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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1091 件
「こんなフリーダムなアパート、他にあるのかなぁ?」そう思ったので書きました。もしあったら、教えてくださいませ♪
最終更新:2023-10-04 11:22:06
4311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:182pt
「わたしが世界を敵に回したんじゃない。世界がわたしを敵に回したんだ!」
──二十世紀後半。突如、存在を露わにした異能力者。最初こそ、もてはやされたその異質な能力を持つ者たちは次第に居場所を失うこととなる。そのうちの一人である主人公は、異能力者が安心して暮らせる世界を作るため、世界を変えるために暗躍する──。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-09-26 21:14:38
9116文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんということのない日常生活です。それなのにネタになる……(涙)。
最終更新:2023-09-25 12:55:17
3357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:126pt
わたしは桜が嫌い。大嫌いだ。
何て言うと、みんなどうして? って顔をする。
単純な話。わたしが梅だからだ。
似てるからって比較されて、時には偽物呼ばわり
なんだ梅かぁってがっかりされてホントいい迷惑。
最終更新:2023-09-25 12:00:00
543文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは、一般庶民に食文化を伝えた元公爵令嬢と、彼女を支えた男の物語……。
最終更新:2023-09-20 20:37:59
340141文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2594pt 評価ポイント:1302pt
ふたりの聖女が並び立つタイメラ王国。パウラは、先輩の聖女テレーシアのことがことごとく気に食わない。「絶対にあの女を引きずり下ろす。わたしがタイメラ唯一の聖女にして、王妃となり、のし上がってやる」パウラは、手っ取り早くテレーシアを失脚させるために、毒を盛られたと嘘をつく。王太子ビリエルはパウラの虚言を信じ、テレーシアを処刑する。だが精霊の力を借りて、テレーシアは刑場から消えた。飛ばされた隣国で、テレーシアは騎士団長のアルフォンスに助けられる。聖女が一人になったことで災厄に見舞わ
れたタイメラ王国。「お前がテレーシアを連れ戻せ」と王太子ビリエルにパウラは命じられる。不服を洩らしながら隣国に向かったパウラは、テレーシアこそが敬愛される聖女であることを見せつけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 23:34:08
32092文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:516pt
ある日東京に似ているけど似ていない、魔法と科学の世界にて目が覚めた柊あずさ。
見知らぬ世界、見知らぬ部屋、見知らぬ夫!?希少種保護プログラムに強制参加させられ、血筋を残すために結婚しなくてはならなくなってしまった。
待ってわたし、まだこの世界のこともよくわかっていないのに。
新米魔法使い柊あずさとエリート夫(しかも複数人)に囲われた生活が始まる。
最終更新:2023-09-18 03:26:40
3406文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:しゃけふらい
現実世界[恋愛]
連載
N5011IK
クラスの中では
〖ん~と..珊瑚わかんない..かな? ごめんねぇ~...〗
〖ふぇえ!?天使様じゃないよ..だって人間だもの...〗
〖きみのこと、きらいじゃないよ?〗
ゆるふわ天使野郎だが...
俺の前だと..
〖ねぇ。なんでおまえはそんなに暗いの。〗
〖じゃまなんですけどぉ!?〗
〖まぁわたしが可愛いのは世界の常識だよねん♡〗
口も悪けりゃ自意識過剰。
なんなんだコイツ!?
最終更新:2023-09-16 02:57:00
611文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間の寿命が産まれた時から決まっていて、その寿命を[間違い]で変えられてしまったら、、、
ホントは長く生きるはずだったわたしが、キレイな男の子の手違いで寿命を半分残して死んでしまった。
何も思い出せない状況でも、間違いなんて許せない!
なんとか現実に戻れるように、過去を振り返りながらわたしを見つめ直す。無事に生き返ることができるのか?!
最終更新:2023-09-12 07:29:22
4154文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手術をしなければ助からないと言われました。
でもわたしは利用価値のない人間。
手術代など出してもらえるわけもなく……死ぬまで努力し続ければ、いつかわたしのことを、わたしの存在を思い出してくれるでしょうか?
