-お題小説- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

夢を見た。 湖の真ん中に一本の青々とした楓が生えていて一人の黒々とした髪の少女が立っている。幹に手を置き、見上げている。その日から眠る度に同じ夢を見る。同じ夢だが、楓と少女の姿は違う。楓は日毎に紅く色付き、少女は日毎に成長していっていた。 ハチノスさん（http://alveare.xxxxxxxx.jp/）からお借りしたお題を使った小説になります。 なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。

ＹＲＫＫメンバーがお題に挑戦してみた。

お題短編小説シリーズ　第７弾 〈時計師〉のお話。 「動き出したら、私のところまで届けに来て」 □■□■□■□■□■ 詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】 お題「存在意義/時計/黄昏」

YRKKメンバーが書いた2016年最後のお題小説。 お題は「逆走」

田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話のPART２です。 完全新作でお送り致します。 母と息子の不毛な会話に加えて、父と娘の不毛な会話も始まります。 更新頻度は思いつくお題次第の不定期更新となります。 あれやこれやとよろしくね！ ジャスト200文字の連作

十一月のお題小説「寒暖差」です

バカな科学者の話をしよう。 出会ったのは大学の研究室。いつの間にかそこにいることが当然になっていた「あいつ」との日々。 でも、彼を失うことになった時、喪失に耐えられなかった科学者は一つの考えに辿り着いてしまう。 もう帰ってこないなら作ればいい。 さあ、死なないあいつを作ろうじゃないか。 ハチノスさん（http://alveare.xxxxxxxx.jp/）からお借りしたお題小説になります。 なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。

　これは、コインロッカーから始まる物語。 　高校生発の文芸集団レインズカンパニーより、「コインロッカー」をテーマに各作家が繰り広げるオムニバス形式の短篇集。

10月のお題小説「共通」です。

ＹＲＫＫメンバーが九月のお題を書いてみた。

誰しも一度は必ずやったことのある『勝負』。 一番単純で、慣れ親しんだもの。その勝敗は、運だけの話なのだろうか？ さあ、手を出して。始めましょう。 貴方はこの勝負、勝てますか？ ※志室幸太郎さま主催シェアワールド小説企画、「コロンシリーズ」でお題小説、『バトル』の参加作品です。http://colonseries.jp/

お題短編小説シリーズ　第六弾 大切なものを失くした王女のお話 「……これで、復讐だと思わせてくれ」 □■□■□■□■□■ 詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】 お題「鳥籠の中では生きられない」

YRKKのメンバーが書いた八月のお題小説。

(２００文字小説)世界最大の電子廃棄物の墓場の名前。世界には、チェルノブイリより汚染されている地域が存在する。

父親に婚活しなさいと命じられた田舎貴族の娘が、王城で行儀見習いとして働いていくうちに、なぜか幼い王太子に懐かれてしまう話。 ショタが成長しながら、どんどんアプローチしてくる話です。 「貴方は彼で『大人しく降参して』をお題にして140文字SSを書いてください」という診断メーカーさんのお題小説。長くなったので短編にしました。 （カクヨムにも掲載中）

昔々、竜を殺す技を身に付けた青年がいました。 しかし待てども肝心の竜は現れません。 それでも青年は待ち続けました…。 この作品はsnowfield本館（http://28.xmbs.jp/schneefreie/）にも掲載しています。

　二十一世紀初頭、東北地方のとある村で村人の集団失踪事件が起きた。しかし、原因は不明のまま時は過ぎ、次第に忘れ去られていった。 　集団失踪事件から数十年後、大学院生の松谷と物理学者の中河原は事件の調査のために村にやってきた。 　二人は中河原の研究で可能になった擬似的なタイムトラベルを利用して事件の真相を究明しに来たのだった。 　そして、村で見たものとは…… ニコニコ生放送のとあるコミュニティの企画のお題小説として書いたものです。 出されたお題は以下の通りです。 世界観・舞台：現代・ド田舎 関係：ヒロインが主人公に依存しているという関係。 決め台詞：僕だって生きているんですよ！！（一言一句変えずに一度は出す） ジャンル：SF折りたたむ>>続きをよむ

七月のお題小説「冴えたやり方」です。 YRKKメンバーが挑戦。

6月のお題小説「海」です。

以前、ニコタで書いたお題小説です。

YRKKメンバーがお題小説を書いてみた。その2

お題企画 (@P_W_I_word)様が2016年5月22日にツイートしたお題【食卓】【差配】【奇聞】に基づいた小説です。

お題小説です。長短編。落書き。

お題企画様(@P_W_I_word)が2016年5月15日23:00にツイートしたお題【土煙】【摘み草】【麻】に基づいた短編小説です。

いつかこの国にわざわいが降りかかるとき、異世界から聖女がやってきて国を救うだろう。 そんな言い伝えを狂ったように信じている聖職者と、異世界の聖女の話。 もともとは、Twitterで「貴方はヤンデレ法王で『名字を捨ててあげようか』をお題にして140文字SSを書いてください」という診断メーカーさんのお題小説。140字で収まらず、短編にしました。

