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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:571 件
「さようなら、神さま」
廃退の世。神のことわりを識る穢れなき華人たちの園にて、おぞましい変革が始まろうとしていた。
とき同じくして、国を渡り歩くとぼけた旅人と口うるさい神屠りの剣。ふたつの魂が求めるものとは――?
不乱のファンタジー。
最終更新:2013-08-04 00:17:19
5787文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼は深い森の中にある古ぼけた神社へとやってくる。
人に忘れられたその土地で古くから住まう仮の神が彼にこういった。
君は神の子、神の因子を受け継ぐ者だと、そして君を本来要るべき世界へと連れて行くことができると、そして彼はその提案に乗り、神の子が存在する異世界へと旅立つのだが……
最終更新:2013-08-01 20:56:10
2092文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年生の蕪木 結衣は、人生で初めての恋に落ちるも無念に終わる。
重い心身を引きずり辿り着いたのが、古ぼけた喫茶店『Under the blue』だった。
そこで結衣は、喫茶店のマスター柊 綾人と出会う。
喫茶店ととりまく人と交差する感情が徐々に折り重なり、やがてそれぞれの恋が生まれ…
最終更新:2013-07-24 22:26:58
1970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
商店街にある古ぼけた文房具店で不思議な0.9mmの太さのシャープペンの芯を見つけた。それは勝手に物語を紡ぎ出す不思議なシャープペンの芯であった。
最終更新:2013-06-21 06:24:54
1041文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
春ヶ丘高校に春がやってきた!
三年生の僕はこの学校の生徒会長となり、ヤル気満々!
でもダメなところが多い僕は全校生徒を引っ張っていけるのだろうか!?
不安と期待を背負って僕はこれから生徒会メンバーと共にこれからを頑張っていこう!
最終更新:2013-06-17 22:25:58
1657文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
道具屋の息子に生まれたユーマは、家の地下室で古ぼけた指輪を見つける。道具の作り方を学びながらも、指輪に魅せられた彼のもとに様々な出来事が飛び込んで来たり来なかったり。将来は道具屋さんを継ぐという夢のためにひたすら頑張る。だいたいそんなお話。
最終更新:2013-05-16 14:30:02
28183文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神海に住む不思議な生き物である『さかな』を、自分たちの世界に喚ぶことができ、彼らと共に生きる『共人』。そんな『共人』の一人であるアデルは、周りからMr.中の上と言われるようなどこをとっても完璧なまでに平均の少し上をいく学生であったが、中々に面倒な事情も抱えていた。
それでも、大切なもののために、彼は『さかな』たちや学舎での相方と共に日々奔走する。たとえその面倒な事情が……曰く付きの出生とか、トラウマ確定の使命とかをゴミに出す勢いで、おとぼけ王子様キャラな相方が九割方を占め
ているものだとしても。
アデル「早く卒業したい…」
ユアン「でも、卒業するまでは、パートナーはずっと一緒にいないといけないからね?まだまだよろしくね、アデル」
アデル「……じゃあせめて、常識覚えてよ、ユアン…」
素人が勢いだけで投稿してしまったものです。読みにくく展開がわかりにくい部分も多いと思いますので、物語を楽しく読みたい方はスルーされたほうがいいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-13 12:52:22
34838文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
古ぼけたモダンとは言えぬ喫茶店を中心としたやつ。
最終更新:2013-05-08 16:11:10
1204文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「心配しないで。何があっても、必ず俺が守るから」図書館の古ぼけた本を開いた瞬間、長谷川釦は異世界に飛ばされた。そこにはすでに中学校の同級生が召喚されていて、彼曰く、やるべきことは妖怪退治らしい。国の神官から魔法を教えてもらえたりと、先駆者のお陰で予想外に丁重に扱われる釦だが、それには何か理由があるようで……?●全体的に重い話が多いです。まだ病んでません。不定期更新。参考文献:『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』 鳥山石燕著 平成17年 角川書店 ※各話のタイトルはこちらの本の妖怪
を引用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 16:18:33
64537文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:109pt
作:把 多摩子
ハイファンタジー
完結済
N7436BO
古ぼけた井戸に住み着いていた、蛙に似た魔物。
外へ出て最初に口にした、甘く美味なものを求めて駆けずり回りました。
