-さくっと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

初投稿です。さくっと読める詩をいくつか投稿していきたいと思っています。まずはシュークリームについて。ケーキ屋さんのシュークリームって美味しいですよね。

いくつもの世界。いくつもの時間軸にたくさんの物語は紡がれている。 勇者と魔王。異世界転生。普通の人や異形のもの。様々に展開するそれぞれの物語。 これはそれらの世界をほんの少しだけ覗き見する物語。 一ページ完結型の短編集です。ジャンルはファンタジー、コメディ、恋愛が主です。暇な時にさくっと読めます。

この世界の中心には、瘴気のたまり場がある。 深い森に覆われたその元を知る者は限られていて、異界との入り口とも神の落とした影だとも伝えられていた。 森には魔物が多く現れ人を襲うが、効果の高い薬草が生えていたり魔物を倒した際に手に入る素材を求めて足を踏み入れる人が後をたたない。 怪我で動けなくなる者、迷って帰れなくなる者。 その希望となるのが、《守人》と呼ばれる存在だった。 ーーーーーーーーーーーーー 読んでくださりありがとうございます。 さくっと読める作品を目指してます。 注意 視点や場面がコロコロ変わる可能性があります。 苦手な方は申し訳ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

ひとりぼっちの女の子とひとりぼっちの黒ねこのお話。 たぶん、喧嘩はしない方がいい。 さくっと読める長さです。 アルファポリス様にも掲載しています。

　十年振りに同窓会が行われるので、俺は久しぶりにクラスメイトたちと会うことにした。 　もちろん、来るのは俺が好きな人も含まれているわけで……。 　 　好きな人に対する青年のささやかな出来事が語られるので、さくっと読めます。

季節外れなバレンタインのお話し。 卒業間際の女子高生のお戯れ。 さくっと読めるボリュームです。 ＊アルファポリス様にも投稿しています。

双葉ミリカの短編集です 「明日我が身に起きそうな。」をモットーに、人間くさい物語を書いています。 １話2000文字以内なのでさくっと読めます。 気軽にどうぞ。

小さな四角い部屋で、スポットライトに当てられたクマのぬいぐるみとその周りのぬいぐるみちゃん達の心を見てみようという趣旨のお話しです。 1000文字程度なのでさくっと読めます これも暇つぶしに書いただけなんだけどね 最初と最後に話してるのは、同じクマです

さくっと読めるハピエンおとぎ話です。 ほんの少しだけ残酷な描写あり

とあるファンタジー世界に、一人のエルフ忍者がいた。真っ白な忍者装束を身に纏い、ふみふみと奇妙な鳴き声を上げるその忍者の名は、キクイモ。いまだ修行中の、未熟な忍者であった。 師匠のお使い忍務の最中、キクイモは幼い子供の泣き声を耳にする。子供の泣き声には弱いキクイモは、ついつい寄り道をして、事件に首を突っ込んでしまうのであった。

「実は……私は原因不明の奇病で、残りわずかの命なんだ」 いつものように生徒会の仕事をこなし、後片付けを済ませたあと、「ぼく」と二人きりの生徒会を営む「会長」はわりと頻繁に――そう、なんと三日に一回くらい――至って真剣な面持ちでそう切り出してくる。「目前に迫った死」を盾にされるものだから、ぼくはしかたなくその「治療」に付き合う羽目になってしまい……。 さくっと読める短編男女恋愛もの（たぶん）です。続くかもしれません。

多忙で無口な夫をもち、子育ても終えたミランダはある日、冒険者になることを思い付く。 「でも、冒険者になるには、領主婦人だと、色々と不都合よね？そうね…どうせ姉の代わりに嫁いできましたし、いっそのこと、離婚しましょうか」 こうして、離婚を口にするミランダ。無口な夫の反応は？ さくっと読めるほのぼのストーリーです。

