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検索結果:106 件
滅多に土日に休むことがないワーカホリックな主人公。珍しく休日としての日曜日を手に入れ、満喫しようと準備をしているとインターホンが鳴り一人の宅配業者の男が訪ねてくる。隣人の荷物を預かってくれというが、荷物を預けても帰らず、それどころか主人公の家に入り込み昼食を食べ始めたりとやりたい放題。怪しい宅配業者に早く帰ってほしい主人公と、全く帰ろうとしない宅配業者との攻防。実はその宅配業者は偽物であった。
最終更新:2020-06-06 12:00:00
4164文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある夜、いつも私をパシってくる幼馴染達に怒りと酔いに任せて「彼氏がいる」という嘘をついてしまった野垣 舞、25歳OL。
「それならその彼氏とやらを紹介してみろ」と言われてしまう。タイムリミットは16時間をきっている。それまでに彼氏作るとか無理ゲーすぎる。
そんなお先真っ暗な舞にもさっとした男がぶつかってきた。どうやらその男、熱があるらしくそのまま動かなくなってしまったので仕方なく家に連れて帰った。
翌朝、目覚めた舞は昨晩のことをすっかり忘れてしまっていた。しかし部屋にいる見知
らぬ男を見て、思い出す。回復した男がお礼をしたいと言ったので「彼氏役」をお願いした。
こうしてなんとか一旦危機を脱することができた舞。
次の日、家のインターホンを押してきたのは知らないイケメン。どうやら件のもさっとした男と同一人物らしく、彼氏しにきたという…
舞は無事パシリから卒業し、幸せを手に入れることが出来るのか!?
※アルファポリスでも同タイトル、同名義で公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:55:10
51401文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:5674pt 評価ポイント:856pt
いつも一人で暮らし、学校でもボッチ生活を謳歌している松岡風雅のクラスにある日一人の女子生徒が転校してくる。
その日の放課後、家に帰るとインターホンが鳴りドアを開けるとそこには例の転校生が...
最終更新:2020-01-08 07:00:00
1634文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
滝村敦子28歳。OLしてます。
今空を飛んでいたところをお隣さんに見られてしまいました。
お隣さんは、うちの会社が入っているビルでも有名なイケメンさんです。
今インターホンが鳴っています。
きっと彼に違いありません。どうしましょう。
あっ、空を飛ぶときに被った変装道具のウイッグがない!どこよどこなの?わたしのウイッグ?
会社の帰りに気まぐれに買ったネイルをつけたら、空を飛べるようになったりイケメンさんと仲良くなったりと平凡じゃなくなったOLさんのお話。 ※文字
数は予約投稿分を含みます。
*アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 14:00:00
199619文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:138pt
これは、都内某所のマンションで起こったありふれた?日常の切り取りーーーー
拓也が休日の趣味のゲームを部屋でしていると、とインターホンが鳴った。
渋々出てみるとそこには綺麗な女性が居てーー
いや、あの、そんな商品要らないんで!
こちらの作品はフリーの3人用声劇台本です、普通の小説を求めている方はブラウザバックを推奨します。
ツイキャスなどの配信サイトなどで自由に使えます。
YouTubeなどの音声作品での使用はお控え下さい。
最終更新:2019-12-01 20:52:24
2520文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通に暮らしている唐山梓。仕事の都合で県外に異動させられ、アパートに住むこととなった。そのアパートは出来立てである上に、三人しか住んでいないと言う。
大屋さんに挨拶をしたあと、隣人に挨拶をしようとインターホンを押したとき……現れたのは袋を被った謎の男性メジェドであった。
エジプト神話の神様とわちゃわちゃする短いお話。
みなさん、メジェってますか?
