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検索結果:2286 件
「ぺこりんグルメ祭」の始まり! 美味しい食べ物について書く企画に参加しました。
私の食べ物体験談を、ゆるゆるエッセイで語ります。
本当は写真を貼りたいけど、写真参加はNGということで、文字だけでごめんなさい。
時々ノートの落書きのような私の解説図が入る…かも?!
※この作品は知様(ID:521008)の「ぺこりんグルメ祭」企画参加作品です。
最終更新:2023-06-04 12:02:37
10308文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:656pt 評価ポイント:584pt
デビュタントで出会ったむ綺麗な少年と貧乏貴族の少女の話
よくある恋愛ものです。
恋愛……()なにも考えてません。ごめんなさい。
最終更新:2023-06-03 23:54:21
8303文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
とある雨男のぼやき。
彼は雨男である。
何かにつけて雨を呼ぶ。
彼の日常は雨とともにある。
最終更新:2023-06-01 01:00:00
1042文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
大規模商人ギルド、ピレジエット商会の後継者候補として育てられたネネ。生まれた時から始まる厳しい教育にも耐えてきたネネだったが、13歳になった年、ネネは後継者争いに敗れ、捨てられてしまう。しかし、ネネは悲観せず、新しく始まる人生に心躍らせた。
ー4年後ー
ネネは、アランカルト皇国のフォルメット侯爵家の養女、アリアナ・フォルメットとして名を連ねていた。名前を変えて、瞳の色を変えて、能力をも変えて。ただ、商人として生きてきたアリアナにとっては、貴族の生活など窮屈で仕方なかった。そん
なアリアナの楽しみは、平民に混じって、セイと一緒に遊ぶこと。しかし、セイの正体は、アランカルト皇国の王位継承権第2位、アジェルセイ・アランカルトその人だった。アリアナの正体を知ったアジェルセイは、彼女を皇太子妃にするべく奮闘するが、アリアナには、別に想い人がいた。アリアナ曰く、アジェルセイは好みのタイプではないとのこと。
嘘だらけの人生、間違った婚約に婚約破棄。社交界デビューから、アリアナの波乱万丈の人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 20:29:28
186414文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:172pt
いわゆる泣ける系の高校青春小説が書きたかったです。
違ったらごめんなさい。
最終更新:2023-05-28 00:28:01
9028文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今思い返すと、このころは幸せでした
色々いつも一緒でしたね
当時はお互い“好き”、“愛してる”という言葉は言い合いましたが、それだけでした
当たり前のように過ごしていく中で、いつの間にか育まれた想い
それはお互いいつの日か大きくなっていました
そしてあの日、同時に言って誓いましたね
ですが叶わずに手も届かなくなりました
長い時間を使って頑張ってくれたおかげで、束の間の幸せを送れました
私は何も出来なくて、無力でした
本当にありがとうございます
そして、ごめんなさい
伝えたいこ
となど色々たくさんあります
ですが上手くまとめられない上に、上手く言葉に出来ません
だけどこれだけはいつまでもずっと伝えたい
あの時も、今もこれからずっと游凪を
游凪だけを――
愛してる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 17:43:17
7075文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秘翠 ミツキ
異世界[恋愛]
完結済
N9557ID
君を抱くつもりはない、初夜に彼からそう告げられたーー。
しがない伯爵令嬢のエーファには、三つ歳の離れた姉がいる。姉のブリュンヒルデは、女神と比喩される程美しく完璧な女性だった。端麗な顔立ちに陶器の様に白い肌。ミルクティー色のふわふわな長い髪。立ち居振る舞い、勉学、ダンスから演奏と全てが完璧で、非の打ち所がない。正に淑女の鑑と呼ぶに相応しく誰もが憧れ一目置くそんな人だ。 一方で妹のエーファは、一言で言えば普通。容姿も頭も、芸術的センスもなく秀でたものはない。無論両親は、エーフ