さくっとよめる超短編です。 シェフ見習いの裕司とサラリーマンの冬吾の日常を切り取ったML

ゲームとは無縁の武術一筋の俺は、幼馴染から「現実では体験できない、魔物や強者との対戦を体験できる」とそそのかされ、ＶＲのテストプレイヤーに参加することに。だが出て来る敵はどれも弱くて、何の歯応えもない。いい加減帰りたいと思っていた俺の前に、一人の精霊が現れた。その出会いが俺の運命を大きく変えていくことになる。 　†　 プログラム（？）に任せて行動したゲーム知識ほぼ『０』の男の、違う意味で切ない物語。

全力で恋愛小説を参考に、恋愛を経験したい少女と、そんな少女を見守ることを止め、全力で捕まえにいくことにした王子様のお話。 ※基本的には会話文です。ノリと勢いのお話なので、さくっと読めると思います。 ※世界感は連載中の学園ものと同じ世界、同じ学園ですが、連載ものよりも数十年前の時代となりますが、独立した話ですので、連載中の方は読まなくても問題ないです。

現代社会を生きる男が突然不思議な力を手に入れたら……？ さくっと読める短めのお話です。

目が覚めるとそこは異世界──しかも俺が書いた小説の異世界だった！ 俺が考えた最強主人公になった俺は、俺の好みのヒロイン達と一緒に、俺が書いた小説の世界を救う旅に出る。 っていっても楽勝だろ。次に起こるイベントも、敵の弱点も全部知ってるんだ。魔王だって瞬殺できるぞ。しかもヒロインはみんな主人公を好きになる──つまり俺を好きになるってこと！ さあ、さくっとクリアして夢のハーレムエンディングまで一直線だ！　 ……って、思ったんだがなあ。世の中そう上手くはいかないようで。 これは自分の書いた小説に転移した主人公が、作者だけが知っている知識を使ってなんやかんやで世界最強になって世界を救うお話です。 ※初投稿です。残酷描写はありにしましたがたぶんほとんどないです。バトルありラブコメありのさくっと読めるライトな話を目指していきます。大体週一更新。※タイトル変更しました。旧「ろくでもなくてご都合主義な、俺が書いた世界だとしても」折りたたむ>>続きをよむ

僕の純粋な気持ち。 さくっと、読みやすい、読み切りタイプ。 白妙の処女作。

タイトル通りの地味な短編。 幽霊と青年がばったり出会ってお話しする。 二千字弱でさくさくっと。 夏だからこういうテンプレっぽいオチの幽霊とかでてくるコメディ？っぽい奴でもと思って書いてたらこんな風に…… 一応ジャンルはホラーでもいいと思って、たぶん、おそらく、きっと。オチがホラー要素と言い張る。いや、本当にホラー書いてみようと思って書いてはいたので、ほらギャップ的な。ね？ ホラーって難しい。途中であきらめたとかじゃない。じゃないよ。 --ここまで予防線-- カクヨム様にも無駄に多重投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り、それだけの話です。さくっと読めます。

ミラプリ大好き中学２年生、黒月カイトです！ 俺、何の間違いか武器を持った大勢の大人と戦うことになっちゃいました。 アニメで覚えたミラプリの技で、さくっと殲滅しちゃいましょう！ 登場人物： 黒月カイト 郷田ブタ男 白金ユウナ ゴンザレス 指定暴力団の皆様

思いつきで始めます。さくっとネタが尽きそう……

2015年7月辺りに書いてた短編みたいな奴。気が向いたらまたさくっと書きたいです。

『炎の氷剣』――それは全てを閉じて、新たな時代を築かせることを持ち主に約束した、世界にたった一つだけの宝剣。 国立メルフェード美術館に収められているその『氷剣』は多くの『氷剣泥棒』によって狙われ――て、いるのですが、今回も『メルフェード美術館長』であり『最強の用心棒少女』の私がさくっと正義の鉄槌を降してやります。でもまあ、今回だけは――少しだけ、手間取ってしまいました。ね、『泥棒』さん。

