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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:170 件
僕の頭にいる誰かの青春です。
最終更新:2019-06-12 08:07:52
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Lotus
現実世界[恋愛]
完結済
N3105FN
ある日、女子生徒とぶつかってしまった時に落としたイヤホン、そのイヤホンから聞こえた曲。
音楽から始まるラブストーリー
/本来短編でやろうとしていたものが少し長くなってしまったので、小さく分けることにしました。よろしくお願いします。
最終更新:2019-06-05 22:05:09
19241文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:51pt
カナル型イヤホンが、耳に入らないんです。
※B-Reviewにも同時投稿しています。
最終更新:2019-04-08 08:41:15
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
歌を奏でるもの、あなたの側にもいるはずです。
最終更新:2019-04-08 00:41:05
373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
江久保は転校生の黒井に宇宙人だと告白される。そして他人の心の声が反対の意味になって聞えるイヤホン、通称さかさまホンを渡される。
さかさまホンをつけた江久保はクラスの女子に、ブサイクを理由に嫌われてることを知る。反対にクラスの女子にかわいがられてる間城に嫉妬する。江久保はさかさまホンを本当の心の声が聞えるイヤホンと偽って間城に渡す。そのせいで間城は悪魔のような星野を天使のように慈愛に満ちた人だとかんちがいして、恋に落ちてしまう。
それを聞いたのが間城の熱狂的なストーカーだ
った熱川である。
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881035681)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 20:00:00
120183文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
信号が青に変わった。
ゾッと四方八方から響く靴の音。
私はいつも通り、イヤホンを耳にさし、無作為にスマホをいじっていた。
流れてくるジャズは私の心を踊らした。
つまらなかった日常の光景が一瞬だけ光り輝いた。街灯はスポットライト、人々の足音は喝采の拍手。
心の高揚は止まらない、そこのあなたでいいから私と踊りませんか?
最終更新:2019-03-30 23:29:47
635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物になり切って書く小説。
今回は、イヤホンになり切って書いてみます。
最終更新:2019-03-14 21:37:49
479文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おれはイヤホンから流れる無音の世界に魅入られた。
外の音の喧騒やさえずり、わずかな音でさえ静謐の魅力の前では不協和音でしかない。
ただ、許されら音があるとすれば母の「おかえり」という声だろうがもうその音は二度と聞こえることはない。
だからおれはイヤホンをする。
最終更新:2019-02-11 20:49:55
1611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一匹狼。
周りからそう認識されている阿宋は実は独りではなかった。
阿宋は超小型ワイヤレスイヤホンとコンタクトレンズ型ナビゲーション機械によって繋がった兄とともにかったるくも快適な高校生活を送っていた。
そんな日常にクラスメイトの湧元が入り込んできて順調なスクールライフが一転する。
最終更新:2019-02-03 21:10:57
8222文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―イヤホンを首にかけ、人混みに紛れ込みながら歩く彼女は古畑叶翠。彼女は海に身を投げるも、ひょんなことから第二の時間を歩み始める。都会の喧噪の狭間で彷徨う「モノ」たちの声を聞き、それらを在るべき場所へ導く。彼女は今日も歩く。道の先に何があるかは、まだ分からない―
最終更新:2018-11-13 17:26:32
51202文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
―― りん、
とベルを鳴らすと、必ずイヤホンをとって振り返ってくれた。
アッシュブラウンに染めた髪。流れるような切れ長の目はいつも穏やかに笑ってる。
甲斐 亜門(かい あもん)。私の同級生。
朝練のない木曜日。7時40分。私は彼とすれ違う。
「おはよう」
「おはよう」
自転車ですれ違う、ほんの一瞬に挨拶を交わすようになったのは、2年になり、彼と同じクラスになってからだった。
*********
「朝。おはようって言う声がかわいくて好き」
「うええ、」
モデルをして
いる同級生に告白された、剣道部の彼女は、どうして彼が好きになったのかわからなくて・・・・?
