-くず- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:491 件
両想いは大切にしあって。
片想いは大切にする。
想い続けることは一緒でも想いは違う。
君は好きじゃないかもしれないけど僕は君のことが好き。
だから大切にするんだ。
両想いがいいなって想ってしまうけど、片想いだったら飽きることなくずっと想えるから。
そばにいれるから。
話せるから。
でもやっぱり気づいてほしいな。
最終更新:2015-03-20 22:49:53
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スポーツ試験を受けたらたまたま受かった高校に入学し、つまらない高校生活を送っていた葛海譲留(くずみゆずる)は、ある日高校の屋上で不思議な女の子に会う。ただ無表情に彼女は正面を見ていただけなのだが、なぜか譲留には泣いて見える。そのことを彼女に言うと彼女からの返答は、「私が見えるの?」だった。
最終更新:2015-02-26 18:30:26
1995文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生の久住薫(くずみかおる)は七か月前――高校生の時に亡くなった同級生で恋人でもあった十塚愛歌(とづかあいか)のことがいまだに好きだった。
そんな彼は友人の石田に無理やり誘われた合コンにおいても暴言を吐き、途中で帰ってしまう。
愛歌に囚われ続ける薫の心配をする石田。
屋上を好み、愛歌との日々を回想する薫。
現在と過去とが交錯する中で行き着く先は……?
最終更新:2014-12-01 01:36:13
9091文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
もう、何年も前の話になる。
世界の滅亡をおびやかした黒き魔物は、神の手によって固く封じられた。
その時に、神の加護を受け力を宿し神の手助けをしたと言われるているのが、24人の勇者である。
勇者はそれぞれに特別な力を宿していた。
その力を神は『カギ』と呼んだという...。
そうして..
神が魔物を封印して、世界の平和は保たれたのだった。
...だが
ある、ひとつの命の灯火が消えたことによって
平和で保たれていたこの世界が、くずれかけようとしていた...。
キーワード:
最終更新:2014-11-24 23:43:38
244文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:山河内 四郎次郎
ノンジャンル
短編
N0279CJ
水晶窟とくずやの娘
水晶宮殿はいずこに?
最終更新:2014-10-30 13:59:22
4363文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
星園(ほしぞの)学園高等部に入学した葛葉(くずのは)和紗(かずさ)。でも茶道部に入部したかったのに茶道部は去年廃部になっていた。
無いなら自分で作ればいいと茶道部を作るも何故か人外だらけだったという事が判明する。
人外だらけの茶道部員たちの非日常生活を描いた物語です。
最終更新:2014-10-20 20:17:22
10990文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:日向 ナツ
現実世界[恋愛]
完結済
N1777CG
私の部屋の隣に同居人がやってきた。同い年の同じ学校に転校してくる男の子。かつてその部屋に居た同居人の大学生に恋をして忘れられないままでいた私は、新しい恋が出来ずに昔の想いを引くずっていた。
ところが、新しい同居人の拓海が昔の私の恋に……。
ちゃんと失恋出来ずに終わった恋を引きずっていたアリスと同居することになった拓海の物語。最初は暗いですが、アリスが新たな想いになったらほのぼの切ない物語になります。
Berry's cafe アルファポリスでも投稿してます。
最終更新:2014-10-01 13:00:55
76863文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:12pt
嫁ぎ遅れまして幾年月、この小指についている糸くずは何だと思いますか?うふふ、比喩でも何でもなく血の色した赤いこの糸ですよ、こん畜生。幼女なら口にして許される運命の糸屑も、ええ、良い年した私では痛々しいコレ。言っておきますが自分で結んだのではありませんから。
なんじゃこりゃ、と思っても縁起が悪くて除去出来ない糸屑。ある朝小指に結ばれていたわけです。誰の悪戯か凶悪な所業に泣きながら小指を突きつけて喚いた結果、腹を抱えて大爆笑を貰い、ええ、良い笑い者にされましたよ。どうやら他人
には見えない類の悪質な物質らしいのです。恐ろしさ倍増ではないですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 23:50:38
