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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:267 件
魔王の復活と共に魔素が産まれ、魔物化したものが王都を襲うようになった。
希望となる勇者は最果ての村にいるというお告げを受け、連合国の騎士たちが勇者を迎えに村に向かった。そこで見つけた勇者は桁違いな魔力と身体能力を備えていた。
――ひ弱で病気ばかりしている妖精族の父と限りなく頑丈な母の間に生まれたアンバーは唯一同じ世代の幼馴染クラウスと辺鄙な村で暮らしていた。小さいころから色々と桁違いだったクラウスはある日勇者として村を旅立っていく。しばらくして婚約者だったアンバーの元に届
いた王女からの書状は、王都に来てクラウスと婚約解消の手続きをして欲しいと願う手紙だった。
「二股なんて冗談じゃない! 王都に行って、婚約破棄してくる!」
そうして辺鄙な村からクラウスとの婚約破棄を目指してアンバーの旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 06:00:00
26961文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:790pt 評価ポイント:456pt
小さいころ、おじいちゃんのそばにいた男型アンドロイド。幼心に惹かれていた彼と俺は生活することになり……。
最終更新:2022-05-12 08:44:36
6544文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
神緒 修(おさむ)はどこにでもいる普通の男子高校生。
しかし彼は小さいころからおかしな夢……自分が別の人間として過ごす夢を見ることが多かった。
〝自分〟は勇者と名乗り、仲間と旅をするおかしな夢を。
だがある日、修の夢に最後の瞬間が訪れる。凄惨な自分の死と大切な人を守れなかったという後悔の中で息絶える‟彼„の人生の終わり――
それは修にとって遠い出来事、自分には関係のない世界……それでも不思議と気になる夢だったが、その日を境に夢を見なくなる。
また平穏な毎日が繰
り返される。
そう、思っていた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 09:13:16
232228文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:518pt 評価ポイント:240pt
お金って面白いなあ、と最近思い始めました。多分最初にお金というシステムを開発した人はおそらくそういうことを最初から意図して作ったわけではないと僕は勝手に思ってますけど…。お金って「どういう人が払うか」、「どういう人が受け取るのか」、「どれくらいの金額を払うか」、「どういう風に払うか」、あとこれはぼんやりですけど「どういうことを考えて払うか」…etc、とかでお金の持つ意味が異なってくると思います。だからお金の使い方でその人がどういう人かわかるのかなあ、と漠然と思っています(前の
「嘘」についてと少し似てる…)。僕は昔お金はいっぱいほしいと思ってました。というのも欲しいものがいっぱいあったからです。でも今思うと欲しいものがお金で買えるものばかりだったということなので結構幸せだったのかなあ、と思います(プラモ、ベイブレ、ゲーム…etc)。んで今の僕はというと祖父母の残してくれたお金を使いながらほぼほぼニート生活を送っているわけなんですけど、「欲しいものは?」と聞かれると「今のところはあんまり…」としか答えようがないです…。だってほしいものありますけどお金ではちょっと手に入らないものなので…(昔の名言に「自分が何から幸せを得ているか他人に言わないこと」っていうのが…ね…。っていうかお金って「お金がお金を生むだけ」らしいです。ということはお金が幸せを生むとも、幸せがお金を生むとも限らないわけですね。(じゃあ幸せが幸せを生む?とも限らないのかなあ?))。正味僕って一人っ子というのもあって幼少期からだいぶ甘やかされてました(小さいころに「これ欲しい」っていうとほぼほぼ買ってもらえてたような…でもお小遣いはなかったです…全部母親が管理してました。その代わりお年玉とか僕個人に宛てられたお金は完全に僕のものでした。)。なのでこれはあんまり関係ないかもしれませんが小学5年生までうちにはサンタさんが来てました(ある時サンタさんがいるかどうかY君に確認してみて玉砕されたのはいい思い出…)。
あとこれもあんまり関係ないかもしれませんが、僕はお金を使うとき「何が欲しいのか?」を明確にしてから使うようにしてます。なので額はどうでもよくて、僕的に『高いからいや』って言う人が良くわかんないです。あと値切りとか。だったら買わなかったらいいし…これくらいの値段でこういうものが欲しい、ってはっきりしてたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 21:27:16
655文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――何故だか初めて会ったときから、波長が合った気がしていた。
この人となら――、
ひとしく乗せられた“愛”の天秤を、傾かせることなく、進んでいくことが
――――できる?