○○系男子とカフェのシリーズ、最終作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 00:00:00
6180文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:58pt
唐突に起こる列車事故。それを予期することなど神のそれだろう。儚く命を散らした少年が目を覚ました時に見えたのは霧の中。簡単なキャラメイキングの後、ゲームに似た世界に飛ばされる。
彼は少し高揚した気分を抑え雑魚を狩り、ゲームのバグを利用しながら強くなっていく。時には非道に、時には熱血に人と接していく。
異世界転生は保険です。少しでも面白い、先が気になると思ったらブックマークや評価等もよろしくお願いします。
というよりもやってくれるとやる気が出るのでして欲しいです。
作中では「
もちろん」や「口を開く」などのおかしな表現が多いですが、気にせずにニュアンスで読んでもらいたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 08:00:00
132031文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:10pt
作:神楽月 マロン
現実世界[恋愛]
連載
N3994ES
ある日の部活帰り、もう少しで家に着くというとき悲鳴が聞こえた。
その悲鳴はイヤホンで音楽を聴いていた俺にもはっきり聞こえた。
悲鳴が聞えた方に走って行くと1組の男女がいた。
女性は座り込んでいる。男性は女性の腕を掴み反対の手を掲げている。
その手の先には細いナイフが握られていた。
――ヤバイ そう思った俺は迷わず男に向かって駆け出し、男を殴り飛ばした。
座り込んでいる女性をこちらに引っ張る。
ここで女性を連れて逃げれば良かったのかもしれない。
だが女性は腰が抜けてしまったの
か上手く立てずにいるこうなったら男のほうをどうにかするしかないと思い、男を見ると手を掲げた男がこちらに走っていた。
股間を蹴り上げる俺、ナイフを振り下ろす男。
顔が熱い、汗が止まらないのにどんどん寒くなっていく。
響き渡る女性の悲鳴
こんな あらすじ ですがラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 23:56:11
43628文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:23pt
一人連載会議四作目、ホラー!
日常の生活で、よく目にするもの。それを、怖いと感じた事はありますか? この小説は、普段絶対に怖いとは感じないであろう物を題材にしたホラーです。
今回の題材は『イヤホン』です。
※『一人連載会議』についての詳細は、ページ最上部からシリーズをご覧ください。
※この作品は以前、同タイトル別名義で「モバスペbook」様で連載しておりました。現在公開停止中です。『これくらいシンプルな方が読みやすくていいかも』と思ったので、ほぼ原文のまま体裁だけ整え
て転記した形になります。け、決して手抜きではありませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 00:01:50
3942文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最近、ウォークマンをあまり使わなくなった。
音楽より、町に流れる生活音の方が聞いていてリラックスできるのだ。
イヤホンで音楽を聴くことは自ら音楽という牢獄に閉じこもることではないか。だからこそ、イヤホンを外した時に開放感が溢れる。一気に耳の世界が広がる。
音の世界を聞くか、世界の音を聞くか。
洗練された楽しい歌や音楽も良いが、町のざわめきもけっこう良いものだ。
最終更新:2018-08-12 08:23:57
1262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
好きな人を独り占めにしたい。
好きな人に独占されたい。
そんなふうに思っていた時もありました……。
これは、私にとって唯一のホラー作品となるだろう。
最終更新:2018-07-26 22:24:00
7883文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:109pt
愛用のイヤホンが壊れてしまった女子大生、ヒカリ。ある日聞こえないはずのイヤホンから、エリーゼと名乗る少女の声が聞こえてきます。戸惑いながらも声だけの交流を重ね、互いに惹かれあう二人はいつしか会いたいと願うようになり──
異世界?百合。
最終更新:2018-07-25 23:40:11
9773文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:60pt
作:高嶋ともつぐ
空想科学[SF]
完結済
N7188EV
イヤホンで頭の中を聞く。
最終更新:2018-07-21 11:21:15
9394文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
このイヤホンから聞こえる声は、、、亡くなったお母さん。