　500～5000文字程度の短編を書いていきます。お題等受け付けますので、よろしければ。さくっと読んでいってください。

山崎志桜里（やまざきしおり）は地味な女子高生。 進学校に通っていて、可愛いファッションには無縁で、全然おしゃれじゃない。 両親は真面目で、特に母親は、無難なファッションを押し付けてくる。 おしゃれな女子高生になりたいなあ！といつも思っていた志桜里は ある日偶然にも、「詩織」という男の娘（女装した男性）のSNSを発見する。 男性にも関わらず、可愛い制服を着こなし、下着まで乙女な「詩織」を追っかけて、 驚愕の事実を知る志桜里。 父と娘のへんてこな仲良し物語です。 よかったら、さくっと読んでくださいね。 折りたたむ>>続きをよむ

「蛍くん、ほっぺにキスでしょ？」「………恥ずかしくない？」「い！い！か！ら！はーやーくー！」 「わ、わかったよ。」 ちょっと押しに弱かったりする少年、蛍。基本元気で後先考えない幼馴染、つぐみ。二人のまったりラブラブイチャイチャなお話。かなり甘め。 一話あたり改行含めず５００字以内なので、さくっと読めます。 時期とか時間とかに矛盾があったり、違和感があったりするとおもいますが、気にせず読んでください。 本編完結済み、気が向いたら番外編を更新するかもしれませんが、そんなに期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと前にリアルで青い血について聞かれ、自分の知っている話を語った時、もしかしたら意外と知られて居ないのかと感じ、これを知ったら少しは皆様の創作の足しにして貰えるかも知れない、なんて考え、さくっと読めるエッセイにしてみました。

さくっと読める短編小説

僕の勉強机はパパが作ってくれたんだ！ おいしいお鍋、おいしいお魚、アイスクリームだってなんだって。 この勉強机ひとつでさくっと解決。 な、なんだよ姉ちゃん！ あらすじくらい僕に譲ってくれてもいいじゃないかっ！

※ラノベっぽいタイトルですが、別にラノベではありません。 よくあるRPGゲームの世界のヒトコマ。 魔王をなかなか倒せない勇者たちは、再び挑んだ魔王から、衝撃の事実を聞かされます。 魔王を倒した後に待ち受けるのは、本当に平和なのか。 そんな疑問をさくっと解決！

使用人が大好きなお嬢様と、冷静な使用人の少年のおはなし。 かなり短いので、さくっと読めると思います。 完全に初めて書いた小説ですので、おかしいところがあるかもしれませんがスルーしてください。

文芸部の敬也は今日もだらだらと小説を書きながら雑談を楽しんでいた。 友人や後輩の武勇伝を聞いたり、とそこまではいつもの日常だったのだが…。 高校の文芸部誌に寄稿したお話です。 数年以上経過していますので供養。 締め切りの関係で早足だったりしますが、さくっとこんな日常もあるんだなと目を通していただけると喜びます。

横山ちゃんは可愛くない―― ふとそう思う、とある女の子のお話です。 短めなので、お暇な時にさくっとどうぞ。

さくっと読める一話完結の超短いギャグ短編集です。 安心して下さい。まだ大丈夫です。　 ※不定期更新です。……のはずが、最近は毎日更新しています。

ハロウィン直前の土曜日の夜。パーティの帰り道で、痴漢に絡まれた女子大生・乃愛。魔導騎士コスのイケメン外国人ジャックが不思議な力で助けてくれたけど、ジャックは異世界から来たという。※※ジャンル設定は「異世界」ですが、舞台自体は現代日本です。主役の片方が異世界からの逆トリップ騎士のため、「異世界」ジャンルになっています。ご了承ください。※お話はさくっとした初恋話ですが、痴漢・拉致未遂の表現がちょこっとあります。苦手な方は回避してください。

「どうしよう！　なにも思いつかない！」「思いついたけれど、文章が書けない！」３年前、スランプは唐突にやってきた。小説の続きが、書けない！　何度も書こうとして、でも書けなくて、少し小説から離れてみるつもりが、気づけば３年も経ってしまった……。これは、いわゆる「執筆スランプ」に陥った人間が、３年ぶりに続編を投稿するまでをさくっと綴ったエッセイである。 ※筆者、かなり気楽に綴っていますので、みなさんにもどうか気楽に、読んでいただければと思います。

