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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:711 件
慕っていた先輩に彼女をNTRられ、意気消沈していた俺を見かねて、親友の金山が合コンを開いてくれた。
まだ心の傷は癒えておらず乗り気ではなかっだ、それでも人の善意を無駄にしてはいけないと思い参加したのだが...。
その女子5人とも知り合いの女の子であった。
動画も公開中!
そのほか作品のPVなども公開してますので、見ていただけると幸いです!
https://youtu.be/Ef4uyYnNw7o
最終更新:2023-09-24 07:00:00
61411文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1456pt 評価ポイント:648pt
殺人事件の通報を受けた冒険者組合の職員ツヅキは、被害者がSランク冒険者であると気づく。
遺体の主は顔見知り、二十歳の冒険者ノーマン・ウェザーランド。
特A冒険者バーバラ嬢と共に捜査を始めるツヅキ。
だが始まったのは、絶対に捜査も推理もしてはいけない事件だった。
・カクヨム等でも公開。
最終更新:2023-09-22 16:00:48
9775文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
貨幣を加工してはいけない。
御賽銭を盗んではいけない。
最終更新:2023-09-14 09:17:56
413文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
子どもの頃、自分には力があると思ったことありませんか?
本当に力を持っていたら…それも相手を不幸にするだけの力。悪用してはいけない力。
どんな使い方をするのか…。
自分さえ良ければ人を傷つけていいわけではない。
最終更新:2023-09-11 16:23:59
7914文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水落 星霜
ローファンタジー
完結済
N6323IJ
神山 霏々季(かみやま ひびき)は母親と喧嘩別れする形で家を飛び出した。
何もかもが嫌になった彼女は、近所の廃駅・西田蔵(さいだくら)駅に向かう。
その駅には有名な都市伝説があって、時折別世界に通じる列車が停まるらしい。最初は暇潰し程度にしか思わず、そこまで期待していなかったが、本当に列車を目の当たりにした霏々季は熊のぬいぐるみ・ヒューマに誘われ、後先考えずに乗車してしまう。
ところが、それは黄泉行きの列車だった。
なんとしてでも途中下車をしなければならない霏々季は
、美しい車掌・ワタルに事情を説明する。途中下車はできないと断られたものの、生者の国に戻れるように協力してくれることになった。
しかし、帰るまで必ず生者であることを隠し通すこと、黄泉の食べ物を口にしてはいけないことを告げられる。生者であることが明るみになれば罪人として囚われ、黄泉のものを食べればその住人になってしまうのだという…。
果たして霏々季は無事もとの世界に帰ることができるのか。
(カクヨム様でも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:00:00
26037文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
手出しをしてはいけないジレンマ
最終更新:2023-08-25 09:41:34
1424文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
交通事故で命を落とした俺は異世界に転移していた。転移ボーナスとして生物の限界を突破した最強ステータスと7つのチートスキルを併せ持ち、全ての魔法属性と固有魔法を操る大賢者になっていた。さあ、第二の人生を自由気ままに楽しもうじゃないか。ただし物を壊してはいけない。
最終更新:2023-08-22 19:06:38
2693文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
大正時代。元男爵令嬢の東明満穂は実家の没落を機に平民を身をやつし、活動弁士として働く兄と助け合いながら暮らしている。
