-は思い出した- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:171 件
主人公アリーヤはある日、落馬してしまった。だが、彼女を心配する者はいない。彼女は俗に言う『悪役令嬢』だから……。そんな彼女は落馬してから二日後に目を覚ました。
彼女は思い出した。昔の自分、つまり前世の自分を……。
「……ん?よくよく考えたらここ、私が前世の時にプレイしていた乙女ゲームじゃない?」
そう考えた彼女は今までの償いも含めて知識チートを使って引きこもることにした。そんな彼女を見た、彼女の父親は「大丈夫か?」と余計な心配をする。
……いいのよ。私は貴族の生活とか内政
とかに興味など無いのだから。
だが、ここは異世界。引きこもってなどいられないのだ。伯爵令息、公爵令息などの美少年達が改心した彼女に惹かれて急接近して来る。……あげくの果てには王太子まで!?
「私はただ引きこもりたいだけなのに。……お願いだから一人にさせてよ。」
これは、前世の記憶を取り戻した悪役令嬢と改心した彼女に惹かれた少年達の物語。
※この作品はエブリスタ様、アルファポリス様、カクヨム様にも投稿させて頂いています。
※完結まで後少しです。
※感想評価よろしくお願いします。感想は絶対に返信します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 21:04:09
62239文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1840pt 評価ポイント:450pt
夢を見た。兄を殺し、弟に処刑台へと送られる、恐ろしい悪夢。
首を落とされた瞬間に目を覚まし、私は思い出した。自分がかつて別の世界で生きていた頃の記憶を。
下位貴族出身の寵姫を母に持ち、第二王子という微妙な立場。しかも記憶喪失前のやらかしで兄を推す派閥から疎まれているときた。頼れるのは類まれなる顔面力と溢れんばかりのチートだけ!?
王位も過度な愛情も、ただの凡人には重すぎる。そもそも自分は王子ですらない。優しい異母兄弟と殺伐するなんて断固拒否!
全てを捨てて、私は逃げます
。
※1話2000字前後です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 19:00:00
48028文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2492pt 評価ポイント:772pt
休日も返上で働いていた主人公は、理事長の孫娘との婚姻届けを書かされました。孫娘は化け物みたいだと怯えていた主人公ですが、彼女と共に理事長の出身地の山の中の田舎の村へ行くことになりました。
その村には異世界の入り口があって、異世界に行った主人公は自分の過去を思い出すことになります。
異世界に妻(理事長の孫娘)を残し、主人公は元の世界に戻ります。主人公は思い出した過去と向き合いつつ、育った世界で生きることにしましたが、・・・
最終更新:2019-10-20 12:00:00
92499文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
誘拐されそうになった公爵令嬢フレイリア·ウェルローゼは思い出した。前世の記憶を。
助けてくれたフードを被った人の事を見て気付いた。
この世界は前世ではまっていた乙女ゲーム『私だけの王子様』だと言うことを。
そして自分が本当は今日誘拐されて死ぬ予定だった攻略対象キャラの妹だと言うこともーー。
生き残ったならば前世で幸せになれなかった分、幸せになってしまいましょう!
これは幸せになれなかった少女が幸せになろうとするお話です。
※R15は保険です
最終更新:2019-09-16 19:03:44
32531文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:610pt 評価ポイント:186pt
雨が降る中で私は自宅の自室において一人、居た。
「この世界」に来てからも雨が降ると苦い過去を思い出す事は今もある。
だけど琵琶を弾くと更に私は思い出した。
名前も顔も知らないけど「忘れえぬ男」と出会った時の事を・・・・・・・・
最終更新:2019-09-11 21:50:31
3030文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アデレードは思い出した、自分が乙女ゲーのヒロインである事を…!
でも攻略対象じゃない人が好きなんだよね、あたしって。
殿下ルートへし折ったら、なんか謎のルートに入った?!
なんで囁いてくるのよぉー!!
