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検索結果:3376 件
性自認ってナンダ? と考察して現れたひとつの結論。結論というか極論。◇◇◇ひだまりのねこ様の『集まれエッセイ企画』参加作品。
最終更新:2023-11-25 00:46:02
6886文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:336pt
作:ケミュー(三浦健輔)
エッセイ
短編
N1014IN
2023-11-23(木)更新 学級崩壊15.5のここから入った場合、直前の15(14.9+0.1) 15.5 ⇒ 15の順でネタバレデータをお持ち帰りするの推奨 (学級崩壊15/14.999のワンモア続き。 それ抜きは非推奨?)15.5のを理解はできるが なぜに?Why?というかちょっと「???」(あ、、直前までに何か説明済みになってる?)そのパターンやねん スマソ=ω=。 // あの~ 15.5から読めばいいの?「それでOK」
最終更新:2023-11-23 14:04:52
29766文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるひとりの人間の頭の中についてを書きました。というか自分自身ですね(笑)
こんなこと考えている奴がいるんだなー程度に見てもらえれば。
最終更新:2023-11-19 22:09:30
956文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
茹だる様な夜を超えて、熱っぽい視線を感じた。
隣に横たわるのは、布団から顔を出した女の姿。
『昨日の夜より今の方が色っぽいわ』
恥ずかしい気持ちは勿論ある。
けれどもそれは此奴の性的嗜好に関わっている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
というか、男性向け(?)の台詞が多分に含まれているので、R15です。
女性の方はご注意下さい。
最終更新:2023-11-19 09:09:30
1056文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シロツメクサ
異世界[恋愛]
完結済
N4801IM
ここは竜人の王を頂点として、沢山の獣人が暮らす国。
厄災を運ぶ、不吉な黒猫─────そう言われ村で差別を受け続けていた黒猫の獣人である少女ノエルは、愛する両親を心の支えに日々を耐え抜いていた。けれど、ある日その両親も土砂崩れに巻き込まれて亡くなってしまう。
不吉な黒猫を産んだせいで両親が亡くなったのだと村の獣人に言われて絶望したノエルは、呼び寄せられた魔女によって力を封印され、本物の黒猫の姿にされてしまった。
けれど魔女とはぐれた先で出会ったのは、なんとこの国の頂点であ
る竜王その人で─────……
「やっと、やっと、見つけた────……俺の、……番……ッ!!」
えっ、今、ただの黒猫の姿ですよ!?というか、私不吉で危ないらしいからそんなに近寄らないでー!!
「……ノエルは、俺が竜だから、嫌なのかな。猫には恐ろしく感じるのかも。ノエルが望むなら、体中の鱗を剥いでもいいのに。それで一生人の姿でいたら、ノエルは俺にも自分から近付いてくれるかな。懐いて、あの可愛い声でご飯をねだってくれる?」
「……この周辺に、動物一匹でも、近づけるな。特に、絶対に、雄猫は駄目だ。もしもノエルが……番として他の雄を求めるようなことがあれば、俺は……俺は、今度こそ……ッ」
王様の傍に厄災を運ぶ不吉な黒猫がいたせいで、万が一にも何かあってはいけない!となんとか離れようとするヒロインと、そんなヒロインを死ぬほど探していた、何があっても逃さない金髪碧眼ヤンデレ竜王の、実は持っていた不思議な能力に気がついちゃったりするテンプレ恋愛ものです。世界観はガバガバのゆるふわツッコミどころいっぱいなので何も考えずに読んでください。
ストック完結済み(全28話)、毎日投稿予定。アルファポリス様にも投稿予定です。残酷な描写ありは若干の血生臭さのため保険。
※ヒロインは大半は黒猫の姿で、その正体を知らないままヒーローはガチ恋しています(別に猫だから好きというわけではありません)。ヒーローは金髪碧眼で、竜人ですが本編のほとんどでは人の姿を取っています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 20:10:08
246045文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1736pt 評価ポイント:1112pt
作:アキノリ@Pokkey11.1
現実世界[恋愛]
連載
N8849IM
一ノ瀬ヤマキ(いちのせやまき)。
俺は.....彼女に浮気?された。
というか彼女が俺に断りもなく浮気しに行った。
その影響で愕然としていると.....。
日本中で有名なアイドルの引退記事を見かけた。
(遠山佐奈子、引退か!?)
という記事。
そしてそれと共に教室に転校生が.....?