少しでいいから誰かに愛されてみたい、死ぬまでに一度でいいから必要とされてみたい。
生きることを諦めた女の子の話です
★異世界のゆるい設定です
最終更新:2023-09-12 05:00:00
56178文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:9536pt 評価ポイント:7354pt
お問合せ?質問?この声のトーン…もしかしてクレーム??
たぶん全部違ったし、ちゃんと変態のことは無意識に撃退してる。
仕事中にイタズラ電話がきたとき、どう対応しますか?
最終更新:2023-09-12 01:27:48
2564文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:320pt
まさか、神様から婚約を破棄されるなんて――。
少女は村の守り神の花嫁になるものとして、十六年間育てられてきた。それなのに、輿入れを前にして告げられたのは婚礼の中止。理不尽にも家を追われた少女は、何故か結婚を拒否した張本人のはずの水神・湖鐘に助けられる。そして始まる、守り神の社での平和な暮らし。どうやら問題は故郷の方にあったらしく……?居場所のない少女と不器用な神が幸せを知る、昔々の物語。/※途中痛い描写が入る予定のためR15の注意を設定しています。ハッピーエンドです。
最終更新:2023-09-11 22:00:00
51839文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
小説やエッセイを書けなかったわたしが、書けるようになった理由です☆
最終更新:2023-09-03 09:53:45
4980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:176pt
これはわたしが好きな人と会う日の話だ。何度も何度も繰り返してきた、わたしがわたしを殺す日の話。
最終更新:2023-09-03 02:31:02
7789文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
守護の聖女であるわたし、リンファ・テラエル伯爵令嬢は、ある日、婚約者である、アウトン国のサウロン陛下から婚約破棄を告げられる。
陛下は癒やしの聖女と呼ばれているチーチルと恋仲だったため、彼女と結婚したかったのだ。
陛下に未練などないわたしは、婚約破棄を認め、自分の家族の元へ帰る事に決めた。
わたしが旅立ってから、静かになっていた魔物の動きがアウトン国の周りでだけ活発になり、わたしを呼び戻そうと焦る陛下達。
一方、その頃のわたしは祖国の幼なじみである第二王子と再会し、そこで聖獣
を名乗る犬と出会う。
※アルファポリスさんで先行で連載しています。
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義でテンプレ展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 14:43:55
32528文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:654pt 評価ポイント:0pt
「貴方が好きです」
会うと必ず伝えるわたしの気持ち。
「ごめん、無理」
必ず返って来る答え。
わかっているんだけど、どうしても伝えたい。
だって時間がないの。
タイムリミットまであと数日。
わたしが彼に会えるのは。
両片思いのお話です。
最終更新:2023-08-26 19:57:44
26534文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1086pt 評価ポイント:892pt
次期聖女を妻にしたいという理由で婚約破棄されたわたし、アイリーン・コンラード十八歳。婚約者だったメイナード王子は、聖女の第一有力候補であるリーナとあっさり婚約してしまった。そして迎えた、聖女認定の儀式。聖女は宝珠が選ぶんだけど――、あれれ? リーナ、聖女じゃなかったの? あれれれ? 何かわたしが聖女らしいんだけど……。
「ざまあー!」思わず心の中で叫んでしまったよ。
※10月17日より第六章開始予定です!よろしくお願いいたします!
