祓魔師』の登録のための試験を受けた。祓魔師とは、人の心の闇から生まれる『悪魔』を祓う者のことである。
無事に合格した二人は、さっそく依頼を受け始める。他のチームと組んで悪魔を討伐していく中、己の欲に負けて悪魔につけ込まれる人間もいれば、悪魔がいなくとも自ら一線を越える人間がいるのをただ見ていった。悪
魔と関わるからには、見慣れた光景だった。
とはいえ、メロ達も組んだ相手のチームも、どこか仄暗い部分やズレた部分の鱗片が見え隠れしており――――。
※感想欄での考察や展開予想は禁止です。また、特定のページは出来る限り手を加えません。
※主人公からして病み気質。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 20:00:00
227018文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:17pt
本作品は、「カクヨム」でも公開しております。
また、「カクヨム」を通して、第10回角川キャラクター文庫に応募しております。
あらすじはオチまで書いてあります。
金森 響(かなもり ひびき)は、幼少期から不思議な存在を見ることができたものの、特に大きなハプニングに巻き込まれるでもなく、平凡な人生を送ってきた。
そんな彼女は、最近同じ高校に通うクラスメートの清川藍(きよかわ あい)、と常に行動を共にし、彼女を守る不思議な存在「守護者」に興味を抱いていた。
ある夜、金森響は清川藍が
自転車に轢かれかけるところを目撃してしまう。
幸い守護者の助けにより清川藍は無事だったが、翌日、金森は守護者に始めて話しかけられ「守護者自身が生まれた理由を探ること」を頼まれてしまう。
金森は不思議な生命体が時折見えるだけで彼らについて知識があるわけではない。
面倒ごとはごめんだと断るが、今度は何故か他クラスの中二病患者、赤崎 怜(あかざき れい)に絡まれてしまう。
結局、金森は赤崎とともに守護者の願いを聞くことにした。
詳しく話を聞けば、守護者は特殊な存在であるために自分がなぜ清川を守っているのか、を知ることが出来なければ、消滅してしまうのだという。
守護者のためにも、成り行きで守護者の存在を知ることとなった清川たちとともに、金森は守護者と清川の記憶を探ろうとするが、今度は、清川にトラウマを思い出させる可能性があるから記憶を探りたくない、と守護者が言い出してしまう。
清川の懸命な説得の末、守護者も再び記憶を探ることに同意し、改めて自身が生まれた理由を探り始めた。
ショッピングセンターに訪れたり、喫茶店を訪れたりとした結果、守護者の畏れていた通り、少しずつ清川のトラウマが顔を覗かせ始める。
清川の自宅へ行き、その後「幻想世界」という特別な世界に行って金森たちが知ったことは、清川は過去、幼い頃に自宅に侵入してきた不法侵入者に襲われかけ、棚から落ちてきたガラスの人形に救われたこと、そして、その時感じた恐怖が守護者を形作ったことだった。
また、彼女のトラウマは、不審者に襲われかけたことではなく、不審者に襲われかけて苦しんでも母親は側にいてくれず、自分は愛されてはいないのだと確信したことだった。
トラウマに襲われた清川だったが、守護者のおかげで恐怖を乗り越え、再び幸せな日常を取り戻すことが出来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 03:39:38
98904文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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