※カクヨムからの転載※
最終更新:2023-11-17 20:05:55
1956文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:液体と個体を足して2で割った物体
ハイファンタジー
連載
N8804IM
⚠︎この小説は「プリ小説」と言うサイトにも掲載しております。
以下、コピペ粗筋です
そこには一人のエルフがいた。そのエルフは、まぁ、なんというか...とにかくのんびり、グータラとしていた。
一応長寿でつよつよらしいがもう基本的には引きこもっている。
午前中は寝ていて、午後から活動というか趣味に没頭するような、たまに気楽に旅に出たり、思い思いに過ごしているようだった。
ただ、なんというか、エルフという種族は個人個人に創造主(と呼ばれている)から何かしら魔法と呼ばれ
る能力を授かるようだった。
そしてそのエルフ_ルナというらしい_は「月の綺麗な夜に願いを一つ叶える魔法」というものだった。 そのせいで、80年前頃はひたすら願いをかなえてくれという客が殺到していた。 そのせいで引きこもりまっしぐら。 そして、ルナを知るものはわずかとなっていた。
と思いますよ。多分。
作者も詳しくは知りません((
わりかし飯テロ注意やも…(折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:30:04
1812文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:suzuki
ハイファンタジー
連載
N5179EY
惑星規模での魂の集団疎開。受け入れ先はどこも満杯で、変換インターフェイスを付けて無理矢理非互換の星に転生する羽目になった私。
目覚めたら回りに死体が転がってるし、怪しい黒服に襲われるし、悪い魔法使いに攫われるし、と散々な事に。
というか、このインターフェイスも何か変なんだけど!
最終更新:2023-11-13 08:59:49
223645文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
封印された悪役令嬢、180年後の世界で冷徹皇帝に気に入られて溺愛――!?
「エレノア・シャテルロー、其方を封印する永久に!」
高貴な血筋と美貌、高い魔力を持つエレノア・シャテルローは、その資質でノワイユ王国の王宮社交界を魅了し女王の如く君臨する公爵令嬢だった――婚約者の王太子が、子爵令嬢との“真実の愛”に目覚めるまでは。
夜会の場でエレノアは子爵令嬢暗殺を企てたと断罪、婚約破棄を申し渡される。取り合わなかった彼女は、後日離宮に呼び出され、王太子とその想い人の手で凍結封印され
眠りにつくこととなった。
◇◇◇◇◇
180年後。エレノアは目を覚ますも、眠っている間に国も公爵家も滅んでいた。
おまけに魔力は多少使えても、二人がかりでかけられた封印は彼女一人では解除できず動けない。
国も身分も失った彼女は、封印解除と自由と身分を保障できる者としてある男に目をつけ一計を案じる。その目論見は上手くいったはずが、男は一筋縄ではいかない人物で……。
「人形というからには私が所有者。君は、ローズィユ帝国第十三代皇帝の“所有物”だ」
「お前、本当は(わたくしが人だと)わかっているでしょうっ!」
これは哀れな落ちぶれ令嬢と人間不信な皇帝の運命の恋――ではなく。
稀代の悪女と冷徹皇帝、どちらが相手を愛でる側かを争う攻防のお話。
※2022年10月、ぐるもり様主催のTwitter企画:お題SS友の会「ご挨拶にキスを」参加作品『封印された元悪役令嬢は皇帝陛下に持ち帰られる』を元にしたお話しになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 17:36:02
23556文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:110pt
最近の愚痴というかぼやき。
最終更新:2023-11-10 16:16:58
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:尾妻 和宥
パニック[SF]
完結済
N4790IM
女性の写真集にはありがちなケースかもしれない。
写真によって、同一人物かと疑うほど、別人のようなテイストを感じるときがある。
長野の戸隠高原のキャンプ場に来ていた山県と保阪。
最近、保阪はふさぎ込んでいた。2週間前、購入した女優、見座リツコの写真集を見てから違和感を憶え、まるで自分の足元が崩れていくようだと不安を訴えるのだ。
山県は、その写真集を自分の眼で確かめる。
なるほど、保阪の言うことも頷ける。写真集特有の振れ幅の大きさは否めず、どれが本来の見座 リツコの容姿であ
ったか、混乱してしまうほど。
よくよく考えてみれば、二人は女優、見座について詳しいことを知らない。というか、見座についての記憶があやふやなのだ。まるで脳をまさぐられ、なんらかの施術を受けたかのように……。
見座 リツコについて、スマホを使って情報収集を行うことにした。
SNSやネットニュースではよからぬゴシップであふれ、得体の知れない怪情報が次々と明るみに出る。
二人は点と点をつなぎ、見座が何者なのか議論を交わした。――そして、とんでもない結論にたどり着くのだった。
実は見座 リツコこそ、地球外からやってきた侵略者、あるいは植物型のミュータントではないか?
ネットの世界では、見座にまつわる怪情報が出回っているにもかかわらず、なぜ大事にならないのか?