※息抜きで書くもの。pixivにあったものをこちらに移行しました。
こちらは神話をもとにした話です。実際の神話や団体、事業、そ
の他作品ででくるエジプトの神様とは、とっても関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 18:39:10
73055文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
林凛子はIT系の中小企業に勤める経理課長代理で50代が間近に迫っていた。会社には仲の良い同僚や友達もいなく、上司からは鬼お局と称されて恐れられていた。唯一心を許せる未婚だった友人もついに結婚をしてしまい、ついには孤独となる。絶望の日々を送っていた林凛子がある日帰宅すると、一匹の猫が自宅のマンションの扉の前にいた。最初は無視していたが、夜中になっても鳴きやまないため中々寝付けずに睡眠不足の日々を送っていた。そんな生活が何日か続いたので、ついにイライラが絶頂に達しその猫をとっ捕ま
えて空き地に捨てに行こうと決意する。しかし、猫を捕まえようとしたら一目散に逃げてしまったので、その場は丸くおさまったと思いきや、次の日になんと猫がマンションの自宅の前にいた。そして、その猫は足にケガを負っていた。自分が無理やり捕まえようとしたせいで慌ててマンションの階段を飛び降りようとしたら足にケガを負ってしまったのだった。自分のせいで猫に死なれたら縁起が悪いと思い、急いで動物病院に連れて行くと、骨折で治療に日数がかかると言われ、ペット禁止にも関わらず仕方なくビル管理人には秘密にしてマンションの自分の部屋で飼うことにする。
嫌々仕方なく飼っていたので足が治ったら空き地にでも捨てるつもりだったが、ある日の週末外でランチを食べに行った帰りに「ネコをさがしています」と書かれたポスターを見つける。飼い主の住居はすぐ近所だったので、「これだ!」と思い、そのネコを飼い主の元へ連れていく。
しかし、その飼い主のアパートを訪れてインターホンを鳴らすと、ドアから出てきたのはなんと小さな少年だった・・・
婚期を逃した鬼お局と、猫の飼い主である少年とネコの出会いと三人の友情を描くヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 13:06:46
35223文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人暮らしをする女子大学生Wは、何者かが夜中にインターホンを押しに来ることに気が付く…。
最終更新:2019-07-24 19:19:51
4764文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Akira_novelist
コメディー
短編
N0710FQ
ショートショートです
キーワード:
最終更新:2019-07-15 08:09:47
940文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日のこと。
十六歳学生···ではない武器ヲタゲーマーニートが、いつもどうり、家でパソコンをいじっている時、突然、家のインターホンが鳴り、玄関のドアを開けるとそこには···読めばわかります!···多分。
この小説を読むのに当たっての注意です。
1 二次創作です
2 作者の脳内設定
3 日本語がおかしいことがありますが、ご了承ください
4 誤字、脱字を含む可能性があります
5 第何部とかに別けます
6 偽情報を含むかもしれません
7 アンチコメント、作者のメンタルが豆
腐以下なので、そういったコメントは、控えてください
8 これらのことを踏まえた上で読んでください。小説を。
9 言い忘れていましたが、メタ話をすることがあり、投稿ぺースがかなり遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 08:00:00
3938文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私はあなたが振り向くのを待っている、、、はずだった。
最終更新:2019-06-07 23:44:07
675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一日中眠っていた男がインターホンの録画記録を確認する話。
最終更新:2018-09-25 11:11:56
3342文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
作:イサギ ユウ
現実世界[恋愛]
連載
N9719ET
年齢28歳バツイチの「阿久津(あくつ) アツキ」はいつものように仕事を終えマンションに帰宅し床に就こうとすると。インターホンを鳴らし見知らぬ少女が尋ねてきた。少女は「助けてください」といいその場で倒れこみ.....