※アルファポリス、カクヨムでも投稿していま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 14:30:59
409357文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:81824pt 評価ポイント:34844pt
これは、わたしが「幸せ」について識るための――ひとときの物語。
その年『花都』は、長年因縁関係にあった『氷都』との戦争に敗北した。
敗戦国となった『花都』には後がない。そこで『花都』は『氷都』にある事を提案する。
「――我が国が誇る『花檻姫』を貴国へと献上する」
『花檻姫』と呼ばれる姫がいることは知っていたが、その実態は謎に包まれていた。
『氷都』はその姫を愛妾として受け入れることを条件に、かの国との和平を締結した。
そして『氷都』にやってきた『花檻姫』
は、全てを受け入れ、諦めたような表情をした、華奢な少女だった。
これは『花檻姫』と呼ばれたとある国の少女が、愛を知るまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 10:00:00
63034文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:10pt
「求婚をされたのは影武者なのだから、お前が皇国に嫁げばよかろう」
「……ご命令とあらば」
妖精姫と名高い双子の妹に舞い込んできた縁談。
しかし皇王オデルに求婚されたのは、影武者であるシルディアだった。
残虐非道と恐れられるオデル妖精姫を差し出すことに難色を示した国王は、求婚されたのはシルディアだと彼女を皇国に嫁がせた。
皇国に嫁いだシルディアだったが、嫁いだその日に本物の妖精姫ではないと暴かれてしまう。
シルディアは【つがい】ではないと送り返されることも覚悟し
ていたが、オデルは咎めることもなく正式な婚姻に向けて準備を始めた。
妖精姫である妹がつがいだと思い込み困惑するシルディアに、オデルは事実を告げる。
「俺のつがいは君だよ。シルディア」
「……え? わたしが妖精姫でないと気付いた上で求婚してきたってこと?」
「そうだよ。俺がシルディアだけを愛してるってわからせてあげるから、早く自覚してね」
オデルから狂気的な執着を向けられたシルディアは翻弄されることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:16:04
125598文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1156pt 評価ポイント:660pt
1940年、倭国は東西に分かれて戦争をしていた。
西倭国の18歳の少女・彩取カミエは戦争で父親を亡くしており、母親と二人で暮らしていた。
カミエは母に恋をしている。幼いころからずっと思いを秘め続けており、空襲で街が焼け野原になった夜、その思いを打ち明けた。
けれど、その告白は拒絶された。
その後、街には青年児童疎開命令が出され、カミエは田舎の町へ旅立たなければならなくなる。
カミエは失恋の傷を負ったまま母と離れ離になり、生まれてはじめて故郷から去ることに涙した。
カミエ
は孤独に打ちひしがれ、ただ母への思いを募らせていく。
だがそんな折に、疎開先である孤児院で、とある少女と出会う。
その子の名前は小伯マヨ。12歳の少女であり、敵国である東倭国から亡命してきた。
彼女は戦争で両親を亡くしており、いつも母親を乞うて泣いていた。
孤児院の住民からも疎まれており、彼女は母を追って死ぬことさえ考えていた。
そんな悲しみに暮れるマヨに、カミエは自分の姿を重ねる。母親が恋しくてたまらない少女に、カミエは深い共感を抱いた。
やがてカミエはある事件をきっかけに、マヨの母親代わりになろうと決断する。そしてマヨはカミエを「ママ」と呼ぶようになった。
眠る時も、食事をするときも、いつも二人は一緒にいるようになる。まるでそれは本当の親子のように固い絆で結ばれていた。
だがその関係はやがて歪な依存へと姿を変えてゆく。これは二人の少女の禁断の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 18:46:55
42001文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:misaka
ヒューマンドラマ
完結済
N2295IJ
高校2年の夏休み。わたし、千本木 桜(せんぼんぎ さくら)は夜の公園でお腹を空かせた自称・死神の女の子スカーレットちゃんと出会った。とりあえず手元にあったチョコ菓子を渡してみたら、それはもう美味しそうに食べる、食べる。そうして小腹を満たしてもらったところで、改めて話を聞いてみれば、どうやらスカーレットちゃんはわたしを殺しに来た死神(っていう設定?)らしくて……。
「ところであなた、名前は?」
「わ、わたし? わたしの名前は……そう! 染井(そめい)佳乃(よしの)!」
「今
、何か閃いたように『そう!』って言わなかった?」
「ううん、言って無い」
「……本当に?」
「ほんと、ほんと。それより――」
こうして、わたしの染井佳乃としての生活が始まるんだけど、そもそも。単なる女子高校生でしかないわたしが、長い間、自分の正体を隠し通せるはずもないって話で。
「さて。これはどういうことか説明してもらおうかしら、染井佳乃さん。……いいえ、千本木桜さん?」
「あ、あはは……」
たった3日で、わたしは、人生最大のピンチを迎えることになる。
※更新予定日(全4話/約2万字)
08/14 1日目(第1話)「そうだね、大人だね」
08/14 2日目(第2話)「これは……うん、ホラーだ」
08/15 3日目(第3話)「さようなら、染井佳乃」
08/16 最終日(第4話)「わたしの名前は――」
※本作は小説投稿サイト『カクヨム』にて開催中の「第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト」(https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2023)参加作品です。読者選考があるので、もし本作がお気に召しましたら、「♡応援」や「フォロー(ブクマ)」、「★評価」などで応援して頂ければ幸いです! そのエール1つ1つが、本作に音と動きを生むことに繋がります!