よもや、それすら『なかったことに』できる力で、操作されているとしたら?
山県と保阪は地球の存亡を賭けて、見座の侵略に対抗すべく知恵を絞っているときだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 21:17:18
21336文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:86pt
不慮の事故で死した筈の神宮(じんぐう)清風(きよかぜ)は、気付けば不思議な空間にいた。対面した女神を名乗る人曰く、ここは死後の世界であり、これから異世界へと転移させてくれるとのこと。
生前漫画やアニメが好きだった風にそんな魅力的な提案を拒否するなどという選択肢などなく、その場で了承。転移先の世界や付与される能力について話し合い、そしていよいよ待ちに待った異世界転移。これから始まる異世界活劇に期待で胸を膨らませながら異世界へ降り立ったのだが。
「あれ? 人が通り抜けた?
というか何も触れない? あれ? あれれ?」
見知らぬ街のど真ん中で困惑していると、いきなり女神から通信が入る。
そこで開口一番、女神が告げたことは、それは。
「……ごめんっ、転移に失敗して肉体の再構築に失敗したっぽい! まあ、頑張って!」
そ、そんなのありかよぉ!
清風の悲痛な叫びとて、誰の耳にも届くことはなく。
清風の明日は、一体どっちだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 23:00:00
106159文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
老後人生をどう生きたらよいのか?というか?そもそも、正解なんてあるのだろうか?(私の人生遍歴ノートより)
キーワード:
最終更新:2023-11-06 10:15:58
1320文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと降ってきた感覚で、芽の出ないなろう作者というか自分のことを書いてみた詩です。
最終更新:2023-11-05 18:39:37
318文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
闇之一夜(やみの・かずや)名義で書いたパンクで自虐的な詩というか歌詞。
最終更新:2023-11-04 23:56:15
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ダンジョンの最奥のボスドラゴンママに人間(エサ)を送り届ける役割を与えられ、馬鹿な人間どもをダンジョンに誘い込んで来た僕。
今日もダンジョン前で待ち構えてたら冴えない感じの男シュヴァハと、生意気で態度がデカイ赤髪チビ女フェルという二人組の冒険者を送り届けることになったよ。
だけど、あれれ〜おかしいなぁ? 弱そうな男女冒険者なのに、前衛の剣士かと思ってたシュヴァハは治癒術士で、ちっこいフェルの方がデカすぎる大剣を扱う剣士?
しかもこの二人、というかフェルがめちゃくちゃ強すぎる。
各階層にいた兄姉(ボス)も、フェルが一撃で倒して魔物喰いまで披露した!
やばい、どうしよう。だけどこれはむしろチャンスでは?
ママは「強い人間の肉ほど美味い」と言ってたんだ。
この二人ならママを満足させられるのでは?
でもシュヴァハとフェルという冒険者、やけに強すぎる。
まさかダンジョンの主であるママが殺られたりなんて、しないよね?
*カクヨムにも投稿しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 19:03:04
7922文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
ふと目覚めた時の違和感から、異世界転生したと理解した私。この世界にはスキルというものがあり、10歳の時に神から与えられる。
種類がありすぎてちょっと将来に役立つか不明な場合もあるらしいけど、どんなものでも私にとってはワクワクである! 楽観的な性格は前世から変わらない。ネタでもむしろ良いのでは? なんて思いながら神殿へと向かう。
さぁ来い! って思って貰ったスキルは歌姫。うーん。私は歌そんなに得意ではないっていうか、音痴というか……。まぁそれでもスキルとして得たのだから一
定のレベルまではいける。その先はいいやー。
そう思って神殿から出ていこうとしたけれど、何故か呼び止められてしまった。
あれよあれよとお話し合いの場に。そして聞かされるこの世界の事。おおっと? それはつまりあれです? あれですか? 私はこれから猛特訓しないといけないと!?
すでに10歳なんですよ! 絶対音感は得られない! 後5年で世界一になれと?? あ、そこまでではない? いやそれでも理由からするとそのぐらい……音痴なんだが? 練習方法も分からないんですよ!
涙目でスキルを確認すると、そこにはカラオケの採点画面が―――! は??