〜〜〜〜〜〜〜〜
突然思い立った短編です。
多分続かない。
最終更新:2019-07-29 22:53:36
3405文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:203pt
公爵令嬢、レイア・カーライルは思い出した。
ここは自分が読んでいた少女漫画の世界だと。
しかもこの少女漫画は非恋もので、主人公は報われないのだ。そして、レイアは主人公のライバルである。
前世ハピエン厨であったレイアは考える。
__主人公が報われないなんておかしいわ!
「絶対に主人公を幸せにしてみせる!!」
___この物語は、とある公爵令嬢が勘違いに勘違いを重ねながら主人公を幸せにするために努力する物語である。
最終更新:2019-07-14 03:18:08
2319文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
_______私は推し(モブ)と結婚する為なら、乙女ゲームの攻略キャラとのフラグを全て叩き折ってやる!!
14歳になったある日、アズサは思い出した。自分がハマってメインキャラは全て攻略した乙女ゲーム『恋愛魔法:アルケミスト』の世界に転生していた事に気が付いたのだが…私には推し(モブ)が居るから、攻略対象なんて興味ないんだよぉぉぉぉぉぉぉ…!!!
しかも、舞台の魔法学園に入学するのは15歳。もう時間は無いし、攻略対象と仲良くしない様にしなきゃフラグを折る準備をしなければ…
推しと結婚出来ない!!そんなの絶対に嫌だから、私は決めた。
『フラグは全部叩き折ってやんよ!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 16:07:26
3573文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:9pt
ある日、私は思い出した。
私は転生者であることを!
私は魔王様だ!ったんです。えぇ。。。ほんと。。。
最終更新:2019-06-01 23:00:00
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は思い出した「〜貴女に永遠の愛を〜」という乙女ゲームの悪役令嬢、エリザベス・アリアーナに転生したこと、そして前世の壮絶な死を。前世の知識によれば、ヒロインを虐めた罪で終身刑か良くて王都追放、になる。今世では絶対長生きする!ということを目標になんとか悪役令嬢から降りようと奮闘する彼女だが、前世から”なぜか” 風変わりな人に好かれる主人公。断罪の場である卒業パーティーでは信じられないことに……どうしてこうなったの?……一応ハッピーエンドです!本編完結済み!続編もちょこちょこ投
稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 00:14:52
17915文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1188pt 評価ポイント:680pt
作:古森きり@書き下ろし『不遇王子が冷酷復讐者の手を掴むまで』※BL
コメディー
短編
N9832FK
「君との婚約は破棄させてもらう。理由は分かっているな?」
階段から突き落とされ、犯人である若者を見上げて私は思い出した。
いいえ、知っている。
このシーン、私が書いた創作小説だ!
貧乳を理由に婚約破棄された貧乳悪役令嬢クラリッサIN作者。
クラリッサ視点があまりに悲惨でストーリー改変⁉︎ いいえ、これは新作よ!
目指すは爆乳令嬢になり主人公にザマァエンディングを食らわせる事!
貧乳悪役令嬢なんて二度と言わせない!
クラリッサの戦いが今、幕を開ける!
続きはないよー。
※
R-15は保険です。
※アルファポリス様にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 12:00:00
5753文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:685pt 評価ポイント:519pt
作:たんとらったった
異世界[恋愛]
完結済
N0962FK
5歳の誕生日、私は思い出した。この国の第三王子であるへミス様は、前世で振られた私の元彼だということを。
今度こそ振り向かせるため、王子の婚約者にまで登りつめた今こそ、私の演技力が試される時!本性も前世も隠して、全力で落としに行きます。
ストーカー気質な主人公が腹黒王子を攻略しようと頑張る話。偏愛注意。
最終更新:2019-04-07 03:42:03
25784文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1673pt 評価ポイント:915pt
<黒き白百合> 公爵令嬢アンリエッタ・ユリエスは思い出した。自分がこの国の建国者、女王アリア・スフィーリアであったことを。
~なんて、愚かだったのでしょう!?我が儘し放題でおまけに無理矢理婚約っ??
国の母としてあり得ないことをしてしまった。元女王アリアとしてこの不名誉は挽回しなくては!