ァが物心ついた時から姉を溺愛しエーファには全く関心はなかった。周囲も姉とエーファを比較しては笑いの種にしていた。 そんな姉は公爵令息であるマンフレットと結婚をした。彼もまた姉と同様眉目秀麗、文武両道と完璧な人物だった。また周囲からは冷笑の貴公子などとも呼ばれているが、令嬢等からはかなり人気がある。かく言うエーファも彼が初恋の人だった。ただ姉と婚約し結婚した事で彼への想いは断念をした。だが、姉が結婚して二年後。姉が事故に遭い急死をした。社交界ではおしどり夫婦、愛妻家として有名だった夫のマンフレットは憔悴しているらしくーーその僅か半年後、何故か妹のエーファが後妻としてマンフレットに嫁ぐ事が決まってしまう。そして迎えた初夜、彼からは「私は君を愛さない」と冷たく突き放され、彼が家督を継ぐ一年後に離縁すると告げられた。
※この作品はアルファポリス 、魔法のアイランド、エブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 22:56:46
106799文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6526pt 評価ポイント:4204pt
誰かに伝えたい衝動に突然駆られてしまいました。
見つけた方ごめんなさい。
最終更新:2023-05-24 21:27:20
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「好きです。付き合ってください」
クラスのマドンナと言われる存在。
そんな彼女が俺に向かって告白をしてきた。
容姿端麗。成績優秀。運動はちょっぴり苦手。そんな欠点さえも、彼女の魅力の一部だ。
もちろん、性格だって完璧。完璧すぎて、一部の女子からは反感を買っているが、男子は皆彼女に夢中だった。
そんな彼女が俺に告白をしてきた。
「……どうして? 俺なんか成績も良くないし、部活だってはいてないし、それに──」
当然だ。俺なんかが彼女と釣り合うはずがない。
彼
女はみんなの憧れ。対して俺は、ただの一般人以下の存在。
ただ、何もない毎日を送る堕落した高校生。
「違う! "なんか"じゃない!
自分のことよりも人を大事にする優しさが好きなんです。あなたの大人っぽいところが好きなんです!」
彼女は想いを伝える。
彼女は真剣だ。だったら、俺も真剣に答える義務がある。
彼女に想いを馳せている人は多い。俺だってその人間の1人だ。
彼女のことは悪いと思っていない。むしろ気になっていた。
今は「好き」という感情を抱いていないけれど、彼女に対する「好意」はいつの日か「好き」に変わるのじゃないかという予感がする。
俺には付き合っている人もいないし、他に気になっている人もいない。
だったら、彼女の告白に応えるのが当然だ。それが最善の選択だ。
だが──
「告白してくれてありがとう。──だけど、ごめんなさい」
分かっていながら、俺は間違った道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:51:28
5797文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
☆アルファポリス様にて完結済
1時間おきに更新されます。
昔、滅びたアルカルディア王国には、宝石姫と呼ばれる大変美しい白金の髪にサファイアの瞳のけなげで可憐で物静かな姫と、王国最強の黒衣の聖騎士といわれる漆黒の髪に深紅の瞳の朴訥ですが照れ屋で凛々しい騎士がいました。
二人は心から愛しあい、結婚と永遠の愛を誓い、互いの両親はもちろん、国民からもほほえましく温かく見守られていました。
しかし、二人の結婚式の日、同盟国のうち2つが、魔王を復活させアルカルディア国を滅ぼして
しまったのです。
これからの幸せを願っていた二人は、美しい婚礼衣装に身を包んだまま永遠の愛をお互いに誓い、共に命を落としました。
で、私がその運命の相手?!
しかもあなたがお姫様?!
そんなこと言われても困ります!? 人違いです、私じゃないですぅぅ!!
★よくある転生のお話です
★完結しています(約13000文字)
★ものすごくゆるゆるふわっふわなお気楽能天気設定なので、突っ込み入れないでください
★あまり考えずに書いているので、気にしないでください
★ほかの作品と温度差があると思いますが、えぇそうです、その通りです。
★誤字脱字誤変換、もう本当にごめんなさい!!! これでも!これでも! 10回は見直しをしているのです! もう、直し方を教えてください!
★ほかの小説をちゃんとかけ? そうですね、でもちょっと疲れてたんです……溺愛に程遠かったり、スローライフと程遠かったり……
☆アルファポリス様にも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:00:00
14000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:490pt
とある国のとある町にちょっと変わった奴隷商がある。
普通の奴隷商の人気は麗しい女性か、屈強な男だ。
愛玩用か、戦闘や危険な仕事目的だからだ。
ところがその変わった奴隷商が扱うのは、「未成年の女の子」のみ。
と言っても愛玩用ではなく、その能力を伸ばし政治や軍事、商売にと、女性に活躍の場を提供することを目的としている。
奴隷商の商会長とは、善人なのかそれとも・・・?