最終更新:2018-06-07 16:37:38
29411文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「マッチはいりませんか?」
インターホンのチャイムが鳴り扉を開けると、そこに立っていたのはマッチ売りの少女だった。
どうやらマッチが全く売れなくて困っている様子。
当然マッチに興味なんてなかったので追い返そうとするが、マッチ売りの少女もせっかくの客を逃すまいとあの手この手で売り込んできて――。
これは、ちょっと不思議なマッチ売りの少女とのマッチの押し売りを巡るほんのり笑える物語。
最終更新:2018-05-12 10:00:00
20472文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:264pt
これは私が体験したある夏の日のお話です。
――――――――――――――――――――――
8月1日AM:9:00 気温27℃
私、ミサキは暑苦しい中でギイギイと鳴く蝉の声のせいで、寝室で目を覚ました。
1階建ての小さな家に住む私は大学に進学するため2年前に田舎から1人この町に引っ越してきた。
最初は知り合いがいなくホームシックになりかけていたが大学に入ってすぐに友達ができたおかげでやっていけている。
「ピンポーン」
リビングで朝からカップラーメンを食べていたところインターホン
が鳴った、来客の招待は分かっている。
「おはよーミサキ!」
元気が良い挨拶で家に入ってきたのはマリ、ショートカットで体の発育が乏しいまま終わってしまったこの町に入って最初の私の友達だ。
「また朝からカップラーメン?そんなんじゃナイスバディなお姉さんになれないよー?」
家庭が小金持ちで毎日良いものを食べているはずのマリの言葉は説得力0だ。
遊びに来たマリと雑談を交わす中、1つの話がでた。
「今日の夜、肝試し行こうよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:32:29
2625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の夏休み中、家でゲームをしていたら、インターホンが鳴り出てみたら突然仮面を付けた男に「お金欲しくないですか?」と言われそこからギャンブラーとなり戦ったり観戦で金を賭けたりして主人公が面白おかしく生きていく話です。
最終更新:2018-03-31 16:53:02
1387文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごくごく普通な学園生活を送る、
高校1年生、西田 徳馬は
一つだけ誇れる自慢があった。
それは、成績優秀、運動神経抜群、
容姿端麗な宮園 愛花の幼馴染だということ。
いつものように愛花の家のインターホン
を押し、愛花の可愛らしい声で
1日がスタート。ーのはずだったが⁉︎
最終更新:2018-03-31 00:00:00
240文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も来ないのに、待っている。そして、待ちきれずに私は迷子になる。
最終更新:2018-01-17 17:45:13
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大切な人やペットのとの記憶が夢をみるごとに失われていく症状に悩まされる女子高生の西野 秋。風邪ということで学校を休んだその日、滅多に鳴らないインターホンが鳴った。玄関前に居たのはミステリアス男子で有名な霊山 光だった。提出物か何かを届けにきたのかと思い秋は扉を開けるのだがそのまま押し倒されてしまい…!?
最終更新:2017-11-26 17:17:31
4598文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はじめまして。吉田製作所から来ました、保子と申します。本日から、どうぞよろしくお願いします」
艶やかな黒髪に、凛々しい眼差し。色白できめの細かい肌に、和服の似合いそうな華奢な身体。
土曜日の昼下がり、インターホンが鳴ったので玄関を開けると、待っていたのは非常に顔立ちの整った女性で——。
その日から、アンドロイドの保子さんと僕の、ふたり暮らしが始まった——。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2017-09-21 20:00:00
10052文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:しらいちはる
ヒューマンドラマ
連載
N9560ED
自らの家訓を{本気だすほど無駄なことはない}にしている山田一樹(やまだ かずき)は、日々無気力な生活を続けていた、だがそんな彼の隣の部屋に新しい入居者が引っ越してきた
引っ越してきた相手は見た目はねくらで友達がいなさそうな男性で絡む事は一生なさそうなタイプに思えた
でもそんな引っ越してきた初日の深夜1時
隣で大声で歌が聞こえる、初日で気が舞い上がっているのだろう、注意はしないであげよう...
そして次の日も、次の日も、大声でなにかが聞こえる
三日間連続騒音で堪忍袋の緒が
切れた一(はじめ)は、
自分を褒めながら隣の人のインターホンを鳴らす決意をし
その舞い上がっているねくらやろうに一発ギャフンと言わせてやろうと行動したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 08:06:14
1679文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
━━━━━━━━━━━━━
近未来 ~蛇足~ プロローグ
━━━━━━━━━━━━━
ここは、今よりも少し先の近い未来、「近未来」。