*
小さいころからずっと、幼馴染の陽太が好きだった千夏。陽太に彼女ができる度に、嬉しそうに報告に来る陽太が、突然親友を紹介したいと言ってきた。渋々会ってみると、すぐに陽太への想いを見抜かれた上に「付き合ってみる?」の提案。困惑しながらも、千夏は前に進むために、彼の提案を受け入れるのだった。
最終更新:2022-03-17 19:00:00
28136文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
高校一年生の縁(えにし)は、小さいころからずっと幼馴染みの苑(その)が好きだった。
ツンデレな性格が災いして素直な態度を取ることが出来ずにいたが、ようやく告白し、めでたく付き合えることになった。
幸せいっぱいの縁だったが、苑と二人きりになった瞬間、何故か女体化してしまう。
最終更新:2022-03-16 16:34:20
8414文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:弓良 十矢 No War
ヒューマンドラマ
短編
N0374HN
小さいころ住んでいた街へ戻ってきた長谷紫苑は、高校で幼馴染のタツキと再会する。
タツキは紫苑のあこがれだった。タツキに恋愛感情を抱いている紫苑は、彼も同じ気持ちだったと知り、周囲に隠れて付き合い始める。
そこに、もうひとりの幼馴染、安藤美耶子があらわれる。
どことない不安と違和感、とびとびの記憶。紫苑が思い出したのは、街を離れる直前の、忌まわしい出来事だった。
©2022 弓良 十矢
最終更新:2022-03-05 12:24:37
11290文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:100pt
幼い日に離れ離れになった少女との再会を思いながら『化け物』と戦う新米騎士ルーフス。
奇声を上げるメイド、小さいころかわいがってくれた執事、優しかった少女の姉、皇帝の嫡子など、様々な人々と巡り合いながら、帝国の未来と世界の命運に関わる渦に巻き込まれていく。
幼い日の約束のため前に進もうとするルーフスと、彼に関わる人々の群像劇。
主人公カップルはノーマルですが、脇に一組BLカップルが出てきます。流血描写あり。
エドアルドかフォルティシス視点の話はBL要素あり
最終更新:2022-02-13 21:58:51
476571文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:44pt
この世界は二つの大陸があり、一つは西の人間の大陸、いわゆる人間界が広がっている。
そして二つ目の大陸は魔族の大陸、通称魔界が広がっている。
人間と魔族は対立しており、魔王によって魔族が魔界に出現し、魔族によって魔物が出現する。
魔物は人間界にもスポーンし、魔物より弱いのは、
同じく魔族によって出現する、モンスターである。
人間はそのような奴らに武器屋魔法を使って対抗する。
基本は剣か魔法で、回復専用の役職もいたりする。
まあそんな世界に現れたのは、この俺、
クロノだ。
小さいころの記憶はなく、教会の神父に育てられた。
まあ俺は信仰心が必要な僧侶とかの役職にはなれなかった。
そのうえ魔法の発動に必要な魔力はほぼなく、
剣はどれだけ頑張っても上達することはなかった。
しかし、俺には念力が使えた。
これはほかの人には使えない、まさに意味不明な能力であった。
そんな能力を使って無双します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:30:52
1828文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上手にヒロインが描けない著者の悩み (´・ω・`)
最終更新:2022-01-20 02:00:00
479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:236pt
小さいころの私は、いつもぬいぐるみをその腕に携えていた。
シャケハット。何年間も私の一方的なおしゃべりの相手をしてくれた、クマのぬいぐるみの名前。
彼と接するときは、これからもずっと続いていくと思ったのだけど……。
最終更新:2022-01-04 21:00:00
3244文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
目を覚ますとそこは真っ白な世界だった。サイコロを握りしめていた私は―。
最終更新:2021-12-31 16:10:10
976文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が小さいころ、隣の213号室が怖くて仕方なかった。何かが潜んでいる、そう信じて疑わなかった。
子どもの感性はなかなかに鋭い。甘く見ると痛い目をみる。
最終更新:2021-12-23 07:55:19
3397文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深山の「じゃない方」。凜は小さいころからそう呼ばれてきた。事実、双子の澪の方が美人であるし、勉強も運動もできた。性格だっていい。地味で暗い凜は、いつも澪の添え物扱い。澪の方が好かれるのは仕方がないこととしても、凜だって傷つかないわけではない。
澪狙いの男子に裏切られ傷つけられ、凜は澪から離れない限り恋愛は無理だろうな、と思っていた。うっかりしたことで澪と同じ大学に通うことになった凜は、今日も達観して日々を過ごしている。
これは凜のいつもとちょっと違う日々が始まった話。
ちな
みに、双子の姉妹は仲良し。