現在休載中です。ごめんなさい><
【子爵令嬢付与魔術士】一人じゃ何もできないけど、仲間のドーピングは得意です♪
と同じ世界のお話です。 https://ncode.syosetu.com/n8947hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 07:28:41
109577文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:10pt
2人の女の子のお話
幼少期〜思春期ほどまでは仲の良かった2人だが、育った環境の違いから仲違いしてしまう。
そんな2人が大人になって再会し、その胸中は……
そして、結末は……
※この小説は作者がネットでとあるイラストを見て衝動的に描き始めた妄想です。
元となったイラストに気付いて結末を察した方ごめんなさい ´・ω・`
最終更新:2023-05-20 13:33:04
8641文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただちに、ブラバしてください。
読んでは、いけません。
ごめんなさい。m(_ _)m
最終更新:2023-05-20 11:04:01
467文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
作:レモンパンチ
現実世界[恋愛]
短編
N7465IF
「付き合ってくれ!」
男子高校生は勇気を持って学年一の美少女に告白する。
しかし、彼女の返事は……
「ごめんなさい。あなたとは付き合えない」
男子高校生は見事に玉砕した。だが……
「けれど一日限定なら付き合ってあげる」
たった一日だけ付き合うことになった。
なぜ一日限定なのか? 彼女と彼の一日限定のデートが始まる。
最終更新:2023-05-19 18:10:27
3823文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これは、私が、ただただ疑問に思ったことや愚痴などを、吐き出すために始めたものです。
私の書いている小説とは、関係ないともいえない回もあります。が、基本、小説を書いているから書くわけでもありません。
ご感想、ご意見などをいただければ、嬉しいです。
でも、あくまでも、自分でもただの愚痴だとわかっておりますので、痛烈な批判などはお控えいただけますと、幸いです。
そういうわけですので、不定期なうえに、内容もバラバラであると予想されます。
お目汚しにしかなりません。
ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 00:18:49
16712文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:258pt
作:紀伊章(kii)
ヒューマンドラマ
短編
N6482IF
ヤンデレ男がスクールカースト利用して、婚約者を追い詰めようとして、逆にざまぁされる話。
主人公がクズなので閲覧注意。
「私の婚約者は明るくて人気者、でも彼の提案が私を傷つける
https://ncode.syosetu.com/n5465if/」
の婚約者視点。
書くつもりなかったので、後日取り下げたらごめんなさい。
最終更新:2023-05-16 23:23:34
1529文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:3806pt 評価ポイント:3590pt
ごめんなさい僕なんで楽しんでいるんだろう?
最終更新:2023-05-14 16:52:27
2091文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、太刀洗絢人(たちあらい けんと)はバイト先にほど近い駅裏の公園で、同級生の黒森紗矢(くろもり さや)を見かけた。
そこで、何者かに襲われた。
もつれ込むように倒れるふたり。「逃げなさい!」と言われ驚いて彼女を見ると脇腹を切り裂かれている。普段あまり接点のない彼女だが、それでも一緒に襲われたのにひとり逃げるわけにはいかない。だが立ち上がったふたりは無数の竜牙兵に囲まれていた。
なんで現代日本にこんなファンタジックなモンスターが!?と驚く間もなく、彼女は両手から光の
矢を無数に生み出し次々と竜牙兵を打ち倒してゆく。
その光景が信じられなくて、呆然と立ち尽くす彼に向かって、彼女はポツリと言った。
「貴方がさっさと逃げないからこうなったのよ」と━━。
前世紀末、世界に突如現れた“魔術師”たち。それからおよそ20年、世界は魔術と魔術師の影に怯えながらも表向きは平穏に時を重ねていた。
現れてから数年で“現代の魔女狩り”が起こって姿を隠した魔術師たち。彼らは科学技術では対抗できない圧倒的な魔術を操る以外に一般の人々と見分けがつかないため、人々は隣の誰かが魔術師であるかも知れないことに疑心暗鬼を抱いていたが確かめる術がない。
そんな中、絢人は同級生の紗矢が人々を恐怖に陥れるとされる魔術師だったことを知った。そのことに驚く間もなく突如現れた白銀の甲冑をまとったひとりの金髪美女。ありえないことに、彼女は自ら名乗ったのだ。ジャンヌ・ダルクだと!
そして自称“ジャンヌ”は高らかに宣言する。「ここに、魔道戦争の開催を宣言する」と。しかも絢人と紗矢を参戦者に指名したのだ!
