-ついてる- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ある朝、寝坊した太一はあわてて支度を整えて、会社に向かうべく駅に向かった。幸いいつも乗る電車には間に合った。しかも、吊革につかまろうと人をかきわけて行くと、目の前にぽっこり、一人分の空席があった。 座った瞬間は「今日はついてるな」と思った、ところが…。 このお話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。 http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07

朝倉さん短編シリーズ(続くとは言ってない) 朝倉さんと主人公(今回相田くんという名前がついてる)が某牛丼店で昼食とってる時の話。

無職中年のお兄ちゃんと、女子高生の妹、ちょっとオタクな隣の幼なじみが３人揃ってゲームの世界へ。キャラ設定の影響でおっさんがお姉さんに、そして妹にも……なんかついてる？！そんな３人がゲーム世界で悩んだり戦ったりラブコメしたりする、ほんのり残念なストーリーです。 そろそろ第二のヒロインを出したい…… ※プロローグは設定なので、飛ばして読んでも大丈夫かもしれません。 ※妹の話には一応ガールズラブ設定をつけてるんですが、あんまり出てきていません。そういう話のサブタイトルにはＧの文字を入れておきます。 ※キーワードに悩んでおります。ご意見いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

あ、ども、私異世界転生して貴族の四男坊になりました。 貴族だから、楽できるかと思いましたが、四男坊なので無理でした。 さて、ということで楽になれる方法を探しましょう！ ついでに人と関わるのも嫌なので、どうすれば引きこもれるかも探しましょう！ これは、基本めんどくさがりな主人公が楽になれるように、他人と関わりを持たない様に、努力したりする話です。 ※作者の気分次第で投稿するので、あまりご期待はなさらないで下さい。 ☆がついてると、R15でBLシーンなので、苦手な方はお気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ

英語が得意で一般ぴーぽーな少年の英賀レオンは、ある事件をきっかけに、好きな女の子ができた。しかし、その子とデートの約束をした後、異世界召喚の選定神の決定により、クラスメイト全員が神のもとへ…。狂った運命へと導かれた時、異世界の冒険が始まる。＊作者の初投稿作品です。あと、不定期更新になると思います。生暖かい目で見守ってやってもらえるとありがたいです。感想、誤字脱字報告は随時受け付けていますのでよろしくお願いします。

スニーカーとTシャツの私。ドレスにハイヒールのアノ子。修二は私の気持ちに気がついてるのかな？私じゃ貴方に釣り合わないのは知ってるけど、君とアノ子が一緒に居る姿を見るのは、とても辛いよ・・・

彰「だーいちゃんっ♡」 大「んー？」 彰「大好きー♡」 大「俺も♡」 あそこでイチャついてるのは俺の彼氏。 そう、俺の彼氏、浮気してます！！！！

カジノ常連の男は、本当についてる人に出会ったようです。 ※アルファポリスなどその他小説サイト投稿している短編集『奇天烈新話』に収録しました。

都内の大学に入学が決まり、一人暮らしを始めることになった横山隆司は、安っぽい学生アパートを借りて、そこに暮らすことになった。 新たな環境に気を引き締め、これから新生活頑張っていこうとしたその矢先。 そのアパートには出るんですよ…… 「こんにちは！この部屋に住みついてる幽霊の片桐惣乃です！」 その部屋には先客がいた……が、よくみるとその娘は幽霊でもなんでもないただの女の子で…… そんなこんなで始まった自称幽霊の少女との同棲生活！！ 待ちに待った隆司の大学生活はどうなってしまうのか！？ ちょっと不思議なドタバタ同棲ストーリー！！ 折りたたむ>>続きをよむ

神になるはずだった少年と悪魔に心を囚われてしまった少年の「絆」の話。 　作者本人が描いた漫画を小説にしました、表現がかなり曖昧ですが、相手がもしかしたらこんなことを考えてるかもしれない、もしかしたらこんなことで傷ついてるかもしれない、そんなことを想い書いてみました。

