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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4619 件
秋国直之と真鍋寿登は幼なじみだ。しかし、直之は人気者の寿登に引け目を感じ、自分から寿登と距離を置いた。
それなのに、寿登が声をかけてくれるのを期待してしまうのはなぜだろう。
(ぼっちと女友だちと人気者の幼なじみの話)
イケメン×地味ボッチ のイメージ。
受け視点です。
最終更新:2023-06-12 17:00:00
22383文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
真面目に生き過ぎた煉太郎は、恋愛とは無縁の高校生活を送っていた。
人間関係が事務的になりがちで実質ぼっちだった。
ある日、煉太郎は財布を拾う。
同じ学校の樋笠(ひがさ)という女子のものだった。
本人に届けると涙ながらに感謝され、それがキッカケで毎日話すようになった。次第に煉太郎は感じたことのない感情に戸惑うようになった。
この気持ちはいったい……。
煉太郎は、1000日後に衝撃的な告白を受けることになる――。
最終更新:2023-06-11 15:04:03
6690文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
学校一の嫌われ者としてぼっちな学校生活を過ごす大上秋斗。
面倒くさがりの彼は周りから集まる冷たい目も気にせず過ごしていた。
そんか彼が二年生になってしばし、晴れの日なのにずぶ濡れの少女を成り行きで拾う事になった。
拾ったのは学校一の美少女と名高い宇佐冬華。彼女の親友からの嫉妬で唐突に立場を失った冬華を、なんやかんや助けてたら秋斗の立場にも変化が?
嫌われ者だからと距離をとっていた人気者の幼馴染達も加わり、秋斗や冬華に降りかかる騒動をマイペースだったりたまに真剣になって乗り
越えていく。
本編52話完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 23:09:03
448118文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7156pt 評価ポイント:3584pt
ぼっちでオタクな女子高生の日葵は、ラノベを書くのが好きな売れない作家。
わずかばかりの印税が入った通帳を見ながら歩いていて、トラック事故に遭ってしまう。
異世界で、悪役令嬢アイラに転生してしまった事に気がついた彼女は、ぼっちのサガで、その役割を演じきれない。
小説を書いている事を、意地の悪い第一王子アランに見つかってしまい、一緒に本を作る事に。
さらに、婚約者である第二王子のオリバーに挿絵を描いてもらう事になる。
追い落としたはずの農民の娘マーガレットも小説を書いている事を
知って、筆友に。
アイラは、イケメンや美少女に囲まれながら、大ヒット作を書くべく頑張り続けるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 23:00:00
8107文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:116pt
死は、生きるより良いである。
この世界で一人ぼっち生きているのはとても寂しかった。この痛みを感じたり長く生きていたりするのはもう無駄だと思う。今も、私が両親やだれかが私の味方になってくれる人がいないだけで、あの三人がずっとおもちゃのように私をいじめる。
両親は、私が十歳のとき、事故で死んだ。葬式で、大人たちからのささやきが聞こえてきて、後で誰が面倒を見てくれるのか戸惑った。あの人たちは同情的な目で私を見て、はげましてくれた。でも、誰も私の保護者になってくれることをいとわな
かった。そして、父の兄、おじさんが、私を面倒を見てくれると言っていました。
血縁に縛られた家族の彼らのほっとした顔が見えた。でも、ここで、葬式で、彼らは大人としての責任を放棄し、誰も私を受け入れなかった。
彼らがきらいじゃないよ。彼らの彼らが経験した困難を理解している。この環境で、自分の困難のため、彼らは私を受け入れなかった。経済は厳しく、コストは大きいのせいで。まあ、彼らは両親が残した家やお金などを手に入れなくてよかった。
私の現在の里親であるおじさんは、市の外に住んでいる。おばさんは私が好きじゃない。私のおじさんがそのような決断をしたことを知ったとき、彼女は激怒した。おじさんが私の面倒を見てくれるように仕事を辞めて引っ越すことにしたので、二人が大喧嘩をしているのを見たことがある。おばさんはすぐに激怒し、私たちが通り過ぎるたびにいつも私を鋭く見ている。
これが全部私のせいだ。私のせいで、おじさんとおばさんの関係が悪くなる。ですから、おじさんに一人暮らしは大丈夫だと言った。 私は彼にすべての持ち物と有価証券を保護するために渡し、毎日彼に連絡する約束をした。 おじさんは重い心で私の決定に同意した。
めったに会えなくなるため、おじさんが毎月私にお金を送ると言ってた。私の頭をなでて、おじさんがそのお金を賢く使って、そして友達たくさんできなさいと言っていた。
おじさんの大きい手を感じて、私は目を閉じた。おじさんの手は大きくてお父さんのようです。とっても寂しかった。私は自分に課せられた期待に応えようとしている。それが私を動かし続けているものだ。心の奥底にあるが、これを終わりたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:00:00
355147文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
様々な登場人物が、様々な場所、様々なシチュエーションで彷徨う物語。現実か?はたまた夢か?それは読者の皆さんがご判断ください。
