-ぐだぐだ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　これは「クロの物語」の補助的な意味を持つけど、これだけでもそれなりには楽しめると思われる作品です。 　かなりぐだぐだで、かなり適当で、かなりバカな感じになっています。 　ただ、「これちょっとネタバレじゃないの？」って思うこととか、メタフィクションなことがそれなりに出てきます。 　もちろん重大なネタバレみたいなことはしませんが、そういうのが苦手な方は読まないほうが良いかもしれません。 　 　あと、本家「クロの物語」もぜひぜひよろしくお願いします。 　え、あらすじを書けって？ 　いや、書けないですよ。その理由、読めば分かります！折りたたむ>>続きをよむ

眠れない そんな女性の 実に実に壮絶無意味な 部屋での戦い劇

貴族の令嬢に転生した面食いの主人公。今後の生活のために結婚相手を探しつつも、日々イケメン観賞にいそしんでいた。当然、ベスト・オブ・ザ平凡な自分が彼らとどうこうなるなどとは考えもしていない。あくまでも眺めて楽しむものだと割り切って過ごしていた。だが、そんなある日、観賞対象のひとりである侯爵子息から、便宜上の恋人役を申しこまれてしまう。※4/21、本編完結。7/15、侯爵子息視点による前日談完結。2013年11/6、続編の連載を開始しました。

ある日、人類は縮んでしまった。変わってしまった世界。 その時、趣味で作り上げたものが、本当に動いたら。 そんなお話で、ロボットモノです。 ぐだぐだになることが予想されるけれど、書いてみたかったのだからしょうがない。 やれるだけやってみようと思います。よろしくお願いします。

大阪。そこはお上に期待しない強かな民衆の町である。そこには究極の対人関係攻略兵器「大阪のおばちゃん」が生息している。これは、時折そんな「おばちゃん」候補生の片鱗を垣間見せる「大阪のお嬢さん」たちの、まったりした京阪神クラシカルロリィタ生活を綴るお話である。 諸事情御座いまして、しばらく更新できそうにないので、一端完結表示させていただきます。再開は……１年後ぐらいだろうか…… （注１:本作品には実在の店などが登場しますが、別に手先ではありません） （注２:本作品は半分ぐらいは観光案内のノリです） （注３：本作品に登場する「浪速大学」は、「架空の大学」です） 折りたたむ>>続きをよむ

　自分はそこそこ優秀な人間だと思っている『倉本真治』(26歳で実際は普通の男)は、ひょんなことから殺されてしまう。 　何の因果か、自称神により新たな生を受ける。だが生まれ変わった世界は地球ではないどこか…、剣と魔法の世界だった。前世で自堕落な生き方で、他人に迷惑をかけてきた彼はこの新しい人生で「立派な人間になろう」と決意してあれこれ考えて生きていきます。でも、もともと考えるのが苦手な彼はどうでもいいことで悩んだり、慎重に行動する場面で感情的に短絡的な行動をしてしまいます。 　このお話はそれでも頑張って前世ではありえないくらい必死に生きる男の生き様を書いたものです。 　普段から、ぐだぐだあれこれ考え悩んでいる人は読んでも面白くないかもしれません。趣味全開で書いていますので、ご興味いただければ幸いです。 ※不定期更新です。調子がいい時は連日、忙しい時は1週間くらい放置の場合あります。折りたたむ>>続きをよむ

物書き未満がぐだぐだと、思った事を書き綴る話。

あけましておめでとうございます。外に出たくないこたつむり彼女と面倒見のいい彼氏のぐだぐだとした年末の攻防戦。友人に年賀状で送ったものの加筆版。

藻歩HAPPY BIRTHDAY！ ということでぐだぐだ小説。間に合った。

ゆーくんとその幼なじみがぐだぐだするお話です。

一部、性行為を連想させる表現があります。 ですが、お子様に対しても伝えたい内容だと判断しました。 それでも苦手だと思う方はご遠慮ください。 自分が感じている当たり前な事を言語化してみました。 後半はぐだぐだです。 気をしっかり持ってお進みください。