月が在る日は、なぜか不安になる。 でも 月がない日は、どこか寂しくなる。 君の月は、どう見えてる？ 自分を知らざる者の、自分探しの日々（？） ギャグ色強く・・・ならない・・と思います。 シリアスにシリアスに・・・！ 一頁目で２・３想像ついてる方、多分それです どう転ぶか、未だ路線未定。

自然 地球は親 人間は子 親から見ると 子供は可愛いもの 親から見ると 子供は至らない事ばかり 子供はわかったような事を言って わかったような顔をする 親からすると手に取るように 子供の事はわかっている 産まれてからずっと子供を見てきたのだから それは当たり前の事 子供の成長を見るのは親の楽しみの一つ 心配しながらも期待して見ている 子供は親を見て成長する 人間はまだ人間しか見ていない もっと大きな存在があるのを気づいていない 人間が人間だけ見るから お互いに勝負を挑み続ける あっちが上 こっちが上 お互いを平らな目で見ようとしない 国や宗教が如実にそれを私たちに見せつけている 親である自然の存在に気づけば 平らな世が訪れる 人類は嫌でも一つになる 親の存在わかるまで 水がそれを教えてくれる わかるまで教えてくれる 豪雪や豪雨 豪風 豪波になり教えてくれる こっちを向きなさい 子供は親には勝てない 核兵器でも自然には勝てない 歯がたたない 親が本気になれば 子供は一溜まりもない 産まれてすぐの赤ちゃんの無力さ あれが人間の全てではないだろうか 親の手がなければ 産まれたその日から 子は死に向かう 親のありがたさは すぐにはわからない 人類が誕生してかなりの年月が経つ そろそろ人間ばかり見るのではなく 自然を見る時が来たのではないだろうか 自然はいつも見守ってくれている 親に対する感謝を越える恩の言葉 水 ありがとさん ねんねんころりよ 朝までお休み 自然とゆう親への労いの気持ち 今 始まる ついてるミラクル 折りたたむ>>続きをよむ

ついてるミラクル〜灯り〜

心の持ち方 生き方 考え方

超短いです。　オリジナルに出てくる子たちの小話です。 コンビニ弁当はハンバーグの裏とかについてることあるから気を付けようね。 《人物》 神城 光　　高校二年生。髪の毛が明るいので若干浮いているが中身は割と普通。口が悪い。 笹川 三代　頭が悪い、挙動が怪しい、趣味がモデルガン集め。という典型的不審者。光とは友人関係にある。 ※1 Pixiv上で公開していた作品です。本編となる作品を上げるかも知れないのでこちらにも上げておきます。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=522288 ※2　ホモじゃないです折りたたむ>>続きをよむ

みなさんは本音を言えてるでしょうか。 自分を守るため、相手を傷つけないため、人によく見られるため。 いいことか悪いことかは抜きに、嘘をついてる人が多いと思います。 本音が言えなくて大切な人を失うことだって。 これはそんな人のお話。

いつも通りある日のこと凛久哉お坊ちゃまは何気のない一日を過ごしていた。 立派な肩書を得るために今日も学校へ通う。 だがそこは日本でも有名な進学校。 格差のシステムを導入しているこの学校はそう簡単にテストでは点をとらせない。 何もわからず入学した凛久哉に恋愛の展開なんてありえないはずだったが・・・。 と思っている間に両親が1年間出張へ！？ この家はどうすんだというとトンデモないやつが現れた！ 『自立思考型促進多機能保護装置』 一応感情があるみたいだから『促す』からとって促（ソク）とでも言おうか。 ただ自分のスマホやらに入り込んでくる。 なぜか学校の事についても首を突っ込む。 なんなんだ！？こいつは！？ ちょっと変わったストーリーと変な感情のついてる促（ソク）とバカお坊ちゃまの一世を風靡する物語をご堪能あれ！ 【重要】 ※作者は学生の為、今テスト期間です。誠に勝手ながら次回はテスト明けに執筆させて頂きます。 ↑ 来月から執筆いたします。折りたたむ>>続きをよむ