14358文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3897pt 評価ポイント:2389pt
勉強、運動ともに優秀な主人公が、クラスメイトに熱烈なエロゲーマーであったことがばれてしまい、それまでの華やかな人生とは180度違う最悪の人生を送ることになってしまう。
その状況の中での主人公の葛藤を描いた学園ものです。
最終更新:2014-09-12 17:51:40
1223文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
声劇用台本。
独り芝居用台本(※二役あり)
最終更新:2014-08-22 21:18:26
1636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地上に落ちたという流れ星を拾いに、仲間と湖畔へ行く。星は夜にしか見えないので、日が落ちるのを待って出かける。果たして、辺り一面、きらきらと輝く星の欠けらが落ちていた。
最終更新:2014-08-20 09:00:04
1610文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
掌編よりみじかい文集(詩集)です。
***
中学校の授業以来、詩を書いたことのなかったド素人が、感覚的に書いていきます。
最終更新:2014-08-11 01:14:51
9808文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
上っ面の父は放任主義、苦労人の母に見放され、計算高い兄とは血の繋がった他人。学校では上辺だけのお友達ごっこで気を使いまくる。
何もやる気が起きず、将来の夢なんてなんもない。ただ怠惰に生きる、なにも秀でたものなど持ち合わせていない葛里(くずり) 眞都(まみや)。高2。
そんな日常のある日。いつも通り学校で過ごしていた眞都(まみや)は校内から悲鳴が上がるのを聞いた。クラスがざわめきだし次の瞬間、視界が真っ赤に染まった。
―――それが、眞都(まみや)の人生を大きく狂わせていく
こととなる。
☆★異次元、異種間恋愛ストーリーにするつもりです。もしよかったら見てってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 16:32:24
8135文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
悪魔として暴れまくった唯空(ゆいあ)はやがて悪魔の能力を消され記憶も封印されてしまう。元は天使と悪魔のハーフの父と純人間の母から生まれた唯空は神より力を持っていたので二代目の神になることに決まっていた。だが、ある人を助けるたために唯空の中にある天使と悪魔の心のバランスをくずし、心が純悪魔になってしまった。そして、人間として生きることになった彼女は…
最終更新:2014-07-21 19:18:16
603文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
都立の高校に通う葛ノ葉郁哉(くずのは ふみや)はある秘密を持っていて……。
どこにでもありそうで、どこにでもない話。
引きこもりと、どこか社会に適応できないダメ人間に巻き込まれて、僕の青春は回っていく。
これはそんな人との関わりを描いたお話。
※初めて書いた作品ですので、誤字、脱字、等至らない部分が多々見受けられるかと思います。また、本当に些細な事でも構いませんので感想やアドバイスをいただけると本当に嬉しいです。
最終更新:2014-07-05 04:50:44
11874文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ーーーーーー編集中ーーーーーー!
稲田優さんに協力してもらいました♪
突如地球に隕石的なモノが降ってきて衝突しかけたときに星くず。まるで昼から流れ星、いや流星群というべきか、とにかく大量の星で埋めつくされた空。
そしてそれは人の体、地面、空気、食べ物に付着し感染して言った、
そして一ヶ月という年月が経ちこの結果が出た。本来こう言うものは、二年が経ちとかが定番であり普通と言う類なのだが違った。
この忘れられないような出来事に世界は無関心と言わんばかりに忘れていた。
い
や忘れさせられていたのだ。
そして何故一ヶ月後に思い出したのかそして何故忘れていたのか。
知る由もなく一年〈明日〉を迎えて二年〈明後日〉が経ち三年〈明明後日〉を人類は迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 07:47:31
1458文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
くずい男と死体の女の子の話
自殺した死体と目があっちゃって嬉しくて失禁しちゃいそうな男の話!
