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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1306 件
高校二年で近くの高校に通う釧風柚木は、いたって平凡な男だった。しかし、彼の家は、兄一人妹五人という――「兄さん、早くご飯を食べてください」「ああ、悪――」「お兄ちゃん! なんで昨日はすぐに寝ちゃったの?」「ごめんごめ――」「柚木兄ー! 私の制服知らないー?」「俺を柚木って呼ぶな! 俺は知らな――」「……にぃに…………」「何も言わないのか!? それはそれで――」「うるさい、バカ兄貴!!」「……疲れたよ」……えーとすいません、要するにラブコメです! 詳しくは内容を見て!
最終更新:2012-01-15 07:00:00
7910文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:960pt 評価ポイント:626pt
男目線の恋話
作者の過去を振り返りながら書きました。
結構、荒れた人生ですが、学び取る物もありました。
ある病を背負っていますが、僕のこの話を読んで
誰か共感して、誰か前に一歩進めれれば、幸いです。
キミは一人じゃない、生きている。
幸せは得るものじゃない、気付くものだ。
気軽に読んで行ってください。
感想をくれると、次話の更新速度が上がりますw
誹謗中傷はご勘弁ください。
文章力が無いのも重々承知です。
本当にただの自己満足です
最終更新:2011-12-29 02:40:17
8831文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「それはわしのじゃ。返せ」
「え、でもこれ賞味期限切れてるわよ」
それが私たちの最初の会話だった。
「私」は、夜の学校に無断侵入をする。そんな私の目的とは。
いきなり私の目の前に現れた自称「学校の守り神」。
そんな少し壊れたふたりが織りなす、小さな話。
※残酷な表現を含みます。ホラーなのかファンタジーなのか幻想なのか分からない短すぎる話。食事中にはお勧め出来ません!
最終更新:2011-12-25 13:57:37
2677文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
癖ってあまりいいものじゃないですよね。
最終更新:2011-12-21 23:04:18
200文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
日常にはいつもどこか違和感がある。
幻想的な、空想的な。
でもそれらはけして掴めるものじゃなかった。
日常は酷く歪んでいる。
最終更新:2011-11-19 06:45:34
5787文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悲しい恋の物語です。
よろしければ読んでください。
最終更新:2011-10-26 21:43:36
1902文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺、鈴木 海人(すずき かいと 18歳 ♂)は、今日家に来た強盗に殺された。そのまま成仏かと思いきや、たどり着いたのは神界。目の前には神様。「わしがお主に頼みたいのは、異世界ロンブストにあるアリネシア王国の第1王女 ユミエル・イル・フォン・アリネシア の力になってもらいたいのじゃ」聞けば俺が神様に協力することは俺が生まれる前から決まってたらしい。んなの聞ーてねーよ!だが、死んじまった今、異世界に行ってみるのも面白そうだ。俺は神様に協力することにした。
(主人公最強系の異世界
ものです。苦手な方はお勧めしません。ハーレム予定ですがまだ不明。多分にご都合主義が含まれていますのでご注意ください)(アクセスPV50万突破しました!!ありがとうございます。8/31) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 20:58:05
72363文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2234pt 評価ポイント:1126pt
高等部三年、俺の名前はハウル。寒すぎる北メルタで過ごしてる、ごく普通の若者・・・だと思う。
んで同級生のディンゴ、カノン、ナナ。
急にカノンから呼び出された俺とディンゴは、
カノンから鉱獣ブリーダーになる誘いを受け、誘いにのることに。
鉱石から自分だけの鉱獣を育成できるなんて、かなりロマンがある!!
・・・とかおもってたけど、現実はそんないいものじゃなかった・・・。
最終更新:2011-10-05 22:14:06
6407文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
蛍伽澪音(ほととぎみおね)と彩鳥葉雪(いろどりはゆき)は、ミステリーを求める『みっしぃ』という活動をしていた。
ある日、澪音たちはクラスメイトから、恋人の素行調査してほしいとお願いされる。どうやら、夜の学校に忍び込んでいるらしい。
そこで澪音と葉雪は、夜の学校で尾行することにする。空き教室に入っていった彼はそこで――。
そして、林の中にある無花果塚という慰霊碑で怪しげな光を目撃する――。
ミステリー(?)でオカルト(?)な学園もの。
「ミーに解けない謎はない!」……いやいや
、別に謎解き推理ものじゃないから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-29 20:19:59
98138文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
夏も終わりなのにこの暑さ。
うっかりものの自分を呪いながら彼が向かう先には____?