**************
1人称視点の小説です。
誤字脱字は気づき次第訂正します。
ノリと勢いの初投稿。
何か不備があれば追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
23202文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:たれうまじろう
ローファンタジー
連載
N5468IL
――30年前、世界に“ダンジョン”が現れた。
俺こと鐵本士門は、探索者系配信者の末端にいる男だ。とはいえ配信は趣味みたいなもんで、登録者を伸ばすために工夫もしてこなかったから、登録者数はいつも二桁番。
それでも俺についてくるような珍しい人間もいるもんで、俺は週に四日の生配信に訪れるリスナーに支えられながら、ついに10周年を迎えた。
決まりがある。それは、極力記念日にしか喋らないこと。……決まりというか、普段喋るのがめんどくさいというか。そんなわけで、記念日にだけ集まってく
るリスナーも多い。
10周年も例年通り雑談込みで始まった配信だったが……
突如として、ダンジョン内からモンスターが一切消えたことに気づく。
そしてどうやら、本来なら出てこないはずのボスが、ボス部屋から外に出ているようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 12:00:00
25330文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6020pt 評価ポイント:2206pt
作:くさき いつき
異世界[恋愛]
連載
N2823HM
ヴェロニカは妃教育をがんばった結果、婚約破棄を突き付けられても破棄されなかった。
でも、結婚して毒殺された。
そんな前世を、茶髪のかつらがぶっ飛ぶのを見た瞬間にカロリーナは思い出した。
茶髪の下から現れたプラチナブロンドの髪は王族の証。
つまり、今、目の前にいるのは王子様!?
でも、大丈夫! 今は公爵令嬢ではなく男爵令嬢だから!
王族と関わることももうないだろうし、前世はきっぱり捨てて生きていこう。
……と思うのだけど、何故か頻繁に現れるプラチナブロンド。
あれ、というか前
世から12年しか経ってないんですけど!
つまりこのプラチナブロンド、前世で婚約破棄を突き付けた王太子の息子!?
ますます関わりたくない!
と、思うのに気付けば友達認定されていた。
前世王太子妃のお嬢様と呪い子と呼ばれる王子様のほのぼの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 12:00:00
216218文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:84pt
作:離村(恋狸)
現実世界[恋愛]
連載
N5942HX
夢見蓮華(ゆめみれんげ)はTS転生者である。
奴はVtuberが前世の頃から好きだった。
そのため、自分がTSした今、推しのVtuberとイチャイチャするために自分磨きをしてVtuberになることを決意する。
そして奴は花依琥珀(はなよりこはく)としてデビューし、メスガキキャラで所属事務所のライバーを全員堕としにかかる。
が、奴は知らなかった。
奴が長年の努力の結果、自分が思うよりもハイスペックになってしまっていたこと。
どうせ失敗するし、せや!ビジネスてぇてぇを披露しよ
う!的な心持ちでいたのに全員堕とすことに成功してしまったこと。
メスガキが分からされるまで残り──というかメスガキキャラに関しては光速でメッキが剥がれる。
他サイトとマルチ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 16:16:51
144243文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:36688pt 評価ポイント:17344pt
詩というか、掌編というか、なんなのか。気分の垂れ流し。棘の雪が降ってきました。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-25 02:44:47
892文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「幸運」Sの男がハズレ中のハズレと言われたスキルを、チート能力に変える?!
「完全不意(ランダム)」持ちのトーマと最強スキル「氷の恩恵(ブリザード)」を持つ魔術師アリスが
ランダムの意識を変えるため冒険に出る?みたいなお話!
最終更新:2023-10-24 20:18:32
2352文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヴェードナ帝国の皇女、フィオレンサはイツワリ皇女だ。なぜイツワリ皇女と知っているか?それは前世で''ヴェードナ帝国物語''という本を読んだからだ。
そしてここはその本の世界。この世界では大小様々な差はあるが等しく皆魔力を持っている。だが皇族のみが聖魔力と呼ばれる絶対的力を持っていた。
しかしイツワリ皇女である私はそんな力を持っていない。というか魔力すら持っていない。だからイツワリ皇女。本物の皇女との取り換え子。そんなフィオレンサは17歳のときに処刑される運命にある。