柳葉高校、図書活用研究会。別名たまごかけごはん研究会。その実情は、「曲者のあつまり」。活動内容はといえば、図書の研究でもたまごかけごはんの研究でもなく、なんとなく集まったメンバーでなんとなく喋ったり遊んだり。 彼ら九人は、きょうもぐだぐだと放課後を過ごします。 　＊　＊　＊ のんびりとほのぼのと学校生活を描く短篇連作です。 ときおりちょっと苦いかも。 また、短篇「千里の眸」は、過去に別名義にて執筆し公開した作品の再掲載となります。 http://fusetter.com/tw/DweEl折りたたむ>>続きをよむ

主人公、佐藤賢(サトウサトシ)。28才。独身。 ダンジョンものです。モンスターを進化させて楽しみます。進化させたモンスターで人類と抗争します。ダンジョンの内政は、少なめです。 中だるみやぐだぐだにならないように、スピーディーな物語にしていきます。 現在は他の作品を書いているため、こちらの作品はこれからは月に一度投稿するかしないか状態になります。

―友人からもらったチラシ。それが全てのきっかけとなった― シェアハウスに住む彼らの日常がここにある。 世界観とか、名前とか…細かいことはおいといて、まったりぐだぐだしませんか？

主人公保科夏弥は小学校卒業と同時に幼馴染の伊月伊織が引っ越してしまう この別れが夏弥にどう影響するのか おそらく学園恋愛ものだと思います いろいろ設定がおかしいです。生徒数が多かったりしますが、そういう世界だと思ってください。 以下のことを許容できる人のみ読んでください 　処女作 　思いつきで書いたためこの先どうするのかも決めていないため超カメ更新 　１話１話が短い（作者の文才力のなさ） 　かなりぐだぐだです 以上 タイトルなにかいい案があったら書いてください キーワード何かあったら感想で書いてくださいその他指摘もお願いします ゲームやアニメのタイトルはそのまま書いてもいいのでしょうか？それとも伏せれば大丈夫でしょうか？心優しい方教えてください折りたたむ>>続きをよむ

軽くぐだぐだしていた主人公がダンジョン作ってみたいと言う幼女に召喚されて 残念なスキルを持ちながらも無双展開になったりハーレム展開になりかけたり チートになったりとしていく話です。

悪役令嬢ものに憧れてワーと書いてみました～ なんか設定ぐだぐだですみません←

タイトルまんまの設定説明文・・・らしき。いろいろ全て保険。

前世を思い出したせいで自殺願望振り切れてしまった鬱なメンヘラ幼女は、消極的自殺を目論み森に入る。ぐだぐだ自己卑下少女と、とあるおしゃべりさんの出会いの話。とにかくどっちも鬱陶しい。

諸君、わたしは今誘拐されている。 突如誘拐された主人公と、誘拐犯のくろちゃんのぐだぐだ話。 ※本作は同名義にて「カクヨム」に掲載しています。

　苗字はカタライ、名はカサネ。 　一味違う高校生、潟来 重が語るのは、少し奇怪な珍物ども。 　彼のお供を務めますのは、自称幽霊・希典さん。 　酔ってらっしゃい満てらっしゃい。 　かさねくんの自分語りの始まり、始まり。 　……と、格好つけましたが、只々かさね君がぐだぐだと高校生する話です。もしよろしければご賞味ください。

公の場で勝手に婚約破棄をやらかした王太子とその父親である国王の、その後の対話。・・・・こちらは短編『月、隠れる』と『月と雲と星々と』の間くらいのお話です。２作を読まなくても読める、とは思います。たぶん・・・。

ごく普通の…いや、ちょっぴり厨二病をこじらせている少年、榊(サカキ) 海斗(カイト)はある日突然異世界に紛れ込んでしまう。そこは何故か戦場でした！ 厨二病患者がノリと勢いで描く緊張感の無いぐだぐだファンタジー物語です。 楽しく書くのであまり期待せずに頑張って読んでもらえると嬉しいです。 R15指定は一応です。 作者のメンタルはお豆腐に劣るとも勝らないので感想はお手柔らかにお願いします。