ノリと勢いで書き上げたため、ご都合主義でよくある話ですが、暇つぶしにでもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 10:00:00
35411文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1372pt 評価ポイント:1058pt
「 Enchantée de vous rencontrer. (はじめまして)」
隣の席になったハーフの子は思わずドキッとしてしまうほどの美少女だった。
挨拶には時折フランス語が混じり、嫋やかな笑みを浮かべる彼女に周囲は虜になる。
そんな中、放課後の教室で彼女の意外な姿を発見してしまう。
俺の体操着に顔を埋め――いや、気のせいだ。何もみてはいない。
「今後、私からは避けることは絶対にしません! だから松井君もどんどん話しかけてきてください」
「えっと……」
「いいですね?!」
「は、はいっ」
そんな彼女に、いつしか小さいころ喧嘩別れした幼馴染を重ねていってしまう。
これは、後悔を抱いている幼馴染通しが再会し、昔以上にくっついていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 20:04:19
50361文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:7460pt 評価ポイント:4584pt
おねーちゃんが小さいころ、テレビドラマが好きだったらしいけれど、いまは全然見ない。
どうも、あるときに映ったものが原因らしいのだけど……。
最終更新:2021-11-11 23:00:00
2828文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
作:kanimaru。
ハイファンタジー
連載
N8570HG
小さいころから魔法が使えたエリナは自分の特異さに嫌気がさし、平凡を演じて生きていた。
そんな生活に限界を感じたエリナは、魔法の力で世界を魔法が存在することが当たり前の世界へと創り変える。
だがつくりかえた先の世界でも、エリナは特異な能力を持っていて……
最終更新:2021-11-01 21:53:54
9964文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さいころに母を亡くし、父が再婚したが”家族”とうまく関われない女の子が白い狐と出会った物語。
※内容にかなり軽くですがいじめの記載があるので注意をお願い致します。
最終更新:2021-10-25 04:19:18
2150文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
病気の父親に代わって軍に入隊したミシェル。小さいころから鍛えられて体力に自信があったのに、与えられた仕事は掃除。悔しい思いを胸に、女子であることを隠しながら掃除に明け暮れるミシェルは、ある日小さなメモを拾う。そこから彼女の人生が大きく変わっていく。
*この作品は、ブログ「なせばなるかも」にて推敲前の状態で掲載しています*
最終更新:2021-10-06 20:41:38
67486文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか
思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:緑野 りぃとる
ハイファンタジー
連載
N3426GS
小さいころから魔道具師にあこがれて、下民ながらもなんとか魔道具店で働いていたアルト。しかしある日突然解雇されてしまう。
それでも自分の店を持つという夢をかなえるために冒険者をしながら魔道具師として活動していくことに。
そんな生活の中で出会う数々の人々を助け助けられを繰り返し、実績を積んでいくアルト。
気づいたころには最高の魔道具師と呼ばれていって-
--------
2,3日に一話ずつ更新していきます。拙い小説ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。ノベルバなどで
も同じ作品を投稿してますので、良ければそちらでもご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 00:03:23
150059文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:82pt
作:DAISAKU
ヒューマンドラマ
連載
N5681FX
若くして成功し、大金持ちになった実業家タケシ・サイトウ、
アメリカ育ちで父は日本人・母はアメリカ人の親を持つ、
小さいころからなんでも器用にこなし、
ちょっとした思い付きで会社を立ち上げたら、自分が何もしなくても、どんどん大きくなる会社、
そんな刺激のない生活に嫌気がさしてしまい、もう一つの母国の日本に旅行にでかけるが、
ひょんなことから、身分を隠して、貧乏学生として日本で生活することに喜びを感じる変わり者。
アメリカ人と日本人の違い、お金持ちと貧乏な方との世界観の違いを描い
ていきます。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 23:27:01
42623文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
小さいころに父親を失った高校生、柊太。部活から帰ってくると母親から衝撃的な一言が…。なんと再婚することに!そして相手の連れ子にはなぜかクラスメートの姿が。この先の展開は本編で!