≪神様!ひと夏の出会いって、もっと甘酸っぱいものじゃないんでしょうか!?≫
最終更新:2011-09-24 00:00:00
2519文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
夫婦なのか、恋人なのか、友達なのか。
遠すぎず、そして近すぎないふたりの関係を描いたもの。とかいってただの惚気話だったりします。
二百文字きっかりでオール会話文の構成です。心理・情景描写一切なしです。苦手な方はご遠慮ください。
三十夜連続・二百文字ドラマ「A month」ここに開幕! ってそんな大層なものじゃないですが。
最終更新:2011-04-30 14:00:00
6000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
魔王が勇者を倒すお話。「え、待ってくれ。俺はそんな大層なものじゃ-」「うるさい!黙って倒されろ!」
最終更新:2011-03-18 18:17:24
10256文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「洋服から機械までなんでも造れる偉大な人」
というレッテルがあるビック=フィーシー。
その背中をみて育った孫のロイ=フィーシーは、
祖父のような偉大なひとになりたかった。
しかし、ある日突然その偉大なひとが帰らぬ人になってしまった。
遺品を整理していたら一枚の設計図がみつかった。
そこには、機械の設計図とともに
「ロイよ。わしが死んでしまってこの機械が完成していなかったら
お前が造りあげ貧しい国の子供達にあげるのじゃ」
と記されていた。
これから、幼いロイ少年の機材をもと
めるのと、この機械を完成
させるまでの長い旅がはじまるのであった。
この旅が世界にある栄供養を及ぼすとも知らずに・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-09 00:33:47
211文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「大好き」と常に一緒なのは「大嫌い」
最終更新:2011-02-26 14:49:58
2555文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
気が付くと、オレは見知らぬ場所に立っていた。
そこにあったのは分厚い本棚、ただのじゃぐち、緑の縁の時計、そして2つの扉。
探索の過程でオレは本棚にある本を手に取る。
タイトルは『間淵峠』。
それは見開き1ページの短い物語だった。
最終更新:2011-02-05 20:24:37
10186文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
猛神一族は代々異能を操る血を宿す。そんな血筋に生まれた猛神朧(たけがみ おぼろ)だったが、双子の兄、猛神月夜(たけがみ つくよ)が超が付く天才なことと自身の異能の関係で当主候補だとか権力争いだとかいう面倒とは程遠い場所で過ごしていた。
そんな朧はある日、現当主の呼び出しに応じて本家へと出向く。通された場所は道場、その奥にある神座に安置されていた刀を見て居ても立ってもいられなくなった朧は刀を興味本位で抜いてみた。
だがなんと、その刀は異世界へと繋がる扉の役割を持っていたの
だ!
焦る朧だったが途中で駆けつけた現当主の姿に安堵したのも束の間、現当主は朧に一つの命を下した。
「その刀を月夜に届けるのじゃ。あやつの身に危機が迫っておる!」
え、助けてくれるんじゃないの? と涙目になる暇も無く光に包まれたと思ったらそこは富士の樹海も真っ青な緑に囲まれた場所。もう一度刀を抜こうとするがびくともしない。
「こうなったら絶対に届けてやる……待ってろよチート兄貴!」
天才な兄を助けるため、天災な弟が世界を駆ける。
果たして、朧は無事に刀を届け兄を危機から救うことが出来るのか?
難易度超上級レベルのお使いクエストが今、幕を開けた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-19 20:16:12
15860文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
普通の男子高校生が、思いを寄せた女の子に告白をする場面から物語は――まあそんなに大それたものじゃないが……純情な少年の想いを描いていきます。
最終更新:2011-01-13 05:17:46
11895文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「お主、わらわを手伝うのじゃ」
その様な言葉で自称神に無理矢理異次元に飛ばされるチートな勇者?な剣と魔法の物語
最終更新:2010-12-15 12:12:47
2531文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
包み隠さず言うのはなかなかできるものじゃありんせん
キーワード:
最終更新:2010-11-24 13:00:00
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
部活から帰った俺の日課はカップラーメンを食べること。でも、今日のカップラーメンはいつものじゃなかった。なんか、変なの具現化してるんですけどっ?!