この小説の朗読版はyoutubeにアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=EF0eV-6m6zc
最終更新:2023-06-10 08:38:21
7082文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日々の生活の中、一人で孤立していた少女。
桜舞い散る卒業式に自殺を図った少女の思いは救われることだった。
しかし、死ぬはずだった少女はなぜか生きている。
一人ぼっちの少女に舞い降りるのは救いか?それとも天罰か?
真の思いに触れる物語が今、開いていく
最終更新:2023-06-09 19:22:42
904文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突発で書いたエッセイです。
何年かなろうでWEB小説を書いてみて感じた事、思った事をつらつらと書き起こしたものです。
最終更新:2023-06-09 16:09:46
2028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:390pt
一人ぼっちの私は、誰からも気付かれない
最終更新:2023-06-08 21:00:00
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バツイチ人見知りアフィリエイターと新人編集者、恋の物語。
最終更新:2023-06-07 21:47:37
22715文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰にも、青春を送る権利はある。
今の学校で躓いたら、世見坂中学校へ転校しておいで。
最終更新:2023-06-06 22:38:47
47682文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
働きすぎの鬼上司、閻魔様は働きすぎてワーカホリック状態に。そこで仲間の死神に提案されたのは地上のソロキャンプだった....。
最終更新:2023-06-04 13:27:42
1422文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤独を愛する巫女の氷雨は、ぼっちで常に一人で一緒にいるのが好きだった。 ある日、彼女の前にお化けが現れる。 このお化けは他のお化けとは違う、人間を驚くことが得意だった。お化けは様々な手段で氷雨を驚かせることができるのか?絶対に驚かない〝最強"ぼっち巫女vs絶対に人間を驚かせる〝最強"お化けたちのコメディー小説!!
最終更新:2023-06-03 15:44:32
1139文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さて問題です♪ ワタシは何が憎いのでしょう!? 答えは今日のエッセイにあります☆
最終更新:2023-06-03 08:08:16
3046文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
僕は生まれてからずっとひとりぼっちだった。
周りからは邪竜として怖がられ、人間はおろかモンスターさえも近づかない最強モンスターとして恐れられていたのだが、ある日起きると目の前に少女がいた。
最終更新:2023-06-02 21:36:07
1933文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法使いの夜露は一人ぼっちで生きてきた。
夜露は国を救ったにも関わらず、忘れ去られいつしか嫌われ者の悪い魔法使いされてしまう。
一方野茨はその国で王子として生まれる。
この国に生まれた王子は魔法使い達から祝福される。
けれど、夜露は不可抗力で野茨を呪ってしまう。
幽閉された夜露は成長した野茨と再び出会うが――
BLです。
アルファポリス、エブリスタにて同名義にて掲載しているものに加筆修正しています。
最終更新:2023-06-01 20:07:59
29541文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:118pt
タイトル以上でもタイトル以下でもない詩です。
最終更新:2023-06-01 00:24:05
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
かつては陸の孤島として知られた塔の街、リフェッカ。この地域には数種類しか植物が生えていない。植物学者のエイは資料に困り旅人から情報を得ていたが、自分で確かめたくなり、旅に出ることを決めた。
少しして、エイしか友人がいない言語学者のロハティーハルナルことロティーは、エイを送り出したあと、やっぱりりぼっちは嫌だと彼を追いかけた。
そうして二人の学者のウザすぎる旅が始まる。
最終更新:2023-05-31 22:00:00
6394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界に一人の研究者がいた。彼は育てると女の子が実る「女の子の種」を開発した。主目的はぼっちの一人娘のフィオリトゥーラに友達を作ってあげるためだ。しかしフィオリトゥーラに種を見せた時不幸な事故で種を紛失する。そして「女の子の種」はこの世界に転移してきた一人の少年の手に。種を植えて育てた結果、巨大な果実が実る。その中からは・・・
最終更新:2023-05-31 17:50:52
122915文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
寂しさを感じる時ってどんな時だろう。
真っ暗な部屋に一人で入る時? 過食に走った時? 自分の足音が響いた時?