口にしたのはエルフの血液、能力を飛躍させることが出来る禁断の血液でした。
エルフを喰らい続けた蛙は、やがて魔王となりました。
※第四回かきなげ短編賞にて、読者賞をいただいたものになります
※DESTINY第一章における魔王の話です
最終更新:2013-04-13 02:13:11
12395文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:127pt
作:GB(那識あきら)
ハイファンタジー
完結済
N3078BO
剣士として出仕中の彼氏に会いに、待ち合わせの街にやってきたら、とんでもない事に巻き込まれて……!? 近世風な世界が舞台のコメディ調ドタバタ活劇。[個人サイト初出 2007/11/27]
最終更新:2013-03-14 17:29:03
26503文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:88pt
引っ越しの荷解きをしていた私は、荷物に古ぼけたカメラが紛れ込んでいるのを見つけた。身に覚えのないそれには、なぜかレンズが付いていなかった――。
最終更新:2013-01-26 21:27:32
5739文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
火野神社の巫女 火野美希は空凪中学校の生徒。
ある日友人の優と図書室の整理をしていると古ぼけた巻物を見つけ…
最終更新:2012-12-24 17:07:43
1405文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
完璧主義者の井下藍。ひょんなことから広い屋敷にの金髪青目の万能少女、キャシーと暮らす年齢不詳の烏丸季一郎と出会う。容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群だがおとぼけな季一郎に惹き付けられていく藍。しかしそんな季一郎の後ろには藍の想像すらつかない一人の人間としての歴史があったーーー。おじさんと過ごすほのぼの、時々シリアスな日常小説。連載(予定)
最終更新:2012-12-15 23:52:57
1976文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『姫の学校物語Ⅱ』の第二章です。昨日と違う先生の引率で京都を見回る二日目。さて、今日はどんなぼけた会話とやり取りが待っているのか。そして、無事にこの日を終えることができるのか!ぜひご覧ください!
最終更新:2012-11-29 20:29:53
7592文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
朝のニュースを見ていた僕は、寝ぼけているのか、不思議な妄想世界で、朝のニュース妄想(?)を見ていた…
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
最終更新:2012-10-27 22:41:26
580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
領主が直接治める城郭都市の直ぐ傍らに、見渡す限りなだらかな開墾地には似つかわしくない、うっそうとした森がある。
棒倒しの砂山の様なその森は、周りがどんなに切り開かれて畑になろうとも、ある一定の広さ以内に人の手が入ることを拒んでいた。
森の中心、「棒」にあたる部分にある古ぼけた小屋を守るかのように。
街の人はこう呼ぶ、里山とは違う手付かずの森を。
「魔女の森」と。
このお話は、その森に住む魔女と少年のお話。
最終更新:2012-10-20 10:38:55
24058文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:55pt
古ぼけた酒場に迷いこんで来た男の体験談。
最終更新:2012-10-11 17:33:48
2585文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
突然の雨にその女子中学生は古ぼけた社に飛び込んだ。そこで少女はあるキーチェーンを見つける。それが不思議な世界への扉を開ける鍵であるとも知らずに。
キーワード:
最終更新:2012-06-14 21:07:07
1452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
野獣を名乗っているにしては迫力がない野獣の話。
最終更新:2012-06-10 11:16:17
487文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
■【コメディにしておく/短編】■男は刃物を着ている黒のジャケットの内ポケットに所持し駅前に来た。作者、寝ぼけて出来た結末。
最終更新:2012-06-03 19:30:14
4750文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ねぼけて人を犯した人の話
最終更新:2012-05-11 22:09:32
4995文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ねぼけて人を殺した人の話
最終更新:2012-05-03 23:40:05
5575文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
寝ぼけ眼の作者が砂時計を見て、一言。
最終更新:2012-05-03 11:09:18
253文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