感動できる作品いなっていればいいな~
最終更新:2018-06-20 03:00:00
2032文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この一年ずっと会いたかった人がいる。だから、数年ぶりにわたしは他県への旅をすることにした。お供は小さなショルダーバッグと少しの荷物だけ。かわいらしいジャズの調べがイヤホンから聞こえてくる。これから会う人が一年前に見ていただろう景色を眺めながら待ち遠しい気持ちが溢れてくる。
恋人に会うまでの旅程の先に見せたいものがたくさんある。
この小説はジャズバンド、黒船レディと銀星楽団の楽曲"Collage"の影響のもとに執筆されました。
黒船レディと銀星楽団 Web
サイト:http://kurofunelady.net/discography.htm
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=150折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 23:55:35
2234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生のゆめと真白がイヤホンから流れる音楽を聴く、朝の五分コメディ
話題は人工知能が作曲した音楽について。あれ、コメディ成分がない……。
三題噺『かまど』『羊』『青い』
最終更新:2018-01-12 07:00:00
3298文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高スペックイヤホンの使用、毎日の唐揚げ串等こだわりの強い高校生、晴海舞桜はある日不思議なイヤホンと出会う。その直後、「死神の使徒」に襲撃され「大天の使徒」と名乗る異世界の少女、メイナ・クラインに助けられる。
異世界に連れて行かれた舞桜はそこで生活していくことを決意するも謎の女との戦闘中に再びもとの世界に戻される。そこで舞桜は「イヤホン青年団」に出会い、使徒との死闘を繰り広げる。
また突然飛ばされた異世界で舞桜は二つの世界を行き来することができる能力「無秩序世界」を覚醒させる。
現実世界では「死神の使徒」や「イヤホンユーザー」たち。異世界では死神を支援する団体、「ゼウスコーポレーション」。迫りくる脅威から舞桜はふたつの世界のために奮闘する。
異世界で舞桜を照らす希望、メイナ・クライン、舞桜と同じ能力を持つ少女、夏菜ソラ。イヤホンの開発者、八神裕太、舞桜に異様な関心を見せる死神イヴ。最凶の死神ハデス。
「大天の使徒」と「イヤホン青年団」と共に戦い、抗い、その先に舞桜が見るものはーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 18:09:13
96883文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたのことを、四六時中考えている。
届くはずのない、想いをいつまでも抱えて。
テレビ越しの、あなたの表情に。
イヤホン越しの、あなたのその声に。
まさか、会えるなんて、思ってもみなかった。
最終更新:2017-10-25 01:22:43
1546文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
――全て、あの日から始まった。
交差点の中心で起動した携帯端末のアプリ『シュレディンガーの猫』とイヤホンから流れてくる少女の声の導きによってゲームに参加した高校生の千住傑。しかし訪れたものは日常の崩壊だった。ゲームの勝者には『一つだけ願いが叶えられる』権利が与え、敗者には権限の剥奪という名の死が待ち受ける。他の参加者は欲望に目が眩み意識は暴走する。人を騙し裏切りの絶えない世界の中で、『叛逆者』として覚醒した傑は歪んでいく親友達との残酷な戦いに終止符を打つために、つまらない世界
に革命を起こすダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 21:00:02
207867文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
声の中に彼はいる。例え身体が朽ちても、例え心が捻れても、例え僕が、彼でなくとも。
※2017年初稿
最終更新:2017-09-30 23:54:20
3794文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花火大会、イヤホンの向こう側の喧騒。
最終更新:2017-08-06 21:27:10
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:きゃらめるさん
ローファンタジー
連載
N3477EC
連続失踪事件に巻き込まれた10歳の妹を救うため親友の 「音宮 詩音」含む8人の仲間と共に「怪盗団・エアネド」を結成。
事件に巻き込まれる1週間前、謎の美女「師匠」と名乗る人物に自分の幼い頃から使える能力「ジャック」の契約をもちかけられる。
事件の後、主人公の「虹白 彩色」は能力の契約を決心する。妹を救うために。
そして、それぞれの思いを胸に「エアネド」は始動する!