お題企画様(@P_W_I_word)が2016年5月8日23:05にツイートしたお題【タイムマシン】【入潮】【弾雨】に基づいた短編小説です。

お題短編小説シリーズ　　第五弾　 これは〝英雄〟のお話。 「生きろ、少年。それが今の君にできる唯一のことだ」 □■□■□■□■□■ 詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】 お題『ずっと代わりを求めていた』

四月のお題「かしわもち」でＹＲＫＫ所属のメンバーが小説を書いてみた。

ある夫婦の離婚を決意し、その後再婚を決めるまでの話。 ５分あれば読みきれますので多くは書きません。 ニコニコ生放送のとあるコミュニティの企画のお題小説として書いたものです。出されたお題は以下の通りです。 ・離婚した元夫婦 ・携帯のない頃の昭和。携帯の普及していない時代。 ・学園モノ（高校以前はNG、ただし、夜間など特殊なものはOK） ・キーアイテムに本 ・冬 ・読後感のほっこりする話 ・1000～1100字程度

お題企画 (@P_W_I_word)さんが2016年4月24日22時にツイートしたお題【送り状】【閉鎖】【波紋】に基づいて執筆した小説です。 私のTwitterアカウント(@yuuRi_kind)にて、この素敵な企画に参加させていただいております。

お題企画 (@P_W_I_word)さんが2016年4月10日22時にツイートしたお題【葉桜】【地下】【夜】に基づいて執筆した小説です。 私のTwitterアカウント(@yuuRi_kind)にて、この素敵な企画に参加させていただいております。

ぼくの心の中にいるあいつは、いつもぼくの人生を狂わせる。 いつになったらあいつはぼくの心から消えてくれるのだろう。 そんな感じのよくわからない短いお話。暗いって程ではないけど明るくないです。

「お話しをしてあげましょう。それは、月の王子様が、人魚に恋をする話し」

seallyさんと言う方から、星になった君、と言うお題をお借りしました 星をスター…つまり人気者の比喩として、その嘗ての親友である少女の目線の一人語りです 君の苦しみに気付けなかった… 君は私を許してくれるだろうか…？ 君と再び親友として笑い合いたい だから、私は君に手紙…ファンレターを送り続けるよ 沢山の応援の気持ちと少しの願望を込めて

“森深き国”ヴァルトラント王国の騎士・ハンスは、王太子妃となる姫君を招く舞踏会で、奇妙な少年に出会う。 『男装令嬢』をテーマにした、お題小説です。

一つの殺人事件の捜査を担当したのは新人刑事とベテラン刑事の二人だった。その事件がベテラン刑事を約束の場所へと誘う。 今回はお題小説ということで 「アイス」「おでん」「約束の場所」を含んだ話になります。

お題小説、蕎麦、地球最後の日。 感想くれてもええんやで？

お題小説です。少々無理があるかもしれませんが仕方ないですね。

短編。650字という制限付きのお題小説です。季節外れですが、せっかく掘り出したので。

3年ぶりに地元に帰ってきたタカシは学校生活1ヶ月目に入っていた。そんなある日の昼休み、幼なじみであるトシオからこの学校独特の「両想いが確認できる方法」の話しを聞くこととなる。※この話はお題「南京錠」から生まれたお題小説です。

お題短編小説シリーズ　第三弾 雪の降る街のお話。 ────次の同じ季節の頃、この地に雪は降るだろうか。 □■□■□■□■□■ 詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】 お題「冬を告げる雪/幻想的な夜/地へ芽吹かせる」

付き合いだして約半年。少しずつ互いの距離が近づいてきた水無月雨美と朝田光輝。雨美は光輝に振り回されっぱなしの毎日。それでも、自分を変えてくれた光輝が好き。だから雨美は、幸せをくれる光輝にお礼がしたかった。自分にしかできない方法で、世界に一つだけのプレゼントをーー。これは、聖なる夜の奇跡の物語。

物書きコミュニティーでのお題小説です。 650文字と短いですので、気軽にご覧いただければ幸いです。 感想など、何か反応をいただけると嬉しいです。

お題短編小説シリーズ　第二弾 これは本当の彼女のお話。 　────ずっと、こうしたかった。あこがれていた。 □■□■□■□■□■ 詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】 お題「読書」

友人とのお題小説第二弾。お題は〈読書〉です。作品の内容は「俺の嫌いなタイプ」の続編になります。秋の夜長にちなんだ、ちょっとした日常の一幕です。

「お題小説を書いてみた」のお題を逸脱してると判断されましたが出さないのは勿体無い。だから投稿します。スポーツものです。

お題短編小説シリーズ　第一弾 一人の傭兵のお話。 ────淡い風が吹く。傭兵の足元に植えられた薄紫の花が揺れた。 □■□■□■□■□■ 詳しくはこちらから→【http://ncode.syosetu.com/s9382c/】 お題「伝えたくない」

小さな頭の中を巡る思考　ぐるぐる　ぐるぐる 確かなのは時間　不確かなのは感覚 日々に疲れたあなたに贈る　非現実現実 初出：mixi日記（2013年1月30日）　お題小説企画参加作品

とあるフリーターの話。※この作品は大学文芸部の企画「シチュエーション縛り小説」で書いた短編作品です。シチュエーションは「close中の店内」です。

七夕の日の2人の少年少女の話