最終更新:2014-06-09 02:30:47
887文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ごみくずニートが工場で働く話。
最終更新:2014-06-06 23:52:41
348文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと生まれた怪物の話
あえて文法を崩しまくってるんで気をつけて下さい。
最終更新:2014-06-05 09:00:00
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:harahetta
ノンジャンル
連載
N0759CD
くずのはなしかなちがい
キーワード:
最終更新:2014-05-29 21:19:30
549文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の双子の兄は、生徒会長だ。それも、昨今にありがちな何処をとっても完璧で、ハイスペックな。兄は昔から厄介ごとを持ってくるのが得意だった。そんな、兄に僕はいつもなしくずし的に付き合わされる。そんな僕の受難な日々。
――――――
処女作です。R15は念のためで保険です。よろしくお願いします。優しいお方は、誤字脱字の指摘をしていただけると嬉しいです。タグを整理しました。最近、巻き込まれてないです。
最終更新:2014-05-18 21:23:54
141206文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:56pt
三瀬尊仁(みつせたかひと)と久住春海(くずみはるか)の恋愛模様。真面目な話を若干茶化し気味に進めています。R指定は該当するかどうかわからないので念のため。
最終更新:2014-05-08 10:56:33
16300文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:192pt
印象的だった夢を、小説風にまとめました。
・「わたし」は、気味の悪い根っ子のかたまりを手にしていた。
それは町に呪いをもたらし、人々をおぞましい怪物に替えてしまうのだった。
そうとは知らないわたしは、くずかごにそれを投げ捨ててしまう。
やがて町中が呪いに見舞われ、恐怖に襲われる。やがて現れる、諸悪の根源。そこへふらりと現れた魔道士。
町に平和は訪れるのか……。
最終更新:2014-04-26 13:02:00
1540文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
異世界からこの世界にやって来て、この世界の人々に紛れてこっそり定住した人たちの子孫で、『マレビト』と称する人々のお話です。
ヒロインの久住実乃里(くずみみのり)が、全く予期せぬ妊娠を告知されるところから始まるお話。
『時期外れの子供』に登場する、倉本雅也の学生時代の話を書いている途中だったのに、何故かそっちは中断して、その友人の小林律(こばやしりつ)が中心人物な話を書いてしまってます。
彼もマレビトですが、雅也の先祖とは別の世界からやって来た、また別の種族の子孫で、もと
からこの世界にいた人々(在来種)と交配可能で、混血がかなり進んでいる、という背景があります。
話として短く収まる予定ですが、更新は不定期で間が空くと思います。
性に関連する記述や、暴力を匂わせる記述や、不快な記述がある見込みですので、R15指定です。(行為の描写までは無い…と思いますが…)
※「マレビトの驚愕」からタイトル変更しました。驚愕場面があまり、驚愕にならなさそうで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 22:33:18
7300文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:41pt
現在日本で、普通に社会人をやっていた葛方或架(くずかたありか)26歳。
ある日いつものように眠りについた彼女は、寝ている間に異世界へと召喚される。そしてそこで待っていたのは、あまりにも酷過ぎる『素材』としての扱いで――……。
喉を潰され、足の腱を切られ、贄の花嫁として帝国に捧げられた或架。
一方そんな贄としての花嫁を捧げられた若き皇帝も戸惑うばかりで……。
踏んだり蹴ったりで生贄にされたウサギな花嫁と、そんなウサギの花嫁をどうしたらいいのかわからない狼皇帝のほのぼのラブコメ
。
ただし残酷描写アリにつき、閲覧注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 17:27:18
44606文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14339pt 評価ポイント:3735pt
僕はこのうるさいがくえんけんしゅうににゅうがくずることになったしかしあまりにうるさいいちねんたんにんだんやめてしまうひとぞくしゅつしかしかれはあきらめずつづけるどうなるのか
最終更新:2014-04-17 17:21:58
1637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
くずニート秀夫31歳は異世界でもニートする。
起きたら異世界だった。
生きるのはしんどい。でも死ぬのは怖い。だからしかたなく生きるためにサバイバルする。ニートだけど、働きたくないけど、食べるために、生きるためにサバイバルする!
作者はサバイバル知識は持ち合わせていません。
適当に気が向くままに書いてみます。
最終更新:2014-04-13 01:02:30
10236文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
同級生恋愛結婚した特に問題ない夫婦の他愛ない物語、それが結婚生活のはずだったんだけど、ある日亭主は体調をくずし、その日から私の生活は食事の支度、支度、また支度。夫婦の関係も亭主の体調もどんどん変化していく。
創作部分がほとんどないので、文学からエッセイへジャンル変更しました。不定期更新。
最終更新:2014-03-25 00:00:00
179883文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:293pt 評価ポイント:149pt
いつでも風は吹いていたのです――。
とある海辺の町に流れ着いた旅人・大和亮介は、
到着早々、小学生の少年・海人が危険な目に遭っている場面に遭遇する。
なしくずし的にその町に逗留することになった大和は、
海人が次々と危険な目に遭う場面を目撃することになる。
この地では何が起きているのか――。
そして、この地に生き続ける想いとは――。
最終更新:2014-03-21 11:02:18
108143文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
作:転がるサイコロ
ノンジャンル
完結済
N7534BZ
自室でゲームをしていた有馬真一郎。突然、異世界へと召喚されたのだが、彼は一人ではなかった。偶然、部屋にいた幼なじみ(美少女)も召喚されていたのだ。だが、魔王がいるような世界に用はない。彼は、もちろん、魔王退治など引き受ける気はなかったが、「わかりました」と、隣の女が返事をした。「え? 俺も勇者のお仕事をするわけ?」なしくずし的に巻きこまれる、脇役、有馬。「え? ハーレムは?」幼なじみの蔑視の視線に、彼は口を閉じる。異世界を救う二人の旅が、今、始まる。「完全に無視されてる、俺
?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 19:00:00
46373文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:289pt 評価ポイント:149pt
生まれて五年で両親を亡くした少年、解導 秋兎(かいどう あきと)。
彼は高校に入ると生き別れになった姉を探しつつ、蒸発した育ての親の仕事である『電話相談室』を引き継いだのだが、彼は空気男のアダ名を持つ、コミュ障だった!