理由は本物の皇女が帰ってきたからだ。イツワリ皇女のフィオレンサはただのイツワリでしかない。原作のフィオレンサは本物の皇女を憎んだ。イツワリ皇女でしかないフィオレンサは事実を知られる前からでも誰からも愛をもらえなかったから。そして本物の皇女を毒殺しようとした罪で処刑。
そんなの私は絶対に嫌。
愛なんて貰えなくてもいい。だから生きていたい。もう前世のようにベッドでの一生はいやだ。やりたいことがあった。言いたいことがあった。
───生きたかった。
聖魔力がなくてもいい。イツワリ皇女でもいい。だから私に平穏な一生を与えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 12:00:00
161629文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:464pt 評価ポイント:214pt
本作は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で連載しています。
「ひねくれカルメはログの溺愛が怖い……はずだったのに」の続きです。
結婚をするためにカルメが動き出す話です。
ログの家に挨拶に行ったり、ログが嫉妬と独占欲に溺れたり、教信者に殺されかけたりします。
カルメさんもプロポーズに頭を悩ませたりと、色々頑張ります。
溺愛というか、いちゃつく描写は前回よりも多くなると思います。
すみません、そのうちちゃんと長いあらすじかきますね。
内容は前回同様キッチリ作ってあるので、安心し
てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 04:29:27
120725文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
米国海軍大大洋艦隊による大日本帝国帝都空襲の極秘情報をキャッチするも、迎撃が間に合わず、一夜にして10万人もの犠牲者を出してしまった、大日本帝国海軍――連合艦隊司令部。
その司令長官である本山大将をはじめ、連合艦隊司令部の面々は責任を取るというかたちで軍法会議で銃殺刑が下されることになる。
――まだ幼い本山一二三にとってそれは、父を失う日となるのだった。
最終更新:2023-10-19 16:26:29
43952文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
お酒が絡むと 大変なことになる事を再確認する話
最終更新:2023-10-18 22:13:10
291文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
公爵令嬢であるレイファール家の長女、リーティア。
才色兼備、眉目秀麗。立場もさることながら優れた魔力を持ち、王妃の最有力候補でもある彼女は学園で憧れの的であった。
貴族としての胸を誇りにもち、規則正しい毎日を過ごしていた彼女であったが、ある日とある少女が学園に入学してくることを知る。
その名はステラ。平民であり性はない彼女であるが希少な「光」の魔力を持つ彼女は、国の未来のため男爵家に養子として迎えられ貴族の通うこの学園に入学することになったのだ。
その魔力の稀少さゆえ、王
太子の妃候補として名を連ねることになるのは明白で、リーティアは一層気を引き締めなければならないと気持ちを改めた。
──しかし
「ステラさん!? 貴女また遅刻する気ですか!? 今月だけで何度目かと……!!」
「……いや、もう、起きるとか……そういうの、無理……」
「ちょっ、なんで寝直すんですの!? いいから早く起き、起きなさーい!!」
いざ学園にやってきた彼女はあまりにも怠け者で、それはそれはだらしなさすぎる少女であった。
「なんで、なんでわたくしが貴女の世話なんか……!」
「だってお付きのメイドさんなんていないし、というか放っておけばいいじゃん」
「そういうわけにもいきませんの! あと言葉遣いも直してくださいまし!」
このお話は学園を舞台にした激しい王妃争い……などではなく、何とか怠けたい少女とそんな彼女を品行方正に躾けたい公爵令嬢のお話。
「……おかしいなぁ。漫画だったらただの悪役令嬢だったのに……」
「え? 何かおっしゃいまして?」
「んん、早く寝たいなぁって」
「さっきまで寝ておりましたわよね!? あと言葉遣い!」
「はいはい……」
「「はい」は1回!!」
果たしてリーティアはステラをキチンと躾けられるのか……
それは誰にもわからなかった。
※この作品は基本的にほのぼのとした物語で、シリアスな展開や誰かが傷つくような描写は出来るだけ出さない予定です。
ちょっと日常に疲れた方にお届けしたい内容ですので、どうぞよかったら読んでくだされると嬉しいです。
平日に時間帯は未定ですが一話ずつ更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 21:03:42
105445文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1824pt 評価ポイント:1006pt
作:りんご飴ツイン
現実世界[恋愛]
短編
N7272IL
……というか本当に俺の彼女はヤンデレなのだろうか?