「エアネド」のリーダー 彩色の能力「視覚支配」
14歳 O型 召喚機メガネ コードネー
ム「アトゥム」
能力・視覚を共有、破壊
level1 共有 見える限り
level2 破壊
level3 交換
level4 人の神経を使って、距離拡大
趣味・盗視
最近ハマってるもの・ビタミンタバコ
特技・勘の良さ、情報整理
副リーダー 詩音の能力「聴覚支配」
14歳 A型 召喚機イヤホン コードネーム「ラー」
能力・人の聴覚を共有、破壊
level1 共有
level2 破壊
level3 交換
level4 人の神経を使って距離拡大
趣味・音楽を聴く
最近ハマってるもの・ジャズ
特技・音ゲー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 02:00:00
5085文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-30 08:28:46
291文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
まだ寒い、春前。
咲かない垂れ桜の孤樹の下で、僕は君と出会った。
僕の時間は、あの時、止まってしまったのかもしれない。
これは、そんなお話。
※本作品は創作文芸交流サークル「遊言会」のサークル活動で書き下ろしたものです。
最終更新:2017-05-28 15:01:11
5333文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
心がやさぐれた時にはイヤホンをずっと刺しっぱなし。外でも学校でも家でも。音楽が心を癒してくれる。今イヤホンが切れてしまったら、僕はどうなってしまうんだろうか。
最終更新:2017-05-20 00:09:45
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
マイクとイヤホンと元気な相棒、目の前には見慣れた箱と美麗なCGグラフィック。ガキは寝こける午前五時、アメ公のサバならこんぐらいでも丁度いい。
――ご機嫌だったはずの殺し合いの朝は、警察のせいで不完全燃焼に終わった。佐陀の両親が殺されたというニュースを見た俺は、佐陀を追うべくマカロフを調達する。全ては通じ合っていた。向かうべき場所も、そこで何をするのかも――
最終更新:2017-04-22 02:31:46
5131文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
イヤホンをつける
それは
音楽を聞くのが目的ではなかった
キーワード:
最終更新:2016-09-27 00:23:51
1033文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
じゃけん歩きスマホはやめましょうねーみたいな感じのお話です。
最終更新:2016-09-18 19:53:23
1002文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
どこまでいっても見えないけど、それがーー
最終更新:2016-09-04 08:55:10
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今よりも少し未来の話。
イヤホン型通信端末ALLによって、つけているだけでインターネットに接続でき、脳に直接電気信号を送ることで、パソコンも携帯もいらなくなった2095年。
主人公翔也の前に突然現れた少女は、自分の名前も年も家族も友人もわからない記憶喪失で、唯一覚えていることが、翔也という名前。しかもその子は端末にダウンロードされた人口知能(AI)であった。
ダウンロードした覚えもなく、ウイルスの可能性もない。
主人公翔也は、成り行きでその少女と生活を共にするようになる。
そ
の中で、AIでありながら彼女の温かみに触れると同時に、本当に彼女はただのAIなのかと疑問を持つようになり・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 00:51:40
7348文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:瀬川 朋樹
ヒューマンドラマ
完結済
N6302DL
一人の高校生が、オーディオに嵌るまで。
音楽好きの高校生の麻田馨は、友人の田中からウォークマンのイヤホンを変えてみろと勧められる。半信半疑の馨は叔母でオーディオマニアの千恵のところを訪ねその事を聞いてみる。千恵は当然のように変わると答え、持っているイヤホンをいくつか馨に試聴させる。それで、馨は一万円程度のものが欲しいと言い、千恵と秋葉原へ行くことになる。千恵が選択したショップはイヤホンとヘッドホンの専門店で、所狭しとイヤホンのデモ機が置かれていた。どれを選んでいいかわからない