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330661427820646」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 15:10:39
19955文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
こんな世界、間違っている。
そう思っても、わたしが出来ることなんてろくになかった。
間違っていても、おかしくても。
この世界がそうで、そこで生きるからには、定められた規則に従うしかないのだ。
エカテリーナ・コルガノヴァは別の世界で生きた前世の記憶を持つ転生者だ。
この世界はおかしいと思いながら、どうすることも出来なかった彼女の前に、異世界からの転移者エマ・カツラギが現れる。
転移者のエマは自由な発言で、エカテリーナの世界を歪めて行って。
けれどエマの常識は、このおかしな世界
では通用しなかった。
転生者の少女が、転移者の少女に出会うことで、自分の人生を見つめ直すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 12:00:00
16453文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12308pt 評価ポイント:10750pt
17歳の少女、周 蒼華(しゅう そうか)は、皇帝の妃の一人である。
蒼華は美しく聡明でありながら、没落貴族の娘であるため、皇帝の寵愛をめぐる争いから早々と脱落してしまった。
だが、そんな蒼華はへこたれることはなかった。なぜなら――。
「美少女だらけの後宮に住むことができるなんて……最高!」
実は転生者の蒼華は、可愛い女の子が大好きで、皇帝のことなんてそっちのけ。美しい貴妃たちと親しくなろうとし、そして不気味に思われていた……。
そんなとき、皇帝が突如として行方不明と
なる。蒼華にとっては他人事……のはずが、皇帝の影武者に選ばれたのは、蒼華だった。
「わ、わたしが皇帝!? 無理ですってば!」
蒼華は男装させられ、他の妃や官僚から皇帝の代理を押し付けられてしまう。
蒼華は仕方なく偽物の皇帝となるが……。
「本物の皇帝陛下より、蒼華様のほうが優秀では?」
官僚たちからは頼りにされ、妃たちからも熱烈な愛情を向けられるようになり……。
蒼華はその超人的な優秀さで、帝国の危機を次々と救っていく。
美少女大好きな変人妃・周 蒼華が、大帝国を導く救世主へと成り上がっていく中華ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 09:09:52
22286文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:392pt
実家の借金返済のため、多額の支度金を用意してくれるという呪われ公爵に嫁ぐよう父親に頼まれるスフィミア。冷酷無慈悲な引きこもりの好色家と有名だが、超ポジティブな彼女は全く気にせず、あっさり縁談を受けた。
公爵家で出迎えてくれたのは、五歳くらいの小さな男の子。
(まぁ、隠し子がいらっしゃったのね。知らされていなかったけれど、可愛いから全然OK!)
……と、思っていたのだが、その子どもは実は公爵本人で!?
公爵の呪いとは、異性の前で幼児化してしまうというもの。呪いを克
服する条件は──異性と愛し合うこと。スフィミアは幼児化してしまう公爵と想いを通わせ、本当の彼と会うことができるのか……?
★食べることが大好きな超ポジティブ天然令嬢
×
幼児化してしまう呪われ公爵のほのぼのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 06:00:00
34719文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:7280pt 評価ポイント:5774pt
暗闇の中でわたしがみつけた光
キーワード:
最終更新:2023-08-10 14:22:03
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Parvati
異世界[恋愛]
連載
N7917IH
幼いころにできた大きなやけどが原因で結婚をすることをあきらめた
メイリアは自立して生きていくためにと父の仕事を学びながら35歳になった。
そんな仕事にあけくれていたメイリアがとうとう恋をする。
最終更新:2023-08-10 12:07:28
25007文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近年まれに見る「ざまぁ!!」でございます! スッキリしました!!