最終更新:2021-08-05 22:53:15
2404文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:ウェルダン穂積
ヒューマンドラマ
短編
N8306HC
秋葉原で行われた「コスプレデモ」
それを小さいころに目撃した少女「二ノ宮京香」はデモの先頭で「愛と夢を取り戻せ!」と叫んでいた「仮面の男」に心を奪われた。そして思った。あいつを「殴りたい」と。
コスプレイヤーとしての道を切り拓いた京香。やはり心のどこかであの時の仮面の男が忘れられない。
ついに居場所を突き止めて会いに行った「仮面の男」の正体は、ボロボロになった人生の敗者だった。
「伝説の超コスプレイヤー」は言い訳ばかりで人生を一つも前に進ませることのできないダメ人間。京香はい
つかあいつを殴るためにガラスの靴を彼に残した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 22:26:43
9728文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:poly logosphere
異世界[恋愛]
連載
N9017HA
両親を小さいころからおらず、呪いによって建物に入れない少女シノが呪いを解く方法を探す旅に出る。その旅の中で出会ったメイドの少女ティアとともに各地の魔女を訪ね様々な出会いを果たしていく。
最終更新:2021-07-21 10:14:03
30394文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
俺、伍赤総花は幼なじみの一松 櫻とは小さいころから野山を駆けまわった仲。でも、武芸百家の一つ一松家を束ねる彼女と次に伍赤家を束ねる俺はいずれ離れなければならない。まだ、それには時間があるはずだった。
そんな中、高校に入学早々の俺らの目の前に現れたのは武芸百家を束ねる皆藤家の面々。その中に一人、戦闘時とそうじゃないときの差が激しい巨乳のお姉ちゃんが迫ってきてるんですけどっ!?
※肥前文俊先生主催『第八回 書き出し祭り』参加作品「猫系オンナから離れるためのアン・ドゥ・ト
ロワッ!!」から改題し、掲載しております。
※他サイトにも掲載
※別サイトで掲載していたものを改題、本筋をとどめないレベルに改稿したものです。
※第92部分は作者主催「ハロウィン2020」参加作品、全要素全力投入しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:07:12
258203文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:80pt
わたしは、小さいころから歌うことが好き。
だから高校生になったいまでも、歌手になりたいと思っている。
でも――この夢は叶うのだろうか?
※他サイトでも公開中です。
最終更新:2021-06-05 20:14:42
5672文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
私が小さいころ、近所の公園に小鳥たちの集まる大樹があった。
彼らは日がな一日、おしゃべりに興じているように見えたが、ある時間帯を迎えると……。
最終更新:2021-05-30 23:51:29
2570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:どら焼き☆い
ローファンタジー
完結済
N6596ES
主人公の狛犬太郎は
落ちこぼれが下剋上したりするタイプでも秘めたるチート力を隠し持ってるタイプでもない
白いツバサの主人公・結締姫乃とただ出会っただけの、物語のキャラとしてはNPCのモブ同然だった
実力は中の下、頑張ってちょっと強い戦闘員レベル「中途半端」であるけど・・・彼には友達がいてそんな仲間達との日常に満足していた
しかし世界を救った元勇者ベルとその相棒紫姫との出会いで彼の気持ちは変わりだす
魔獣と魔法の世界「カラー・マギクス」・火と機械の世界「地球(モノクロ・メタリカ
)」
そして戦争中の敵性連合「テラー」
そして・・・地球とカラー・マギクスが合わさった世界に「カラー」となった
三つの世界と二つの世界の主人公が交わる時
閉じていた世界とそれぞれの主人公の世界は開いていく
これは小さく少しづつ強くなれる物語
*備考(あらすじとは関係ありません)
この話は私の姉の透坂雨音さんの白いツバサの公式外伝作品です、白いツバサのキャラが登場します
白いツバサ本編終了後と予定されてる次作(仮)の「間」の世界です
姉の作品はまだ完結してないのでネタバレは極力避けます
白いツバサの著作権に関してですが、白いツバサは小さいころから姉と僕の二人で作った話ですので、明確自分は白いツバサの著作権を持つ共同著作物です
略称:白いツバサF折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 17:00:00
605107文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
自然の中の秘密基地。想像してみると、わくわくしませんか?