「――私、ヘイワーズ王国第二王子フィン・バーナードは王太子位を兄に返上する。そしてオリヴィア・ウォーターズ公爵令嬢との婚約を破棄し、パオラ・クィンシーと新たに婚約することを、ここに宣言する」 魔王を討伐して帰還した、第二王子である勇者とその仲間たち。 その慰労会で、彼は婚約破棄を宣言した。 会場に衝撃が走る中、婚約破棄された令嬢も、新たに婚約することになった平民の娘も、落ち着いていた。 なぜならこの婚約破棄も王太子位辞退も全て、「打ち合わせ通り」だからだ。 ※まずは「この物語を読む前に」をお読みくださいますようお願いします ※さくさくっといきます折りたたむ>>続きをよむ

久々に純粋な恋愛ものを書いてみました。さくっと読み飛ばして頂けたら幸いです。

すごく短いのでさくっと読めると思います。 あらすじを書くほど内容ないです。

顔文字劇場です。ほぼ台詞だけです。数分でさくっと読めます。 知能障害者が主人公な、ちょっといい話です。多分。

ホタルの世界で起こった一大事件。敵はだれ？ 味方はどこ？ 現在の社会風刺をさくっと入れつつ、奮闘するホタルたちの勇姿をご覧ください。

さくっと読めて心に残るような物語を目指しました。

ある日職場のコート掛けに剣がぶらさがっていた。誰かのコスプレだろうか。いたずらでマスコットを剣につけたことで始まる不思議な交流。そして気弱な勇者との出会い。それから…… 短編として出していましたが、中途半端な気がして連載に。短編はポイントランキング非表示にしました、すみません。全４編。さくっと終わります。珍しくざまあ系です。

幼馴染である男女の相互視点。全２話です。★気軽に考えたゆるゆる話です。そのため物語世界の設定を深くつっこまれると困ってしまいます。さくさくっと読んでいただけると嬉しいです。

デリバリー限定！ 　全国で先着一名様だけにピザの妖精デリーちゃんをデリバリー！ 　チラシにかいてあるメニューをすべてデリバリーで注文した彼女居ない暦＝年齢の童貞男子を―― 　私たちは、待っているっ！！！ チラシにかかれていたとんでもない文言に気づかないまま妖精さんを呼んでしまった！？ わりとさくっと読めるコメディーテイストなボーイミーツガールです！

黒田実桜子の同期である久林さんは、有能だけど無表情で社内で彼の笑顔を見た人間はいない。しかし実桜子は思いがけない場所で彼と遭遇して、彼の印象が変わっていく。全４話。全て予約済みです。 ★気軽に考えたゆるゆる話です。そのため、物語世界の設定を深くつっこまれると困ってしまいます。さくさくっと読んでいただけると嬉しいです。 2017/02/25-28：続編「ロボと色恋」。全４話予約済み。

　澤田千紘（１５歳）は父親の海外駐在に母親がついていくため、全寮制の名門男子校に進学することになった。学園の先輩たちや同級生と過ごす澤田千紘の日常劇場(たまに不憫)。 　トムトム様より「君想いマカロン」を始めとするコンビニスイーツ関連作品に登場しているアイドルグループ、ビビットのマネージャー・澤田さんを拝借する許可をいただきました。彼の高校時代の話ですが高校１年生の頃の話が多くなるかと思います。 　大人になった澤田さんの話はトムトム様が「日々是精進(仮)」で書かれております。彼の成長した姿が素敵に書かれています。 注意：ＢＬではありません。不定期更新。 ★気軽に考えたゆるゆる話です。そのため、物語世界の設定を深くつっこまれると困ってしまいます。さくさくっと読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

――昔から妹と比べられることが多かった。 かといってそれを恨むこともできず、もやもやした気持ちを18年抱えて生きてきた。 そんな邪な気持ちがいけなかったのかな。 私はいつの間にか死んでいて、そしてこの世界で生まれ変わっていた。 実は負けず嫌いで卑屈な女の子がカートゲームアニメの世界に転生して友情と本当の自分に出会うまで。　２～３話でさくっと完結させます。

エリスとクリスとドラゴンの日常。 『冒険者(女)と主夫』の続きです。さくっとどうぞ。