最終更新:2023-08-05 11:25:34
6975文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:172pt
夏がキライなわたしが不思議な体験をした‥
最終更新:2023-08-03 06:15:03
2425文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
お客様は神様なのに、お客様に反論したお話です。
最終更新:2023-08-01 09:04:39
2699文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:246pt
熱いので、涼しいお話を……。けれど涼しいを通り越して寒いです……(涙)。
最終更新:2023-08-01 08:15:46
4076文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:106pt
作:瀬々良木 清
現実世界[恋愛]
連載
N0142HT
毒親育ちの菅原美幸は、母親の言う通りにいい大学へ行き、国家公務員になり、ブラック労働で限界に達し、急病で倒れた。その後、神様を名乗る者に出会い、彼女が願っていた『そうひどくない人生』を送れるよう、自分の記憶とは全く別の高校生活をはじめる――
最終更新:2023-07-31 12:31:15
31876文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
妹(赤の他人、年上、故人)が同居することになった。…いや、言いたい事はわかる、分かるが聞いてほしい。…大恩人の頼みだ、断るなんてとんでもない話だ。…わたしは即答で了承した。その事に後悔は無い。…生前は美しい少女だったらしい。…ただ、生まれつき色素とやらが少ないらしく、…白子という病気らしく体が弱くて、夭折した。…そんな娘と同居する事になったのだが、…その娘(他人行儀なので、いつも呼んでいる小姐と呼ぶ事にする)は、いろいろ拗らせていた。…目に余るのが、少年愛、いわゆるショタコン
だ…わたしが道を逸れたのも、小姐の性癖のせいだと、断言できるだろう。…いっそ小姐には、成仏願ったほうが、世の為、少年の為ではなかろうか?
転生チートtueeeに食傷気味の諸兄姉、口直しに如何ですか?
(アルファポリス様ノベルバ様でも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:36:44
433404文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:33pt
作:誰も置き去りにしない
ハイファンタジー
完結済
N2376IH
ネモフィラは人付き合いが苦手な陶器職人見習いの女の子で、唯一の取り柄はユニークスキルを持っていることだった。
その名も『陶器生成』
英雄になれるような力ではなく、単に陶器を生み出せる、ただそれだけの力だ。
そんなネモフィラは師匠の死を機に工房を追放される事になってしまった。
一方その頃、この世界で最も大きな国である帝国は異世界との交流を目指していた。
偶然発見された異界の門の先には遥かに進んだ文明があり、その文明の力を手に入れようと懸命な外交を続けていた。
そうした外交の末、
贈り物として送ったあるひとつの陶器が、世界同士の交流を進展させるほどの評価を受けることになる。
それはネモフィラが『陶器生成』で創った陶器であった。
突如世界同士の外交の鍵となったネモフィラは予想だにしない非日常へと巻き込まれていき――――
中世風の異世界と、発展した異世界を跨ぐお話で、陰キャな女の子がちやほやされたり、成長したり、恋愛したり、死にかけたり、笑ったり、泣いたり、立ち向かったりするお話です。
◇一日一回程度のペースで更新予定です。ブックマークやいいねをいただけると更新の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 20:17:03
221134文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:198pt
わたしの名前は美杉(みすぎ)瑠璃(るり)。ごく普通の女子高校生。
ある日の夜中、幼馴染で引き籠もりの親友、並野(なみの)真珠子(しずこ)に、むかし通っていた小学校の校庭に呼び出された。いったい何事かと思えば……
「あたし、この世界はもう嫌。異世界に行く。瑠璃も一緒に行こ」
……何を言っているかな、この子は。異世界転移なんてお話の中だけのこと、それも超自然現象とか、神やそれに近い存在に導かれてとか、向こうの世界から召喚されてとか、そういうもんでしょ。こっちから押し掛け
るなんて聞いたことないよ。ってかできるわけがない。
けれど、真珠子の瞳は真剣そのもの。ここは、異世界転移実験に付き合ってあげて、あえなく失敗したところで慰める、っていうのが対応としては妥当かな。
……わたしの考えは甘かった。
真珠子が描いた魔法陣に二人で乗ると、真珠子は呪文のようなものを唱え始めた。魔法陣から光が輝き、風が吹きあがる。
思わず目を閉じたわたしが、しばらくしてから目を開くと……
そこは、広い草原だった。
え? どゆこと? ここはどこ? わたしは瑠璃。 真珠子はどこ? なんでわたし、一人で見知らぬ草原に?