きっと全部そうなのかも知れない。
でも……夢にまで見て、現実は厳しくて、部屋の大きさを知った時だと思う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブです。
何故ガールズラブにしたか分からない作者( ¯−¯ )
これが言えないと
ガールズラブを書く理由とは……( ¯−¯ )
となる人間です。
如何せん、読まないもので……。
それって百合好きな方に失礼じゃないかと。
心当たりがあるとしたら、とある二次創作かも知れない( ¯−¯ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:03:37
1217文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フェリウスと呼ばれるこの世界には、かつて竜角人と呼ばれる人々が存在した。古龍に祝福された種族と言われた彼らの竜角には、ある伝説があった。『白磁の竜角』———竜角人の王族のみが持つという白い竜角は不老不死の薬になるという伝説だ。そしてその伝説を信じた者たちの手によって、ライン大陸東部海上の島国に住んでいた竜角人は絶滅し、歴史の表舞台から姿を消してしまう。
竜角人の絶滅からおよそ300年後。ライン大陸西部の国、リンドブルム王国で貴族であり冒険者でもあるリッカとクオンの姉弟は、王
国南部に広がる『翠の森』の探索をしていた。その途中、地下遺跡の中で、二人は魔法により仮死状態で眠っている竜角人の少女を見つける。彼女の竜角の色は白―――伝説の『白磁の竜角』だった。
目を覚ました少女はカリンと名乗った。最初は警戒していたカリンだったが、リッカとクオンの優しさに触れ、次第に打ち解けていく。しかし、もし彼女が『白磁の竜角』を持っているのなら、悪人に竜角を切り取られて殺されてしまうかもしれない。リッカとクオンは、世界で独りぼっちになってしまったカリンを守ることを決意する。しかし『白磁の竜角』には、カリン本人も知らないある秘密が隠されていた・・・。竜角人への悪意が残るこの世界で、姉弟はカリンを幸せにできるのであろうか?三人の物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 08:06:35
712194文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:67pt
とある公爵令嬢の娘、読書好きのローザクリスティナ。彼女は生まれた時から前世の記憶があった。
彼女の前世の名前は華月(かづき)美夜(みよ)。読書好きは前世から引き継がれたものだったが、かといって勉強がとても出来るかと思えばそうでもなかった。
側にはいつも同い年の幼馴染みで親友、シュガージュリエッタ(通称ジュリエ)がいて、彼女の方が何十倍も優秀な生徒だった。
クリスティナはプライドが高く気高い。それ故、キツイ性格に見られ現世でも上手く人間関係が気づけず気がつけばいつも
独りぼっち。後ろからそっと手を握ってくれるジュリエが大好きだった。
そして現世に生きる問題は、この世界が誰かの手によって作られたものであると気づいてしまったことだ。
それは恐らくクリスティナが前世の記憶を引き継いだ為であろう。
この世界はクリスティナ……いや、華月美夜が前世で没頭していた、とある人気セラーの乙女小説の世界なのだ。
つまり、美夜は乙女小説の世界に異世界転生してしまったということである。
憧れていた夢の世界。けれども、美夜は知っていた。ローザクリスティナとジュリエのポジションを。ジュリエは王子様に美いられめちゃくちゃ幸せになるヒロイン。
対になるローザクリスティナとはジュリエを苦しめる存在、悪役令嬢なのだ。物語の序盤はジュリエと仲良くしていたものの、中盤、後半にかけては、それは凄い有り様で。書籍前の原作、某小説サイトのレビュー、感想を見てはクリスティナの悪口、悪口、悪口……ばかり。
ラストにあんなことになってしまったから、読者は大分スッキリしただろうけど、その仕打ちが自分に来る恐怖足るや……。ああ、恐ろしい。
「美夜、二人で幸せになりましょう」
……いや、乗り越えなければいけない問題は山ほどあるのかも知れないーー……。