私も小さいころ、根上がりの中へ基地を作ったんですよ。ところが……。
最終更新:2021-05-19 23:00:00
2808文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は小さいころ、好んでアリの巣穴を埋めていた。
本来、なめらかであるべき地面へ穴を開ける。その行いが、個人的に気に食わなかったためだ。
だが、ある日。俺が埋め立てようとした穴は、際限なく土を飲み込んでいくようで……。
最終更新:2021-05-11 18:00:00
2683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さいころ母親に食べちゃダメって言われた気がします
最終更新:2021-04-25 01:16:10
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イグニア王国のヴェルディーン公爵家の一人娘として生まれたアリシナ・ヴェルディーンは小さいころから婚約者がいました。その婚約者はこの国の王太子、ロストワール・イグニア。アリシナは日々過ごしていくうちにいろんな人と知り合っていきます。次第に彼女の周りにも変化が?!『小説家になろう』で初投稿させて頂きました。最初のプレテスト用としてこの小説を書いていたはずですが...何とか本編は終了しました!Restertの番外編です。
最終更新:2021-04-06 22:00:00
118120文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:32pt
小学校最後の春休み。 幼馴染の充に誘われて、市主催の<ナイトウォーク>に参加することになった春弥。 スタート地点は小さいころ好きだった特撮、「妖怪退治屋」に使われた木造小学校だった。 中学はバラバラになる二人にとって、六年生最後のイベントだったんだけど――。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-04-05 12:11:59
4111文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
夢を見た。
私が小さいころに母がりんごの皮を剥いてくれた夢。
どうしてか、今日はその母のことをよく思い出すのだ。いったいどうしてなのだろう。
でも、そりが合わなかった母なのに、なんだか嫌な気持ちは全くない。
黒森 冬炎さま企画「螺旋企画」に参加させて頂きました。
最終更新:2021-03-17 21:12:24
1727文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:396pt 評価ポイント:368pt
大修は普通の大学生だ。彼は小さいころの記憶があまりない。なぜかは彼自身も分からないまま日々を過ごしていた。しかし、大学の入学式に出会ったパリピの男、暁といるとなぜだか懐かしい感情が芽生え、少しずつ自分が見ている”嫌な夢”と昔の出来事を思い出し始める。
最終更新:2021-02-16 12:35:23
7135文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さいころ。私は光に魅せられていた。
それも、懐中電灯のような、一部だけを照らす小さなものに。
これが闇のなかに浮かぶ様は、暗闇の海に浮かぶ小島のようで素敵だった。
いつも暗くした室内で、それを楽しんでいた私だけど……
最終更新:2021-02-15 22:00:00
2922文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
上級仕立て士の孫娘ナナは、日本人の父と異世界(ゲシュティ)人の母をもつ異次元のハーフ。
そのせいか、小さいころから2つの世界を行き来している。
そんなナナの特技は、一度食べた味を再現すること。
お裁縫は少々苦手だけど、立派な仕立て士になるべく頑張っている。
ところが若君が、そんなナナの手料理の虜になってしまって日々通ってくるようになった。
無駄に色気を振りまきながら、「嫁においで」とシャレにならない冗談をいう若君。
いえいえ、身分も違いますし、とんでもない。
それに私、小さ
いころから想っている人がいるんです。
顔も名前も知らない初恋の人が。
…………なのに。
カクヨムにも掲載。
2020年1月21日、番外編をスタート
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 15:11:20
231433文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3229pt 評価ポイント:1503pt
小さな辺境の村出身のアルとレオン。二人は小さいころから一緒にいた。
この世界を脅かす害獣【フロイド】。
アルの出生の秘密。レオンのいる意味。二人は探していく。
天災によって村がなくなり、彼らは王都で最強の「フロイドハンター」として軍に所属する。
【雪月】の謎。
フロイドの謎。
二人は自分たちの謎を解き明かすことができるのか...?
