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へーえ、最近のなろうじゃエッセイと称して他人の投稿した作品に難癖つけるのが流行ってんの？ いいじゃん！なんせ文章批評するのは文章書くよりよっぽど楽だからな！この機に乗じてポチっと投稿すれば、頭の悪いROMでも晴れてなろう作者の仲間入りだぜ！がはは！ まあエッセイ本買って「最近書店行っても面白い本全然ねーわ。出版業界はもう末期」とかいう文章延々書かれてたらぶちぎれるけどな！

「他のなろう作者のブクマ数やアクセス解析を見てそのあまりの人気に嫉妬のあまり落ち込む」 この悪癖から逃げられない人へ送るエッセイです。 自作品の数ヶ月分のアクセス数を、ついさっき投稿した別の人に数時間で追い抜いかれた……それを見て嫉妬でおかしくなりそうなことってないですか？

天才でも何でもない、そこらに掃いて捨てるほどいる程度の凡才なろう作者が、読者を増やすにはどうすればいいのか。 わたしなりにない頭をしぼって導き出した、地味で地道な方法です。

こんばんは。異世界ＧＭ連載の新参、すめらぎと申します。 昨今、巷では生産性向上だの労働人口減少だの言われておりますが、 なろうの作者としても生産性の向上は極めて重要な事であると考えます。 １時間に書ける文章の量が増えれば、それだけ調べる時間に回せるし、 構成チェックの時間も稼げます。なんだったら、次の話数も書けちゃいます。 「早く続きを書きたい！」「早く続きを読ませてあげたい！」 これはもう、なろうに連載していたら誰もが思う事でしょう。 読者の為、そして自身の為にも、これを機会に執筆環境を改善してみてはいかがでしょうか？ 諸先輩作家の方々、「現在の執筆環境」や「おすすめの環境やソフト等」 もし宜しければ、活動報告欄に記載いただければと思います。 異世界転移「ＧＭコールは届きません！」 https://ncode.syosetu.com/n7997fc/ 昨年、2018年11月半ばより連載開始し、5ヵ月。 その間に書いた文字数は、連載と短編などを合わせて約15万。 10万字を超えた時には大きな達成感がありました。 しかし世の中には、文字数ベースで私の2～3倍近いペースで日々連載を している方々が、このなろうには大勢います。 その努力、いや活力には敬意をはらう他ありません。 私の現在の執筆環境と、効果のあった物などを紹介していきたいと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

現在、大手小説投稿サイト『小説家になろう』はある大きな問題に直面している。それは、投稿される作品のほとんどが「異世界転生モノ」というジャンルなのだ。どこを見渡しても異世界、異世界、異世界。あれ、どっちが本物の世界だっけ？と混乱してしまうほど『小説家になろう』には「異世界転生モノ」が溢れかえっている。この状況をどうにか打開しようと『小説家になろう』の運営は考えた。どうすれば、バラエティーに富んだ作品が投稿されるのか。運営は考えに考え抜き、一つの結論を出した。 そうだ、現実見せよう。 ※作者は運営の人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

なろう作者さま達は似たような世界観を持ってますが、その世界観、間違ってません？

これを読んだ人だけに授ける、大抵のなろう作者を倒す方法である。

「なろう系」を書けない私が、「なろう系」を語るだけの話です。小説でもなんでもありません。強いて言うならエッセイに近い何か。 注意点として、「なろう系」への私のスタンスは 「反対派だけど、ヒットに対して理解はしている」というところです。 なのでボロクソに叩いているわけでもありませんし、かといって「なろう系」が好き、というわけでもないです。 また、統計を取っているわけではないので、中に書いてあることがすべて正しいわけではない、と言う点のみ、ご了承いただけますと幸いです。