謎に包まれた魔術と魔術師。
紗矢は一体何者なのか。
魔道戦争とは何なのか。
そして巻き込まれた絢人の運命は━━━!?
◆設定の都合上、2019年4月の日本の架空の都市が舞台です。コロナ前なのでご注意下さい。
◆長編作品です。ストックのあるうちは毎日更新、尽きれば不定期更新になります。完結まで書き上がっておりませんごめんなさい。
◆1話あたり2500〜4000字程度。少し幅があります。
◆ひとまず、なろう限定での公開になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 20:00:00
255531文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:84pt
事故で恋人を失ったOLと、そのOLに恋をした後輩の話。
出血とかの描写(解像度低め)があります。
そこまで後味を悪くしたつもりは無いけれど、明るい雰囲気の描写が少ないので、「合わないな」と思われたらブラウザバックお願いします。
辻褄の合わない描写があったらごめんなさい。
社会人未経験者の妄想が多分に含まれております。ご注意ください。
最終更新:2023-05-10 00:00:00
8607文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あらすじって何を書いたらいいのでしょうか…序章で合って第1話では無いので書くことがないです、はい。ごめんなさい。
なのでなので1話からのあらすじをお楽しみに。
最終更新:2023-05-09 23:28:49
6660文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
ふんどし履いた女の子って、良いよね。
深夜テンションで公募に出そうとしてたけど、今になって読み返したらなんやこれって感じなのでなろうに投稿する事にしました。
ぶっちゃけふんどし履いて、さらしを巻いた女の子がよいしょー!する姿を書きたかっただけです。ごめんなさい。
最終更新:2023-05-08 22:19:52
1766文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ペンギン食べてみたい
コメディー
連載
N3016IF
俺は悪役だ。天下の魔王軍に所属し、残虐非道の日々を送っている。騎士団にも目をつけられているが、俺を止められる奴は一人もいない。それは俺が最強で孤高すぎる所以──
「なに言ってるなんのん。お前がしてるのは残虐非道じゃなくてナンパとスカート捲りなんのん。女の敵め」
「知られたくない秘密を暴露するのやめて!?」
「あんた私に借金してるの忘れたわけ? 早く3万ゴールド返してよ!」
「あ、はい、ごめんなさい! たぶん来週には返せます!」
「ねぇねぇ借りてた剣を壊しちゃったぁ。許して
くれる?」
「可愛いから許す──じゃなくて壊したの!?」
いつもハチャメチャそして理不尽ばかりな日々。
最強? ないない。だって俺より強い化け物しかいないし。
孤高? ないない。変わった奴か、変な語尾の奴にいつも見張られてるし。
あぁもう俺の美少女ハーレムライフはいつやってくるのか!
とりあえず彼女作ることが目標かな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:17:49
1898文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:エゴ太郎之助三郎丸
ローファンタジー
連載
N0447IE
「正義のヒーローだ!」
「え?」
突然叫んだ言葉は夢だった。
なりたい夢。なりたい目標。誰にだって一度はあったであろうもの。
それで彼はなんだったのかというと、聞いた通りの無謀な夢だ。
安心安全であり、そんなもの必要とするところなんてそうそうないような平和な世界で、彼はその夢を持った。
少年になったころから今の今までずっと……彼は憧れ続け、目標とし続けた。
最初は応援されていた夢も、誰も応援はしてくれない。そればかりか、偽善が移ると蔑まされるのだ。
こ
れは、今の年齢にまでなってまだそんなこと言ってるなんて完全に予想外の想定外だったというかなんというか、誰も想像してなかったのだ。
それと、さすがにそんなことしてるやつがいるなら、からかわれて当然だとも思う。
だって、みんながみんな大学だとか就職だとかを考えている時期に、いまだにヒーローになりたいだなんて言ってるやついたらどう思うよ。
そういうことよ理解した?