最終更新:2023-10-18 16:02:42
12147文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:76pt
詩であり小説でもある詩小説。日本誕生のイザナギ・イザナミ神話にキリストが絡む、よくわからん話。というか話なんてない。
最終更新:2023-10-17 22:05:53
2211文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジェネレーションギャップって 凄いね。
私と後輩の話。
最終更新:2023-10-17 21:08:51
550文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
ルシ王国の王女――カチェリは、祖国が戦争に敗れたことで和平の証としてグランニア王国の王太子ハンスの元に嫁いだ。しかしカチェリは、祖国を破壊し愛する兄を殺したグランニア王国を憎み続け、その怒りを日々周囲にまき散らしていた。
聖人君子と名高い夫であるハンスはカチェリを責めることなく、いつも優しく彼女を受け止めてくれるが、彼の優しさに触れるたびに憎しみが薄れていく自分がいることに気付いたカチェリは、敵国への憎しみを捨てるくらいなら最後まで抗いたいと、夫に毒を盛ることを決意する。
※世界設定等は頭からっぽで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 12:12:09
7475文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:392pt
作:イルティ=ノア
ハイファンタジー
連載
N3677IL
簡単に説明すると、今作は追放ざまあモノの要素を多分に含んでおります。
苦手な方はご注意ください。
ライア=ドレイクは人類を守るために魔族と戦う兵士だった。
戦争で活躍し英雄とまで呼ばれたライアだったが、あろうことか軍の指揮官である父親の裏切りにより命を落としてしまった。
そんなライアを救ったのは、世界最悪と恐れられる魔族の長──魔王、アリシアであった。
一眼でライアのことを気に入ったアリシアは、ライアを下僕の魔族に転生させることで生き永らえさせた。
アリシアと魂で繋がれ
たライアは、アリシアが生きている限り永遠に生き続けることができる。
自分が生きて復讐を達成するため。何より、ライアのことを溺愛してくれるアリシアを守るため。
ライア=ドレイクは人類を、世界を敵に回す選択を選ぶのであった。
かくして始まるライアとアリシア、そして優しい仲間たちとの幸せな日々。
暇さえあればライアはアリシアとイチャイチャしたり、旅の途中で立ち寄った場所で次々と問題を解決しては、魔族なのに人間から感謝されまくってと、順風満帆な日々。
時には笑い有り、涙有り、バトル有り、無双有り、ざまあ有り? ざまぁは普通にあるね、多分。
そんな感じでこの物語は、ライアたちの騒がしくも楽しい旅の道中を描いた、痛快バトルファンタジーである。
*以下、ぶっ込みたいワードを全部ぶっ込んだだけなんで読み飛ばしOK。
裏切り、追放、ギャグ、ハーレム、スキル、ダンジョン、イチャイチャ、ラブラブ、あまあま、ロリ、巨乳、あれここDLsiteのタグ欄だっけ?、失礼だな、純愛だよ、魔法、魔術、勘違い、無自覚というか無興味、ハッピーエンドだといいな、軍人、配信OK、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 07:12:14
26617文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
pixivに乗せている作品をこちらでも掲載します。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10384718
某W先生の「ブラック企業から転職した先が殺し屋だったOLの話」に触発を受けて
勢いだけで書き上げました。
上司予定の人物がリアル上司がモデルというかなり特定されかねない内容ですが、
お茶請け程度に楽しんでいただけると幸いです。
最終更新:2023-10-14 21:00:39
50956文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
特殊な力を受け継いでいるといわれるアンダーソン公爵家の令嬢サエ・アンダーソンは、この日宮殿の階段の踊り場で皇帝であり夫であるネイサン・サッカリーから離縁を宣言される。アンダーソン家の女子は代々王家に嫁ぐことが決められており、彼女も例外ではなかった。その為、幼少から厳しい妃教育に耐え、結婚したというのに、彼女は夫からいっさい顧みられなかった。それどころか、夫は彼女の実父の後妻の娘、つまり義姉と公然と浮気をしていた、そして、彼女と離縁後義姉と結婚するとも宣言する。しかも、彼女を隣
国の国王に生贄に捧げるとも宣言した。だが、彼女は内心よろこんだ。やっと自由になれる。自由になれるのなら、生贄でもなんでもなるわ、と。が、その踊り場で事故が起こる。義姉が彼女を階段から落としたのだ。全身を強く打ち、気を失うサエ。気を失ったまま、彼女は隣国へと運ばれてしまう。隣国オーディントン国の国王に会うサエ。国王ヴィクター・ホワイトウェイはごつくて強面で、彼女に対して非情かつ無情だった。が、彼女はきく。感じる。「うわぁ、可愛い。こんなに可愛いレディがおれの妻になってくれるのか?」と。事故のショックで彼女は目覚めたのだ。「真実の声」を感じる特殊な力に。ヴィクターの言葉とは裏腹な彼の真実の声。そのお茶目で愛くるしい言葉の数々やまっすぐで真摯な想いに、サエもいつしかヴィクターに心を許すようになり……。というか、うまく扱うようになり……。一方、サエを離縁した皇帝と彼女の義姉は、破滅へと突き進み始める。
※全五十八話。ハッピーエンド確約。ゆるゆるでご都合主義な設定、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 20:03:24
82097文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1444pt 評価ポイント:892pt
意味がわからない目が覚めたら電脳がハッキングされていた
けれど意識はある自分が自分だともわかる
なぜ俺?というか相手がやばい
なんで政府承認されてる準ヒトレベルのAIが俺にハッキング?