悩んでいても事態は変わらない。わたしは家に帰るために、とりあえず行動することにした。……わたし、無事に家に帰れるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:00:00
47859文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:88pt
作家になりたかったわたしが経験したかぎりなく詐欺っぽいお話です。
最終更新:2023-07-28 09:34:17
4184文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:140pt
カフラマーン王国で当代の天才女流画家と呼ばれる抽象画家ディララ・シファーア。誰もが彼女の絵を絶賛するが、本人はまったく満足していない。なぜなら彼女が描きたいものは具象画であって抽象画ではないのだ。しかも彼女は具象画を描きたいのにどうやっても描けない。頭で想像した通りに手が筆を動かすことができず、頭で想像した通りに絵の具を混ぜて色を作ることができず、いつも思い通りの絵を描くことができないのだ。だがなぜかディララが描く絵は大傑作として人々に賞賛されていた。ある日、画材で頭を打って
前世らしき記憶を取り戻す。それは神絵師と呼ばれる超絶技巧の絵師たちが溢れ、日々様々な二次元の絵が公開される世界の光景だった。あの世界こそ自分にとっての楽園、とディララは記憶の中の数々の絵に憧れる。しかし、具象画は現在ディララが生きる世界では異端視されていた。どうせ自分では具象画は描けないから、と半ば諦めていた彼女は、記憶の中でしか見たことがない具象画(かなりきわどい格好をしたキラキラ美少女イラスト)を拾う。「是非この絵師に会いたい」とディララは絵師探しを始めるが、異端の具象画(かなりきわどい以下同文)を持っていたのはこの国の第二王子だった。ディララが第二王子の持っている絵に興味を持ち始めると、画商で夫のフィクレト(ディララとは契約結婚)は彼女が第二王子自身に興味を持ったのではないかと慌てだし、急にディララの行動に口を出すようになってきた。
二次元にしか興味がない天才女流画家と、彼女を囲い込んでいる画商の夫、異端視される絵を所有する第二王子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 10:00:00
73543文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
わたしがうたた寝から目覚めると、見知らぬ家にいた。自分の家では、幼い息子が帰りをまっている。家に帰らなければ。わたしは、あわてて歩き出す、帰り道を求めて。
夏のホラー2023応募作品です。
最終更新:2023-07-24 06:00:00
2447文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:みらいつりびと
現実世界[恋愛]
完結済
N9386IF
授業中だったけれど、好きな人と目が合い、胸がキュンとなって、わたしは恋愛発電した。
心臓の横に埋め込まれている発電ユニットが回転するヴーンという音を、わたしは骨伝導で聴いた。
この音はわたしが恋をしている証拠。
そう思うだけで、また胸がドキドキして、ヴヴヴヴーンと発電機が激しく震動した。
なんだか恥ずかしくて、顔が熱くなった。
好きな人はもう黒板を見ていて、わたしの方を向いてはいない……。
最終更新:2023-07-20 18:00:00
100088文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
わたしが『推す』ことで神様は助かるらしい。なんとそれならお安い御用、だって好きなキャラに見た目も声もそっくりだから。もふもふ尻尾と犬耳つきというサービス精神、幼少期の姿まで解釈一致。至れり尽くせり、供給過多! ありがとうございま…………え? この子、あなたの子供なんですか?!