前世の記憶を知ったアンリエッタは生まれ変わることを決めた。
最終更新:2019-03-27 08:00:00
9674文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:34pt
ある日、私は思い出した。私が前世でこの世界最悪最強、神ですら恐れた災厄の魔女王と呼ばれていたことを。そしてもうひとつ、さらにその過去世では普通のゲーム好きのリーマンだったことを。そうしていまと三つの記憶が一体となった時、即座に気がついた。あれ? この世界ゲームの『幻想魔境ルーンブレイカー』の舞台で、私って将来災厄の魔女王の生まれ変わりとして世界を混沌の坩堝に陥れ、勇者に滅ぼされる役割じゃね?! ……うん。なしだわ。なしなし平和が一番。その思いとは裏腹に、周りの人間、出会う人間
こぞって私を疑って正体を暴く機会を窺っている! ぜえったいにバレるもんか! と奮闘するから回り皇女様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 12:00:00
97596文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:5748pt 評価ポイント:1642pt
私は思い出した。ここは前世でプレイしたゲームの世界だ。
でも私はフラグなんて回収しません。それよりも悪役から逃げます。
悪役が怖くてしょうがない桜宮花愛(さくらみや はなえ)が、周りを巻き込みながら逃げ続け、気付いたら周りを固められてるお話です。
*不定期更新
*次話投稿についてや裏話などは活動報告の方にしています
最終更新:2018-12-20 08:37:10
64373文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:413pt 評価ポイント:53pt
※この作品は、『Armor Knight』の外伝となります。
作者都合のため一時、更新を停止しております。
――過去の炎が未だに、俺を焼いている。
小さい頃に、俺は炎に見舞われた。それが事故だったのか事件だったのか、はたまた当時の世間を騒がせた震災であったのか、今でも分からない。それほどまでに当時の俺にとって、その日々は思い出したくない過去ということなのだろう。
「あなたは本当にずっとこのままで良いと思っているの?」
平凡な日常へと回帰しつつある俺に、ある日唐突
に、大して話したこともない同学年の女の子がそう語り掛けて来た。まるで俺の過去を知っているかのような口振りにまんまと乗せられ、「強くなりたいのなら」と誘われたVRロボットアクションゲーム『Armor Knight』をプレイすることになる。
その仮想現実の世界は、俺が現実で失ってしまった物を詰め込んだみたいに苛烈でありつつも、輝きに溢れていた。
ミッション、対人戦、大会と様々なルールがある中、最近の大型アップデートで追加された『ヘクス争奪戦』。アズールサーバーの対人戦ガチ勢がやや敬遠しがちなそのルールに俺は魅入られて、身を投じて行く。
ゲーム内で接する相手はNPCではなく全てが中身の入った人間だ。それでも、弱肉強食がここでは顕著に現れる。だから、“強ければ全てが許される”傾向にある。小山が俺に訴えたいことは、察するに『この世界で強くなれ』ということだろう。
それでも、こんな世界にも癒しを与えようとする人も居る。ファニー・ポケットも、その中の一人だ。あの人はいつもキラキラと輝いて、眩しく見える。
何故、そうも輝き続けることが出来るのか。何故、そうも燃やし続けることが出来るのか。その燃料は、その情熱は、一体どこからやって来るのだろうか。その秘密を知りたいと思った。
だからこれは、童心に残る炎に怯える俺が、失った物を取り戻して強くなろうと足掻く物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 16:44:20
94294文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...
なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約者たる王太子フレドリックから婚約破棄を突きつけられたレティシアは思い出した。
ここは『ゲーム』の世界であると。
ここは乙女ゲーム『福音の聖女~光を告げる乙女~』に酷似した世界。
そして自分は悪役令嬢。
あれ?なんかおかしくない?
最終更新:2018-10-12 07:18:23
8977文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1467pt 評価ポイント:1113pt
少年、隼人(はやと)は死ぬ寸前だった
産まれた時から重度の障害を持ちずっと寝たきりだった隼人
そんな彼の人生も終わりを迎えることになる
隼人は願った
普通に生きたかった
幸せになりたかった
そして起きた時少年は思い出したのだ
幸せに生きるという前世の願いを
こうして少年、マーティ・ロキソンは幸せに生きる事を誓ったのだった
しかし
押し寄せる絶望
訪れる死
気が付けば3歳に戻っている
それでもマーティは足掻く
足掻き続ける
幸せになるために
最終更新:2018-08-26 22:14:39
205579文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:74pt
仲のいいあいつらと今年は肝試しをしていた。
それなのにまさかの展開に僕は思い出しただけで体が震える。
yahoo!掲載
最終更新:2018-08-22 16:31:50
2680文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目の前で儚く微笑む少女を見た瞬間、メイド見習いは思い出した。
自分が転生したという事を。そして、この世界が売れ行きの悪かった、戦闘系と銘打った乙女ゲームだという事を。
さらに、これから使える事になった儚く微笑む少女こそが、そのゲームの悪役令嬢だという事を。
最終更新:2018-08-21 16:00:00
30744文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:17pt
私は思い出した。前世で好きだった乙女ゲームの悪役に転生したことを。でもストーリーは大まかにしか知らないし、攻略対象の顔と名前くらいしか分からない。それなのに、待ち受ける悲惨な未来を回避するなんて、絶対無理! 頭を抱えていた私に、真鍋くんは「なら僕と婚約する?」と声をかけてきて――。
//「タネも仕掛けもございません」――が口癖で手品が得意(?)な真鍋くんと悪役を回避したい蝶子の、告白から始まる悪役回避までの数カ月。※展開は早め・超不定期更新予定・タグは増えたり減ったりします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 01:00:00
28483文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:0pt
「出会いあれば別れあり」そんな儚くも希望を含んだ言葉から始まる。
友達、恋人、家族・・・この世界は沢山の愛に包まれているはずなのに、近すぎてその愛が不鮮明に見えていることありませんか?
