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生徒会長の私がその後輩の冬目君をおしおきするはなし

無事付き合うことの出来た智夏と翔太。これは、その二人のその後の話。短く甘いエピソードをどーぞ♪

毛色の違う（？）ショートショート四連発。感想頂ければ幸いです。

ヤクザが聖夜に「襲われた」奇跡とその後のお話。一話完結の短編連作形式です。 HPにて第二部不定期連載中。

ホストクラブ「Yamato-nadeshiko」本編(http://ncode.syosetu.com/n4852d/)その後の時間設定。豪は光を襲った夜から酷くやつれ、後悔を繰り返していた。それを彼の店の社交から聞いた光は豪をneo新宿御苑に呼び出す・・・

ホストクラブ「Yamato-nadeshiko」本編(http://ncode.syosetu.com/n4852d/)の番外。時間軸は本編その後です。オーナーが懇意にしている人気お笑い芸人・ななが来店。彼女は売れ始めた事で相方である親友とのすれ違いに苦しむ・・・

運動音痴で何の取り柄もない朱里(あかり)は、市民ミュージカルのオーディションを受けに行った。緊張に固まっている朱里に声をかけたのは、智影(ちかげ)と言う男の子だった。その後、オーディションには落ちてしまったものの、脇役としてミュージカルに出演することになった朱里は、鏡華(きょうか)との出会いもあり……

夕焼けの日の出会いとその後のお話。

恋人と別れた後の切なさ募る物語。結末はどうなる？

八十嶋元のその後。同シリーズ、魅いられた囚人のサイドストーリーです。

魔王が負けたその後のことって知ってる？？２ちゃんねるのネタをもとにしました…!!!魔王は本当に悪い奴なの!？…少し改筆しました

ある日突然、父親が浮気をし、その後も母親とケンカを毎日し、今ではすれ違っても全く話さなくなってしまった。いつ離婚してしまうかが唯一の心配事。毎日お祈りをする日々が続いている。

生徒会の手伝いに借り出されていつもと違う時間に下校した久保田は、半年前の事件で別れた懐かしい人を見つける。その後を追った先には……。『桜の木の下で』の４年前。 『Type－A』（http://akaesakira.blog123.fc2.com/）より転載。

夕陽に染まった部屋で僕は電子炊飯器に命があることを判然と悟る。その後、壁の怪しい染みのマイクとの対話を通じて僕の得たものは・・・

廃都雒陽で操が庇護したもうひとりの少年、協の物語。 漢王朝最後の皇帝となる劉協と、その後を継ぐ魏の礎たる曹操。その出会いと心の交錯…… 戀・端譚（こぼればなし）です。 ※話としては独立していますが本編ネタバレを含みます。

不可侵の島、神護島。そこは季節が冬なのにも関わらず、夏のような暑さを保っていた。その島に漂流した青年は、一人の少女に出会う。その後青年は、その島で過ごす内に、自分がこの島に流れついた理由を知る事となる・・・・たった三日間の楽しくも悲しい物語。

脱出の志真ちゃんの視点です。二人の名前も分ります。まだ両思いになりませんが、志真ちゃんの内心が分ります。

「この世界に光なんていらない」「俺は黒兎先生についていくだけです」「フフッ、僕も賛成だ♪」「そうね…でも私には…。黒兎、貴方が光を求めているように見える」ある少年の人生が１８０度回転。その後に再び１８０度回転することは出来るのか？再び１８０度回転するように密かに胸の底の部分で祈っている心優しい死神が語り部。黒帯霧波の処女作、DarknessSoulHunter

2008年の世界的な不況により国家間の貧富の差は明確となった。その後、混乱期によりに経済的弱者と成り下がった日本政府は自然消滅。かの地には「ニュージェネレーション計画」によって建造されたコロニーシティーを中心に有志による自治体が作られ、そこに住まう人々は貧しいながらも逞しく生活していた。しかし、世界の混乱期に便乗しコロニーシティーを占拠して支配者にのし上がろうとするものもいる。とあるコロニーシティーを支配する団体は団体を盲信する者達も支配に対してレジスタンスを続ける者も多少の差はあれども皆過酷な運命に巻き込まれていくのであった折りたたむ>>続きをよむ