馨に千恵はHF5を勧める。このイヤホンを買い、音楽の聴こえ方の変わりように喜んでいた馨に田中が新しいポータブルプレイヤーを見せる。馨はこれもまた欲しくなり、またしても千恵に相談する。しかし、千恵は本当に欲しいものは何かと問い反対する。結局、馨はヘッドホンを室内用に買い、満足する。
しばらく満足していた馨を千恵が呼び出す。千恵は自作スピーカーの最終調整に付き合わせる。スピーカーの出す音に改めて魅了され、新たにシステムを組むことを決意する。千恵が更に驚かせたのは、ワンボードPCラズベリー・パイ3とそれに接続するI2S DACで構成された機器であった。ウォークマンではそれは鳴らせない。では、と、千恵は自作用基板を渡して、ヘッドホンアンプを自作すれば、と言う。自作する決意をした馨は再び千恵と共に秋葉原を回ることになる。パーツ屋を回ってなんとか部品を揃えて、PCオタクである父から工具を借りて自作をする。
こうして、馨は徐々にオーディオに嵌ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 02:59:08
84818文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
迷惑行為に対する思いと○○○
最終更新:2016-06-23 11:34:09
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
帰宅路の先の鏡が怖い
少しだけ実話なんじゃよ
最終更新:2016-05-25 07:22:47
2994文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
思い付き
イヤホンって高いのを買うと廻りの音聞こえなくなりますよね。そこから思い付いた話です。
最終更新:2016-04-15 02:09:55
499文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
目次
『片方だけのイヤホン』
『怪談』
『雨』
『夢』
短編をあげようかなと思い投稿しました。
短編を書くとだいたい短くなってしまうのでまとめて一挙にさせて頂きました。
一時の暇つぶしにでもなって貰えたら嬉しいです。
最終更新:2016-04-04 05:21:17
2962文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その日は朝から天気が荒れていた。空は分厚い灰色の雲に覆われていて全体的に景色が薄暗くどんよりとしていて気分まで沈むような空気の中、気は進まないが今日も学校に行かなければいけない。
「6時50分......そろそろ出るか」
身支度を整え階段を下り玄関で黒の革靴を履き扉の鍵を閉め、目的地へと出発する。
道幅の狭い道路の片隅をイヤホンを耳に付けて自分の世界に浸る。周りなど知る者か......
ワゴン車、オートバイは騒音を立てて横切っていくが気にとめることはない。
学校を目
前にして細かい粒雨が降り出すと俺はいつもより余計に登校意欲を削がれた。
こんな思いをしてまで学校にいく意味があるのか、言い訳ばかりを募らせていつもの人気が少ない道で小言を垂らす。
成武高等学校、それが今俺が目指している場所である。
成武の校舎は坂を登らなければならない。とにかく俺は面倒事と疲れる事が嫌いだ。なぜ俺がそこまでする必要がある......いや、ない。けれどもするのは行かなければ面倒が生じるからだ。それはあの女、瀬名芽衣が原因だ。瀬名芽衣は俺の所属するクラス、1年B組の委員長、本当にこいつは厄介だ。
朝の挨拶を無視すれば、まず何を入れてるんだと言わんばかりにパンパンに詰まった学生鞄を投げつけてくる。まずそれが死ぬほど痛いのだ、そして問題の登校拒否に関してだが、彼女の委員長としてのプライドに賭けてそれは不可能だ。入学式から三日後、委員長を含め委員会が決まった日に奴は目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-24 18:24:25
6367文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
使っていたイヤホンが壊れてしまったので捨てようとしたが、どうやら謎の電波を拾ってくるようになったらしい。いつでも聴けるというわけでもなく、かろうじて聞き取れた次回の放送時刻は学校の授業中。しかし、そんなことは気にしない。こんなに珍しい機会を逃してなるものか。さて、怪しいラジオのお手並み拝見といこうか。
学園スペースラジオコメディここに開幕!