そんな彼の名前は独目ひとりめ 正義せいぎ。
この作品の主人公である。
空から降ってきた、スマホ型変身デバイスとの出会いから、思いが産み出した怪人との戦いに身を投じていく。
今、正義の正義が爆発する。
どうも作者です。
毎週土曜に、二、三回投下する予定です。間に合わなくなってきたら、たぶん仕事辞めたくなってるころです。
そうなっても辞めないと信じたいので、辞めるなんて断言はできないです。投稿できなかったらごめんなさい。
頑張って書きたいものを書いていこうと思いますので、応援よろしくお願いします。
と、あとがきでいうべきだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 13:30:46
46908文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:*꒰ঌ ひ め ໒꒱*
その他
短編
N2420IF
幼馴染のAとa。
Aはaに恋愛感情を持っている。
しかし、aには恋愛感情がなくて......。
そんな時aは植物状態に陥ってしまう。
回復と同時にAへの気持ちが強くなっていく...。
《備考》
・引用されている意味は決して正しいものとは限りません!間違っていたらごめんなさい。
・pixivにも『すまいる』という名前で掲載しています。
・主は国語の成績が悪い初心者です。
最終更新:2023-05-07 09:00:00
3013文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アップしてダブっていたらごめんなさい
最終更新:2023-05-06 09:09:28
1436文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは突然の出来事だった。
婚約者であるアーレン・ヘンドリクセン第一王子との定例の茶会の最中に襲って来た蜂に慌てて椅子からみっともなくひっくり返ったわたくしはその弾みに頭を打ち意識を失い、意識を失っている間に所謂【前世の記憶】というものを思い出した。
前世を思い出した悪役令嬢とその婚約者のお話。
思い付きで書き始めたゆるゆる設定なのであちこち荒だらけだと思いますがサラッと、もうサラッと読んでいだければ幸いです。
あれこれ突っ込まれても「ごめんなさいっ!」としか言えません
┏(_ _)┓誤字脱字過多星人なので読み直してますが色々やらかしていると思います。ご指摘にはいつも感謝ですが、句読点等のご指摘には対応しかねます(*´・人・*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:00:00
74900文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1914pt 評価ポイント:988pt
どこにでもいる大学生の主人公は学校で片思いの女の子に告白をした。しかし、その答えは「ごめんなさい、他に気になっている人がいるので」失意のまま主人公は帰り道をぼうっと歩いていると、目の前に先ほど振られた女の子が知らない男と仲が良さそうに帰っている。すると、突然曲がり角からトラックが飛び出して急に飛び出してきた。2人は余程仲がいいのかとても楽しそうに話をしている。一瞬魔が差して恐ろしいことを考えてしまったが、身体は勝手に動いていた「危ない!!」
そして気がつくと知らない土地にいた
。どうやらこの世界は異世界らしい。魔術や武術が存在し、モンスターが当たり前のように存在する世界。特にサバイバル知識も武術の知識もないただの大学生が送る異世界成り上がり王道ファンタジー。
その後ヒロインと出逢いながら武術や魔術を極め、さまざまな敵を倒し、最終的には最強になってしまう。
この話は筆者が書いてみたかった主人公最強ものです。
更新頻度は土日のいずれか週一回投稿を考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:26:00
3711文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※無双本丸に主と仲間たちと面影さんが戻ってきたらこうなるといいな、という妄想。
※ネタバレにつき真エンド回収後推奨。
※争奪戦に敗れてドラマCD未視聴なので食い違いがあったらごめんなさい。
※腐CPではないです。あくまで仲間。
※面影さんは一緒に帰ることもできたけど、あえて夢の断片に残ったという独自解釈をしています。
※夢の断片で面影さんが本丸に帰る夢を見て目を覚ましては泣いているということ(ドラマCDの内容)が前提にあります。
※プライベッター・Pixiv・小説
家になろう・ハーメルンにマルチポストします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 09:00:00
13292文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕の目的・・・『復讐』だ。」
王国最北端の村で生まれ、親の愛情をまったく受けずに育った主人公『シフト』。
スキル授与でスキル【ずらす】を授かってから彼の人生はより過酷な道へ。
貴族に売られ、能力は開花せず、勇者の荷物持ちをさせられ、終いには大陸最大のダンジョンで殺されかける。
死を覚悟したとき、スキル【ずらす】の世間的にずれまくった能力が次々と覚醒し・・・
手に入れた無二の力で私怨による復讐を誓う。
立ちはだかる敵を凌駕し無双する冒険ファンタジーが今ここに。
【重要】当小
説の主人公については「三人称一視点」で書いてます。 そういうの嫌い、苦手、ダメ、読み難いって人、ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:08:08
1551296文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1808pt 評価ポイント:858pt
「ごめんなさい、あなたとは結婚できないわ。婚約、破棄させてもらうわね」
おてんばで有名の白ネズミ獣人の王女ネーナは、婚約者であった小型犬の侯爵令息に婚約破棄を告げた。
それは侯爵令息が伯爵家の令嬢に想いを寄せていることを知っていたからだが、実は白ネズミ王女が婚約破棄をした本当の理由は、幼馴染な熊騎士令息のことを手に入れたくてたまらなかったからだった。
「クマール、わたくしの愛する騎士様。わたくしと結婚してください」
しかし堅物な熊騎士クマールは身分違いを理由にし、ネーナ
の求婚を断る。
それでも諦めないネーナは次々クマールに熱烈アプローチを行い、彼を虜にしていくのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 08:02:32
8500文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:198pt
有名私大で一番地味な文学部を卒業し、推しのためにやたら雑学を蓄えた文系隠れヲタク喪女は平安時代に転生しても地味な隠れ巨乳ヲタク女子(※眼鏡っ子)でした!