(※性格がねじ曲がった悪役令嬢につきかなりの毒舌主人公です。小説の大半はギャグ要素多めの語り口調で進みます)
#悪役令嬢毒舌につきご注意を
#魔王と暮らすスローライフ
#バッドエンド……かもしれない。
#百合要素?含む
#乙女小説公式設定資料集(ネタバレ)で検索しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 00:00:00
121841文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:60pt
舞台は、現代日本とある田舎町。
心願成就を掲げる山神神社。
その山神神社のシンボルにして御神体、容姿端麗な少女こそ。
【国造りの神様 だいだらぼっち】だった。
これは、ごく普通の高校生男子 と だいだらぼっちとの物語。
最終更新:2023-05-28 23:56:07
18417文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔族を裏切り、勇者パーティーに参加して初代魔王を倒した珍しい魔族がいました。
自分に自信をもてば持つほど、色々なスキル、体力、知力が上がる変わったその魔族は、多大な貢献をして、感謝されました。
魔王を倒した功績で、褒美に冒険者ギルドの永久会員、特定の村の永住権をもらいました。何もかもうまくいっていました。
憧れの人間生活。新しい名前。好きに村と王宮、街に行き来できる生活。この幸せがこれからも続くと思っていました。
寿命が長すぎて、勇者パーティーと別れるまで
は。
彼は悲しいことに少し、コミュ症だったのかもしれない。もちろん、新しい友を求めたがうまくいかない。
信頼でき、気が合うものは少ない。彼は勇者パーティーしか付き合わず、別れてからぼっちになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:27:29
5166文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界を創造した神ー創造神と対を成す存在、『破壊神』
世界が滅亡するとき、存在する全ての生きとし生けるものをーつまり神をも殺し、世界に終わりを告げるもの。恐れられ話し相手すらいない孤独な神の名はヴァン=クルエラ。
それ故に、世界が繁栄し続ける限り出番はなく、悠久の時をただ天界で過ごしていた。
しかし、暇つぶしにも限界が来たので、ちょっぴりドジな契約精霊ブレンディとともに人間界に降りることを決意する。
書庫で読んだ英雄譚―彼らが命を懸けてでも守った国や人との出会い
、胸躍らす冒険に思いを馳せて。
これはぼっちな破壊神と残念精霊の冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 21:12:07
4230文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
【三の倍数の日の20時更新】
ある日いつものように父の墓参りに行くとそこで謎の青年に出会う。
その青年が落としたICカードを墓にかざすと地下室が出現した。
そこで出会った謎の機械生命体、アマハラから父は生きていると知る。
そして父親に会うため、そしてかつて世界を救ったとされる父親を超えるために主人公神成極夜(かみなりきょくや)は魔術学園サンクチュアリに入学する。
しかし実力主義の曲者揃いの学校生活は波乱の毎日だった!!!!
死んだ父の謎、正体不明の組織、星を滅亡させる伝説の竜
などさまざまな謎が浮かび上がってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 19:10:35
127189文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中学二年生のクラス替えの直後に、大木萌子の平和な日常は崩れ去った。
あいつらから酷い暴力を受けるようになったからだ。
この部屋から出られなくなって、もう五年になる。
ひとりぼっちの部屋で萌子は、いつものように悩んでいた。
夜中に食べたら太ってしまうだろうか?