二人の姉弟が母親の古ぼけ日記を発見して
それに対して
いろいろ
こどもらしい発言ですすめていきます
最終更新:2012-05-02 02:14:20
3384文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
終わった恋の詩です。古ぼけた詩です。
自身の失恋の時に感じた感情をそのまま詠いました。
最終更新:2012-04-13 00:09:49
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「戒厳令の君」や「おとぼけナイト」、騎道のあだ名は増えてゆくばかり。クラスメイトではあるが、騎道には、まったく興味のない飛鷹彩子。騒がれるのは本人のせいもある、クールに眺めていたけれど。騎道の大親友三橋に引きずられ、はからずも巻き込まれてゆく。『戒厳令の君』
二年B組出席番号四十二番。端正な顔立ちに不釣合いな黒縁眼鏡。稜明学園初の転入生、謎めいた騎道若供は、この秋、学園に騒乱を巻きこす。RIOT NOTE開幕。
最終更新:2012-04-07 20:56:54
39280文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
居酒屋に行った記憶はある。周りの風景は間違いなく私の部屋だ。だったら、私の横で寝ているのは誰だ。
キーワード:
最終更新:2012-04-01 00:00:00
1121文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ふと覗いた古ぼけたカメラには、
いつかのぼくらの姿が映っていた。
未来も過去も潰えた今、
切り取った証をそっと胸に刻んだ。
最終更新:2012-03-02 23:45:47
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
見た目小学生のOL鈴木麦子が家に帰ると、そこにはなぜかゴリラ――のようなドイツ人。どこかすっとぼけた日本語を話すドイツ人と、文字通りの意味で振り回される麦子との恋愛とビールと何かの日々。●実際の人物とはまったく関係ありません ●ドイツ語は適当です ●主人公編四話完結。ドイツ人編六話完結。番外編完結。続編完結。ありがとうございました! ●pixivに主人公編投稿済
最終更新:2012-02-13 03:00:00
143338文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10146pt 評価ポイント:3782pt
作:十海 with いーぐる+にゃんシロ
ノンジャンル
完結済
N8565BA
その門を守る騎士は、任に着く際に必ず誓う。『救いを求む打戸の音、鳴らされし時は一命に換えても開けるべし。何人たりとも拒むなかれ』◆凍えるような雪の夜、年若い二人の騎士が城門の警護に当たっていた。窓の外に降りしきる雪を物憂げに眺めながら銀髪の騎士がぽつりとつぶやく。◆「ガチムキになりたい」「暴動が起きるぞ」「先輩みたいに恵まれた筋肉の持ち主には、私の気持ちなんかわかりませんよっ!」◆いつものように漫才を繰り広げていると、ほとほとと扉を叩く音が聞こえた。◆大型わんこなガチ系騎士と
素っとぼけた美形騎士、そして生真面目な糸目の魔術師。三人の若者が凍てつく荒野で出くわしたのは?◆さらっと読めるゆる系ユーモアファンタジー「四の姫」シリーズ3本目。今回は騎士団がメインのエピソードにつき、姫は直接は登場しませんが、しっかり話題に出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 12:00:00
21012文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
小川裕太が引っ越してきた町
その町の町並みは古ぼけていて、やけに懐かしい感じがする
新しい町
新しい環境
知らなかった『世界』
――――なにもしがらみがない方が生きやすいのに、ばかみたいにしがらみをどんどん作っていって、それにどんどん絡まって、それに縛られて無価値に命を終える、そんなヒトをたくさん観てきたよ。
いろんなものに縛られて、最後は自分を呪って、 他人(世界)を呪って、苦しみぬいて消える
そんなものを観てきたんだ。
うん、無価値なはずなのに、そいつらは
他のなによりも生き生きとしてたんだ
ヒトは不思議だ。あんなに自由がなくて、周りを呪うのに、他の誰よりも自由で、幸せなんだ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 11:22:26
26363文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ここは日比谷復刻堂・・・現在と未来、そして過去の交差点。幻の交差点。この昼は喫茶店、夜はバーのありふれた小さく古ぼけた店。ほかと少し違うのは主人の輝には人の『探しもの』からその人を惹きつけ、夢や幻を見せる不思議な力があることだけ。ある客は笑い、またある客は泣き、あるものは覚悟を決めてこの店の扉を2回潜っていく。
今宵もまた来客があるようだ・・・。
最終更新:2011-12-23 13:12:25
12535文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界には妖達が蔓延っている。
そう口々に伝えられたのは、今より何代前の人間達までだっただろう。
今や人々は妖を畏れることなく、非科学的なものとして笑い飛ばす。いるはずない、と。
廃れていく現代において、その店は時代の流れに逆らって存在していた。
『四季文房具店』
又の名を、妖万屋。
ひっそりと建つ古ぼけた文房具店に、救いを求める人や妖は少なくない。