子供たちに話してあげたグリム童話やアンデルセンを藤原家の姫君に気に入られ、女房として宮廷に上がることに。ごめんなさいパクリもチートに入りますか?!
幼馴染みに夢小説を見られたり、女房仲間に意地悪をされたり、竜や鬼に狙われたりしてもゆるっと日常を過ごしていきます。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-04-25 08:19:27
175211文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1456pt 評価ポイント:886pt
(注)作者もこの作品のことは、一切を理解していません。何を伝えたいのか。どう一体とのある内容なのか。それも一切わかりません。あらすじが間違っていたら、ごめんなさい。
夢や希望を持って、地獄を脱す
そんな、物語ではなく、少し感情の起伏が少ない主人公が、悪夢の世界で、なんらかしらかの理由で氏に続けるお話です。
最終更新:2023-04-25 01:00:00
3289文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:秦 朱音(はた あかね)
異世界[恋愛]
完結済
N4655IE
「鏡よ鏡、真実を教えてくれ。好いてもない相手と結婚させられたら、人は一体どうなってしまうのだろうか……」
『魔法の鏡』に向かって話しかけているのは、辺境伯ユアン・ジークリッド。
ユアンが最愛の婚約者に逃げられて致し方なく私と婚約したのは重々承知だけど、私のことを「好いてもない相手」呼ばわりだなんて酷すぎる。
しかも貴方が恋愛相談しているその『魔法の鏡』、裏で喋ってるの私ですからーっ!
*短編(前編・後編)の予定です。
*ベリーズカフェ様にも投稿
最終更新:2023-04-19 00:01:47
9092文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12588pt 評価ポイント:11274pt
「ごめんなさいねー。間違って死なせちゃった」
普通な高校生である立花 司は、ある日交通事故によって命を落としてしまう。
しかしなぜか意識を保ったまま目を覚ますと、真っ白な空間に一人佇み己を神という女が目の前に立っていてそこでその言葉を聞かされる。
彼女はいなくとも友達がそこそこいて充実していた人生を突然終わらせられた少年。
せめてものお詫びとして不自由ない異世界の暮らしを提案するも彼は口を開かず、何やら不服そうに悩んでいる。
やっぱりだめかと怒りの言葉の一つや二つ言
われるかと思っていたが、そんな彼から出たのは意外な提案だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 07:00:00
14212文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ナバラ、お前を四天王の座から降ろす」
「……(えっ、俺何かしたっけ? そこそこ優秀だったはずだけど?)」
超優秀なのにも関わらず、魔界の四天王をクビにされ、人間達の住む凡界へと追放されるナバラ。
追放先で天才っぷり(無自覚)を発揮し、自由気ままに突き進む!
無自覚天才系主人公と個性豊かな仲間達が送る、
ドキドキ爽快無双ストーリー!
最終更新:2023-04-16 12:39:02
167215文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:168pt
俺には推しがいる、可愛くて凛々しくてカワボで俺の好みドストライクの女子高生小波あずさ。
それが目の前になぜかいる。そんで、その子が俺に告白をしてきた。
驚いたが、だから俺は二つ返事で答えた。
「俺はネットと現実は分けるタイプなんで、ごめんなさい」
最終更新:2023-04-15 11:46:15
5166文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
引きこもりの私のことを両親はどう思っているのだろう。親不孝者でごめんなさい。これは、最後の親孝行であり贖罪です。
最終更新:2023-04-12 06:00:00
4192文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:280pt
異端なる異世界の物語へ
※タイトル物騒ですが、ごめんなさい
様々な異世界を巡り、その世界を真なる救済に導くため全能神と契約を交わした主人公。
真なる救済とは、異世界に転生してきた者、移転してきた者を亡きものにする必要があると言われ……
ダークヒーロー、ダークな世界観が好きな方へ向けた新しい異世界モノとしての挑戦的要素もございます!是非ともご一読あれー!