カフェーの女給をしていた満穂は客の一人、出版社に勤める加地篤正という男から、女学校時代に培った教養の高さを生かしてタイピストにならないかと勧誘される。彼のお陰でタイピスト資格を得た満穂は現在、出版社で働くモダンガールとなっていた。
記者である篤正には恩があるけれど、色男の彼から口説き文句のような言葉を言われたり、ネクタイを結ぶのが苦手な彼のネクタイを結んであげ
る度、本気にしてはいけないと己を戒めて躱す日々。
そんな満穂の前に、かつて婚約していた元許嫁の登一が現れるようになって……。
R15は念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 16:13:11
37168文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
――「決して、あの方に執着してはいけないよ」。
さびしい少年は別離を恐れ、 香神木は瞳で愛しみ、 桜は禁忌をささやいた。
――「絶対に、あれを侵すことは許さない」。
◇
山の社の老神官に拾われた、忌み子で捨て子のアララギ。ひとり孤独に妖退治を続ける彼の唯一の心の拠り所が、社に祀られた香神木の神霊だった。
永い命の香神木と死に別れることを恐れるようになったアララギは、人でなくなる禁術に手を伸ばす。しかし禁術の果てに、アララギは香神木を失っ
てしまう。
悲嘆と絶望の中、命の危機に瀕したときのみ、香神木の加護に守られることに気づいたアララギは、失くしてしまった香神木の残り香を少しでも感じるべく、死闘を求め、さらなる妖との戦いに身を投じていく。
やがてアララギは、都を脅かす炎の大妖・絡繰灯龍の好敵手として名を馳せるようになるが、周囲の人々の好意にも嫉妬にも、まるで見向きもしなかった。そんなアララギのあり方は、都の権力者の掌中の珠にして、微笑みひとつで周囲を魅了していた、花のような姫君の運命も狂わせていく。
一方、社の桜に惹かれた娘フヨウは、アララギ不在の社の留守居役に収まるべく試行錯誤する。香神木が失われた日以降、社の桜は満開のままなのだった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 19:47:29
128909文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平民ながら、名門伯爵家令嬢リリアナの護衛を務めるクロード。彼が仕えるリリアナには誰にも言えない秘密があって…。「お嬢様に恋してはいけない」という祖母の言いつけを守りつつも、○○○には振り回されっぱなし。真面目で不器用で鈍感の無自覚イケメンが心を乱されるのを楽しむお話の予定。(とりあえずキーワード設定はしていますが、そこまでBL描写はありません)
最終更新:2023-08-06 10:38:03
362332文字
会話率:27%
IN:3pt OUT:9pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:66pt
20の歳になる女子大生が異世界に引き込まれちゃってさぁ大変。まずは食料調達をしよう。
*注意*
作者が、こういう書き方はどうだろう?という実験をしまくった研究的作品なため、ツッコミどころが多々ありますので完成度の高さを期待してはいけない!
例…異世界転移先に親切に説明してくれる人が待っているなんて都合のいいことあるか?→説明人物いないとストーリーがすすまねぇや!
例…予定日まで1日1話で進んでいくとリアリティあるかな?→進行が遅く感じるだけだった!
例…各話の先頭に、未来
からの回想の言葉を入れると、未来と今が重なった時燃えるんじゃね!?→着眼点は良かったと思うが作者の腕が足りなかった(回想のネタ切れつらい)
例…わき役のこと深く語るとリアリティ出るかな!?→ストーリーがすすまねぇや!
例…行方不明感を出すために、準主役を作るってどうだろう!?→準主役の話がすげぇ長くなってしまったぞおい
例…比喩表現っていいよね。描写っていいよね。書き書き→今読むとしつけぇが努力は認める
でも私を育ててくれた大恩ある先生のような作品なのです。こっそり連載継続中。
これからも実験していきたい(こそこそ)
つっこまれなくてもツッコミどころは私が一番わかってるよ!なので評価は受け付けません!ご了承ください!作者の成長遍歴を楽しめる人だけ読んでね!?