最終更新:2010-11-16 00:12:59
5524文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:苺-ichigo-
ノンジャンル
連載
N9252M
小学校5年生の後藤麻梨香(ごとうまりか)は、同じクラスの高橋賢人(たかはしけんと)のことを意識し始める。
でも、恋愛はそんな簡単にうまくいくものじゃない。
麻梨香の恋の結末は―――!?
麻梨香の小学校5・6年・中学校生活での友情、恋愛を描く青春ラブストーリー。
最終更新:2010-10-08 20:32:08
9284文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ファンタジーが大好きで絵本作家を目指す月宮真白はある日、不思議な少女によって異世界へといざなわれた。
妖精が踊り、ドラゴンが空を飛び、美しいお姫様がいる。そんな真白の望んでいた筈の世界で真白は幻想の中の現実を知ることとなる……
「あなたを守る 楯になる。」
世界を救うなんて大それたものじゃない。
これは、たった一人の女の子を守る為に戦う少女の物語。
最終更新:2010-08-16 19:00:00
36015文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:62pt
「台本通り読めばいいんだよね?………えーっと…この物語に登場する個人・団体はフィクションであり、現実とは"ひときれ"関係ありません」
「惜しい!だがお前にしちゃ上出来だ!」
「えっ!?完璧だと思ったのにッ!」
「まぁ、高校生が間違うものじゃないけどね」
「みんながいじめるよぉー!」
※作者に文才能力など"一切"ございません。過度な期待はしないで下さい。www
ゆっくりしていってね!!
最終更新:2010-07-05 19:48:57
17483文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
雨の日に、心を固く閉ざした少年は一人の少女に出会った。
雨の日に、死にたくても死ぬことが出来ない少女は一人の少年に出会った。
この出会いは運命とか、奇跡とかみたいにきれいで暖かいものじゃない。
だからといって、涙を誘う悲しい結末を秘めているわけじゃない。
ただ、単純に。そう単純に。
狂って、いるのさ。
最終更新:2010-07-03 01:00:53
6949文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰にもいた好きな人
一生で一番燃えあがるような恋をしたひと
忘れられないひと
忘れられないのじゃなくて忘れたくない
そんな恋のお話です。
最終更新:2010-04-26 00:01:56
1487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私のようなスラムで育った貧民が愛を知ったのは、珍しいことでしょう。人を変えるものは、いつだって些細なもの。復讐?そんな綺麗なものじゃあ、ないんですよ。これで終わりにしましょう、ではさようなら。
最終更新:2010-02-10 18:16:16
2344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「恐竜になって、大昔(ジュラ紀)に行ってもらうのじゃ!」
マッドサイエンティストの爺さんに誘拐され、変な機械に閉じ込められ……そして俺は今、恐竜(おそらく始祖鳥)の姿で、鬱蒼とした森の中にうずくまっていた。偶然、その森の中で同種の恐竜であるカグヤと出会い、彼女の群れにおせわになることになった。
マッドな博士は現代に戻れると言っていたが一向にその気配はない。恐竜時代に来て数年が経ち、その頃になると現代に戻ることはあきらめた。この時代で生きていくことを決めた俺はカグヤと結婚し
、子供も生まれ、幸せに暮らした。
俺の子供たちは成長すると、誰よりもうまく空を舞うように滑空した。数世代後には、完全に空へ向かう者が現れるかもしれない。
俺らの子供たちは脈々と進化し続け、いつか鳥になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 14:33:20
15637文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
短編
N6851I
ある発明家を目指す男は、電気エネルギーを保存する装置だといって妙なバケツのようなものを開発した。電気を受けると、そのバケツは上昇する。誰もそれがエネルギー保存装置だとは思わなかったのだけど…
フライホイールという、電気エネルギーを運動エネルギーに変えて蓄える機械があるのですが、なら位置エネルギーでもいけるのじゃ?と思って書いてみました。
最終更新:2009-11-19 00:18:33
1181文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:79pt
願い事を叶えてくれる絵馬の力で異世界に転生した主人公とその友人そして学園で出来た友人たちが繰り広げる学園ものファンタジー。
ねえ、この願い事は僕のじゃないよ!!