最終更新:2021-01-31 01:32:55
2510文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
市松人形。
着せ替え人形のひとつとして親しまれながら、一方で怪談がつきものである、置物のひとつ。
私もまた小さいころ、部屋に置いていた市松人形をめぐる思い出があった。
最終更新:2021-01-16 23:41:31
2500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
みおとまるちゃんは小さいころからずっと仲よしな小学生。
でも、あるデキゴトがきっかけで、みおはまるちゃんと別のグループに入ってしまいます。
それから、ふたりは話さなくなりました。
ある日、みおに名前の書かれていない手紙が届きます。
「わたしを見つけてください」
みおは町中を探しまわって、まるちゃんを見つけます。
でも、その手紙はまるちゃんからではありませんでした。
最終更新:2021-01-13 18:00:00
4665文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
登場人物: 哲夫 中学2年生の時から不登校 萌花 哲夫の一歳下の妹。明るくて活発。 母 忙しい兼業主婦。萌花を精神的な頼りにしている。 父 寡黙な大黒柱。海外への長期出張が決まり、家族を残して家を出る。 祖母 女寡。哲夫を小さいころに可愛がった。 エイ子 哲夫の中学時代の同級生。いじめの加害者。 担任 中学時代の担任。哲夫が引きこもることに反対しなかった。 アヒルおばさん フリースクールの先生。 先輩 フリースクールの先輩。絵を描き、洞察力
があるが、空気が読めない。 牧野結美 哲夫が憧れるアイドル。彼女のポスターがきっかけで哲夫はバイトを始める。 おばさん アルバイトさきのおばさん。哲夫のことを一方的に敵視して苛める。 リーダー アルバイトのリーダー。イギリスにサッカー留学の経験あり。 ナースとドクター 握手会で倒れた哲夫の治療する。病巣を診断し手術を勧める。 哲夫は気が小さく几帳面だと思われているやさしい男の子。中学2年生の時にいじめがきっかけで引きこもり、不登校生となる。妹の萌花に言われた「自分のキャラクター」と言う言葉を引きずり、自分のアイデンティティーについて思い悩んでいる。 学校の代わりに親に連れられて行ったフリースクールで、同じく不登校生の先輩に会い、彼に感銘を受ける。先輩は絵を描くこととテレビで見る「歌のお姉さん」に夢中で、高校を受験して先にスクールを卒業した。哲夫はフリースクールを辞めてしまう。 中学校の校長、フリースクールの先生、両親の努力など様々な救済策が取られるが、哲夫はその支援の手をすり抜けてしまい、なかなか社会に戻ることができない。中学校を卒業し、通信制の高校生になるが失った青春を取り戻せないままでいた。アイドルの牧野結美にはまり、彼女がきっかけで再び社会に出る。彼女に会いたい一心でお金を貯め、握手会で彼女に会いに行くことを決心したが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 18:44:41
63970文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さいころから剣が好きで剣術学園へと入学したクルトは、ある日周囲との間に隔絶した実力差が生まれていることに気づく。その最たる要因はスキルが使えるか否か。
スキルが使えないクルトは目の前の現実に打たれながらも剣を振り続ける。
最終更新:2020-12-06 21:08:00
5757文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
青春の1ページ。あの頃には戻れない。だが、戻りたい気持ちのある方は是非。
最終更新:2020-11-30 00:17:42
22496文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:elna4214
ローファンタジー
完結済
N8989EO
<第一部あらすじ>
俺、篠崎悠葉《しのざきゆうは》は、小さいころから霊が見えた。
といっても本当に見えるだけだ。話ができたり、ましてや誰かにけしかけて特定の人間を呪ったりなんてできやしない。
でも、そのせいで周囲から疎まれ続ける日々を送っていた。
そんな俺にも光が差した! 新人アイドルの白風瑠奈《しろかぜるな》ちゃんに街頭で出会った時から、灰色だった俺の日常が急に色付き始めたのだ!