分かりきった疑問に「太るに決まってんだろ!」と、声に出して自分にツッコむ。狭い室内に虚しく声が反響した。
ふと、姉の事を思い出す。
二年前まで一緒にこの部屋で過ごしていた姉は、体重が八十キロを超えた頃に出て
行ってしまった。
部屋に鳴り響くノックの音と共に、意外な結末への扉が開かれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 10:48:53
7053文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
此の世界で私たちは“ひとりぼっち”だった───。善なる神に寵愛され世界に生じる“歪み”を消す力を持った勇者“扉人”。その扉人の母となる者は“稀人”である。
そんな予言によって現代の日本から異世界に連れてこられた女性、三春日和。力を欲する思惑と悪意が透ける人々の元から覚えた魔術で鳥となって空へと逃げた彼女は、蛋白石の瞳を持った白い狩人によって空から墜される。
異世界人と滅びた種族の最後の一人。
これはひとりぼっちだった彼女たちの日常の物語。
※pixivにも違う名義で投稿し
てます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:03:32
7295文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
パチンコ大好きクズ探偵“白鳥幸助”。そんな彼には、鋭い推理力と観察力がある!その後輩ちゃん葛西と二人で事件を解決したりしなかったりする!
最終更新:2023-05-21 13:28:38
3696文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上川京太は平凡な高校生活を送っていたが突如、人間の頭上に出現する"ぼっち魂"という黄色い球体が見える一種の特殊能力を得てから彼の高校生活が一変する。
最終更新:2023-05-20 21:03:03
22596文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:観音寺蔵之介
ハイファンタジー
連載
N1381FS
【概要】
「異世界召喚ゴムパッチン理論
~自由意志ゼロの二世界往復、異世界で最強でも
現世界ではいつも死にそうです」
の前日譚となる異世界ファンタジー作品です。
主人公、白河速人(シラカー・ハイアート)が
最初に召喚されてから帰還するまでの間の物語です。
一話三〇〇〇~四〇〇〇字程度、
一人称、縦読みに対応しています。
※現在、不定期更新とさせていただいてます。お手数ですがTwitter等で更新情報の確認をお願いします。
【あらすじ】
平凡でぼっちな高
校生活を送る白河速人は、
唐突に異世界「ダーン・ダイマ」に召喚される。
「無垢なるもの」として世界を救う使命を負った彼は、
放浪の旅の中で出逢った人々と触れ合い、
英雄として成長して行く。
そして、「魔界」の引き起こした世界大戦へと参じ、
旅を通じて強い絆で結ばれた六人の勇士と共に
魔王を討伐する冒険へと導かれるが──
二つの世界を股にかけた英雄譚、
その「第一幕」の物語。
【追記】
前作「ゴムパッチン理論」を読まなくても問題無い作りと
なっていますが、本編あっての外伝です。
ぶっちゃけ単体で読んで面白いものではないと思います。
読者の皆様の反応を強く熱望しております。
感想、レビュー、評価等、気がねなくお寄せください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 03:04:54
324903文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:63pt
学生にとって、席替えはいつだって大イベントである。
それはカースト最下位のぼっちである鈴本克巳も同じことであった。せめて穏やかな学生生活をを求める克巳は陽キャグループに囲まれないようにと願っていた。
願いが届いたのか、克巳は窓際の後ろから二番目の席を獲得する。しかし喜んでいたのも束の間、彼の後ろの席にはクラスで一番の人気者の女子、篠原渚が座っていた。
スクールカーストでの格差がありすぎる二人。席が近いとはいえ、関わることはあまりないのだろうと思われていたのだが、渚の方から克巳
にしょっちゅう話しかけてくるのであった。
ぼっち男子×のほほん女子のほのぼのラブコメです。
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:39:05
13858文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:570pt
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界から召喚された少年が、毎回問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
家族を殺害され、故郷を追放された10歳のエドワードは今日が誕生日。
同居人の魔女は魔法の練習に明け暮れるあまり色々なものを爆発させ、誕生日なんてそっちのけでいつもの日常が始まるかと思っていたのだが……?