　俺は運の悪い人間である。それがどうしたことか、ある日、高校から下校する途中で以前から気になっていた雪奈と一緒になると言う幸運を得た。が、その流れで美しい少女の幽霊に取りつかれてしまった。幽霊は俺を主君の仇として殺すと言う。不運である。この幽霊を柚と名付けて対決するうちに意外なことで柚を自分の味方につけることに成功した。しかも柚のおかげで、雪奈と親しくなる機会を得る。うかれる俺だったが、そこに不運が襲う。さらには悪霊が現れたと柚が告げる。狙いは俺らしい。どれだけ俺は運がないのだろう。そうこうするうちに美人双子姉妹や柚の妹を巻き込んで、対決の時が迫る。俺は戦う覚悟を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ

唐変木、俺様、時計、へたれの４つのお題から生まれた「わたし」と「あいつ」の恋物語。 バカップルがいちゃついてるだけです。

あなたがくれた指輪。大切にしているつもりだった。でも、よく見れば小さな傷がたくさんついてる。この傷が、自分の弱さ…なのかもしれない

俺はごみまん（仮） ごみの山から生まれ、いつかごみへとかえる存在 「この、鼻くそとかほじるときにつかったティッシュをくらえ！」 「この、茶色くて臭いやつがついてる紙をくらえ！」 「この、切った鼻毛を回収するときに使ったティッシュをくらえ！」 「みろ、俺がごみのようだ」 宿敵はくずまん くずの心から生まれ、いつかくずへとかえる存在 「俺はくずとして生まれ、くぞとして生きる、くずにはくずなりの意地があるのだ」 「なんかもうあきた」 「えー、めんどい」 「ゲヘヘ、おっぱい見せろー」折りたたむ>>続きをよむ

鴨居ららは、突然異世界に召喚される。目を覚ますと、頭にネコミミがついてる上に闇オークション会場で競られてた！！ どうする？！と思ってる間に、飼い主決定。 チートな能力、逆ハーレム、はたまた世界を救ったりもするかも。 バッドエンド一直線！？なとこから始まる異世界ファンタジー。 ※ラブコメ要素が少しあります。 補充、書き直しました。 投稿頻度は、私の活動報告を見て欲しいです。

前世で親なし貧乏の俺は、妻に出会ってからとても幸せだった。だが魔物に襲われ死んだ後、生まれ変わった俺は妻を探し―――間違った人を選んで大後悔中、現れたのは愛する前世の妻！……ヤンデレになってたけどね！　不貞を働いたようなもんの俺を、前世妻は拉致監禁して………！？　　※内容ブラックなのでそういうの大好き！分別ついてるよ！な方にお勧めします……。 ※拍手文追加しました！

　寒いくて、冷たい雨が降るそんな夜だった。友達の茜から突然の連絡。家とは違う方向から来る茜。その顔には涙の跡、妙にビクついてる身体。いったい何があったのか？

　自分にまとわりついてるものってあると思う。物理的にも精神的にも。嫌でも振り払えなかったり、振り払っちゃいけなかったり。嫌じゃないふりしたり。そうかと思えば、大切だと思えることもあったりして。でも、やっぱり壊したいくらい大嫌いだったりとか。抉ったり抉られたり。登場人物はだいたい中学生から高校生。これこれこんな事件が起こる、とかではなくて、主軸は心理描写です。