最終更新:2016-02-10 12:00:00
5110文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
・W主人公
・女:ベース。北条美咲。年齢18歳。高校3年生。美少女。身長160センチ。黒髪セミロング。内気で自己主張少なめ。犬好き。
美女だが友達はおらず、妬みでイジメられる日々。そんな自分を変えたいといつも思っている。
・男:パーツ。後藤拓真。年齢18歳。高校2年生。身長160センチ。黒髪メガネ。童貞。毒舌。ボッチ。ネコ好き。頭が良い。そんな自分を変えたいと思っている。
・性別、容姿共に正反対の二人だが、同じ悩みを抱えて生きている。
そんな二人が出会ってからの物語。
正確には「出合ってから」というべきか。。。
・犬の散歩中だった美咲は交差点近くのコンビニで飲み物を買うため、リードを柱にくくりつけてコンビニの中に。そして買い物を終え、犬のもとへ向かうと姿がない。
慌てて周りを見渡すと、信号の反対側にいる犬の姿が。安心して思わず名前を呼んでしまってから、今が赤信号であることに気づく。
・両耳イヤホンでスマホを見ながら信号待ちをしている拓真。
視界の隅で何かが動いたと思い、目を向けると、横を走り抜ける犬の姿。しかも信号の反対側から
必死に犬の名前と思しき名前を叫びながら犬を呼び止める女性。
そこへトラックが接近し、
犬を助けようと駆け出した女性。
それを見た瞬間、勝手に体が動き、
女性を助けに向かった。
・病院に搬送された2人。
美咲は瀕死の状態。拓真は植物状態。美咲は直ぐにでも心臓を移植すれば助かると判断され、ドナーカードを財布に入れていた拓真の心臓を移植することに。
・拓真→目を覚ますと体が美咲の体に。自由にうごかせる。
・美咲→目を覚ますと体を自由にうごかせない。
・1日ごとに交代で体を動かせるようになる。
・拓真と美咲は心の中で会話できる。
・美咲の問題を拓真が解決していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
3309文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
イヤホン。イヤホン。イヤホン。イヤホンが、好きなんだ。
最終更新:2016-01-11 02:45:07
917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
坂東蛍子、今日は茶気。
最終更新:2015-12-20 19:08:23
2145文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
作:MayGirl.
ノンジャンル
連載
N5195CY
年上の、名前も知らないサラリーマンに憧れる女子高生。
ただ憧れているだけでよかったはずでした。
最終更新:2015-11-01 21:37:10
5514文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
他サイトからの転載になります。
最終更新:2015-08-24 22:28:46
440文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕には翼はないけれど、想いだけは遠くへ運ぶことができる。僕は入学して間もないというのに、授業をすっぽかしてばかりいた。屋上でイヤホンを耳に嵌め、音楽ばかり聴いていたのだ。そうしてぼんやりと空を見上げていたら、ふと、細い足が自分の前に立っていることに気付く。驚いて見上げると、そこにはピンク色の帽子を被った少女が佇んでいた。
「風は感じてる? 青い空は今でも変わらずに好き?」
風に乗って僕の元を訪れた、一人の少女のエール。
最終更新:2015-07-10 21:22:04
3457文字
会話率:40%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アレがきて、閉鎖空間に閉じ込められる。言い争いが起こる中、少女はずっと灰色の地面を見て、少年はずっと黄色いイヤホンで音楽を聴いていた。
何も言わない人が何も考えてない訳じゃないんですよ、っていう感じの話。
どの曲かというのは自分では決めているけれど、自分の耳馴染みのいい曲で想像していただけたらな、と。
最終更新:2015-05-03 10:29:42
4620文字
会話率:32%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は皆それぞれに与えられた役をこなす人生の役者。誰が主人公かも目的も終わりもないこの人生ゲームに飽きた恋次。
趣味はなく、音楽が好きで、この世のことは全て学んだ。つもりだった。
とある夏休みの始まりの日、課題をたかりに来た友達を家に上げて一人音楽を聞く。イヤホンを両耳につけて世界の音を一切遮断する。
とても明るくて楽しい曲。そこに友達がいなければ踊れ出せる楽しい。そんな陽気な曲のサビに入る瞬間だった。
「助けて...」
不思議に思った恋次はスマホの画面を見るとボロボロの服
の少女が...
少女の魔法でゲームの世界に引きずり込まれた恋次、友達の日陰、里美、澪李。
そこはRPGの世界。一人一人が役割を持つ世界。
そこはお約束の魔王に支配された破滅的世界。
元の世界に帰らせろと願うが少女は魔力切れ。
回復するには魔王に支配された城で補充できるって話らしいので世界を救う事にした恋次一向。
基本うけねらいで書いたけどキャラに隠された過去。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 16:00:00
7391文字
会話率:47%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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