最終更新:2023-04-09 08:00:00
102408文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
悪戯好きの紅毛の狐は、ある日ほんの出来心で、村の男が仕掛けていた罠から獲物を逃がしてしまいます。
――「ごめんなさい」を知らない狐は、果たして彼に許してもらえるでしょうか?
※新美南吉「ごんぎつね」(※青空文庫収録)へのオマージュです。
最終更新:2023-04-08 12:54:47
36279文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤毛の令嬢ローラは、毎日のように喫茶店の窓際に座り、珈琲を片手に名推理を展開する。まるで「現場を見たことがある」かのように真実を言い当てるローラには、いつしか「窓際の探偵令嬢」とかいう大層なあだ名がついていた。
……だってこの世界、初見じゃないんだもの。
大好きな乙女ゲームの世界に転生したローラは、この世界で自分だけが真実(ストーリー)を知っていることに愉悦しながら、今日も見事に厄介ごとを解決する。
何かとくっついてくるレイモンドはどうせモブなので適当にあしらいつつ、
大好きなこの世界を謳歌したい!!
※投稿先はなろう様のみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 18:00:00
97313文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:324pt
異世界転生してチートスキルをもらい、パーティーがAランクに上がった夜の事。
「リーフ君、君は弱すぎるからこのPTから抜けてもらうよ」
今まで善人面していたのだろうか。これが前世で流行った追放ものってやつか。
「本当にすまないと思う、でも僕達はこれ以上君を死なせたくないんだ。だけど安心してほしい、強くなった時のために席は開けておくからね!」
……もしや転生している間に流行が変わったのか? 疑ってごめんなさい。
最終更新:2023-04-06 23:53:18
30016文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
王家に使える事務官系一家の伯爵令嬢、キノ・アリアルクスは、インクの匂いと分厚い本を好む少し風変わりな令嬢。
昔から体が弱く、真面目で人付き合いが不得意だった為に、心を許せるのは家族と幼馴染のモアイレイ一家くらいだった。
けれどそんな彼女には、五年間ひっそりと思い続けている相手がいる。それは侯爵家次男・騎士見習いとして活躍しているエイダン・ルゴールだった。
令嬢達から絶大な人気を誇るエイダンは、恋人との噂は多々あれど、なぜか婚約者がいるという話は聞いたことがない。
彼は
華やかで自信のある、豊満な体を持った女性が好みであると聞き及んでいるキノは、思いを打ち明ける気などさらさらない。
ただほんの少し、遠くから姿を眺めることができればそれで満足だった。
本当に、それだけだったのに。
「私、ルゴール様と結婚します!」
その為にはぺったんこの胸を、どうにかしなければ。
「キノ?こっちへ来てくれないか?」
「ごめんなさい、夜しかダメなのです!」
ちょっぴり(?)ズレてる令嬢の、初恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 07:40:54
87742文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:98pt
ごめんなさい。僕はそんなタイプじゃ無いんですよ。
本当は
最終更新:2023-04-03 13:14:47
4898文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ごめんなさい。俺には、8年間好きな人がいます」
高校2年の夏。‘夜野咲桜(よるのさくら)’は教師の‘矢崎紡(やざきつむぐ)’に想いを告げ、振られる。吹奏楽部の部長と副顧問という、近く、遠い関係から、夜野は2人が出会う前にうまれた矢崎の不器用な恋に触れて、、、。‘それでも貴方と同じ時間を過ごしたい’そんな拙く、優しい想いをのせた、終わりから始まる純愛ストーリー。
最終更新:2023-04-02 15:43:33
3934文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『俺、先生のことが好きです。』
桜舞い散る卒業式の日、卒業生の広幡圭一は怪我のケアやリハビリでお世話になった養護教諭の藍沢麻由里先生に一世一代の告白をする。しかし、
『──ごめんなさい』
突きつけられた答えは『NO。』
最終更新:2023-04-01 07:09:41
627文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:フジコニ アルマーニフジコニ
ヒューマンドラマ
連載
N7335ID
朝の三…
東京のきらめきの裏路地で
And all I am is a man
I want the world in my hands
I hate the beach
But I stand in California with my toes in the sand
女性をレイプしていた男性を見た
男は女性の口を押さえながらレイプを続けた
「うーん…うーん」
女は反抗した
男は彼を殴った...