ここは、今よりも少しだけ科学が進歩した世界。
ここは、今よりも少しだけ技術が発展した世界。
ここは、今よりも少し先の近い未来、「近未来」。
そこは、今よりも、ずっと先の未来。「遠未来」。
近未来 ~蛇足~
栄歴8年7月17日━━━━━
「寝すぎた...」
この日は雨だった。それほど降っているわけでもなく霧雨程度で、傘を
差さずに出歩けるほどだった。
彼──の横では、女性が雨のせいで滑って転んでしまった。男性がそれを心配そうにしていた。カップルだろうか?彼はそれを横目に自分の仕事場である荒井開発第一研究所の入り口にある門の前で立ち止まった。
門は研究所を囲む石壁に挟まれ、檻のように作られていた。その門の右側にはインターホンと、その下に郵便受けが取り付けられていた。ふと郵便受けを見ると、そこには見慣れない黒い封筒が入っていた。荷物や書類は配達専用の搬入口から運び入れるので、ここに封筒が入ってあるのは珍しい。なのに。黒い封筒が入れられていた。
「なんだよ、これ。」
そう呟いて彼は郵便受けから封筒を抜き取った。他にも何か入っているかもしれないなと思い、念のため郵便受けの中を確かめた。が、他には何も入っていないようだった。封筒にはどこを見ても差出人は書いていなかったが、裏の右下に白い文字で荒井啓輔と。そう、彼の名前が書かれていた。
これは部屋でじっくりと読もうと思った荒井は、その黒の封筒を手にし、自分の研究室に向かうため、門の操作盤を操作した。すると、門ではなく横に作られた扉のロックが解除され、荒井はそこをくぐり抜けて中へと入っていった。━━━━━━━━━━━━━
近未来 ~蛇足~ プロローグ
━━━━━━━━━━━━━
ここは、今よりも少し先の近い未来、「近未来」。
ここは、今よりも少しだけ科学が進歩した世界。
ここは、今よりも少しだけ技術が発展した世界。
ここは、今よりも少し先の近い未来、「近未来」。
そこは、今よりも、ずっと先の未来。「遠未来」。
近未来 ~蛇足~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 19:20:34
2015文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然鳴らされるインターホン。
居留守を決め込もうとした少年はしかし、
執拗に鳴らされるインターホンに我慢できず扉を開ける。
――と。
そこには張り紙と、コンビニのビニール袋が置かれていた。
そして少年は、隣の部屋の扉が閉まるのを目撃する。
最終更新:2017-05-14 22:19:27
7955文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実況者として生活し、人気も多々ある僕。だけどリアルでは正真正銘のボッチ。そんな僕の家のインターホンが突然鳴って...?
最終更新:2017-04-16 03:02:32
1812文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本田キクの住む住宅に引っ越してきた品川サオリ。
彼女はアポなしでいつもインターホンを鳴らす。
彼女はいつも厄介ごとを運んでくる。
キクとサオリの愚かで剣呑な青春短編小説(一応連載ですが2万文字ぐらいの予定です)
注意1→当作品は連載ザ・シークレットヒーローショーの原作の一つであり、全く毛色の違う作品ですが、一部表現が似ている部分があります。
注意2→当作品は未成年による喫煙、ドラッグの使用、売春、窃盗、暴力などを扱っております。
最終更新:2017-03-25 06:27:34
23858文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:72pt
某小説賞に出して一次落ちだったものです。
夕刻、美恵子がソファで転寝をしていると、突然インターホンを連打する音が聞こえてくる。ドアの前に立っていたのは、日頃世間話をする美貌のシングルマザーだった。その出来事から、美恵子の周りがゆるやかに変化していく。
最終更新:2017-03-04 14:33:54
24829文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ピンポーーン
来客を告げるインターホンの音が鳴り響いたのは、何かと慌しい18時のことだった。
ある夫婦の、とある日常。
最終更新:2017-01-31 00:00:00
1012文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
大好きな美奈川由梨花が出演しているドラマのDVDを観ていると、突然インターホンが鳴った。
ドアを開けると訪問販売だった。
木月と名乗る男が持ってきたのは『ネームdeトランス』という商品であり、名前を入力するだけでその人になれるという――。カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2016-12-28 03:55:33
4021文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
東京在住の26歳のOL、花岡美佐子は日曜日の朝をこよなく愛する女だった。とある日曜日の朝に恋人のタクヤとアパートで寝ていた美佐子は、突然鳴り響いたインターホンにたたき起こされる。ドアスコープから来訪者の姿を覗いて見ると、そこには赤茶色のボコボコした巨大な頭をもつてるてる坊主のような化け物が立っていた。
最終更新:2016-10-22 14:59:38
1512文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:名無しの報告者XXX ▋: ^ )
ホラー
短編
N0855DM
嵐の夜、ピンポーン、ピンポーンとインターホンがしつこく部屋に鳴り響く。痺れを切らした男はドアを開けてみるが...
