-たらい- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　私には幸せになれる魔法がある。朝起きた時に、見た夢を日記帳にそのまま書くだけ。そう、いわゆる夢日記。だけどただの夢日記じゃない。 　私の見る夢は現実になっていく。良い夢も悪い夢も。だけど、たとえどんな夢を見て、どんな事が起こっても私は幸せになれる。 　現実でどうしたらいいか、私の夢日記は教えてくれるのだ。それが幸せになれる魔法「よかったの魔法」。 　この「よかったの魔法」があれば私は幸せになれるんだ。

存在意義が失われたとき、どうしたらいいのだろう。

ぼんやりしてたらいけないはず。 僕にはそんな気持ちは一切ない。 末路はいつだって悲しい。

リアルにあった恋愛の詩です。 切なく甘く悲しい現実。 それを受け止めるにはどうしたらいいでしょうか――――

少年と少女が出会い、恋をする。 七夜連続投稿小説企画です。企画は無事、無名のままに終了しました！ アフターストーリーは暇になったらいつか投稿するかも・・・。 では、ウチにとっては赤面モノの過去作品＋処女作をお楽しみください！

今日だけは、彼の記憶に残る私でいられたらいい、そう思った。

片思いからの両思いって感じの詩です。 今回は名探偵コナンではなく作者目線です。 まぁ…両思いに慣れたらいいなぁ…っておもいながらかきました

主人公は、完璧未ッちゃん。未ッちゃんの、親友、恋人との関係を描いていきます。僕、私もなれたらいいなぁ～、なんて感じのを、妄想（？）しながら書いていきます。 プロローグから、お楽しみに！！

“雪”　“桜”　“雨”でつくりました！ 今までよりも短めですが 気持ちが伝わってくれたらいいなと思います これからももっと増やしていきたいと思います！

６月に、【南野澤島小学校】に引っ越してきた優菜。 ８月になって、親友も出来たので、恋をしてドキドキしたくなってきたので、ただいま募集中。 優菜のことが好きな人はすぐ近くにいるのに気付かない！？ 冒険もたまにあり！？ キーワードは沢山なので、探してみたらいかが？

こうなったらいいなと思います

ある事故に巻き込まれた２人。 こんな風に人を愛せたらいいな・・ 虹の橋を渡ることは不可能だよね。

異世界ダンジョン物で、笑い有り、バトル有りで書いて・・・いけたらいいなぁ　　 処女作なのでアドバイスお願いします

人間の精神を食べるキリと人間の椿の戦記や恋愛とか書いたものです --------- こうしたらいいとかアドバイスよろしく尾根がします ---------

どんなに頑張っても「キミ」には届かない。[※これは自ブログより転載したものです]

望む夢か望まない悪夢か、あなた次第です・・・ どうか悔いのないようお楽しみください・・・

今まで選んできたことは、歩んできた道は間違ってなんかいないと信じていた。なのに、どうしてこんなにも日々は憂鬱にうつるのだろうか。医者を目指す高校生と、スクールカウンセラーの純愛小説。好きになったらいけないなんて、分かってる。でも大切なのは『好き』という感情で、世間体じゃないだろ？

たらいに洗濯物を放りこんで、汚れ物に洗濯せっけんをぬりたくりながら自分の手でごしごし洗うと、けっこういい気分転換になります。手間はかかるけど、体もほぐれるし、なにより気分がすっとします。自分の体を動かして、自分の手を使ってなにかをするのって、だいじなことなんですね。

好きなの。好きなのに……私はどうしたらいいですか？伝えたいけど出来ないの……ねぇ？　　　　好きです。

俺は須川（すがわ）克（すぐる）高校一年生だ ある日いつもどうりに家に帰っていたら 女の子が俺をつけてきてたんだ。 しかもかなりの美少女で何だと思ってたらいきなり 「私の彼氏になってください！」って言われたんだ。 いきなりだったからつい返事しちまったけど、 しかも自分はヒトではない狼の化身だって言われた。 しかも命を狙われてるときたもんだ。 それから俺は彼女を守るために戦うことになった。

「ん、もう朝か・・・。」はじめまして。僕の名前は角崎慎太郎（かどざきしんたろう）平凡な中学生さ☆って平凡だったらいいんだけどね・・・。これは僕のあり得ない日々のお話です。

剣も魔法もお姫様も出てこない、本当にあるかもしれないできごとを描いたお話です。 読み終えたあとに「こんなことが起こったらいいな」と思ってもらえるような作品に仕上げていきたいです。

第２４代目魔王、クローディアとその取り巻きをメインにしたコメディー。基本ギャグばっかしですがたまにはキリッとシリアスに……できたらいいですね。

ある人のとても身勝手で自己中心的でふわふわでキラキラな心の木漏れ日をそこはかとなく書き連ねて見るとこんな感じになるようです。まあ、小説っぽくないれども、想像（創造）するのが好きな人にとっては素敵な小説になって・・・いたらいいんだけどな。頑張ってくださいな。

人々が災厄から身を守るために編み出したもの…それが魔法。百年に一度の災厄に苦しむ人々、そこに現れた一人の青年、たちのぼる暗雲。青年はどうして選ばれたのか…。処女作です。暖かい目で見ていただけるとうれしいです。いろいろ勉強しながら書いていけたらいいので、気軽に評価していただけると幸いです。