人間に不信感を抱いている主人公の歩。それゆえ深い人間関係は避けていた。しかし、友達の彼女である恵梨奈に興味を抱いた。それを否定しながらも、止まらない気持ち。それが愛だとわかった歩のその後は？また、歩の愛の最後の形は？

俺は悦司。 ある日、恋人の明奈の部屋を掃除中、 「バハムートスレイヤー」という本を、うっかり落としてしまう。 衝撃でバラバラになったその本を、明奈は読めと言う。 物語は、魔物の心を封じる不思議な力を持つ、記憶喪失の少女ミカと、 かつて強大な軍事力で世界を制圧しようとした国・アルディアを、 たった一人で滅ぼし、世界を救った英雄アレスタが、 突如現れた魔竜バハムートを倒すため旅をする話らしい。 しかし、明奈が俺に渡したのはいきなり第三章。 ミカとアレスタは王様からバハムート退治を依頼され、旅立った。 その後も明奈はバラバラにページを渡してくる。 こんなんで、本当にちゃんと読めるのか？折りたたむ>>続きをよむ

前作「ネット恋愛」の続編です。ネットで知り合った「カオル」と別れ２年経った頃からの出来事です。憧れの人と付き合えたはずなのに、お互いの価値観のズレが生じて気持ちが変わっていく「まゆ」と、気持ちを残したまま再会してしまった「カオル」とのその後の展開。

駅前の喫茶店で恋人たちが別れて、その後男はどういう行動を取るのか…読んでみてください。

ドジが絶えない森田卓（もりたすぐる）が絶世の美女・ゆりかと結婚できた軌跡から、一転して破局を迎えたその後の続編をコメディタッチで描きます。森田とゆりかの今後はどうなるのか？陰謀を企てた者の行く末は？またその陰謀に気づくのはいつ？そしてそれを暴くのは誰か？この３作目の序盤は、主人公の知人の視点から描きます。

『彼と彼女の世界』の続編。物語は真実に向かって加速する。

「Xmasの贈り物」のその後は…（番外編）傍若無人なあいつを上回る人物が登場！！あれ？かなり振り回されてる？あいつの目的は何だ？！

いじめられっこのかける、美樹、俊一、加奈、キャサリンは高校二年生、かけるの後輩のホルヘとかけるの隣人のキムの七人が富士の樹海を探索中、かけるは女性の悲鳴を聞く。洞穴で女性が黒い大きな獣に襲われている所だった。その後、女性も獣も消えた。消えた跡に残された青い宝石のペンダントから、立体映像でかける達に助けを求める女性。かける達は富士の樹海から異世界に。異世界では、獣人のゴルゲ国、サイボーグのロイド国、そして、人類の人類国が戦争していた。かける達は異世界に来ると、それぞれ違う超能力が身に付いていた。互いに協力し超能力を駆使して、獣人と戦い、サイボーグの刑務所から脱獄したりと活躍する。折りたたむ>>続きをよむ

誰にでもある青春。その時の過ごし方で、その後の人生をも左右してしまう。俺は、あいつに出会って人としての価値観が変わったんだと思う…。

女性にとって人生で、一番幸せな日―結婚式しかし、そんな結婚式に一人の男が人生で一番のピンチを迎えようとしていた「はい……誓いません」誓いの言葉を言わない男と、そのまま何事も無かったかのように結婚式を続ける神父と新婦その後、突然始まったゲームの内容とは？

普通の生活を送りたい一身で誰にも言わずに私立桜庭高等学校を受験し入学した時城遼。『これでやっとノーマルスクールライフが送れる！！』と喜んだのも束の間。クラスの名簿にはあるはずも無い幼馴染の名前が！！その後夢見ていた生活とは正反対の生活を送ることに・・・。『俺の生活を返せぇぇぇ！！！！』

前作『おしどり夫婦へ』の続きになります。あの新婚カップルのその後を書いています。これを読む前に前作を読んでいただけると嬉しいです。

俺の名前は帳樹（とばりいつき）。去年親友の大樹と琉樹の二人をなくした。大樹は交通事故で。琉樹は、恋人の大樹を失ったショックで眠り続けてしまったのだ。俺は大樹の遺言を守りたくて毎日琉樹のもとを訪れる。そんな日々が一年過ぎたある日、琉樹の弟の琉禍が表れて樹に琉樹の日記を渡し……//お久しぶりです。番外編に「紅月の神」を掲載しました。本編の本当の意味での最終話です。この最後を私に作らさせて下さったHALTAさんに感謝いたします。