(他名義で小説家になろうに載せていたこともありましたが、アカウント忘れてたのでこちらに載せ直し)
(ホームページがシステム終了するので引っ越してきたよ長編編)
2006か2007年に書き始め(当時はデンパンブックスを利用。あのサイト結局サーバーダウンしたまま復活しなかったな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:04:54
435680文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
話してはいけない怪談って・・・
最終更新:2023-08-05 00:19:09
869文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
うっかり仕事を辞めてしまい早1ヶ月。何をするともなく日々暮らしている。
プランターの緑をなくしてはいけないような気がして園芸店に通うなかで、店員の海原という青年と顔見知りになった。
最終更新:2023-08-04 13:41:35
4033文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:五月蒼(ぬるま湯)
ハイファンタジー
完結済
N5999IF
全てから見捨てられ、瀕死の重傷を負って死にかけていた少年レクスは、通りすがりの少女リーゼリア・アーヴィンと出会う。
彼女は”二十年に一人の天才”と言われる魔術の天才少女だった。
彼女の力により、レクスは一命を取り留める。
そんなリーゼの提案により、レクスはアーヴィン伯爵家でリーゼの護衛としてお世話になることになった。
天才魔術少女のリーゼと、魔術の素養がありながらも凡才であるレクス。
才能の差はあれど、二人は奇跡的に仲良く成長していく。
だが、レクスには秘密があった。
それは――レクスはリーゼを超える魔術の天才だったのだ。
持って生まれた天賦の才。それは、どうしようもなく他人との差を生む。望もうと望むまいと。
もし、リーゼを超える魔術の天才だと知れてしまえば、今までリーゼを次代の魔術師として期待してきた周りの人間からの恨みや嫉妬を買ってしまうだろう。
そして何より。何より重要なのは、命の恩人であるリーゼを貶めかねないということだ。
それだけは、絶対にしてはいけない。
同じ家、同じ時代に二人の天才は必要ない。
そこでレクスは誓う。
自分自身が評価される必要はない。命の恩人であるリーゼが、魔術の天才としてその道を歩んでいけるのなら、それで良い。
この力を使い、表舞台ではなく——裏からリーゼ守る。それが恩返しであり、俺の役目だと。
こうして、レクスによるリーゼの護衛としての陰の人生が始まった。
天才という主人公はリーゼに譲り、自分はモブとして生きる。
リーゼたちの前ではそこそこの剣術の才能がある、魔術は平凡なリーゼ専属の護衛。
魔術学院では落ちこぼれやリーゼの金魚の糞などとなじられても、それでもレクスは無能を演じ続ける。
しかし裏では、リーゼを忌み嫌う貴族や、魔眼やその才能を狙う魔術師や悪人などから、その圧倒的魔術の力を使い陰から密かに守り続ける。
こっそりと冒険者として資金集めをしたり、リーゼを狙いそうな悪の組織をこっそり壊滅させたりと、レクスは自分のためではなく、リーゼのために裏でその力を存分に発揮する。
これは、レクス自身の魔術の才能をひたかくしながら、それでもその力を使いリーゼを陰から守る、天才を捨てた最強の魔術師の暗躍物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 20:48:25
58038文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:408pt
婚約破棄の原因にはいろいろあろうが、アインホルン伯爵家ユーリア嬢の場合は少々変わっていた。ドングリを踏んで転び、昏倒して王家主催のパーティーをドタキャンしたからというものであったのだ。ところがそのドングリは神が誤って転がしてしまったものだった。神は地上の小さきものに干渉してはいけないのに、自分の過ちが婚約破棄という結果を生んでしまったことに大弱り。神にできたのはユーリアに加護を与えることだけだが?
最終更新:2023-07-26 07:01:06
9282文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28964pt 評価ポイント:26644pt
長内真鈴には真古斗という名の弟がいる。見た目は草食系だが、女を誑し込んで金を巻き上げるという悪い癖がある。たびたびトラブルになり、真鈴はいつも、その後始末に駆り出されていた。
しかし、もういい加減、弟の尻ぬぐいは終わりにしたい。
これで最後にしよう。
そう思って臨んだ最後の後始末だが、彼女は、簡単に納得する女ではなかった。騙してはいけない女だったのだ。
彼女は、真古斗に騙されたショックから首吊り自殺をはかる。そして、ことの顛末を知った母親は、真古斗を追求しようとアパ
ートに向かった。
このままでは大ごとになると思った真鈴は、時間稼ぎのため、弟を自分のマンションに呼びつけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 12:40:51
6659文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