最終更新:2009-11-01 17:45:25
2049文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
歪んだ世界(妄想)に逃げ込み、正常な世界(現実)を崩すもの―歪んだ真珠(イレギュラー)。
その影響を治すために正常な世界(現実)と契約した代行者(バロック)。二つの歪みが混じりあったとき、物語は動き始める。
(こんな大層なものじゃありません)
最終更新:2009-10-16 23:17:01
7337文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
広い宇宙の中で、地球人だけが音楽を楽しむことができるんだよ。音は人と人のあいだにある空気が共鳴して、人の耳と心に届くんだ。音楽は決してとらえることはできない。それはものじゃないからつかむことはできない。音楽を演奏すること、それは人間だけが許されたことなんだ。精神障害をわずらっていた私に、父はこういってバイオリンを渡してくれた。バイオリンが、生きる糧となっていった。やがて精神障害が完治する日がきた。亡くなった母の誕生日だった。お父さん、お母さん、産んでくれてありがとう。私は父と
一緒にバイオリンを部屋で母のために弾いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-25 11:50:36
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
瓜から生まれた瓜子姫は、ある日あまのじゃくにさらわれ、鬼の里へ連れて行かれる。そこで、瓜子姫は鬼たちに料理されそうになるが、そこに助けが入った。
最終更新:2009-06-01 11:24:38
2327文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
瓜から生まれた瓜子姫。ひとり留守番をしているときに、あまのじゃくという鬼の女の子に連れ出されてしまい……という日本昔話をもとに、独自のアレンジを加えた作品。
最終更新:2009-05-31 21:02:15
3668文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
美しさはどこまで許されるのか?
人を狂わせても許されるのか?
聖書のサロメからRe-modelされた「さろめ」、源氏物語や様々な物語から私の中に呼ばれた俳優達、光源氏や頭中将を始め、さかきのみやっこまでが、ああしろこうしろと我侭を言いました。みんなイケメンだし千年以上も売れている俳優なので、言うことを聞かないなんてものじゃ・・
ですので私は彼らを自由にさせました。自由にさせた途端、彼ら自身の挑戦が始まったのです。
最終更新:2009-05-28 19:04:02
31555文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ある事件が過ぎて、ポコは平和を謳歌していたしかあし!ラブコメたるものこんなものじゃおわらねぇ!本作品は聖ボンガリアル学園の続編ですそちらをまずお読み下さいアジマ先生の作品です、アジマ先生は家庭の事情で執筆を断念しましたので私が受けつぎます
最終更新:2009-02-20 19:53:10
12778文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
はじめて出会ったあの日、君は泣き止まない赤ん坊の涙をそっとぬぐって誰かを慈しむ心を教えてくれたねはじめて別れたこの日、君は泣き疲れた老人の涙腺をひっかいて誰かを失う痛みを教えてくれたねいつか二人でお花畑で暮らすんだって思ってた僕が思い描いていた季節には君と僕と赤ちゃんがいてそこには痛みも苦しみも嘘も真実もなくてただ灰色のプリズムだけが粉雪のように舞っていた
最終更新:2008-12-03 04:03:32
1070文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2055年3月25日僕は、社会に出る為に必要な社会適合試験を受けた。一ヶ月後結果の通知があったが予想どうりの内容だった。予想していたとはいえ、やはり目の前に現実を突きつけられるのは、気分の良いものじゃなかった。通知書には、こう書かれていた。「社会不適合・・・・」と。
最終更新:2008-11-18 22:40:07
1999文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
題名「ごもっとも」
あるとき、神が言った。
「日本を破滅に導くため、国のトップに福田と麻生を据えた」神の言葉は、なおも続いた。「更に、鳩山と菅という、底なしの馬鹿を投入した。さて。次のドジョウは、どうじゃ?」
それを傍らで聞いていた女神が、
「あなた! いくらなんでも、やり過ぎです! 馬鹿なトップ達のせいで、大勢が苦しんでいます!」
だが神は、
「何を言う! 文句なら、その苦しんでいる者達に言え! 全部、奴らの代表から選んだのじゃぞ!」
了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-15 09:58:04
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
T郎は小さいときからあまのじゃくな性格で、いつも人とはちがったことをしていた!お母さんはそんなT郎の性格を少しでも直そうと努力したのだが、T郎が中学生になったとき、もう無理だと完全に諦める出来事が起きたのであった!