***
スパダリのほほん神様と、それを崇めたいだけのオタクと、ころころカワイイ毛玉の日常。雰囲気なんちゃって和風ファンタジー。恋愛要素はありません。主人公はパートナー的な役割ですが、本当は壁か天井に
なりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 18:50:58
47442文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:38pt
作:いちどめし
ヒューマンドラマ
完結済
N7538IH
(やけくそ作品紹介)
わたし、幽霊!
悪霊の女の子に背中を押されて車に轢かれて死んじゃったんだけど……転生せずにその場に留まって地縛霊になっちゃった!
退屈だから、よく来るカップルを盗み見て楽しんでたのに、悪霊の女の子が二人の邪魔をしたせいでなんと破局!
こうなったら、わたしが彼氏さんに協力して仲直りさせてあげるしかないよね!
(注)『幽霊さんが乗っています〜Ghost in Car〜』を幽霊さんの視点で描いたものになります。
『幽霊さんが乗っています〜Ghost in C
ar〜 』→https://ncode.syosetu.com/n7239ih/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 11:28:33
70165文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:軽井広@COMIC追放された万能魔法剣士10月発売!
ハイファンタジー
連載
N5799HM
公爵令嬢リディアは、名門貴族の次女として生まれ、侯爵家の嫡男との婚約も決まっている。
でも、リディアが好きなのは、婚約者ではない。
リディアが大好きなのは、異母姉のソフィアだった。
「ソフィアお姉ちゃんは高飛車だけれど、本当は優しくて、かっこよくて、すごい人なの!」
けれど、姉は婚約者の第一王子から婚約を破棄され、辺境への追放を言い渡される。公爵家も没落してしまい、リディアの婚約もなかったことにされた。
姉が絶望して泣きながら謝るのを見て、リディアは決意する
「大
丈夫……辺境でも、わたしがソフィアお姉ちゃんを幸せにしてみせるから!」
リディアとソフィアの姉妹は、辺境でのスローライフをはじめる。爵位もお金もないけれど、二人はもふもふ魔獣に囲まれ、美味しいご飯を食べながら、幸せ生活を送っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 17:35:55
54573文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7462pt 評価ポイント:4154pt
作:のんびりとゆっくり
異世界[恋愛]
完結済
N2969IG
わたしはセリフィーナ。公爵家令嬢。
リクサーヌ王国のフレナリック王太子殿下との婚約を破棄された。
新しい婚約者は異母妹に決まった。喜ぶ異母妹と継母。
婚約破棄だけではない。
公爵家からも追放され、国境近くに捨てられてしまったわたし。
生命が尽きかけたその時、救ってくれた人がいた。
隣の王国のマクシヴィヴィアン王太子殿下。
殿下とは、初めて会ったという気はしなかった。
どこかで会っているという気がした。
なつかしく思う気持ちがあった。
わたしは、その王国の公爵家の養女となり、殿
下と同じ学校にも通うようになった。
少しずつ近づいていく殿下との距離。
わたしは殿下に恋をし始めていく。
その一方、わたしがいなくなった後のフレナリック殿下は、異母妹・継母との仲は悪くなっていく。
そして、婚約を破棄し、追放したことは間違いだったと思うようになっていった。
異母妹・継母の方も、こんなはずではなかったと思うようになっていく。
しかし、もう間に合わない。
わたしは、マクシヴィヴィアン殿下と相思相愛になり、幸せになっていく。
この作品は、「カクヨム」様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 15:00:00
117752文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1044pt 評価ポイント:538pt
わたしがじっさいにみたゆめをもじにおこすだけ。
最終更新:2023-06-18 10:07:32
6703文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を見た。目覚めたわたしが思った事は...