誰でも知ってるAI。知能、完成度ともに世界最高
しかし同時に超問題児と名高いAI
ローマ所有、ダ・ヴィンチ型AIだ。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-14 18:37:28
36827文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あたしは今をときめく国内随一の踊り子、エレノーラ。
多くの貴族が私を囲いたがり、魅惑の踊りとこの美しさで老若男女を虜にするあたしを、恋多き女だなんてゴシップ紙が書き連ねる。
まぁ実際私を囲ったのは王子様だけだけれどね。その王子様も、婚約者があたしの大ファンで、あたしと友だちになりたかった、婚約者にカッコつけたかったからだというから笑っちゃう。
しかも初恋まだだっていうのに。
王宮でぶつかった地味な人が、あたしを知らないなんてあり得る? 絶対ファンにさせてやるんだから
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:58:16
35338文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
サイコパスというかソシオパス?な、独自の倫理観を持つ人々をコレクションする短編集にするつもり。後味は悪いと思われる。善は悪。悪は善。正義は不義。不義は正義。お読みになる方はご注意下さい。更新はたぶんすごく遅い。
最終更新:2023-10-11 23:02:51
36097文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナを
しても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぷくもとイソ
ハイファンタジー
連載
N4547IL
音ゲー好き。というか中毒者の域まで達している一般高校生、篠塚舞斗。
学校帰りに時間と金さえあればゲーセンに通う日々を送っていた。
学校では目立たないが、それでも舞斗は幸せたっぷりな音ゲーライフを謳歌していた。
休みの日、少し遠くの神環境なゲーセンに足を運び自己べ更新などを多数たたき出し、満足げに帰る舞斗。だがその帰りにバス事故に巻き込まれてしまった。
大怪我で助かる見込みが無いと告げられる中、舞斗はやり残した事(なお音ゲー)を悔やみこの世を去った…………ハズだった。
目が
覚めたら、知らない町の宿屋に居て……!?
この作品は、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:11:18
3163文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
短編
N3865IL
長い間片想いをしていた相手、同期のディランが同じ部署の女性に「一晩共にすごしただけで彼女面とかやめてくれないか」と言っているのを聞いてしまったステラ。
「はいぃ勘違いしてごめんなさいぃ!」と思わず心の中で謝るステラ。
何故なら彼女も一週間前にディランと熱い夜をすごした後だったから……。
一話完結の読み切りです。
ご都合主義というか中身はありません。
軽い気持ちでサクッとお読み下さいませ。
誤字脱字、ごめんなさい!←最初に謝っておく。
アルファポリスさんにも時差投稿しま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 10:00:00
4339文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:23974pt 評価ポイント:21488pt
身勝手に書き殴るだけの物語未満の何か。
刺さる人に刺さりますように…というか、刺さる人が居ればいいなぁ…というか。
ん…まあ、一夜で書いた4000字くらいの短編小説モドキ。
もし興味があったら読んでみてください。
物語の内容…?だから、そんないやしない君はどこで探せばいいだよ?
或いは、ゴミ箱行きはずだった草稿?
最終更新:2023-10-08 20:20:26
4295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生とセカンドライフの作者的続編になります。
前作は完結です。関係ありません。
正直に言います。面倒なので設定は引き継ぎました!つうか使い倒す気満々です。
続編というかそもそも続き書いていたらコンセプトズレが酷い為にいったん前作は終了としました。
え?そこらへんは活動報告に書いたからよろしく。
あらすじ?OKOK。せやなあ。転移者と脳内でオーディエンスが繰り広げるボケとツッコミが繰り広げる世界。いやハートフルな世界だよ?
たぶん。
最終更新:2023-10-07 00:00:00
30945文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
完結済
N1374IL
皆様の周りには、不妊で悩んでいるお知り合いはおられますでしょうか。
一口に不妊と言ってもいろいろなケースがあると思いますが、今回のお話では1人目不妊についてになります。
よく、TV、新聞、SNSで目にする言葉ではありますが、どうにもこのテーマは重苦しいというか、タブー視されている感がありますよね。
今回のお話は、かつて自分が所属していた現場の同僚から聞いたお話になります。
その内容が、タイトルにもある通りあるカップルの不妊の話から始まります。
それが、ど
ういう風に展開していったのか、という内容になります。
お話の中には、性的な物や性行為に関する事が書かれているので、念の為15禁にしました。
本文中の登場人物の名前は全て仮名です。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 23:35:42
9883文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:野生のバジリスク
ハイファンタジー
連載
N8148HQ
地球人(というかほぼ日本人)の約百名が人類共通の悪役となるため、異世界に召喚された。
かなりうざい邪神によると、「君たちには迷宮経営をしてもらう!」とのこと。
主人公は前世の記憶をうばわれていたが、こうなったからには仕方がない。という精神で迷宮経営を始める。
最初のほうは地道に頑張りながら、襲い掛かってくる冒険者や魔物たちを倒していく!。
異世界に振り回されながら、世界を振り回しながら、彼ら迷宮は成長を続けていく。
さて、彼らの今後はいかに!
