-なろうラジオ大賞2- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

これは…とある博物館に訪れた男と、そこの館長のお話。

妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。 ※これは「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。

大魔王様と魔物のゆかいな？日常の１コマ。魔物がブラウン管を拾ってきたんです。大魔王様は興味なかったんです。そんな日常。

___キミは、君じゃない___ ほんの数分、屋上でのお話 現実なのか、夢なのか、分からないような、不思議な話、あなたは、どう思いますか？

こんな世界が、あるかもしれない。文学少女は、あなたかもしれない。

とある平凡な夫婦の、何でもない、けれどかけがえの無い休日の一コマ。

京都三条河原で処刑された石川五右衛門が異世界で蘇った。 異世界で石川五右衛門は、いったい何をする？

学校帰りのデパートのエレベーターで黒い悪魔の襲撃を受けた。逃げ場の無い閉鎖空間。悪魔に襲われる女の子。咄嗟に僕は悪魔を掴んでしまった。 「痛い痛い痛い痛い痛い！噛んでる噛んでる噛んでる噛んでる！！！」

僕はあるボロアパートに引っ越した。 ※カクヨムにも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/users/Tamago-atama ※ノベリズムにも掲載しています。 https://novelism.jp/user/104194/

売れないピアニストが雑貨屋で中古のピアノを手に入れてから成功をおさめるが、ピアノを手放そうとしたとたんにピアノに殺される。

　これは「なろうラジオ大賞2」応募用作品です。 　……推理要素ゼロ！！！！

大学入学のついでに一人暮らしを始めた主人公、しかし主人公が住み始めたボロアパートはとんでもないところで？！！？

初雪と夏の日の君と…。 入道雲は君と僕の約束の形。

「そなた、もう一度我の名を呼んではくれまいか」 　 　ジリア王国第二王子グレイが王宮図書館に飛びこんだとき、そこには最愛の婚約者リエールに名を呼んでほしいと願う竜族が。 　このままでは、リエールが竜族の番に認定されてしまうかもしれない。 　竜族とは、この世界における最強種族。 　そんなものの番に選ばれた日には、二度と婚約者に会えなくなる。 　 　最愛の婚約者を竜族の番としない為に、グレイは意を決する。 　

玄関のチャイムの音で始まったのは恋でも勧誘でもなく恩返しでした。 「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。

これは『おにぎり』を考えて『おにぎり』を求めて『おにぎり』を食べた竜の王の短いお話である。

僕はブラウン管テレビ、結構長生きしてるけど、まだまだ現役さ。ただいま新しいご主人様募集中。皆、僕を見ておくれ。

映画、名探偵ドンナン～即死の魔王総選挙～の予告編です。

迫り来る情報の荒波。 いつまで持つか先が見えない、急ぎ充電のバッテリー。 そして、青春を見失いただ立ち尽くすサラリーマンたち。 今、そんな時代に１人の忍者が現れた。 モバイル忍者。 本当の名前は地味だから明かさないという照れ屋さんな忍者は今日もニキビを気にして、ひた走る。 もちろん、Wi-Fiは金欠で常時オフにしながら、――。

眠りに就いてしまった龍王を禁術を目覚めさせようとする龍王の娘と、危険なことをさせまいとするその龍王の娘のお目付け役兼世話係のレッドドラゴンのお話。

凄腕剣士をどうにかして味方にしたい崖っぷち見習い聖女と、他人に興味がなかったはずの剣士の攻防。超短編。

新しい小学校に転校してから初めての遠足の日。仲良しの友達を作りたい私はお弁当を広げ、おにぎりを食べようとしたが……。

あずきひとつぶボタンぺたんげぇ～むっ！　はじめーっ！

お前が言うな系勇者、通称おまゆう。 卑怯な手は使うくせに、敵に寝返ろうとばかりするくせに。 「配下にばかりやらせて、いい思いだけしようとしているお前は卑怯者だ魔王！」 いや、お前が言うな勇者よ！ 今日もブーメラン型の剣を使い、ブーメラン発言をしまくる。

