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超能力のテレパシーを使える亮と愉快な仲間達のお話。バトル小説ってわけではありません。恋愛小説でもありません。極端なギャグ、コメディー小説です。

辺境の惑星に派遣された空軍パイロットのエステル少尉が捕らえた少女は、その惑星に古から「神」として伝承されていた有翅族の娘だった。自己の欲に溺れた彼の相棒はエステルと少女を裏切り貶める……デリートシリーズ４に続く、序章番外編ですが、短編としても読み切れます。こちらはサブキャラのアーヴィンの少年時代ですが、彼が主人公ではありません。※現在４は未投稿と言う情けない状態です。

ふとしたきっかけから世界生命の今成誠治は亀山一郎と知り合い、共に事業を立ち上げる。バブル期に乗り人生を享楽するが、バブル崩壊と共に安易な計画の事業はついに破綻する。経済小説として書いてみます。実は２００７年９月１０日に「脳血栓」を患いまして左手が思うように働きません。リハビリでかなり復活は致しておりますが投稿速度が遅くなるのは否めません。御迷惑をお掛けいたしますがご理解の程をお願い申し上げます。

その日は学校が休みだったので、仲良し四人組はいつも通り集まってダラダラしていた。しかし、そのうちの一人思いつきで急遽『大富豪』をやることに。しかもなぜか女の子しかいないのに『脱衣・大富豪』！負けるごとに服が一枚、また一枚と剥がれて行く少女たち！勝ち残るのは誰だ！※エッチなシーンなんてありません。

ギャグ小説！！読んでからのお楽しみということで、ここでは、詳しくふれません。私の作品の中では、ちょっと逸した作品です。もう、このテンションでは書けないでしょう。高校時代の部活動で作った作品ですので、まだまだ稚拙なところがありますがおもしろく仕上がっていると自分では思います。

私的に思うことを述べさせていただきました。言論の自由があることは素晴らしいですね！幾分専門家ではないため、間違った事を述べているかもしれません。そのときは感想で指摘していただけると幸いです。

そもそもこの世に生きてはいけない人が書いた、そもそも存在してはならない文書です。これは半分小説で、半分小説ではありません。

あなたの心の奥に潜む悪魔を見過ごしてはいませんか？もう、手遅れかも・・・

ひいじいちゃんの世話をする羽目になった僕は、一週間田舎へ行くことになった。僕とジジイの忘れられない夏の一週間が始まる。

閉鎖都市空間『サークルエリア』の中で繰り広げられる物語。突如として外界からの侵略者たちが姿を現す。彼らの目的は、サークルエリア中央部にある命の源『核』であった。それを阻止するため、主人公たちは五つのエリアを巡って『ライフ』を回収する。だが、本当の計画の目的は…。時が過去を紡ぎ、事実を作り出す。事実に見え隠れする虚実と真実。《申し訳ありませんが、現在他作品に力を入れているために休載中です》

題名を見ずに読んだ方が楽しめるかもしれません。

幸せとは何か。あと私は変態ではありません。 マグネット！にも投稿しています。

防衛省の秘匿部隊に勤務する白川守は組織の仕掛けた策略にはまり、無実の男を殺してしまう。その男は、与党の大物政治家だった。全国の警察組織が血眼になって白石を捜す中、彼も今回の事件の根幹に潜む憎悪に気付き、真実を守り抜くベく孤独な闘いに身を投じていく…………………。一応スパイアクションです。見せ場は最後まで殆どないので暇かもしれませんがお付き合い頂けると幸いです。

『小説』と言う言葉、意味…もう一度考えてみませんか？

宇宙の中に存在する６つの惑星を舞台に、２人の男女が謎に包まれた組織と対峙する。その過程で体感する世界の危機と一つの愛。二人が織り成すＳＦファンタジー。（ＳＦ要素は少ないかもしれません）

日曜日の天気は晴れ。貴方を大好きな人が降って来るかもしれません。気をつけて。

高校生が異世界に迷い込んだ話。自分の特技を活かし、仲間たちと協力しながら冒険するストーリー。リアルな異世界なので魔法などは無く、死んだら生き返りません。

主人公夏芽とヒロイン央ひょんなことから彼女を失った主人公は三年たった今も忘れられないでいる。できるなら、死なせたくなかった…死ネタ悲恋もの苦手な方はおすすめしません。

電波ラジオ『WHITEANGEL』開始。とにかくもう本当にすみません。 カクヨムにも投稿しています。

更新不可になってしまった為、お話を変更させていただきました。申し訳ございません。今回は、大学生の日常と数々の不安、悩み、心配事などを、恋愛要素を織り交ぜてちょいとシリアスに書いていきたいと思います。お付き合い頂けると嬉しいです。更新はかなりゆっくりになると思われますが、ご了承ください。

主人公の思いがたくさんつまった短編恋愛小説です。あなたはこんな経験ありませんか？ぜひ読んでみて下さい。

『深紅−SHINKU−』の重要POINTは、「運命」「赤（深紅）」「薔薇」です。物語上では、書かれておりませんが、舞台は中世の西洋をイメージして書いております。彼の浮気を赦せなかった純白の少女が、織り成す愛憎劇。この物語をご覧になるにあたって、彼の浮気相手や少女の純白、最終シーンなどなどいくつか謎を潜ませています。読み手様次第では、いくつもの物語がこの先に続くことになるでしょう。この物語に筆者は続きを書きませんが、皆様の想像の羽根が羽ばたくことを切にお祈り申し上げます。

