-ちくわ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

人は１人では生きてはいけない。たまには信頼してね。

ただ、彷徨い続ける。

夏休み明けにデビューしてしまった哲太と私の話。

基礎スペックは低いものの、「相手と自分の武器に触れると、その性能を全て入れ替える」といった超チート武器の篭手を持ち、戦う主人公ユージオ。彼は『学園最強の劣等生』と言う不名誉なあだ名を残しつつも、卒業後『護衛人』といった仕事に就く。「ちくわとピストルを入れ替える」など、自由奔放で奇想天外な戦法を取る彼の護衛人ライフは始まったばかり……。

満月の夜にちくワープ

Even if not see my eyes. もしも私の目が見えなくなっても。 広川慧と森本麻都香は大学３年生。2人とも同じコース、同じサークルととてもウマが合うようで、周りに「お前らデキてるんじゃねーの。」と囃し立てられるほどだが両者頑固否定。 しかし、次第にすれ違っていく――。 pixivに投稿しました！

今も悲しい顔をしているあなたに。 無理に明るく振舞っているあなたに。 そんなあなたへの応援歌にはならないけれど。

同じ大学の同じサークルで知り合った萃香（すいか）と杏（あんず）は順風満帆なリア充生活を送っていた。しかし、二人の運命の歯車は急に狂いだした―――。

しろいもの、ちらちらと空から降ってきた。 ――　一体それはなんだろう。 少女と母親のある冬の夜のお話です。 ２４日に間に合わなかったー！！まあ、クリスマス当日（２５日）だから、いっかｗｗ

自分の「こころのおと」をそのときの気分で表そうと思っています。 第１部で打ち切らせてもらいます。・・・・・・予定でしたが、復帰します。気分屋ですみません！

わたしには何ができますか。ぜんぶ失いかけているんです。 pixivに上げました

ありのままのわたしって何ですか？ 誰かわたしに真実を映す鏡をください。 pixiv投稿作品です。

伝説の非リア充の尾田太一がリア充になるため、日夜妄想、告白、振られては妄想を繰り返す！ 正直なところ、作者の自己満足（てへぺろ☆←本当にスミマセン）作品なので、クオリティは期待しないでください。　By作者 pixivに上げております 1章はほとんど話が繋がっていないので、どこからでも読めると思います。・・・多分。←オイ 更新は超不定期ですm(__)m　すみません

寒さについて、本当に寒い

いつもどおり何事も無く過ぎたかに思えた今日。そんな帰り道になんと空から天使が降ってきた！こ、これは夢なのか？夢ならさっさと覚めてくれーー！ 【注意】割と１話１話が短いです。＆超不定期更新です！ pixivに投稿しています。

空をずうーと見ていたら、心まで洗われるような気がします。 空色で変わる、人の気持ちを少しだけ、覗いてみませんか？ １作目はpixivからの輸入作品です。

自分に正直になれる人は心がつよい人。 最近私はそう思うのです。 pixivに投稿しました！

前作の「私と幼馴染」のその後です。需要があるかどうか分かりませんがとりあえず投稿してみましたー。

この間「ありがとう。」といわれて嬉しくなったので、そのときの気持ちを書くつもりだったのですが・・・あれ、こんなはずじゃなかったのに。 pixivに投稿しました！

苦い、苦しい。叶うはずのない恋を求めてしまうのはなぜでしょう。 ＊変更点 タイトル　ジャンル（詩→恋愛）

最近妻の機嫌が悪い。大成（ひろなり）は妻の舞美（まみ）の機嫌を直そうと奮闘するが全て裏目に出てしまう。 pixivにあげました！

ただただこれだけは忘れてほしくないこと。 pixiv 投下

母には感謝をしてもしきれません。大人になって母のありがたみに気がついた私と母の昔話。

流花と連は幼稚園児になる前からの幼馴染。それは高校生になった今でも変わらないと思っていた。しかし、３日前から連が流花を避けるようになった――。 pixivにあげました！

給料日二日前、お財布とにらめっこをしたのです。 カードはあるし残金もあるのです。 だけど！　お財布の残金で二日しのぐことが出来たなら、お祝いにショートケーキが買えるじゃないか。 夜七時を過ぎるのを待ってスーパーに入りました。 そう。 これから半額シールが張られていくんです。 賞味期限が明日までの生鮮食品や、安くて栄養価それなりの食材を探し回るのです。 財布の中身を睨みながら、スマホ片手に計算。消費税８％忘れずに。

これは五つの世界が生物以外を他の世界に送れる《ゲート》で繋がっている世界。その中のひとつの世界《アーデル》という世界で暮らす男の物語。 とある事情により一人になった彼は仕事を探し町を散策する。しかし仕事も見つからずに諦めかけていたある日、彼に大きな転機が訪れる...