彼女の成長・躍進を追うこと幾星霜……ついに、ルナちゃんの初ライブが一か月後に決定し
た!
無事にチケットも手に入れ、あとはライブ当日を待つのみ……だったのに。
気付けば見慣れぬ玉座の前!
取り囲む大勢の兵士たち!
眼前でふんぞり返るえっらそーな女王に胡散臭い笑顔のイケメン魔術師!
なぁーにが『我らの世界を救うべく国々を周れ。それが帰還の唯一の手段でもある』だ!
しかもそれには最短でも一年かかるときた!
ふざけんな! 来月にはルナちゃんの初ライブがあるんだよ!
……わかったよ。やってやるよ。
絶対ライブ前に元の世界に帰ってやる!
―――――――――――――――――
<第三部あらすじ>
敬愛するルナちゃんの初ライブを無事終え、俺を異世界に拉致召喚しくさった魔術師サンファが残した、過去の召喚被害者、李俊杰《リージュンジエ》との禍根もどうにか退けたのも束の間。
サンファは姿を消し、第三の神位魔術師ジフ・ハーシュノイズが言うには、異世界の神様たちが何やら地球で暗躍しているとか……
ディアナ、アイリス、ルナちゃんの三人が夢の共演を果たすライブツアーが後に控えているというのに、余計な不安要素を放っておくわけにはいかない!
全てを終わらせるために。
そして何より、一抹の不安さえなく、エーテルリンクでのライブツアーを開演するために。
俺たちは、神に挑む。
2019/7/1 第一部 完
2019/7/5 第二部開始に伴ってタイトルを変更しました。
2019/12/28 第二部 完
2020/1/3 第三部開始
2020/11/8 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 15:32:14
723505文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:72pt
私は小さいころ、家族と一緒に祖母の家をよく訪れていた。
かつての母の実家であるそこは、いまは祖母ひとりが住んでおり、もろもろの家具も処分されずに置かれている。
私はそこで、とあるタンスにまつわる奇妙な体験をすることに……。
最終更新:2020-09-16 23:00:00
3676文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が小さいころのこと。
ある暑い夏の日に、家へ帰ってきてアイスを食べようとしたら、冷凍庫でそれらが溶けて大惨事になっていた。
そもそも、冷蔵庫がまともに機能していない。どこも外より、若干涼しい空気が漂うだけ。
すわ一大事と、母親に相談したところ、問題ごとはそれだけじゃなく……。
最終更新:2020-08-20 22:00:00
2812文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が小さいころ、おじさんがよく家に来ていた。
おじさんにとっても、実家にあたる私の家には、亡き祖父が残した書斎がある。
いまは純粋に、本の保管場所となっているそこには、おじさんが持ってきた本もたくさん置かれていた。
ある日、私はおじさんが読書している姿を見つけたが、
少しばかり、様子がおかしくて……。
最終更新:2020-08-15 23:24:41
2783文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お父さんは小さいころ、焼き芋が好きだった。
芋を食べるのも気に入っていたが、たき火そのものにも強い関心があったとか。
その日も思い立ってたき火を始めたところ、これまでにないほど順調に炎が燃え上がり……。
最終更新:2020-08-11 23:00:00
3017文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お父さんは小さいころ、草むしりが好きだったらしい。
いや、厳密には緑むしりだった。
自分の手足の届くところにある葉とか花とかは、つい処分したくなるのだとか。
そんなお父さんがあるとき。
校舎の外側のへこみの中に、群生するコケを見つけて……。
最終更新:2020-08-01 21:00:00
3605文字
会話率:6%
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