「出かける。お前も来い」
「どこに?」
普段は図書館に引きこもってばかりの魔女が外出宣言?
彼女が向かった先は一体
?
本編では語られないユフィーリアとエドワードの過去、その一幕が明かされる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:14:05
8365文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
そこそこな大学生活を送っている主人公、澄人。が、しかし彼には不満があった。
全くもって、毎日がキラキラしていない。日々に女っけがなさすぎるのである。
そんな中、履修登録でしくじり、後期からの演習に飛び込まざるを得なかった澄人。周りと意見交換が求められる場でぼっちという状況に沈んでいた澄人だが、そこで「偶然」一人で講義を受けていた女子と知り合い打ち解けていく。が、ある時、彼女がしていて、隠しているっぽい「あること」に次第に気づき始める。おかしい位に出てくる彼女のボロとその
裏付けをつなぎ合わせ、悩み揺れ動きながらも秘密の全貌を把握していく澄人だが…
それは、それらの推理と苦悩は、あくまで【【予定調和】】にすぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:15:00
3459文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
厨二病とは別かもしれないし同じかもしれないが笑 特殊能力に憧れ続けている内芽志 日知(ないがし にち)は自分が15歳になったらなんらかの特殊能力に目覚める!と思っていた…。気づいたらもう15歳。特殊能力に目覚めないどころかぼっち陰キャライフなう。せめて目覚めなくてもいいから特殊能力の人と関わってみたいと思っている。
そんな日知の夏休み中旬、なにやら美人でなんらかの特殊能力を持っていそうな人?に遭遇する!
最終更新:2023-05-17 01:44:45
1361文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「『暴食』だって、健康には気を使いたい!」
夢も趣味も特に無いぼっちな高校生須田は、ひょんなことから『暴食』の悪魔であるべルカと出会う。
べルカ曰く、どうやらとある果実への悲願があるらしく___。
夕暮れ時の空き教室で繰り広げられる、二人だけの特別授業。
放課後ひと時のその果てに、待ち受ける運命とは。
最終更新:2023-05-16 23:00:00
1621文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜舞い散る春の日。とくに目立つ場所でもない所で、俺は彼女に出会った。ラノベ作家を目指すため、妄想の世界以外でもネタを集めようと、俺は派手で個性的なヒロインをかき集める。「⋯⋯んーっと、えへへ。ごめん、誰だっけ?」「——えっ」——が、そうも上手くいかず。集まったヒロインは、あまりにも俺の理想とは程遠くて——。そんな彼女たちと送る俺のちょっとめんどくさくて大変な高校生活が始まった。「っで、君はどう思ってるの?」「⋯⋯なにが?」「いや、それは——」しかし、想像もしない展開が俺達を襲
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 18:00:00
9876文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ふたりぼっち
ハイファンタジー
完結済
N7312HW
とある田舎の村に二人の少年少女がいた。二人は生まれた日も同じ幼馴染として、兄妹…いや家族よりも近い存在として成長していく。
成人の祝いの為に仲良く出かけた二人だが、帰り道で事件は起こる。
少年の両親は田舎の村には必ずいるであろう狩人。少年が10歳になってからは家業の狩りを手伝っていたごく普通の村人である。
片や少女の両親は特殊だ。母親は純血の吸血鬼であり父親はエルフという、ここ数千年はいない特殊なハーフ(混血)である。母親は村で染め物や機織りをしながら生計を立ててい
て、外から見れば普通の村人である。ただ一点。その美しい美貌を保ったまま歳を取らないこと以外は。
これは普通ではいられない運命を背負った少女と、その少女に寄り添う普通な少年の、成長と行く末の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 22:04:31
221510文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:40pt
世界各国にダンジョンが現れて幾数年、日本の東北の不人気ダンジョンで波見結弦(現21歳独身)はいつものようにソロでぼっちなその日暮らし冒険者生活に勤しんでいた。そんなある日、彼以外に殆ど誰も来ないこの不人気ダンジョンで、彼は三人の少女と出会い、そしてひょんなことから彼女たちの師匠としてパーティを組むことになった。これは、そんな不人気ダンジョンで織り成す、ドタバタサクセス冒険物語である。
最終更新:2023-05-13 13:00:00
89595文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:42pt
遭難者、私。
それから浜辺に死体がひとつ。
ひとりでバカンスに出かけた私は、
浜辺で死体とともに干物になりかけた。
キャリーバッグも失った、
ひとりぼっちの哀れな私。
手にしたものは銃、ひとつだけ――。
思い出すまで始まらない?