1人の少女が、友達との関係に迷い、失恋をして、時には真実の恋に落ちれなくて一夜限りの関係に泣いてもがき、誰かに傷つけられて、傷つけながらそれでも必死に青春を謳歌する一人の少女。
少女は、家族、友情、恋・・・沢山の選択肢の中から何を選ぶ?
あなたは思い出したくない過去はありますか?そんな過去を未
来の希望の種に変えませんか?過去はきっと未来を彩るためにある・・・そんなメッセージを含んだ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 11:21:53
52698文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は思い出した。かつて異能戦士集団"いろは"の一員として悪と戦っていたことを。そして、封印したはずの巨悪が復活する予兆を感じた。主人公は再び仲間を集め、自らの能力を駆使し、悪と戦うことを決意したのだった。
最終更新:2018-06-08 01:54:03
12245文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:syao96
ヒューマンドラマ
短編
N0856EQ
星を見上げて、たまには思い出したいこと。
キーワード:
最終更新:2018-03-13 20:30:30
984文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
真夜中。眠れない僕はクローゼットからワンピースを出して過去の恋愛を思い出すことにした。ワンピース一着にひとりのボーイフレンドの思い出。それを辿りながら眠気が訪れるのを待っていた。
だけど、その中にどうしても思い出せないボーイフレンドがひとり。考えて考えてたったひとりの部屋で記憶をなぞっていく。そうして眠気が訪れた時、夢に沈みながらそれが誰だったのかを僕は思い出した。
真夜中にひとりきりで見つける過去と未来の思い出のひとりごと。
この小説は自身のブログSweetish tri
p!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 22:28:13
6520文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不死鳥として生きてきて四百年、ふとわたしは思い出した。わたしには『一ノ瀬朝緋』という人間の記憶があることを。
人間の記憶を取り戻したわたしがとった行動は、己の立場を最大限利用した『素材屋』を営むことだった。
これは少しだけ特別な素材を取り扱う下町の素材屋として名を馳せていくはずが、顔良し、家柄良し、性格難ありと話題の魔術師団長に振り回されたり、恋したり、事件に巻き込まれたりする話である。
※本作品はアルファポリス様と同時投稿させていただいております。
最終更新:2018-02-21 23:51:24
73763文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5024pt 評価ポイント:1278pt
突然ですが、カミングアウトします。
櫛田は現在進進行形で精神病を患っています((´。•ω•。 ))。ο♡エヘ
鬱ではないですよ、精神病にも種類があるんですね〜〜、細かいのは思い出したら書いていきます。
三度に渡る入院生活や、福祉サービスでの就労支援施設でのほのぼの?した日々を自由気ままに書いていきたいです。
何故、この時期にカミングアウトしたとは?