これは、コミュが織り成す言葉足らずの青春劇。
その名も!コミュ障★戦記。
最終更新:2014-03-01 07:08:49
22844文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日本の技術再興のため日本を代表する大企業、國枝重工が世界中からあらゆる職人を集めた新興の町、少閑町(しょうかんちょう)。五年前からそこに暮らしている葛葉匠(くずのは たくみ)は國枝工業の経営する私立少閑学園の高校二年生。彼は五月のある日曜日に惰眠を貪っていた。そして、そこに運命が訪れる!そう、隣に越してきたイリーナ・フォルムングという名の同級生の“魔女”という運命が…!【これは望まずして異能の姿にされたものの、何の能力も得られなかった正気を保った少年が、異能の姿と能力を手に
しているが、異能に引き摺られ微妙に正気を保てていない周囲の人々と、異能になる原因を撒き散らす少女に気苦労をかけられながらも、自分の信念とリビドーと妄想とその他諸々で何とかしていく学園物語である(笑)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 10:09:18
76344文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
全てはくずきりで始まり
全てはくずきりで終わる
くずきりはくずきりで
くずきりはくずきりなのだ
つまりくずきりはくずきりであるからにして
くずきりなのである
これはそんなお話
そう くずきりなのである
つまり
くずきり+くずきり=人間
ということだ
最終更新:2014-01-18 19:02:57
3133文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
歴史SF? っぽいやつ。
書き慣れない文体とか知識の足りない時代物とか色々挑戦した。某氏の協力もあり悪くないんじゃないかと自分では思ってはいる。
これも半年くらい前に大学で頒布したやつ。支部にも上げた。あっちはフリガナがダメだ。くずめ
#2は100年後くらいに書く。
約10,000字
アレ度 ★
最終更新:2014-01-05 18:17:30
8881文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
八九頭 漆《はちくず うるし》は、高校卒業後、何の夢も希望もなく、ただ悪戯に日々を浪費する駄目人間《ニート》。そんな現状を打破しなければならないと思いつつも、行動しない、出来ない彼。ところがある日、全身黒ずくめのゴスロリを纏う謎の美少女、本願寺 輪廻《ほんがんじ りんね》と出会う。彼女もまた、専門学校を中退し、親の脛をかじりながら一人暮らしを営む駄目人間だった。
変人達が織り成す、ちょっぴり甘じょっぱい脱力系モラトリアム脱出青春日常恋愛コメディー……になったらいいなぁ
。
〇西先生……バイトが、したいです……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 09:20:07
79682文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:27pt
俺はごみまん(仮)
ごみの山から生まれ、いつかごみへとかえる存在
「この、鼻くそとかほじるときにつかったティッシュをくらえ!」
「この、茶色くて臭いやつがついてる紙をくらえ!」
「この、切った鼻毛を回収するときに使ったティッシュをくらえ!」
「みろ、俺がごみのようだ」
宿敵はくずまん
くずの心から生まれ、いつかくずへとかえる存在
「俺はくずとして生まれ、くぞとして生きる、くずにはくずなりの意地があるのだ」
「なんかもうあきた」
「えー、めんどい」
「ゲヘヘ、おっぱい見
せろー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 03:28:56
1379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
豊穣高校推理部。通称、ごみとくず。部長の五味紗理亜と九頭蒼太の名字からそう言われている。トンデモ推理を披露する迷探偵五味紗理亜の事件簿が始まる、かもしれない。
最終更新:2013-06-24 10:16:14
2080文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
結局のところ一番疑り深くて、根暗で、卑屈なのは男子だと。それを証明する物語。
最終更新:2013-06-19 01:31:46
34510文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
とある学校の年間行事、冬休みの間の3日間、各部活の代表は部活動で手に入れた"特技"でなんとしても生き残れ!
生き残り報酬は部費2倍!