最終更新:2016-08-29 22:00:00
1855文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
自宅にいる時、特に来客の予定もないのにインターホンが鳴ると、とてもびっくりします。
ドアの外にいる人物の正体はわからず、その目的も窺い知ることはできません。
次第に大きくなる不安。出るべきか否か迷っている間にも、得体の知れない来客はドアの前に佇んで自分を待っているのです。もしかしたら、こちらが応対するまで永遠に待っているかも。
これはそんな身近な恐怖を一つの形にしたものです。
最終更新:2016-07-18 01:10:39
7332文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も、インターホンが鳴っている……
※カクヨムとの重複投稿になります。
最終更新:2016-07-11 01:16:11
424文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校を卒業してすぐにとある輸送会社に就職した和久井幸也。ある雨の日家に帰ってゆっくりとしていると家のインターホンが鳴った。平日に帰宅してからほとんど人が訪ねてくることが無い幸也の部屋を訪れた者とは。
最終更新:2016-06-24 21:25:59
4574文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長内 悠馬は転生に憧れていた。ただ、そんなことができないことも分かっていた。
ある日、悠馬の家に、インターホンも鳴らさずに一人の少女が上がり込んできた。
そして、無言でタンスを漁って帰ろうとした。
もちろん引き止め、話を聞くと、彼女は勇者なのだとか。
なぜ勇者は現代に転生したのか?
普通の高校生 長内 悠馬と、異世界の女勇者 勇子のお話。
※バトル要素、ハーレム要素あるかも。
最終更新:2016-04-06 22:42:11
41072文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
毎朝、午前4時にインターホンが鳴る。応対すると、そこにはいつも……
ショートショートです。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2016-03-17 09:24:21
934文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
草木も眠る丑三つ時……
それは突然のことであった。(いや、物事って大抵突然じゃないか?)突如鳴り響くスマホ。もちろんそんなもの無視するに決まっている。家の固定電話も鳴り出す。もちろん無視、電話線を外した。
そして、ついにインターホンが鳴る。すわ敵襲か⁉︎と、出てみると「助けて?」と言う幼馴染の同人作家。
出てしまったがために始まるデスマーチ。果たして間に合うのか?イベントに!
優一「なんで締め切りギリギリに頼りにくるのさ?」
美月「締め切りギリギリだからよ!」
凪沙「……こ
んなので間に合うんですかね。」
この作品は締め切り間近の同人作家に巻き込まれる主人公らの物語です。
たまにエロ関連の描写が入るかもしれませんが、割り切ってくださると嬉しいです。
更新もまちまちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 09:00:00
2912文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親が仕事で東京へ行ってしまい、妹とアパートで2人暮らしの主人公、上村 凌斗。
そんな彼の家に鳴り響いたインターホン。
「郵便か?」はたまた「妹がよくネットで注文するダイエットグッズか?」などなど考えながらドアを開けた凌斗は唖然とした
何故なら、そこに立っていたのは見知らぬ美少女だったからだ!!
健気で気配り上手な義理の妹に、
暴力・罵倒満載の昔からの腐れ縁のツンデレ幼なじみと、
更には主人公にデレデレなチビッコ後輩とまでと、
過ごしていた主人公の日常に、
新たな美少女が追加された。
果たして主人公の運命は!?
「義理の妹と2人暮らしってだけで、危険なのに更に新しい女の子ですってぇ!? この変態! 不潔! 浮気者!」
「言い過ぎだ。しかも浮気者って……」
「……凌斗は変態なの?」
「多分、違う。───と思う」
「兄さん……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-24 00:44:43
706文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏のホラー2014参加作品。
一編目「甘い誘惑」 朝起きると、少年の身体を虫が這っていた。
――甘い。甘い匂いに誘われて、少年は……。
二編目「覗き窓」 予告文表題作。
ある夜、インターホンが鳴り、男が覗き窓から外を伺う。そしてそこに見たものは。
最終更新:2014-08-05 20:05:23
11870文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ちょっと変わった少女が一通の手紙を頼りに足を踏み入れた先は東京都足立区のホームであった。この先に彼がいる。抑えられない気持ちに背中を押される形で少女は見慣れない景色の中歩み始めた。
インターホンと向かい合う青年は突然の訪問に驚きを隠せないでいる。聞き慣れた声に耳を方向け、数年前の記憶を掘り返していた。
そんな二人の長いようであっという間な数日の出来事をここに纏めたいと思う。
最終更新:2014-03-07 19:08:40
1756文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
本当の友達ってなんなのか。
そう思いながら、かきました。