真夏の夜道でトリップ体験。ぐだぐだ

人には聞こえないものが聴こえる茅野芽好。 高校入学初日、変なものまで見えるようになってしまった。 なんだかよくわからない人達は会話が成り立たなくて流され、神社のお手伝いをすることに！？ 「……家…帰り……たい…」 「何言ってるの！まだ始めたばかりでしょ！さぁ！いっくぞー！」 「エミ姉流石っすね、俺も張り切って行くっす！」 「気をつけて行ってらっしゃい〜」 「あはは、いつも元気だな」 ファンタジーいっぱいの笑顔になるほのぼのストーリー。ここにあり！！！ ps． ×ほのぼの ⚪︎ぐだぐだ かも？ 折りたたむ>>続きをよむ

初めまして、バターしょうゆ味です。 小説をよく読んでは、書いてみたいなと思いながらやっと書く気になれたので書いてみましたヽ(´▽｀)/ 何番煎じになるかわからない王道系のファンタジー小説で、ハーレム物にしていくつもりですｂ そしてこれはレトクリームと呼ばれた世界の、アルス王国にあるとある小さな集落から飛びだした、後に英雄と呼ばれた少年の物語を書いていくつもりで、基本ほのぼのと進みながら時には戦闘したり、いろんな種族の女の子と仲良くなってイチャイチャしていけたらいいなとおもいます(*´∀｀*) 処女作なのでいたらない点ばかりですが、暖かく見守りながら楽しんでいただけたり時間潰しになっていただけるとうれしいです(>_<) 更新は０時で、できるだけ毎日更新しますがお仕事もありますので、週に１～２回の更新になってしまう時もあると思いますが、がんばって書いて行けたらいいなと思っています＾＾ 感想、評価、ブックマークなどは作者のエネルギーになりますのでどしどしお気軽にしていただけるとうれしいです。 ぐだぐだですが最後にこれを目に止めて読んでいただけたら幸いです。 追伸：０６の後書きでも書きましたがOVL小説大賞に応募してみました。 こんなへっぽこな小説なんて応募してんじゃねぇよと思うかもしれませんが、１つ暖かくご支援していただけると幸いです。 まぁ、その前に世界観やクオリティーを壊さないように早めに１０万字超えなきゃですがね＾＾；折りたたむ>>続きをよむ

20××年、日本各所の空に突如、巨大な魔法陣が現れる。後に【空門《スカイゲート》】と呼ばれるそれが輝く時、魔法陣から地球上の生態系に存在しない凶暴な地球外生命体、【魔物《フォルズ》】と呼ばれる化け物が出現。が、次々と落下し、『死亡』していた。そんな中で人々の中に【異能】と呼ばれる特殊な能力を持つ者が次々と現れた。国営の『空門落下物対応署《スカイゲート・フォールダウン》』、通称SFD。魔法陣を崇める宗教団体、落下物を闇取引する密売人、落下物専門何でも屋――――そして十数年を経て、すっかりと空から落下物に慣れてしまった市民の方々の物語かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ

だるいが口癖の、ゆるい感じの女大生。両親にいきなり共学に投げ出せられた主人公が理想の恋を探す日常を書いてみました。 ぐだぐだな主人公の恋を、あなたも探してみませんか？

零一は小さい頃にとある約束をする。 その約束を守ろうとする千穂と守る気のない零一のお話。

ニートなオッサンがダイエットのために愛犬と一緒に散歩してた。よし、頑張るぞって、何でこうなってしまったの？誰か教えてください。※初投稿です。ぐだぐだな内容ですが、よろしくお願いします。内容は犬と散歩してる時に思いついたものです。2015/07/26、一部本編を加執、修正致しました。

勢いです。ぐだぐだと暗い内容です。

移転しました。 軽く恋愛、ぐだぐだ。

目が覚めたら、キレイな場所にいました。 転生ものです。ぐだぐだです。受験のストレスを爆発させたものです。 たぶんどっこかで読んだことあるような話です。 ごめんなさい。

今も昔も変わらない、男子学生のぐだぐだ日常？物語。

S女史の豊かな胸の内側の暗闇には、赤い火が燃えている。 私がそれを知っているのは、美しくも気位の高い彼女と何か特別な関係にあるからというわけではなく、ある些細な偶然のせいだった。 /※自サイトから転載。「覆面作家企画6「火」」提出短編(企画会場にも修正前のものが掲載されています)

あるところに学園のアイドルみたいな少女がおりました。 男達からもおモテになり、よくおし……追いかけられたりしています。 ですがそんな彼女にはある秘密がありました。 本日からそれを語りましょう。 始まり始まり。