大好きなおばあちゃんが急な病気で亡くなり、明くんへ残してくれたもの。
それは、山奥で代々守られてきたという不思議な鏡でした。
特別なおまじないをし、角度を付けて覗くと、鏡の中には「覗いた人」の、少しだけ違う姿が映し出されます。
人生の様々な場面で、「覗いた人」が現実とは違う選択をし、違う生き方をした場合の姿を見ることが出来るのです。
おばあちゃんは、鏡の中にいる自分と話したり、会ったりしてはいけない、と言い残していました。
でも、ある日、その言いつけを破ってしまった事から、
明くんは取り返しのつかないトラブルへ巻き込まれてしまうのです……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 06:08:42
10127文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
特製のクマ人形
でもこのボタンを外してはいけないんだ
君はそれをわかっていた
最終更新:2023-07-19 21:00:51
334文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:KUMANOMORI
ハイファンタジー
完結済
N9789IH
「なんでちゃんと殺してあげないの?」
ドレッドヘアの初恋の彼女は、ブロックの剣で付喪神にとどめを刺す。そして滂沱の涙を流しながらオレに言った。
再会した初恋の彼女・ミヤマさんのために、オレ(マツウラ)は付喪神を解放する仕事を始めることになる。ただし、ミヤマさんからはストーカー扱いされて、警戒されてしまっているけど。
ミヤマさんはモノが持っている夢を食べて、解放してあげる力を持っていた。
シティで大量のヒトが倒れた「黄金の昼下がり事件」のあと、シティからカントリーに引
っ越したオレは、酪農を学ぶためにシティへ戻って来た。黄金の昼下がり事件が起こってから、シティはネット環境を廃したアナログ化が進み、逆にカントリーでは身体を売り払い、脳波だけあれば事足りるようなデジタル化が進んでいる。
大量の遺体(コープス)が安置される宿舎のコープス棟や、巨大な三つの建物・王宮、迷宮、産宮。カントリーとは違う環境に戸惑いつつも、オレは、友人・レイオから受け取った付喪神付きのタロットカードを使って、ミヤマさんと付喪神を解放する仕事をする。
十八歳の誕生日を迎えることを恐れている同級生や、絶対にしてはいけない問い、きき耳を立てているという迷宮、廃墟画家の送って来る予言めいた絵。シティには隠されているものがたくさんあるらしい。
とはいえ、何も凄くなければ、逆に怖いものもない「ただのヒト」であるオレは、ミヤマさんのためだけに奮闘する。
夢見るモノたちへとどめを刺すミヤマさんと、彼女を信奉するオレの破壊系ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 19:00:00
76748文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれは果たしてーー、蜃気楼か陽炎だろうか。
検索してはいけないらしいです。
最終更新:2023-07-14 23:36:18
200文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
大正時代
香の女学校の通学路には坂があった。坂を登る時は声を出してはいけないため無言坂と呼ばれていた。
最終更新:2023-07-13 13:00:29
2635文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
現世で理不尽に負った借金返済に追われ、日々フードデリバリーサービスのアルバイトに励む巡ケンサクは、たまたま見かけたネット広告に誘われ、異世界への勇者代行派遣業に就く。
派遣先の異世界でチートを発揮しながら勇者として世界を平和に導くさなか、代行勇者ケンサクは”とどめを刺してはいけない魔王”と出会い、成り行きで道案内をしてしまう…
主人公が仕事としていろんな異世界の平和を目指しながら、顔見知りの魔王と親睦を深める話です。
最終更新:2023-07-07 16:02:11
123900文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
残業帰り、丑三つ時に帰ることになった日。
私はふと子供の頃おばあちゃんから言われたことを思い出した。
「丑三つ時に闇の中で息をしてはいけない、話してはいけない」………
最終更新:2023-07-04 23:00:00
3134文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
性別種族全く関係なく結婚できて、子供も授かれる。
そんな世界には、300年ごと大災厄が訪れる。
その大災厄を防ぐ為、勇者の中から選ばれた勇者、勇聖者と聖女は、この世界に点在する聖地を巡る旅をする。
その聖女が何故、俺だ?!
名前負けとしか言いようのない、一欠片の幸でなんとか生きてきた、立花幸多、31歳、性別男!
そんな俺が、『セイジョ』として異世界召喚されたった。
『セイジョ』なのは、自動翻訳が聖女と漢字表記してくれないからであってな。
しかも、お前も『ユウセイジャ』じゃな
いか!!