異常で異端のサバイバル的短編小説。
―――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2023/05/13/floppy/
文字数:約5,0
00字(目安10~30分)
※読了目安は気にせず、
ごゆるりとお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行20文字程度で改行しています。
その他の作品の案内。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 07:00:00
6375文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
社会人として生活をする佐伯遼太郎。29歳独身
ある日仕事でミスを犯し、しょぼくれていた時、動画サイトで声カノというアプリを目にする。
話を聞いて貰いたい思いで一人の女の子に連絡を行う。
彼女の名前はなの葉。話をするのが大好きで過去に一人ぼっちで生活していたことからマイナス思考であった。
しかしアプリを始めた事により、自分は可愛いと思えるようなり、人を励ましてあげたい思いから遼太郎と会話をする。
次第に仲良くなる二人にひとつの思いが芽生えるストーリー。
最終更新:2023-05-11 23:54:45
1624文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆうき@書籍化決定!
異世界[恋愛]
完結済
N1693IF
優秀な双子の妹の足元にも及ばない男爵令嬢のアメリアは、屋敷ではいない者として扱われ、話しかけてくる数少ない人間である妹には馬鹿にされ、母には早く出て行けと怒鳴られ、学園ではいじめられて生活していた。
長年に渡って酷い仕打ちを受けていたアメリアには、侯爵子息の婚約者がいたが、妹に奪われて婚約破棄をされてしまい、一人ぼっちになってしまっていた。
心が冷え切ったアメリアは、今の生活を受け入れてしまっていた。
そんな彼女には魔法薬師になりたいという目標があり、虐げられながらも勉
強を頑張る毎日を送っていた。
そんな彼女のクラスに、一人の侯爵子息が転校してきた。
レオと名乗った男子生徒は、何故かアメリアを気にかけて、アメリアに積極的に話しかけてくるようになった。
毎日のように話しかけられるようになるアメリア。その溺愛っぷりにアメリアは戸惑い、少々困っていたが、段々と自分で気づかないうちに、彼の優しさに惹かれていく。
レオと一緒にいるようになり、次第に打ち解けて心を許すアメリアは、レオと親密な関係になっていくが、アメリアを馬鹿にしている妹と、その友人がそれを許すはずもなく――
これは男爵令嬢であるアメリアが、とある秘密を抱える侯爵子息と幸せになるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 18:42:01
173841文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2812pt 評価ポイント:1610pt
作:ふたりぼっち
ハイファンタジー
連載
N7761IE
〜〜あらすじ〜〜
幼い頃に脚を失った少女アリス。両親は借金をして、アリスの脚に合う魔導具を購入した。
しかしその優しかった両親は亡くなり、借金の返済が滞る。
借金のカタにアリスは『借金奴隷』となる。
そんなアリスに紆余曲折あり、通常では奴隷は一生奴隷なのだが、解放された。
奴隷から解放されたアリスに残されたのは多額の現金と機械仕掛けの脚。そして、この世界でも一握りの者にしか認知されていない数々の魔法陣があった。
それらを使い、自身を『奴隷商』『奴隷という身分』『孤独』から
救ってくれた人物を探す旅が始まる。
〜〜あらすじ終わり〜〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 18:07:57
33841文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:たんすちゃん
ハイファンタジー
連載
N3197IE
ある日、突然理不尽な死を迎えた主人公『賢井 秀』。転生した先はなんだか少しふわふわした世界で……?
前世は頭の悪さからいじめられ、ネトゲで攻撃特化のキャラを育ててストレスを発散していた秀。
そんな彼が異世界で覚えるのは、なぜか回避系のスキルばかり?攻撃特化の元ネトゲ廃人が、リアル回避特化に生まれ変わる異世界コメディ!