とうとうこの日がキターーー！！やったね丸山圭祐。 無事彼はこのデートを成功させることができるのか！？ まぁ天使ちゃんがついてるんだから大丈夫でしょう。

保健室の明かりがついてるよ？

大学卒業後の春休みにゆるい関係の幼なじみのふたりが、なんか部屋でゆるゆるする話。いちゃついてるだけでヤマもイミもない。

わちしはホラー作家になる！　そう心の中で宣言しておきながら、完璧に方向性がおかしくなっている作者が、全力で開き直って書き上げたホラー短編です。

最近、運がついてると思ってたら今度は不運がついてきた！ 「なんなのコイツ～！」

『もしかしたら風船に色があるのではなく、中身に色がついてるのかもしれないね。』　　　　　　風船売りのお姉さんはそう言うとにっこり笑った。俺も一緒になって笑った。

ある朝、いじめられっこの修司(シュウジ)は、大好きな人である叶(カナエ)(あほ毛がついてる)にバンドに誘われる。そして、半強制的に入れさせられる。 音楽のことなんてほとんど分からない筆者が、バンドってかっこいいよなと思い書き始めた小説。 青春小説になればいいと思うよ。 更新は不定期で、平日は、、、眠かったら、更新しません 目覚めてたら、連続更新するかもしれません ちょっと、今後の展開を構想中。 多分そろそろ打ち切ります。 ギリ間に合いました。 遅くなってすみません。 次回→一週間前後折りたたむ>>続きをよむ

本気ってなんですか？ 本気出せって言われて、イラついてる人とかの話です。

午後10時半。大体の子供が眠りについてるであろうこの時間に、その子供向けのラジオは始まる…… 季刊誌『月雲』　2011年3月号掲載作品

私と、恋人なはずの奇妙な彼女の、ごく短いお話。いちゃついてるだけとも言う。twitterで書いた物を編集してpixivにあげた物、の転載です。自サイト、百合こみゅ！にも転載。

三の関 皓介（さんのせき こうすけ） 　気圧を操る能力を持つ。ふたやの能力以外に、もともと霊能力を持っている。 岡村 浩邦（おかむら ひろくに） 　転校してきた男子。どうやらとんでもないやつのようだ。 沖原 斉（おきはら ひとし） 　しょっぱな悪態ついてるのは彼です。 緒環 由旬（おだまき ゆじゅん） 　特に大きな能力を持つ４人、四神（ししん）の１人。

ユニコーンは処女しか乗せないのか、そんな命題にぶち当たった彼らは、果敢にも強力な結界によって守られた『聖女の森』へと向かう。その先に残酷な真実が待つとも知らずに……。

仕事の相棒・東理浩輔が自分以外の男と寝ていた。別にそんなのどうってことないじゃん。誰と寝ようと浩輔の勝手でしょ。なのに、なんで僕はイラついてるんだろう？

「世界はのりで張ったみたいに、くっついてる様でスグに剥がれちゃうんだよ」 君との出会いは６月の終わり その時の僕は君の言っている意味がまだわからなかったんだ

本当に、大したことじゃない。きいたら、なんでそんなことで傷ついてるの？って絶対言われるような、そういうくだらない悩み。———けど、今の私には、思い出すことも耐えられないくらい、悲しいこと。 社会人２年目。壁にぶち当たった彼女に起きた、小さくて大きな転機。

あらすじはありません

ヒマな高校生2人組が港をぶらついてるとき、ある遊びを思いついた。それは危険な遊びであった。

ジャンルは恋愛の短編を選択しましたがひょっとしたらコメディかもしれません。失恋を少し笑い飛ばすくらいの元気な女二人の話です。もし失恋で傷ついてる人は二人の会話から元気を貰って。

みなしごの少女からお姫様に昇格なんて、私ってついてるかも。そう思ったのもつかの間。待っていたのは最高にツライ生活だった。

主人公がエロゲ好きの悪魔から（無理矢理）貰った不思議な力、それは目があった女性が自分に惚れてしまう眼だった。ご都合主義な能力もついてる魔眼のおかげで主人公はどうなっていくのか……？

荒廃した町の一角の寂れた派出所。勤める人は一人だけ。男は日記を書いているが、特に書き記すことの無い日が続く。で、今日も特に書き記すことでもないことが起こるわけで、って、え？血だらけの女を担いだ男来たって？派出所に浮浪児がすみついてるって？今日も虚空から声が聞こえるって？ここらを仕切ってる団体に命を狙われたって？死神と戦ったって？小人のお願いをかなえたって？しゃべる植物を見つけたって？知り合いができたって？？？？？書けよそういうこと！！！そんな日も日記には『特に書き記すことは無い』と書かれるわけだ。いやはやまったく折りたたむ>>続きをよむ