魔法チートあれども、制御不能で使用してはいけないと言われ凹むが、連れが最強チートだからまぁいっか。
料理も開拓もなーんにもしないのに、聖地を巡りながら、なぜか各地でキューピッド。
知らない内にもキューピッド。
俺らが通った後は結婚ラッシュ、ベビーラッシュ、仲直りと笑顔が源泉掛け流し状態。
この聖女、人をくっつけるキューピッド機能付き。
各地でキュピリながら、のんびり高速移動の旅。
☆☆☆☆☆☆
こちらはRなしバージョンです。
Rシーンは基本カットです。
18以上でRありを見たい方は、ムーンさんに置いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:41:58
144325文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ヴァン・ホーエンハイムは、人工生命体(ホムンクルス)と自動人形(オートマータ)の戦争を止めさせるための魔法式(プログラム)の研究とそのための情報収集のために遺跡探索を日夜行っている。戦争の発端が、今や姿を消している人類の命令にあることを知り、両者の争いが愚かだと思っている。
遺跡探索の中で、彼はついに伝説の『眠れる森の魔女』を発見する。彼女を眠りから目覚めさせる。彼はこのときに魔女に恋をする。
だが、そこへ古代の兵器復活をホムンクルスが目論んでいると勘違いしている自動人形
(オートマータ)パガニーニが乱入する。
天才魔法少年と優秀な軍人――互いに一歩も譲らぬ戦いを見せる。
聖書規定(バイブル・コード)がホムンクルスとオートマータが課せられており、彼らは「所属している国家人間を殺してはいけない」という規定に従い手を止める。この瞬間、パガニーニ自身も知らないうちにメディアに対し恋心を抱く。彼は彼女の勇敢さに惹かれる。
彼らはお互いに協力し問題を解決する。長い戦争で種族感に生じている溝を彼らは埋めていく。さらに、メディアの協力で戦争を止めさせるための魔法式(プログラム)「妨害(ジャミング)」の研究がほぼ完成する。
だが、「魔女の復活」に反応し、世界中で『魔女の抹殺』をプログラムされた魔導兵器が目覚め暴れる。
ヴァンの街も一体の重機巨人(ゴーレム)に襲われ混乱に陥る。更に,強力な魔導兵器が向かってきている。彼らは兵器を撃退するための手段を求め、近隣の遺跡(元は軍事基地)妖精郷(アヴァロン)に向かう。基地の兵器ブリューナクを遣って、襲ってきた魔導生物兵器「復讐の女神(ネメシス)」の撃退に成功する――だが、次々と強力な兵器がメディアの命を狙って迫っていることが明らかになる。
ヴァンは不完全な魔法式(プログラム)「妨害(ジャミング)」を妖精郷(アヴァロン)のネットワークを通じて世界中の魔導兵器に送信することを決意する。だが、そのためにはメディアとパガニーニの協力が必要であり、三人とも危険に晒されるという現実に直面する。パガニーニを操作のために端末に、メディアを魔力の中継基地にし、ヴァンがその操作を行う。そして、世界は平和を取り戻す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:00:00
133401文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
地表のほとんどが海に覆われた惑星トティアス。そこは魔法が存在するファンタジア。
時は新歴11年、大海原の真ん中にポツンと浮かぶ、ほぼ無人の孤島で育った少年が女を探して島を出た。
『人間を無闇に殺してはいけない』
『お金はとても大切なもの』
『女には優しくすべし』
『女と十分に仲良くなれば……ムフフ』
育ての親(コミュ障)から教わった一般常識を頼りに島を飛び出した主人公ヤクトの物語は、半魔獣と巨大鮫との連戦、続く海上遭難に幕を開ける。
すべてはビビッとくる女を見つけるために。
**********
本作は『海の彼方のトティアス 〜救助されたら異世界だったので美人船長の船で働くことにしたら、地雷系女子に包囲されてしまった件~』の続編です。
前作が気になる方はコチラからどうぞ→ https://ncode.syosetu.com/n9414gw/
この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 10:54:27
900734文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:20pt
特異体質により、超人的な身体能力を持ってしまった主人公は『地球に存在してはいけない生物』と判断され、異世界へ転移した。その世界は『魔法』と、生まれつき持つ『能力』が存在する世界だった。普通の異世界と思いきや、女性が約8割というハーレム状態の世界。だが、主人公は『極道』の娘の護衛をする事になり、周りには男しかいなかった。
異世界で『極道』となった主人公の物語が始まる・・。
登場人物
名前:カオル・ヨシタニ(芳谷 霞阿流)【主人公】
性別:男
能力:極回復
特異体質:細胞分裂
が通常の12億倍の速さ。超人を超えた身体能力を持つ。
極回復により血液がエリクサーになった。
性格:元気で明るく、何事も慎重になる性格。アイドルやアニメが大好きなオタクで、時々暴走する。
困っていた人がいれば、誰だろうが助けようとする。
好きな事:アニメ(漫画等)とアイドル
嫌いな事:この世の理不尽
名前:五十嵐 サクラ(【ヒロイン】
性別:女
能力:モモタロウ
性格:真っ直ぐな性格でツンデレ。主人公の事を溺愛しており、妄想が凄い事になっている。恋愛も仕事も手を抜かずに頑張る女の子♡
好きな事:組の皆、主人公
嫌いな事:諦める事
名前:ベアル【元天使】
性別:男?