参加の必要ない帰宅部、三上トオルは家でごろついていた時、何故か幼馴染の手芸部、森崎若菜に呼び出され、なしくずし的に"行事"に参加させられてしまう
そもそも書き切れるのかも分からないのでまったり更新。
最終更新:2013-04-22 10:00:00
46030文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
日本人は「思いやりと察し」ていいますが、コレは何も話さないくても…では無く。話した上での思いやりと察しなんだと、つくずく思います。
最終更新:2013-03-17 03:15:38
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
くずれかけの言葉をひとつひとつ紡いだ。
最終更新:2013-03-08 16:05:54
436文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
放課後、西日の差す夕暮れの教室で。
屑山御瑠田(くずやまおるた)は眼下のグラウンドを
意味もなく眺めていた。
今日も怠惰のまま一日が終わってしまったと、嘆いていた時。
教室の木扉がゆっくりと開いた―――。
最終更新:2013-02-05 05:41:32
61329文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼ー明石 光が入学式前に立ち寄った図書室で出会った彼女ー帚木 蓬は普段はおしとやかなお嬢様らしいが光が出会った彼女はおしとやかとはかけ離れた存在だった。
ふとした拍子に人気者の裏を知ってしまった彼は今日も今日とて本を読む。
不定期の駄作です。
なのであんまり気にしないでください。
最終更新:2012-11-10 20:28:34
585文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
父亡き後、伯爵位を継ぐこととなったマリルルカ。暗殺されかかった彼女は、休学中の学園へ復学する。そこは万全の護りが敷かれた〝神の箱庭〟と言われる学園だった。襲爵するために退学するまでの二か月、マリルルカは友人たちや、うっかり懐かれてしまった平凡転入生と学園生活を送る――――「マリーさんが白馬の王子様か騎士様みたいに颯爽と現れて。僕、あんなに胸が高鳴ったのは初めての経験でした!」 胸が高鳴る点が、男子としては激しくずれていやしないか? な日々。***この小説は、某所にて掲載してい
たものを加筆修正して投稿しました。某所の方は撤去済みです。また、こちらでは別名義で投稿していますので、ご了承ください。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 07:00:00
127396文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:31pt
僕、葛木 零二(くずき れいじ)は二月三日の朝、最寄り駅のホームで一人の女の子と出会う。次の日も次の日も次の日も僕は彼女、小田 昌葉(おだ あきば)と出会った。
何度も繰り返す代わり映えのない二月三日。巻き込まれた原因なんてわかりはしないが、わからなくても二月三日は繰り返される。
こんな理不尽は受け入れず、僕と彼女は二月四日を目指す。
最終更新:2012-10-04 22:00:00
31762文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
能天気な姫に仕える、年齢も考え方も違う侍女ふたり。
そんな能天気な姫が、嫁入り前に大切なものを失くし、その理由を隠している。
信頼されていないのかな、と思いつつ、秘密を探っていくうちに、二人は主の本当の気持ちを知ることになる。
最終更新:2012-10-01 20:37:23
9770文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法も魔物も存在する世界――バルミニア。
そこに暮らす一人の少女が、高等部の進学試験で全く異なる世界の騎士を召喚してしまう。
その二人の出会いが世界を大きく変えていく。
―――
練習用です。そしてかなりのテンプレです。
最近書き始めたばかりなので、お見苦しい点も多々あると思います。
正直、ゴミくずほどの文才もないので更新は不定期、文法も滅茶苦茶という事態になるやも知れません。
自分なりにも頑張りますが、皆様からの指摘があれば、なお頑張るかも知れま
せん。
応援よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 21:34:42
1004文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友人が突然死んだ。
警察は自殺だって言った。
でも俺は信じてない。
博川緋色矢は、自殺なんかしない――。
(※初話『嚆矢』は、短編小説『緋色』として投稿したものそのままです。)
最終更新:2012-09-01 05:00:00
10626文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
〈読み切り〉
いじめは悪いことなんて、口先で言うのは簡単なんだ。
最終更新:2012-08-23 09:29:21
6133文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【これは、遠い遠い未来のお話です。そこには博士がいました。博士はいつも暗い夜の中、星を見つめていました。そんなある日、博士は思いつきました。『星屑を集めれば、きっと地球を明るくできる』。そして博士は……硬いものを叩き始めました】
ゴミの星に住む青年と少女。青年は、声を失った少女を救うべく決意を胸に固める。その手立ては……なんと少女の持つ絵本と同じ『星屑』だった。青年と博士、地球のため、少女のために、宇宙へと船を漕ぎ出し始める。そんな宇宙泳遊譚
最終更新:2012-08-19 22:08:00
25086文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
検索結果:491 件