最終更新:2023-06-18 08:30:25
209文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
18歳の誕生日に告げられたのは、わたし自身の離婚と再婚。王妃であるわたしが褒賞として臣下に与えられることが決まっていた。お相手は令嬢時代にわたしとの縁談を断わったエルダー・バーシュ。
8番目の王妃だったから公務はほとんどなし、嫌いな社交も免除。陛下からのご寵愛もないから、権力争いにも巻き込まれない。せっかく、厳しい父の目から逃れて、王宮の図書室で気ままにすごす生活を送っていたのに。
「結婚は絶対に嫌!」王宮を脱出して、平民として暮らす計画を実行したのに、脱出中に結婚相
手に見つかってしまい断念することに。そのまま結婚することになってしまった。
意外なことに、過去に縁談を断ってきたはずの結婚相手は優しくわたしを甘やかしてくれる。美味しい焼き菓子もあるし、気のいい使用人たちとの新しい暮らしが楽しくなってきてしまった。
自立しなければ⋯⋯と思いつつ決意が鈍り気味なわたし。
こんな、わたしの心の支えは幼い頃から家庭教師として面倒を見てくれているバーノルド先生。幼い頃は「先生と結婚する!」と宣言していたくらい大好きな先生。
先生、わたしは自立できるでしょうか。
※完結まで毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 08:16:02
161718文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:488pt
夏休み。母の実家で宿題に追われるわたしがドーナツ片手に聞いたのはおばあちゃんの初恋話。
おばあちゃんの初恋の人は五歳年上のお兄さんの友人で、人魚姫みたいな人だった。
最終更新:2023-06-05 18:43:12
39000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
しっかり者の「わたし」と、少し抜けている「貴女」。
放課後の教室は、二人だけの世界。
こんな日々が続けばいいのにと願う「わたし」の想いは、ありふれたイレギュラーに壊されて……。
前に進むか後ろに下がるか、惰性で生きるわたしが取った選択は……?
最終更新:2023-06-04 15:51:00
3038文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
あなた、さては旅のお人でしょう。
わたしを見て「ああ! 足だけが歩いている! 化け物だ!」と、わめき散らすような失礼な方は、ここにはおりませんから。
そうです。まずは落ち着いてください。別に取って食ったりなどはいたしません。何せわたしには、口がありません。足だけなのですから。
ならどうしてわたしがお話できるかと言われれば、それは努力の賜物としか言いようがありません。あなたが言葉に聴こえるそれは、わたしの赤い靴が奏でるステップなのです。ほら、アン・デュウ・トロワ。アン・
デュウ・トロワ。
お時間はありますか? 少し踊りながらわたしの与太話にでも付き合って頂けないかしら。
ちょうど昔のお話を誰かにしておきたいと思っていたところです。覚えておこうにも、わたしには頭がありませんから長くは覚えていられないのです。ですからたまに、昔の話を誰かに聞いてもらって忘れないよう努めているんです。……ありがとうございます。
今宵始まりますのは、カーレンという夢見る少女の生涯について語る、独り言のようなステップでございます。
どうかご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 15:09:38
4036文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
この世界で幸せになるってえのはけっこう難しいことなんかな?
僕は訊くともなく訊く。
それはそうやろ、と君は言う。わたしとあなたにしたって、それぞれでいろんな道を辿ってここまで来たやん? 「ここ」って、場所だけの話じゃないよ? この状態……現状って意味ね? わたしがああしてたらわたしはここにおらんかもしれんし、あなたがああしなかったらあなたはここにおらんかもしれんし。二人のどちらかがここにおらんかったら、な? 幸せじゃなかったやろ?
でも、ほしたら僕は他の誰かと幸せにな
れとるかもしれんね。
そういうことだろう?
バカ、と言われる。君は頬を膨らませて怒ってしまう。
でも僕は笑っていられる。
なるほどね。これがね。
僕は君が笑ってくれるのを、笑いながらただ待つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 13:44:11
76837文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Jack・Vorld
異世界[恋愛]
短編
N0524IG
男爵令嬢と公爵令嬢――新たに婚約したものと、されたもの。愛する人を奪われたのに仲が良い、その理由「どっちも私ですし」 2021年10月20日pixivにて「一迅社異世界漫画原作_令嬢聖女」にて投稿したものをこちらにも転載する。
最終更新:2023-05-27 14:26:56
10022文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:804pt 評価ポイント:738pt
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