小説情報機能。 その小説の読者数やその評価を顕にするそれを見ることは、なろう作家にのみ享受できる特別な快楽を生み出す。 しかし、そのチェックの頻度が度を過ぎれば、限られた執筆時間をいたずらに浪費してしまう。 小説情報中毒者である作者がこの場を借りて叫びたい。 「こんな無駄なことに時間を取られてはダメだ！！」 同じ中毒にかかっている作者さんには一日も早い克服をお祈りします。

ちょっと便乗してみたかった。

おきのどくですが、あなたの総合評価は０にされてしまいました。

私は、チート作品が書けません。 それが私という、なろう作者です。

小説家になろうで小説を連載している、とあるラノベ作家の元にある日、無名の出版社から待望の書籍化のオファーがもたらされたのだが―― この話は、いい加減な編集者によって数々の理不尽な要求を突きつけられると言う受難に見舞われてしまった、ある作者のとある日の一幕を描いたIFの物語である。 本作は小説家になろうで連載中の「サキュバスに転生したのでミルクをしぼります。」の二次創作……なのですが、より正確に言えば、原作者をモデルとしたメタフィクションとなっています。 作者弄りと言うアレな内容であるにも関わらず、原作者である木野裕喜様に掲載の許可を頂きました。 なお本作は一応原作を未読でも読める内容となってはいますが、当然ながら原作を知っていればより一層楽しめる内容となっています。http://ncode.syosetu.com/n2100di/ 折りたたむ>>続きをよむ

朝起きたら、自分の部屋じゃなかった！という、テンプレ転生を終えた「ミライ」は何故かステータスに今までプレイしたゲームの能力が入っていた！ その能力を適当に使い、ミライは世界をやる気なさそうに渡り歩いていく。 ※筆者の中で一番のネタ小説になる予定です。 ※なろうにはチート過多とタイトルに入る小説がありますが、それの更に数倍のチート内容となっております。 ※他なろう作者作品からの無断引用を含みます。問題のある場合は報告して下さい。 (2016/03/15追記)サブタイトルの句読点について："。"は主人公視点、"！"はその他視点、"？"はその時点までで主人公視点に登場していない、いわば黒の組織視点です。折りたたむ>>続きをよむ

なろうで見つけた、面白い人・物語にありがちな傾向法則

小説『天下をとるのは、この俺だっ！』　～天下人になろう～ 　この物語は、『歴史カテゴリ交流企画』参加作品、『天下人になろう』を書き上げる、なろう作者の舞台裏を描いた作品です。 作者の側がどんな風に小説を投稿しているのか、舞台裏をご覧下さい。 雰囲気を感じていただき、そして作品を読んでみてください。 皆さんに楽しく読んでいただこうと、みんな頑張っております。 本作は、”交流企画の宣伝”として序章の前に一時的に差し込んだお話しです。 ネタとして、気合いを入れた作品なので削除を機に短編でご覧いただけるように加筆修正いたしました。 折りたたむ>>続きをよむ

過分にも短編レビュー数なろう一位となってしまった『Web上で同性愛者という認識が根付いてしまった、ある可哀想ななろう作者の話。』、Rの性別はどっちだ！と波紋を呼んでいる『Web上で同性愛者という認識が根付いてしまった、ある可哀想ななろう作者のバレンタイン2014』を含む、その他書きおろしを含めた短編集。不定期更新。※作者と主人公は無関係。そして何度も言うようにこの物語はフィクションです。

アイザックはケンドール魔術学院で学ぶ見習い魔術師。準魔術師の資格を得た彼は、三年ぶりに故郷の町へ里帰りすることにした。たまたま目的地を同じとする行商人カーティスの荷馬車に便乗させてもらい、故郷へ。そこでは、幼なじみの少女コレットと再会した彼を、ちょっとした冒険が待っていた。 ※交流掲示板：なろう作者が交流するスレで晒し中 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10351/1404221468/564- 2015.12.31 更新停止宣言します。そのうち設定とか整理して最初から書き直します。折りたたむ>>続きをよむ

このものがたりは、ふぃくしょんです。

吾輩はなろうサイトに小説を投稿しているのである。 まだ書庫化はされたことはない。