最終更新:2013-07-10 16:32:52
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大学に通う為に上京して早一年 瀬戸秋也〔せとあきや〕はペット禁止のアパートで1人暮らしをしていた
瀬戸の隣人は猫を飼っているらしく、注意をしてほしいと大家から頼まれる
しぶしぶインターホンを鳴らすと、一つ年下で1人暮らしの女子大生、川野由夏〔かわのゆか〕が出てきた
彼女は「猫を飼っていない」と否定するが、、、、、
最終更新:2013-03-27 14:00:00
13455文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
インターホンの呼び鈴が、僕の部屋に響いた。幻聴か、空耳か。それとも本当に、誰かが呼び鈴を鳴らしていったというのだろうか。僕と彼女と黒猫の話。
最終更新:2013-02-24 21:15:58
2874文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初夏のある夜、春日井誠は風を求めて窓を開けた。
誠の目に二本の青い光が夜空に糸を引く光景が映し出される。流星群? と思いきや何かがおかしい。二本の青い燐光が消えた後、インターホンが鳴り、山田運送と名乗った付かれ切った声が聞こえ、誠は玄関に向かう。受け取りのサインをしようとドアを開けた誠にもたれ掛かかる様に赤い服装の人物が倒れ込んで来た。
その人物は……。なんと本物ものサンタクロースの女の子だった。
最終更新:2012-07-25 21:46:58
27886文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
メールの着信とインターホンの音は同時だった。
最終更新:2012-04-01 00:00:00
1939文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「今から家の戸締りをしてください。また私が訪れるまで一切、窓や鍵を開けないでください。」
ある日突然女が家に来てこの言葉を残し去っていった。主人公はその通りに従った。不思議だったので、友達に連絡すると「俺も同じこと言われた」とみんな口をそろえて言っている。自分のブログでもこのことを書くと、みんな同じことを言われたみたいだった。しかも、女が訪れてきた時間も一緒なのだ。気味が悪くなり外を見ると・・・黒い人影のようなものが彷徨っていた。何故かわからないが”見てはいけない”そんな気が
した。この様子はニュースで取り上げられたがどれも途中で切れてしまい何が起きているかまったくわからなかった。ネットでも色々書かれていたがどれもアニメ・漫画のようなことで、信じられない。何も信じられないので自分の目で確認しようとカーテンをつかんだ瞬間・・・・「ピンポーン」インターホンが鳴った。まるで俺がカーテンに手を掛けるときを見計らっていたかのように・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-25 13:35:14
1775文字
会話率:60%
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総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
「ここのところ、毎晩、深夜にインターホンが鳴らされるの。今晩は旦那も出張で留守だし……」
ふだんは強気な姉が発したSOS。これを受けて彼女の新居のマンションに泊まりこんだ青年、水嶋涼二は、真夜中の玄関で異音を聞く。それはドア越しに響く骨の音だった。
姉のマンションの建つ場所。そこはかつて人間を殺し内臓や脳を薬に変えるという悪習を過去に重ねてきた土地『屍ケ台』だった。
殺された者の恨み。そして現代社会の闇。リンクした二つの不幸に、涼二と姉は否応なしに巻きこまれていく。
主人
公の青年の苦悩をメインに描いてあります。ホラー度は弱め。
アルファポリス「第5回ホラー小説大賞」最終候補作に残りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 16:18:31
102439文字
会話率:38%
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総合ポイント:367pt 評価ポイント:217pt
朝、起きるとインターホンが鳴っていた。
開けるとそこにいたのは一人の刑事だった…
キーワード:
最終更新:2011-11-01 16:45:28
414文字
会話率:7%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
突然、インターホンが鳴った
何度も何度もどのインターホンはしつこく鳴らされる
あまりにもイライラしたから、扉を開けて怒鳴りつけようとしたら、目の前には遠距離恋愛中の恋人が
最終更新:2011-09-02 02:22:39
5384文字
会話率:46%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
風邪をひいて会社を休んだ俺。
うとうとしているところへ一通のメールが届く。
差出人は「月島愛子」。学生時代の数少ない女友達だ。
「今日暇?」という素っ気ないメールに返信し、返事がないまま再びうとうとしていると、インターホンがなった。
最終更新:2010-08-26 21:12:32
2507文字
会話率:50%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
インターホンを信じよう。
最終更新:2010-06-29 00:34:46
2758文字
会話率:13%
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検索結果:106 件