能力:ウンコタイム
特異体質:嘘を1万回ついた事でフカフカのクマのぬいぐるみに転生した。
性格:クズでエロい。ただ、仲間思いの部分もある。
好きな事:エロ全般、女性に触られる事
嫌いな事:男性にモフモフされる事
※この物語のメインキャラクターを載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 12:00:00
18309文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子との婚約を妹に盗られ、妹の影武者にさせられました。あれ? 王子が別人みたいで、惚れそうなんですけど、影武者は恋愛禁止です。でも、そこに事件が起きます・・・
最終更新:2023-06-19 20:13:09
2151文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:132pt
馬鹿王太子が聖女と結婚したいからと婚約破棄してきた。
いや、政治と宗教は交わってはいけないと学んだのを覚えていなかったのですか。それよりも元護衛騎士のフリッツ様と結婚しろと命令ですか。
で、そのフリッツ様「貴方を愛せない。愛してはいけない」って、大事な人が死ぬ呪いを掛けられた!? 原因は馬鹿王太子!!
殴っていいですよね。答えは聞かない。
最終更新:2023-06-16 20:00:00
4506文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4516pt 評価ポイント:4202pt
※心臓の弱い方、恐怖に弱い方、霊感が強く怪異が起こりやすい方はお戻りください※
最終更新:2023-06-08 00:07:51
4532文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
この街には22時以降外出してはいけないルールがこの街にある。
何故ならその時間帯は○○の時間だから。
最終更新:2023-06-03 19:42:30
1597文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだはずの皇子が次に目覚めたのは10年前。
過去の記憶と前世の記憶を同時に思い出し混乱するも、あんな過去を繰り返してはいけない、大好きな彼女の幸せを守るため本当の悪女から守り抜くのだと強く誓うのだった。
10年分の記憶と前世の知識を頼りに、彼女を本物の悪役令嬢から守り本来の婚約者とくっつけようとするも…?なぜか彼女は俺に夢中に?!
最終更新:2023-06-03 17:02:51
3175文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
これは、とある騒動の、一人の少女の証言。片方だけの主張な為、全てを鵜呑みにしてはいけない。
最終更新:2023-05-28 12:01:42
3920文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メイドの私は、恋してはいけない御方に恋をしてしまいました。
それは─…
最終更新:2023-05-27 22:45:23
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
白線からはみ出してはいけない
最終更新:2023-05-27 14:30:14
1916文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
評価を他の対価で上げる行為は、絶対にしてはいけない。
最終更新:2023-05-20 02:00:56
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:94pt
「エリーゼ様…大丈夫ですか?」
幼い頃から仕えてくれている侍女が心配そうに私を見る。
「心配しないで。私は私の役目を全うする。それは生まれた時から決まっていたことなんですもの、覚悟なんてとうの昔にできています」
私の気持ちに迷いなどなかった。そもそも迷ったところでどうなるものでもない。それなら、私は迷わず前に進む。それだけ。〜1話目より〜
『小国の第三王女として生まれたエリーゼは、成人を迎えると同時にいずれかの大国の王と政略結婚をし
、国を侵略の憂き目から守るという大切な役目があった。
幼い頃から好きだった使用人のことを愛してはいけないことは、妃になるための教育が始まった時からわかっていた。
真面目なエリーゼは使用人への気持ちに蓋をして、政略結婚をすることへの覚悟を決めるが、使用人を愛さない代わりに政略結婚の相手も愛さない。もう誰も愛することはないと心に誓う。
成人を迎えたある日、この世界で一、ニを争う大国の皇帝から正妃にと求められるが、その皇帝には大きな問題があった。