ぼっちの俺だが、唯一の特技は九九が早く言えることだ!
※メタ要素や前世ネタ、ご都合主義展開などが多々あります。苦手な方は無理をなさらないようにしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 09:00:00
49104文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
イジメられたりハブられたりな学生時代を過ごし、人生を諦めていたある日、唐突に異世界に迷い込んでしまう。過酷な状況で命からがら助かったと思ったら、言葉も様式も何もかもが違う世界だった。孤独力だけは人一倍ある主人公は、働きながら、勉強しながら、異世界の人たちと心を通わせていく。
美醜価値が異なることについて主人公は最後まで気付きませんが、周囲の人に支えられて前向きに生きていこうと奮闘するお話です。
最終更新:2023-05-09 09:27:16
44368文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6286pt 評価ポイント:5194pt
作:SayakaTinder
ハイファンタジー
連載
N1877IF
毎日オナニーに明け暮れる31歳喪女ニートの平手ななみ。そんな彼女はある日、転んだ先にあった買ったけど一度も使ってない鉄のダンベルで頭を打って死んでしまう。
これはアラサー喪女の異世界逆転(を狙う)ストーリー。
最終更新:2023-05-08 17:00:00
8735文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【第26回 角川スニーカー大賞にて《優秀賞》をいただきました!】
「ねえ、小沼くんの曲、一曲だけ、くれないかな?」
歌声の出ない元天才美少女の、最後の願い――
小沼拓人は、中学生の頃に偶然ライブを見た同い年の天才美少女シンガーソングライター"amane"に強く憧れ、自分も作曲を始める。
だがその半年後、amaneはデビューシングルたった2曲だけを残して活動休止をしてしまう。
意気消沈しながらも、周りには秘密で一人バンド(宅録)をしながら高校生になった時
、そこには同級生としてamane(市川天音)が入学していた。
高校二年生のある日、ひょんなことから拓人はamaneのゴーストライターになることになり……?
ぼっち男子×"元"天才女子のバンドもの青春学園ラブコメ!
『1曲目(第54部分目まで)』までで一度完結していますので、ぜひそこまででも読んでみてください!
2019年10月11日、『2曲目』完結しました!
2020年7月25日、『3曲目』完結しました!
※エブリスタ、カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 23:01:06
923739文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20693pt 評価ポイント:10807pt
オレ、ヨシ。親の金でのうのうと暮らす独身貴族。
これはそんなオレが、愛車のミライースで、あっちこっちうろつく話だ。
最終更新:2023-05-07 15:50:25
29363文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつからか、おっぽり出されてしまった世界。今日もあてどなく自分探しに世界から世界を渡り歩く俺ぼっち。とは言っても、クラスは初心者レベル1。いつまでたっても上がらねぇ。増えるのは女の子冒険者のエッチなスクショだけだ。(信じてくれ!自動機能なんだ!)
だけど、今日の目覚めはいつもと違うような気がしたんだ…
最終更新:2023-05-07 12:00:00
19752文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の神坂優斗は普通のどこにでもいるような平凡な奴で友達もほとんどいない、通称ぼっち。
でも高校からは変わる!そう決めていた。そして1つ大きな目標として高校では絶対に『彼女を作る』と決めていた。
入学式の帰り道、隣の席の美少女こと高宮聖菜に話しかけられ、ついに春が来たかと思えば、優斗は驚愕の言葉を言われる。
「実は私ね……『タイムリープ』してるの。将来は君の奥様やらしてもらってます!」
「……美人局?オレ金ないけど?」
そんな聖菜は優斗に色々話すが話がぶっ飛んでい
て理解できない。
なんだこれ……新手の詐欺?ただのヤバい電波女か?それとも本当に……?
この物語は、どこにでもいる平凡な主人公優斗と自称『タイムリープ』をしているヒロインの聖菜が不思議な関係を築いていく、時には真面目に、時に切なく、そして甘酸っぱく、たまにエッチなドタバタ青春ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 20:58:11
130867文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:342pt
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