詩なのでくどくどと説明する気はありません。読んで皆さんが何かを感じてくれると嬉しいです(*´艸｀)初めて書いた詩なんで正直どきどきしてますが、どうぞ読んでやってください(・∀・)つ

七月を詩にしてみました。意味はありません。 マグネット！にも投稿しています。

言えなかった本当の気持ち理由を書いた、小説ではないかもしれませんがどうぞ。

■【童話？/短編】■太陽さんは悲しくても泣く事ができません。なぜなら『涙を流してはいけない』という天気界の掟が自分にあるから。辛いときに声をかけてくれたのは？

ジョニー・テラーはいつものBARでひと時を過ごしていた。その時、忍び寄る影から襲い掛かる無数の鉛弾！果たしてジョニーの行方は！忍び寄る影の正体とは…！（このあらすじはフィクションです。内容とはほぼ関与しておりません）

どうやら一同がカナタの部屋に集まったようです。※この小説は【世界の狭間】の分岐小説(パラレルストーリー)です。【世界の狭間】ストーリーとは一切関係ありません。

私の作っているキミョウな漢字練習の解答です。漢字に直した文章と、番号ごとの解答で構成されています。もし解けた！というなら、まる付けでもどうでしょうか。ばつ付けかもしれません。問題の方では読みにくい！という方にもお勧め。漢字で書いてあるので、読みやすくなっています。

廊下掃除をしている聡亮が、遥香と会って、その遥香が・・・。すいません・・・。小説ではなくて漢字練習で・・。でも、おもしろいですよ。（自称）だから、読んでみてはいかがでしょうか〜？問題番号（()の中の数字）の次のカタカナの語の漢字を書いてみよう。もちろん、そのまま読んでもおもしろいですから、もうこんな漢字なんて簡単ジャン、という人は読むだけでもいいかもしれませんよ。

ひとまず・・作者もまだどうなるか分かりませんので(;´д｀)読んでみてくださいm(__)mぺこっ

ユキちゃんの大好きなおじいちゃん。でも、おじいちゃんは、カゼをひいてから元気がありません。そして・・・。

薄暗い、不思議な空間。顔の見えない人々。音があるのに静かな場所。そう言う場所に行ったこと、ありませんか？

吸血鬼の血を引く少女と心臓に病を抱える男の子のお話です。純愛なのかどうかはわかりませんが、とりあえず恋愛であることに変わりはありません笑

暗闇で生きる者の話です、文字数が少なくあらすじを書くと内容がモロバレになってしまうので、書くことがありません。とりあえず、前書きにも書いているのですが、ぜひぜひ読んでください。

使い方を誤ったため再構築を別に行いました。更新は、そちらの方でやって参ります。m(_*_)m申し訳ございません。

平凡な日常を送っていた主人公。ある日通勤電車で見たものは。

天城空（あまぎそら）は、とある理由から旅をしていた。勝手気ままな、一人旅。その旅の途中、偶然立ち寄ったとある町で、空は少女と出会う。それは偶然（うんめい）が紡ぎだす、恋の物語――その始まりだった。【長期休載中です。再開の目処もたっておりませんが、完結させずに削除するつもりはありませんので、再開の折は宜しくお願い致します。このページを開いて下さり、真にありがとうございました】

世の中に表はありません。私たちはうらに生きているのです。だって裏には裏があるけど表には表って言葉はないでしょ。裏返し言葉集をご覧ください。

厄病女神の先輩の過去の悲恋。本編「厄病女神寄生中」を読んでいてもいなくても問題ありません。

詩です。感情を書きなぐってみました。特別な内容では有りません。只、日常的な思いです。

気難しい変人大学生の部屋に寄生した疫病神。あ、女だから厄病女神か？超日常型ほのぼのラブコメディ？どたばたも非日常もございません。

――世界のどこかに、同姓同名の、もう一人の自分が居る、とうい話を聞いたことはありませんか？月の綺麗な夜、私の部屋に、奇妙の男が現れました。そして、今まさに世界で起こっている、不思議な現象について、私は知るのです。

隻腕の少年が失われた右腕を取り戻すとき、部族の聖地は炎に包まれ、運命の歯車が廻りだす。（作中には差別用語が多数使用されておりますので、ご不快に感じる方は申し訳ありませんが閲覧をご遠慮ください）

六月を詩にしてみました。やっぱり意味がわかりません。 マグネット！にも投稿しています。

小学生の頃に事故で視力をなくした行方一と、生まれつき聴力が無く音声言語を持たない桜早紀。共有するものの少ない二人の交流はヒトより不便でヒトより親密。分かり合ってるつもりでもやっぱり時々すれ違い。近くて遠い二人の日常、男の子編。ハジメの世界は音の世界。目が見えないと不便だけれどたまにはいいこともある。例えばいつでも手を引いてくれるあいつのこととか。でもあいつはいつも行き先を言ってくれない。今日はどこに連れて行かれるのやら。それでも頼れる小さな手、どこへたどり着いても文句を聞いてくれる耳はありません。折りたたむ>>続きをよむ

『あのね、とっても幸せな夢を見るの…』『私』から『あなた』への想いを、語り口調で書いてみました。なんだかダラダラ長いかもしれませんが、読んで頂けたら光栄です。

童話「ネズの木」を基にした、小さなマリアのお話。 ※少々電波入っているやもしれません。

総合格闘技。最近メジャーになってきてます。それについて、作者がただ語るだけの話です。笑えません。泣けません。

子供のようにバカみたいに騒げる最後の日に、ふとしたきっかけで出会った貴方と私。たったひと時の事だと思っていたそれは、やがて何かが開花し始める。ねぇ……そのレンズを取って、私と恋をしませんか？