ある日、突然前世の記憶が蘇った少年ドワイド。その前世は世話好きで酒好き、好奇心も旺盛な50歳の八百屋のおっさん。 転生の記憶を持つ者が当たり前に受け入れられている剣と魔法の世界で、八百屋のおっさんは何を成すのか？ ダメ設定、ぐだぐだの展開、ご都合主義、ハーレム要素アリですが、ロリ成分とは無縁です。

気分で思いついた出だしを書いてみました。小説は気分で書いて投稿はしていませんでしたが、この度お試しと言う事で上げさせて頂きました。誤字脱字。怪文書になっている事と思いますが、どうか温かい眼でご視聴ください。後もしよろしければ、ご指導・ご質問とうお待ちしております。

第十三学区中等部普通課二回生、ソネザキの朝はいつものアラームから始まった。 　 今日は十月十日。第十三学区の生徒達に大切な演習日。 いつもぐだぐだなソネザキチームの四人も、それなりに覚悟を決めて演習に挑む。 しかし、その演習には実に性悪な課題が仕掛けられていた。 　

＊第二話、大幅書き換えしました。以前同様軽いノリで読んでいただけると幸いです。 ＊麒麟の苗字を瑞黄（みき）に変更しました。本編も書き換えに合わせて差し替えていきます ＊登場人物紹介ヒーローまで書き換えました 青ヶ島 龍太郎はちょっと捻くれ者の俺様ヤンキー！ その正体はなんとこの世界の平和を守る正義のヒーロー！ 登場台詞も名乗りも必殺技も言わないし、先制攻撃で敵をフルボッコ…って、何処が正義の味方なの！？ 頼むから敵が名乗りをあげるときに敵を倒さないで！ 敵も味方も変わり者のぐだぐだヒーロー、よい子のみんな真似しないでね！ そんな彼らのお話です折りたたむ>>続きをよむ

　三題噺。今回は同サイト内「のこ」さんからお題をいただきました。 「日本酒、ハサミ、腕時計（童話）」。ご協力、ありがとうございました。 童話の三題話と言うのはなかなか試した経験がなく、ぐだぐだ感がでておりますがそこには目をつむっていただいて。 ご意見、ご指摘ありましたらお願い致します。

少年はある日死んだ。それから転生して使い魔になるまでの話。 作者の勢いで執筆した駄作です。

3/12：本日の更新はできそうにありません・・・ 　　　 すみませんがご了承ください・・・。 モフモフしたものには目がない少女「周藤　理沙（すどう　りさ）」。 しかし、彼女には動物アレルギーがあり、好きなのに触れないという悩みがあった。 そんな中、友達に誘われたオンラインゲーム【Fantasy Of Grace】。 この中には動物を触れ合えることができる職業があった。彼女はその職業を選び大好きな動物と触れ合いながらモフモフ軍団を作り上げていく。

寝落ちして夜明け前に起きてしまい寝たらもう起きれないと思いぐだぐだ詩を書いてたら朝になってしまい兎に角ずっと眠くて仕方ない。これはあらすじなのか？←

淡々と生活している彼女と、大型犬の様に絡まれると結構めんどくさい系の彼氏の話です。 リア充がべたべったしているので、苦手な方はノークリックイエスブラウザバックでお願いします。

　衰退する魔族、破滅に向う魔界。私が四年前に落ちた場所は、そんな所でした。 　でも、このまま一緒に滅びる気はないのだ　！　と今日も元気に、ぐだぐだの魔王を叱咤激励しながら働いております。 　そんな前向きなヒロインと魔王（虚弱）の、なんでもない日常を切り取ったお話し、のはず。 　短編「いつか魔王と高笑い　！　」の続きです。

豪華客船、ハイドリンジア号……

Twitterでやれ、と言われるようなことをあえてここでやっているだけです。ぐだぐだと、延々と、作者がつぶやきます。 要はそれだけ。 追伸 誠に勝手ながら、“不定期”から“毎月一本(以上)”の更新にさせてもらいます。

少年と猫又のぐだぐだ。ずいぶん前に書いたもの。連載版はちょっと下げます。

少年は古ぼけた魔道書のページをめくる。 ー過去にはもどれない。それでも、ぼくは…