ーーーーpixivで絵を描こうにも下手過ぎるんで、文章で一番お世話になってるこちらでエッセイ風に書きたいと思ったので。→おいw
重苦しい空気は取っ払って、のんびり気まま、時に葛藤も挟みつつ書いていきたいのでよろしくお願いします。
*病名はほとんど櫛田に突きつけられたこと以外書きません。と言うよりも、仲良くしていただいてる方のでもケースバイケースでぼかしたりしますが、分類だけは載せると思います。
精神病は大きく二種に分けられることが多いのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 12:44:55
8320文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
レイア・アンドレア公爵令嬢は思い出した。ここが乙女ゲームであること、自分が悪役令嬢であるということ、そして、自らが断罪される直前だということ。言い逃れのできない状況に諦めた彼女だったが、待っていたのは断罪ではなく、自分に冷たかった婚約者である第一王子と、自分が虐めた張本人のヒロインからの「しもべ志願」だった。
※頭を空っぽにして書いたものなので、軽く読んでいただければ幸いです
※「残酷な描写あり」は保険です
※若干GL要素あり
最終更新:2018-02-06 03:31:16
5781文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:140pt
ルシィ・ブランシェットは思い出した。自分の仕組みを、いかに奇怪な存在であるかを、そして自分が魔法学院に入学しようとしていたことを……。これは、色々と忘れがちな主人公ルシィが、王族かつ生徒会長なクラウディオ・彼の親友かつ悪友のコンラド・そしてルームメイトであり意地悪なご令嬢オルテンシアと共に魔法学院で大事な思い出を作るお話。
※2015/11/09完結しました※
最終更新:2018-01-01 01:10:33
124698文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12541pt 評価ポイント:5751pt
生まれ変わって美少女になった。人生イージーモードを確信した瞬間に前世と今の記憶が流れ出し、エラは思い出した。自分は前世で愛読していた少女漫画の登場人物で、設定が地味顔と名高い脇役シスターであることを。「この世界の美の基準高すぎでは?」 仮想の中世ヨーロッパ風な異世界で、漫画のイメージと少し違う脇キャラたちとすれ違ったりお話したりしながら何となく過ごす学生兼シスター(真面目系クズ/自称美少女)の話。「ところでルモナちゃん(漫画の主人公)がよそよそしいのですが何故でしょう?」//
//よくある悪役令嬢もののつまみ食いみたいな話です。主人公補正のようなものがありますがまったく生かしきれていません。ラストにざ.ま.ぁ未満な展開がほんのりある予定です。短くのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 23:43:58
20870文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
時間を少しだけ頂こう。大して時間はかからないよ。ただ一つだけ、お話を聞いてほしいだけだからね。
その少年の名は佐更木セン、その少女の名は片霧シズハ、二人は互いに信頼し合って生きている。平穏な日々を生きている。──と、彼らはそう思い込んでいる。
彼らは何も知らない。いや、知っているとしても思い出せないか、或いは思い出したくないか。
でもね……彼らは私達にとって、とても重要な存在なんだ。彼らには真実を、運命を知ってもらわなければならない。まだうら若き彼らにとっては、とて
も残酷な事なのだけれども。そうしなければならない。
「天災(テイロス)は必ず、その原初から全て除かなければならない。例えそれが、数多の犠牲を伴うとて、そうせねば、平穏は訪れないのだ。天災を除き、我等人類は何者にも脅かされる事の無い理想郷(アルカディア)を築かねばならない」
なんて、いつか誰かが掲げた理想郷のイデア。いつからか、私はそれを「アルカディア=コード」と呼んでいる。
あの二人は、それを遂行させるに足る力がある。だから、彼等はこちら側に引き込まなればならない。
……私は、あの二人に纏わるあらゆる事を知っている。この眼で見てきた。だから──
引き込む前に、どうか一度だけ、あの子達を抱き締めてから──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:23:20
24631文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:75pt
寝込んで目が覚めて“俺”は思い出した。
“アタシ”という前世があったことに。
そして、“俺”が前世で読んでいたライトノベルの悪役貴族だったことに。
このままだと婚約者を主人公に奪われて、決闘に負けて婚約破棄されて、戦争になって殺される。
そんな運命まっぴらごめんよ!
乙女ゲームの悪役令嬢ならぬラノベの悪役貴族が、その死亡フラグをへし折り勝ち取る物語。
たったひとつの命が巡る、見た目は子供、頭脳はオネエ。その転生は悪役貴族!
最終更新:2017-08-27 00:05:29
43307文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1650pt 評価ポイント:276pt
私とユキヒロは思い出したかのように母校へと足を運ぶ。
最終更新:2017-08-24 23:00:48
1457文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺ヴィオラント・アリグラントは思い出したのだ。前世を!すごくね?!
婚約者大好き、仲間大好きな転生王子とその仲間達がおくるハチャメチャファンタジー!
ヴィオラントはある日昼寝から目覚めると前世を思い出した。その前世の記憶と美形毒舌少年や純情婚約者たちと一緒に俺は人生を謳歌する!