妖万屋である四季春一と妖怪達が織り成すアクション・ファンタジー
最終更新:2011-12-18 18:02:12
50270文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
明日に迫った高校の入学式に備えて準備をしている桂木悠斗は、その途中で古ぼけた厚い本を見つけた。
その本を開いた瞬間、眩い光が彼を包み込んだ。
目を開けたとき、彼はいつの間にか、異世界の魔法学園「レクスティア学園」の中にいた───。
これは、そんな形で魔法学園に入学した、一般男子高校生の物語。
(第1章改変途中です。物語に多少のズレがありますのでご了承ください)
※感想、リクエスト等ありましたら気軽にどうぞ~
最終更新:2011-10-26 00:00:00
148374文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:85pt
残酷なほど短い2ヶ月の春が終わり、街は再び長い冬に包まれようとしていた。
幼い頃父を亡くした少年イントは、近くのパン屋に勤める母コールに、女手一つで育てられてきた。毎月入る安定した収入。そのおかげで、彼らは家を借りることができていた。
しかし、待っていたのは残酷な現実。パン屋の主人が大きな街に店を構えることになり、コールは解雇されてしまう。
金を払うあてのない親子は、借家を追い出される。吹雪の日、何のあてもなかった親子は、さまよった末に小さな、古ぼけた協会に辿り着く。
協会の中には、久しく使われていない暖炉があった。だが、残っていたのは僅かな灰ばかり。
暖もとれず、寒さで薄れゆく意識の中で、二人は自分たちの目の前に、黒ずくめの何かが降り立つのを見た。
悪魔だった。
薄れゆく意識の中、イントが最後に覚えていたのは、母が黒いものに、何かを熱心に訴えていたことだった。
次の朝。
イントは柔らかいベッドから起き、自分の部屋のドアを開け、母に挨拶をした。
…この行為があまりにも自然すぎて、昨日確かにあった、吹雪の中の出来事が遠い幻のようだった。
母に聞いても、そんなことなどなかったと言う。
自分の記憶と、現実。
どちらが間違っているのか分からない。
自分の内に得体の知れない不安を抱えたまま、イントは「自分の家」での「いつもの生活」を送っていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 14:07:43
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
数年前の出来事。
晴天の中、たった一人で公園の象徴である古ぼけた大きな木の下に居る女の子。
そしてそこに友達と遊ぶために現れた男の子。
男の子はどうして一人でいるのか気になり女の子に話しかける。
女の子はどうして私に構うのかと男の子に返答をする。
そして互いを知り、互いに笑いあう、そんな仲になった。
この出会いが意味するのは何なのか。
それは今はわからない。
最終更新:2011-09-20 00:19:42
957文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
200文字小説集です。基本シュール系。時々コメディというジャンルの中身ホラー(詐欺?)。
間抜けなおとぼけ顔して、中身は凶悪。
最終更新:2011-08-23 23:36:40
3400文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
270年の戦争を終わらせた賢帝レイオニアスが所望した正妃は永世中立国レイスの姫アーシェミリー。平和ぼけしている姫に苛立ちを隠せない王はアーシェミリーにひどい言葉をなげかけ、そして扱うがー。
最終更新:2011-08-18 16:07:33
4255文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1493pt 評価ポイント:1095pt
電車で登校していたら寝過ごして海についた。仕方がないので浜辺を散歩していると、クラスメイトの女子と会う。しかし彼女は普段から僕を目の敵にしている人物だった。
最終更新:2011-08-12 00:00:00
4677文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。
青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、
見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。
青年は少女に告げる。
「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」
九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
この物語があなたを楽しませるものでありますように。
第4回ルルルカップ落選作。
テーマは『恋の落とし穴』です。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の
差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 00:00:00
20434文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
「俺のどこを見て女だと言っているんだ!」
「どう見たって女の子でしょう? 寝ぼけてるの?」
--------
主人公のミノルはごく普通の男子高校生。
うっかり居眠りし、目を覚ました場所は異世界の草原のど真ん中。
そのうえ何故か女の子になってるし!?