気に食わなければ老若男女に関わらず斬り捨て、正妃を迎える前から大勢娶った側妃たちの中にも、その手に掛かって命を落とした者が既に数人いるという悪名高い皇帝だった。
小国の王女が申し出を断れるはずもなく、やむなく嫁いだその先で待っていた皇帝とは…
本当は想い合うエリーゼと使用人のお互いの愛はどこへいくのか…
皇帝を愛することは本当にできないのか…
使用人が隠している秘密とは何なのか…
もつれる想いを抱えた3人は、迫る数々の問題を振り払い、ハッピーエンドに辿り着けるのか…
乞うご期待!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 11:06:09
5530文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人を寄せ付けない森に一人の魔女が住んでいる。
訪れる人も稀な彼女の家に通うのは、あろうことか王子様。
しかし魔女は知っていた。
彼にはすでに運命の人があり、もうじき彼の心がここから遠のくことを。
―――恋してはいけない人に恋をした、一人の魔女のお話。
最終更新:2023-05-07 15:00:00
129419文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22429pt 評価ポイント:9939pt
「あああ!思い出したぁ〜!」
転生者で残念令嬢の私は、これでも名探偵……の助手なんです。そう!導入とコメディパートとエンディングのほのぼのオチ要員のワトソン役です。
名探偵はうちのスーパー執事。
そう。私、前世で楽しく見ていた"執事探偵"の世界に転生しちゃったんです。
今回思い出したのは「悪役令嬢殺人事件」。王太子の取り巻き貴族子弟が猟奇的な見立て殺人の被害者になる連続殺人事件。
「やっばーい、このままじゃ全員死んじゃう〜っ!!」
「お嬢様、落ち着いてく
ださいませ。このスットコドッコイ」
はい。私、オチまで知ってます!
ーーー
ミステリーに分類してはいけないエンタメフィクションです。
推理はありません。トリックもありません。事件で人も死にません(ネタバレ!)。
思いついたので忘れないうちに発作的に書いたコメディです。
大逆転平常運行ハッピーエンド。
お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 17:00:00
9528文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:3422pt 評価ポイント:3060pt
「メリッサ、婚約を解消しよう」
親に決められた婚約者に別れを切り出したのは、致し方ないことだった。
幼い頃から一緒で、大切に想っていたけど、だけど、だからこそ、許してはいけないのだと思った。
今にも泣き出しそうな顔に、胸が痛んだ。
それでもこれは彼女のためでもあるのだと、罪のない令嬢を虐げ、信頼を裏切った彼女を改心させるためなのだと、思っていた。
あの泣きそうな顔が、浮かんでは僕を責める。
信じきれなかった。繋いでいた手を離してしまった。
僕はきみを、愛していたはず
なのに――。
---
他サイト様にも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 21:00:00
40558文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4972pt 評価ポイント:3754pt
憧れや理想を持つことは悪くはない。
ただ、それを今の自分を否定する材料にしてはいけない。
最終更新:2023-04-29 22:38:34
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
第一章~あなたの好きなモノ~
「遥斗(はると)はお姉ちゃんが好きなんだよねー?」
「は、はあ?!・・・・はるちゃん?!嘘だよね?!違うよね?わたしだよね?」
平凡な男の子、浅井遥斗(あざいはると)には弟好きの姉、浅井若菜(あざいわかな)と、遥斗に独占力と好意を抱く幼馴染、神崎水樹(かんざきみずき)がいた。
右を向けば若菜、左を向けば水樹。二人に囲まれながら遥斗は幸せに暮らしていた。だが・・・・・。
そんな彼も、複雑な事情を抱える・・・・。
ひび割れた関係、それが彼の現
状だ。
遥斗自身、なんとなくではあったが、姉弟で恋愛をしてはいけないことを察して、自分の中で折り合いをつけようとしていた。
姉に対する想いと幼馴染に対する想いが交錯し、振り回されることとなる。
そんな彼に、解決の糸口が舞い降りたが、また同時に牙を抜いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:00:00
31422文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なぜ人を殺してはいけないか?