近くにいればいるほど見えてしまう光景ってのはどこにでもある。 ここにあるのは近くにいるからこそ見えてしまった光景に絶望しつつもそれなりに幸せな日常を謳歌している、そんな夫婦の結婚生活である。 「愛って言うのは永遠に続くから愛なんだ」、これは数ある幸福の形の一つである。

夏休みに暇人だった俺こと三木智騎は宅急便のおっちゃんからもらった箱の中に入っていた鍵によって人生が大きく変わるのであった

自我を持った糸こんにゃくの一生です。R15相当の描写があります。閲覧にはお気をつけ下さい。

気付いたら異世界でちくわになってて勇者に拾われた。そんな俺が世界を救うよ。

異世界に召喚された俺は勇者として戦う。ちくわと共に。

※横向きで読むのを推奨します。縦だと何がなんだかわからなくなって気持ち悪いので。ですがそれでも縦向きで読むという猛者はとりあえずちくわを食え※ 某ツイッターで繰り広げられる大学生たちの日常を書いていく小説にも何にもなれない何かです。お下品な話もあります。しょっぱなからシモいです。これらのことを踏まえて読んじゃうという賢者は私と友達を前提に結婚してください！ RT数→リツイートされた回数　☆→お気に入りされたユーザー数

猫のいない「ねずみ天国」と呼ばれる小さな国で悪い魔女と戦おうとしたお姫様は魔女に「猫」に変えられてしまいます。何も知らない猫嫌いの王様は娘が猫になったことに気付きません。親切な謎の少年と共に悪い魔女を倒して小さな国に再び幸せは訪れるでしょうか。 むかし、むかし、あるところに……で始まる物語。

かわいく愛しいメリーさんからのお電話

主人公である紅葉秋人（あかばあきと）君は、七年ぶりに初恋の美少女であるエレンちゃんと再会します。でも会った場所はファンタジー世界みたいな中世風の部屋。エレンちゃんは秋人くんを召喚術で呼んだとか言っていますが、どういうことなのでしょう？

泣いた機械のお話です

水が金よりも価値の有る砂漠の世界で水の巫女として修行の旅に出ているシリル。始終ニヤけてなければかっこいいのにと彼女にこぼされながらもなぜかついてくる残念な超絶美男子リアン。「だから、声のボリューム下げてくれないかな。」とシリルに怒られながら今日もリアンはシリルを讃えて甘い言葉を吐き散らす……そんな二人の恋模様。シリルが知らない運命とは。

＊ツイッターでお題を募りました＞【ちくわ／オッサン／紅白褌／かき氷／花火／麩菓子／泣き虫／戦艦】 　さらにキャラ化タグも合わせた短編です。 　毎度バカバカしいお話ではありますが、お気軽に読んでいただければ幸いです。　※小説サイト「野いちご（Berry's Cafe）」「メクる」「カクヨム」にも掲載しています。

「俺」と妹の美鈴、そしてちくわという名のチワワが、夏休みを利用して北海道のあちこちをドライブする。いろんな旅の中で二人＋一匹がどのような出会いと別れを経験するのか。 （短編連作のお話です。）

第一章 水の國の第二王子翡翠は陸の國に行く途中に異世界にトリップしてしまいます。しかも２４歳の彼が今は推定５歳…。「カオリ」のところで居候しながら元の世界に帰る手だてを模索します。トリップで来られてしまった側の視点で進むファンタジー。

異世界恋愛ものです。 天才へたれ魔導師（見た目王子）伯爵と年上お人好し庶民娘の恋 ＊一部残虐な描写有りますのでＲ１５とします。 ９・２９本編完結いたしました。

ある小さな遊園地のアトラクション、コーヒーカップのスタッフとして働く三木絵里香。夢を忘れた彼女が『あの日』の幸せを思い出す短編小説。

大好きな人と同じものを感じていたい。 そう考えた女の子の、ちょっとした恋のお話。

小学一年生と幼稚園年中、１歳半、３人の男の子の母親の子育て日記です。 「逆転トリップ！」本編とは全く関係ありません。 設定だけそのままです。少し大きくなった三人と母との日常の会話程度のお話（と呼べるほどもでもないつぶやき）です。

ちくわの冒険シリーズ第一弾。 20XX年。 世界は終焉を迎えた。 その5年後、生き長らえたモノ達はそれぞれの野望を持って戦いを始める。 あるモノは金の為に。 そして、あるモノは愛の為に。 はたまた、あるモノは明日の為に。 再び世界は終焉へのカウントダウンを始めるのか… 「さあ、我為戦争の始まりだ」

幼馴染の千晶と俺の日常。 アイスクリームシンドロームの続編です。

ＳＦってなんの略か知ってるか次ノ宮。スケールファンパない、の略だ。　※pixivにも投稿。

隣の机の彼と毎朝の会話が楽しみな杞紗はバレンタインに彼にチョコレートを渡そうと張り切るのですが……。

　それは各々が求め、形作る、超常の力。個を突き詰めた先にあるが故に、習得は困難を極める。万人が持つ力でありながら、容易に扱うことが出来ないそれは、日々、大学で研究されていた。そんな大学に通う、｜御神　煌≪みかみ　こう≫は、ある日、不思議と気にかかる少女と出会う。なぜ気になるのかわからない煌は、少女と関わりを持っていくが、それは己の知らない一族の秘密へと繋がっていくのだった。

　ちくわに関する思いをつれづれなるままに書き綴っただけです。 　自分のＨＰに転載しております。