行き場に困ったミノルは、
偶然知り合った運送業者のきょうだいたちが住む町に案内されるのだが……。
……そんな異世界召喚BLチックコメディです。
BL好きな方はあまり期待せず、
苦手な方は覚悟の上でお進みください。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 12:00:00
104421文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:73pt
オタクな弟を持つ光葉と、その弟の友人である洋。弟、葵を介して出会った二人。
真っ直ぐに向き合う光葉の視線に、洋は今まで知らなかった感情を持つようになる。
最終更新:2011-03-25 21:59:26
4425文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:106pt
長女「更紗」は霊と話し、祓うこともできるが少しおとぼけ。次女「萌葱」は可愛らしい顔立ちなのに武道が得意。三女「舞姫」は小さいのに一家の家事をまとめるしっかり者。都心から少し離れた港町に住む美人三姉妹がおこす、日々のちょっと不思議な出来事を一話ごとにつづります。
最終更新:2011-03-17 22:07:19
76377文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:143pt
よく考えず、ぼけぼけしながら書いてたら出来上がりました。
……なんだこりゃ
最終更新:2010-12-30 01:34:47
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
結婚を控えた二人が訪れた住宅展示場。モダンな家が並ぶ中、古ぼけた家が一軒だけ建っていた。「幸福の家」と書かれたその家に入ろうとして、案内人に呼び止められる。この家は、幸せではない者、または家庭を壊そうとする者を呑み込んでしまうという。二人は自分たちの幸せを確認するため、その家に飛び込んでいった。
最終更新:2010-12-14 16:55:44
14879文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:吟遊恥人・モリソヴァーナ
ノンジャンル
短編
N1239P
推敲もプロットも何もない。
寝ぼけ頭で書いたヤバイ作品。
反省している。
最終更新:2010-11-24 23:08:31
1354文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「ねぇ~君」
「あ? なんだ?」
「昨今のファンタジックな要素加えて、小説ですよ~ってサイトにうPする人たちどう思う?」
「お前よりはましだと思う」
「私より輪魔氏?」
「輪魔氏って誰だよ!?」
「さあ?」
「お前が知らないなら誰も知らねえよ!? それから俺は、お前より、マシ! って言ったんだよ!」
「・・・・・・へぇ、コレが空気かぁ」
「話のそらし方下手すぎだろ!? てか面倒くさいならぼけるな! 俺がいたたまれないわ!」
「・・・・・・ねえ?」
「あ
?」
「君は平行世界を・・・・・・信じる?」
さあな。
でもお前が行くならついていってやるよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 16:03:45
7051文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少年は世界の全てを拒絶していた。
家族、学校、教師、クラスメート――ただ一人の味方である筈の、幼なじみの少女さえ。
彼は馴れ合いを嫌い、『優しさ』を『甘え』と吐き捨てる。
そんな彼にとって、病院と言う場所は『甘え』と『弱さ』の象徴でしかなかった。
だが、彼はそこで、一人の女性に出会う。
入院患者である女性。本来ならば、『弱者』として忌避すべき相手。
しかし少年は、彼女のどこかとぼけた笑顔と、つかみ所のない言動に翻弄されていく。
戸惑いといらだちを感じながらも、少年のココ
ロは次第にその色を変えつつあった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-22 10:00:00
32303文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼけぼけのケッショウと、『マジョ』のハルヘンと、短気な魔族のウンクレリュシュカ。
三人のある日のお話。
最終更新:2010-06-26 14:03:51
3509文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:571 件