コメディを書こうと思って書いてたらいつの間にかトランスして変なのになった。ヤンデレ風味・どんでん返し有。内容・・・ある学生(？)に起こった一週間の出来事。

新しい高校生活に期待をいだいている主人公。でもさまざまな困難がまちうけている。友達の大切さを教えていけたらいいなと思ってます

どうすればいい？好きで、好きで好きで、壊してしまいそうなくらい。こんな想いは――一体、どうしたらいい？（*この小説は、windows用ノベルゲーム"clover"の短編集です。(ゲームはhpにてダウンロード可能)）

隣家に住む幼馴染の理沙《りさ》に呼び出され、昼食もそこそこに和人《かずと》は彼女のもとへ向かう。理沙は和人に道具一式を押し付け、部屋の模様がえを手伝えとせまる。その勢いに負け、言葉を失いつつも受け取ってしまう和人。壁紙を張り替え、次第に薄紅色に染まる部屋に和人は達成感を感じつつも、どこか居心地の悪さを感じ、帰ろうとするのだが……こんなお隣さんがいたらいいのになぁ、という夢と希望が詰まってます（＾＾）

恩師へのこの感情は、何といったらいいのでしょうか。感情の大小に違いはあれども、あなたも経験したことがあるかもしれない。

天城高校図書館部、一風変わった部長と部員達が織りなすコメディ&ややミステリ……になったらいいな。

それは夏休み前日。高校生のモモは、友人のクマが公園で何やらごそごそしているのを見つけた。人としての正解ってなんだろう、正解なんてないのなら、どうやって生きたらいいんだろう。

夜の街を散歩してたらいきなり誘惑されちゃった!?どうしようボク、×××なのに……！新感覚タチ×ネコラブコメ。

君の好きと私の好きが同なじだったらいいなぁ。

１の続き★だんだんわかってきたけどなんで？どーしたらいい？

吹奏楽部に所属しているヒロとタツヤ。二人は親友ではあるが、周りには秘密の、「友達以上」の関係を持っていた。「男同士じゃ愛し合ったらいかんのか？」・・・二人の少年の、淡く静かな恋のおはなし。

小さな料理屋さんのお話です。その仕事の一つ一つを感じていただけたらいいかなと。

「女にモテるにはどうしたらいいんすか？先輩〜」「そりゃオメ、最近は草食系男子とか、かわいいっていわれるやつがモテるに決まってんじゃんよ」「例えばどんなんすか〜？」「そりゃここ最近アツイのは、・・・・・・じゃんよ」「へ〜、じゃあ、ちょっと、教えてくださいよ、先輩〜」「ったく、しゃ〜ね〜な〜」

有賀紅誇（ありがくこ）は通称「ベリーの国」に強制的に連れてこられてしまった！しかも「帰る方法はありません」ってェェ！しかもあたしは姫君です！？婚約者もいます？！えええいったいどうしたらいいんですか―――？！

やさしく抱きしめられて想いを受け止めてもらえたらいいなぁ、という妄想です。

日常と妄想を詩集にしてみた。なぜかって？たぶん、チバユウスケの詩集を見て、いいな、って思ったからじゃないかな。いつまで書き続けられるか分からないけど、その最後の日に読み返してみて、“バカみてー”とかって少し笑えたらいいと思う。ブラックマンズ★ギャラクシーデイズに興味を持ってくれてありがとう。よかったら覗いてみてくれ

つながりってなんだろうな……って考えられるような小説です。理子の複雑な心の変化と成長。いろんな人達とのつながり。楽しめたらいいと思います

学校の、問題児。性格いいのか悪いのか、ばかかアホか。…あらすじって何書いたらいいのか。

今日もあいつに会えるんだ。私の最高の楽しみ。このままずっといっしょにいられたらいいのに……。

自分の人生、思った通りに生きたらいーんです。

世界の下では全てが平等に扱われる。それ故の罪のお話。ディストピアになってたらいいな、SFになってたらいいな、な作品です。

とても可憐な「私」・福井彰（ふくいあきら）と、カッコイイ「オレ」・三好葵（みよしあおい）の物語。ラブ：コメ：エロ＝１：８：１な感じだと思うラブコメだったらいいなぁ。【男性向けです、念のため】（続編っぽいの公開しました。小説一覧から「ウルフでガールな毎日です」でいけます）

「夢とか目標とかこれと言ってないし、何をしたらいいのかもよく分からないけれど、そのうち変われるかもっていう希望みたいなのは持っていたい」高校卒業と同時に上京した由佳は、一つ年上で幼なじみの敦司の部屋に居候。不安材料を抱えながらの初めての生活、バイト、恋…待っていたのはなかなかハードな日々でした。春企画「はじめてのxxx。」参加作品です。

何だか書いているうちに、プロポーズみたいな終わり方になってしまいました。でもいつか私も、こんな風に思える人に出逢えたらいいなぁと、しみじみ思っちゃいます。

明るい詩・暗い詩・鬱系の詩etcそのときの気持ちや考えたことを詩にしています。書いた詩を読んでもらって、いろいろなことを感じてもらえたらいいなと思います。最後に、玉手箱なのでうっかり開けてしまうと…