*ヒロインは基本2章まで出さな
いつもりです。それまではおっさんと敵と魔物とモフモフしか出さないつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 17:02:07
18778文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:50pt
魔女が住む異世界が"重なった"事により、魔術の才能を持った子供が生まれるようになった天津原市。その市にあるこの世界で唯一の魔術学園の4年生である伏谷 那岐は魔術の才能を持つものの肝心かなめの魔力がほとんどなかったため、現場に出る魔術士ではなく魔術の開発者としてやっていくために研究開発を進めていた。
だが、そんなある日の事。彼の友人が命の危機に犯される。
その友人を救うための方法が自分にある事に気づいた彼は、術を行使するためにあるデメリットを受け入れて魔力
を手に入れる。
◆◇
タイトルは思い浮かばなかったの仮題。多分後で変更します。
以前書いた話をデータの海から発掘したのでなろう向けに修正を入れて投稿。お焚き上げ。
本編20話+後日談数話。書きあがっているので淡々と投稿予定。
TSは本編の後半より。というか本編中はTS要素薄。TS的なお話は後日談メイン。ある意味おまけが本編。
魔術が出てきますが、バトル要素はほぼありません。
妖怪は出てきますが、名前と能力だけです。オカルト要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 22:42:23
70804文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:266pt
ロボオタが普段作品を作る時に考えてることを適当に書いてロボオタを増やそうとしてるエッセイのような何かです。
色々書いてるので、サラッと見ていけばそこそこの設定が作れるようになるんじゃないッスかね。
内容の正確性については保証しないので、気になった単語とか要素は各々調べて頂けると幸いです。
なお以前一部だけ公開していましたが、今回の投稿再開にあたって内容は差し替えています。
見返したら中々カスみたいな内容だったので引かぬ媚びぬ顧みぬ((
というか正直これ書いてる奴もちょこちょ
こ意識するくらいで3割も実践してないと思います(((
更新日時は毎日21時です。
内容は以前ノベルアップ+にて掲載していた物と同じです。
ノベプラ版→https://novelup.plus/story/167762431
(オマケパートは向こうの方で先に投稿するかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 21:00:00
45654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
【最新刊/書籍版5、コミック4巻発売中!】/二十七歳の若さで死んだ、最強にして最凶の黒騎士オブライトは、大きなリボンが似合う可憐なメイド、マリアとして生まれ変わる。戦闘メイドとして侯爵家で楽しく過ごす日々だったのだが、世話をしているリリーナ様の見合い話から、十六年ぶりに迷惑で厄介だった後輩や同僚兼友人達と遭遇していくことになり、真相が判明していない、オブライトだけが知る前世の死にも関わっていくことに・・・・・
--つかお前ッ、人様ん家で迷子になるなよ迷惑だから!というかお前も
、いきなり可弱い乙女に切りかかるとか阿呆かぁぁあああ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 16:00:06
1592537文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:92431pt 評価ポイント:28439pt
ダンジョン、それは異世界の代名詞と言うべきもの。数ある冒険者が挑み、時には倒れ時にはクリアしていく、それがダンジョン。
そんなダンジョンを作ることに人生をかける男……というかダンジョンを作るために転生した男は、あちこちに自分の思い思いのダンジョンを作っていく!
しかし、ダンジョンを作り転生後の生活を謳歌している男の前に、一人の冒険者が現れる。
ダンジョン攻略者クレナイ、彼女はあらゆるダンジョンを突破していく。
そんな彼女の存在は、男のプライドをズタズタに引き裂いて……
「
必ずクレナイを、ぎゃふんと言わせてやる!」
一つの決意を胸に、男はダンジョンを作り続ける。すべては、クレナイを倒すために……
アルファポリス、ノベルピア、カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 17:23:23
44674文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:64pt
テンプレにありがちな乙女ゲームの世界に転生したヒロインちゃんが色んな男に言い寄っていくお話。
最終的にはハッピーエンドなゆるふわ設定です。
なお一つ前に投降した短編、嫌がらせに全振りした男爵令嬢の話というやつとコンセプトというかテーマは大体同じですが話が繋がっているとかそういう事はありません。書いた本人がどうしてこうなった……となったのでリベンジしたのがこちらとなります。
最終更新:2023-10-02 06:00:00
19321文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2928pt 評価ポイント:2676pt
夜、踏切に立つ天使みたいな少女を拾った。
いや、正確には拾わされたというか、勝手に上がり込んできただけなのだけれど。
そのようにして始まった私と奇妙な少女との同居生活は、穏やかに、何事もなく過ぎてゆく。
大事件は起きない。
けれども少しづつ、それとは気づかぬうちに、軋む世界は限界を迎えようとしているのだった――。
最終更新:2023-10-01 21:43:50
16967文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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