最終更新:2017-08-02 22:42:06
410文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ある日、彼女は思い出した。忌まわしい前世での迫害、差別そして愚かしい人間の業を、なぜ今頃になって、もうかかわり合いになりたくないのに。
最終更新:2017-07-01 06:00:00
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
一週間ほど前、世界の滅亡が知らされた。
それはあまりにも唐突で残酷な…。
そこで私は思い出したかのように手を止めた。
じゃあ、今日は世界が寿命を迎える一日前の話をしょうか。
「世界寿命と最後の一日」より
この物語は「世界寿命と最後の一日」を自分なりに文章にしてみました。
最終更新:2017-06-28 23:41:58
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:伊庭 トラの助
ヒューマンドラマ
短編
N6372EB
ある日のこと。とある妖怪は、布団の横にひとつ置手紙が置いてあったのに気づく。
それは、わかれたはずの人間の手紙だった。
手紙を読んで妖怪は思い出した。今日という日はーー。
今、何処かで雨が降っている。ひとりの妖怪の、心にも。
伊庭 トラの助短編第三弾。
最終更新:2017-06-25 07:00:00
1783文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
前世の自分は好きになってくれた人を裏切って犯罪を犯したらしい。
がしかし前世は前世。記憶を戻されて確かに裏切った事は思い出したけど今さら昔の事を言われてもぶっちゃけ罪の意識とかわかない。
てゆーか前世の自分と今の自分違い過ぎてあの時の感情なんて忘れたわ!
だって考えてみてくれあんたは昔の自分のビデオ例えばシュワッチってウルトラマンごっこしてお父さん虐めてる姿を見て何を思う?
せいぜい、あーやったなそう言えば、あの時ウルトラマン好きだったんだよな。あれ?ウルトラマンあんま覚えて
ないや位しか思わないだろ
で来てみた異世界。
えっ私こんなイケメン振ったの?
今からでも付き合わない?はい無理ですよね。分かってます。
あれ?こんなに治安悪かったっけ?私のせい?
……もしかしてとんでもなくやばい事したんじゃない前世の私
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 14:02:03
19385文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:3pt
三歳の誕生日を迎えた頃。ルナマリアは思い出した。自分が日本というところで生きた記憶を。
三女神の祝福を受け、女神の愛し子として国中で愛される自分に困惑しながら年を重ねていくが…。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。ああ…そうだ…日本ではそんな言葉があった。本当に…その通りだったのだ。
十五歳を迎えたその日。ルナマリアは気づく。
この世界が前世で遊んだ乙女ゲームの世界だと。そしてゲームに隠された真実に気づく。
ああ…なんて…なんておそろしいゲームだったのだと…。
最終更新:2017-03-30 10:34:43
49060文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:767pt 評価ポイント:137pt
平々凡々な田舎貴族の三男坊。
何処にでも掃いて捨てるほどいるような平凡貴族の一端。
ちょっと変わった夢を見るだけだった彼は、16歳になり小さいけど大きい領地を貰い独り立ちした。
そして領地で迎える初めての朝に、彼は思い出した。
俺、生まれ変わってる!
そんな彼が僻地と呼ばれる領地を慎ましやかに豊かにしたり、魔法に挑戦したり、頑張ったり、休んだり。
ゆったりほのぼのとマイペースに領地運営をしていく物語。
(マイペース更新/チート、ハーレム、特殊能力、成り上がり展開は無いです
。主人公が酷い目にあう事も無いと思います。多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 01:24:25
15661文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:14pt
毎日投稿分です。
今回は思い出したいけれど思い出したら辛くなるから閉じ込めておく
そんな感じを詩にしてみました。
最終更新:2017-02-21 12:31:36
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
政略結婚の相手を前に、わたしは思い出した。
今は、前世でプレイしたゲームの本編十年前だということに。
わたしの旦那さまはゲームのラスボスになる予定。
この運命、変えることができるの?
*同名短編の続きです。
こちらだけでも話はわかると思いますが、お気が向かれたら短編もどうぞ。
サブタイトルの番号に※がついてるときは、後書きに主人公以外の視点での<おまけSS>があります。
最終更新:2017-02-17 21:00:00
172295文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7054pt 評価ポイント:2362pt
政略結婚の相手を前に、わたしは思い出した。
今は、前世でプレイしたSRPG『レルアバド・ニハーヤ~永遠の終わり~』本編の十年前だということに。
わたしの旦那さま、ファダー帝国の皇太子バドル殿下は、ゲームのラスボス『死せる白銀の獅子皇帝』になる予定。
この運命、変えることができるの?