まだ、幼かった頃、彼は双子に裏切られた。その後、引っ越して彼の心も一段落ついたのだが………甘かった。裏切りと信頼、そんなお話。

父に捨てられ、深い傷を負った少年は、その後新しい家族に援けられ『魔術師』へと成長する。魔術師になった彼は、未知への扉を開く『魔法石』を集める生活を送るが、それがきっかけである戦いへと巻き込まれてしまう―――父との悲しき再会。魔法石の真の意味。全ては魔法の世界から始まった、壮大な物語。

『青春のカケラ』に出てくる春香の友達、ゆりの恋物語です。先にそちらを読んでくださるとわかりやすいかと思います。ちなみに、春香たちのその後も少し書いています。

これは「あたたかい愛の詩」の番外編です。その後の優介と麻未のお話、過去の忌まわしい記憶が麻未の眼の前に現れる。優介と麻未は２人で心を合わせてこの過去を思い出に変えて行く。２人の織り成すあたたかいラブストーリー、ついに結婚へ！

父の友人が病気で亡くなり、葬儀には生け花の中にヒマワリの花が一輪交じっていた。その後、父の友人の妻が「自分の主人は殺害されたのではないか」、と疑ったところから主人公の捜査が始まる――。

時は明治時代。親に売り飛ばされ、心を一旦なくしてしまった少女のその後。心を手に入れた少女は、心にしまっていた感情に悩んでしまう。※これは短編小説『花、花、花』の続編です。

ひょんなことから異世界に迷い込み、謎の美女と旅をするようになった主人公。その中での出会いと別れの間には、思春期から始まり、その後もずっと続く人間の生き方に対する疑問や苦悩が詰まっています。果たして主人公は無事にもとの世界に帰れるのでしょうか。

これは、人々を守るスイーパーの少年統夜とその仲間達が巻き込まれる大いなる大戦とその後を描いた、歴史に葬られた真実の物語である。

失恋はとても辛いです。私はそれを最近経験しました。その後の私の思いを詩にしました。

大学生になった僕とペースケは、ほとんどの学生がそうであるように、出会いを求めて数々の新入生歓迎コンパに参加していた。その日もいつもと同じように僕とペースケは酒に酔いつつ、女の子を探していた。今日もダメかと思ったその時、ペースケの前にその後のペースケを変える女の子が現れる。

短編ＫＯＯＬの続きです。その後のふたりを書いてみました。これだけでも、大丈夫だと思いますが、一応前作を読まれる事をお勧めします。

ある夜、昔、何年も失踪し心を壊した不幸な過去を持つ、はとこの三二美（みふみ）姉さんの死が、平実潮（ひらざねうしお）の携帯へ伝えられる。その後本家で、葬式を済ませた潮は、姉さんの部屋引き払いに向かい、そこで見つけた携帯PCを玩具代わりに持ち出した。その携帯PCを手にした事が切欠となり、潮は死んだはずの姉さんがだけが存在する特殊な閉鎖世界に足を踏み入れる事になる。以下略

このお話は、素直になれない事が原因で始まるすれ違い…そして、その後の２人の成り行きを描いた「両思いのような片思い恋愛」の話です。皆さんには異性の大親友っていますか？大切な人。そんなのは当たり前…。でも、それは…本当に友情ですか？

世界の名作童話中、一番有名な『鏡』のその後の物語。多分、ファンフィクションではないと思います。

後悔している。あのときそばについていながら、なにもできなかったことに。その後季節はめぐった春に、奇跡がおこる

高校を卒業する、仲良し４人組のシュウ、フユヒト、ハルナ、ナツコ。卒業後はダブル同棲の予定。交錯する恋。若者の心にせまる青春小説。その後はいったいどうなってしまうのか…。

普通のOL羽根涼子と若手俳優の那智知明のその後。なんでもない日常に感じる幸福の一コマを書いてみました。（『高嶺の花』の二人の後日談です。これだけ読んでも構いませんが、前作を読んでからの方が、より楽しめるかとは思います）

幼い頃に聞いた都市伝説とその後体験した奇妙な出来事。両者の符号の一致が意味する物は何なのか？