ふとしたきっかけで、始まる恋もある。

森でイタズラを繰り返すクマとノーパンの弟子。 そんな一頭と一人に頭を抱える魔女のお話。

トンネルを通って家路を急ぐ男性ドライバー。彼の行く手を遮ったのは…？

うつむいてばかりいた私を救ってくれたのは、彼だった。

二人の勇者の話。タイトル通りの話です。 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞、参加作品です。

私達はなぜ産まされたのだろうか。 神様はそれを聞いて泣いた。

天才と呼ばれた俺に降り掛かる天災。 これは1人の球児の物語

牛乳を打ち抜いた！後の話

エタる小説ってみんな同じようなエタり方をしますよね。 あれって実は……。

牛乳を買い忘れた事から始まる物語

　忍者が異世界の侯爵令嬢、しかも聖女として転生したが忍者魂が抜けてない話。 　なろうラジオ大賞参加作品のため本文は1000文字です。 　企画使用ワード『伝説』『忍者』『聖女』。

ある日虫採りのため踏み入った森の向こう側には・・・。 ボクとおねぇさんの不思議な出会い。

「ブラウン管テレビを叩けばおにぎりが出てくる」――そんな伝説を、祖母から聞かされていた由利(ゆり)ちゃん5歳。彼女はその話を信じていた。でも、友達に話しても笑われるだけ――なら、web小説で書いてみよう！　そうして出来たのが、『叩け！　おにぎり伝説』。作品を見た祖母は、由利ちゃんの好きな大判焼きを温めながら、心の中で密かに孫に想う。その願いとは？

明日、少女は巫女となる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 作者が夢の中で思いつき慌てて起きて夜中の4時にメモ書きしたお話を整えてみました

アイドルを推すということ。 それはいつか来る別れを覚悟しなければならない。 解散なのか、結婚なのか、出産なのか、引退なのか、死なのか、忘却なのか、それは人によってさまざまで、誰かによって決められることでもないだろう。 だがもし、その別れを回避できるとしたら、 あなたはその道を選ぶだろうか？ これはその機会を与えられた男の前日譚。

聖女の癒しの力に人々は救われていた。 しかし、誰も真実は知らない。

テレビの音を聞いて、ふと思い付いた作品です。

いつも通りの帰り道。と思っていたが、今日はどうやらいつもとは違うようで。 これは無気力なオレが一人の少女と出会う話。

古代文字を解き明かす、という夢を持っていた僕は、転生した異世界でも神殿の壁に未知の文字を見つけ、解読したいと奮闘する。神官たちは「あれは文字ではない」と言うのだが……。

昔書いた奴ですが投稿し直して応募します。タイトルが無駄にカッコいい。

彼女は、いつも僕が言うことを鵜呑みにしたフリをして僕をからかった。

吸血鬼娘リリィ・ミッドナイトは、住処である森の古城を飛び出した。陰鬱な森の暮らしではなく、流行の最先端と理想の結婚相手を求めて。この話は、そんな彼女の旅のプロローグ。 父親であるミッドナイト三世の苦悩もいざ知らず、リリィは今日も街に繰り出すのであった。

コンビニバイトの僕の身に起きた不思議な出会い。消費期限切れの弁当を廃棄していた僕に向けて「捨てないで。ちゃんと食べて。」と語りかけてきた声の主とは。

天才詐欺師と呼ばれていた男・水森は、詐欺師を離れサラリーマンをはじめていた！？ ある日、水森が働く『紺野警備会社』がサイバー攻撃を受ける。それをきっかけに経営が傾き、紺野警備会社は買収されることになったが……？

バス停で話しかけてきたのは、知らないおじさんだった。 友達のいない少女がに起きた、不思議でそして温かいある日の話。

ある町に知る人ぞ知る怪しい公園があった。 そこでは人が何人もいなくなっていて周りに恐れられていた。 好奇心旺盛な普通の少女、藍がその公園に行って思わず息をのむ。 公園の秘密とはなんなのか… 記憶の中なのか現実なのか… noteというサイトにも投稿しています。 https://note.com/mekamekam_52/n/nca4612f2dc5c