最終更新:2016-10-10 14:12:19
15534文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6752pt 評価ポイント:4602pt
そういや真面目系クズっていうんだわ、自分みたいな奴。
しみじみ思い出していたら、知らない場所で知らない人間になっていた。
誰ですかコノヒト(自分です)。
何処ですかココ(異世界らしい)
憑依なのか転生なのか、まったく状況がつかめないなか、自分(仮)に何があったのかを調べようとするが、周囲の対応が芳しくない。
どいやらこの魅惑のボディの持ち主、あまり……、いや、かなり性格がよろしくなかったらしい。
あたりさわりなく、決して頑張らずに生きてきた、真面目系クズにはこの状況かな
り厳しいのですけど!!
しかし、今さら人間関係の改善とかメンドクサイ……
謝れとか言われましても、この自分が元に戻ったらどうなるかわからんだろう。やめておけ
新たな人間関係を構築するは非常に厳しい。
しかし聞かねば何もわからん。
だって、記憶無いんだもの……
悪意、敵意、の塩対応に落ち込んだり奮起したりしながら、自分(仮)になにがあったのかを探っていく。
そこそこ出来るけど何事も頑張る気の無い、真面目系クズのほどほど奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 14:13:32
22198文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
作:Pinekey
ハイファンタジー
連載
N6672DI
ある日、交通事故に巻き込まれそうになった少年日高隼人は思い出した。
自分が異世界に転移して、その世界で一度死んだ事を。
現実で半落ちこぼれ状態の隼人が異世界の知識と能力で頑張るお話。
いつかもう1度あの世界へ...
※何かしらの反響があった場合に続きを書くことを予定しております。
土モブが終わるまで雑キープの可能性があります。
最終更新:2016-06-24 23:26:54
8856文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:葉野りるは
現実世界[恋愛]
完結済
N3656DI
好きな人と両思いになった直後にやってきたイベントはバレンタイン。
しかし、バレンタイン直前までテスト勉強に追われていた翠葉はその存在をすっかり忘れていた。
友人との会話でイベント自体は思い出したものの、どうにも会話が噛み合わない。
翠葉が認知しているバレンタインと、友人たちが話すバレンタインには決定的な違いがあったのだ。
世間一般のバレンタインを知った翠葉は慌てて準備を始めたけれど、やはりどこかずれている部分があり……。
今まで、家族との年中行事でしかなかったバレンタインが少
しの変化を遂げます。
その小さな変化は翠葉の周りにいる人にささやかな影響を与えることに――。
※ 個人サイト【Riruha* Library】とベリーズカフェ、アルファポリスにも投稿してあります。
※ 「光のもとでシリーズ」です。
※ シリーズものですが単独でもお楽しみいただけます。その場合、「光のもとでⅠ」のネタバレに
なる内容であることをご了承ください。
※ 「光のもとでシリーズ」の「外伝SS」、「それらはすべて落し物」「恒例行事」も合わせて
お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 18:32:08
48153文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:36pt
ある日、俺は死んだ。事故によって、死の直前俺は転生というものを俺は思い出した。そして願った。生きたいと…結果その願いは叶えられたらしく、俺は別人として生まれ変わっていた。だが、転生したところには問題がたくさんあった。前世とは全く違う文化、魔法という謎の技術、貴族と平民、魔物、そして俺が貴族の女の子になっていたことである。これは男と付き合うのがいやな主人公が頑張っていく物語
最終更新:2016-04-03 15:08:22
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
気がつくとそこは文字通り死屍累々と人が倒れ、戦場となっている町だった。気がつく前の記憶は何もなく、命からがらそこから逃げ出す。記憶を取り戻す過程で勇者となった同い年の女の子と知り合うことになったが……。
最終更新:2016-01-07 20:00:00
21674文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
受験、進路、将来。全てを諦め、ただ毎日をぼんやりと過ごしていた僕の前に、あいつらが現れた。そして僕は思い出したんだ。
音楽の楽しさってやつを。
最終更新:2015-12-24 03:10:11
1203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:171 件