最終更新:2008-10-03 09:22:03
1038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
十年以上、親友だと思っていたあいつを、僕は、殺したいと思ってしまった。
彼の存在は絶対だ。私は彼を信じない人の存在を認めない。だから私は、彼を人間じゃないと言う彼女を殺す。
あの男の存在は許されるものじゃない。彼に関わった人間は、皆死ぬ。ならば、私は彼を殺し、そして私も死ぬ。それですべては終わるのだ。
俺は親友を死なしてしまった。否、もともとそのつもりでいたのだ。しかしそのショックはあまりにも大きかった。だから俺は、すべてを委ねることにする。
最終更新:2008-08-26 09:24:51
13796文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「お前の素行の悪さは目を潰れる範囲のものじゃない。だから、夏休みに課題を出す。それをクリアしなかったら、テストでどんないい点数をとっても、卒業はさせない」そう言って中センが出した課題が、まさか"夏休みラジオ体操大会"に毎日欠かさず出席することだったなんて、誰が想像できるっていうんだ?(※BL)
最終更新:2008-07-31 11:28:41
11170文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「おぬしは他人とは違った能力を宿しているのじゃ」突然神様から言い渡された命令、それは神様を守ることだった!さて、青年は見事刺客から神様を守り通すことができるのか!?弱きを助け、強きを挫く?神様おまもり隊、ただいま見参!
最終更新:2008-07-29 23:16:41
12408文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の家って何か変?普通だよな?母親が好きな俺。俺が好きな姉貴。娘が好きな父親。親父を愛してる母親。ほら、普通だろ?家族ってこういうものじゃないの?
最終更新:2008-06-05 17:21:53
4187文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ニートのエッセイ初体験。とても読めたものじゃありませんがただ書きたかった。それだけ
最終更新:2008-05-20 03:59:03
3807文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
題名「ごもっとも」
あるとき、神が言った。
「日本を破滅に導くため、国のトップに福田と麻生を据えた」神の言葉は、なおも続いた。「更に、鳩山と菅という、底なしの馬鹿を投入した。さて。次のドジョウは、どうじゃ?」
それを傍らで聞いていた女神が、
「あなた! いくらなんでも、やり過ぎです! 馬鹿なトップ達のせいで、大勢が苦しんでいます!」
だが神は、
「何を言う! 文句なら、その苦しんでいる者達に言え! 全部、奴らの代表から選んだのじゃぞ!」
了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-07 10:56:34
392文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「私が欲しかったのはこんなものじゃない」そう彼女に言われた晃の話。今の時代物よりも心…それをちょっと書いてみようと思いました。楽しんで読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2008-03-29 04:43:53
9169文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
信じよう。人と人とのつながりはそんなに薄っぺらなものじゃない。
最終更新:2008-03-25 21:16:47
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
青春なんて綺麗なものじゃない。美しいなど大嘘吐きだ。それでももがいて私はどこかに夢を捜していたのかもしれない。
最終更新:2008-01-25 01:19:14
171文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
題名「ごもっとも」
あるとき、神が言った。
「日本を破滅に導くため、国のトップに福田と麻生を据えた」神の言葉は、なおも続いた。「更に、鳩山と菅という、底なしの馬鹿を投入した。さて。次のドジョウは、どうじゃ?」
それを傍らで聞いていた女神が、
「あなた! いくらなんでも、やり過ぎです! 馬鹿なトップ達のせいで、大勢が苦しんでいます!」
だが神は、
「何を言う! 文句なら、その苦しんでいる者達に言え! 全部、奴らの代表から選んだのじゃぞ!」
了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-23 12:30:18
902文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平凡な女の子の愛華(あいか)は今までも恋愛をしてきたが、本気で人を好きになることができず、『好きになったら負け』と思っていた。愛華は恋愛はそんなに難しいものじゃない、『恋の病』なんて自分はかからないと思っていた。しかし大学生に入学し、大学で出会った隼人(はやと)と接するうちに考えが変化していく。大学生になって本当の恋をした愛華。愛華の恋の行方は…
最終更新:2007-12-20 16:58:27
138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:1306 件