そう問われた場合、あなたはどう答えるでしょうか。
ある男は言いました。「殺してもいいんだよ」と……。
『タマゲッターハウス』は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿する短編連作です。
お話の舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化け猫屋敷?が登場します。
最終更新:2023-04-21 19:30:15
2617文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
エリザベートは負債を回収するために、あえて問題ありとされた婚約者の元へ向かう。予想通り、彼女を迎える婚家の理不尽極まりない対応。
そして先輩修道女達から話に聞いた、決して結婚相手にしてはいけない男なるものを目の当たりにし、
気持ち悪さを味わうのであった。
最終更新:2023-04-13 12:26:03
11888文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1282pt 評価ポイント:1224pt
仕事を終えて会社から出ようとしたら、パラパラと雨が降っていた。ニュースの天気予報で夕方からの降水確率が90%と聞いていたので、俺は傘を持ってきていた。
傘を被りながら家へと向かって歩く。その途中にあるコンビニに寄って、今日の夕ごはんのコンビニ弁当とビール2本を買った。
コンビニ袋をがさがさと揺らしながら歩いていると。
「ん?」
小さな公園を横切ろうとした時、ベンチに座りながら雨に濡れている女の人が視界に入った。
酒に酔った彼女は、彼氏とケンカしてこんな雨の中ヤケ酒し
ていたようで。
そんな彼女のことをほおっておけず、俺の家に彼女を連れていくことにした。
「…帰らない。今夜はあなたと一緒に居る。たっくんが誰かとシたように、私もあなたと─…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:52:00
6179文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1072pt 評価ポイント:930pt
必要以上に背負い込んで、押しつぶされている前に
キーワード:
最終更新:2023-03-20 20:27:02
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
ざまぁ職人の朝は早い。
まずは、ダンジョンを見回り追放被害者を探すことから始まる。もちろん危険も伴う。ダンジョンには様々な魔物が闊歩しており、ざまぁ職人もまた一般冒険者のように命がけの戦いを行わなければならないのだ。
それだけでなく、ざまぁ職人は食事の時間も不定期だ。早ければ10時ごろ。遅ければ食事なしということも珍しくない。そのため、この物語の主人公であるリットーゲイルは、今の仕事についてから体重が10キログラムも軽くなった。
それだけのリスクを冒しても、追放被害
者は見つからないことが多い。
しかし、リットーゲイルは諦めずにダンジョンの中に置き去りにされた仔羊を探し続けている。仲間に裏切られ、状況も心もズタズタになった被害者を救う。そのことに心血を注ぎ、幸せになってもらうことに命を懸ける者こそ、一流のざまぁ職人なのである。
どんな表情をしていても、気にしてはいけない。その表情がたとえ……ゲス顔だったとしても……
この物語は、そんなざまぁ職人が、ざまぁ職人になった日からはじまります。
語り部は作者であるスィグがお送りするので、どうぞ泥船に乗ったつもりで楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:04:43
49630文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
私は、大学で文学を学ぶエミリー・スミス。趣味は古い本を収集することだ。
ある日、古本屋で古い魔術書を手に入れた。
本来であれば棚から外してはいけない本だったが、店員が油断した隙に私は、その本を手に入れた。
本のタイトルは、「黒魔術の基本」というものだった…
最終更新:2023-03-09 16:00:59
996文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
容姿端麗で常に学年一位。それが彼女、|真鍋桔梗《まなべききょう》だ。
あまりにも優秀すぎた故に僕ら凡人にとって、彼女は縁遠い存在である。
そんなある日、彼女が所属している文芸部は廃部寸前まで追い込まれている、という情報を耳にした。この絶好のチャンスを逃してはいけない。逸る気持ちを抑えつつ、僕は文芸部に足を運んだ――。
最終更新:2023-03-01 23:39:56
7735文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本の法律に「嘘つきは罰する」があったなら、平気な顔して嘘ばかりを並べる「クズ」は減るのだろうか?。嘘を並べて事件を犯す詐欺師と、日常生活で嘘ばかり並べて人に迷惑や傷を与える「クズ」は同罪ではないのか。罪に問えない事をいい事に「嘘」を楽しむ「クズ野郎」退治に挑む3人がいた。
嘘は時として、人の心におおきな傷を与え、怒りを生みだし、まともな人間を狂わせてしまう。
本当の事を話す事より「嘘」が100%である「クズ」が、同じ環境に居ることを許してはいけない。
「嘘つき」は、嘘をつく
為の脳だけは発達しているが、所詮はバカでしかない。
そんなバカの言い訳が通用するのであろうか?
一般会社の会議室が「法廷」の場と変わる。前代未聞のハチャメチャな裁判で、本当の正義を貫く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:32:03
5937文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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