「すぅ……今飛んでる気がしないの、騒ぐな、ただ私の愛を楽しんで……
」
午前9時
小さな路地で女性の遺体が発見されたとジャーナリストが報道しているのを見ることができます
ニュースを聞きながら朝食をとっている10代の少女
「女性は殺される前にレイプされた疑いがある」
「バフト……そんなつまらないニュース」
女の子はテレビのチャンネルを変えた
「公共の場での犯罪事件は 20xx 年に増加した」
「なに、なんでこんなくだらないニュースみたいな内容なんだ」
女の子はまたテレビのチャンネルを変えた
「今年は日本の出生率が下がった…」
「くそ……マジで性犯罪率高いけど……」
私の名前を紹介させてください、リリア 彼女 私は 15 歳で、私は……私はもう処女ではありません。 ...
「うん、これはあの事件のトラウマの話だ……まあ……もう気分が乗らない……」
侮辱や屈辱的な思いで思い出さないようにしているので、そうでしたらごめんなさい
「送ってください...私の作品は素晴らしい出版社によって作詞されると確信しています」
その事件以来、私は少しトラウマを抱えていましたが、気づいたのです...日本では処女を失うことは奇妙なことではありません.実際、私がまだ処女だったら偽善的に思えるでしょう.
家にいる限りはまあ、2020年だからかなぁ… よくマンガや小説を読んだり、アニメを見たりしています。私は何千ものアニメ、特にロマンスを見てきましたが、なぜかそれらはすべて偽善者です
ヒゲヒロ、現実世界にリアルなアニメは悪いと分類されますが、カイフクは良いと言われています.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 02:00:00
820文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「異世界で漁師になっちまった!!」
過労で足がフラフラ。踏み外した階段。打ちどころが悪く、倒れた漁師家系のサラリーマン。
朦朧とする意識の中でテロップが流れた。
「強くなって転生」??
これは異世界転生なのか?!
地球のアスリート全員の長所を引き継いだ体を貰っちまったが、世界を救う気はないですごめんなさい!
漁が楽しいもんで!!
短期予定。
最終更新:2023-03-31 16:45:10
4721文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
*短編から連載始めました!応援下さった皆様ありがとうございます!*
王妃レティシアは断頭台にて処刑された。
恋人に夢中の夫を振り向かせるために様々な悪事を働いて、結果として国民に最低の悪女だと謗られる存在になったから。
夫には疎まれて、国民には恨まれて、みんな私のことなんて大嫌いなのね。
ああ、なんて愚かなことをしたのかしら。お父様お母様、ごめんなさい。
しかし死んだと思ったはずが何故か時を遡り、二度目の人生が始まった。
「今度の人生では恋なんてしない。ガリ勉地味眼鏡
になって平穏に生きていく!」
一度目の時は遊び呆けていた学園生活も今生では勉強に費やすことに。一学年上に元夫のアグスティン王太子がいるけどもう全く気にしない。
そんなある日のこと、レティシアはとある男子生徒との出会いを果たす。
彼の名はカミロ・セルバンテス。のちに竜騎士となる予定の学園のスーパースターだ。
前世では仲が良かったけれど、今度の人生では底辺女と人気者。当然関わりなんてあるはずがない。
それなのに色々あって彼に魔法を教わることになったのだが、練習の最中に眼鏡がずれて素顔を見られてしまう。
そして何故か始まる怒涛の溺愛、そして囲い込み。
「一度目の人生の時から好きだった」って……本気なの⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 12:00:00
183850文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:104806pt 評価ポイント:61218pt
後輩と食事に出掛けた先で、彼女が別の男とラブホから出て来た場に遭遇した。
浮気された俺は、ふと思う。
ザマァとか、復讐とか。
そんな事を思うほどに好きだったのだろうか、と。
思いつきの寝付くまでに書いた作品ですので、抑揚の無い感じです。
作者は、飲酒は二十歳になってから、と言っておきます。
登場人物は成人しております。
この作品は浮気・不貞行為を容認するものではありません。
最終更新:2023-03-31 07:48:14
2968文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:488pt
ふぁみこんに続き、すーふぁみよもやま話でござい~。
こちらのお話の方が、結構記憶が曖昧なのです。
間違いがあったら、ごめんなさい〜。
最終更新:2023-03-31 01:00:00
9003文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
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